◆遺跡ofご託◆《10年01月02月》

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〈10年01月〉

1月1日:「〈入浴剤を切らしてしまいました〉のスレを閉じる時に模範解答(?)として、僕なら小林麻央や佐藤ありさや藤川優里やベッキー・クルーエルをおふよに入れるとか書いたら本氣で顰蹙だろうなあ!<この人、書きかねませんから!」

1月2日:「しくった、きんのうのご託の〈入浴剤を切らしてしまいました〉の模範解答の中に浅尾美和を含めるのを忘れていた!>浅尾美和に正月早々申し訳ないよ!」

1月3日:「はぢめて語尾になうってつけた人は、最初は俺だったんだぜーとか喧伝したくないだろうか(僕なら煩く言うの意)<芸能人なうを見て詠める。」

1月4日:「少年サデーに広告が載ってるガガガ文庫の日日日著の『ささみさん@がんばらない』が、煽り文句の“もう疲れたよ、/お兄ちゃん。/わたしは/きょうも、/がんばらない。”ってのも相俟ってすげい興味があるんですけど、百年読書会なんぞのどの本よりか読みたいんですけど、ライノヴェなんかに手を出したらお終いだとも解っているので自制したい。」

1月5日:「自分が読んで、少なくとも納得できゆものをついったに書ける保障がないこともついったをはぢめない理由のいっこ(てかたぶん最大)。」

1月6日:「これはついっただけでなくブログをする氣もないことに通じるけど、自分の打った文章のマザーデータが自パソコにはなく、ブログを運営している会社つーかネット上にしか遺っていないとゆー状況は、そんな、消失される危険性をどーしてみんなは受け容れてまで全面的に委ねちゃえる訳?と、信じられないのですが?」

1月7日:「さらには自分で書いたものにもかかーらず流れてっちゃうともう、掬い上げることが困難極まりないってゆーついったはすなーち書き棄ての場に過ぎまいと思います<この問題点はまとめ用のサヴィースが出現してることで改善はされていると、少し見直してはいるけどもさ。」

1月8日:「なので今考えているのは、たぶん袋で僕が投げている質問、みたいなのばっかし投稿する場としてついったを使うのはありかもしんない、まで譲歩してきてはいる。」

1月9日:「問題がいっこあって、ついったを質問投稿用のツールとして使った場合に、個人的に回答を@とかRTとかで受けるのは非常に鬱陶しいから絶対にされたくない、たぶん袋に関してはその役まーりをniftyが担ってくれているから僕は好き勝手、回答者に無礼でいられるとゆー自由さがあるので好き、とゆー非社交性を僕が持ちわわせていることだ。」

1月10日:「アクセスしてくる厚顔な者に対してだけへんぢをする、という対応をよくみんなしているもんだなあと感心するよ(つくづく)。」

1月11日:「才能を認め合える者同士としか交流を持ちたくない、との慾求はみんなない訳?」

1月12日:「つー、ここまでの考察を全部クリヤしたレヴェルのついったは実は林雄司さんのがこれら条件を充たしていて、ネタだし、読んでおもろいし、そしてきっと多数跳んできているであろう@だのRTだのをほっとんど相手してないってゆー揺らがなさがいっそ理想的。」

1月13日:「もひとつだけ希望を言えばFollowingはびったし36だけに限った方が見た目が綺麗だからこれは僕が万がーちついったをする際には守る計画。」

1月14日:「22時に寝ゆと、起きなきゃいけない3時以前に1時と2時にもメガ一回ずつ覚める。」

1月15日:「我々が住んでいる地域は焼きうどん文化圏だ、きっと。」


1月16日:「もし『ワンピ』のコミックスを揃えて持っていたなら、読み返して読み返して読み返して、人生がそこで停滞するであろう。」

1月17日:「アホエン飽きたので今は元気しじみ<いづれも会社に置いてあったのをもらってきた。」

1月18日:「お茶とか、それ以前のお湯を沸かすのがめんどで、知らず知らず現在は名古屋の水道水ダイエットを実践することになっておるっぽ!」

1月19日:「さヴさは人を我慢弱くするよね<ダイエットのことを言っているな?」

1月20日:「死んだあの声優がジンベエの声の人だとWowono Euquallyちゃんから教えられて、『ワンピ』のアニメイションは観てないけどそれは大変な事態だろう!と思う僕の反応は正しい。」

