◆11年4月下半期の抜粋日記◆
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氣が向いて、とゆーか魔が差して、ゲムーをする。「大貧民」です。延々やっちゃうなあ! やっぱきゲムーは亡国の遊戯である、否! 亡僕の遊戯であるッ。もう、人生になんの希望も持てなくなったら、死ぬまでゲムーをして生きてゆきたい。まだそこまで達観するのは早いと思うけども。
チャンチャンの極楽にイカリングフライとハムカツをトッピング。Tしゃつトッピングは例によってぽてん、幸せ小鉢はピクルスでした。滅多に来ない日曜日のマヂスパは見知らぬおにゃのこの店員さんがいて新鮮だ、たまには佳い♪
そうして。お勘定の際に名古屋店の店長にして一十三十一の実のお兄さんが教えてくざさったことには、一十三十一が映画に主演するそうだげなだ! えッ!! そっそそそれは未だ僕の耳に入ってきてはおらんですよ?と見ゆと、入口のドワの内側にポスタが漲ってある。『百合子、ダスヴィダーニヤ』とゆう映画だそうだ、ほう。氣にしておこう! なぁんとなく雰囲気的にテークかスコーレか、あるいは名演小劇場って香りがする映画だから、巧くマスコミ試写がまあったアカツキには最優先で「招福!きねま猫」にて紹介するにしくはない!と思う僕です。媚び媚び<媚び媚び言うなッ。
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お腹が結構なぽんぽこぽんだが、会社で新聞からネタを拾う仕事をしたりついったにポストしたりしてると夜になった、先週に続き今週もまた、セントレワのイヴェントで余ったと、先週とまっったくおんなし柿安のお弁当を戴いた! わあ!
おないぱだから要らないと断るのは容易い。が。今日のは意味合いが違う。今日、セントレワのイヴェントに来たのは、中野腐女子スターズだ! 腐男塾だ!! そうだ、きゃんちだ! つまり「きゃんちが食べなかった弁当」である可能性があるのだ! ぎゃー。それは、喰うって! 痩せるのは、明日から♪
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下條[30]と来々軒にゆく。つおくガーリー飯を勧めたが下條さんはきんのうマヂスパに行ったのだそうだ、うわ僕も僕も! つーことで2日連続でカレーはないと言う。えー?あるよう?ってとこを見せつけてやろうと僕はガーリー飯! 下條さんは頑なに炒飯。あと、餃子と肉の天ぷらを取る。おひゆなのに喰いすぎ! つーか4人掛けのティブルを2人で占拠しているので、せめて通常の2人前以上を喰ってみせようというパッフォーマンスであるッ。堂々と、喰った!
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『鬼神伝』のマスコミ試写。読みは「おにがみでん」だ、のっとおんりぃプレスにもちゃあんとルビが振ってあるのみならず★ばっとおるそう映画本編でもタイトルが出てくる時に読み仮名がついていたよ! これ、大事なことだから! 五十音順でタイトルを並べた時に「お」に入るか「き」に入るか、確認したすぎるから!
中学生の男の子が平安時代にタイムスリップして鬼退治のお手伝いを依頼される、ってゆーアニメイションだ。観ている時にはふんふんと、映像がすげいよねと飽きずに観て、ただところどころで説明なしに登場した人物の名前を主人公が知ってて、ああ、方々で略してあるんだなあと捉えてあげて、しかしラストまで観て振り返ると、なんだこりゃ!って映画でした(笑)。観ている間だけはその不満が確定しないからそれをいーことに結構無茶をするんだ、生涯に一回しか観ないで人に勧めないんだったら別にそれでもいいかなと思わないでもない。
ただ、シーンごとに絵コンテを切っている人が違うんだろう、極端にキャラクタのデザインが変わる時が多々あって、それは果たしてどーかとさすがに思う。デフォルメの幅が変わるってことはキャラクタの性格が変わるのと一緒だ、そこまで積みわげてきた設定をぶち壊して、その後も信用できないまんま観続けることになるのだ、と知れた。知れたことが価値だと思えばいっか。
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『ファースター 怒りの銃弾』のマスコミ試写。10年間の刑期を終えて出所して来るや、復讐に向かって片っ端からぶっ殺す!って映画だ、すっきりする!! 殺されて当然のキャラクタを設定してくれたらそいつらをぶっ殺しすのは観て心地よいよ♪ やっぱ、人って殺してなんぼだよね(はぁと)。
あとこの映画に特徴的なのは主人公はぢめ、メーンのキャラクタ3人の名前が出ないことでした。ドウェイン・ジョンソンが演じるのは「運転手」、ビリー・ボブ・ソーントンは「刑事」、オリヴァー・ジャクソン=コーエンが「殺し屋」とだけ、スーパで出てまで名前が呼ばれないのだった。ほう! 別に全キャラクタに名前がない訳ではなくて「殺し屋」のカノジョはリリーだし。「刑事」のバディである女性刑事はシセロだし。ああ、面白いな、「円紫さんと私」シリィズみたいかな、と観ていた。
が。ビリー・ボブ・ソーントンには“氏名がある”らしいことが終わりがけに仄めかされちゃう流れがあって、ちょっとかなり残念。もしこの映画をDVDで観たら僕はポーズをかけてでもその設定されている名前を確認したことだろう。どーにかテッテーして頂きたかった。惜しかった。
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今日のおひゆごわんはランチパックにした! スギ薬局に入荷している種類が少なく、限られた、もう別段目新しくもない中から今日は「CoCo壱番屋監修ポークカレー」〈131kcal×2〉、「ピーナッツ」〈163kcal×2〉、「苺ジャム&マーガリン」〈160kcal×2〉をチョイス。CoCo壱のカレーは、喰いかけてから氣づいた、あ。きんのう下條[30]に、そんなに連日カレーが喰えるほども好きなのかと突っ込まれたんだった、また今日もカレーを選んでしまった! ぎゃー(笑)。前回ははぢめてだったので一心不乱に喰ってほとんどξの存在を確認することがなかったが今日はちょっと冷静に分析して、ちゃんとなんらかのξが、ルウ以外に含まれているのを見つけた。ふぅん。でもやーらかさ的には全部ルウと言っても過言ではないから、どっちでもいいです私。ピーナッツは久ヴぃさに喰ったけどつくづく旨いね! アメイジング・マムフォードが奇術の掛け声に遣うだけのことはあるね。苺ヂャム&マーガリンこそ、前回のリヴェンヂである。「マーガリンに覆われてヂャムが味わえなかった」なんてゆうむごたらしい感想を抱いてしまったのぢゃったが、今日また冷静にニドメを喰って観みたらば。ああ、意識すればちゃんと苺ヂャムが味わえる。3種めのランチパックなので最早マーガリンはまっったくの不要、くどい(うわそんなこと言うな)が、ヂャムは旨いね。でもきっとヂャムばっかしだとさっきピーナッツ喰った流れから、甘過ぎようのでこれで宜しい。てゆーか宜しいってゆうか沢山だよ! やっぱ今後はランチパックはいっぺんに2種(すなーち4個)までに留めたい。ああ留めたいったら!
