◆06月1月上半期の抜粋日記◆
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そうそう、守口漬にも賞味期限はあるのよ、樽から出してスライスし、タッパに入れて冷蔵庫で保管しといた方がすぐにつまめて早く減らせよう。ごわんがなくてもかまーないから思い立った時に封を切っときたい、ってのも後押しをしてくれる。
ひとまず準備だ。ここんとこ料理から離れて久しい。包丁もまな板もタッパも、埃かむっておろう、熱湯で消毒しましょうとでかい鍋に湯を沸かす。ここんとこ料理から離れて久しい（アゲーン）から、こないだガス湯沸かし器がぶっ壊れた時に取り外し、その後もう新しいのを買ってない。だから湯を使う時にはいちーち沸かさなきゃならない仕組みになっています。なっ。尚のこと料理から足が遠のく所以ですが。足で料理をしないように。
鍋に２杯沸かした湯をぢゃあぢゃあとぶっかけて包丁とまな板とタッパの用意ができました。さあ、樽に入って届けられた守口漬を出してみよう。粕に漬けられているはずだから水わらいをしなくちゃねと屋外の水道のそばで封を開けてみると「守口漬のしおり」ってのが出てきた。それによると「水洗いをせず、フキン等で粕を取って召し上がって頂くほうがいっそう風味があ」る、と書いてあるよ。ほう。仰せに従おう、えっと、清潔なフキンもないや、ティッシュで拭き取ることにしよう（笑）。
流しに持ってきていよいよ蓋を開けます。たら、樽の中に開封方法が書かれた紙が入っている。守口漬は粕ごとフィルムで包装されているのだけど、そのフィルムを包丁でコの字型に切り開き、喰う分だけを取り出せ、とのことだ。あ。全部出してスライスしてタッパに、入れちゃわない方がいいのか。今喰わない分は粕に漬けたままにしておいた方が望ましいのか。なぁんだ。
ってんで粕の中から守口大根の先っぽをつまみ出し15cmくないのとこを包丁で切る。残りはまた今度、きっと明日、食べます。そっかそっか、一回に喰う分ずつ出せって言うんだったらタッパは不要だし、いっそまな板も要らない。刻むこたぁない。15cmの長さの守口漬についた粕をティッシュで拭き取り、そのままぼぉりぼぉりと喰ったよ！
ああ、せっかく今日はこれ以外に何も喰うまいと思っているのに、こうして何か腹に入れると食慾が刺戟されるよね。いかんいかん。我慢です。酒粕に漬けられた守口漬を15cmも喰って、ちょっとアルコホルにやられていい氣分ですね（笑）。そのーち、これを、白ごわんで食べましょう。楽しみだわ。今日はあとはお茶を飲んで過ごすのよ。ネオダイエットだから＜それはさっき言った。
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MOTOMACHI Radio Zondeに登録されているペヂーを片っ端に、はてなアンテナの手動更新チェッカに代入してランキングを上げて遊ぶ。楽しい。そんなことが楽しい元旦です。
たらばさ。ん中のサイトの１コンテンツに「メシを残すことで有名な西田」ってブログペヂーがあるのを知る。うあ。なんだこれ。一緒に飯を喰いに行った人が、毎回残した飯を写真入りで記録しているのだ。うわあうわあ。人は、こんなに、必ず飯を残すことが出来ゆものなのか。これはつごい。
少食って存在するんだ。それはたまに起こる現象ではなく、そう、我々が抱いている思い＝「常に何か食べたい」の対極に位置し、常に残すものなのだ。うわあ。【ダイエットシステムNo.73】「食べ物に敬意を抱け」に完璧に抵触するから決して真似ることはできないけど、心に留め置こう。【ダイエットシステムNo.75】「痩せているという生き方をリサーチ」の一助にしよう。このペヂーに出わえたってのは元旦からダイエット縁起がいいわい♪
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また今年もデイリィポータルＺに、元旦から採用されてしまった。うははうはは。
「2006年のカレンダーを作る」とゆー企画の、８月を担当している林さんが描くＺくんのポーズ募集に応募したの。８月だっつーことで何か夏っぽいのがいいかなと考えてココナッツクラッシュを描いてもらおうと「椰子の実を膝で割るＺくん」ってのを送ったら、絵にして頂けたのだった。わーいわーい＜嬉しいのか＜うん（笑）。
終日、元旦だとゆーのにパソコの前から動かなかっただけの甲斐はあったな。うははうははは。デイリィポータル縁起がいいわい。シリィズか。脚韻か。
やってたよ！ 今日からだって。うはうはと白ごわんのコーナへ。うあー。ひとパック189圓の白ごわんは、うあー、しかしこれは量が少なくない？ いや、そーだ、小ライスですら残す「メシを残すことで有名な西田」さんを見習うのだった、これできっと普通の少食の人には充分なのだと思おう。そんかし、量が少なめだから２食分、２パック買おう（笑）。今日はいよいよ｛守口漬，味つけ海苔，白ごわん｝の食事を摂るのです！ うはうは。
いやしかし、もしかしたらこれは栄養が著しく偏っているかもしれないとふわんになったので、納豆も買う。２パック買いましょう。勇んで帰宅し、ソッコーで喰うのだ。
閉じたぱわぁぶくっは卓袱台の上にある。こぼしても汚さぬよう、上に古いカレンダの紙を載せる。この上で喰うのだ（笑）。おっとっと、重い物を載せてはいけないよ、カレンダの下にはキィボードやマウスもあるから脳（笑）。どーゆー住環境か。
もひとつ、紙がその力を発揮した例を挙げよう。樽から引きずり出し包丁で喰う長さに切り取った守口漬は、フキンがないのでティッシュでその粕を拭くのだけども、そうか、どーせティッシュに触れた面をそのまま口に入れるってーんだったら一緒だ。お皿の代わりはティッシュでーす。なんだか納会で残った乾き物のおつまみを分けてもらったみたいな、そんな食器でごわんのスタートです♪ うはうは。
そうそう、納豆には、献血でもらった浜乙女のふりかけをかけるのぢゃ。ぱらりぱらり。たらばさ。ラインナップはこんなふう、｛白ごわん（小梅つき），守口漬，味つけ海苔，納豆，梅かつをふりかけ｝。ううう。なんて、いずれもごわんに味を付ける系っつーか白ごわんのあてにするものばっかし、揃ったもんだなあ。いや、ここに汁碗と、贅沢を言えば玉子焼き、そして青物が欲しいかな、ほうれん草のおひたしでもあったら、フツーの日本の食卓ぢゃん！ 器はパックだったりティッシュだったりしてるがな。なんだか、こんなにちゃんと食べてしまってダイエット的にはいいの？って罪悪感を感じるほどです。ごわんの量も意外と、うーん、１パック喰うのに味つけ海苔が６枚要るなら、ちゃんとしっかりあるのだと知ったし。
これで13時におひゆごわんを済ませ、晩ごわんにも同じものを、17時半に喰いました（笑）。なんつーか間空けなさすぎ！ 喰いたいばっかか。さあて、この「守口漬と味つけ海苔（とふりかけ）を賞味期限までに消費するPROJECT」はこのまま軌道に乗るのか？
