◆07年08月上半期の抜粋日記◆
3人で、しかも11時半に入店したのでカウンタではなくティブル席に着けた。を蔭で、大量の白ごわんを残すよう食べ進めてラストにごわんで皿のカレーを綺麗に拭き取るとゆう大好きな食べ方ができた。店のおばちゃんのカレーの注ぎ足しを阻止したのだ。
べりわんに行くたびに同じことを氣にし、その結果を日記に書いているのだから、これはいっそフォーマットをテンプレート化してこさえておいたらどうか。ただでさえ読者の少ない日記をそんな定型化することを思いついていったいどんな手抜きか。主人公はいったいどうすべきでしょう。(4点)
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『グラストンベリー』のマスコミ試写。イギリスで35年続いているロックフェスティヴァルのドキュメンタリィ映画で、楽曲にはなんの興味もない。尺が2時間18分もあるのでがーがー寝ました(がーがー)。
上映前にプロモータさんがMCで、「フジロックのモデルとなった云々」って言い方をしたけども、{フジロック}ってそんな、こんな名古屋みたいな地方都市でも有名なのか?と意外だ。あんなのに踊らされているのは中央集権の東京のマスコミが発信する情報にどっぷり浸かっちゃっている連中だけで、だから例えば林雄司さんも「やぎの目」の枕で書いてたり、地区は大阪だったけれども名倉さんも乗っかったりしてて、まあ全国民の10分の1は情報に冒されていよーけども、我が町にはそんな輩はおらぬ、と思っていたらこれだ。鳴子を鳴らして道を封鎖して踊り狂う、祭りとは名ばかりのあの迷惑行為みたいに伝播してきたりしませんように!(オイノリ) なんでそんなに目の敵にしてるんでしょう?(1点)
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『ミス・ポター』のマスコミ試写。ピーターラビットを著した作者のお話だ。可愛いかなと楽しみに行ったら、伝記映画だけに、どこをクローズワップするかで変わる。この映画の主眼は「30過ぎても結婚しない女性と、とにかく名家の金持ちと結婚させるのが娘のしやわせだと盲信し続ける母親との戦い」だった(爆笑)。がっかりだ。レニー・ゼルヴィガーが主演って点で見当はついておったことかもしれんが。
そうして共演にエミリー・ワトソンが出てきて、またこの2人は女優としてのキャラがかぶるんだよねー。7月30日の選択肢にリンクを漲ってもいいくない。ちなみにあん時には思いつかなかったけども「キャラがかぶってる」選択肢に入れればよかったと今は思うものは次のどれでしょう?(1点)
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喜んで帰宅して『ホタルノヒカリ』を観る。こんなもんが、面白いなあ!
を蔭で今日は「映画颱風」の絵が描けませんでした!<8月掲載分の絵はもう納品したのに、まだ前倒しで絵を描きたい人はだれ? この心境はなんとゆうでしょうか。(1点)
なんだか、今のままだったら、ついてくる客だけ相手にするみたいな排他感がめきめき発揮されてるようで、そのーち僕も降りる氣がする。うう。そんな先まーりして嫌うことも今はまだないが。
つーか、これがキャラ萌えって現象なんだろう、きっと。読んでないし読む氣にもならないけどある売れてるメヒスト賞作家の方々の遣り口であり、らノヴェのお家芸ではないかなと想像するよ。そうゆう層がターゲットでお金を落とすっつーんだったら仕方ない、のかも<だいたい『絶望先生』の漫画に今まで1ユーロだって払ったことはなくすべてマガヂンの立ち読みで済ませているマンが主張できゆ立場にはないのだ。
7月以降の日記の流れで、ここで選択問題を出して締めるのが常になってるのぢゃが、あれも氣づいた、『絶望先生』でこまの背景に列挙されるネタのパタンなんだ(そーぢゃない選択肢の時も多々あるけど)。考えてみると、好きつっときながら、必ずしも漫画のあの細かい写植を全部読んだりしていないんだ、我ながら。ってんでこの日記の選択問題もそんなにかは面白がられていないのやもしれぬ<それを言うか、つーかそれについに氣づいたか<ぎゃっ。やめよかな、どうしよう?(1点)
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オフィスグリコの補充に居合わせたので、今日はパピコの味わい抹茶を喰った。旨ッ。前言を撤回しよう。一体どの前言?(1点)
パピコの食後に、吉原[24]と松岡[25]と一緒に会社のモヨリに開店したばっかのモツ鍋の店へしょうゆチャンポンを喰いに行った! パピコは、「昼飯前」とゆう括りな訳だ。そーゆータブを設定するのはどうだろう。自分が昼飯前に喰ったものが一覧になって出るの。
「朝飯前」だったらひねりも解り易くパンピィの支持を得られるかな。もし僕がデイリィポータルZのライタだったら「あなたが朝飯前に喰った物を教えてくざさい」って呼びかけて調査するね。これを称してなんとゆうでしょう?(1点)
