ショコラ隊 『にゃじぇか、オヤビンに自己紹介しろっていわれたニャー』 私 『オヤビンってゆーな、ちゃん様と呼べっ』 ショコラ隊 『今晩からオヤビンのla Pucelleのぷれいっぷりにツッコミを入れる役割を担うことになったにゃ、よろしくにゃ』 私 『そ、それだけか？』 ショコラ隊 『多分ここで自己紹介してもれびゅーの方で、発言ないと思うのにゃ。オヤビン結局めんどくさがりだし』 私 『む、むぐぅ〜』 ショコラ隊 『取り敢えずla Pucelleに出ているエスカルゴ団の部隊の一員で喋る猫にゃのにゃ』 ショコラ隊 『オヤビンはもう一人キャラ連れて来るって言ってるけど、多分無理にゃ。これでこの日記上に出てくるのも最後にゃっ』 私 『Σ(´Д｀;)ガーソ』おあとがよろしいようで(ぉ
さてメモりながらのゲームっつーのをやってみますかねい。
ショコラ隊 『オヤビン文句いいながらしっかり仲間にしているのにゃっ！なぜにゃ？』 私 『そりゃ珍獣といえば、集めたくなるのが世の常だろう(汗)』 ショコラ隊 『そんなんだからオヤビンの隊はいつまでたってもひ弱にゃのにゃっ』 私 『……』
ショコラ隊 『オヤビンこういうタイプの女性は苦手にゃ？』 私 『苦手というより嫌いだな』 ショコラ隊 『オヤビン見た目じゃ、はなにもかけられないからなのにゃ？』 私 『さっきから一言多い気がするのは気の所為か？』 ショコラ隊 『(オヤビンは図星を突かれるとすぐ怒るっと……)』 私 『なにメモってるんだ？』 ショコラ隊 『な、なんでもないにゃ、ゲームに戻るにゃっ』
ショコラ隊 『なんか狙ったようにイベントばかりにゃ』 私 『んがー、今回はまじめな話じゃナインカー』 ショコラ隊 『でも戦闘にはなるのにゃっ？』 私 『あうっ』 私 『ぐは、仲間にしたばっかりのやつがあっさりやられたやんけ！』 ショコラ隊 『オヤビンが無謀に特攻させたからにゃ』 私 『………』
私 『ぐは、今なにやらコンシューマにふさわしくない言葉があったような』 ショコラ隊 『気、気のせいにゃ…日本一ソフトウェアがそんなことするはずないにゃ』 私 『どのみち戻るしかないようだ』 ショコラ隊 『(お、おいらもビックリしたにゃ)』 私 『んが、いきなりBOSS戦？ちょっと待て、なんだこのBOSSの格好は…これはまるで○○せ…』 ショコラ隊 『そ、それ以上はネタバレにゃっ』 私 『もうだいぶネタバレしてるっぽい気がするのだが』
私 『うむむ、正論とか思ったらやっぱむかつく』 ショコラ隊 『まぁこうでなくっちゃって感じにゃ』 私 『でもこういうお約束も大事だな』 ショコラ隊 『(オヤビンは作り手には楽な存在っと)』
私 『わはははは、プリエナイス』 ： 私 『う、この演出にはやられた』 ショコラ隊 『(オヤビンは作り手には"非常に"楽な存在っと)』 私 『ぬは、アルエット様もかあいい』 ショコラ隊 『(ハァ………)』
私 『す、すっげー気になる繋ぎなんですけど』 ショコラ隊 『まだまだ、おいらたちをなめちゃぁ困りますにゃ』 私 『ていうか、先を知っているような口ぶりだな？しかもおいらってゆーなー』 ショコラ隊 『それはやってのお楽しみにゃ』 私 『く、こいつ…(いつかみてろよ)』
私 『あぁ気になるっつーに』 ショコラ隊 『はいぃ！なんかタイムアップみたいにゃ』 私 『な、なぬ？だってこれからだっつーに』 ショコラ隊 『明日があるにゃセーブして終わりにするにゃ』 私 『う、うぐぅ』 ： 私 『あ、もう一人キャラ会話に参加させるの忘れた！』 ショコラ隊 『これ以上日記長文にしてどうするにゃ！』 私 『あぅう』