もたもたと考え、ようやく13時過ぎに投稿をし、さて。と外を見るとみぞれだか雪だかが降っているではにゃいか。イヤ〜ン。だったら無理に外には出ないわ。お家にいる。ってことで会社も白ごわんも今日はなしです。
昨日の白ごわん×２で、今朝の体重は増えていた。いや、ホントー言うと、夜中に、この日記の及ばぬ時間帯、書かれることのない、そう、きっちり午前０時を境に区切って、可能な限り日付を跨がぬよう記しているのだ、そんなこだわりを持って日記を続けてきたし今後もそうするショゾンなのだが、つまり何が言いたいかっつーと午前０時をまあってから起きた出来事は日が変わった項目に書かれるべき内容だ、でも、だいたい、多くの場合、可能性として、その後23時間以上ある、そこで起こったイヴェントをこそ日記に書くぢゃん、つまり午前０時直後にした間食が日記に記録されることは少ないと。そーゆー小狡い（笑）ことを思いつくほどに喰いしん坊です（えっへん＜あ、威張っていたのか）。
前置きが長くなった（あ、前置きだったのか！）が、てな訳でお菓子のつまみ食いを昨日も今日もした。いや、それを考えに入れた上で、しかしやっぱき日中に白ごわんを摂るとそれはそのまま体重の増加として跳ね返ってくるねー。きゃん。そこで思った、【食べるシステム】「同じ太るなら甘い物（はぁと）」だ。うははうははは。今日はヤマナカにゆけない、ゆかない。だったら守口漬のあては、ヂェリィとチョコレィト味のチーズケキー♪にします、私。うははうははは。スウィーツで守口漬を喰うのよ。ああ、後味が悪い（笑）。なあに、時間が過ぎれば忘れるだろう。へっきへっき。何でも食べよう。甘い物を好もう。
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そして今日も終日パソコの前にいる。もちよんデイリィポータルＺ三昧です（もちよんなのか＞ニフティに一銭も払ったことがないくせに）。今日の「2006年のカレンダーを作る」はべつやくれいさん担当の12月分で、おう、また募集企画があるぞ、「サタンクロースが持ってくるプレゼント」だ。うはうは。投稿しよう投稿しよう。フォームに書き込んでみっつ送りました。
発表はまだかなまだかなと映画のペヂーの更新にも身が入らずアクセスし続けていると、わあい！ いっこ採用されたよ!! “チョコエッグの動物のパーツ１個”です。うははうははは！ 嬉しい。とてつもなく嬉しい。擬音が「げーん。」だよ。わはは。ちなみに没になったあと２つは“両目とも書き込まれた達磨”と“一本飲まれたパピコ（しかも分離されてない）”でしたが。
この喜びを分かち合いたい、そこでこんなのを思いついてみました、【食べるシステム】「祝甘味を挙げよ！」ぢゃ。ぎゃははっ。
この人が痩せたら、その方が、食が細い人が痩せるよりもよっぽどつごい！と思いませんか？ その効果を狙っている。狙っていない、嘘を書きました。甘い物が食べられたら他に何も要りません。
てか番組がはぢまっちまうと喋り手もディレクタも忙しすぎてお菓子を喰ってる暇がない。さらには喋り手はお取り寄せのご馳走を食べないといけない。ってんでもっぱら、をかべがお菓子を喰う役目だ。そんな役目があるものか。
さて、各種取り寄せたご馳走のうち、ひとつだけ、無性に惹かれた。バケツプリンだ。子供がお砂場遊びに使うほどの２リッター入るサイズのバケツに、プリンだ。うはっ。なんでも料亭で出していたコースの中の一品だかで、量は賄いで面白がって作ってみたところ評判がよかったので一般売りをはぢめた、とゆー顛末を経てきたものらしい。
こいなけの大きさだから、甘味は抑えてある。つまりいくらでもぱくぱく喰える。うはっ（歓喜）。でも、このビミョーに甘くなさが、いつもだったらをかべとともに甘い物大王の座を奪いわう中橋さんすらリタイヤさせ、そう、もっぱら放送終了後に喰ったのはをかべだった。
いや、うんまい。これはうんまい。幾らでも入る。食べて食べて食べて食べて、見ると、まだある。なんて幸せなんだろう！＞食べてもまだある（ぽゎん）
こーまでむきになって喰った理由のもう一つにはその価格があって、これ、いっこ1,2800圓するのだ。うははうははは！ 馬鹿よ、まさにプリン馬鹿！（嬉） まあ、上に振り掛ける用の金箔がついてくるから高いそーではあるのだけども、理由は何にせよ、易々と手が出せる値段でないことには変わりない。今喰わずして生涯ほかの機会で口にすることがあろうか。いや、いっそ、ドンペリのピンクなんてゆー地味なもの（爆笑）に走らないで、これを毎年いっこ喰う、とゆう贅沢をするのはありかもなとまで思わせてくれるバケツプリンだったのでした。
実際にはれんげを使って食べ進んでいたのだったけど、本当だったらこれはかぶりついて喰ってみたい。ばふばふがふ、マフマルバフと下品に、顔中プリンまれけにして食べると一層美味しい氣がする。
それにしても、とをかべが喰ってるのを見て誰かが指摘した、これだけの量の卵を摂ると思うとつごいね、と。あ、でもさ。ロッキィがトレィニングに出る前に大ヂョッキに生卵をぱんぱん割り入れてごっごっごっと飲み干すぢゃん。あれを考えたらさ。つまりトレィニングの前に２リッターのプリンをマフマルバフ！と喰って出掛けるのだ。うはー。男らしい！（ぽゎん）
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【注意】以下の文章中に、人の顔色に言及した記述があります。不快に思う恐れのある方は読まない方が望ましいかもしれませんことをご了承くざさい。
銀行で金をおろし、アップルストワへ向かう。自宅使いのマウスを買うのだ。２階に上がると、うん、純正品の光学式マウスは、ワイアありとワイアレスとが売ってるよ。
どっちがいいのかを店員に訊きたい。が、カウンタ席の店員は皆接客中だ。売り場に出ている店員は、うあ。黒んぼだ。でかい。愛想のよさゲな黒んぼで、日本語で応対をしている。うーん、でもなー。込み入った説明になった場合に、ちょっと通じるかふわんで、避けたい。結局ワイアありとワイアレスの両方を持って１階に下り日本人の店員さんを捕ましました（笑）。人種サベツぢゃないよ、単なる国粋主義です。
マウスを買い換えるに到ったのはまさにワイア部が断線したからに他ならなくて、だったらワイアレスにした方がいいのか。それにしてもワイアレスは1000圓高いが、って辺りが論点です。たらばさ。店員に指摘されてよく見ると、ワイアありの方にはぼっちが、「住宅都市整理公団」で言うところの所謂オデキが、ついておるではないか。なな。なんですかこれは。聞くと、これを付けたことでマッキントのマウスで右クリックが出来ゆようになったのだと言うぞ。えー？（疑惑の目） 要らなくないかー？＞右クリック
