◆03年8月上半期の抜粋日記◆
それを、ねっとすけぃぷ７では、（おそらくこれが本来の見た目でしょう）文字の部分だけ背景が白くなり、文字は黒で表示されるようになったのでした。ＶＩＶＡ！
かたや、悲しむべきことも起こりました。永いこと朝刊Head Lineとか掲示板「片想いのお部屋」にて愛用して来ました「ルパン三世風タイトルメーカ」が、もぢヴぁけして読めないとゆう事態になったのです。ひゃあ。そもそも摘要に「完成後の文字列は文字コードがUnicodeになっているので人によっては読めないかもしれません」ってあるので、これは致し方ないことなのでしょう。ううむ。ちょっとつまんないけど、てーことで、今後はルパン三世風タイトルメーカを当サイトで使うことはなくなりました〜（笑）。自分勝手のようだが、自分の環境が変化したのだ、これでいいのだ。今までルパン三世風タイトルメーカで作った文章が読めなかった人たち、こんにちは。仲間になりました。仲良くしてくざさいね（にっこり）。
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11時からごわんを食べようと思うとだいぶん行く所が限られる。大部分の店が11時半開店なのだ。つーことで今日は11時開店のマ・メゾンでかつカレーを喰いました。
しかしマ・メゾンは、開店直後に行ったからだったのかもしれないけど、開店前には「準備中」って札を出しているが開店するとそれをしまうだけのよーです。やってるのかやってないのか外から見ただけでは判らないのだ。ううむ。まぁ、マ・メゾンは洋食の店だから仕方あるまい。つくづく和食のお店にはのれんとゆー優れた文化があることを思い知るのでした。…ま、戸を開けて「やってますか？」って訊きゃ済む話なんだけどね。
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『閉ざされた森』のマスコミ試写は混み混みでした。未だ公式ホームペヂーも立ちわがってない、こんな知らない映画を、よくぞみんな観に来るなあ。どこで評判とか聞くのかなあ。
観てみたら、なんてゆーか、「ああ、もう、どんでん返しはしつこいから、いいよ」って思うくないしつこくどんでん返した揚句に、そー思わせた後にさらにどんでん返して、サキホド“もーいーよ”って思った自分の不明を恥じ入らせる、そんな映画でした（笑）。どんな映画だそれは。
そして判断基準になりえよう、なるほど、字幕翻訳は戸田奈津子であったか（笑）。そりゃあ、大作だろうとゆー評価のもとでミナサマが観に来るはずだよ。
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捲土重来とはこーゆー時に言う言葉だ。まっくまぁとにゆくのだ。欲しかったパソコの白いキャリング・バッグが入荷しているのでまずは購入。15800円です。さぁ、買い物をしたらお客様である。ゆうどらの価格差の謎を解くのだ。解くつっても店員に尋くのだがな！（笑）
なんと、まっくまぁと店内に於けるゆうどらは二重価格になっていたのであった。通常版が5780円で、ちゃんと離れたところに売っていた。一昨日から気にしていた“３千円台のゆうどら”は、中身はまったく同じもので、しかしそれは「エデュケィショナル・パック」とかゆう名称で、学生向けに安価で提供する版だそーだ。うひゃあ。エデュケィショナル・パックを買うには学生証の提示が要る、とか漲り紙がしてある前で、店員が「どうしますか？」と問うてくるよ（笑）。0.5秒ののちに、「では通常版を…」と5780円のを買いました。まぁなあ。15800円のバッグ買ったんだから、強く言えば学生版のをこっそり売ってくれたかもしれませんが、まぁなあ（笑）。あっぷるぱぁくで売ってたのは、ともあれ６千円台だったから、それよりかは安いし、と自分を納得させよう。
ちなみに買って帰ってセロファンのカヴァを剥がしてみたら、箱本体には「価格7800円」って書いてありました。なるほどね、あってなきが如しの、定価はついていたのね。てことはもっと安く売ってるところもありそーね。いいけどね（笑）＜いいならいつまでも言わない。
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いきなしまっさらなデータが上書き保存されて、今までのゆうどらのすべてのデータが消えちゃうと泣いちゃうので、いっぺんＭＯに移さないことには怖くて新しいゆうどらをインストールすることができませぬ。といーつつ、まぢゃーんに赴く直前の10分で、ついに誘惑に抗いきれずにインストールぢゃ。わあい。
…昨日ネットからねっとすけぃぷ7.02をダウンロドした時には１時間くないかかったので、まさか、こんなに早くインストールがおあるとは思ってもいなかったよ。途中で怖くなったら中止しよう（笑）などと考えていたのが甘かった。瞬殺だ、瞬殺＞殺されるのか。ちょこっと、ぱたりぱたりと方々こわごわ開けてみたりして、でも設定はまだまだしませんよお！ ひとまずまぢゃーんに出かけてきてからねっ（はぁと）ってゆうか（ロン！）。
我々がしてるまぢゃーんはこーゆー積み立て方式を採っていて、年間で集計した揚句にやっとそこでお金が実際に動くのだ。そして今日のまぢゃーん終了後に、やっと昨年分の決算が行われたのであった。なんてゆーか、遅っ。昨年は33000円の勝ちでしたね〜（にこにこ）。今日のまぢゃーんで6000円負けて、雀荘には場代と麻婆飯代で2500円くない払って、しかしお財布の中身は雀荘に来る前より30000円以上殖えているのでした。うははうははは。まぢゃーんラヴ！
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なぞと、まぢゃーんなぞにかまけている場合ではなかった。森ぱふぇでとんでもない企画ペヂーが立ちわがっているではありましぇんか！ 森ぱふぇ会員の有志のミナサマが、スタッフに対してねぎらいの言葉をかけてくざさるペヂー、「100人のぱふぇら〜恩返し」だ。うわあ！
なんてゆーか、こーゆー内証を、よく形にまで出来るなあと感嘆です。すごいなあ。てゆーかをかべはそんな、感謝されるような活動をスタッフとしてしているのか、小一時間自問し詰めたい（笑）。嬉しく有難く、申し訳ないですぅ。
そして、りとさんが画いてくざさった４コマ漫画「チャッカマン」を見て感じることは、ああ、をかべは、“髪がぼさぼさの人”ってイメィヂを持たれているのだなあ（笑）って＞それは自分のせいだ＞なぁ。
