◆08年11月下半期の抜粋日記◆
ちなみに{"をかべまさゆき"}で絞ると76件です。ふんなもんでしょ。「検索結果を全て表示する」と333件です、ふんなもんでしょ(再掲)。昔高坂れんむさんがトップペヂーに掲示していたよーに「現在総ペヂー数何ペヂー」みたいなことを自分で勘定してもいいんぢゃがしない<しないんなら「してもいい」んぢゃないんぢゃ?<煩い!
確かに{をかべまさゆき}と、うっとこのサイトのすべてのペヂーに書いてある訳ではないから「ふんなもん」なのだ。{woquave}だったらばどーあっても使っているぞと検索してみると、43件である。きゃん! まあ、「検索結果を全て表示」で247件だから、うむ。許してつかわす。今後もごーぐる君は精進するように。はっ。またごーぐるとか呼んでると全デリされちゃうかなっ?(キリドキリド)
---
新聞からねたを拾ってコピィする作業中にがんがん掛ける用のMDに、今日はBuono!の『ロッタラ ロッタラ』と、ノースリーブスの『Relax!』と、AIRA MITSUKIのアルバム「C.O.P.Y」を入れた。ほんっとうに、つっくづく、しょこたんはブロガーとして好きなだけで楽曲とかにまっったく萌えないことが知れる、未だ『綺麗ア・ラ・モード』は聴きもしていないぞ。そして今後も聴く予定は今のところない。
そうね、『綺麗ア・ラ・モード』を聴くくないだったら(くないだったら言ってやるな)その前にSCANDALの『DOLL』とかステレオポニーの『ヒトヒラのハナビラ』とかMilkyWayの『タンタンターン!』を聴きますね、私。この世にiPodなるものが存在したなら、この辺りの全部入れてシャッフルで移動中にも聴き続けるものを!(この場合の「この世」とは「僕の手元」くないの意<狭い世界だな!)
献血ルムーからてくり歩んで試写室に向かう途中で諸戸[24]とすれ違った。なんと、24期の卒業以来諸戸さんと町でソーグーしたのはこれでニドメである。こっちは献血後で元気がなかったので声も発さず手を振るのみとゆう愛想に留まったのだが。
ちなみに吉原[24]とすれ違ったのはこの7カ月半で一度。河村[24]とは一度も会っていないがクーリエルを3通、やりとりした。諸戸さんと吉原さんからはクーリエルはきません。
ではここで問題。この3人の現状に関して、僕がもっとも詳しい情報を得ているのは誰でしょう?【答】吉原。NHKのサイトで近況を読んでいるから。なんとゆーかこれは諺で言うと、いなくなったらどんどん疎遠になるという意味の諺に匹敵する現況であろう。やっぱ人間アクセスしてなんぼだよね!(つくづく)
---
『永遠のこどもたち』のマスコミ試写。我が子がホームパーティの最中に行方不明になる。どーやら家に出没する子供たちの霊が関わっているらしい。つーことでおっ母さんが捜しまくりはぢめる、とゆー話だった。
霊!なんてのが出ておどろおどろしい表現が採られた時点で、それに頼って探偵をはぢめた時点で、洋ものの『悪夢探偵2』かなと思ってしまったのが敗因だ。怖さを感じなく観てしまった。
確かに『悪夢探偵2』は超常現象の解釈に応用すると最強だ。フツーに過ごしてると思ったが、しかしちらとでも異形のものが見えたらその時点で今のこの状況は夢だ!と即座に断じることができゆルールなんだ。今見えたあのものの意味はなんだろうなんて考える必要はまったくない。夢のレッテルを貼って思考を停止し起こる展開を楽しめばいい。
で、これが霊ものだったらレッテルが霊になるだけで、深く考察しつつ観ることからは解放される。あー、霊霊、そんで?でかまーない。
ってゆーこんな観方を覚えちゃったもんだから!超常現象がいっちミリも怖くない。うわ。テンパってる主人公のおばはんよ、もっと落ち着けよと思いながら観ました。わはは。えらい映画を観てしまったものだ<『悪夢探偵2』の方のことだ。今後、超常現象映画を作る人は『悪夢探偵2』の観方を凌駕する見せ方でアプローチしてくざさるよう、よろみくね!
---
19時半から映画のプロモータさんの送別会。今回の会はちーさめで20人ちょっとです。
なんぢう年と献血をしてきておるが今日の今日まで、献血をしたデーには酒は呑んではいかんと思い込み続けていた。ところが。献血ルムーでもらったちらしをよっく読んだら酒に関しては「献血直後は避けてくざさい」旨書いてあるだけではないか。つーことで徹頭徹尾ビーユ。うーい。
少人数の回なので企画はいっこだけ、『デス・レース』のペワ劇場入場券を懸けて椅子取りゲムーをしたのみでした。椅子取りゲムーで負けた者は「今年のベスト1」を発表するとゆー罰ゲムーつきで、これが実は抜群に面白かった!
多くはプロモータさん、そして名古屋が誇る屈指の映画ライタたちが揃っているんだ、その面々が酒の席で故に逆にシガラミ無しで正直に今年一番面白かった映画をカミングワウトする訳だ、興味深くない訳がない! そして椅子取りゲムーで負けた者つーことは早い話が最後まで勝ち残った1人を除いて早かれ遅かれ全員が自分が一番好きだった映画を言わなきゃならないのだから、んもーゲムー中も僕の心は何を挙げるかばっかしに占領されておったよ。
観察の結果、プロモータさんなら自社の担当ではない映画を挙げると受けると判った。もちよん自分とこの宣伝担当の映画を挙げる方も多くおられるけど、面白いと思って宣伝しておられるつーことになるから全然かまーない、むしろ望ましい嗜好とは言えるけど、いっそあなたは他社の映画には興味はないの?とゆー疑念は拭い去れなかったりするのね、だから君が映画の宣伝会社のプロモータだった場合には今年のベスト1を挙げる際にはよその映画の名を出した方がみんなが喜ぶ。覚えておいたらいい。
そしてでは映画ライタだったら何を挙げたら盛りわがるのか、到達した僕としての結論は「今この会に参加していない宣伝会社の担当の映画」だと思ったね。今回の集まりはいつもの半分以下とゆう人数なので来てない宣伝会社さんがようけあるんだ。下手に、ここにいるどっかの宣伝会社の映画を言ってパワァバランスを崩すよりか、いないとこのを言っちゃった方が穏便ではないかと考えたのよ。
つーことで満を持して僕が告った今年のベスト1は『片腕マシンガール』であったぞ! …場内は受けませんでしたけどね、つーかこれマスコミ試写に3人しか来なかった映画だから、今日ここに集まっている人々の大多数は観ていないんだった。うう。仕方ない。
受けの悪さに後で独り反省会を開き、も一作の候補として『ちーちゃんは悠久の向こう』ってのも思いついたんだが後の祭り、つーか『ちーちゃん』は確かにマスコミ試写後に劇場へ2回も観に行った、まさに今年屈指の思い入れのある映画ではあったんだが、惜しむらくは僕にとってはこの映画は昨年観た映画に含まれちゃうんだよねー、つーことで公の席で発表する前に思い至らなかったのもやもー得ない、と思っておこう。
嗚呼、やはりかつてやっていた“その年に観た映画を面白かった順に並べる”のは続けておくべきであったか! 来年はやろう、来年は(にやりん<あっ、笑ったね!?<鬼か)。
ジャガーに会うたびに「要潤かと思ったよ」とゆー親父がいて面白かった<あっ、ネタばれだ! あとは、この王女の声は真木よう子が当ててるんだなーとゆうのを感慨深く観た。それ以外はね。
かつて『ジャガー』の実写映画を観る前に懸念していた、そのとーりのことが起こっていた。そもそも僕はこの原作者の漫画のセンスが駄目なんだ(笑)。言葉にすると「ただ独り善がりで悪ふざけしているだけ」ぢゃん?なのですが(たぶん再掲)。それを思い出したよ。そーゆー映画だった。『鷹の爪 THE MOVIE II』の人のフラッシュアニメだからちょっと楽しみに行ったのぢゃったが。
仕方ない。AとBがあって、Aが好きでBが嫌いで、A×Bが嫌いだった、とゆう図式だ。いや、数式か?