ほら実際にやってみるとと、ディスプレイされたぱわぁぶくっに繋がれたマウスをぐりぐりと操作して見せてくれるが、いやあ、あんまき惹かれない。真ん中のこれはぐりぐりと、ほら、スクロールさせることもできゆしとやってくれても、ああ、それは会社のウィンドウズのマウスにある機能だ、でも外付けのキィボードで打ってるので、page upだのpage downだのhomeだのendだののぼたんに不自由はしてないしなあ。なぁんて返答したら、だったら、オデキのないマウスで慣れているのならワイアレスの方でよい、と勧められる。
そっかー、知りたいことは、設定は面倒くさくないか、中に入れる電池は何を何本？、の２点です。システム環境設定を開いて登録する方法を教えてもらい、電池は単３を２本だと言う。うーん、ぢゃあ、ワイアレスにします。
ってんで今、この日記はワイアレスのマウスで打っている。いや、打っていない。打っている横にワイアレスのマウスが置いてある。やってみて知った、ワイアレスのマウスは何個も何個も登録できゆみたいね。素敵。いっぺんに10個くない覚えさせて、10人で持って、矢印カーソルの取りわいとかしたらどうだ。しません。
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それにしてもあんなに面白かった『道士郎でござる』が79話目、今日発売の少年サデーに掲載された分で最終回だ。うわあ。おろろんおろろん。
んもう、見るからに打ち切り！って判る最終回だった。当初の設定で道士郎はおにぎりギザ食べたスとか言ってた（意訳、つーか中川翔子語訳）のに、それも出てこぬままおあったし。あー。面白かったのになあ＜それはさっき言った。
救いは、最終回の一話前まで、おもっきり面白かったことだ。最終回を捨てて、そんかしぎりぎりまで完成度を下げない作戦を採ったのだ。偉いぞ＞西森博之。あー、こんな終わり方、っつーか終わらされ方では、単行本はあっつー間に絶版になるだろう、出てる、入手できゆうちに買い揃えておいた方がいいかもなーとギザ思うよ＜ギザ言うな。んどーしよう脳。
これで、体重を量らなくていいのなら、ってんでばくばくマフマルバフと喰いはぢめるのではと予想したい奴はするがよいわ。をかべも「きっと喰う」方に賭けるから。駄目ぢゃん！
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はにまる堂さんがネットオークションの振り込め詐欺に遭ったのだとブログで知った。うわー。会社で顔を合わせているのにその場ではこんな話は一切せず、ウェブを通じて伝え、知るっていう間柄、ギザ萌え〜。ああ、この話はリワル知りわいである会社の他の人たちの前では言葉にして話題に上らせてはいけない禁忌であると看做されていることがよっく解りますね。ネットでのやりとりはオフラインには持ち込まないとゆうルールっつーかマナーが学べる好例と言えましょう。
さておき。こーゆーシステムでの、お互いが信頼し合って送り合うという方式の売買って、よくぞこれが起こらないものだと常々不思議だった。つごい善人ばかりの国なのかと思っていた。
お金と、品物の、両端を両者が一緒に持ってて、いっせーのせで片手を離す、とでもしない限り商取引はそもそも信用できないのだ、をかべはよ。それ故の現金主義であり、クレヂットカドーを一切持たないとゆうポリシィの下にあるのです。
森博嗣さんがかつてちょろっと仄めかすように書いてはいなかったかなあ、あれはこの意味だったのかなあ、うろ覚えですが、騙し取られても惜しまない程度の額の買い物を、ネットオークションではしているって。言っておられなかったかしら。
そしてこの顛末で、はにまる堂さんのブログのコメント欄にも書いたけど、一番教訓となったのは騙しにきた奴のクーリエルの本文や振込先の名前、住所とか電話番号なんかはネットに晒すべきだってことです。検索して、引っかかってくるようにしとけば、少しは次の被害者が出ぬようハドメ（アミダラ？）がかけられる一助となろうと思いました。そっかー。うちに来ている助平方面の迷惑メーユも晒した方が世のためになるのかもとちょっと考えたよ。まあ、同文がよそで晒されていたらその必要もないだろーので、独特ないいのが捕獲できた場合には考慮してみてもいいかもねと心に留め置こうと思います。
２時間も寝られなかったけど寝過ごすこともなく５時に起き出して仕事。９時に番組が終あって、ＣＢＣは10時始業です、ぼつりぼつりと出社してくるミナサマ方がとてもさヴそうです。外、まださヴい？と尋くとさヴいそーだ。わはは。外に出ずして正解！
生まれてこの方未曾有のさヴさの冬であると報道されているけど、住環境は格段によくなっている、アルミサッシとかのを蔭でお家の密閉性はテッテ的でしょう、閉め切った会社から出さえしなければちっとも堪えないよ。らら。泊まった勲章であるヴしょーヒゲは見目が悪いけど、まあ、我慢だ＜をかべを見る人が。
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地下駐輪場に下り、じでん車の前輪をチェキると、仄かにそこはかとなく、しかし確実に空気が抜けている。ウウーン。これはやっぱきパンクでしょう。もっと大切な、パーツを換えるとかの用件だったらＬＯＦＴのそばのじでん車屋まで牽いていくのだが、パンク修理だったら会社から30秒のじでん車屋にやらせよう。
かつては、じでん車のパンクくない自分で直していたし、家にはまだキットがあるはず。でもにゃー。つべたいお水でさヴい思いをして30分以上かけて直すのって、それを1000圓でやってくれるっつーんだったらお金を払うよ、と考えてしまう人に成り下がっているのです。ほら、森博嗣さんも言っていた、その時間で支払うお金以上を稼ぐ仕事をすればよいのだ。
で、ぢゃあじでん車を預けておいた時間に何をしてたかっつーとごわん食べたのちお昼寝、でしたが。駄目ぢゃん！ しかもパンク修理は1000圓だと思っていたら1500圓取られたし。もっと駄目ぢゃん。もー。世知辛い世の中です＞世知辛いのは自分だ＞つーか自分は吝嗇なのですが＞同義？
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それにしても、今日のおひゆごわんにははんばぁぐを喰おうと思って外に出たのだけど、やっぱきさヴい。鎌田にまで歩いてゆくのもイヤンなさヴい。ってことで方針を変更し会社のすぐ脇にあるべりわんにてシーフードカレーを、久ヴぃさに喰いましょう。久ヴぃさだから大盛りにしよう。にこにこ。
そして。ああ、カウンタ席だ。午前11時半の開店と同時に店に入ったから客は、喰いおあって出るまでをかべ独りだった。ずうと喰うところを監視されてるんだ。おばちゃん環視の下、だ＜一人なんだから「環」はねえなあ。