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とりあえず新しいゆうどらの設定部分を書き込み、にこにこ。さて、ともあれ、今までのゆうどらのデータをＭＯに移しておこうと思う。万が一を考え、受信ボックス内のクーリエルを片っ端にそれぞれの個人名がつけられたボックスに移動させる。これで、絶対に新しいゆうどらで開いてもだいぢょぶと確認が出来ゆまで、誰からもクーリエルが来なければよいのだが（笑）。
マッシーンを接続し、フォルダを開いてみて愕然とする。え。アイコンが、新しいゆうどらの柄に変わっているではないかッ。これは、どゆこと!? クリックしてみると新しいゆうどらの、データがまっさらなものが開く。うわ。かろうじて（なのか何だか解らないが）「メールフォルダ」ってのの中身はだいぢょぶのようだ、慌ててＭＯに落とす。
フィルタとかアドレス帳とか署名は自動的には移らなかったけど、クーリエルだけは勝手に移動してくれたのかなと思い、ゆうどら5.1Ｊを立ちわげてみる。と、クーリエルなんて一通も入ってない。え。ええとええと。いかなる「メールボックス」も移って来ていない。ええとええと。
つまり、ゆうどら4.01Ｊで開くと、今までのクーリエルが出せる訳だ。ふうん。だったら、5.1Ｊで新たなクーリエルを作成して保存し、それがパソコ内のどこにあるか捜し出せば、今までのクーリエルを全部その場所に移植することが出来るのではないか。はぁはぁ（笑）。送信フォームで自分のアドレス宛に、サブヂェクトも本文もゆるゆるのクーリエルを打ち、ステータスを送信済みに変更。出鱈目な名前のボックスを作ってそこに移動させる。さぁ、どこにある？
…ありません（涙）。たしかに5.1Ｊで開くとそこにあるクーリエルが、「メールフォルダ」のどこにもない。ってゆーかそもそもこれって、Macintosh HD＞システムフォルダ＞Eudoraフォルダって場所にある「メールフォルダ」なのだ。そしてシステムフォルダのアイコンには９って数字が書かれているのだ。ＯＳＸに対応したいかなるものも、ここに入り込んではいけなくはないか。オー？
ええい、解らない時にはサポートセンタだ、とは思うのだけど、生憎土曜日なので返答が来るのが週明けになるとか書いてある。きー。そんなことをしているうちに、誰かからクーリエルが届いたら、どおするよ。届いたクーリエルの所在が明らかになっている4.01Ｊで開くべきか、どんなとこにしまい込んでいるのか判らない5.1Ｊで開くべきか。うう。ううう。
ここで開き直る。いいのだ、どーせ、どっかにはある訳だ。そしてこれまでのクーリエルはナニハトモアレＭＯに保存した。ちょっと試しに、5.1Ｊで新着クーリエルを調べてみよう。サーバにアクセスすると、500通以上が届きますね（笑）。７月３日分からのが全部です。数分待って見てみると、うわ、案の定だ、ねこたびさんから新しいクーリエルが来ているよ。ぎゃー（笑）。開き直って、リプライまでする。今こんなえらい状況になっています。ナキゴトを訴えるのだ（笑）ってゆうか（泣）。
頂いたクーリエルも、送ったクーリエルも、ボックスに移せば移ることが判った。つまり新しいボックスを作ると、それはどこにあるか判らないけど、古い容れ物に入れれば確実に捕獲できる。だったら次回からはＭＯに保存する際には、受信ボックスと送信ボックス内のクーリエルを全部ちゃんと振り分けて保存すればよい。それでしのいでいこう。やっとここに到って心の安寧を迎えました（にこにこ）ってゆうか（ふー）ってゆうか（とりあえず、ね）。
と、ねこたびさんから次のクーリエルが届いた。それに依ると5.1ＪのMail Folderは、Macintosh HD＞Users＞ユーザフォルダ＞Documents＞Eudora Folderにあるとゆうではないか。ぎゃっ。見てみるとそこにあるMail Folder。うわあ。もうこれで充分です！ ありがにょう！ありがにょう！ 結局フィルタとかアドレス帳はまんま持ってはこれないゲだけど、おいおい、新たに構築してゆこう。それでよい。これ用の歴史を築いてゆくのだ。オー。
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そーそー、あとゆうどらの新しい奴でひとつ気になったこと。届いたクーリエルのメッセーヂ・プレビュウが、デフォルトで表示されるのだ。えっと。「開いてはいけないクーリエル」って、あるのではないか？と思いました。いちよう設定の中に「表示しない」よう指定出来ゆ項目があったので、それを選択しましたけども。表示しないだけでなくて、受け取り手が自分でクリックするまで勝手にゆうどらが開かないよーに、出来たらした方がいーのではないかしらん。なあ。
と、ぱわぁぶくっＧ４を買って以来１年４カ月以上経ってやっと気づき（笑）、探してみたところ、Macintosh HD＞Applicationsの中にStickiesを発見！（笑） わあ、あるんぢゃん、ＯＳＸ向けのスティッキィズ！ 喜んで、今まで貼っていたスティッキィズの内容をすべてStickiesに移す。ふー。どんどん便利になってゆくぞ。
…ってことは、この、Dockとゆー名前らしい隠れるアイコンの並びに、クラッシック環境下にあるSimpleTextが並んでいるのは不自然だろう＜って、購入当時に自分で並べたんだろうけどもさ。で、再度Macintosh HD＞Applicationsと入ってゆくと、ちゃんとTextEditってのがあるぢゃん。これだ！ ソッコーで入れ替えましょう。わあい。ってことでクラッシック環境の牙城は、残るはクラリスものとフォトショだけになったのでありました。ぢゃ〜ん。
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8/4 みちさんもねっとすけぃぷ７を使っているそうで、仲間がいてひとわんしん（にこにこ） |
つーことで、要らん小手先に逃げずに、これは新たな方法を考案すべきであろう。今朝はツッコミを背景色で貼るとゆう手段を採ってみました。☆ふたつで挟んだ間がツッコミ部です。今後、これがやたら長いとレイワウト的に楽しいかななぞと思う。しかしトップペヂーの背景色と古新聞Head Lineのペヂーの背景色が違うので、それぞれにいちーち文字色を、項目の数だけ変更しないとなりません。きー。めんどい。多少なりとも負荷を軽減するため１％の違いのあった「彩度」を一緒にしました（笑）。それでもまだ「色相」と「数値」っていう項目は変えなきゃならない（項目名はすべてクラリスホームペヂーに準拠しています）。うう。こんな手数をかけていると、このコーナに飽きるのが早くなるだろーとの予感を抱きつつ、まぁ、スタートしてみよう。
夕刊からネタを拾ったら結構な数があったので、気紛れで「夕刊Head Line」を更新しよう。貼り込んで、古新聞Head Lineを開いてみる。感慨深く、ああ、システムを変えたのだ。金曜にアップした履歴の☆印に矢印カーソルを当ててみると、リンク先のURLが表示される欄に文字が現れます。うん、これだと、長文が入り切らなくてけつが切れたりするからね、背景色で文字をまんま書く方が自由度が高いよね、と思う。
