◆01年05月上半期の抜粋日記◆
NHKの北にある喫茶店「鳩」までお茶にゆく。行きに赤い新ビートルを1台見た。帰りには青を1台と、シルヴァを2台見かけた。ほう。片道10分ちょいくないの道行きで、である。これで何が判るかと言うと、をかべは新ビートルをほかの車と見分けることができる、ということだ。ちなみに一緒にいた我山くんは新ビートルを「ニュービートル」と呼んでいた。をかべは「しんビートル」だ。二人のうちのどちらが日本人であるかは、明らかであろう<二人とも、だ。
HPの日記を打っている間、テレヴィは賑やかしのために点けてある。が観てはいない。と、いきなし「平目のおかべ焼き」と聞こえて来た。なんだなんだ。『絶品!地球まるかじり』で、鎌倉の割烹・魚福って店で出しているメニュを紹介したらしい。「おかべとは豆腐のこと」だそうだ。うわ、そうなのか。こゆ時はGoogleですね。「おかべ 豆腐」で検索すると、えらいヒット数だ(109件、または90件)。鹿児島に生まれなくてよかったと思うペヂーまである>絶対に子供の頃に「とーふとーふ」といぢめられたことであろう。豆腐をぶつけられながら「おかべでごわはんど」と言われたかもしれないし、「豆腐のごたる」とからかわれたかもしれない<いや、後者は熊本弁だ。あと、もし静岡に生まれていたら「宿!宿!」「宿場!」とかいぢめられていたかもしれないのだ。まったく油断も隙もあったものではない。
テレヴィ番組『コンビにまりあ』の企画で作られた菓子パンを、朝ごわん代わりに食べます。ブルーベリィ・ヂャムをパイ生地が取り囲んでいるってゆう形の「ラッキーリング」って方は、まだいい。ブルーベリィクロワッサンだと思えばよいのだ。問題は、メヨンパンで出来た花びらに取り巻かれたスペィスに、円板状に抜かれた板チョコが載っているとゆう「ひまわりっ子」の方だ。“板チョコを、パンに載せて食べる”だと〜? そんな「チョコを台なしにするフルマイ」があるか? 若しくは「パンと一緒でないと食えない、まずいチョコ」なのか? どちらにしてもチョコ好きには耐えられない食べ物ではないか。と、1%も期待せず、でも食ってみた。らば、あ、形状こそ板チョコだけど、味はこれはチョココルネのチョコの味だ。パンに塗る用のチョコレイトペーストを固めて成型したものだ。おお、その手か。なるほど、このチョコだとチョコだけ食うには甘過ぎるが、パンと一緒に食べると、旨いよ。量は食べられない(笑)ので、ひまわりモチーフのパンの真ん中部分だけ、ってゆう選択も合っているし。これなら認める認める。「チョコペーストで作った板チョコを旨く食う工夫=パンに載せて食う」がなされているのだった。
MIUを大人買いするのだ。外から触ってフィギュアの区別がつくのなら一気に全種類買ってしまった方が効率的です。色違いのレアものがあるので、まず30本か40本くない買って様子を見ればよいでしょう!(にこにこ) そんな量の大人買いを、コンヴィニで定価でしたら死んでしまうのでスーパ巡りをします。が、ないぞ。売ってないのだ。ユニーにもない、ナフコにもない、ダイエーなんて栄店と今池店のふたつ回ったのにおいてない<てゆーか普通一軒になかったら、別店鋪でも扱っていまい。あーもー、ダイドーはもっと頑張って販促をして、スーパは置くように! もーみんなばかっ。その点、ヤマナカはお利口だね。ちゃんとMIUを置いていたよ。うわーい。…ところがフィギュアがついていないのだ。一個も。ぎゃー。ぎゃー。なんにもなりません。失意のまま帰る。でもヤマナカはちょっとお利口だったので、ご褒美にシリアルと低温殺菌牛乳を買っていってあげましょう。ふー。MIU探しは、また日を改めるのであった。
アメリカナイズドされたごわんを目指して、カルビーのフルーツグラノーラと低温殺菌牛乳を買って来たのだ。箱には一食で50グラムのシリアルに200ミリリットルの牛乳をかけて食え、って書いてあるけど、そんなゆうことを聞くマンでは、ない! 前回シリアルを買った時には4食分くないをいっぺんで全部食べてしまった。うはは。その点、今回はちゃんと考えてあります! あのね、230グラム入りのフルーツグラノーラを3箱と、牛乳を2リットル買ったのだ。「到底一食で食べきれないほどの量を買ってくればいっぺんに全部を食おうとは思わない」法則ですね(にっこり)。無事、二食でひと箱しか食べませんでした。ふっふっふ。当分おうちでのごわんは、これだ。
3とか、特に4の理由で、結局袋入りのフィギュアつきのも買いました<「も」ってゆーのは、こんな文句を言いつつもありったけの8種類を全部買ったってことだ(笑)。ええとね、自分で袋を破いて開けた最初の“深海動物フィギュアコレクション”はね、フクロウナギの彩色ヴァーヂョンだったよ>当然、ダブってるけど、いいもん。さて、今日のばかランキングはどうなっているでしょう!