選択問題ばっかしやっててなかなか日記が進まないが、しょうゆチャンポン旨ッ。もつ鍋屋がランチタイムに出してるメニュで、もつ鍋に使うスプーをベースにしたうどんでした。もつ鍋って締めにうどんを投入したりする、そのラストの楽しみを最初に濁ってないスプーで味わえる訳だ、うんまい! うどんを喰い終えたスプーに白ごわんを投入してちょっと煮込んでおじやにしたのを喰いたいと吉原も絶賛した旨いです。
そんなスプーを飲み干さぬ僕ではないわ。おないぱです。本来は麺類のスプーを飲むような躾は受けとらんのにねっ。ここへきて、くねくねらーめんといい山本屋本店といい、飲みきることのなんて多さよ。この悪癖にストップを掛けるにはどーしたらいいでしょうか。(2点)
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映画のない午后は独りカラヨケだ♪ 前回に引き続き、まず男声の歌を幾つかれんしうしてみようと、爆風スランプなんぞを最初に歌うもんだから喉を潰してその後の3時間が苦だ(笑)。幾度も思い知ったことだがやっぱき男声の歌はキィが合わない。女声のお歌をオクターヴ下げて歌うのが心地よい。
片っ端に入れた曲が、30分ぶんくない歌いきれず消去しました。よっぽど、受付からあと10分ですコールが入った時に延長しようかと思った。が、独りで4時間歌ったらちょっと人間として駄目だろうと思い留まったよ! 3時間ならいいらしい、自分的に。
それでもいつの日か、4時間のカラヨケに挑戦したいと思わぬでもありません(笑)。これに一番近い思いは次のどれでしょうか。(1点)
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『山おんな壁おんな』を観つつ「映画颱風」のイラストを描く。9月21日掲載分ですね。ながらで観てたせーか、『山おんな壁おんな』がそんなに面白くない。乳がでかいか、無いか、で遊べるのをもーやりきっちゃったのかもしれません。
こーして考えてみると『ホタルノヒカリ』のタイトルを『干物おんな』にしなかったのは、正解かと思います。タイトルでキャラの属性を言い切っちゃうと、そこから逸脱した、特性を活かさないエピソードは望まれなくなるって法則だ。
そー言やー、原作漫画を見ようと雑誌で立ち読みした回では『山おんな壁おんな』はいっこも、乳の大きい小さいに関わらない話を展開していた。これも、あれか、キャラを立てたもんだから外観で遊ぶのを棄てて性格でストーリィをまーしはぢめた、って寸法か。むづかすいもんだなあ。どーすればよかったとゆうのか。(1点)
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『夜の上海』のマスコミ試写。ヴィッキー・チャオがヒロインだ。観る前に時間があったので持ちわるいている帳面にちょこちょこっと似がよ絵を描いてみたら上手に出来た、よかったら9月28日付の「映画颱風」で紹介できるんだ、せっかく似がよもできたことだしとゆー氣持ちで臨む。最初にそんな色氣を抱いたもんだから、好意的に観ちゃった(笑)。考えようによっては映画を観に劇場へ足を運ぶ観客は期待して、ええとこを捜そうとやってくるんだから、一般客の立場で鑑賞したとも言えないこともない。だからこの映画の評価は「好意的に捉えようとゆースタンスで観れば楽しいよ」か。
途中で、これはちょっとしたネタばれなんだけども、西田尚美がヘッドフォンをして落語を聴くシーンがある。エンドロールで確認したらその“落語の声”のキャストは鶴光さんだった。わあ。うちの局の昼間の番組の水曜日を担当してるぢゃん>鶴光さん。プロモータさんに言ってプレス資料を余分にもらい、社に戻るや部長と、番組担当のディレクタさんと、鶴光さんのパートナの青木まなさんにご注進だ。よかったら、この映画のマスコミ試写、もっかいありますから観られるといいかもです。
こんなことをアッピールできゆ人間はうちのラジヨ局には僕しかいないから、大層誇らしいですね。もっと、僕を重宝がって活かせばいいのにと僕は思うがサキサマはそーは思っていないから、ま、忙しくないし責任も発生しないから今のままでいいかと暢気にしておる次第です。ネタ屋の本領発揮ってとこか<暢気って点が。さて、では、「ネタ屋」がする必要がないことって、次のどれでしょう。(1点)
答えはね(うわ、この形式はぢまって以来初の、正解の発表であるッ)、全部。そんなこったろーと思った?(笑) ここに挙げたのはすべてディレクタの仕事でしたー>グッズを買ってこいってお使いに出されることはあるけど、「取り寄せ」は結局領収書の扱いとかがワンクッション入って面倒になるのですべてディレクタがやっております。てゆーか、これらをしなくていいとゆう契約で仕事を請け負っておる。年収が300,0000圓いくかいかないか(CBCだけに限って言えば250,0000圓いきません)でも、暢気が一番。ただ新聞記事を眺めてネタをコピィして渡すだけの仕事で大満足です、私<なんて、向上心のない!