そしてそれ以前の、クリックするとヴぁけた文字しか表示されないリンクが漲ってある★印にも矢印カーソルを当てる。と、え。リンク先のURLが表示される欄には、ちゃんとヴぁけてない文章が、読めるではないか。うひゃっ。そか、たとえねっとすけぃぷ７を使っているマンでも、この方法で隠されたメッセィヂを知ることは出来る訳か。うわ。
またもや方針転換だ。自分で提供したものを自分で確認できないからとゆー理由で諦めたシステムを、しかしこれだったら、だいぢょぶぢゃん。戻そう！（笑） つーことで本日付の夕刊Head Lineから、またルパン三世風タイトルメーカのお世話になることとなりましたッ（笑）。ただいま！ 戻って来たよ。またよろみくね（にっこり）。
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映画監督役のアル・パチーノがＣＧの女優を使って映画を撮るとゆー話の『シモーヌ』のマスコミ試写。「コンピュータの中で造られた存在だから、0と1の羅列に過ぎない」って台詞が劇中に出てくるだけあって、スタッフロールの名前とかタイトルとかに出てくるすべての“Ｉ”（アイ）は“１”（いち）で、“Ｏ”（オー）は“０”（ゼロ）で、表記されていました＞Ｏが０であることが判るのは円の中にスラッシュが入っているからだ＞0ってね＞「ってね」とか書いているがどんなフォントでこれを開いても果たしてこのゼロの中にはスラッシュは書かれているのか、オー？＞いいけど＞いいのかっ。面白かったです（にこにこ）。
16時からの『藍色夏恋』は台湾を舞台にした青春れんわい映画でした。これも９月13日公開だとゆー。でもなあ。「招福！きねま猫」で取りわげる９月13日公開の映画はもう決めている。イワズと知れた『17才 旅立ちのふたり』だ！ うははうははは！ もーポヂも借りてあるしね（はぁと）。
しかし、それにしても９月13日公開の映画のなんと多いことか。しかも若向けのがやったらとある。今までに観ただけでも｛『17才 旅立ちのふたり』，『青春ばかちん料理塾』，『偶然にも最悪な少年』，『ロボコン』，『藍色夏恋』｝ってぐわいだ。うひゃあ。これは、この週のきねま猫は、いつものパタンから離れて『17才』以外の同日公開の映画にも片っ端に言及するって構成にしようか、とちょっと考え中です。気よつけるべきは「どの一作もけなさないこと」と「ポヂを借りた手前、『17才』は一番リスペクトすること」の二点だ（笑）。…やめるが肝要か？（笑）
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注文してあったケーブルが届いたと連絡があったので大須のグッドウィルへ取りにゆきます。じでん車置き場に「当店ではじでん車のタイヤの空気入れとクリーニングのサヴィースをしています」と掲示が出ていることは知っていたのだが、今日、よく読んでみたらそれに続けてなんと「クリーニングを希望しないお客さまはスタッフにお申し出下さい」って書かれているではにゃいか。えっ。デフォルトで、クリーニンガられちゃうのかッ。ひゃあ。世の中の人はすべからくじでん車のクリーニングをよかれと捉えるだろうとの推測に則っている思考である。ほう。
だったらどーせならグッドウィルはもっと細かい要求に応えてはどうか。「俺のじでん車は前輪だけ磨いて欲しい」とか「ベルの内部に埃が溜まっているのでそこを掃除しといてくれ」とか「サドルのスポンジを引っぱりだして洗って、乾かして、戻しておいてくれ」とかだ。そのアカツキには「何もしないでくれ」を選択するがな。
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グッドウィルでは３年半の間にパソコを２台も買ったってことで、ＶＩＰカドーを持っているのだ。このカドーがを提示すれば２時間までＶＩＰルムーが使い放題なのです。せっかく寄ったんだから、外は暑いことだし、涼みがてら遊んでいこう。
ＶＩＰルムーではふかふかの椅子でパソコが出来、パソコ雑誌も充実していて読み放題、ドリンクとお菓子のサーヴィスまである。オレンヂヂュスーを飲み、お菓子を喰いつつ、あいまっくで遊ぶよ（にこにこ）。そして今日は、ああ、ＶＩＰルムーのあいまっくにはアップルワークスが入っていることを発見した。ドローソフトとかあるぞ。あ、そっか、アップルワークスを買えば、フォトショは要らない、かもしれないのか（笑）。なんかまたＧ３ぱわぁぶくっを買った当時の、クラリスドローソフトでマウス絵を描き、フォトショなど知りもしなかった、あの、“色をグラディションに塗る”ことすら出来なかった時代に、ＯＳＸの環境下で後戻りしようかとゆー思いが湧きます（笑）。そおかそおか、こーやって実際にアップルワークスをいぢらせてもらえば、なるほど、アップルワークス購入の現実的な計画が進行しそうでございます。おお。役に立つぢゃん＞ＶＩＰルムー。
欲を言えばあいまっくにえーとっくをインストールしておいて欲しかった脳。キィの操作性とかを見たかったよ。…結局ことえりで、みんななんとかかんとか使ってるのだ、とゆう証明なぞをここに据えてあるあいまっくでしてしまうと、あっぷるぱぁくで売ってるマッキント用のえーとっくの売りわげにも影響が出かねないぞー＞グッドウィル（にっこり）。いろいろ、使ってみると買いたくなるよなソフトを入れておくがよいと思われますがいかがか、
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会社に戻るとラヂヨ制作部のコピィ機が紙詰まりを起こして不調です。ああ、夕刊からネタをコピィする仕事が出来ません。観念してぇ、夕刊は明日の朝刊と一緒にチェキルことにしてぇ、19時半からまぢゃーんだ（うはは）。最初の半荘３回の調子がよく、あとの半荘３階の不調を補って余りあるほどだったため、トータルで8000円の勝ちでした。わぁい。今週はもう、尻わがりに忙しくなるからまぢゃーんは出来ぬことでありましょう。勝って、悔いなく、次回は来週しようね。
ふたつめのはちょっと鈍いですね。別段、平和記念式典に限らず言えるこの程度のことをここで出すってのは、反語的に平和記念式典を、読んだ者の心に深く刻み込むとゆう目的（が仮にあったとして）からは少し遠い。もっとダイレクトに核心に迫るアイデワをこそ、提示していたい。