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『蜂蜜』のマスコミ試写。トルコの映画だそう。この監督はこれまでに同一主人公で『卵』、『ミルク』って作ってきて、その3部作の完結編なんだが、作品が新しくなるごとにどんどん主人公の歳を若返らせているそうなんだ。『卵』では主人公はおぢちゃん、『ミルク』では青年、だったのが最新作の『蜂蜜』では子供だ。へえ。面白いこと考えるぢゃんね。『蜂蜜』は、お父さんが大好きな男の子の話だ。お父さんは蜂蜜を採って生計を立てている。ある日、黒崖ってとこにハチ箱を設置しに行って帰ってこない、どーしたどーなる!?ってゆう話。主人公の子はどもりで、だからなのかほとんど台詞がない。ものすんげいゆったり時間が流れる感じ。でも設定は2009年だし。しかし、自動車はまったく出てこない。お祭りのバザーにはいっぱい集まってきていたが、映るだけで、走行シーンはただの一度もなかった。そんなテーストの映画だ。当然ねヴくなるけど我慢だ!! あと、いっこちょっと驚いたのが、僕が「僕とついったの1778の140文字小説」の#0058「蜂蜜採り」に書いた“木の上に蜜蜂の巣があって蜂蜜が垂れ落ちてくる”が、実際にやっていた! え。りりりリッサーチとかせずに書いているのに、よくぞそんな現実を僕はトレースできたな! へえ。事実は僕の想像の想定内にある(ズバッ)。
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そんな(前略)140文字小説だけど、日にコンスタントに5作をポストしたいと思ってきた。そーすると1年で1778行くからだけど、それはつまり会社に来ない=ついったに投稿できない土曜日の分は前日の金曜日のうちに10投稿(!)しろ、と言っているにホカナラナイ、しかしこれがきつい場合があって! 現に先週の金曜日は10作もポストできなかった、くい〜ん。まあ、その分きんのう10作投稿したのでちゃらぢゃ。つーか今日も7ついーとしたし。ってことで、今日から方針を変える。会社に来た日は(週に6日はマストで来るんだけど)6作送ること。午前中に3作、午后に3作だったらそんな無理しないで可能な氣がする。つーかさ! やってみて判ったけど、前からねたを考えてきてようようパソコの前に座れたからってんでばしばし打つ時もあるけど、前回の投稿から1時間経ったからそろそろもう1本送ってもいい頃わいかなと(できゆたけヒトサマのタイムラインに連投表示がされないよう、大原則として1時間に1本のペースを守りたいと思っておるのです)、なにも準備せずにとにかくパソコに向かってから考えて、でも、なんか、書ける。出来とか不出来とかはともかく、思いつける日が、ある(ぜんっっぜん思いつけないデーもあるが)。あ。これか。森博嗣さんがMORI LOG ACADEMYで毎日雑多にして豊富な論を展開して見せてくざさっていた、あれはこの書き方をしてたのかと、自分でやってみて解った。これは、できゆわ(笑)ってゆうか(うわすげいこと言い切ったな!)。パソコに向かってうんうん言っててもそんな、ヴァリエイションとか突飛とか、出てくるはずないぢゃん、そんなん森さんだからに決まってる!と今まで思ってたけど、やればできゆと解った(笑)。ほう! 今後も、今日までに125本書いたからあと1653本だけど、その多くをこーゆー書き方で物したい! 1778本が終わったら、この日記で展開してもいいし。そーすれば今よりかはまだしも読んで面白い日記が書ける、かもしれない(笑)<自信ないんか!