---
『ブロークン』のマスコミ試写。鏡の中から自分そっくりが出てきて入れ替わろうとする話だ。だからスタートの“鏡の中に悪意がいる”って時点で『ミラーズ』と完全にかぶっている。これは僕の大好きなあれですね、「共時性」。
そして僕にしては珍しく、もの凄い映画の初期の段階で落ちが読めた。だからその後は延々と、推理が正しいことを確認するためミクロチェックに徹して観ていた。
たらばさ。存外と、証明ができない。終わってみたら僕の導き出した答えはほぼ正しかったんだ、だからこの映画はもっかい観ても今回と同じ観方をするだろう、それで証拠が挙げられなかったってことは敢えてそこをぼかすように作られているか、作っている側がそんなに氣にしてないのかのどっちかだと思います。
つーことでこの映画はそんなミクロチェックしても無駄だ。ミクロチェックしないと言えない重い発言である。つーかやったもんがまだ解いてない相手に、ドラクエIIIでエルフの隠れ里なんて行かなくても解けると教えるよーなもんか。言われてやめる奴はそもそもやるまい。そうかい。
---
NewTypeのゆうきまさみの連載が読みたくて読みたくて近鉄星野書店に行ったがビニ本になっておった。きゃん。とっとこタワーズの三省堂書店に向かい、ヴヂに読む。こないだの森博嗣さんとの公開対談の模様が画かれておる、のだが、未だなんつーかプレつーかエピソードゼロって感じの内容でした。買うまであるまい、また来月来て立ち読みを敢行し森さんの似がよ絵なんか出てよーもんなら!買うから!!と、ゆうきまさみはこの日記を肝に銘じたらいい<ナニサマ?
夜の完成披露試写の開場まで時間があるので独りピエ丸です。マルコリーニ キャラメル パフェを所望であるぞ。うんまい! 1680圓するだけのことがある<高っ(笑)。お高いだけのことがあって空いている。CBCの仕事が無くなったらここで働いてもいいなと思います。ピエ丸はこの日記を読んだら僕をヘッドハンティングしたらいい。
---
『マンマ・ミーア!』の完成披露試写。うわ面白い! つーか知らなかった、ABBAの曲だけを使ったミウヂカルかこれっ。あのね、僕的には大定番で予告でも大プッシュされてる『ダンシング・クイーン』と、『ヴーレ・ヴー』で泣いたね!(泣き虫) 後述のおぐらんさん[17]の推しは『マネー、マネー、マネー』と『ザ・ウィナー』だそうだ。
おぐらんさんは(ここが後述の後に相当する部分か?)劇団四季のマンマ・ミーア!も観たそうだが格段にこの映画の方がよい!と力説していたよ、そりゃあそーでしょう、日本の舞台なんて歌詞を日本語に訳してるにちまいないんだ、ABBAを日本語で歌うなんて!なんつーか、恰好悪ッッ!って解りそうなものなのに!
そうしてもし万がーちこのミウヂカルを英語の舞台で観たら、今度は何を言っているのか意味が取れないのでそれはABBAのCD聴いている以上の感慨はあるまい。つーことで映画だ、字幕スーパの映画こそ外国曲ミウヂカルを観るベストの選択である。字幕は音符に縛られない文字数とリズムでの意訳が可能だからね。ええ映画を観た。みんなもこれは観たらいい、後述するおぐらんさんはもっかい劇場に観に行くと言っていたよ!<やはりさっきのは後述ではなかったか
---
つーことでおぐらんさんと合流してキッチン雅木で晩ごわん<こここそがまさしく後述であるッ。僕ははんばあぐです。アイムハンブルグ!<いろいろ違う
実はおぐらんさんは北海道に仕事で行っていたので、かの「熊喰い」を買ってきてくれろとお願いしてあったのだ、それを受け取りました! ありがにょう!ありがにょう!!
前のは買って帰ってスグサマ人にあげちゃったので、今になって「風雲!コネタ城」に応募したくても写真が撮れなくて困っていたんだ<困っていた、とは! あれから時が過ぎ、今や{熊喰い}で検索を掛けるとずばりと紹介しているサイトがヒットしてきたりもするが、おぐらんさんがお店の人に訊いてきたところによると男性客を中心によく売れてるとゆー状況だそうだが、ひとまずは「風雲!コネタ城」で採用されるものなのか試してみたい。頑張ろう!
新しいいいサイバショットの必要性に駆られるが撮りたいのは熊喰いだったりするんだ、まだ買うまいぞ。もっと大いなる力が僕を衝き動かしたアカツキには購入に到るであろう!(預言)
つーことで、なんとかもーぼけててもいいからと前後2枚を撮り「風雲!コネタ城」に投稿しました。さあ!どーなるでしょう!
---
おひゆははんばあぐが喰いたいと望む豊田さん[27]と一緒にまめぞん。ところーが洋食屋さんであるところのまめぞんが、幾種も掲げているランチのコースの中にはんばあぐ関連ものを含んでいない。わあ、済まん脳>豊田さん。
つーことで豊田はミルフィーユとんカツを喰っておったわ。僕は、ゆんべが洋食屋ではんばあぐであったことをけろっと忘れて来ちゃった、カツカレーの大盛りにした。
会社に柿と林檎があるので剥いて喰っている旨の話をしたら豊田は柿は皮なり喰う、と表明したよ。ちなみに同期の中村[27]は林檎は皮なり喰うだげなだが。食に貪欲な僕が皮を剥く手数を惜しまず食べるとゆーのは理に適っていると思っていたが、そうか、皮ごと喰う選択はなかった。いったい僕の嗜好はどーなっているのか考察して一定の結論に達したんだ。
皮がついているとね、噛むのに余分な力が要る。わんこそばの時に判ったではないか、僕は丸飲みするマンであるのだ、同一の食べ物であれば噛まなければ噛まないほど高価値だ。そうだそうだ、常々「一番好きな肉は挽肉」と標榜もしている。だから柿も林檎も皮があるとそいなけ噛むことを余儀なくされる、そのもたつきが、食べる上で我慢ならない。
均一の固さの食べ物を僕にくざさい。乞食?
---
『そして、私たちは愛に帰る』のマスコミ試写。ドイツ=トルコの合作映画で、尺が122分だ、とプレス資料で知るや、ある種の予感に襲われて見開き2ペヂーに及ぶストーリィを全部読む。
よかったあ! ぐうぐう寝たんだ<なにがいいものか(笑)。でも、ところどころメガ覚めて観ているそのシーンがどんなシチュエイションで誰が何をしているのか、正確に把握できゆ。おお。素晴らしき哉>プレス資料のあらすじ!