所持金は千円札が4枚になりました。これで、ゴルデンウィイク明けの7日までもたすのだ。三越でメンズDCブランドのバーゲインをやっているそうだ。お金がなきゃ買うこともあるまい、そして会期は7日までなので、欲しいのが見つかったら7日にお金をおろして来て買えばよいのだ、と判断し、見にゆく<見にゆかんどけばよいのに!(ショック) どんなブランドが出店しているか知らないまま行ったのだが、なんと、ゴルチエの下着を売っているよ! Tシャツが一枚1000円、トランクスが一枚1000円、ブリーフやビキニパンツに致っては三枚1000円だ。あのゴルチエが、だ。ぎゃー。L寸で気に入った柄のを探す。M寸は柄がいっぱいあっていい脳、と羨みつつ、Tシャツを二枚とブリーフを三枚選び出す。こないだユニクロでトランクスを買ったばかりなのに、またぱんつを買うのか。しかもブリーフか。だって1000円だよ!? しかもゴルチエだよ! を蔭で所持金は900円になりました(笑)。そして、をかべルールに依り、一旦手にした500円玉は遣わずに貯金箱に入れるべし、なので、ええと、7日までに遣えるお金は400円ですね(にっこり)。明日の朝MIUを2本買ったら、週明けまで買い物ならびに自腹の外食はできません! 明日は素敵なデザインの新しいぱんつを穿いて来て、しかし仕事が終わるやお金がないとゆう理由でとっとと帰るぞー。オー。
生まれてはぢめて、人身事故の被害者になりました。うわーい。側道から出て来ようと待っている車の前をじでん車で横切ろーとしたとこを発進されて。どん、とか当たったら気づくかと思っていたけど、ドライヴァって気づかないものなのだ脳。そのままじでん車ごと押し倒されて右脚がじでん車と車の間に挟まったほどだ。じでん車は右側のフレームが曲がり、後輪が回らないほどになっていた。じでん車を撥ねて引き倒すって、そんなに抵抗がないものなのかと知ったよ。そんなで、右膝が、あらぬ方向(決してあり得ぬ方向ではない)に力が加わると痛いです。左膝は倒され押された際にオーヴァオォルの中で擦り傷になったので、家に何年前から置いてあるか判らないマキロンを噴射しました。
事故に遭って一番気になったのは、パソコはだいぢょぶか、でした。こんでパソコが壊れてたら、新しいのを弁償してもらうのだ!(うわーい<うわーいか)。たら運転手の若いお兄ちゃんは「起動させてみましょう!」って道端で起動させやがりましたね(笑)。起動するんだ、これが(だからこそ今こーやって日記を打てている)。パソコの画面が見にくいのでやっと気づいたのだが、車道の真ん中に眼鏡を落としたなりだった。倒れてたとこから、脚が痛いって駄々をこねて引きずって歩道まで運んでもらった時に眼鏡がないのに気づかぬまま来たのだ。上を車がぶんぶん走っているぞ。ぎゃっ。眼鏡はフレームとレンズで5万円です。割れてたり潰されてたりしたら、弁償だ弁償だ>嬉しいのか>いや、眼鏡がないと5分間でももー不便なので困るけどもさ。運転手の兄ちゃんが取って来てくれます。ええと、なんともなゲです(だからこそ今こーやってパソコの画面も見れるのだ)。脚も、一旦腫れたけど、パソコだ眼鏡だってやってるうちに動かせることが判ったし。行くなら事故現場から500メートルくないのとこに救急病院があるのでそこだろうけど、まぁ、外から見て擦り傷くらいにしか見えへんし。行くと面倒ゲなので行きたくない脳。
ともかく、存外無事だったことが判って来たので、徐々に「知らない人と接する」のが嫌で嫌で仕方がないもおどに入って参りました(笑)。最初こそ「痛い」だの「パソコがふわんなんだけどねー」なんて、無理に高い立場の言葉遣いをしていたのだけど、人にそーゆー口調でものを言うのに慣れていないので、油断するとスグサマですます調に戻ってしまう。「大丈夫ですか?」とか言っていた兄ちゃんも、こっちが丁寧な口調になるとだんだん横柄な口調(ってゆーか目下に対するみたいな口調)になりつつあったりするのも腹立たしい。ここは、一刻も早く去るべきだ、との思いが強くなってくるのだ。たら兄ちゃんが「じでん車は、動きますかねー」なんて言う。そうか、じでん車なんて“パソコや眼鏡や脚に比べて安い”ので、気にもしてなかった。兄ちゃんがチェックしてくれると、前述のよーにフレームが曲がって後輪が回らないことが判明。「車に積んでじでん車屋まで直しにゆきましょう」と言われるが、車になんか乗りたくない。あんたとふたりっきりでこれ以上口なんか利きたくない。