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ゆんべも寝る前にそーだったから今日もそうだろう、そうしよう、ゲムーで大富豪をして、コンピュータの対戦相手は4人いる、スッタート時は僕はニウトラルの真ん中の市民からのはずだ。まず大富豪になる。なるまでやり、なっても続けて、大富豪の地位を陥落したらそこでやめて寝る。ゆんべはこのひとまーりで、10分かかんなかった。ああ、ゲムーを10分でやめられるなんて! 僕も大人になったもんだ。今日もしよう。大富豪になって、大富豪でなくなったらやめる。楽しみ。早くこんな日記書き終えてゲムーがしたいことしきり(ららら♪)。
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イーモバイルからきんのう電話があったげなだ、代替機を持って中日ビユに赴くと、新品になって帰ってきた。えっと。ぼたん部の不具わいだったそーだげなだけど、差し替えちゃって、言われなかったけど保証書的にいいのか?と思わないでもない。てゆーか日に10回以上も電源部をオンオフしてるのがいかんのかと反省してます、窓口のおねさんに電源部ではないぼたんのオンオフでやる方法を聞いたので、今後はせーぜ電源は入れっぱにしておきたい、フツーの人がケータイをオンにしっ放しにしておるようにな! てゆーかその“電源部以外のぼたん”に不具わいが発生したらどーしたらいいの?(キリドキリド)
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4月いっぱいまでの10%オフ券があるんだ、使わないと!つーことで独りカラヨケに行く。3時間歌う! 今日は延々とランキングバトルで遊んだヨ! 『カブトムシ』は2回も歌った。歌ったった! 1回目は13:29の時刻で89.884わわわ点で226位だった! 2回目は間をおいて14:53に歌って91.182点で179位だ。つまり『カブトムシ』は20日くないに歌うと90点獲ってようよう200位の辺りってことか。ほう。若しくは僕は1時間半で1.3点ほどお歌が上達するマンだ。ほう! ほう過ぎる! あとねえ(ため口か!)、『pretty please chocolate on top』が93.000点だった! おお。下3桁が0て、レワだ。ちなみに3位です。あとねえII! 今日一番点数が高かったのは『話しかけたかった』の94.978点ではないかな、7位です。多くの人が高得点を獲れるだけのことのあるあやすい楽曲だつーことですわな! もっこ。超かっちょう悪かったのは『不思議な手品のように』だ。僕が打ち込むまでに今月これをランキングバトルで歌ったのは2人。その平均点が98.417点なんだ。えッ。1位が99.001点で、2位が97.833点なんだ、ぎゃっ。こっここここれって、確実に3位以内に入るので僕の点数も晒される。そうして97.833点を超えない限り平均点を僕が下げることになるではにゃいか、ぎゃー! ってんで歌ってみたら案の定早苗、92.020点であった。きゃん! あとねえII! 前回まではニックネームは「をかへま」だったが、今日からは修正を施して「をかべまさゆき」と明記したよ! 堂々と!(恥ずかしいことなの?)
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なんだか会社のパソコでついったにアクセスするとまず新ついったが開くようになった。ふぅん、はぢめて画面のレイワウトを見たのだけど、大しょっくだったのはのふぉろうは6×6に配置されないと知ったことだ。えッ! だっだだだだだったら、僕が勘考して配置したかなこんは、最早なんの意味がッ!? もっこ、投稿の日時の表示が、日だけに限られて時刻まではでないみたいってことも確認したけどこれはふぉろうの配置法に比べたらそんな堪えない。えー? 世の中が、みるみる住みにくくなってくるなあ!
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吉村[28]と奥田[28]と一緒にごわん。最近開店したスペイン料理のお店、en plancha!に行く。いろいろと喰ってそれなりにうんまい、まあ、お値段も結構しますけども。この店はランチに来ると焼きそばとかを出すのだ、焼きそばめっさ喰いたかったけど今日は我慢。てゆーか焼きそばがめっさ喰いたい僕はスペイン料理の店に来てはいけないと思いました。ビーユをたらふく呑んで23時過ぎに会社に戻るので、もう会社で寝るね! 自宅までの往復の時間を睡眠に充てる作戦だ。パソコの前でキャスタつきの椅子を並べて上で寝る。おやすみょう!
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『アリス・クリードの失踪』のマスコミ試写。目出し帽をかむった2人組がおにゃのこを誘拐してくるのだ、とっっても手際がよくって大成功間違いなし!! このまんま万々歳で終わったらいい!と期待するけどそれでは映画にならないんだ、ノイズとゆーかほころびとゆーか油断とゆーか慢心とゆーか、なあ(笑)。特筆すべきは、これは観ながらそーあってくれぞかし!と望んでいっそ祈っていたことぢゃがどーせ他のサイトとかで紹介される際に簡単に明かされることだろうから書いちゃうけど、テッテ的に徹頭徹尾、この映画3人しか出てこない! つまり、巧い!! 他人を映り込ませない工夫が本氣で施されているんだ、巧いなあ。そして。僕は今では映画を観ている最中に採っためもを公開することはオロカ、後で感想を書く際にもほとんど参照することはないよーになっているのでいっそめもらなくってもいいと思ういきよいだけれども、それでも折角だし、なんかしら“正確に引用”したい場合が出ぬとも限らないから今でも常にマスコミ試写の時にはめもりながら観てます。そん時に留意しているのが「どのタイミングでタイトルが出たか」を書くよう心がけているのだ、守るようにしているはずだと自分を信じたい。そうして、この『アリス・クリードの失踪』は、そのタイトルの場所が、すげい! 本当にあそこ以外で出てなかったかをもっかいきちんと確認したいのだけど、僕の映画めもには書かれていないんだ、きっとはぢめてタイトルが出たのは僕が認識したあそこだ、だとしたら、これは凄まじい意味になるよ?ってゆーそーゆー映画です。どこで出んねん、タイトル!と思って映画を観たらいいぞ。って、「招福!きねま猫」に書こうと今は考えなう。ってここに書いちゃった!