父Aと息子A、母Bと娘B、母Cと娘Cがいて、母Bと娘Cが死ぬ、とゆう話だ。娘が死んだ母Cはめそめそめそしていた。うん。割と少ない説明でどんどんどん話が展開していくっぽい作りだったからたとい寝なくてもこの映画は先にあらかたを知って観た方がスムースに観られるんぢゃ?と、寝ていた僕に言う資格はきっとあるまい。うん。
---
『GOTH』のマスコミ試写。せっっかくの高梨臨がヒロインの映画なのに高梨臨を綺麗に撮らないとゆう贅沢をしていた。うわー(ウワー)。
乙一の原作の映画化で、さしもの乙一も前作『死にぞこないの青』辺りから完全にめっきが剥がれたようだ。終いに明かされるトリックが、明かされたからってだから何?って代物だったつー点で『死にぞこないの青』と共通していたよ。もー少し上手に「当てさせたくなるよう」に、イーコール「だから発表した時にそのアイデワに打ち震えられるよう」に、作れないものなのかと思う。
『暗いところで待ち合わせ』は◎、『きみにしか聞こえない』も◎、『KIDS』は△、『死にぞこないの青』は×だったが、『GOTH』も×。尻すぼみ? もう期待しまい。
そうそう、ミドコロをひとつ<あるんだ、ミドコロ。レトリバーが勝手にどんどんバラックに入っていって死体を見つける、ってシーンがある。わんわんわん吠えるんで追ってきた主人公の妹が戦く、とゆー展開なんだけど、そこで吠えているレトリバーがむっっちゃ涎を飛ばしまくってるんだ! そそそ。それって、どー見ても餌で釣って吠えさせてるの丸判りなんですけどっ? 制作サイドとしてはそれでいいのか。いいと言うなら僕としては別段そもそも×ランクですんで構わないが。
別荘地で各戸をまあっては一家を惨殺するお兄ちゃん2人組がナオミ・ワッツの別荘にも来た、って話だから、これを氣持ちよく観るためには早急に人をいたぶり殺すのは楽しい脳と思うよう心掛けるといい。どんなラストが待っていようと映画がはぢまってから慣れるまでの長いこと、嫌ーな氣分でいたくないでしょう? 悪いこと言わないから快楽殺人をする側に自己を投影して観よう! きっとすっきりするぜ☆(きらりーん)
---
『旅立ち〜足寄より〜』のマスコミ試写。松山千春の自伝を映画にしたもので、この映画を観るまで僕は長渕剛と松山千春を混同していたことに氣がついた(笑)。あ、違うキャラなんだ。へー。
フォークソングの大会に出場してSTVラヂヨのディレクタに見込まれて週一でラヂヨの音楽番組の15分コーナを持って、そんでレコードデビュウしてしかし拠点はずうっと足寄だ、とゆう過去なんだそうな。らっらら。ラヂヨの制作に携わっているすべての者はこれを観たらいいんぢゃ?と思う。
さらには松山千春の実家が新聞社なんだけど父親一人でやってる新聞社で、泉谷しげるが活字を組んで刷るんだが、その!活字を拾う様子から印刷機、一面に並んだ活字の木箱と“積んだ活字の上に挿んだ紙”、“拾った活字を組むための金属製のケース”に到るまで、なんたる懐かしさか! 実はうちは親父が自宅で印刷屋を営んでいたんだ、岡部印刷とゆうのだが。うちがまさに10年近く前まであのとーりだったのよ。うひー。
共通点ありすぎ。つーか僕は松山千春の生まれ変わりなんぢゃ?<まだ死んでない? 僕ほどこの映画の考証がきちんとなされているか、解る者はそーはおるまいと思ういきよいです。家が活字印刷をやっていたすべての者はこの映画を観たらいい。風俗としての活字印刷をフィルムに遺したとゆー意味ですげい価値のある映画だった、僕にとってはね。
---
小銭がない。お金を遣うとなるとお札が出ていく。それがイヤンで一日金遣いを我慢して過ごしてきたが帰宅途中で考えた。古井ノ坂の洋食屋であるところの欧昧でごわんを食べて帰れば、一昨日のキッチン雅木、昨日のまめぞんと続けて3日連続で洋食を喰うことになるぞ。これも人生上の経験であると、突撃した。
照り焼きチッキンのセットにしました。うむ、喰える。毎日でも洋食で大ぢょヴだとこれで実証できた。これならいつでも西洋人になれる。どんとこい!フランス!<いや、フランスは来ない、行くならこっちからでは?
「洋食ウィーク」と月曜に銘打ってさえいたら、たといば明日は三越9階の東洋軒に行くとか、スケヂュルを綿密に組んで臨めたところだが。どーせ月曜日が送別会で洋食屋とゆー括りではないものを喰っちまったんだから明日を規定するのは無意味だ。いずれやろう<いずれやるのか。僕にはそれをするだけの力がある。
試しに1,0000圓をおろしたらおろせた。ほう。改めて50,0000圓をおろそうとしたらおろせない。ぎゃっ。別に飯を喰うのに50,0000圓が要る訳ではないのでしぶしぶしぶと諦めたが。
照屋に泣きつくとATMでは一日に50,0000圓までしかおろせないと教えてくれた。ぎゃっ(再掲)。そんな不便な社会に生きていたとは! たといばおニャン子クラブの会員番号を持つ全員に1,0000圓ずつあげようと思ったら2,0000圓足りないとか、そーゆーことを考えていないシステムではないか。宮野久美子と鈴木和佳子が可哀相だと思わなかったのか(ぷんぷんぷりん!)。一考を請う。
---
午后になり中村[27]とアンヂェリーナにゆき、僕は11月期のマンスリィモンブランであるところのメープルシロップモンブランだ。さすがに午前中のモーニングブッフェが重たく、ちっっとも食欲がないのでモンブランいっこでぢうヴんです。ひっひっふー。
こーゆー食べたくもない時に無理して食べると飽いて足が遠のく、とかってあるから、ダイエタリィかも!<おないぱをキープし続けている分際で何を言うか ひっひっふー。
読みたくない時に森博嗣さんの本を読んだら嫌いになるかつーとそれ以前に読まないよなあ。ねヴたくない時に寝ようとしたからってその後睡眠を疎んじたりしないよなあ。食欲だけが独特なのか。慾求から乖離して行動できゆレワなケースなのか。ま。麻薬? 煙草とかの仲間?