“じでん車のフレームを直すくないのお金”で済まされるくないなら一銭も要らない。もー、別れたいばっかりです。「じでん車屋はこの辺にはないしー」とかうだうだ言ってなんとかじでん車屋行きを阻止し、そん代わりにふたりがかりでフレームを力任せに延ばすことにしました(笑)。どーにか後輪も回るようになったので、「どーも、足留めしちゃって…」と言って帰って来たのであったよ(にっこり)。一番、被害者になってはいかん性格を露呈してしまったことだ。うーむ。住所とか氏名とか聞いとくとか、あとナンバプレートをメモるとかも、なんかのちのちのつながりが遺りそうで、そーゆーのって大嫌いだから聞かなかったしね。人間関係はあっさりがいいよね、「痛たた」「だいぢょぶですか?」「痛いけどだいぢょぶだいぢょぶ。ぢゃっ」「ぢゃっ」とかね。
たまに、絵を忘れないように落画きをします<ってゆーか「たまに」か。今朝の番組中に画いたのは“バタフライをする人”と“頭がバッタモチーフで足周りがタイヤのロボット”と“フォルムを流線形にするために蒸気の噴き出し口が左右に出ている機関車”でした。絵は、番組がおあると捨てちゃうので、字でここに記録しておきましょう。
ビッカーになって思い知ったことだが、じでん車ってゆーのは本当に運動にならない乗り物だ>ってゆうか実用的な乗り物はどれもすべて楽をするために造られたってことか。今まででも、長距離じでん車で走った後にはヴェリ肩凝ってヒ−って思いを何度もしてたので、上半身はまったく動かさないことは知っていたのだけど、このたび下半身もでれ楽であることが判明した。上半身の体重がかからないので、膝にまったく負担がないのだ。「じでん車通勤をしているのって、健康的でいいですね」などと言ってくる人がいるが、とんでもない。同じ距離にしろ、それどころか同じ時間にしろ、じでん車に乗るより歩いた方がはるかに運動になるね。それほどまでに、じでん車って優れた乗り物だってことだ。偉いなあ。21世紀の発明大賞をあげましょう!>じでん車。来世紀になっても、永く人の心に留めおかれることだろう!>じでん車。VIVA!
養生しないでネットで遊んでいます(笑)。ここ数日かけて「自分のリンクペヂーで最近訪問してないとこを覗きにゆく遊び」をしているのだ。生稲さんとこがとぢてたり、ひらどしマンのトップ絵がこどもの日ヴァーヂョンに変わってたり、かのーさんが『クレヨンしんちゃん』の映画(<朝日新聞の夕刊で絶賛されていた)を褒めていたり、なかなか飽きない。で、今日解明した一番のトリック。井上直久さんの『イバラードの世界』にはぢめて触れたのは20年も前の同人誌時代でした。東京の即売会へ行った時に買ったりして「めげゾウが好き」とか言っていたのだ>当時からぞう好きか>をかべ。で、この架空の国のネーミングは、(HG漫画缶とかにも書いちゃったように)「イーハトーヴ」や「アタゴオル」や「ネリマドール」と一緒で、井上氏が茨城県の出身だから(若しくは茨城県在住だから)こーゆー名前をつけたものだと今まで思っていた。ら、プロフィールを見てみるとちゃうやん。全然茨城カンケーないやん。そっか、茨木市の出身だ、ってことか。確認するために大阪府立春日丘高校をネット検索。おお、茨木だ。…トリッキィだなあ。
アナウンサの神尾さんが伊豆へ遊びにいったおみあげにって、ニューサマーとゆうみかんをくださいました。ありがにょう!ありがにょう! 「皮をりんごのように剥いて」食うようにとのお達しだ。とゆーことは「できるたけ途中で切れないように長く繋げたまま剥く」、または「うさぎにする」とよいのか。
ともかく「バナナのように剥」いたり「スイカのように剥」いたり「いちごのように剥」いてはイケナイのだろう。何カ月ぶりかで包丁を使ってみる。剥きはぢめて判ったのだけど、皮が中の袋と密着しているのみならず、やたらとヴわつい。そしてフツーの夏みかんよりも白い厚みの部分がふかふかだ。通常のみかんの、袋にへばりついている白いスジがまんま厚くなったみたいだ。たしか、この皮の白い部分も美味しいとか聞いたのでちょっと口に入れてみる。うん、甘い感じ>騙されているのかもしれないが。果肉が酸っぱゲなぶん、皮をくっちゃってもいいくないの甘さを感じるよ。てゆーか、をかべみたいにみかんを袋ごと食ってはヴぁからないマンはこれでいーだろーが、果肉しか食わない人々にはこのニューサマーはびわの逆、食うとこがそんなに少しなのっ?状態かもしれぬ。でも美味しく頂きました。もいっこ残ってるので大切に食いましょう。にこにこ。