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次の試写まで35分あるのでと、雨の中じでん車でぴーって行ってyummyでフライディスペッシャルプレートを喰って戻る。「喰って戻す」でなくって本当によかったと安堵する箇所だ。
そうして思うことは、肉もこーやって喰わされるとうんまいが、やっぱきソーセイヂを炒めた奴の方が好きだ。当たり前だ、ソーセイヂの方がまずいんだったら誰も肉をそんなふうに加工したりすまい。加工には理由があるのね。ソーセイヂには人類の叡智が結晶しておるのだ。では、以下の肉製品を人類の叡智の賜と言える順に並べなさい。(1点)
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『やじきた道中 てれすこ』のマスコミ試写。おもしろっ。落語とか小咄をモチーフに物語を構築している。面白い面白い。どっかで見聞きしたようなネタばっかりだが、大ぢょヴ、面白い。上手に組んだなあ。例えて言うとなにみたいでしょうか。(1点)
もんだから、自分の言葉に縛られてしまったわよ! コンヴィニにごわんを買いに行きたくなるぢゃない! きー。
「神田川俊郎監修 寿司めぐり」ってのを買った。650圓のだ。高っ。でもおいすい、本氣で。デザートはね(デザートも買ったのかっ)、ランチパックの「チョコバナナ」です。旨っ。ランチパックは外さないなあ。
てゆうかパンがデザートて。若槻千夏に対抗して「パンはデザートです」とゆうタイトルのブログをはぢめたらどうか。その際のハンドルはマリー・アントワネットでいかがか。では、マリー・アントワネットが他にもやってるサイトのタイトルは?(1点)
ちなみに、自分で何を打っているのか意味は解っていない。ESPANOLを選択しているからぢゃ。たとい、英語を選んでいても五十歩百歩だろーがなっ。つーかESPANOLだから、自分が使っている武器がなんなのか判ってない。設置したのになにも起こらないで済んでしまうのが幾種かあって切ないよ。
それでも遊ぶ。この根性がコーをソーした例は次のどれでしょう?(10K点)
8/6 アホ毛萌え〜(女の子に限る) |
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『サイボーグでも大丈夫』のマスコミ試写。ヒロインが眉毛を潰していて、カレシ役がアホ毛キャラだ。なんだか凄く絵にし易そう! 巧くいったら10月12日付の「映画颱風」に描けるぞ、と“好意的”な心で臨む(笑)。
面白い。面白いに決まっている、「氣違い病院の氣違いどもの話」で、「各氣違いの妄想を片っ端に映像化」してて、「あっちの妄想世界にこっちの妄想のルールが導入される」んだ、面白くない訳がない! ただ、中日新聞に{氣違い}とは書けないだろう(笑)、そこを言い換えるのは屈辱的だ(笑)。どーしよう。(1点)
ただ氣違いって言いたいだけか。実質問題として、「狂人」くないで折り合ってもらえたらいいなと思う<いや、こんなとこで実質問題を出してどーするよ! 結果がどーなったかは10月12日をオタノシミニー。
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『酔いどれ詩人になるまえに』のマスコミ試写。どんな仕事に就いても手を抜いてさぼってばかりですぐに馘になる男が、たまーに書き物をして、しかし自称作家なんだけども送っても送っても採用にならずにやがて家賃が払えなくなって追い出されて酒呑んでふらふらしてる、って話だった。MORI LOG ACADEMYとかの日記で森博嗣さんの執筆姿勢を読んでいるだけに、ちゃんと働かない作家がしょぼくれることに何の不思議もない。だから?としか思えない映画ですね。
世の、あらゆる作家は森さんの生き様に倣えばいいのに(イケシャーシャー)。では、執筆姿勢以外に他に倣うといいことはなんでしょう。(1点)
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『シッコ』の完成披露試写。最初こそ、アメリカの医療保険を叩く映画なんて我々になんのカンケーもないぢゃんと観ていたが、もちよん最後まで観ても我々になんのカンケーもないんだけど、面白い面白い。
すぐカナダとか行くのな、マイケル・ムーア。グアンタナモに行ったとこばっかしクローズワップされて宣伝されてるけどカナダも行くしイギリスにもフランスにも行ってる。だからいっそアメリカの医療保険問題よりか、その他の国の医療制度を知ることができたのが価値だった。
てゆうか立ちわがりがつまんないのに、観てるうちに引き込まれて、むっさ興味深くなる、って、ある種の名作のパタンではないか?と思った。いやしかし、そもそも「最初つまんないのに我慢して観続けてる」って状況って、なんだ。どんな期待をしてるとこんなことが起こるのか。(1点)
ああ、いずれにせよそもそも「映画に期待」をしているって事か。自分で選択肢を考えているうちに思考の境界がクリヤになってきた人はだれ?