---
『感染列島』のマスコミ試写。実は試写室に向かった時点では『K-20』の予定だったのだがなんらか手違いがあったそうで、急遽『感染列島』の上映に切り替えたそうです。いっこ前に同じ試写室で『誰も守ってくれない』が上映されていて、だから2本立て続けに観た人は佐藤浩市は連続して出るわ、家のガラスに石を投げられて割られるシーンが共通してあるわ、さぞや感慨深かったことだろう(笑)<あっ、人の不幸を笑っているよ!(大笑)
それにつけてもつくづくと、もうウイルス性の伝染病映画はいいよ。やがて助かるパタンだったら『L』うんたらでもやってたし『28週後…』もそーだったし『アイ・アム・レジェンド』でも観たし。ストーリィにはだからまっったく食指が動きません。観るべきはだから唯一若手女優陣だけだ。国仲涼子かわよい♡(萌え〜)
そしてエンドロールを迎えてぶっ飛んだ。プレス資料にまでは書かれていないがスタッフロールの割と別格って位置辺りに、{仁藤優子}の文字があったんだ! ぎゃっ!! ここで仁藤優子つったらあの仁藤優子しかおるまいに! えっ。どっどどどどうどどどうどどどどこで出たッ!? うんうん思い出して考えてあり得そうなのは“車で新潟へ疎開しようと試みる家族のお母さん役”だろうかと見当をつけました。顔は思い出せないが年齢的にその辺りではないかと思います。いつの日か、この映画がテレヴィでやるよーなことがあったなら、忘れなければ、時間的にそんなことをしてるだけの余裕があるなら、よほど暇なら、観て確かめるのも吝かではない。そんなにもそこまで二度と観る氣にならない映画だったか(笑)。
11/22 尻の割れ目のラインがくっきり出るぱんつを穿いてるくせに下品ぢゃないって、素晴らしいよね!<同意を求めないように |
今朝はメガ覚めるや、そうじゃそうじゃおうそうじゃ(@まことちゃん)、来週の月曜日が祝日だからヂャンプの発売日ではないかと氣づきコンヴィニへ立ち読みに行くために午前中に起き出した。ゴーゴー。
その際、着替えは最小限に留めたい。どーせ帰ってきたらまた寝られる恰好に戻すからだ。ボトムはスウェットだからこのままで。トップは見るからに寝間着然としているから一枚脱いで、アンダは黒Tしゃつだ、これを残してヂャンパを羽織り前のファスナを閉じる。
さあ、靴下だが、柄を揃えていてよかった、右足は緑と青のボーダ、左足は黒と紫のボーダを穿いている。これってある意味おされに見えるんぢゃ?と解釈してそのまんまクロックスをつっかけて近所のサークルKに行ったったよ。うははうははは。
やはり『ワンピース』は前週がひとつのピークだった。「“恋はいつでも!!ハリケーン”!!!」に勝る衝撃はありませんでしたが、まあ。2度読み返してランチパックのカレー&たまごを買って帰宅。そんな土曜日の朝。
---
オシリーナのブログを遡って見ていたらさ。「この写真は、鏡を使ってお尻も写してみたょ☆」との記事が添えられている「*おちりーな*」とゆーエントリィの写真が凄まじい! うはっ(はぁと)。これは表彰もんだ、鏡を発明した人を未来永劫に亘って讃えたい<鏡の方か。
この写真一枚で秋山莉奈のファンになっていい出来です(ぽぁん)。もし「にきにき07」が「秋山莉奈のオシリーナ気まぐれブログ」をも評価対象にしていたなら、写真への一票は僕はこれに入れるよ!
二票目は宍戸留美のブログの写真のどれかかな。宍戸留美はどの写真も巧いと思います<いや、「にきにき07」は2007年のエントリィから選ぶルールだから応募は「にきにき08」を待つべきでは<突っ込みドコロはそこではなくて、僕はとっとこ「MORI LOG ACADEMY」の2007年分を読み返すように!
---
23時半にさヴいので暖を取るためにおふよを沸かして入る。上がって、靴下を当然穿き替えるのだが、またちんばはないかなと箪笥を探っておったら! 黒と紫のボーダを発見したよ! うわあったのか>黒と紫のボーダのワンセット。きゃんきゃいんきゃいんきゃんち!
仕方なく右足は黒と紫のボーダ。左足には、もうこれは確実に片一方ないだろうと思しきピンクのカーユヘルムの靴下だ。うわー。なんつうか柄からしてちんばなので、これではもうおんもに出られまい。出る氣はないのでノープロブレムであるが。
それにしても時間が掛かる。こんなことをヒトサマに強いるとは! つーかまだまだ、来年1月期の「MLAラストスパート企画」は「にきにき08」だ、同じことを2008年分のMORI LOG ACADEMYでやるのだ。ひぃぃ〜。
「にきにき06」で懲りて、だから今年の初頭は「にきにき07」をしなかったとゆーのに、喉元過ぎてしまったのが敗因だったか。つーか読み返してると判るが、結構選ぶ候補が多いんだ。1個になんて選べないよ!と思いつつ読み返しておられる貴兄に! 来年3月期の「MLAラストスパート企画」は「全MLAアワード」なんだ、一回だけ予告したことがあるけど。すべての記事の中からベスト5を挙げてもらう企画です、だから、今読み返している2007年分のMLAの少なくとも上位5つまでくらいは書き留めて遺しておいた方がいいぜ?
ってこの23日に言うかなあ(笑)。つーかこの僕の個人的な日記に書いて、どいなけアナウンスたり得ているのか(笑)。みんな、来年の3月になったら苦しんだらいい<うわそんなこと言うなっ<ただでさえ「にきにき06」の時点で既に参加者がたっったの9人だったとゆー難物企画だっちゅーの(@パイレーツ)に!
が。今日は午后から雨がざあざあ降るとゆう予報だ。加えて名古屋うんこマラソンがあるデーだ。帰るなら未だ雨が降っていない∩10時からスタートするマラソンのせーで道路が封鎖される前である今か、と9時13分に会社を離脱。方々にお巡りっぽい服装の連中が立ってる中、スムースに帰宅する。
そうして僕にしては空前絶後であろう、名古屋うんこマラソンのテレヴィ中継を家で観た。走ってる途中で氷雨がざんざんざん降ってランナも沿道の観客もみんなずぶ濡れになり阿鼻叫喚の地獄絵図が展開するのが楽しみで。なかなか降らん脳、まだか脳とCBCとお天気チャンネルを交互に替えつつ鑑賞。
結局中継がやってる間は雨が降らなかったようだ、くそー。まさに名古屋うんこマラソンの名に恥じない拍子抜けであった。
僕がスポーツの生中継を観るのはすべてこの手のハプニングを期待してのことです。自動車のレースを観ることがあるならそれはクラッシュを楽しみにするし、ビーチバレーだったらぽろりだ(ぽろり)。巧くできた、成功したチャレンヂが観たいなら、録画で結構。
唯一、ドラゴンスのしわいだけは生で観ようが録画で観ようが結果勝つのしかイヤンだから、だから生で観る慾求はありません。もしかしたらドラゴンスに関しては勝つことがハプニングだと捉えているのか?(笑)<笑ってるよ!
18日の日記で触れた“熊と鮭の立場が逆転した置物、その名も「熊喰い」”だ。改めて見ると我ながら2枚目の写真のピンがぼけていてイヤンです(イヤ〜ン)。本当は、接写が巧く撮れるデヂカメだったらこれは4こまに亘って、2こま目に鮭の顔のワップの写真を貼りキャプションは「ばくぅぅ〜〜〜!!!」、3こま目は熊の顔のワップで「きゃんきゃいんきゃいん」、4こま目でようやく後ろ姿に移行する流れにしたかったんだ。それが敗因です<なんの負けを認めたのか。
ちなみに背景は17インチの上に載せて、モニタには前回採用になった“「10万円貯まるBANK」は平均15万3800円貯まる”とZOO ZONEのトップペヂーをあしらってみました。やーらしいな!(やーらしい?)