案の定、いつもの「最後に白ごわんで締めたいから、ルウが先に減るよう喰い進める」手順を採っていたらば。「ソース足しますから」とおばちゃんに皿をひったくられる。いいですと幾ら言っても聞かない。正月そうそう、ルウを足される悲劇に遭ってしまいました。切ないなあ。しかもおばちゃんは勘定の際にお釣りを間違えて100圓余分にくれようとするし。もっともっとビジネスライクになってくれれば氣楽に来られるのにね、べりわんにもね。
てゆーか客の皿にルウを足し、お釣りをサヴィースするスタンスでは早晩潰れると思うがどうか。正月からそんな、店を呪わないように。
蛍光環って、サイズが判らない。詳しくない。いっそ現物を持っていって当ててみて買うのが一番確実だ、埃まれけのを外して片手に握り、じでん車を駆ってヤマナカへ向かうよ。
売り場で知った、これは直径30cmって奴だ。持ってきて本当によかった。今改めて見ると蛍光環にプリントされている数字で一番でっかく、目立つように複数並んでいるのは「28」である。これは消費電力なのね。あむないあむない。数字だけをメモって持ってきていたらどのサイズを買ったらよいか、100％迷っていたぞ。つーかきっと出直す羽目に陥っていたぞ。こんな、数年に１本も買うことがない物に関しては規格を覚えているだけ無駄ぢゃからね、この手を使うに限る。
とゆー舌の根も乾かぬうちから売り場の棚を見ると、30cmの蛍光環は１本880圓もする。ぎゃっ。下の方の棚に目をやると、２本で898圓とかってのが並んでいる。うわあ。もちよんグレィドが違うんだろうけど、なによ、この価格。さらに左下隅には２本で580圓ってのもある。きゃんきゃいんきゃいん。１本でいい。次にこの蛍光環が切れるのはおそらく10年ほどは先になるだろう。２本は絶対に要らない。
でも。倍の値段がするからって倍持つ訳でもあるまい。だいたいが自室で電気を点ける時って、寝る前の一瞬、布団に入る前にちょっと一回明るくするだけだ。パソコ作業は１階でやっている、部屋には寝に入るだけ。日に、だから５分も点けていることはない。その使用頻度で、倍の値段がする蛍光環を付けるつもりはない。うーんうーん。
結局安いのを買いました、２本手に入るけど仕方がない。今後は、スーパなんかへ買いに来ないで、ちゃんと家電の量販店へ行こうと誓った。そこならバラで安いのをも売っているだろう。10年くない先、次に蛍光環が切れた折りに、この日記を読みますように＞未来の自分。
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帰宅し、ふと氣づくと閉じてスリィプにしておいたはずのぱわぁぶくっが、活きている。え。あ、ワイアレスのマウスだ、そっか、パソコをスリィプにする時にはワイアレスのマウスのスウィッチを切ってコネクション・ロストにしておかないと、閉じたままでまた起動しちゃうんだった。うわあ。
ワイアレスのマウスは扱いやすいけど、いつの日か電池が切れるのだとゆう戦々兢々とした思いに加えて、パソコを閉じる前に一手間かけるべしという義務感をも附加されるのだと思い知りました。習い性にしよう＞今日からの自分。
って言っておられるのを読んで、やっと解った。そおだ、コミュニケイションの場として設置されていたのではなかったのだ。『臨機応答・変問自在』的な、日記を読んで出てくるハイレヴェルな質問を掲示するための板だったのだ。迂闊であった。投稿の注意書きに
ってあるもんだから、てっきり無闇に要らぬ質問をしてはならないのかと勘違いしていたよ。そーぢゃないのね。と氣づいてみると、なるほど、MORI LOG ACADEMYのトップにはちゃんと
って、「質問の投稿」をこそ、お願いされているではにゃいか。ぬかったなあ。今まで、ユルい感想とかネタとかばっかしを投稿しておったよ。反省することしきり。氣を引き締めて、せーぜー今後はきちんと、考え抜いた質問を投稿したい。
ええっと、今日の投稿分は、確かに上記の森さんの投稿を読みはしたのだけど、なにヴん起きたのが13時過ぎで、焦って慌てて急いでなんかコメントをひり出してワップしなきゃと、余裕なく考えて送信したものだから、ここまでの真意を測るまでに到りませんでしたの、そんであーゆーテータラクなの。明日からね、明日からはきちんと、考えた質問を送りたい＞なんだかダイエットみたいなことを言っているなあ＞「明日から」（笑）。
ええっと、頑張ろう。例えば今日の、01月04日付【ＨＲ】「ホームセンタと100円ショップ」に於ける話題だったら、
ってとこかな。できゆたけ「そんなの自分で調べろ」と思われない程度には詰めてから質問しないとならないぞ、と試しにやってみて思ったことと言ったら。うわー。うわー言わないように（笑）。
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そーそー、今日のＭＬＡ掲示板へのカキコの際に“インパクトドライヴァ”って調べていて氣づいたこと。インパクトドライヴァのコードのないのはコードレスだ。でも、マウスのコードのないのはワイアレスだ。まあ、そおだ、電波飛ばしてるから。これらの奴だけど、ケーブルレスと言ってもいいの？とか氣になりました。通電だけが目的の奴はケーブルとは言わないかな。調べないし、この問題はこのまま放置しよう。オー。
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おふよ上がりに髪をかあかそうと思う。ドライアは２階だ。お布団の際に置いてあって、さヴい時に布団の中に温風を送り込むのに使っているのよ（笑）。布団乾燥機の仕組みの私家版応用って奴ですね。そしてこれは夜中に目覚めてさヴかってもいつでも使えるよう、スタンバらせてあります。つまり始終コンセントは入りっ放しで床に転がしてあるのだ。うはは。あむないことこの上なし！
ともあれ（あむない話は打ち切りかよ！）今は濡れた髪の処理に使うのだ、本来の用途でのご指名です。暗い２階に上がり電気のスウィッチを引っ張って、布団の上に座り込みごうごうとドライアを使いはぢめる。
えーっと。蛍光環を昨日取り換えたばかりの蛍光灯が、髪がかあききるまで結局点きませんでした。ぎゃー（笑）。きっとあれだ、原因はグローランプだ。明日はグローランプを買おう。とほゲ。明日の自分がこの日記を読んでグローランプを買うことを思い出しますように＜そんなにすぐ忘れるのか。
てゆーか「ワイアレスのマウス」って言っているが、冷静になってこの白い光学式マウスを観察すると、丸っとしてかわよいフォルムで、しかもコードが出てない。ここ。これは、これを見た未来人は誰もこれが「マウス」という名称で呼ばれていたとは思うまい。どこがおねづやねん。今まではコードを尻尾に見立てて、想像力を鼓舞させて、マウスだと思い込もうと自分に言い聞かせていたのに。
こんなの、何かほかにもあるな、初期のデザインで名前が決められて、その後改良が加えられ、それとは似ても似つかないフォルムになったにもかかわらず当初の名前を踏襲している、って例。それを考えるのは貴女方だがな＜丸投げか。