例えば「原爆どぉむは、原爆でやられた破壊以上に老朽化の方がきっと進んでいると思う→修繕を続けていても、やがては限界がくるだろう→その際にはレプリカで新しいのを建てるのだ→レプリカの造り方は、まず県産業奨励館を建て、その上で原爆を破裂させれば出来わがり！（はぁと）ってゆうか（ぴかどん）」くらいはね、言わないとね＜どさくさに紛れて流石に自分でもちょっと書くのはどうかと思うレヴェルの話を書いちゃう人はだれっ？
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今日からはぢまった名古屋三越のバーゲインにゆく。開店と同時に入店し、７階の催事場のカールヘルムのエリヤには、さすがにトップで到着します。ちわわ柄のパッチワァクのしゃつが１枚だけハンガにかかっている。うわあ。持ってない色だし、20000円のが8000円になっているので、えええええい、Ｍでもいいから買っちゃうよ！ うはははわん！ ９月の森博嗣さんの講演会に着てゆきましょう。
なんだかベルト部分が長くて、肩からたすきにかけるように装着するウェストポーチ様のバッグも、風変わりだとゆー理由で買う。風変わりな物を選択しなければカールヘルムにする意味はないから脳。13000円のが5200円であった。
そしてずぼん方面だ。バーゲインにまで残っているでっかいサイズのすぼんなんてろくなデザインではない。１本、脚の前面が白まぢりの藍色、後ろが純粋に紺色ってゆーびんぼっちゃまみたいなヂーンズが少し萌える。ＸＬかー。本当ならＯくないのサイズが欲しいのだけどなー。しかしこれしかないのだ、試着してみる。……ええと。きっと今より20キロ痩せたらぶかぶかになっちゃうだろう。やむを得ない、その、20キロ減に向かう途中のある一時期に、とてもウェストにフィットしたずぼんとして穿くことにして、買おう（笑）。もちよん試着してみた姿を店員に見せるような不様はしまい（笑）。買う心に水を注されてたまるか。17000円のを6800円で購入です。わあいわあい。嬉しいな。さあ、20キロ痩せないとね！
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芸創センタへ“ククラチョフの世界でたったひとつの「猫劇場」『新・ねこ危機一髪』”を観にゆく。先週中日スポーツで知り、ロッピィでチケットをとった後で同時刻にマスコミ試写の予定が入ったけど、うむ、今日に限っては猫劇場優先です。ロシヤの劇団で、本物の猫がいっぱいと犬が数匹出ますね。当然猫がメインかと思っていたらピエロのヂャグリングとかの比重が一番大きかったでした。仕方ないんだろーけどね〜（笑）。猫は、“投稿ヴィデヨなんかでよく見るさま”を舞台で披露してくれたり、あとはピエロが何かやってる背後を上手から下手へ駆け抜けたり、可愛かったです（笑）ってゆうか（猫）。
そうそう、そもそも猫を飼っているマンだったら、自分とこの猫がそんな動きをすることはないから、舞台の上でいろんな芸をしてみせるのが珍しいかもしれないけど、猫を飼っていない人間にとっては猫の動きってのは投稿ヴィデヨで見ることが一番多くて、そーゆーヴィデヨには「撮って人に観せたくなる」さまばっかりが映っていて、それに慣れてしまった目を持っているために、せっかくの舞台も「あ、あれは、テレヴィで観た奴だ」になってしまう所以だ（笑）。うーんうーん。
入場した時にチケットもぎりのすぐ内側に猫とククラチョフさんがいて出迎えてくれて、猫が可愛いからもう人がたかっちゃってて、みんながみんなケータイをそちらに掲げていた。ククラチョフさんは「ノー・フォト」って言うのだけど次から次へときりなく、ケータイは向けられていたよ。肖像権を護るには大変な世の中になっているものだなあ。と思ったので、おみあげに猫を撮った５枚セットの絵はがきを２種、買いましたとさ。誰かにあげましょう。
しかしこの公演で一番ショッキングだったのは、主催が中部日本放送だったってことぢゃ。なんだよ、ラヂヨ制作には全然音沙汰なしかよ。うう。社内販売で、もっといい席若しくは安価で、観たかったものぢゃ脳＜結局せこい話か。
板前さんが他の客と話しているのを聞き、この店の窓から見える庭が裏のお寺さんのもので、所謂借景であることは知っていたけど、実はお店自体もお寺の敷地内に建っているのだとはぢめて知りました。ふううん。お店の人とは極力口を利かないを宗としているので、他のお客さんがこーゆーことを聞こえるとこで聞き出してくれるとためになるなあ（笑）。またシーズンが替わったら来ましょう。
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『死ぬまでにしたい10のこと』のマスコミ試写。だれがこのタイトルで、直球の内容だと思うだろうか（笑）。23歳にして４歳と６歳の娘の母親である主人公は、あと２カ月の命だと宣告される。そこで10項目のしたいことをノートに書き出すのだ。その２が「娘たちの気に入る新しいママを見つける」なのだけど、ちょうど巧いぐわいにお隣に、若くて可愛くて主人公と同じ名前のアンとゆう女の子が引っ越してくる。しかも娘たちもなついて、お話をせがんだりしている。いい感じだ。
お隣のアンとふたりきりになった際に主人公は「子供は好きか、作る気はないのか」訊く。ちょっとの逡巡ののちにアンが口を開く。自分は看護婦をしている。子供が大好きだから、かつては小児科にいた。そんな時にお産に立ち会うことになった。難産だったので母体に麻酔をかけ帝王切開をしてみたところ、赤ちゃんはシャム双生児だった。肺が一つしかなく、とてもそのままでは生きてはいけない。延命のための保育器に入れられ、父親が呼ばれた。医師が説明をすると、父親は生まれてきた子供を見ようともしなかった。
医師が赤ちゃんを保育器から出す。死なせるためだ。アンは赤ちゃんが死ぬまで一緒にいてやりたいと志願した。30時間、抱いてやっていたのだ。アンは知っている限りの歌を、双生児のために歌ってやった。自分たちが生きることが出来なかった世界の歌を。30時間経ち、まず男の子が死んだ。やがて時をおかずに、女の子の方も死んだのだった…。そんな経験をしたために、今では小児科を離れ老人医療の方の仕事をしている。
映画のテーマである「自分が死んでいなくなった後も世界は連綿としてある」にもダイレクトに絡んでくる、いっちばんいいエピソードです＜映像化されてる訳ではなく、淡々とアンの口から語られるという形を採っているどね。…でもさ、ずーと盛りわげて来てさ、うるうるっと来てさ、あのさ、すんげぇところで引っかかったんですけど、シャム双生児って、一卵生ぢゃないのか？ なんで性別が違うのだ。うわあ。どさくさに紛れて何を言っても感動すると、思われたのだったら心外だ（笑）。
久ヴぃさに、映画を観て「おいおい、こいなけ大勢スタッフが製作に関与しているくせに、誰も指摘しんかったんかいっ」って思わされた、ことだなあ。
