★超《を》級HG漫画缶★

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◆『超《を》級HG漫画缶』とは…?
 中日新聞土曜日夕刊にて3年間に亘り連載していた「漫画に関するコラム」。掲載時はカット付きで、一本2万円のギャラでした。担当の記者の人と言い争いをしながら好き勝手書かせてもらって、なかなか面白い仕事ではありました。が、連載終了時に期待せぬまま「カットを返して欲しい」と言ったらヴぁ、当然そんなモノ「遺していない」そうでしたねー。ま、そんなトコなのですね〜。新聞の切り抜きを保存しておいて、善かったよ。…あ、そうそう、結局掲載紙の一部すらも、くれませんでしたね(笑)。う〜む、ここは悪口コーナか(笑)。てなことで、連載当時のままの文章を随時、掲示します。「よくぞこんなもんが、公共の新聞に載ったものだ!」と感心してくざさい(にっこり)。

95年上旬分/中旬分/下旬分

96年上旬分/中旬分/下旬分

97年上旬分/中旬分/下旬分

98年上旬分/


 をかべは今の処、スキャナを持っていないのだ。いつまで持っていないままか賭けてもいいくない、当分持たないのだ。うっはっは。高級電化製品は、買うのに順番があって、とても永い未来に購入計画を設定するとゆうのがをかべなのだ。ちなみに次に買うのは、オソラク2台目のパソコか、DVDデッキ…であろう!(予言) てなことで近い将来にアップすることは考えにくいのだけども、しかしいつの日にかスキャナを買うか、使わせて貰えゆことになったアカツキにはHG漫画缶についていたカットを込みで、このペヂーでご披露するショゾンであるのです。
 
Q;それは何年後でしょう? (1:2年以内 2:5年以内 3:10年以上のち)

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