てゆうか学校の体育の授業で教えればいいと思った>跳び蹴り。跳び蹴ってみたいけど跳び蹴る相手がいないし、着地にふわんがある。体育だったら、柔道で人間を投げさせているように人間相手に跳び蹴らしてくれそうだ。床も低反発のゴムかなんか敷いたあむなくない道場でやらしてくれそう。
これが、映画を観て影響されて真似する奴の思考か!(笑) デズニィが喫煙シーンを封印する所以か。てゆーかまぢ跳び蹴りしたい<まだ言うか。嗚呼、僕は、はたして生きてるうちに跳び蹴りをすることはあるのだろうか。(1点)
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『デス・プルーフ in グラインドハウス』のマスコミ試写。「グラインドハウス」って括りで、タランティーノとロバート・ロドリゲスがそれぞれ“昔、ぼろっちい映画館で観た”体の映画を作り2本立てで上映しようとゆう企画のうちの1本です。但し日本では2本が別々に、さらに東京では同時期に上映するのに名古屋は期間をずらしての上映になるそうだが。今日のはタランティーノの奴ですね。
ってゆう趣向だから、「製作会社のロゴが昔っぽい、下手なアニメになってる」、「最初から意図してフィルムが疵だらけ」、「ところどころ“フィルムが切れて繋いだ”体で、数こま飛ぶ」、「フィルムにして一巻分くないの長さだけモノクロになっていたが、きっとあれは“フィルムが紛失したのでやむを得ず、白黒テレヴィで放映された録画テープから起こした”体なんだろう」なぁんてことを片っ端にやって、しかもやめない(笑)。わははわははは。
物語がまた凄い、「デス・プルーフ」ってのは「耐死仕様」って意味だそうで、スタントマンをしている親父が乗ってる車に施されていて、たといどんな事故り方をしてもドライヴァはどんな大怪我をしようと命だけは必ず助かるよう改造されてる。この親父が、セクシィな女の子たちが乗ってる車を狙って正面から衝突していき、女の子たちはばらばらに千切れて死ぬけど親父は入院こそすれ命に別状はない、ってこんなことばっかりやってる氣違いものだ。ぎゃはははっ! 最高!
ひと組目は見事にぶっ殺し、しかし狙ったふた組目がやっぱきスタントを生業にしている女の子たちのグループで、親父は予期せぬ反撃に出られるって展開だ。氣持ちいい!(笑)<氣持ちいいんだ
…と、少なくとも「グラインドハウス」で何をしようとしているかは知って観た方がいい映画でした(笑)。これ、何気なく何も知らず観たら、内容のなさと衝撃映像さに、客は怒るんぢゃないかと思いますね。他のメディワではきっとできまい。その理由は?(1点)
旧い感じは演出上だけで、観てる函は綺麗な劇場だし、映画館は観はぢめちゃったら逃げ場がない、から成立するのか。とゆうの以上にもちよん当然ものすんげい卓越したセンスが要るし、それが発揮されているから観られるんだけどね。つまり唐沢なをきのやってるのだったら近いのかにゃ<あっ、他のメディワでやってるよ!<やってたかあ<「やってたかあ」でなくて
★★★★★ | 81% |
★★★★ | 11% |
★★★ | 3% |
★★ | 1% |
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なぁんて割合になってるだけのことがある名作だってことだ。僕の「07年ギザ映画らんきんぐス」でも今のところ2位につけてる高さだし。でも。僕は、これをもっかい劇場に観に、少なくとも今行く氣はないんだな〜。何故でしょう?(5点)
選択肢ひとつかよッ! てゆうか、本当そう。シナリヨがよくって、題材が大好きで、共感できてどんでん返しがあって緻密に構成されてて大好きな映画なんだけど、延々スクリィンに映ってるのが男5人なんだ。「一人のC級アイドルの一周忌に熱狂的なワンフが集まってオフ会を催してる」って設定だからそらそーなんだけど、別にあの絵づらをもっかい観たいと思わないや(笑)。10年後くないに、もっかいだけなんかのきっかけで観られたらいいかな、と思っております。
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夜の完成披露試写が行われるミッドランドスクエヤシネマで、招待状を座席指定券に引き換えてくれるのが10時からだとゆう。ので10時15分に行った。ほぼ全力を尽くすマンだ<「ほぼ」がついたらそれは全力ではないのでは?