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次の映画まで時間があるのでミニストップで漫画を立ち読み。立ち読みのお礼はSOYSHだ、105圓で、雀の涙ほどの量が飲める。前も書いたと思うけどパッケイヂを剥いたら瓶の色が茶色だ、そっから考えて「僕とついったの1778の140文字小説」の#0133『茶球』を思いついた! 今日はこれを書けたことで満足した!ので、ノルマである全6本を揃えるのにえらい難儀したよ。我ながらいいのを書くとその日はもう火が消えるよね。また、我ながらいいのは書けなくても次々と思いつくデーもあるよね。どーせーというのか(ぷりん)。
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『パラダイス・キス』のマスコミ試写。まあ、おにゃのこの側にしてみたら「自分が町でスカウトされてトップモデルの素質があると知らしめてくれる」話なんて、とってもシンデレラだろう。心地よいに決まってる。ただ思ったことには、作者はあまりにも進学校であること、学問を修めることを軽視しすぎている。口八丁で、そんな、服飾系のガッコの奴の言い分に負けるような進学校の連中はいない。どんなけ多岐に亘ってお利口が揃っているか、想像もつかないんだろう。敢えてストーリィ的にそこを省かないと進まないってゆーんだったらそもそもの設定が間違っているんだ。つくづく、勉強はしておくべきだ、お利口な連中の中で過ごして成長しておくもんだと思った。そーしたら“熱心に勉強をしているくせに学力が上がらない”なんてことがあり得ないことくない解るから。翻って、服飾系の専門学校の連中の考えることとか言いそうなことくない、お利口だったら思いつけるから(笑)。なんてゆうの、上位互換?(笑)ってゆうか(うわぁ) とゆーことで本当に単なるシンデレラストーリィに過ぎなくて、お伽噺だから僕には納得がいかなくてもこーゆーもんで、筋が通ってなくてもこれが好きな人がいる以上は別に文句をつけるすぢわいはなくて、ぼんやりと観ていたんだけど一点! ちらりと途中で氣づいた、北川景子が授業を受けているシーンの北川景子舐めで机の位置として北川景子の左後ろにいるのはあれは、蒼姉妹のどっちかではないかッ!?と氣づいてしまった。そーなったらもう、最早、早く本編終われ、エンドロールで蒼姉妹の名前を確認したいから!ばっっかし望んで観ていたヨ。そして確認した! むははむはははうはははは。もっかいこの映画を観ゆ機会に恵まれたら(それはちぃとも恵まれていることにならんがな!)ガッコのシーンになったら北川景子なんて観てないで、背景の、たぶん窓際にたむろしている中にいるんだろう蒼姉妹をチェキりたい限り。
4/22 “我ながら氣に入った140文字小説”が日に1本しか書けないんなら、発表するのはそれだけに限るべきでは?<ぎゃっ正論! |
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献血ルムーに行くとちゃんとお客さんがうぢゃうぢゃいる。3月中ほどの混みぐわいではなく、先週ほどのがら空きぐわいでもない、ほどほど、ちょっと少なめ、っていう居心地のよさです。アイスココワだけ飲んで待つと血圧は2度計ってようよう採血可能範囲内に収まり、しかしヘモグロビン値は11.6g/dLってゆー。また駄目だ。そんなに思い悩まずまた来よう。献血ができないとゆーことが知れただけで収穫だ。
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開店直後のマヂスパへゆく。今日はコピィで謳われるよーな特別メニウがないそうだ、だったら久ヴぃさにレギュラの中から、エビフライの極楽にごっちライブと納豆をトッピング。Tしゃつトッピングはぽてん、幸せ小鉢はヤムウンセンです。当然のようにえびフライはカレーにぶち込むので、上から見ると左から生卵、えびフライ、納豆が並んでおりどこを喰っても辛さを軽減してくれる素晴らしいラインナップ。こんなに僕を甘やかせていいのか、僕よ。
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ジュンク堂に行くと棚に一冊だけ残っている小説現代が4月號だ。裏表紙をめくったところにちゃあんと次號は4月22日発売予定旨の予告が書いてある、そして今日は22日である。通りかがった店員にそこを示して、5月號は入荷してないか尋くと、別の男性の店員を呼んで丸投げしてくれた。男性店員についてゆき電話で確認している横で新書を幾冊かぱらぱらと眺めて待つ。5分も待たされたろうか、その揚げ句にともかく入荷していないこと、遅れているのか、もしかしたらもう入荷をしないことに決めたのかもしれないみたいな返答を頂き、離脱。丸善に移動してみたら平積みの台に2冊だけ売っていた、「下から取る」が「台に接している奴を買う」になるので本来は絶対に避けたいが、無い小説現代は買えないんだ、おとなしく下のを買い袋に入れてもらったら売り場にとって返して残った一冊を立ち読み(笑)。だって!早く読みたいぢゃんね!! つーことで買った方の小説現代は袋の口を留めたシロテープすらも未だ剥がしていませんよ? 生涯このまんま、な可能性は否めない。これはあれだ、コンヴィニで漫画を立ち読みした時によくやる、読ませてもらったお礼になんか買うを同じ商品で、しかし別の個体で、行ったものと思って頂きたい。
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独りカラヨケに今日は4時間!(笑) しかし残念なお報せです。一昨日より全般的に点数が低いよ(涙色)。なんだこの日差は。あるハロープロ系の曲なんて幾度歌ってもせーぜが70点台前半がいーとこなんだ、それでも全5人のうちの3位に入ってしまうので記録が遺るのがイヤンで、どーにか高い点数で塗り替えられないかと、3回歌った! でも駄目だ。ぎゃー。『カブトムシ』も一昨日からは予想できないテータラクだ。なんだこの日差は!(再掲) なので今日は具体的な点数とかは明かすまい。ただ一曲、『青空のかけら』は1位の人が52歳(笑<あっ、ヒトサマのことを笑ってるよ!)だったので、それにはむきになってトップを獲ったったぜ! まあ、女性アイドルの歌を歌う男性も高齢化している(きゃん!)つーことで、ひとつ。
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そんなで今日はずうとおんもで遊んでいたデーだったので社に戻ってからひいひい言いながら「僕とついったの1778の140文字小説」を打つ。お外で考えて持ち込んだ企画は2本、#0138『喝采』と#0139『動輪』だけ。あとはパソコの前で考えた。6本書かないと帰っちゃいけない縛りだ(笑)、辛い。ただ今日に関してよかったことには、今日の6本目の#0143『恨む女』が我ながら出色の出来だったことだ(笑)<自分で言うのか。自分で言うついでに制作秘話を明かそう。もちよん落ちを思いつき、そこに至るまでをどーするかちょっと考え、とにかく打ち出す。路地、橋はすぐに思いついた。橋の時にかぎ括弧の中に橋と言わないで解るよう表現しなきゃいけないってゆうルールが自分の中で決まる。土手は、果たして僕が考えているような状況が土手と呼ぶに相応しいだろうかを確認するためにここで広辞苑を投入、意味を調べてコトナキを得る。ラストは決まっている、だけどまだ文字数が余っている。ここでキィボードを打つ手が止まる。もいっこ、なんか考えないといけない。縛りは、道を表す単語、そして「道」って文字が含まれてはいけない。女性が文句をつける落ち度は必要だがそんなのは状況が決まれば自ずと出てくるだろうから、とにかく単語ありきだ、後で氣がついたがもちよん当然、2音のものを探すべきなんだ、でも考えていた時にはそこまでは限定せず、「大通り」とか「車道」とかを思い浮かべながらも却下を繰り返す。多少強引だが「畔」をやっと思いつき、一点、「田んぼのきわ」っていう表現が僕としては遣いたい、でも「際」って漢字で書いた時にどー読まれるのか、スムースに読んでもらえるのか、ちょっとかなりふわんがあったが知ったことかと、こっちは膝の上に広辞苑置いて打ってんだと、押し通す。そこまで作ってまだ文字数が余っていたので「通る訳?」を「通らなきゃ行けない訳?」に変え「ここまで来て」を書き足して、びっったし140文字にする。ひっひっふー! そうね、この小説を映画化する時には主演は石原さとみでいいです<あっ、映像化とかできない創作をこそ文字で行うべきだかなんか言っていた僕とは思えない妄言! これが自らに今日6本を課している、途中で思いついてしまっていたら、この後のモチベイションがどいなけ落ちたことか。自分だけでも満足のいったついーとで今日を終えることができて、なんちう至福であることかしら!