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棄ててあった週刊文春で読んだのだ、レポドラの吉原［24］に教えてやる。エビちゃんも水泳をやってたんだって。吉原のへんぢは「水泳は諸戸［24］」というものでした。きゃん。間違っちゃった、そっか、吉原さんは陸上だったのね。それは済まなんだ。
改めて諸戸に、エビちゃんも水泳をやってたんだってと教えると、期待していた答えは「エビちゃんかわよいよね〜」かなんかで、エビちゃん談義に花が咲くとよいな、とゆう方向だったのぢゃが、実際の返答は「エビちゃんって本名ですか？」とゆーものだった。あ、そっか、インターハイとかで記録を残していたら名が通っていて、だったら当然諸戸さんの耳にも入っていようはず、という思考ですね。わあ。エビちゃんが本名かどうかは、うんうんとネットを跳びまあって調べるけど、はっきりとは判らない。
判らないよ、断念したよと諸戸に伝えると、またいつでもいいから判ったら教えてくざさいと言われる。まだ探せと。まだ調べろと。暗にそう言っておるのか。きゃんきゃんきゃいん。ああ、下手に、生半可に、専門の子にそっち分野の話題を振るものではないと、お勉強になった顛末である。くい〜ん。
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お家へ帰ると室温が低くてパソコを打っていても指先がつべたい、できゆ限りパソコ作業は会社でやるに越したことはないと、地下駐輪場のシャッタが締められる21時ぎりぎりまで会社にいました。さあ、もう観念して帰宅しようとじでん車を漕いでいて思い出す。あ、グローランプ買わなきゃ。よよよ。よくぞ思い出した！ 帰路にある家電の量販店に寄ろう。たらばさ。21時過ぎって、家電の量販店閉まっちゃってるよ。ぎゃー。やむを得まい、昨日の舌の根も乾かぬうちに、今日もヤマナカでグローランプを買うことにしよう。
ヤマナカは21時50分までも営業しているのだ。お利口ちゃん。今日も切れたグローランプを持ってきておるぞ、さあ、棚にある奴と見比べて買おう。と。わあ、デヂャヴか。１個売りのグローランプは320圓とかする。「10倍長持ち！」とか書いてある。一方、棚の左隅には２個セット売りのグローランプが下がっていて、そっちは128圓だ。いや、だからさ。１個でいんだって。なんで毎度毎度、１個売りより２個売りの方が安いのか。品質つってもさ、10倍長持ちされても、価格で１個当たり５倍とかしてる訳だから、得する分はせーぜー倍だ。同じ時間内に出るごみの量が10分の１に抑えられるって点は売りになるかもしれんけど。もちよん、より安い方を買いました。
ついでに（つーか実はこっちがメインだが）白ごわんを買おうとデリカのコーナにゆくと、わっ。ささ。さすが21時過ぎ、189圓の白ごわんが半額になってるよ。ぎゃー。一層グローランプを安く買った氣分。うはうは。そんなにも、人生の得した分を全部グローランプ代に計上し続けてると、そのーちグローランプを買うことで収益が出るぞ。うはうは。グローランプ富豪であるッ。
観てる間は面白かった。途中からプロファイリング、ほとんど関係なくなってきてんぢゃん！とか氣づいた（笑）けど、まあ楽しめたから文句を言うすぢわいではあるまい。ただ、この手の映画でありがちなこととして“最初の一人が殺されるシーン”が一番面白い。どいつが殺されるか、どいつが犯人かも、選択肢が多すぎてまったき判らないからです。これが人数が減ってきて残り３人（！）とかになっちゃうと、あり得る場合の数を全部予想しちゃいつつ観ることになるので最初ほどの意外性は抱けなくなります（笑）。意外であればあるほど価値があると考える者は、だから徐々にテンションが下がってくる所以です。そんな無茶を言ってやるなと思うけどしょーがない。
てか、観おあって全貌がアカラサマになると、長時間を楽しく過ごしてた際に滾っていた熱意が一氣に落ち着き、「最後の印象」だけが強く残り、ひいては映画自体の評価も低く見積もりかねないので、それは映画の紹介を生業とする者としては留意せねばな、と思った。上映中は面白かったのだ、それを忘れまじ。
エンドロールをぼうと眺めていたらキャストの項目で、主人公だと思い追っていたキャラクタ（敢えて性別をも伏す）の名前が、４番目か５番目に書いてあった。え。しゅしゅ。主役、違うの？と、未だオフィシャルなプレスシートが出来ていないのかコピィを綴じた形状ではあったが、戴いた紙資料を確認してみると、うわっ。いっちばん最初に名前が出てる奴は、ああ、なるほど、たしかにこの中では有名俳優だろう、こいつの名で客を呼べると、少なくともアメリカでは考えられるだろう、その人であった（もちよん上に書いた“主人公だと思っていたキャラ”を演じた人とは別です）。
え、でも、ここにこう、名前を挙げちゃうってことは、この手の物語に於いて“こいつは途中でフェイドワウトしない”ことがばれちゃえせんか、例えて言うとはぢめて森博嗣さんの著作を読もうと『すべてがＦになる』を手に取った人に向かって「あ、犀川萌絵シリィズ読むの？」って声を掛ける行為に匹敵するのではないか。「犀川萌絵シリィズ」って聞いた時点で、おそらくは『Ｆ』の物語の途中で犀川も萌絵も、死んでいなくなることはねえだろうって、見当がついちゃうだろう、そー推測されちゃう虞があんぢゃん、キャスト名の順番ってば。うわあ。作るのが悩ましいな＞孤島で一人一人死んでいくの映画。
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次の試写まで40分空くのでじでん車を駆って、片道10分弱かな、明道町へ行く。お菓子問屋の町です。婚礼の袋菓子とかお祭りのお菓子とか、とにかくお菓子を大量に、安く買うんだったらここ！に限るのです。
一軒入って、見当たらない、すぐに出て次の店にゆくと、おう、あった、あったよ！ チロルチョコのきなこもちが欲しかったのよ！
ヤマナカでは10個が入った袋が100圓で売っているのは確認した。もっと、もっともっと、欲しい。チロルチョコ きなこもちは季節限定商品なのだ、あんなに美味しいのに夏場には手に入らないのだ。だったらさ。出てる今のーちに大人買いしておきたい。100個入りの箱をみると、だって2006年10月が賞味期限だ、10月まで食べ続けられる分買っておきたい。
おばちゃんに値段を尋くと100個入りひと箱で819圓とのことだ。わあ、いっこ８圓19銭っすか。３箱買う（さささ。３箱て。300個っすか）。いや、一日に１個ずつ喰って、10月までかかるから。そんかしチロルチョコ きなこもちを食べる期間中はスウィーツはチロルチョコ きなこもち以外禁止だ。日にいっこ、これだけ喰ってよしと自らに許そう。そう、これはあれだ、久ヴぃさに新作を披露しようぞ、【ダイエットシステムNo.82】「食べない物を決めるな、食べる物を決めろ」です。食べてはいけない物を決めた時点で、それは簡単に「それ以外の物は食べてもいい」って考えに変貌するでね（笑）、この思想は危険極まりない。規定するのは“食べていい”方。