---
『マルセイユの決着』のマスコミ試写。{決着}と書いてルビは「おとしまえ」って振ってある。長いぞ、156分です。むかしむかぁしの映画のギャングリメークだそうで、だから「長・旧・再」とでもゆーのか、しかし、存外観られたよ!
金塊強奪計画をぺらぺら口に出して説明するのも古臭いテーストで、でもちゃんと味だと解ってやってる風。いよいよ金塊輸送車がやってくる倉庫はこれはまさしく『ザ・マジックアワー』のラストシーンそのものだ、おお、あれの元ねたたり得るのんがこれかと、喜ばしく観ました。
いっそ007みたいな刺戟満載でない分、面白かった。発達したテクノロヂィはそれはそれ、これはこれで、観たらいい。つーか『三丁目の夕日』の類のものをぜっったいに認めない僕がこれとか『かけひきは、恋のはじまり』なぁんてゆうのは面白がるんだ。洋ものに弱いマンか?>と思ったがやっぱき『あぁ、結婚生活』は駄目で、映画は観てみんと判らんっつーこっちゃね!
---
『40歳問題』のマスコミ試写。みぢかいぞ(笑)、1時間27分です。中江裕司監督だから期待をして望んだら。フライングキッヅの人と真心ブラザーズの人とモンドグロッソの人を呼んで曲を作らせてその顛末をドキュメンタリィで撮ったとゆう映画だった。ああ、そっち来たか。
中江監督は“沖縄”で特徴づけられるけど“音楽”でも必ず括れる映画を毎度撮っているんだ。今回はその“音楽”趣味だけで押して作ったものですね。
そうしてもいっこ解った。これまでの沖縄映画では素人と思しき連中をキャストとして起用していたっぽいんだ。どうもあの台詞は棒読みくさい、でも訛りがひどいから、もしかしたらああ発声するのがネイティヴなのかもと捉えるに吝かではない、かもと思わせるよーなのばっかし出していたのが本作で明快になった。「シナリヨをきちんと演じる」ことにあんまき価値を置いていない監督だったんだ! イーコール、その場で勃発したハプニングとかを喜んで映画に取り込むのをよしとしているんだ。だからさ。
『40歳問題』の、酷いこと酷いこと! 最初この3人のアーティストは何も知らされず集められる。カメラのまあっている場ではぢめて、これから曲を作ってくざさいって依頼されるんだ。そーしたらさ。もう、ぎくしゃくすることこの上ない。延々と、馴れ合わない。ずうっと噛み合わない。すげい、観てて、痛い(笑)。
終わり方も衝撃的だった。とっっても厭なものが残る(笑)。なんちう映画を撮ったんだ。てーかこんなの映画ぢゃないや。新田恵利とかリリー・フランキィとか、四十代の著名人のコメントを方々に鏤めてなんとか「40歳問題」で括ろうと、映画としての体裁を取り繕うと、しているけど、そんなことで騙せるよーな破綻ではなかった(笑)。
とゆー作品としての酷さはともかく(ともかいちゃうのか!)、おそらくは言いたいのであろう、最初に意図したが故にこのタイトルに決めたのであろう「40歳問題」が、ちっっとも伝わってこないんですが。それは僕のせーか? きっと三十代とかの子がこの映画を観たら「四十代になった時の自分」を想像してなんらか考えさせられたりしかねない、やもしんないけど、実際に四十代を過ごしていてもなぁんにもちっっとも別段、年代に因る問題なんて僕にはありませんが何か? つーとこまで含めて、大好きな中江裕司監督なのに、もう、一点すらも支持できない出来であったよ。やれやれ。
だからまるで「存在しない問題を採りわげて空回りしているマイケル・ムーア」とでも言ったらいい代物だった。こーゆーのを撮るのが好きなら仕方がないのかも。
---
すき家に行く。ぎう丼のフェア期間中つーことで、なんと!ぎう丼の値段を下げた代わりに期間中は豚丼を置かないと告知している。ぎゃっ。
なっなななな。なにを考えているのかッ。ぎう丼を安くした、その損失分を豚丼で取り返せばいいではにゃいか。こっちは喜んで定価の豚丼を喰ってやってもかまーないのに! 悔しい悔しい。
悔し紛れに、ぜっったいぎう丼なんぞ喰ってやるものかとハンバーグチーズカレーを喰った。むしゃむしゃ。
はんばあぐはスプンで砕いて挽肉のブロックのよーな形状に戻して混ぜ込んで喰ったが、すべて喰い終えた今解るのは、はんばあぐは丸のまま残しておいてカレールウが無くなったら白ごわんのおかずとして喰えばよかった、である。いつもの松屋のうまトマはんばあぐ定食のつもりで喰ってはいかんと知った。覚えておこう。今後カレーになんかトッピングしたごわんを喰う際には応用したい。
---
『チェ 38歳 最後の手紙』の完成披露試写。これも長い、133分だ。チェ・ゲバラがボリビヤに潜入してゲリラ活動を展開する話だったよ。
但し。何故ゲリラ活動をやってんのか、その結果どーなりたいのか、延々と出てこないし解らない。やっと台詞で説明があったのがはぢまって1時間半経ってからだった。ひー。
つまり、チェ・ゲバラが何者で何をしたのか、知ってる人が観るための映画だっちゅーことやね。一介の日本人(僕のことだ)が観る類の物語ではないんだ。
あとフランカ・ポテンテとマット・デイモンが出てきてたよ! 『ボーン』か!(ボーン!)
お茶に一緒に行ったら写真を撮る決まりなのぢゃが西原珈琲店は暗いのだ。僕の持っておるDSC-P10ではちぃとも、写らない。暗いと写らなく接写にピンが合わずモニタが小さく撮れた写真のピンぼけを確認できない、とゆー三重苦を背負ったデヂカメである。うーんうーん。
つーことで中村のデヂカメで写真を撮ってやった訳だけど、そーするとあとでCD-Rに焼いてあげるとかの手間も省けて双方一両得ではないか♪と喜んだのも束の間。ばらんばらんになっているのを集めて揃えて少しずつ纏めて結わえ小分けにする部屋があって、それこそが束の間<それは「たばのま」。
中村のデヂカメで撮ってあげてはいと見せると中村さんはソッコーでデータを消去するんだ。うわなにをするか。結局30枚近く撮ったのに、データを遺してたのは4枚ほどだけであった。非道い。どんなふーに撮れてても全部あんたの顔やんか(ぷりん)、と思うのだがこの言い分はまるで僕が似がよ絵を描く時の言い種のよー?(笑)
こーなるとやっぱき要るのは自分用のもっと新しい機種のデヂカメであろうが、ただ、被写体本人に見せるや消されるよーな写真を撮るために新しいデヂカメが本当に要るのか?つーのは、これはなんてゆーの、パラドクス? 二律背反?