担当してくれたのはより若いお兄ちゃんで、まず僕が着てきたゾロのTしゃつでひと話題。その後は延々とスウィーツ話。僕がZARAMEとシェ・シバタと山田餅を勧め、吉芋は互いに知っていて、Biscuitとゆーお店を紹介される。
ここでiPadが出てきた! なんと、お店用に3台を借りているとゆーのだ、ブリーチ剤を塗った後の温めなきゃなんない時間にiPadがいぢらせてもらえた! わあ! 当然床屋では眼鏡を外している訳で、でもiPadくないの画面のでかさだったら読める! なんだったら摘んで開く操作で拡大もする! ひゃあ。食べログというサイトのBiscuitのペヂーを見せてもらったら、あとは自由にいぢっていいよと言われた。が。迂闊なサイトに入って履歴が残られたらどもならん(笑)、慎重に慎重に、ZARAMEかシェ・シバタの、食べログのペヂーを訪れるに留め、お兄ちゃんに見せてあげた!
その後、話題はファッションになって、お兄ちゃんは元パンクだったとのことで“黒いキウピィの眼にスワロフスキィが嵌っていて安全ピンとかリングが刺さっている”とゆーストラップを出してるTONOってブランドをはぢめとして、いろいろ教えてもらう。ヴィヴィアン・ウエストウッドが存外とんがっていることとかゴルチエが日本から撤退した(!)こととか知らなかったので勉強になった! ついでに、滅多に人に教えないのだがと、奥さんがエアポートウォーク名古屋のPMAで働いている、行ってみろ旨のお勧めをされた! 派手で可愛いから僕が着ても似わうと言われた! えッ。でっでででも、レディスですよね?(笑) そのーち行く、かも。行くにしても名古屋空港なんて、栄から出ているバスに乗る以外に方法がないけど。
ブリーチが済んでいよいよカットで、お兄ちゃんがチェンヂする時がきた。その一瞬の隙を衝いて3種置かれていたチェルシィの中から、赤い包みの奴を喰う。スウィーツ話に花が咲いたお兄ちゃんは空の包みを見て鬼の首を取ったかのように(笑)、バタースカッチを選ぶと思った!と言った(笑)。こーゆーのもなんだが、赤がバタースカッチだとは知らなかったんだようん、そんな野暮な真実をここで明かして白けさせるようなフルマイはしませんがな!
新たにカットに来てくれたお兄ちゃんとは、来月、たてがみ状に赤を入れるか、それともクロックスに合わせてどピンクにするかの相談。その二択だと思うと赤の方がまだしも落ち着いて見えるかなあと勘違いする僕だ! まあ、来月に考えれば宜しい。ひとまずはその時を見越して、既に今日のうちからたてがみが形成されるようなカットをしてもらいました。この、今の、ブリーチされた髪もあとひと月で見納めかと思うと名残惜しいわね! でも。人は、進歩する動物だからね! 歩みを停めたら負けだと知ろう。
そんな僕だが例の、はぢめて複数りついーとされた『アリス・クリードの失踪』を採りわげたついーとが、ついに7りついーとまで集めておるぞ。うわあ。映画の、誉めた評はワップしておくもんだ! 勝手にどんどん拡散されてゆくではにゃいか。そーゆー面白い興味が新たに湧くと「僕とついったの1778の140文字小説」に対する熱意が削がれちゃうかもね!<もうか!<やっと今日で#150『覚えなくていい』まで書いたとこだっつーのに!
