◆遺跡ofご託◆《11年11月12月》 |
11年9&10月←*→12年1&2月 / 『ご託の墓場』に戻る
〈11年11月〉
|
11月1日:「猿・ゴリラ・チンパンヂィ並みの伝播力でラーメン・餃子・ラーメン・餃子!」
11月3日:「一氣に食べてはぢめて一つの味、はげどう!」
11月7日:「自分でもどう描いたらいいのか判らない絵が必要になることは、ある(全肯定かッ)。」
11月10日:「麻里子様といえど自分の出たい番組に出れている訳ではない。」
11月11日:「100年に一回の超ポッキーの日、同意。」
11月12日:「名前でしゃれを作ってもらうと感激する名前がある。」
11月14日:「どんなおっきな問題でも140文字で答えられないものはないッ。」
11月15日:「宛名つきのサイン本を書店に仕込むというのは萌える。」
11月19日:「写生で描く川は何色でもむづかすい。」
11月21日:「チョコの方に興味を持ちはぢめたらすっかり大人、という逆説っぽい真理。」
11月23日:「地方泊で来ている子にお花をプレゼントするのがありだとは思いもよらなかった。」
11月25日:「お腹に優しい料理とか血液がサラサラになる食品が食べたくない一日ってある。」
11月26日:「極超大写真家ですらアイコンの写真選ぶのがはずかすいとは!(うろこーん)」
11月27日:「浜あゆが戦車を怖がるとは意外だ、あの浜あゆが!」
11月28日:「326のニーズは女児だったか。」
11月29日:「脱いだ網タイツの柄は片脚履いてみないと判らないというのは本当かい?」
11月30日:「高野文子の原画に修正が施されているというのはいい情報。」
〈11年12月〉
|
12月1日:「納豆にたくわん入れたら旨そう。」
12月2日:「微笑んでいるのは余裕か、痩せ我慢か。」
12月3日:「タンタンの漫画をドライヴ感がないと表現するのは、ならではだと思うけど、んなこと言ったらすべての漫画は絵だからドライヴ感なんてなくね?とも思う僕だ。」
12月4日:「人間の皮膚の模様も駄目とか、いつか慣れて大ぢょヴになる日はくるのでしょうか。」
12月6日:「可愛い間違いは改めさせないよう、指摘しないという教育方針は、面白いのであり。」
12月11日:「インスタントのコーヒィではブレンディよりかネスカフェゴールドブレンドの方が価値があるとか言われても結局、なあ?」
12月15日:「服の柄を示す時、そのものの絵がプリントされている場合と、その対象物の特徴的な色合いを模した場合とあって、豹柄といった時には大概後者を指すことが多い、っていう可能性を失念していた。」
12月18日:「ごーぐるで“let it snow”って検索するのを忘れずに、冬場以外にも試したい。」
12月21日:「ジャリジャリしてる方が旨いと全面的に認める潔さを身につけたい。」
12月22日:「オナラ大丈夫な人とか人前で宣言して不幸な目に遭ったらどおする氣かとか、危機管理がなっておらん!と思った。」
12月23日:「鈴木凜のついーとって声に出して読みたいついーとが多すぎるレヴェルの高さ。」
12月24日:「スプーンとフォークのニット、と聞いて何を想像できるだろう。」
12月25日:「将棋の一番おっきなハードルは駒ごとに動きをそれぞれ覚えないとなんないって点だ。」
12月26日:「フラグが全部見えてるというゲムーと聞くとすげい興味がある。」
12月27日:「“60年代”が日本の60年代カルチャを指す世界共通語になったとしたらすげい。」
12月30日:「タッチパネルは欲しいと思わないがタッチパネルが使える手袋はなぁんとなあく、欲しい。」
12月31日:「今年最強のアイテムは大掃除の時に出現した“何でもかんでも入れる箱”。」