最近ヒトサマのペヂーを見るたびに羨ましがっていたのは「文字の載っかっているバックの色が変えてある」って奴です。をかべのサイトみたいに、あんまき絵とか写真とかが貼られないペヂーでは是非ともやりたい技のうちのひとつだ。てことで最近はヒトサマのペヂーの「文書のソース」ってのを読んで研究していた(笑)。どーも“bgcolor”ってのに秘密があるよーだ。バック・グラウンド・カラーかな。ビジネス・ガール・カラーだったらどうしよう<おやぢか。「文書のソース」をクラリスホームペーヂで開いて、HTMLもおどにして見ているのだが、一向になにも理解できません(笑)。表を挿入して、枠の太さをゼロにして、までは判った。一番の問題は「そこに持ってくる色を指定するナンバ」が解らないのだ。ヒントは6桁だ。うーんうーん。で、今日に致って、ついに方法を見つけたよ。ヒトサマの「文書のソース」をクラリスで開いているのだったら、それをそのままをかべのサイトの欲しいとこにコピペしちゃえばいいのだ!(うわ) 色は、だから好きには替えられないけど目をつむろう<つむるのかいっ。お世話になったのは「はんにばる堂」(旧「はにまる堂」)さんの、3月の日記です。ってことで今日から、この日記の履歴分には日付の部分だけ背景色がつくようになったよ。わーいわーい。そしてその日ごとのタイトルをつけるのであった。便利?(笑)<誰が?
5/6 次回、石川梨華とれなぷが救いに来てくれるよ! |
事故以来おふよに入らなかった。お医者に行ってないので、患部をあっためていいのか冷やした方がいいのか判らないため、放置することに決定してたのだ。でも今日の夜中にも出社して溜まった新聞からネタ拾いをしますから、ヒトサマの前に出る以上おふよに入っておかないとなりません。てことで4日ぶいの入浴です。狭いバスタブに浸かっても、そんな脚が痛いことはなゲです。ふむふむ。でも、いちよう大事をとって膝から足首に到る部分は触らぬよう、洗わないでおきましょう<そんなとこどーせそう汚くなゲだろーし。でおふよから上がりパヂャマのずぼんを穿く。その時、気づいた。右すねの外側、怪我してるやん。パヂャマのずぼん穿く時触ったら、痛いやん。見てみると、外傷があるぞ。車のバンパが当たって押されてた部分だ。うわ。こんなんなってたとは、知らなんだ。右すねの外側なんて、見ようと思わなかったら見ない位置だし。てゆーか、たまたまずぼんで触ったから怪我を見つけたけど、これって、全然気がつかないまま治癒しちゃってたら、それはある意味理想の安静状態と言えるのではないか。お医者に行かず、悪いとこに気づかないまま放置してて且つ治ってしまう、って野生ぽくって素敵ゲとは言えまいか<てゆーかもしかしたら野蛮?
次回予告を作ってくれるペヂーを教えてもらったのでやる。三人の名前を入力してぼたんを押すのだ。出来わがりはこんなです。
恥ずかしいなあ(てれてれ)>てゆーかこーゆ時に「石川梨華」とか「れなぷ」を選択すること自体を恥ずかしがるように!>をかべ。
今朝の中継はねずみ駆除会社でした。レポドラの岸くんが、取材のおみあげにねずみが嫌うによいのする袋を貰って来た。ハッカのによいがするのだ。それも並大抵の強さではない、めっさきっついハッカ臭だ。ねずみはこんなのが嫌いなのか。どのくない強いかというと、岸くんがくれたひと袋が今机の引き出しに入れてあるのだが、もちよん引き出しは閉めてあるのに、もーによいが気になって気になってパソコを打つ手もそぞろです。「誰か、サロンパス貼った?」って感じだ。うええ。我が家にはねずみが出るので、下さってどうもありがにょう!>岸くん。しかし、これを手渡してくれた直後に、銘菓ひよこをひとつくれたけど、順序を逆にして頂きたかった。ひよこを食っている間、自分の手のハッカ臭がなんとも鼻を刺激して、なんてーゆーかひよこ台なしだった脳。