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お誕プレに最適品だろうと、ついに『マインド・ゲーム』のDVDをお取り寄せしてもらうことに決めた。割安になってなくったって、いい! HIVのレヂで調べてもらって廃盤にはなってないことは確認してくれて、ゴーユデンウィーク明けにでも取りにくる旨を伝えると、なんと。栄NOVAのHIVは5月29日を限りに潰れるのだそうだ、ぎゃっ! ぼっぼぼ僕がHIVとか、わざと書いたりしていたせい?<それはどんなせいだ え、てことはもしかしたら5月29日に漸近するとぐんぐんと、DVDの安売りとか投げ売りとか、しはぢめね?<それはたぶん別店舗に移して売ればいいだけだからしねーんぢゃ? あんま巨大な期待はせずに、なんてゆーの、メーキョーシスイ? 禅の境地で閉店を迎えたい<いや、僕は別段きっと迎えないけどもさ、いちようなんか得をしないか、見にこよかな、と。
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『ミスター・ノーバディ』のマスコミ試写。子供の時分に近所に住んでた3人のおにゃのこのうち、誰と、のちのち結婚するか? 全員だ! 両親が離婚した時、母親と父親のどっちについていくか? 両方だ!ってゆう映画だ(笑)。人生の分岐を全部やってみせるんだ、さらにはその先行きがバッドエンドだった時には前に戻ってやり直しまで効くってゆう。そーゆー“能力者”(『バタフライ・エフェクト』とか『きみがぼくを見つけた日』みたいな)でない限り、理屈としては「脳内トレース」ですね<プレス資料ではパラレル・ワールド呼ばわりされてたけど。その揚げ句、自分の想像も創造も、事実と同じ比重できよくとして固定されちゃえば、いっそどれが事実であってもなくても違いはない!訳だ、すげいなこれ! 一人で、何通りもの人生が体験できてるぞ! さらに、「未来のきよく」って概念まで仄めかされていて(笑)、もう、最強ぢゃんね!! 僕的にはすこぉし残念だったことには終わりがけに“何が事実だったのか”の答え合わせがあんだよね、うん、これは、なくてよかった(笑)。あると安心するってーのは解るけど。冒頭15分間のスッピードを保ったまま、2時間17分を走り抜けていたら素敵な高レヴェルの映画だったのに。あと、会社に戻ってから山田[29]にプレスを見せて滔々と語っていたら山田さんは「フランス映画?」って尋いてきた。スチールの雰囲気からそう思ったのだそうだ、いや、英語喋ってたし、イギリスの地図とか映るシーンがあったから、イギリス映画ぢゃない?と答えつつ確かめてみたらフランス・ドイツ・カナダ・ベルギー製作だったよ!! ぎゃっ! しっしししし知らんどった! ぬかったり!! それはそれは。
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『スカイライン―征服―』のマスコミ試写。怪獣映画だ怪獣映画だ(コードリィ)。やっと逃れた!と思うと画面外から巨大なパワァ(笑)がどどん!とやってきて絶望!!ってのでびびらすあまりに、次からは全部身構えて観てて(笑)、あ、来るよね、ってのが察知できた(笑)。察知できていいんか!(悲鳴)ってゆうか(笑) あとね、ジャロッド役のお兄ちゃんが、顎の長い顔の長いいい男で、少しずれてると『戦場のピアニスト』だったんだけど、方向性としては男体化キーラ・ナイトレイだにゃーと思って観ていた。エリック・パルフォーって俳優さんだ、覚えはしないけど記しておく。
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『スカイライン―征服―』で一緒だった小川さんと、そのまんま河岸を変えて宮鍵で親子丼をもしゃる。なんで僕はCBCにいるのか等々、いろいろ尋かれるままに、こんな僕のへんぢで面白いのか?と思いつつも答える。少しは僕に関する理解が深まったでしょうか>小川さん。
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『幸せの太鼓を響かせて〜INCLUSION〜』のマスコミ試写。製作総指揮がかつて総理大臣やってた細川なんとかって人の奥さんで、上映前と上映後に挨拶をしに来てた。でも共産党ぢゃないから僕的には興味はないけどもな。その繋がりでなのか、元CBCのアナウンサの阿部恵さんも、プロモートに一枚噛んでいるようで、久しヴいにおわいしてしまった<してしまったゆうことはないな。よろみくと頼まれたけど、あんまよろみくできゆような映画ではなかったがな(笑)<そんなことを言ってやるな!
知的障碍者たちがプロの和太鼓集団を組んでて、その全国行脚の公演風景とか稽古の様子とかを撮ったドキュメンタリィだった。えっとね。中心人物の知的障碍者の人が、これで月に19萬圓もらってるのだそうだ、つまりそんな給料から解るように“ちゃんとした演奏”が披露できゆ訳で、だからちぃとも一箇所も全然、拙いと思うシーンがなかった。どこに、障碍が?って思う。つまり映画の趣旨としては障碍者が頑張ってる!ってのを描きたかったのかもしれんが、これ、障碍者である必要が一切ない。必要つーか、障碍者ってゆうレッテル自体が不要だった。
公演の前説を聞いていると自分らは障碍者だから字を書かせたり計算をさせたりすると覚束ない、とか言ってる。ああ、その点で、知的障碍があるってゆうのかと、言葉で教わる。映画の中では一切、字を書くシーンも計算をするシーンも映らないから、障碍者だとか解らないって。そんで、この映画としては、いいんか?