と思うとまだまだまだ、僕がデヂカメを持つのは時期尚早であると判る。くい〜ん。まあ、そのーち。本当にDSC-P10がぶっ壊れたアカツキには。
---
『旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ』のマスコミ試写。どことなーく少年サデーでやってた『ワイルドライフ』のテーストがまぢっているよーで、違うぞと。そっちに行くのは作り込みなんぢゃと。眉に唾を怠らず鑑賞。
マキノ雅彦監督だっつーのもあるだろうが飼育員がほとんどぢいさんばっかし。でも、それでこそ、入場者が年々減少していく動物園ぽくもあって、駄目感にはなってない。
てゆーかやっぱこの映画は動物だよ。動物はかわよいよね。動物園に行きたくなります。今の旭山動物園になる前の状態が映画の中では長く続くので、別段、今の旭山動物園でなくっていい。フツーの動物園に行きたくなる。
事件も事故も、偉業もトピックもなくていいから、いっそない方が安心して動物が観られようから、ただ動物園の飼育の様子だけを撮った映画が観たいな。動物園まで行くと歩かなきゃなんなくてだるいから、映画で観せてくれるといい<なんてゆう!(しょっく)<生身の女の子は扱いづらいからテレヴィで観ゆアイドルの子の方が好きってのとなんら変わりない志向!<女の子にどころか動物にまでそんな楽に接することを希望するとはね! 引き篭もりの鑑?
---
スギ薬局がポイント6倍デーをしている。渡りに船だ、ちょーど昨日切れたところだ、ここを先途と、リーゼ ヒートスタイリングミルク ニュアンス用を2本買ったった。でも売り場がだいぶん追いやられてかつての発売直後の面影が既になかったよ? 先行きがとっってもふわんです。今日買った2本が空になる頃にはもう店頭から消えているやもしんない。うーんうーん。
こーゆったらここはひとつ、いつ姿を消しても惜しんだりしない心を今から育んでおこう。なくなったことが明らかになった場合、その時点で、そんなものがあったこと、氣に入って使っていたことを、忘れる。忘れれば悲しくもさヴぃしくもない。安寧が得られよう。
この、忘れる能力って、僕の最大の強さです。忘れさえできればけっっして鬱になることはあるまいし。なんでもいつでも忘れる覚悟で生きたい。
だからこそ、ついつい日記が詳しく長くなっていた訳なんですがね。記録しておいて忘れるシステムを採っているのよ>商品名とか映画のタイトルを正確に記述しているのは実はそのせーだ、そんなとこで巫山戯ないキャラでもない分際で! ごーぐるでもまたヒットするようになったことだし、喜んで細かい日記を書いて一旦忘れよう♪ なんでも。
だいたい、ひと月分当たり10本くない拾っているんだ。【HR】と教科とあるから、月に60本のうちの10本つーことで、ちゃんと6分の1に梳いてはいるのぢゃが、少し網目が粗いのは否めまい、再読にまたかなり時間を取られそうです。うう。
そうしてもいっこ。このネタ会議の2時間で読めたのは9月29日、30日、10月1日分だけだった。えッ。よっよよよ。読むの遅すぎぢゃね!? つーか、ノイズが入ると読めないマンなんだと判った、ぎゃー。
つーことであととにかく読むべきは3カ月分、猶予は3日ちょっとである。ひっひっふー。悔いなく「にきにき07」に参加したい。死んでも読め。僕に防音室を。
---
『プライド』のマスコミ試写。満島ひかりが出る映画なんだもの、すんげい楽しみです♪
ものつっごいコンジョ悪の役で、丸顔で眉毛が濃い顔をしているから、こんなにマッチすることはない、細面で眉の薄い子が演じたらまんますぎてなんの印象にも残らないところだった。よくぞ満島ひかりを起用してくざさった!
どんなコンジョ悪なことをするかつったら実の母親に日本刀で斬りつける(笑)とか、グラスのお水に唾をぺっぺ入れて「飲め」と出すとかする。わははわははは! 飲む! 僕飲むよ! おかわり!!<氣違いだー<巫山戯た口調で書いているが本当に(笑)、あ、但し、満島ひかりが喫煙者でない時に限って飲む飲む<そーゆーリワルな境界条件を書かない!
なんつーか、だから絵にし甲斐のあることこの上ないぞ、是非に1月期のZOO ZONEのトップ絵に描きたいです。中日新聞の仕事が馘になったのはこの際とても幸いなことだ。満島ひかりの似がよ絵が巧く描けるのか、まったく読めないんだ。でも中日新聞に載るんぢゃなければ似てなくても誰にも文句は言わせん(笑)。喜んで、ただ単に喜びのために描こう♪ 嬉しい脳。かわよい脳。
---
『エグザイル/絆』のマスコミ試写。いつもの苦手な(笑)香港の撃ち合いをする映画だ、そのつもりで事前にちゃんとあらすじを読んで臨み、ぐうぐう寝た。
起きたのは「医者に運び込まれた」辺りです。そっから後は面白かった(笑)。ああ、“いろんな変わった撃ち合い”を思いついたので片っ端に映像化した、それらが繋がるようなお話を創った、みたいな映画でした。面白い面白い。金塊を強奪する時の撃ち合いの位置関係はちょっと独特で観甲斐があったよ。
軌道に乗ってからが面白い映画は、困るよね(笑)。僕の弱みは取っつきなんだろう>取っつき“だけ”が秀でている創作は、それはそれで途中からぷんぷんぷん怒りながら消費することになるんだけどさ。だから『ワンピース』も『ヂョヂョ』も、連載当初には絵柄が嫌いで見もしなかったのを、途中から好きになった仕組みがよっく解る。
だったら。この日記も、99年の1月分から読まずとも今日のこのエントリィから読んで解るよーな書き方をしてやるべきだわ! そんなこと言ってもなあ。99年1月の昔から僕は生きているんだしなあ。つーか本氣で考えているんならやりようがあって、毎日その日の日記だけオープンにして履歴は消したらいい。どうだどうだ。
そうして、この映画にも新田恵利が出ておった。うわ今年はすげい映画に出るなあ!>新田恵利 『Happyダーツ』、『40歳問題』に続き3本目ではないか。その前は87年の『ちょうちん』にまで遡るとゆうし。すげい映画に出るなあ(再掲)。
つーことでこの映画に関しては僕は好意的ですよう♪ 絵に描いてもいいくない(笑)だ。但し、坂井真紀なんか、満島ひかりの比ぢゃないくない特徴が捉えられない顔をしておるではないか、ぜっったいにここで断言しておくけど、万人が似てると評価してくれる似がよ絵は描けません!<そんなことを自信持って言われてもね 2月期のZOO ZONEの表紙が象にどうしようか、しわん中。
---
『禅 ZEN』のマスコミ試写。道元の映画だ。最初に中国、つーか宋に留学するもんで、ずうと中国語を喋り日本語字幕が出る。全員、日本人俳優なのに!
30分もすると舞台が日本に戻って、そっからは延々日本語なのでひとわんしん。つーかそーゆー表層的なことでなく、ストーリィはやむを得ずとゆうかなるべくしてなったとゆうかそれこそを目指したとゆうか、どえらい抹香臭い。ひー。
今日はちょーど親鸞の命日で、だから多田さんが番組で喋る用に親鸞について昨日調べたとこなんだ、多田さんに渡した資料は「ほぼ日刊イトイ新聞」の糸井重里と吉本隆明の対談のプリントワウトです。それをざっと読んだばっかなので、親鸞の言うことの方が実情に合ってるんぢゃ?と思い続けて観ていた。道元さんにおかれましては不幸なタイミングでした。でも、ま、井上ひさしの『道元の冒険』を再読したいね、とも思ったので。だいたいこの辺りの宗教家関連の読み物には人生長いんだからどっかで接触しているもんなんだろうよ。
つーかさ。現代人は、少なくとも学校でちゃんと教育を受けた我々は、誰一人取っても道元より道理が解っているんではないかしら。買い被りすぎ? もーちょっと絞って、しかしMORI LOG ACADEMYは、はっきりと道元より筋が通ってるし説得力もあるのでは?