ユニヴァーサルスタヂヨ・キャラクタ・フェアってのが今日まで、三越でやっている。全く興味はないけど通りがかったので覗いてみた。そもそも「ユニヴァーサル映画」ってゆう括りが解りません。なに?製作会社なの?配給会社なの? フェア会場入り口を占めているのは『チキンラン』のお人形やシールなどのグッズです。あ、『チキンラン』はユニヴァーサルなのかっ。向こうを見ると『ひとまねこざる』のお財布とか売っている。壁際には『ノッティングヒルの恋人』や『ラブ・オブ・ザ・ゲーム』のポスタが飾ってある。うわ。なんてゆーか、統一性なっ>きっと「ユニヴァーサル映画」とゆう統一性があるのだろう。どさくさに紛れてフランケンシュタインのお人形とかもある>きっとそーゆー映画があったことだろう。どさくさに紛れているかのぬいぐるみを売っている、と思ったらタグに『フリッパー』とか書いてある。なんでもありかいっ。これはつまりきっと、“小学館フェア”みたいなものなのだろう。漫画の作者の作風には全くカンケーなく、少年サンデだの別コミだのビッグコミックだの学年誌だの週刊ポストだのテレパルだの女性セブンだのCanCamだのビーパルだのから、ごっちゃごっちゃに作品を持ち寄ったって感じか。よっぽど小学館に明るければ解るけど、フツーは(特に海外でなんて全然)解らんぞ。“おニャン子フェア”でもいいや。知っていれば「城之内早苗はおニャン子」だけど「斉藤由貴は違う」とか解るけど、きっとそれと同じ力が働いているのだろう>ユニヴァーサル映画。いっそ日本での認知度を上げるために“『ノッティングヒル』の、胸と背中に助平な口説き文句がプリントしてあるTシャツ”とかのオトナ向けグッズも売ってみるとゆーのはいかがか。
今朝の番組で紹介した取り寄せグルメは東京・上野の黒船亭のハヤシライスソースでした。タッパウェアに入って送られてくるのだ。ふたを開けてレンジアップ(笑)してごわんにかけて食え、ってシステムです。ディレクタさんがわざわざ炊飯器を持って来てごわんを炊いてくれました。on airで使うパーソナリティの分をよそい、残った分はミキサの子とをかべとで食べてもいいのだ(わーい)。で、お皿が足りないのでミキサの子には「好きなだけ、ごわんもハヤシソースも取ってよいよ」とお皿によそわせ、余ったごわんをハヤシソースの残っているタッパにどさどさとぶち込む。これがをかべの食う分です。幼少のミギリに、カレーライスをまず全部かき混ぜて均一にしてから食ったキネヅカ、って奴がコーをソ−したのです(にこにこ)。若しくはインスタントラメーンをいっつも鍋から食う癖をつけている、甲斐があったのかもしれぬ。
破壊的なコメディ映画『リトル・ニッキ−』の試写にゆく。あとでプレスを読んで惜しいと感じたのだが、“オジー・オズボーン”に明るければもっと面白がれたのに〜ん。まぁ、この手の「アメリカの風俗を前提としているギャグ映画」の常として、こーゆーのがあることは仕方がないのだけど。さらに言えば、オジーは判り易い使われ方をしているから気づいて惜しがっているのであって、きっと日本人には判らない処でもいっぱいいっぱいギャグを繰り出されていたかもしれない、のであった。こーゆーのを観に行く時は「さぁ、笑うぞ!」と身構えていくヴぇき、でしょうね。
紅芋いんげん蒸し羊羹とゆーのの食べさしをもらった。大町市の御菓子司「柴田」製です。栗蒸し羊羹の栗の代わりにでかい豆が入っているのだ。羊羹本体もこの「紅芋いんげん」花豆から作られているとゆう。なるほど、そー言われてみると味が馴れているって感じがするよーな。てゆーか、栗の時には思いもよらなかったのだけど、“せっかく蒸し羊羹にしてふんわりもっちりした食感を作り上げておきながら、もさもさの食感の豆を、その中にちりばめるかー?”て思ったよ(笑)。ああ、好きな栗は栗としてもさもさ感も含めてそのすべてを認めているのに、同じことを豆ごときがやると、たかが豆がやると、そんなにシビヤな感想か。ここは自分を見つめ直し、「本当には、蒸し羊羹の中にもさもさが含まれて状態ってのを、認めているのか、許せないのか」をはっきりさせるヴぇき局面なのかもしれない。
昨日観た『リトル・ニッキー』も今日の『ロスト・ソウルズ』もどちらもGAGAさん配給の映画です。そしてどちらも「悪魔が人間に憑依する」話で、前者はアホバカ映画、後者は『ニッキー』を前の日に観ただけあって「わはは、なーにまぢになっちゃってんねん」「悪魔に憑依されたって、愉快なだけだって(笑)」って目で観ちゃって、やっぱりアホバカ映画でした(笑)。「この順番で本当によかったですよね〜」「二本立てでやるといいよねー」って、松岡ひとみさんとも頷きあったのであったよ。
本日分の日記にタイトルをつけようと考えていて思いついたのだが、ヒエログリフのくせ字とかヒエログリフの当て字とかは存在する(ってゆーか指摘されている)のだろうかしら。てゆーかお習字みたいに書き順を習ったりしていたのだろーか<それ以前に、推奨されるべき書き順ってのはあるのか?