たぶんいいのだ。別に「障碍乃至は障碍者を見せ物に晒す」のが目的ではないんだ<見せ物にして晒すのがいかんと言っている訳ではなく、そうしてまでもなにかしらを訴えようとする映画だって作ろうと思えば作れたろうにね、と思うだけです。敢えて、人より劣っているさまを強調する演出を施したりはせず、自然体で、太鼓の演奏に頑張っているさまを撮ってみたら、あまりにも“障碍者らしくなかった”ってだけだ。悪い訳ではどっこもちっともない。但し、映画としては、これは失敗ぢゃね?と思う。「太鼓を上手に叩いて各地を回って喝采を浴びています」だもの。だったらこの映画は太鼓の演奏が観たい人が観ゆべきだ、僕ではない。
で。もちよんそれだけではなくて、メーンとなる人の奥さんと子供も登場する。そしていよいよ知的障碍であるとはどーゆーことか、ってのが、この家庭と子供の教育に於いて現れるんだ。子供の言葉が遅いとか言われてクリニックに通わせるシーンなんかがあるんだけど、素人考えで観ていて、それは周囲の大人、具体的には両親が、言葉が多少拙いからだったりって影響もあるんぢゃないのかなあと思ったりした。子供の喋りのお手本が、どのレヴェルか、ってーので習得スッピィドが変わったりすんぢゃねえかなあ、とか<映画内でその手の説明がちぃともないので勝手にそう捉えて観てたつーだけです、根拠はない。
だから、勉強にはなった。知的障碍つっても運動能力的、リズム感的に劣っていることはなくって、さらには太鼓の曲を覚える程度に根氣もやる氣もきちんとあるのだ、と知れた。あ、そうそう、いっことってもうろこだったこと。鬼太鼓座の時勝矢一路って人が新しい曲を教えに来てくれるんだけど、太鼓のこの演奏も「曲」って言うのか!と驚いた。メロディないぢゃん! リズムだけぢゃん!! それでも曲な訳? ほう。と感心した次第。
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『エクレール・お菓子放浪記』のマスコミ試写。お菓子がばんばん出てくる!と期待して行ったら(この期待は上の白いココワクリィムと違くて楽しみにして当然ではないか?オー?)全然違かった<違かった言うな! 戦時中と戦後を、お菓子なしで生きる子供の話だった。なんだよ!紛らわしいよ!! この主役の子役が、芝居芝居した芝居じみた芝居をするので、ものすげい鼻につく。舞台劇でもここまで厭らしくない、と思う。いかに是枝の『奇跡』が巧いかがよっく判る芝居ぐわいだった。あとねえ(ため口か)、いしだあゆみが、強欲で働き者のおばはんを演じていて、それってつまり宮崎駿が言うトコロの「いい人」ぢゃん!と思って観てた。いしだあゆみには『ラピュタ』のドーラとか『パン種とタマゴ姫』のバーバヤーガの役を実写でやってみて頂きたい。
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『127時間』のマスコミ試写。岩に右腕を挟まれて動けなくなる、実話の映画化だ。そこまで知った時点で、あんまきプレス資料を見てはいかん!とアラームが鳴った。結果を知りたくない。つーか結果は見当がつきそうだからこそ、観ゆ前に確認しておきたくない。観てどーだったかは、だからここにも書かない(笑)。それにしても、藻掻いている127時間を延々と映画にしてどーするよ?と思ったけども、さすがに、いろいろする(笑)。たといば後悔とかする。後悔で終えちゃうと、つまりはお説教ぢみてイヤンだなあと思ったけども、そこもクリアしていて、別に冒険だのチャレンヂだのを認めてるっぽい演出がちゃあんと施されていて、うん、だったら認めてやろうと思った。偉そう!
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羽海野チカが「今、ごーぐるの画像検索で{オウムライス}を調べると凄い!」とかついーとしていたのでやった。やった揚げ句に、そこまでの流れを見ずにいたので、しょっくを受け、そのいきよいで公式リツイートもした。さらには会社のウィンドウズで、まずごーぐるの検索結果をでかく開いておき、その上に画像を全部隠せるサイズの羽海野チカのついーとを載せてカヴァし、待つ。レポドラとか庶務の子とかが来るたびに呼び込んで、まず羽海野チカを読ませ、いっせのせで下のウィンドウを晒す、とゆーことを繰り返したった! 結果、ディレクタの高臣は大喜びしてくれた。腐女子の庶務のおにゃのこは知ってた。大嶽[30]も、アニメイション好きを標榜しているだけあって知ってた。山田[29]は興味を示しつつも抵抗がある様子で、下條[30]と中村[27]はアカラサマに拒絶したよ。えっ。下條はまだしも、そー言われればトマトが嫌いだったからやもー得ないかもしんないけどもさ、中村なんて卵好きぢゃんね! それを嫌うなんて!!(ぷんぷりん!) 好け!<命令?
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16時5分に待ちわわせをして吉原[24]と覚王山のシェ・シバタでお茶♡ 試写室から地下鉄を使って向かうので時間が読めなくて、そーゆ時は余裕をもって約束するマンなのでこんな半端な時刻設定になったけど、実はやってみたら15時55分には着いた。なのでひとまず独りで入店してケキーを物色。すると、カジノが残り1個だ、慌ててお店のおばちゃんにキープを頼んでおく。あとの5個は吉原さんが来てからわいわいと、シェ・シバタがはぢめての吉原さんが迷い迷い悩み悩み選んで決めた。なんと、覚王山のシェ・シバタにはサンペレグリノがないんだ(!)。えッ。つーか、これがカフェである所以か、ブロッサのお店はそもそもラシェット・ドゥ・シバタってゆうレストランで、横で売ってるケキーを喰わせてもらうってシステムを採っているからサンペレグリノが用意してあるってだけで。ふぅん。うろこ。もいっこ。ブロッサのお店ではいっつも伝票はティブルに持ってこられない。レヂに行くと勝手に清算をしてくれる流れなんだけど、覚王山の店では届いたのだ、それを見ゆと裏書きにメッセイヂがあって、曰く「タルトものはナイフとホークを用意はするけど本来は指で摘みわげて喰って頂きたい」旨のことが書かれてあった。ほう! うろこ!! オーセに従い、はぢめて喰う抹茶味の和風のタルトは手で喰った。うわ、和に展開したか、うんまい。あとはぢめてだったのはミルフォイユです。他のは全部僕は喰ったことがある。吉原さんは全部がはぢめてで、一番氣にーったのはクー・デ・ポワとル・トルネソルのババロワ組だそうな。うむ。佳き哉。水戸で被災した時の話を伺い、お部屋がこんななったとの写メを見せてもらい、でも思ったほども破壊的に散らかっていないっぽかったのは物を積みわげた部屋ではなかったからかと思う。一緒にお茶をしてくれたお礼に、このためにHIVで取り寄せた『マインド・ゲーム』のDVDを差しわげてお開き。また縁があったら会える日もあろう、でも『マインド・ゲーム』を差しわげることができたのでこのまま永久の別れとなっても僕的には悔いはないですよ?(笑) 僕に会いたくなった時には『マインド・ゲーム』を観てね<そんな「時」はないッ。