なんつーか時代が下りれば下りるほど真理が研ぎ澄まされるのは当然だろう。社会が成熟し、立ち位置自体がより納得のいくとこに移動しているんだし。劣悪な環境でなきゃ宗教家が生まれないなぁんてことはないはず。絶対に豊かな方が思考は余裕を持って深められるでしょう。
つまり今どきキリスト教でもないんだ<うわそんなこと書くな。なんだったら教義は知らないけどみんな幸福の科学でも信奉した方がより正しいんぢゃ?とまで思い至っちゃいました。今や宗教でなきゃ救われないなんて、アナクロに過ぎる。宗教なんて単に思考実験だと捉えたくらいが平和でいいよ。
---
「風雲!コネタ城」に2ねたを送ったった! ひっひっふー。ねたの写真を撮るために映画に出がける前にちょっと寄り道をし、いつもは通らない道を使って試写室に向かう途中でもうひとねた見つけたのだ。
どちらも写真を4枚で構成しました。4枚を添付したクーリエルを送ると送信終了までに10分掛かる。最初のねたを送り、待ってる10分間に次のねたのキャプションを書いて、前のの送信が終わるや2本目も応募したのだった。なぁんてゆうせわしい状況だったので2番目に送ったクーリエルをあとからよくよくよく読み返してみると、まずクーリエルに題名をつけるのを忘れていた。うわ無題のクーリエルって、失礼な! さらにはキャプション内に正確ではない表記をしてしまった。うわああ。
自分の粗忽が恨めしい。採用になったら、少なくともあのキャプションに於ける間違いはセキララになっちゃうんだ。ひいい。つーか採用にならなかったらそれはそれで、一方的に林雄司さんにだけ恥ずかしい様を晒すだけ晒して僕には一文の得もない、とゆーことになる。それもイヤ〜ン。
リヴェンヂは、7ねた目に当たる次の投稿ではきちんと推敲を遂行したものを送るとゆーことで叶えたいぞ。なんだこの投稿熱は。「熊喰い」のを蔭でまた火が点いちゃったか。
2時間あればのんたら読んでいても1カ月分を読めることが判った。犠牲にすべきはテレヴィだ。今日は結局一切テレヴィを点けなかったよ!
来年の1月期の「MLAラストスパート企画」は「にきにき08」だから、今からもう読み進めて候補をピックワップしていた方がミノタメかもしれないし、またそん時はそん時でひっひっふーって言ってればいいのかもしれない。ひっひっふー(再掲)。
ちなみにMORI LOG ACADEMYの最終回は12月31日の日記で、だから来年1月4日に公開になったらそれで終了なんだけど、それを1月以降に「すくらんぶる」上で行う企画に「ラストスパート」を冠するのはどーか、とゆー疑問が湧いたのだが、まあ<まあか。なんとなれば“ネット上で読めるのも今のーちだけ、いずれデータが消されてしまう”とゆー意味で「ラスト」を掲げればまだまだ遣えるしと思っています。
つーことで、「にきにき07」に応募するための候補エントリィのピックワップは済んだ。これらをさらに再読して〆切までに1本に絞って投稿したい♪ つーことで(再掲)、せっかく拾いわげたんだからここに公開しちゃおウ♡ 僕はこんなのをいいと思ったね。まずは【HR】です。
01月03日 | 僕のジャンル |
01月09日 | トマトがない? |
01月16日 | 料理が上手な人 |
01月20日 | 間違いを恐れない |
02月01日 | 将来構想 |
02月08日 | 美容院 |
02月11日 | 濃い時間と薄い時間 |
02月17日 | 彼女の人生 |
02月26日 | パスカルのごめんなさい |
03月03日 | やるべきことをやっている? |
03月07日 | 関係と無関係 |
03月11日 | 詩的考察 |
03月14日 | 環境が悪い |
03月18日 | 抵抗手段 |
03月28日 | 発信による成長 |
04月11日 | 立場を離れた意見 |
04月16日 | 顔の見たがる症候群 |
04月19日 | 怒らないとわからない |
04月20日 | 一年で一番良い日 |
04月23日 | 信頼関係 |
04月24日 | 苦言に対する分析 |
05月05日 | イラストレータの待遇 |
05月24日 | コーヒーの効用 |
06月10日 | 講演会について |
06月11日 | キャラ萌え |
07月06日 | 安いものほどよく使う |
07月12日 | また大きくなりました |
07月14日 | マイペース |
08月04日 | 印税の不思議 |
08月06日 | 長靴を履いたパスカル |
08月08日 | 引き籠もりと押し放ち |
08月16日 | 剣を交えられる奇跡 |
08月31日 | 視線移動について |
09月02日 | 食べものについて話しましょうか |
09月10日 | 自立安定性か運動性か |
09月14日 | 評価と部数の関係 |
09月21日 | 母親の視点 |
09月25日 | 素直に要求を聞き入れる |
09月29日 | これでもシンプルに見せている |
09月30日 | おかしいですか? |
10月01日 | 草取りをするように |
10月05日 | ノベルスなんか知らない |
10月06日 | 花を見ない |
10月08日 | サインによるコミュニケーション |
10月09日 | 抽象的な意気込み |
10月15日 | 自己改善の心得 |
10月19日 | 読書と統計と税金 |
10月20日 | オビはいらない |
10月24日 | 小説家になりたい |
11月04日 | Macとバーベキュー |
11月05日 | 松阪牛カレー |
11月07日 | 夢のような |
11月10日 | 魔法について |
11月16日 | 可愛いSD電源 |
11月20日 | 幸せが2つ |
11月24日 | 本ほど安いものはない |
11月26日 | お利口になると寂しい |
12月04日 | リアリティへの2つのアプローチ |
12月05日 | 形か色かパーツかフォルムか |
12月14日 | 変身したブタ |
12月15日 | 本当に考えたの? |
12月20日 | 身の毛もよだつ思考経験 |
つーか多すぎだ。こいなけ読み返すのにまた2時間とか掛かるんぢゃ?(きゃん) 次は教科です(まだ挙げるか!)。
01月05日 | 【国語】 | 券に難癖をつける |
01月07日 | 【理科】 | シロクマは何故白い? |
01月08日 | 【社会】 | 手数料 |
01月12日 | 【社会】 | 手続きの壁 |
01月16日 | 【社会】 | 達成後の切換え |
01月20日 | 【理科】 | アーチ |
01月22日 | 【国語】 | 縦書き |
01月27日 | 【算数】 | 頭が悪い方程式 |
02月01日 | 【算数】 | 計算は算数か? |
02月04日 | 【体育】 | 楽しいスポーツ |
02月25日 | 【図工】 | 落書きの完成度 |
02月26日 | 【国語】 | 行間を読む |
02月28日 | 【理科】 | ボリューム |
03月05日 | 【社会】 | 本人直筆 |
03月26日 | 【社会】 | 何の金だ? |
03月29日 | 【理科】 | 子供の疑問 |
03月31日 | 【体育】 | 自由形 |
04月10日 | 【国語】 | 人の物差し |
05月10日 | 【体育】 | スポーツウェア |
05月19日 | 【国語】 | 誤植か駄洒落か |
05月20日 | 【算数】 | 求められないから生まれる |
05月27日 | 【図工】 | デザインは想像力 |
05月29日 | 【算数】 | 数のイメージ |
05月31日 | 【社会】 | 好みのホテル |
06月08日 | 【社会】 | 銀行の支店と出張所 |
06月12日 | 【算数】 | 長い式 |
06月16日 | 【音楽】 | 歌 |
06月27日 | 【国語】 | 紙一重 |
08月02日 | 【算数】 | マッチ棒のクイズ |
08月11日 | 【算数】 | 数式のビジュアルイメージ |
08月13日 | 【社会】 | 引き籠もり力 |
08月26日 | 【音楽】 | 直感より遅れてくる感動 |
09月03日 | 【理科】 | 動物の大きさ |
09月23日 | 【放課後】 | 何をしていたのか |
09月27日 | 【図工】 | 学科の境界 |
09月28日 | 【体育】 | 野球と相撲の衰退 |
10月20日 | 【理科】 | エレベータが落下したとき |
11月02日 | 【算数】 | かけ算でよく使う公式 |
11月18日 | 【図工】 | 最後の不可逆的行為 |
12月06日 | 【国語】 | 会話の表現 |
12月07日 | 【算数】 | どんな問題なのか、それが問題だ |
12月09日 | 【社会】 | どこまでが? |
12月24日 | 【算数】 | 納得がいかない足し算 |
12月26日 | 【社会】 | 言語と文字 |
多すぎだ(再掲)ってゆうか(きゃん)。【算数】だったらどれが一番好き、【放課後】だったらどれ、とか教科別にそれぞれベスト1を挙げてもらってもいいくないだ。さーて、最後は写真ですよう!