『幼なじみ』とゆーフランス映画のマスコミ試写会にゆく。送って頂いた案内状の写真がすげー可愛い。とゆー期待で行ったら、プレス資料と一緒にスポーツ紙のコピィ束もくれる。それを見て思い出した、“工藤静香が3月にこの映画を観て感動し、自分が描いた「モヘア」とゆう絵を提供した”って映画がこれだったか。そいつぁ、眠くなりそうな時は「工藤静香工藤静香」と唱えつつでのなにがなんでも観るのだ(笑)。お話は、妊婦の子が出産するまでの間に、無実の罪で投獄されたお腹の子の父親をどうにか出所させようと家族が一致団結して頑張る、ってな展開です。妊娠中の工藤が気に入る訳なのだ。ちゃんとみんな、自分のできることを一生懸命やって問題を解決しようとしてて、好感の持てる映画でしたね〜<ちょっと工藤だと思って褒めている人はだれ?
『幼なじみ』の試写では、プロモ用のノベルティとして“マルセイユ石鹸”てのも頂けたのだ。沢山もらったのでアナウンサの神尾さんにもあげにゆく。席にいないので勝手に置いていく方式を採ろう。…この、スクリーンセーバが立ちわがっている小さめのパソコは、神尾さんの個人所有物か? よりによってスクリーンセーバが、『Oh!スーパーミルクチャン』なんですけど…。海洋堂といい、ミルクチャンといい、こっち方面の趣味のセンスが、めちゃめちゃをかべの好みと合致しちゃってるってゆーのは、美人アナとしてはいかがなものか(笑)。
「イッセー尾形のとまらない生活 21世紀版」をテレピヤホールへ観にゆく。今日も観るけど13日にも同じものを観るぞ(笑)。2度観てもきっと充分面白いし、名古屋公演の間に出し物の差し換えとか、微妙な修正とかを施すものなのかを確認したいってのもあるし。で、今日の分のチケットはI(アイ)列の17番と18番。明後日のはI列の15番と16番です。行ってみて判ったのだけど16と17の間に通路がある。一緒に行ったタレントの井上亜紀どんは通路側がいいかなと判断して17番に、をかべは18番に座る。しかし入場した際はをかべが17番の方のチケットなのだった。そして席を替わっても半券は替えてあげない。だって、城之内の会員番号なのだもの!>そーゆー理由に決まっている。明後日は、一緒に行くディレクタがどっちに座りたがるかは判らないが、をかべはすでに15番の券を確保している。だって立見里歌の会員番…!
イッセーは面白いなあ。ステージの形式は、独り芝居でキャラクタを演じるってのを一本15分程度の尺で7パタン観せてくれるってものだ。よく知られているだろーけど、出し物と出し物の間の着替えも全部ステージ上で行われる。で、7本あるうちのラストの1本は、いつもギターを使ったキャラクタなのです。舞台下手の衣裳がかかっているエリヤにギターが用意されているのを見て、それが使われるのを心待ちにしているのです、をかべ。毎回の公演で、全部新しいキャラクタを観せてくれるっていうのもすごいけど、そのうちの1本にはさらに「いきなりはぢめて聴いて大笑いできる歌(だいたいどれもすべて3番まである)」が3曲は、作詞作曲され入っているってのも、チョーすごいぞ。今までで最高に笑ったのが、2回前の公演の“休みの日なのに出かける予定が何もないので独り『ベランダライヴ』をする女の子”が歌った「時間よとまれ〜♪ 私だけ、動け〜♪」のフレーズでした。歌を、一回だけ聴かせて理解させて笑わせる、って出し物を観るだに、ああ、人間って、いきなり聴いた一番を二番が歌われるまでの間くないは記憶している(または二番が歌われる時に思い出すことができる)ものなのだと、その能力に感動するよ>イッセーさんに感動するように。
イッセーさんが終わってからイタリヤンを食べにゆく。“車に轢かれて膝がまだ痛いのでアルコールって、どうよ”ってゆー堂々たる理由があるのでワインなんか呑みません(笑)。お酒は嫌いって言い切ってしまうと、今後はずっと「酒は呑まない奴」ってレッテルが貼られそうで(貼られてもいいよなもんだが、あの時は呑まなかったくせに今日は呑むの?、なんて指摘されでもされよーもんなら爆発もんだからさ)、できることなら「呑めるけど呑まない時の方が多い」くらいの位置をキープしたい男心なのだ。で、こないだヒロ&ベットラへ行った時に教わった炭酸入りミネラルウォータを飲む。500円で750ミリリットルの瓶が来る。うっわ。飲み切れませんでした。ってゆーかチョーおないぱだ。それでひとつ判明したことがある。をかべはこれまで、「お酒を呑みにゆくと眠くなる」とばっかり思っていたが、違う。今日はアルコールを全然呑んでいないのにねぶくてねぶくて! そうか、「おないぱになって眠くなる」のだったか。つまりこれまでは「おないぱになるまでお酒を呑んでいた」のを、酔ったからねぶくなったと判断していたが、実はお酒でおないぱになったからねぶくなっていたのだ、と知った。うわ。腹がいっぱいになるほどまで、酒呑むな>自分。
