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いろいろと事前調べにより、β2適応された時の装備が持てる/持てないの関係で優先的にレベルを上げなければならないキャラに重点をおく。それは商人とシーフ。まずはとっとと狩りさえすれば上げられそうなシーフを選択。いつもの貯まり場へ。するとお知り合いが居なかったので、これは新規に顔見知りを作るべきかとご挨拶する。反応が無かったらどうしようとドキドキで居ると。以下のような会話が。
_Eyesさん(アコ):『女性キャラの商人のミントさんなら知ってるかも』
私:『同一人物ですー、これからもよろしく』
_Eyesさん:『ことりちゃんが遊んでくれないってぼやいていたミントさんも知ってます』
私:『はぅ!Σ(´Д`;)』
_Eyesさん:『ことりちゃん寂しそうにしていたからうちのPTに入れちゃいました』
私:『なんですと!PTにまで……』
以前パーティを作ろうといって実現しなかったことがこんなことにまで。またPTに入ろう計画頓挫(泣)
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するといつもの知り合いメンバーが現れ始め、=MARIA=さん(シーフ:♀)にお久しぶりですぅ…って話し掛けると。またこんな会話。
=MARIA=さん:『どなたですか?w』
私:『Σ(´Д`;) 名前見てください、名前。』
=MARIA=さん:『あぁミントちゃんかー』
私:『そでし、男シーフ作ってみましたー』
=MARIA=さん:『ネナベに目覚めた?w』
私:『………(ネナベってー)』(そりゃカミングアウトしてませんが(滝汗))
これは=MARIA=さんがリアルも女性だから成立する会話かもしれん(滝汗)んがー。なんで今日になってネタの宝庫?
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しかも極めつけは女性キャラにはすごい優しいとあるキャラ(キャラ名は今回は伏せ)
xxxさん:『なんか苛められてますね』
私:『シーフになってから苛められまくってます』
xxxさん:『腹巻はカッコ良くないからねー』
私:『……もしかしてそれだけの理由?』
xxxさん:『少なくとも私はそうだよー』
私:『………』
xxxさん:『みんちゃん、早く女性キャラにチェンジして…じゃないとみんちゃんの周りのモンスター殲滅しちゃうぞ』
私:『Σ(´Д`;) 勘弁してください』
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明日の早起きのためにログアウト時間を決めていたので、それまで狩るもレベル上がらず。人口密度たかすーぎ。最後の方は強烈なラグに悩まされるし。ショボーン。