一番乗りではずかすいなあと思っていたのだが、まずこんな午前中からミッドランドスクエヤシネマのロビィは結構な混みようで、別に目立たない。さらに僕よりも前に、やっぱき同じ完成披露試写の座席指定券を引き換えてる女の人がいるのを目撃した。ああ、やっぱ「ほぼ」なんて僕らしくなかったのか。今後は9時58分には来て待ってるくないでいた方がいいかもと反省することしきり。
会社に戻る途中で丸善ブックメイツに寄り、ようやく「編集会議」9月號を立ち読みしました。あら。半ペヂーだけだけども素敵。ここで主人公が思ったことは次のどれでしょうか。(1点)
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河村[24]と平尾[26]と一緒に会社のモヨリのもつ鍋の店にてランチ。しょうゆチャンポンの、うどんの食後のスプーにごわんを投入したら案の定うんまい。麺類に白ごわんを足して喰えるなんて、男に生まれてよかったと思い知る瞬間である。他に主人公が考える男らしさとはなんでしょう。以下から選びなさい。(2点)
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『ラッシュアワー3』のマスコミ試写。8月25日の「シネマでいこう!」のコーナで紹介する原稿を依頼されている。のに、寝ちゃった(笑)ってゆうか(眠)。
もう、いっこもラッシュアワーぢゃないし。『TAXi(4)』もそーだけど、シリィズを続けてるとタイトルに無理が生ずる好例だ<好? こんなことを許していたらやがてどんなことが起こるか、端的に表した実例は次のどれでしょうか。選びなさい。(4点)
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『HERO』の完成披露試写。19時20分開映で、2時間10分って尺で、だからこれだけで終映時刻が21時半になるんだけど、上映前のMCとか加えるとこりゃあどーやっても22時にテレヴィの前にはおれないのではないか? 『ホタルノヒカリ』が観たいんだようん。おろろんおろろん。
蓋を開けてみたら『HERO』には素敵女子が出てた。さらに、テレヴィシリィズに登場していたとゆう干物女も出演してた。なあんだ、だったら、『ホタルノヒカリ』を観たような氣になっちゃったではないか(笑)。映画がおあっても慌てず騒がず、いっそ名駅のマクドナで、定価でマクドナフルーリィのキャラメルオレオを喰って帰るとゆう余裕を見せちっゃたね。
家に着いたら22時9分であった。キャラメルオレオを喰ってなかったらひと電車早かったはずだから22時3分に到着していた計算になる。喰ってるんぢゃなかったッ!!
でも。観られる限りでいいから『ホタルノヒカリ』をにこにこ観つつも、帰宅したからと、いちよう横目でパソコを開いてみると河村から「『ホタルノヒカリ』がはぢまっちゃうよ」旨のクーリエルが届いていた。「今帰ってきて観てる」とリプライ。その後、河村はケータイで、僕はパソコで、『ホタルノヒカリ』をやってる間中テレヴィの内容を送り合う。いや、なんだこの仲良し! てゆーかあのー、せっかく楽しみに帰ってきたんだから『ホタルノヒカリ』を落ち着いて観せて頂きたい(プンスカ@宍戸留美)ってゆうか(笑)。
こんなちっちぇーことで怒る「僕」は、もしヒトサマと一緒にDVDを観るとかの機会があった時にはどー振る舞うでしょうか。以下のうちから選びなさい。(3点)
僕が映画に詳しかろうと話し掛けてくざさったんだ、そしてわざわざ僕に伝えたいほどに『キサラギ』が面白かったのだ。すげえな!>『キサラギ』 こんなに周囲の人が巻き込まれていく映画ははぢめてです。ここで主人公が採るべき行動は以下のどれであるか、選びなさい。(1点)
iii.だな<iii.だなでなくて。てゆーかiii.は今やっておるし。
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『プラネット・テラー in グラインドハウス』のマスコミ試写。一昨日の「グラインドハウス」ものの、今日のはロバート・ロドリゲスが作った奴だ。もちよん「フィルムを一巻紛失しているおわヴぃが出る」し、「疵きず」だったり「繋いである箇所で飛ぶ」のも一緒のノリだ。タランティーノのとの大きな違いは「やたらとフィルムが燃える」(笑)とこかな(笑)。すぐ燃える。燃えすぎ。
物語は、プレスに使われてる写真を見た時から楽しみにしていた。右脚が太腿から無く、代わりにマシンガンが生えてるセクシィなおねいちゃんがきりりと立ってるのだ。わははわははは! 化け物に喰い千切られたから挿したそうだ。ぎゃはははっ。それをぶっ放しながら化け物を倒す話だ、面白くない訳がない!!
驚いたことに、つーか先に『デス・プルーフ in グラインドハウス』を観てたからそう感じたんだが、ストーリィが、ある(!)。てゆーか『デス・プルーフ』の方がなさ過ぎたんだけど。ストーリィがありまくるを蔭で、上映時間113分の中で、「片脚のおねいちゃんにマシンガンが装着される」のは映画がはぢまって90分(!)が経過した時分だ。だから、楽しみに期待してた観たいシーンはほんの20分くないだけだった。うわあ(笑)。やってくれるなあ!(歓喜)
でも、観れば解るけどそんなゲテモノ(笑)20分も観ればぢうヴんで、そこに濃縮されてる分、ちっとも物足りなくなんてなかった。すっげい楽しかった!