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『シェフと素顔と、おいしい時間』は「お互いに相手にけなされることで好きになる」恋愛映画でした（笑）。終わって17時半、このあとヴァーヂンシネマズ名古屋ベイシティで19時から試写会があるのだ。なんか、１時間半もあれば間にわいそうな気がします。うわあ。マイ・ファースト・ヴァーヂンシネマズ名古屋ベイシティに、なるや？
完成披露試写状に行き方が書いてあるのだ。曰く“名古屋駅名鉄バスセンタから三重交通バス「名四寛政町」下車５分”だそーだ。自販機で切符を買い２番乗り場に向かうと、ちょうどバスが停まっている。小走りになったんだけど、無情にもバスは出てゆくぞ。ぎゃー。今は17時40分、出ていったバスはどうやら35分発のものだ。時刻表では次のバスは50分発なので、うーむ、10分の待ちわわせならいいか。たぶん余裕で現着できゆことでしょう。苛つかない苛つかない。
と、時刻表を見ていると、最終が21時台に１本あるのみ、らしい。…えーと、向こうからこっちに戻ってくる最終は、はたして何時なのだ。ちょびっとふわんになり三重交通の窓口のお姉ちゃんに尋いてみる。「20時55分発です」とのことだ。…え。映画は19時にスタートです。完成披露試写ってことは、きっと必ずや上映前に他の映画の予告編があったりＭＣが入ったりするにちまいなかろう。いったい映画本編は何分のものなのだ？
招待状に書かれている宣伝担当の会社に電話をかけ映画の長さを尋く。と、「１時間50分です」とゆーではないかッ。え。つまり予告編もＭＣもなく上映して、バス停まで５分かけて歩いて、やっときっちきちの時間割かよ。ぎゃー。帰って来れないではないか！ 三重交通の窓口のお姉ちゃんに「映画を観ると戻って来れないので、自販機で買っちゃったバスの切符を払い戻したい」と伝えると快く200円を返してくれたよ！（笑） 乗り遅れＶＩＶＡ！（笑）＆窓口のお姉ちゃんＶＩＶＡ！
ってゆーか、映画が終わってから戻って来られないよーな「アクセスの方法」を、試写状に掲載するよーな宣伝担当会社は馬鹿だ。糞馬鹿め。ヴァーヂンで試写をするなと言っている訳ではない、遅い時間がいけないとも言わない。“名鉄バスセンタから三重交通バス”という手段を唯一の方法として試写状に載せることが不誠実だと言っているのだ。それくないなら端っから何も書いてない方がよほど信用できる。脳足りんめが。映画には一切の罪はないが、『リーグ・オブ・レジェンド 時空を超えた戦い』がこんな汚点とともにきよくされることになったのは残念でございます（笑）。
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予期せぬ早い時間に会社に戻ると社内ではごまきの公録イヴェントをやっているのだ。覗きに行った人たちが「をかべさんは、ごまきは観にゆかないのか」と尋いてくるけど、いやいや、そんな、石川梨華を差し置いてごまきになんて先に逢ってしまっては、石川に対して申し訳なさ1000000倍だ！ 決して観にゆくまいよ。見よ、これが誠実ということだ！（うははうははは！）
イヴェント終了後、よっすぃ〜の番組のディレクタさんが来て言った。「ツキを減らさないように、会いに来なかったでしょう？」 うわあ（笑）。やっぱり解ってくれる人は解ってくれるではないか。世の中って、まんざらでもない（にっこり）。…問題は、きっと石川は解ってくれる側ではなかろうってことであるが。うーんうーんうーん（笑）。
このカタログで観て、一番楽しみになったのは『レーシング・ストライプス』ってゆう「縞馬が競走馬になる」話。『ベイブ』のスタッフが作ったのだ。わあ。面白そう（にこにこ）。もういっこ、「いじめられっ子パトリックとオタク系少年発明家アランが、オナラの力で地球を救う!?」って煽りのイギリス映画『サンダーパンツ！』も下らなそうございます。わぁ（にこにこにこ）。早く観たい脳！
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肝心の『バリスティック』は、手すりがパイプになってるスチール製の階段をかんかんかんと駆け上がるルーシー・リューを鉄砲でばんばんと撃つと、弾が全部、細くて間が広く広く開いている手すりにだけキンキンと当たるとゆ〜え〜がでした〜（失笑）。「血管の中を泳ぎ回って死に至らしめる超小型殺傷兵器をアメリカへ密かに運ぶために子供の血管内に射ち込む」ってゆーストーリィの根幹にかかわる設定も、いや、そんなちーさいもの、いくらだってもっと安全に隠し持って来れるし、ワルモノが自分の血管内に隠せばい〜し〜。ふにゃ〜。
これは、あれだね。サベツと独善を承知の上で言うけど、1973年生まれのタイ出身の監督のハリウッド・デビュー作、ってことで三重苦だったってことか。どこがサベツ的かってーと“タイ”の部分ですが。荷が、勝ち過ぎたのね。
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外は颱風の前哨戦で雨降りなので試写室１階のロビィで時間を潰し、引き続き『ジョニー・イングリッシュ』のマスコミ試写です。ローワン・アトキンソンがすちゃらかなスパイに扮し、イギリス女王の王冠の窃盗事件に当たるとゆー話です。古城に潜入するシーンとか戴冠式に乱入してぶち壊すシーンとか、なんか『カリ城』を思わせてちょっと素敵（笑）。
しかしなんつってもすごかったのは回転寿司に入って美人さんと“サケ”で乾杯する時に、美人さんが「KANPAI」って言うとローワン・アトキンソンは「KIMI NO MUSUMESANTACHI NI CHIISAI CHINCHIN GA TSUITEMASUYOONI」と応えるぞ。何を言うか。そんな大変な思いをして暗記してまで言う日本語か。『外人に声に出して読ませたい日本語』かもしれません。最寄りの外人に言わせてみよう！
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8/9 サークルＫが近所にあることがＺＩＰのコンヴィニ弁当企画の勝因だ |
しかし数時間後にはみるみる順位が墜ちていっている（笑）。そうだ、最初に見た時は投票数が12だった。まず「インパクトのある、ある程度可愛い写真」で応募すれば見て気に入ってくれた人が高得点を投票してくれるのだ。当然であるが、低い評価を下した人はこの時点では投票することはない。若しくは低い評価を投票しようと思われなかった、で構わない。初速さえつけば平均点が高くなりランキングの上位に顔を出すことになる。
ここで、その写真を善いと思わない人々もが注目することになるのだ。気に入らない写真が上位にあった場合、わざわざ“低い評価”を投票するであろう。まさに「出る杭は打たれる」とはこれを表わした諺である。