これ、ちょっと当分いってみましょー♪ 「チロルチョコ きなこもちダイエット」ですね（にこにこ）。ま、やんのは明日からだけどな（ぎゃふん！）。
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『ファイナル・カット』のマスコミ試写。同じタイトルの別の映画が2000年にあったので、だから今日観たロビン・ウィリアムズの出てる方は『ファイナル・カット』《06》で、ジュード・ロウが出てた奴は『ファイナル・カット』《00》と記そう。
生まれてから死ぬまでのすべてが記録されるチップを脳に埋め込んでくれるサヴィースのある社会を舞台にしたお話です。記録されるのは音声記憶と映像記憶だけ。死後に、その何十年にも亘る記録映像を編集して「追悼上映会」ってのが催される、遺された人々はそれを鑑賞して故人を悼むのですね。それを編集するお仕事をやってるのがロビン・ウィリアムズでした。もちよん、編集者には守秘義務があるとか、ルールもいくつか定められている。って辺りまでが設定。
こーゆー社会を考えた場合に、人はどう思い行動するか、どんな起こりうる事件が考えられるかってのがふんだんに詰め込まれた映画になっておりました。つごい。アイデワ満載だ、こいなけあったら週一のドラマで１クール分はゆうにもつだろう、そのくないいろいろ考えられている。「出産時に産道を通る、そのシーンまでもが映像として記録されてるって、いったい脳に埋め込むタイミングはいつやねん！」とか、ちょこちょこと突っ込みたくなる箇所もあるけど、まあよし。
ああ、今年の映画はぢめは２本ともヒットです（にこにこ）。こんなレヴェルの映画ばっかりだったら困っちゃうな。優劣ってのは劣があってはぢめての優だ、全部の映画が優では、衆愚を折伏して佳い映画に導いてやる、我が使命の存在理由が薄らぐ。「映画？ 観たい奴を観るとよいよ、どれを選んでも抜群に面白いよ」ぢゃあ甲斐ないぢゃん！ ねえ。ちょっとは考えてよね！＜いきなり、そろそろ日記を締めようとゆうモクロミでキレないように。
スパイを引退しサーカスで働いているチンパンヂィに、昔の同僚から、娘が誘拐されたから手を貸してくれとの依頼が入りスパイに復帰するという話だ。わはは。せーぜー出来がよかったら、つーかせめて並以上であったら、チンパンヂィを起用したという一点に於いて評価して、絶賛してやろうと前のめりになって臨んだのでしたが、ううむ（笑）。
一番駄目だったのが途中で挿入された“チンパンヂィが音楽に合わせてジャマイカンダンスを披露し、アテレコで人間の言葉を喋り、敵のスパイが目を白黒する”ってカットだ。うわー…。観てる方がはづかしくなることをしてはいけないと思います。あれ並だ、最近は監督がかあってなりを潜めたけど、かつては必ず定番ネタとして挿入されていた『釣りバカ日誌』の“浜ちゃんが歌い、裸踊りを披露する”ってのと一緒だ。物語の流れの足を留めてまでやるほど面白くもないし、だからとても不愉快です。ぷりん。
だから誘拐された娘が日本に連れてこられ、東京だの槍ヶ岳だのが舞台になるんだけど、どー見てもその東京はないし。出てくる日本人の日本語が中国だか韓国だかの訛りがあるし（笑）。って辺りは、いっそチンパンヂィのダンスがなければ、見逃してやれたものを。
しかしこの映画の鑑賞後に一番話題になったのは、これがＰＧ指定だったとゆーことだった。え。こんな幼稚な、子供に見せることしか考えてなさそうな低レヴェルな映画を、ＰＧ指定て。プロモータさんもまぢえてみんなで相談した結果、「日本語が下手だから」だと結論づけましたが。どうか。あの、“日本に於ける日本人”とされている傍役たちの日本語の拙さは、教育上宜しくないと思われてもやむを得まい。そおか。
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今日の献血は、この映画のおあったタイミングです。ようやく、実際に採血に当たる看護婦さんの中で一人、をかべが２週に一回献血に来ることを覚えた人が出現したよ！ ５月から献血を再開しているので８カ月かかった訳だ。にゃるほどね。こんで、またちょっと、栄献血ルムーに行きづらくなるね（笑）。まあ、あ、また来たと思われるだけでその場ではそう認識していることを明かさないで済まされるよりは報された方が助かるんだけど。
今日もらえた記念品はナースキティのクリヤファイルと洗剤でした。せせ。洗剤もらっても。ナースキティのクリヤファイルは、レポドラの北村［22］がサンリヨ好きだから、本当は専攻はキキララなんだけど、いちようキティちゃんも守備範囲のはずだから、北村にあげましょう。いずれにせよ自分では要らない記念品だったなあ。
ま、献血をする第一の目的は、献血手帳にはんこうを捺してもらうことだから。【ダイエットシステムNo.９】「献血で体調管理」は二次的な欲求なのでした、実は。
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夜は映画のプロモータさんの送別会です。さっき、献血ルムーで採血されている際にはモー娘。のシングルヴィデヨクリップをばんばん観て、ああ、人間関係ってこゆふにモニタのガラスを間に挿むに限ると、距離を置いた間柄を満喫していた、舌の根も乾かぬうちにリワル人間関係のただ中に放り込まれるのだ（笑）。この温度差たるやどうだ。
まあ、映画関係の方々の集まりには、好き嫌いを言うほども深く関わっていないので、いっそ居心地がよいです。誰にも攻撃されない、誰にも厭われない。人がパーティで楽しゲに賑やかにしてるのをにこにこ観ている、ってのは好き。
それでもゲムーコーナは、いつか担当がまあってくる。をかべがご指名を受けたのは宴もクライマックス間近の椅子取りゲムーの出場者でした。しかも参加者は５人。いきなし５人で４脚の椅子を取りわうとゆう小ささ。
もうみんながぐだぐだで、司会進行の方が描写しておられたとおり椅子取りゲムーなんて誰も見てない（笑）。空元気出して楽しく参加しておりましたら、いや、思い知ったのだが、をかべは椅子取りゲムーが得意だ（笑）。流石、普段から人を出し抜くよーなこっすいことばっかり考えているだけのことがある、面目躍如ですね。てゆーか他の方々はそんな別にこの席でまぢに椅子を取ろうとしておられないのか。その辺りの力の抜き加減が読めない人なので、おもっきしフルパワァを発揮してずどんずどん座り勝ち残り、氣づくと決勝戦。２人で１脚の椅子を取りわうのだ。うっわー。こゆ時に注目を集めぬよう生きていたいのにー（笑）。