もう、くだらなさはテッテ的に結晶していて、プレスには“それっぽいポスタ”なんてのの写真が載ってる。どう“それっぽい”かっつーと畳んだ折り目がついてるほどだ。そして2種あるそのポスタに使われてるヒロインの写真がいずれも、マシンガンを挿した脚が左右逆(爆笑)。左脚がマシンガンになってやがるの。すげい。本当にすげい。
これはきっとこうだ、「ポスタだけは宣伝のために映画製作に先駆けて刷られる、その段階では左脚がマシンガンになる設定だったのが、いざ本編を作ってみたら逆になった。しかし今さ頃、出回ってしまったポスタは直せない」かなんかの体だ。ぎゃははははは。サイコーですね♪ では、この「片脚がマシンガン」とゆう設定は、何みたいでしょう。(1点)
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『さらば、ベルリン』のマスコミ試写。古臭い体で古臭そうな映画を撮った、モノクロの映画だった。流行りか>古臭い体。
てゆうか、これを観ると今の俳優さんでも古臭い映画に出たい、今の俳優さんが古臭い映画に出ているのを観たい、と望む心はあると判る。時代劇するみたいなもんかな。『さらば、ベルリン』の“時代”の映画の体で撮りたい、って意味では時代劇かにゃ。例えて言うと、次の何みたいでしょう?(「何みたい」多いな!)ってゆうか(笑)ってゆうか(1点)
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18時35分に待ちわわせをして河村[24]と沖縄料理のお店で晩ごわん。僕は、おさべりを楽しんだりすることなく必死に食べまくり食べ続けるタイプ。河村は少食だ。この2人が飯を喰ったらどーなるかっつーと、1時間もするとおないぱでもう店を出たくなる(笑)。タイムトライワルで一定料金、とかゆう店にでも行っているかのようだった。
2次会だ(2次会?)、どこに行こうかと相談してカラヨケに赴く。河村さんは常々「カラヨケは歌わない」と公言している。でも、カラヨケボックスで富士宮焼きそばが食べれるよ、ビーユが呑めるよとプレゼンしたら同意してくざさったのだった。そして。
最初1時間、その後1時間の延長をし、都合2時間おったのだが、システムは“会員である僕の「Myリスト」のラインナップの中から河村が曲を選んで片っ端に打ち込み、かかった奴を僕が歌う”とゆうワンマンライヴ形式であったぞ! そそ。そんなんで、河村さんは楽しいのかっ!? 僕は歌えれば楽しいからいいや<いいんだ。
このやり方で、2人で来た時の作法をいろいろと学んだ。特に氣よつけるべきは次のどれでしょう?(5点)
てゆうかこんなカラヨケ、生涯に2度はないから! 異状だから。DAMスティションにMyリストなぁんてゆうコンテンツがあったを蔭である。感謝しよう<そこか!
映画の内容は、人とのつきわい方が巧く出来ないらしい女性の話だった。わざわざプレス資料に「これは、病気であるかどうかは重要ではない」旨の推薦文が書いてある。ああ、すなーち病気なんだと知れる。
前半部は家族との間柄が語られ、後半部では言葉の通じない異国で、ほぼ言葉によるやりとりを排しての交流が綴られる。「いっそ言葉無くても伝わるやん」かなんか、いいとこに着地して欲しいと望まれていることがアカラサマに解る作りですね。でも僕はそう易々と期待通りの観方はしませんようっ。感想はね、「サイレントで解らせる映画は、観易いなあ」だ。
サイレント映画映画祭なんてどうか。寝ちゃうかな<コラッ。では、サイレントの名画といったら次のどれ?(1点)
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フレイヴァに、覗きに行ったら今もなおピーチパイがあった! むはっと喰う(むはっ)。そうして桃好きを標榜しておられるなかばしさんに手みあげに買っていこう。
テイクワウトだとホイップクリィムが添えられないが仕方ない。一緒に来るよりかリスクは少ないだろうとの判断です。その根拠は?(1点)
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一昨日、松岡[25]が観たとゆうのを聞いた照屋[25]が、昨日『キサラギ』を観てきたそうだ。わははわははは。てゆーかみんな仲良く一緒に行ったらどうだ。
でもこんでようやく、平尾[26]も観ているので8人いるレポドラのーち3人が観た勘定になるのだ。感慨深いことでござりまシュー。さて、どんな感慨?(3点)
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ってんで宇野さん(上記)の送別会です! 名古屋の映画関係者の方々がうんとこさ集うよ! 今回僕はゲムーには指名されず、全員参加の椅子取りゲムーに参加しただけだったのでとっても安氣でした(ららら〜♪)。
入場時に2次会に行くかと尋かれ、もちよん行くと返答。場所は「昭和食堂」だと教えてもらう。この手の集まりで2次会に、なっかなかタイミングが合わず参加できてないので、今日は氣わいが入っております(ふむんっ!<氣わいの音)。
1次会がお開きになったと宣言され、しかしなっかなか誰も出ていこうとしない。立食パーティ方式の店だからみんな立ったまま談笑を続けちゃってるんだ。どーせ行き先は判ってる、つーことで抜けちゃう。昭和食堂までの道すがらに会社があるんだ、みんながもたついている隙にちょっと寄って、2次会とか行ったら絶対に日付を跨ぐにちまいないから今のーちにMLA掲示板にコメントを投稿しておこうとパソコに向かいました(笑)。勤勉だなあ!