もちよんランキングに顔を出したことで、よりいっそう、高い評価をつけてくれる人の目にも触れることになろうから、こっからが、どこまで踏ん張って上位をキープするかこそが、その写真の真の可愛さの指標となることだろうぞ。多いものでは1500以上もの票が寄せられているようだ。その域にまで、ハマーの写真が残るとよい脳。
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タワーズのKIHACHIに到着したのは14時55分であった。ランチタイムが15時までで、セーフ！ KIHACHIは久ヴぃさでございます。
朝ごわんににサークルＫでＺＩＰカレー２を買って喰っちゃってたのでそんなにお腹が減っておらず、オマール海老までは食べられなかったのがちょっと残念だったけど、相変わらず美味しゅうございました。嬉しいな。
しかし今日はぢめて気になったけど、KIHACHIの店員って店員同士のへんぢは「イエスッ」なのね。どさくさに紛れて誰かひとりくない「ゲッツ！」って言ってもいいと思った。言うなら、今だな。微妙にブームが去りつつある、しかしまだ懐かしいって域にまでは揺り戻してないって頃わいで。そんなことをする店員がいたら二度とKIHACHIには来んがな＜だったら「いい」と思わないように！
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徹っちゃんは「イソギンチャクに隠れるクマノミの体表を拭いてからもっかいイソギンチャクに戻してやると、クマノミはイソギンチャクに喰われる」ってのをトリビヤに送ろうかなーと言っているぞ。だけど奥さんに「クマノミなんて知ってる人はいない」と断言されてやめたのだそうな。
それだったら、この冬にピクサー社のアニメィションで『ファインディング・ニモ』ってのが公開になるから、あの主役の魚はクマノミだから、現にイソギンチャクの中から出てくるシーンとかあるから、日本中がクマノミを知ることになろう。徹っちゃんは安心して投稿するといいと思います。
つくづくしかしトリビヤって、全然「へー」なんて思わない話題で満ちているなあ。どー思うかと言ったら「まぁ、そうだろうね」か「それはファンだったら知ってることだろうね」かだ。今後も、徹っちゃんのネタが採用になったとしても、観ないスタンスを貫くショゾンでございます。
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坪内さんはサイトを持っている。「てんじくねずみ」で開いているから検索してみてーと本人はおっさる。しかし他の方々が検索した時にはヒットして来なかったとゆーのだ。ええと、もしかして、そのペヂーってどっかからリンクされてます？と伺ってみたところ、どっからもリンクされてないらしい。わあ。それでは、検索エンヂンに引っかかってくる訳がないです。URLを教えてくざさい。
おへんぢは「むづかしーよー」であった。プロバイダはどこですか？と問うと「biglobe」、くにゃくにゃっ（もちよん「~」だ）の後は？は「てんじく」だとゆー。ああ、だったら、行けます。「えー、絶対に来れないって」 行けるけど、もいっこだけ、５ｂとか６ｄとかってのは何か判りますか？ 「５ｄ」 ああああ、もお、100％行ける。18時半までにアクセスして、サイトに貼られているアドレスからクーリエルを出す、と宣言し、実際そのよおにした。ほら、ここでしょう＞「シェヘラザードの空中庭園」。
をかべは森博嗣さん方面へアクセスする必要性から、そして会社のパソコを壊れてもいいよーな（コラッ）いぢり回し方をしたを蔭で、インターネット方面のスキルに長けたとゆー経験を持つことが出来たのだったが、個人で遊んでおられるレヴェルだとこんな認識でいる方たちがおるのだ脳とゆうのを確認させられたのでございました。まー、をかべも含めて、今自分がやっている範囲で不満がないのならそれで構わないと思いますので、導いたりする気もされる気もございませぬ。ございましたりございませなんだり、した日だったなあ。
なぁんて思っていたらこの期に及んでＣ２の原稿依頼がやっと来た！ 15日〆切です。わあ。しかも、今月に限って２本だそーです。うわあ。15日までに、ワープヨをぱたぱた打たなきゃなんないものが４本かあ。ぎゃー。
ぎゃーと言いつつＣ２の依頼は『青春ばかちん料理塾』と『フリーダ』の紹介文だ。わあ書きたい書きたい！ この２本だったら尻尾を振って、レヴュを書くよ！ 楽しみだな。人に話したくて仕方がないよーな映画に関する仕事だったら、他の〆切が重なっていても、苦にならずに受けられる法則だ！ うはは。楽しんで仕事をしよう。
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もう、映画って、ＣＧでしょう。逆にＣＧを使わないスポーツ映画なんてたるくって！ 使え使えー。それでショッキングな表現が可能だったらばんばん使うといい。使わない映画は使わないで、よい表現をすればよい。みんな違って、みんないい。でいーではないか。
つーことで北野武監督、ビートたけし主演の『座頭市』のマスコミ試写に行ってきました。ズバッと刀で斬る、飛び散る血がＣＧで描き加えられていたよ。なるほどね、それを描いたか、って感じ。たしかにちゃんばら映画だったら出血は必須だよね。
あとは、案の定、喜んで「めくら」だの「乞食」だの言っている。さすがに「乞食」は蔑称だけど、「めくら」は人の状態を表わした単語であって、それ自体には蔑んだ気持ちが入ってはいない。当たり前ですね。でもＣＢＣの番組のサイト内で発表している「招福！きねま猫」には「めくらって、言いまくりマンボ」とかは書けないだろーなーと（笑）。さすがにね。だからこーして自サイトに書いています。「めくらのくせに！」って言うと、これはめくらをけなしていることになるけど、「のび太のくせに！」はのび太をけなしているが、だからつって「のび太」を遣っていけないことにはしないぢゃんねえ！ はぁはぁ（笑）。なぁんてこーやってお調子に乗って喧伝されたりするだろーってのも計算した上で、やっていることが判っているけど、まぁね。この映画は「出血のＣＧ」とそれくないが売りだからね（笑）。
ええとね、一番よかったのは、傷は浅いけど生背中を刀でズバッと斬ったって絵づらをやたらと見せてくれた点でした。もしかしたらどーせＣＧかも、だけどね。人が斬られるのが見たい人向けの映画であった。
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午前中はごわんを食べている余裕がなかったので、次の『セクレタリー』の試写に向かう途中ローソンでパンを買って喰うのであった。食パンにお砂糖マーガリンが塗ってある奴と、チョコレィトクリィムが塗ってある奴の２個です。じでん車に乗りながら喰うと喰い終わる前に次の試写室に到着しちゃうので、じでん車を引いて歩きつつ喰い進めよう。菓子パンの買い喰いは美味しい脳。