てことでおないぱになり、会社に戻ってメーユのやりとりを1時間くないしたあとでそのまま寝てしまったのでした。ぎゃー。椅子をよっつ並べてその上に、膝を保護するために一切寝返りをうたずに脳。そんなで寝れるのかとゆーと、ぐっすりと、ええ、6時間ほど(にっこり)。
放送センタのオフィスは窓が開きません。世にゆう嵌め殺しってのか。本来は禁煙になっている、はずなのに、最近ルールが弛んで来て、へっきで吸う社員が複数人観測されている。もちよんそんな行いに堂々と及ぶってのは役職が上で文句を言われない立場にいるからなのだが。ともかく、自然の風を入れることはできないので、換気は空調に頼るとゆーことになっている。今日は土曜日で人がほとんどいないためか、換気ダクトの検査があったよ。脚立に上って天井を開け排気のスイッチを最強にしたのだろう、普段は空気の流れがない室内に、ドワからすげー強風が入って来た。油断をしてただ積んである営業用のパンフレットや机の上に出しっ放しになっているFAXなんかが、飛び散らかされるのは見てて圧巻だった(にこにこ)。なんか、惨事って、やっぱり通常あらざるデキゴトだからか、好きみたい>チワキニクオドルのだ>紙が散らかるだけでもね。あ、もちよん片付けはしたのだ。エントロピィを小さい状態に保っていないと、惨事が起きた時面白くないぢゃんねえ。
5月7日にもらった、ねずみの嫌うハッカ臭の包みを、やっと持って帰った。ずーっと会社の引き出しに入れてあったのだ。あまりにもによいがきつくて、デスクについているだけで気になってしかたがないからサランラップに包んだ、ってーのがこれまで忘れていた原因のひとつですね。サランラップはによいを漏らさないでさすがに偉い脳、ってことだ。さて、家にはねずみも出るが犬もいる。ペットを飼ってなければ、そこいらの部屋の隅とかだいどことかに置く処だが、犬にダメィヂがあっては可哀想です。ってことで、三和土から床下へ放り込んでやりました。あっこなら犬も届かないし、ねずみがたしかにそこから床下へ入るとこを目撃したから、割りとねずみ退治には効果的なのではないか。そして、そのため、家に入るとなんともほのかにハッカ臭がするハウスに、今なっているのであったよ。うむ。
土曜日のこんな昼間に外出できゆ服装でいるなんてレアです。たいがい終日寝間着のままで家から出ないとゆー過ごし方なのだ。前日外泊をして午後帰宅しただけのことはある。この機を逃してはなるまい。「松坂屋ストワにMIUがあった」との情報を頂いていたので(教えてもらった前山店には10日に確認した処、売ってなかったが)、月見ヶ丘店に行ってみる。24本入りの段ボールがひと箱と、外に出てるのが2本売ってる。うわー。ぎゃー。全部頂きましょう! スーパだけあって、コンヴィニで1本140円するとこが118円だ。イエス!! 段ボール箱には「キャンペーンプレミアム付き」って印刷してあるので、だいぢょぶ、フィギュアはついていることでしょう。12キログラムの箱をじでん車の前かごの上に載せて右手でキープしながら家へ。置いてまたすぐ、今度は松坂屋ストワ本山店に向かいます(笑)>どうゆう松坂屋ストワがいっぱいある近所だ。が、MIUはない。とほ。月見ヶ丘店では「もー在庫はない」って言われたし。やはり、安く売っているお店では大量買いが横行しているのか!>自分や自分。
それにしても26本も売ってくれたってことで月見ヶ丘店にはオレーの意味を込めて、フルーツグラノーラと低温殺菌牛乳とネオソフトとレバー串を2本、買ってあげましょう(笑)。レバー串は売り場に「温めて食べろ」って書いてあったが、家にはレンヂもオーブンもないのでそんなことは聞けん。そのまま食う。ううう。冷蔵庫に入っていたのか、芯まで冷たくてまずい(笑)。でも一気に2本とも食ったのであった。まずくても意に介さないマンだ。そして、昨日貰ったホテルの食パンにネオソフトを塗り、フルーツグラノーラに牛乳をかけて、食う。うむ。カップ麺よりも待ち時間の分だけ簡易な食事は、大好きです(にこ)。フルーツグラノーラと低温殺菌牛乳さえあれば、いつでも引き蘢りができるし、苦でもなかろうとつくづく思うよ。
一昨日にも行ったイッセー尾形の最終日でした。ひと公演のうちに2日観に行って解ったことは、