ってことでここは敢えて負けよう（笑）＜ナニサマか。くるくると巡り音楽が停まる。腰を掛けに行って、おう、ちょうどよいぐわいに腰の位置が椅子から外れた、そのまま床に転ぼう。ごろん。と、氣づくと、決勝を争っていたライタの尾鍋さんは、なんだか向こうの方に外れて行っちゃっている。えー。と、空いて誰も座る者のいない椅子に、司会者の方が座った。わはは。よい落ちがついた、のか？
もっと、晒し者になるのに長けないと、やはりこーゆーリワル会合の場ではヒトサマに楽しんで頂く域には達しないにゃあと、いや、そんなことは解ってるんだけど。つくづく、再度言うけど加減が判らないから脳。チンパンヂィの映画のよーに引かせるほどもやり過ぎるのが、ノリが悪くて座を白けさせるよりも罪が重いと思うの。うむむ。やはり裏方が性に合っておるという人生である。
身につけてから氣づいたのだ、わ、上下とも、真っ赤ぢゃんッ。ぎゃっ。でもこの朝の４時半に、また脱いで着替えるのはさヴい。ええい、今日はこれで行ってしまえ、焦げ茶が基調の雪だるま柄のカウチンセータかミュウミュウのパープルのブルゾンかを常に羽織ってて脱がなきゃいい。ってんで“一皮剥けば真っ赤な人”としての生活のスタートです！
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試写室に向かう途中、ラシックの旭屋書店に寄る。昨日も一昨日も来て、並んでなかった森博嗣さんの新刊『レタス・フライ』が、今日はあった！あったよ！ うは！うは！ 喜んで買う。
１月６日付の『MORI LOG ACADEMY』にて「重大なミスが見つかった」と書いておられたので、もしやすると発行を一旦とめて全冊を回収し新たに刷り直したりしてるのではないかと恐れていたのでしたが、ああ、出たのだ出たのだ。しかし森さんの言うミスってのが、ちょっとおそがい。内容を読む前に知ってはならぬ、知ると不利益であるミスだったりしたらどーしよーとちと思うよ。びくびくと、恐る恐る、でも興味あんぢゃーん（笑）、カヴァや帯に書かれている文字をちら見する。
なんだろう。これかなと目星をつけ、きっとどーせ第２刷の折には当然修正されるだろうのだ、その日を待って確認しようと思っています。ってーかそんなことばっかし氣にしてないで早く中身をこそ読め。なあ。
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『三年身籠る』のマスコミ試写。いっぺん｛さんねんみごもる｝とワープヨで打って変換してみて頂きたい。「三年身籠もる」にはならんか？ 映画のタイトルだ、オフィシャルで発表されている表記を遵守すべきだ、つーことでいちーちバックキィで一文字戻って「も」を消す日々です。｛三年身籠る｝を辞書登録しておくべきかにゃー。
こゆことってごくたまにあって、今も覚えているのは『大怪獣 東京に現わる』ですね。こっちは逆に｛あらわる｝を変換すると「現る」にしかならないから「わ」を足す訳ですが。ま、この作品名はそれよりも「大怪獣」と「東京」の間に読点が入るのか、スペィスが空くのか、それともなにもなくひっついているのか、ってゆー表記上の決まり事に留意する方が面倒くさいわね（笑）。いちよう、今、ネットで調べてみて、“半角スペィスを入れる”をやりましたが。ぎゃー。
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じでん車でぴーって会社に戻り「イエヤスＭＡＸ」の公開録画に入場する。テレヴィのお笑い番組だ、笑い飯が来るけど要るか？って会社で配ってた入場券を一枚、戴いたのです。うわぁいうわぁい。２本録りっつーことで入場してから伝えられた、18時15分スタートの21時終了だそー。うわ。長。
芸人さんは10組来ていました。笑い飯はフツーに面白く、ああ、エントーさんが書いておられた「武士のような表情で虚空をみつめ待機している西田」ってゆうのは、なるほど、笑い飯の新しいパタンなのかと生で確認しちゃってうはうは♪
10組も出てくると、どーせ穴埋めみたいなよく聞いたことのない新人がまぢっていて、新人ならではの発展途上の完成度のものも観せられるのぢゃろうなーと覚悟はしていたけど、ああ、ひと組目のコアってゆうコンビは面白かった。白い特攻服のと黒い特攻服のの２人組なんだけど、２本のネタとも楽しめました。
そして爆発的に面白かったのは９組目（笑い飯はもちよんトリだったのでその直前）の東京ダイナマイト。これが観られたのが今日の最大の収穫でしたね〜（ぽゎん）。ＮＨＫ教育の「スペイン語会話」とその後の石川のラヂヨを待つまでの長い夜を過ごすのに、よい時間潰しができた木曜日でした（にこにこ）。
行くつったら行くので、タートルネックの上にカウチンセータを着たなりでじでん車を駆って試写室に向かう。よかったー、今日は３月上旬の気候だとゆうのだ、カウチンセータなんて風通しまくりマンボだが、ちっとも耐えられる。そんな、さヴくない。ごうごう走りマスコミ試写に赴くのだ。
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『愛してよ』のマスコミ試写。西田尚美が主演だ、タイトルの口調からして西田尚美ではないか。素敵。
お話はしかし西田尚美がステーヂママ役で、そのステーヂママの言いなりに翻弄される子役がメインの展開でした。だから主役はこの子の方なのね。主演と主役が別なのだ、なるほどにゃー。
魚喃キリコ原作です。同じ音が連なるのは面白いのでいっそこのサイトに於ける｛魚喃｝の表記は平仮名で「なななん」に統一してやろうかと思うほどですが、まあ、今日のところは見送ってやろう。はっ。『魚喃の鬼太郎』ってのはどうか。どうかと言われても。
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『レタス・フライ』中のショートショートを読んで過ごし、そのまま『シャークボーイ＆マグマガール ３-Ｄ』のマスコミ試写。喜ばしいことにこの映画は既に「広瀬隆のラジオでいこう！」内の「シネマでいこう」のコーナにて、２月の第一週に採りわげることが決まっている、その紹介用の読み原稿を書く仕事が入っているのだとプロモータさんに堂々と言える。胸を漲って試写を観せて頂けるのぢゃ。うっはっは。
だったら普段の、観たからつっても果たして紹介するのかしないのか観る前でははっきりと判らない、てかむしろ紹介しない／できない方が遙かに本数的に多いのだ、そんな映画を観る際には前屈みになっているとでも言うのか。オー？
さておき（さておかないように）楽しみでもあり、はたして積極的に紹介したくなる出来の映画なのか、ふわんでもある。きちんと観る前に、知っておくべき情報はインプットしようと戴いたプレス資料を読んでみると、監督はロバート・ロドリゲスだ、当然のようにタイトルに「３-Ｄ」を冠しているだけあって、なるほど、『スパイキッズ』シリィズの監督さんですね。