但し、観光ホテルの前を通った時に、なんだか水を撒いているのか洗車をしているのか、霧状の水滴が空中に漂っているよ。わ。それがパンに吸着して摂取する仕組みだ。ひゃー。勘弁。栄養があればいいのだが＜栄養があってもいやだ＜ってゆうか歩き喰いの有無にかかわらず、ただホテル前を過ぎている時に過栄養の水滴が体にひっつきに来るって方が、なお嫌です。きゃん。
と思い、サイトで調べてみると、うわあ、「ヴィデヨになっているのでみんな観ろ」どころではない、今なお自主上映会を延々と続けているのかっ。しかも次は９月７日に名古屋市緑区役所ホールかっ。わあっ。観たいっ。しかしＣＢＣラヂヨまつりとバッティングしているっ。きー。観たかったのに脳。
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松坂屋のサンリヨショップにゆくと、キキララのコーナでトミーヘヴンリーのヴィデヨクリップが流れてたけど、違うでしょっ。てゆーか川瀬智子はサンリヨのキキララだとかタカラのブライスだとかに萌えてないで、トミーのおもちゃ方面に行ったらどおか。ゾイドとかさ。プラレールとかさ。
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レポドラの北村くんが『森博嗣のミステリィ工作室』を読了したそーだ。うわ、あんな、Ｓ＆Ｍシリィズ全編のあとがきが収録されている本を、Ｓ＆Ｍシリィズを一冊も読まないうちに先に読んだ人はだれッ!?（笑） 次は『すべてがＥになる』に取りかかると言っているよ。しかし、文庫だから、をかべ作成のおまけは挿まっていないが脳（笑）。
電車通勤の車中でちょぼっとずつ読み進めるのに、一編一編がみぢかいあーゆー形式の本はウッテツケなのだそーです。そおかそおか、だったら、昨日『森博嗣の浮遊研究室』を貸してあげたのは正しい行いであったか。北村くんはそーやって変な入口から森博嗣さんにアプローチするように＜変な入口言うな。
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山本屋本店の路面店にゆく。７席しかない１階のカウンタに座り、夏のおまかせコースを喰うよ。この店は味噌煮込みうどんの専門店のくせに、やたらとサブメニュが旨い。和食の修業に来るならここに入門したい旨さです。
入店してきたお客を２階や３階へ誘導するのも、カウンタに着いた客のオーダをとり給仕するのも、１階のすべてはたった独りのお姉ちゃんがやっているよ。大変そうで、でもなかなかケワが行き届いていてよい居心地です。ま、勘定の時に思い知るのだけどね、コースに加えて単品をふたつ取ってビーユを呑むと、二人で１万円を超えるのだ。ぎゃー。高級料理店だったのかッ。こんで居心地が悪かったらパンチだ。うう…。めったには来られぬが、おまかせせコースの季節が変わったら来ようか脳。ううう…。
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きんぢさんからURL変更のクーリエルが届いたので、過去に遡って日記内のリンクを修正。もちよん｛きんぢ，woquave｝で検索して捜すのでした。昨年の７月とか、４月とか、一昨年の７月とかがヒットしてくる。どーせそーゆー古い日記のペヂーを立ちわげたついでに、当時はやってなかった日付ごとのアンカを設置するよ。つーことで、をかべの日記にはとても気紛れで、アンカがついているので引用する人はギャンブルだと思って試しにURLの後に“#XX”ってのをつけてみるがよかろう！ って、そんな引用なんぞをするマンは全世界で片手にも及ばぬだろうけどもなっ。ひゃあ。甲斐なしっ。
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優香とガクト以外に岡部はいないか、いたら全員集めて『岡部派』とかって番組を作ってはどうか。その際には作家がやりたい脳。などと考えはぢめているので、Googleで｛本名岡部｝で検索。｛本名，岡部｝で探すと本名が岡部ぢゃない人たちまで山ほどヒットするにちまいないので、ひっつけて｛本名岡部｝です。
結果、有名人方面ではお相撲さんがヒットしてきたくないでした。ええと、玉ノ洋と玉ノ国だって。知らない脳。ってゆーか、つくづく、「たぶん大勢に名が知られていよう有名人たり得る本名が岡部」な人って、苗字がない法則だ。ぎゃー。誰か、岡部姓を誇れよ（笑）＜お前が言うな。
ネットで調べてみると、一番近い、扱う店鋪は太閤通店だそーだげなだわ。きゃん。何時開店かはまったき不明だけど、ナニハトモアレ店に到着した時には規定個数分売り切れいていると考えるのが正しいにちまいない。これが、安全側の予測といえるものだ！ 危険は冒しません。そのうち東新町店で売る日がきたら、２個喰ってやるから覚えておれ。うははうははは。迷惑な。
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レポドラの大星がマッサーヂに行ったそーで、「最初足をマッサーヂしてもらって、でも全然客が他にいなかったから顔もやってもらった」と言っている。それに対するツッコミは「足を揉んだ手で顔を触られまくった人はだれ？」だ。大星は「足を揉んでくれた人と顔をやってくれた人は違う人だった」とトリックを明かすが、さらに「足を揉んだ人と顔をやった人が違う人だったが、手は一緒だった、とゆうのはどうか」とゆー推理を披露する。するとそれに対する返答は、もうない（笑）。まー、こんな方向の話がぽんぽん弾むレポドラってーのもちょっとアレなので、いいけどね（笑）。だったらそんなに追い込まないように！＞自分。
しかし、これは悪口を言っている訳でも増長している訳でもないのだけど、をかべのやっている“ネタを拾う”仕事はほかの誰にも出来ないのだ。仮に休みをとったら、その間“その日の朝刊からネタを拾ってパーソナリティに渡す”作業なしで番組をやんなきゃならない。ディレクタ業でも、いっそ喋り手でも、代役を用意することが出来るけれども、ネタ屋だけは掛け替えがないのだ。うはは。番組がスタートして４年４カ月以上経つけど、全スタッフの中で一回も休んでないのはをかべだけだ。
何を言いたいかとゆーと、ネタ会議におみあげのお菓子を持って来られないのが肩身が狭い、とゆーそっちの方向の話です（笑）。だから土日を利用して上京した時にラベイユで蜂蜜を買ってきたり、三越で物産展をやっている会期中だったらケキーを差し入れしたり、そんなところでバランスをとっております。うーんうーん（笑）。