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「僕とついったの1778の140文字小説」が重荷でさあ(爆笑)<何を言うか! 日に6本を自分に課しているけど、今日6本目を書きわげられたのは22時51分20秒でしたぜ?<時刻が判って便利だな、twilog てゆーか未だ174本目で息切れしてどーするか、僕よ。もっと粗製濫造を旨としたい<そんな旨はいかがなものか!(悲鳴)
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松坂屋本館を北に渡った大津通沿いにミウミウの旗艦店ができてた! 外壁が真っ黄っ黄いで目を惹く。幸いなことに今日は祝日で、歩道には溢れんばかりに人がうぢゃうぢゃいて、その煽りでか、ミウミウ店内も活気のある客の入りぐわいだったんだ、これなら今なら入り易いんぢゃ?と、蛍光どピンクのクロックス履きにマヂスパの赤いTしゃつ姿とゆーイデタチの分際で入店したった!(うわ) 男独りで入ったけど氣にしませんよ?<って書いてる時点で氣にしてるけどもな 誰か、店員のおねいさんに尋こうと、どーせ1階に置いている訳はない、どっちみち2階に上がるかなんかせねばなるまいと、エレヴェータ際に立ってるおねいさんを選んでメンズは置いてますかと問う。返答は、5、6年前にメンズのラインは撤退した、とのことぢゃった。ぎゃっ! ここでそーですかと帰ったら単なる冷やかしの客だと、残念そうを装ってかつて東京のミウミウでメンズを買ったのにー旨を伝える(笑)。買う時は買う子なんです!と判って頂けたらそれで宜しい。本当にちょっとかなり残念だけどもうここに来ることもあるまい。せっかくこの年(2011年?)になってミウミウ再デビウのチャンスかと思ったのぢゃが。
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祝日の献血ルムーはもらえる判子うが少ない。平日午前とかに来るとそれだけで1個、余分に捺印してもらえるんだ、だから本来は損なのよ<損まで言ってやるな(笑)。損を承知で、今日も試す。たらばさ。ヘモグロビン値がクリヤした! うわひゃっほう。すっげい混みわってる献血ルムーで空いたソファを探して放浪し席に着いてはヂャンプを読みつつお菓子をもしゃる。いよいよ番がきて、今日観ゆDVDは『魔女の宅急便』だ、昨年『ラブ・アクチュアリー』を観はぢめる前に観てた続きだ。とゆーのも今朝のついったにて藤田和日郎の「魔女の宅急便のラスト、なんでジジがにゃあと鳴く?」との問いかけに島本和彦がネタついーとで応酬していた、とゆうやりとりを目撃していたのよ、もし僕が『魔女の宅急便』をきっちんと観てさえいたらここに参戦できていたかもしんなかったのに!<その思考は図々し過ぎて厚顔だが ってんで前回観終わっていた「ケキーを受け取りにいった」から後を観ゆ。前の方忘れてるが(笑)。ともあれ、ようよう最後まで観た。ってんでその流れで今度は特典ディスクの方を挿入して「絵コンテ」版を観はぢめました。次はこれを最後まで観よう、ちなみに今日は「お巡りから救ってあげたよとトンボがアクセスしてきた」シーンまで観た! ここに記して覚えておく。次は続きから観ゆ。
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HIVがポイント10倍デイなんだ、開店から行きたかった氣持ちをぐっっと堪えて余裕をみせて16時半にゆく。真っ直線に邦画のDVDの棚に向かいヂャケットを晒して全5巻が並べられている『熱いぞ!猫ヶ谷!!』のDVDを全部採る。よかった、10倍デイなのに1巻も売れてなかった!(笑) 欠けてたら、買う氣が萎えるぢゃんね。5枚で1,9950圓です。当然のように1995ポイントがつき、次回はこれまでのポイント含めて2000圓超の金券として遣えるのだった、わあいわあい。1,9950圓払っておいてわあいわあいもない散財だが、いいもん。このゴーユデンウイークには日に1枚ずつ観ゆんだもん! そうしてこれでなお一層、次は『熱いぞ!猫ヶ谷!!』のコミックスを揃えねばね、と誓う僕であった<すばるの空に@『虹の少年』song by 渡辺満里奈。
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ええ加減「僕とついったの1778の140文字小説」に飽いた(笑)<今日も愚痴か!(笑) でもどーせ明日は土曜日だしってんで今日は遅くまで会社にいられる。17時に社に戻り、延々とパソコの前でうんうん考える、ふりをして、でも思いつかない。せっかくついったが書き込める環境にいられるのに時間が惜しい!と思うあまりに今日の日記を幾つか投稿する。それらもすべて、ぴったし140文字に揃えてますよ?(笑) てゆーかこの日記と違くて(違くて言うな)140文字でひと話題書くとなると、コンパクトで、いいね(笑)。つーかついったにミウミウのことまで書き遺してなかったら、この日記では触れないところだったよ。ふうん。ついったって備忘録としての機能はたいしたもんなのねと氣づかされました。そんなで、0時までにできゆたけなんらか投稿しようと頑張って(頑張っちゃったんだ!)今日は4月7日以来の24投稿/日ってゆう記録に並んだ。ふうん。またそんな、どーしてもこーゆーのがあると限界に挑戦する性格をしてる(笑)から、自分の負担にならないように応対したい。って書いてる時点でかなり酷く末期なんだけどね、自覚がある訳だから!(ひぃ)
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2時に寝た。15時に起きた。きんのうの日記を打って、ワップして、17時半に寝た。起きたのは23時半だ、5月期の表紙が象ができてないので慌てて取りかかり、取りかかったとこまでで今日が終わる。後は明日の日記の範疇である。つーか残念でならなかったのは21時から『デカワンコ』のスペッシャルが放送されたんだ、それが観られなかったのが返す返すも残念です。くい〜ん。朝日新聞の番組紹介欄であらすじは読んでいたんだけどにゃあ。土曜日は寝るデイだから仕方がない。どのくない仕方がないかっつーと折角観ようと楽しみに持ち帰ってきた『熱いぞ!猫ヶ谷!!』のVol.1を観ゆ時間が取れなかったくない。仕方ない、寝るデイだから!(再掲)