ソッコーで送信して昭和食堂に向かう。店員に尋くと、しかしそんなグループは来てないって言うよ。え。早すぎたのか? まだ1次会の会場にみんな滞ってるのかと戻ってみると、さすがに蛻の殻であった。えーっと、行って、戻ってしてるうちに、僕がじでん車で走っているのと違う道を使って昭和食堂にみんな到着してるかも。しかし再訪した昭和食堂にやはり来てないと言われる。うう。ううう。
まさかと店員に、昭和食堂って他にもあるか尋いてみると錦店と納屋橋店があるそうだ。わざわざ錦には行くまい、理由がない。せーぜ考えられるのは新栄より遙かに繁華街だから3次会に流れ易いってくないか<理由あるぢゃん。そうして納屋橋店は、今度はこっちは実は試写室のモヨリだ、集まってるのは映画関係者なんだから、なんらか「思い出の」かなんか言ってそこを選んだのかもしんない。と思ってしまったら、これは見にくしかないぢゃん!
ってんで店員に錦店の地図を書いてもらい、幸い納屋橋店は「1000円あげるから」で1000圓もらった写真に写っているあそこだと知っている。じでん車を、駆ったね。
結果。MLA掲示板に書き込んだのは22時17分8秒だった。刀折れ矢尽きて社にまた戻ったのは23時半でしたねっ<刀折れ矢尽きたのか!(笑) この時の主人公の氣持ちは以下のどれだったでしょうか。(1点)
唯一、おひゆごわんを食べにユウゼンにだけ行った。で、思った。あんかけスパのあんを自分には飛ばさず、おなぢティブルに着いた敵の方にだけ飛ばす口遣いってゆうか、喰い方を考案したら儲かるんぢゃないか? このアイデワの、しかし実用化に当たっての問題点を次の中から選びなさい。(1点
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『こわい童謡 表の章』を観にシネマスコーレへ行く。今日から公開なのぢゃが、21時からの一回しか回らず、しかも上映期間は3日間だけとゆう激レワな映画だ。お客は30人くないだった。
もちよんタイトルから予想がつくとおり「裏の章」があって、なんと、「表の章」では起きた怪異の謎解きがなされない(ねたばれか?)。いわば出題編と解答編、って位置づけなのかな<「裏の章」を観るまで断言はできませんが。ええっと、何みたいでしょう?(2点)
だから、観なきゃ判らないって。でもこれ、「裏の章」があるよと、「表の章」のラストでがんがんに予告編をやらんかったら、それはそれで、謎解きがなくってもホラーなんだしで済ませて「裏の章」を観ないって選択もあると思います。だからこそ宣伝してんだろうけどもね。「裏の章」は「表の章」の上映期間終了後、その翌日から4日間だけかかるんだ。観にこなきゃ! これ以外に、「僕」が心に決めたことは何?(2点)
てゆーかこの「抽選で総計30,000名様に当たる」って謳ったランチパックタオルプレゼントキャンペィンの、その30,0000名ってゆう数字はどーやって算出したものなのか、そこが興味深いですね。我山のブログで知るまでまったく、テレヴィでCMが流れていようとスルーし、コンヴィニで並んでるのを目にしようとも買わず、数年に1個食べるかどうかって機会があっても商品名をインプットする氣が皆無だったランチパックに、その洗練されているとは言い難いデザインのキャラクタをあしらったタオルを欲しいと望む客がどいなけいるか、なんて、そのために点数シールを集めて応募はがきに貼って50圓切手を費やしてまで送ってくるほどのニーズがどいなけあるのか、なんて、よく決めれたもんだなあ。ランチパックの売りわげからだって予想しづらかろうに。と、“届かなかった色がある”ことを知ってようよう思うよ。「応募者全員プレゼント」を言い換えてるだけって可能性もあるとも考えてたのぢゃが。
万がーち、余ったら潰すだけかな。応募が来てもいないのに別のだぶついた色を送る訳にもいくまいしね。若しくは応募が来はぢめてから本当の刷り枚数を決めるとかね。
届いた封筒を見ると宛名部分はワープヨ打ち込みだ、30,0000通分、これを打ったんだ。スキャンでかなり賄えたとしても確認はするだろうし。応募〆切から当たって届くまでにだいたいひと月かかってるから、日に1,0000通処理すればできゆ勘定になるかな。
募集開始早々から既に当籤をばんばん決定してスタンバってたとしてもふた月だから、日に5000、最初はそんなには来ないだろーからそんな簡単に均した数字ではあり得なくて、まあ、やっぱき5000から1,0000、と思うと、もーエコロヂィだの無駄を省くだの言ってないで何も考えずに先に刷っておいて機械的に発送する、の方が作業として楽になるとも思える。うーん。なんでこんな考察しているんだ。ヤマザキパンの人か。