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お盆だってことで試写会も少なくなっておりますが、今夜は『トゥームレイダー２』の完成披露試写会が催されるよ。会場となる芸術創造センタは長蛇の列になるとお外にまで並ばされる。雨降りなので傘をさして開場を待つことになるとどもなりません。18時半開場のところを17時50分に到着するぞ。ええと、だぁれもいない。うひゃ。プロモータさんが来て「今日は、完全にマスコミ関係者にしか招待券を出してないので、そんなに早く来なくても席は十分にあります」と教えてくれるが、そんなことは招待券に書いておいてくざさいっ（笑）。
今回の『トゥームレイダー２』では、ララ・クロフトはギリシャからスタートして、いっぺんイギリスの自邸に戻ったのちにカザフスタンへゆき、その後中国の奥地と上海を経てラストの舞台はアフリカであった。前作でもベニス、カンボヂア、アイスランドと世界を飛び回っているのだ。わぁ。『３』が作られるとしたらきっとまだ行ったことがない秘境巡りが語られることになろう。解っちゃっった、これは、寅さんだ！ まだアンヂェリーナ・ジョリィが訪れてない国は名乗りをあげるといいよ。日本だと、外人に判る日本テイストで、しかも和風の人造物が配置されないとならないから、きっと京都がロケ地に選ばれる！に3000光年。早く日本に来ないかな＜気が早いな！
…なぁんてことがレヴュに書ける、と判明したので、９月20日公開とゆーちょびっと先であるにもかかわらず、終わった後でポヂをお借りしたのでした。その週の「招福！きねま猫」は、これです。もー日記に書いちゃったので、ここを読んでいる方はわざわざアクセス下さらなくってだいぢょぶです（笑）。
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そして21時15分に会社に戻ると、面子がテグスネ引いて待っている（笑）。わー。こんな遅いまぢゃーんのスタートははぢめてです！ どーせ雨降りで、家に帰るとかまた明朝来るとか、ヤだから、まぢゃーんに溺れたい。ひとつだけ、とんでもなく気掛かりが残るが、それで悩むのは明日にしよう（笑）。
以前に、このままだと完徹で番組の仕事をし、そのまま大〆切大会に突入することになるのだ。ぎゃー。恐るべし、まぢゃーん（笑）＜コラッ。頑張ろう、と自分に言うほかないけど、頑張ろう。でも隙あらばどっかでちょっと寝よう（笑）。
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午前中のうちに１つめの仕事「招福！きねま猫」の原稿を上げて提出。１時間だけ倉庫で寝る。ごわんを食べに出かけ、来々軒にてガーリーハンと餃子と肉の天ぷら。のち三越でスヌーピィタウンショップを覗き、ハーブスに入ってアイスティとメロンケキーをデザートに摂るよ。余裕あんぢゃん（笑）。４つの〆切が重なったデーと言えど、このくないの時間はとれるものだ、と記録しておこう！
てゆーか４つのうち３つの依頼が「15日までに」であったのをいいことに（「きねま猫」だけは担当ディレクタが会社にいる間に渡さないと駄目なのね）、「15日なんて、23時59分59秒までが、15日ぢゃん」と言おうと思っているのだ。うわあ。森博嗣さんが『浮遊研究室』VOL.31の【滑り込みセーフ】で提唱している「もう少し早く仕上げていてくれたら、次の塁まで行けたのに」の真逆をいっている人は、だれ？（きゃん）
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ディレクタの高臣ちゃんが石鹸をくれました。昨日貰った韓国みあげのは「竹塩石鹸」って奴だったけど、今日のは透明なキューブ状の石鹸の中にピンクの象さんが閉じ込められているものだ。石鹸を使って象さんを救出しよう！ってことだ。わあい。そのまま象さん部も石鹸で、ただ単に溶けて減っていったらどおしよお！ もっとこあいのは象さん部の方が液体である、とゆう可能性だ。固形石鹸の中に象の形状の空間が作ってあって、そこにピンクの液体石鹸が封入されているのだ。えーんえーん。恐れながら、使ってみよう。
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Ｃ２の『青春ばかちん料理塾』の紹介文を打つ。ストーリィに一切触れないまま「吉本新喜劇みたい」って表現してよいものか、ちょびっと迷うけど、こないだの公開録音の際に来たごっちんが「笑える面白い映画ですよ」みたいな発言をしたとの情報が入ったので、本人がそーゆーんだったら構うまいと安心してそー書く。馬鹿にしていると気づかれないようにだけ、留意するよ（笑）。本文の内容はそれで、もう一言コメントをつける部分では併映の『17才 旅立ちのふたり』の石川梨華を褒めよう！（笑） これは、何を言われようと、間違ってない限り最大級の賛辞を与えるのだ！ うははうははは。16時25分にクーリエルで納品。
引き続きＣ２の『フリーダ』の紹介文に取りかかる。Ｃ２では、タイトル後に英語の“ワンポイントのキィワード”をつけることになっています。『青春ばかちん料理塾』の方は最初“IDOL”って打ってたけど、やっぱき“MORNING MUSUME。”に替えて提出しました（笑）。そして『フリーダ』はもう決まっている。“EYEBROW”だ。もちよん、本文でも一言も物語には触れずに眉毛一辺倒でいこう。一言コメントの部分でちょびっとだけ内容を明かすのだ。うはは。書いてて、文字数を合わせる作業までもが楽しい。18時半に送信して納品です。
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残る〆切仕事はひとつ。資料が要るのでとにかく帰宅しないとなりません。途中でサークルＫに寄ってＺＩＰカレー２を買って帰る。あ。そーいやーおひゆごわんもカレーだった。一日で２食カレーだが、いいや＜いいのか。うちには電子レンヂがないので温めてもらって19時40分に帰宅。カレーを食べる間くない、テレヴィをつけよう。
カートゥーンネットワークにチャンネルを合わせると、なんだか日本のアニメィションをやっている。ロボットもの、しかしカートゥーンネットワークでon airするくないなのだ、なんか胸騒ぎがして番組表をチェキると、うわ！ 『トップをねらえ！』ぢゃんッ！ ぎゃー!! 19時から22時までの一挙放送だ。ぎゃー！ツー!! みみみみみみみみ、観る。ええとええと、残る最後の〆切の仕事は、22時からやる（笑）。恐るべし、『トップをねらえ！』＜コラッてばッ！
つうことで、最後の〆切の仕事をクーリエルで発送したのは、予言通り23時50分でしたとさ。なんてゆうか、駄目な人だ。くい〜ん。