…そんな、客席の反応ばっかり気になるよーでは2回観にゆく資格はないのかもしれへん。うむむ。今年中にもう一回名古屋で公演があるそうだけど、…どうしよう、何日分チケットをとろうかしら…。
ダグラス・アダムスが死んだ!? 新聞の死亡記事に依ると49歳だったそーだ。もう、20年も前に『銀河ヒッチハイクガイド』ってゆー新潮文庫で知った作家です。『宇宙の果てのレストラン』『宇宙クリケット大戦争』まで出て、“4作で完結”とか書かれているくせに邦訳の4作目は(たしか)発行されず、それどころか『銀河ヒッチハイクガイド』は現在では絶版になっているはず…って状況なので、知っている人はそーはおるまいが。ちなみに、をかべは自分で一冊持っているにもかかわらず、ブックオフで『銀河ヒッチハイクガイド』を発見した時は買ったぞ。人に貸して返って来なくてもいい用のを何冊持っていてもいい、って考えだ。ってゆーくない好きな作品なのであった。死んだかー。てゆーか日本の複数の新聞に死亡記事が載るような人だったってことが、ちょっと新鮮であった。死んだかー。
13時半から『ベンゴ』とゆー映画の試写会です。試写会場に向かう途中で通りがかった映画館が、なんか暗い。入り口に張り紙がしてある。
って書いてあるぞ。うわ。えらいことやん。てゆーか“みあわせる”の用法は、これでいいの? 辞書ひいてみよう。「中止して、ようすを見る。」(講談社・日本語大辞典)だそうだ。いや、様子見てないで直そうよ、映写機。
16時から『誘拐犯』とゆー映画の試写会です。プロモータのおっちゃんが「終わる日にちが決まっていて、3週間しかかからないような扱いの映画だ」って言っていたので全然期待せずに観にゆきました。が、これが面白かったのだった。不妊の夫婦の代理母となっている身重の女性を誘拐して、生まれてくる子供の身代金として1500万ドルを請求するとゆう計画をたてる。ところがこの不妊の夫婦の旦那ってのが裏社会の顔役だった!ってゆー話だ。臨月の女の人を挟んで、どんぱち撃ち合うったら。これを出産前の工藤に観せていたら、どーなっていたことでしょう!(笑)
名駅のビルを出ると目の前の道を循環バスが走ってゆく。普通のバスより小型の、寸詰まりのサイズなので我々は「チョロQバス」と呼んでいる奴だ。あれに乗ると栄まで帰れるのだ!ってんでバス停まで50メートルほど走った走った。ら、右膝の痛いことと言ったら痛い! ぎゃー。右膝のすぐ下の外側が熱を持っている。そうか、ここが、患部だったか。事故に遭って以来はぢめて認識したよ。てことは、ここ以外の部位は多少は無理をしても、傷んでいないので平気ってことなのだね。ふっふっふ。ふっふっふはいいけど、それにしても患部が痛かったったら。今日のこれで、治るのがまた延びたかもしれぬぞ。(延びた・まぁ、いつかはきっと治るのでよいとしよう)
今朝のディレクタさんがおやつにカルビィのポテトチップスのシュガーバター味を買ってきた。わっ。これは、知り合いのサイトに「会社のみんなが一口だけ食べて、その後誰も手を出さずに置きっぱなしになっている」と書かれていた甘いポテチではないか。食べたかったのだ〜。楽しみに、食べる。と、美味しい。ああ、これは、じゃがいもで作ってあるけどさつま芋チップスだ。しかも普通のさつま芋チップスと違い、ベースの芋が甘くないので味の調整を完全に砂糖の分量で決めることができるために、最善の甘味を調合することが可能なのだ。うわ、美味しい美味しい。そもそもポテトチップスが好きではない(だってしょっぱいんだもの)をかべには、これは福音だ。贔屓にしてあげましょう(にっこり)。…ただ、甘い菓子は飽きるのも早かったりするけども脳!(にこにこ)
カンヌに正式出品されている『ディスタンス』の試写会にゆく。映画の中で、“フォトショを使って、背景写真に、別フレームで開いた4人の全身写真をドラッグ&ドロップして合成する”ってシーンが出てきた。え! え!!! そんな、別フレームから画像を持ってきて載せるなんてことが、できるの!? 会社に戻ってくるやマッサキに試してみる。山の絵を描いて、別にもう一枚新規で開き背景を透明に指定した“ヤッホーと叫ぶ人”を描く。持ってきて、落としてみる。ぎゃっ! 合成できるではないか! ぎゃー! てゆーかさらに持ってくれば、叫ぶ人の人数をなんぼでも増やすこともできるのかっ。ぎゃー! そんな、なんて、べべべべ便利な機能がっ! 地平が拡がった、まさに瞬間であった。VIVA!『ディスタンス』!<映画を褒めるか。