01月27日 | 1枚目 |
01月28日 | 2枚目 |
02月04日 | 1枚目 |
02月07日 | 1枚目 |
02月18日 | 1枚目 |
03月06日 | 3枚目 |
03月16日 | 4枚目 |
04月09日 | 3枚目 |
04月18日 | 2枚目 |
05月03日 | 1枚目 |
06月08日 | 2枚目 |
06月09日 | 1枚目 |
06月13日 | 3枚目 |
06月22日 | 2枚目 |
07月02日 | 2枚目 |
07月07日 | 3枚目 |
07月08日 | 3枚目 |
07月11日 | 3枚目 |
07月14日 | 3枚目 |
07月23日 | 1枚目 |
07月27日 | 4枚目 |
07月28日 | 3枚目 |
08月05日 | 1枚目 |
08月05日 | 2枚目 |
08月06日 | 1枚目 |
08月09日 | 2枚目 |
08月14日 | 1枚目 |
08月17日 | 4枚目 |
08月21日 | 3枚目 |
09月13日 | 1枚目 |
09月16日 | 3枚目 |
09月18日 | 2枚目 |
10月01日 | 4枚目 |
10月15日 | 3枚目 |
10月27日 | 1枚目 |
10月31日 | 2枚目 |
11月05日 | 1枚目 |
11月19日 | 2枚目 |
11月20日 | 1枚目 |
11月21日 | 3枚目 |
11月24日 | 2枚目 |
12月03日 | 2枚目 |
12月12日 | 2枚目 |
12月14日 | 2枚目 |
12月22日 | 2枚目 |
12月25日 | 3枚目 |
12月30日 | 4枚目 |
うう。多い。でもこれは写真だから、見直すのきっと早いから!と捉えるか、タイトルがない分いちーちもっかい前知識なしで全部見返さなきゃいけないから大変と捉えるかは貴女次第<誰だ。みんなは、僕がどれを選ぶかととかるちょでも開催したらよくってよ!<誰だ
11/30 「誕生言葉」に類するものを選んだのは9年11カ月ヴい!(嬉) |
ひとまずは候補をそれぞれ5点に絞ったのよ。その途中経過を知りたい?(笑)<きっと誰も知りたくないぞ! でも教えよう!<教えたいばっかりか 【HR】はこれだ。
02月17日 | 彼女の人生 |
09月30日 | おかしいですか? |
10月15日 | 自己改善の心得 |
11月26日 | お利口になると寂しい |
12月15日 | 本当に考えたの? |
赤地に白文字のが最終的に投稿した奴ね。涙を呑んだ残り4エントリィの、なんとレヴェルの高いことか!(おろろんおろろん) 惜しくて死にそうだ。で、次は教科。
04月10日 | 【国語】 | 人の物差し |
08月02日 | 【算数】 | マッチ棒のクイズ |
10月20日 | 【理科】 | エレベータが落下したとき |
12月07日 | 【算数】 | どんな問題なのか、それが問題だ |
12月24日 | 【算数】 | 納得がいかない足し算 |
ここまではすくらんぶるにて明かしたものです。最後の写真の、ラストまで残った5点は奔放(ママ)初公開だ。刮目したらいいんぢゃ?<誰?
02月07日 | 1枚目 |
08月06日 | 1枚目 |
10月27日 | 1枚目 |
12月12日 | 2枚目 |
12月14日 | 2枚目 |
いずれ来年3月にくる「オールタイムMLAアワード」を選ぶ時に参考にしよう。そんな!個人的な記録のために日記を使うなんて!<てゆーかそれは日記の正しい用法だ
---
勤勉にも、昼間のうちに「にきにき07閉幕の辞」と「MLAラストスパート企画《12月期》開催の辞」の文章を認める。11月の頭は日付がかあってから文章を練っていたのでスタートが(30分くない)遅れたんだと反省しての措置です。つーか暇か>日曜日の僕。
11月期のは当然MORI LOG ACADEMYの再読が必須だったから無理だったし、10月期の「7ヒットエントリィを探せ!」ももたもたしていたら先んじられちゃって1ゲットズザーができなかったんぢゃ。12月期の奴こそは!と、投稿のフォーマットを揃えて頂くために必ずやマッサキに自分の分を送るぞと、それも用意した。うははうははは。
12月期の企画とゆーのは「もうひとつの誕生言葉/MLAに生まれて」です。これは今後「MLA言葉」と呼ばれることになるであろう(預言)。2005年10月から2008年12月までの森博嗣さんの日記(MLA)の中から、自分の誕生日の日付のエントリィより切り取って登録してもらう、とゆー遊びですね。僕が考えたんだから誰よりも早く選べるぞ(笑)<嬉しいのか。とっとこ、3年分の3月17日の日記を繙いて、どこをチョイスしようか、そこまでもー昼間のうちにやったった!
選んでみたら各年2箇所ずつ候補が挙がったよ。これは、あれぢゃないか? 表!(うわあ) 見るがよいぞ。
2006年 | 天才的でアクロバティックな手法は、アマチュアのものといえる。 |
「いらいらしちゃあいけませんよう」 | |
2007年 | スバル氏だけだと走る走る。 |
10kgくらいはないと駄目だ。 | |
2008年 | 朝と夕方で大きさが違うのがわかるくらい成長する |
星新一がテーマだった |
結局送ったのは赤地に白文字の奴です。他の5つもしかしながら棄て難い! 僕はあと5回、3月17日に生まれ変わってもいい!と思った。何を言うか。