理由は簡単で、自分としてちっともこのミニタオルに萌えないからだ(笑)。ちょっとでも欲しいアイテムだったら余りとかだぶつきとか、想像もしないだろう! では、主人公が、あれは市場に100,0000出回ればいいのに!と思うものは次のどれでしょう?(100,0000点)
8/13 「鉛筆をぶっ刺されている」ほどの痛みではなかったので我慢 |
「痛さのスケールを作る」って記事が以前あったけど、そこに書かれてたのは相対的な比較に依る尺度だった。簡単に(きっと違うけど)言うと「今感じてる痛みは、このつねってるのより痛いか痛くないか」って、つねったのを基準にして計るみたいなことだ。そうではなく、これなら絶対的な痛みの指標ができゆかもね、“寝られる程度に痛くない”を応用すればね。では以下に挙げる状況で一番大きな痛みを伴っている形容はどれでしょう?(1点)
iv.は「忙しい」若しくは「貧乏」の形容ではないか。んなこと言ったらi.は「せっかち」若しくは「電話回線の遅さ」に掛かるのでは。うーむうーむむ。
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五右衛門でスパゲッティ。この店に限っては、パスタではない、確実にスパゲッティだ。何故ならば割り箸で喰うからだ。ホークとか、ない。麺はイタリヤ製の奴を使っているのにね。
もっこ、この店は入店するまでに10分以上待たされた。通されて、混んでんのかなと入ってみると、席の半分は空いている。麺を茹でるのがおっつかないかららしい。まー、店内で待たせても店外で待たせても一緒だから。席に着かせてから時間が掛かり、オーダしておきながら怒って帰るよーな短気な客はそもそも入店前に並ばずに去らせようとの魂胆かもにゃ、と思った。
てゆうかスパゲッティが間にわわないほどの客席数を持った店って、どうよ。これは諺で言うと次のどれでしょう?(1点)
てゆうかプラスの方向に考えるべきかな。これまではアルフォートを朝ごわんにしたりしてたんだし、それよっか進化したのでは。さあ、この潮流はどっちに向かっているのか?(1点)
この3択はいったいどれが落ちなのか判りづらいなあ! ii.とiii.の順番を入れ替えた場合と、どっちが据わりがいい?(2点)
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『クローズド・ノート』のマスコミ試写。プレス資料のラストペヂーが折ってあって、「必ず映画をご覧になってから、開いて下さい。」とか書いてある。その手の映画だと報せているも同然だ、もう、推理しまくりながら観る。
まずは時間軸を疑ったね(笑)。タイムスリップものではないのか。次に疑ったのは性別だ(笑)。この、男に見える男は、もしかして一人称が“私”ではないか?とかって穿ち方だ。若しくはゲイではないかとの疑いだ(笑)。
そんなこと考えて観ていたら、僕の空想の方が面白いのは必定である。わはは。駄目だ、余計なことをプレス資料に書いちゃ。
沢尻エリカ演じるヒロインの性格は、しかし実のところ共演のサエコが演じるべきだったろう。それを沢尻エリカが演じちゃったから、無駄にいい話になったんだ。サエコで置き換えて考えてみると判る、これ、なんでもない話だ(笑)。なんてゆうか、演じ手によって、なんちうこともない話がええ話になることがあるんだ、これを表す最適な例は以下のどれでしょう?(3点)
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2時間半を名駅近辺で潰したのち、シネマスコーレで『こわい童謡 裏の章』を観る。『表の章』の上映期間は3日間だった。所謂「解答編」に位置する『裏の章』は、4日間だ。うーんうーん。ぜっったいに、「出題編」を観てない人は「解答編」を観には来ないと想像するんだが、この割り振りはいいのか。
つーかさらに驚いたことには、『表の章』は公開初日の開場20分前に到着して、整理番号が16だった。ところが今日は、『裏の章』の公開初日の開場30分前に到着して、整理番号が19だったんだ。なな。なんで、数字がおっきくなるんだ? 4日あるんだから、3日間に観た人がまんべんなくばらけたら、各日の観客数は少なくなるのがフツーではないのか。そんなにみんな、早く「解答編」が観たいばっかしか。
つーかシビヤな推論をすると、『表』の主演が多部未華子だったのに対して『裏』が安めぐみだから、それだけ見比べてどっちか一本観るってんなら安の方だけに来る客が多いと、そう読んだ結果かもね。結局、まあ、僕は両方とも観ましたが。でもパンフレットは買わなかったよ! 何故でしょう?(1点)
それにしてもモスバーガって出来た順に持ってくるよね! ナンタコスのとホットスパイシィソースとカレーチキンバーガと玄米フレークシェイクのずんだ小豆をオーダしたら、まずずんだ小豆だけ持ってくる。だから甘くてつべたいものを喰った後にメインを喰うことになる。考えらる打開策は次のどれ?(1点)