と、え。今の、今まで、認識してなかった、こここ。こいつって、『シン・シティ』の監督なのかーッ!? ぎゃっ。そそ。それはとっっっても期待大ではありましぇんか。うはっ。をかべは、つくづく監督とかに興味のない映画観をするマンであるのだ。いやあ、だったら、前のめりになって観よう（にこにこ）ってゆうか（まだ体勢の話をするか）。
そしてついでに知った、ロバート・ロドリゲスって、あの、神尾さんも絶賛した『パラサイト』の監督もしてたんだ。へー。あれ、面白かったもんなー。
そしてさらに。あの、黒田研二さんの日記で知って、あららこめPROJECTのアニヴァーサリィ企画にどーかなどと目論みＤＶＤを手に入れ、しかし未だ観てないうちにどっかやっちゃって家の中で行方知れずになっているところの『フロム・ダスク・ティル・ドーン』の監督でもあったのかッ。ぎゃー。
ああ、噂に違わぬ、『シャークボーイ＆マグマガール ３-Ｄ』は面白かったよ（にこにこにこ）ってゆうか（誰も噂なんてしてなかった）。ロバート・ロドリゲスを賞賛する言葉が見つかった、「無茶苦茶」だ。無茶苦茶なことを考えて無茶苦茶に作っているのだ。わはは。しかしさすがに「シネマでいこう」で無茶苦茶とは言えない、営業さんが入っているコーナなのでね、だからちょっと表現を抑えるつもりではいます（笑）が。いやあ、同じ趣旨の『ポビーとディンガン』より遙かにこっちの方がいい♪ 好き。
昨日も一昨日も、そおだ、夜中まで起きていて、それまではダイエタリィに過ごしていたのだ。そして１日のおあり、寝る直前くないに到って、よく頑張りました（ダイエットを）とか言って菓子をばくばくマフマルバフと喰っていた。それを反省して生まれた新しい項目です、これで100が揃うのだが、【ダイエットシステムNo.84】「ご褒美は飲食物以外」ってのを思いついた。そらそーだ、しかし明文化しておかないとこの人は、隙を見せるとすぐに喰う方向に考えが行くから。これでもうわんしんだ、よく今まで食べずに我慢してきたね〜の揚げ句に喰う、なんてゆうリフヂンな行いに及ぶことはなくなった。で。
昨日の日中に口にした食事は焼き芋を一本だけ。雀荘でも出されたお菓子いっこと、あとらっきょう漬けだけを戴き、飲んだのは終始ブラックのコーヒィ。うん、順調にダイエタリィだったぢゃん。だからつってご褒美という思考を発動させたりは決してしまい。ご褒美ではない、今、ここで喰ってるのは。
オフィスグリコでチョコを買い栄養バランス食品も２種手に入れ、パンの自販機でお好み焼きパンなるものを見つけ食べ、こんな喰うってんだったらどーして一番好きな、今なお200個近くはあるだろう（つまりいつの間にか100個以上減っているのだが）チロルチョコ きなこもちを食べていけない道理があろうかと飽くまで喰った、たしか５個ほど喰った、まだ他のお菓子類も沢山喰った、これは、別に、ご褒美ではないッ。ただ食べただけだ。食べたかったから。
ああ、つおいなあ、【食べるシステム】「ただ、喰え」だ。うわあ。敵わないなあ（笑）＜敵うように。
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帰宅し、寝たのは午前７時。17時に起きてMORI LOG ACADEMYに入る。ＭＬＡ掲示板を覗くと、あ。森博嗣さんが６日の日記にて言及しておられた『レタス・フライ』に於けるミスに関する正しそうな指摘が、投稿されてる。「カヴァの“フライ”部だけ箔押しがない」とゆーものだ。本当？と持ってる本をチェキると、まさにそおだ。うわあ、これか。
未だ森さんからの公式な表明は出ていないけど、しかしこれだったら確かに筋が通る。６日の日記で森さんは本文中の誤植ではないことを強調し、結論に新刊の見本の写真をワップするつもりだったのが嫌になったと書いておられる。問題点が表紙にあることを示唆していると捉えられよう。うわあ。
一昨日の日記でこれなか？とか書いていた、をかべの想像は、はっきりと違っていたことも確認したのでなにを考えたかはもー書かないけど（書かないんだ）、いやあ、これは、正答でしょう。なにより、見つけられて公に指摘されてもそれ以上の害がない、つまり読者が読む前に知っても不利益にならないことでなければ、日記には明かさないだろうって予想までをも満たしている。なるほどにゃー。
をかべはこーゆーので正解に辿り着いたことがないんだよにゃー。もっと、注意深く生きたい。若しくはこの手のを考えるのは大多数のＭＬＡ掲示板の読者に任せて、そーゆーツールを持っているのだと思って、自分は自分のできゆ得意分野でこそ活きればよい、と考えるか。ううむ。達観にはほど遠い人生を歩んでおります。
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ヤマナカへ行き白ごわんを買ってきて守口漬で食べたい。が、外は冬の雨だ。こさヴりだ。さヴそうだ。しかも目覚めたのが夕刻なので、だったらば、21時まで待てばきっと閉店間際には白ごわんは半額になるぞと思うと、なかなかに買いに出る氣に到らない。
やむを得ないと、白ごわんもないままで守口漬を切り出してぽりぽりとそのまま喰った。あ。喰える。喰えるよ。白ごわんはいっそ要らぬ。そおか、ここに到って、守口漬をオンリィで喰う嗜好が、ついに育まれたか。福音である！ これは楽になった。もう、だったら、しょっちゅう喰おう。白ごわんの呪縛から逃れられたのだ、目的は賞味期限内に消費し尽くすことだ。事あるごとに守口漬を喰おう。
樽から出して、ティッシュで粕を拭いて、って手間が面倒くさいが、なあに、ものを喰うための手間なぞ厭わぬわ。かんらかんら。光明を見出した今日を守口漬記念日に制定してもかまーない。かまーないがそんな記念日、早晩忘れるだろうがな。
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1/15 prkrって何かと思ったら「〜これがピルクルだ！（正面）〜」ってペヂー発見 |
とか昂奮している（らしい）記事があるよ。ぢゃが実は、今日着目すべきはこっちだ、14日21時40分ワップ分の本文がこんなだ。
うわ。「子音だけ書く」とゆー表記法が、キてるのかー？（笑） てゆーかこれを経たのちに遡って14日０時39分の記事を読んだ。猫の写真に、本文はこゆふ。
見た瞬間に、あ、「マミタス／カワユス」って書いてある、って解った。イヤ〜ン（笑）。そんなの解っちゃー。
うちの日記もこれを導入したらどーなるだろー。うう。stk。素敵とか解読しないように。
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ええっと、早急に。ＭＬＡ掲示板の15日21時04分25秒付の森博嗣さんの投稿にて、
って書かれてますので、うわあ、昨日の日記で「これぞ正答にちまいない。はぁはぁ。ギザ正しス」とか評価したアレは、違っていたのね…。きゃん。てか、また考えなきゃ。また考えられるわ。テラウレシス。trurss。