1月21日:「自分チョコを2,0000圓分買う嗜好を解ってくれる人こそ僕に必要な親友だ。」

1月22日:「モテレッチって、まあ、プチモビクスやんか、なあ(僕的にはおはガールの黒ぱんつが見れるので文句はない)。」

1月23日:「体重を量ることは減ってても増えてても喰う理由にすることができゆのだと思い出したが、【ダイエットシステムNo.69】に書いてあった!<忘れまぢ」

1月24日:「“私たちが繋ぐ(ヒャーウ)ノンストップニュースリレー”@日テレNEWS24のヒャーウが好き。」

1月25日:「1月の歌のおにゃのこはポスタで見る限りのルックスでは駄目なしょこたんみたいなロリ系の分際で、歌を聴くとえらい芯のしっかりした歌い方で落差にぴっくりだよ<この場合ルックス的にがっかりだと言っていますよ。」

1月26日:「前方後円墳を上が丸くなるよう描いた時に、手前には方形が来るから、だからこれぞ手前方後円墳、略して全貌後円墳である!とはよくぞ言った!!我ながら」

1月27日:「漫画を考えているけど、僕は瞬発的なネタは思いつくがストーリィは無理だと再確認、つーかストーリィに面白さを求めない自分であるぞ。」

1月28日:「ごまきの喪服姿萌え〜♥(意訳:毎日でも見たい!)」

1月29日:「ごまきママのお葬式に列席した辻はリボンの代わりに黒のポンポンだったことを君は観逃していないか!?」

1月30日:「りあじゅったーに“woquave”と代入してみるテスト。」

1月31日:「トーン記号って言えて満足だ。


〈10年02月〉

2月1日:「対偶とか僕の持ちねたか!と思ういきよいで尋いた対偶チョコの定義。」

2月2日:「新潟インフルエンザって言えて満足だ。」

2月3日:「なんとかオープンで優勝した選手、と聞いて問い返したのは『それゴユフですか?』だった(正解はテニス)。」

2月4日:「犬と仲よくなれるのは犬に認められた人だけで、それを望むのは烏滸がましく、ただ単に犬が好きなら吠えられようと咬まれようと可愛がってあげるだけ、見返りを求めず可愛がることで満足するのが正しい、なぁんてゆうまともなことをたぶん袋で言ってもね。」

2月5日:「部屋が乾燥しているので起きた時に喉とかからんからんに乾いていてアキラカに風邪の引き端っぽくてやばそうだが、ダイエット対応で体重をこのタイミングで量るためにそうそうがぶがぶと水分も摂れない、つーのがヂレンマ、つーかこれこそが風邪の引き端ダイエットである!」

2月6日:「みかんを日に15個喰っても太らない体重の神秘<それはみかんの神秘では?」

2月7日:「夢がどんな面白くても現実のディテールの方がかなり凄い。」

2月8日:「ついった間で跳ぶ時には同じウィンドウだけど、ついったの支配下ぢゃないペヂーに跳ぶ時には別ウィンドウが開く仕組み?(今日のついった研究)」

2月9日:「じでん車で走る風がつべたく心地よいと、こんなにさヴいのにどーしてクリスマスもおどぢゃないんだろかと不思議に思うくないだ、やったらいいのに、クリスマス。」

2月10日:「ここにこーして書いてしまうことで意識するから今後は覚えてしまうだろうけど、少なくとも今の時点で“こども店長”がどの自動車メーカのキャラクタなのか判らない。」

2月11日:「丼に山盛りのほかほか白ごわんの上にチョコレイトファウンテンをたっぷりとぶっかけてざくざくと頂けたら、それが理想のヴァレンタインです(ぽぁん)。」

2月12日:「箱重読みは湯桶読みに同義か、若しくは桶湯読みは重箱読みに同義であるといえるか?」

2月13日:「乗り方によってか、体重計に異常に低い数値が出た時には放置、でかい数値が出た時には乗り直しとゆう男心。」

2月14日:「初詣に未だ行っていないのに恵方巻もヴァレチョコもちゃんと当日に喰うつーのはすなーち正月より二月に重きを置く心理か?」

2月15日:「地デジべあの子は月野碧。」


2月16日:「作られたのに今は通用しない星座ってのになんだか惹かれるんだけど、だから故のおのまとぺのおとのここ最近の展開なんだけど、これをどーしたらいいのか自分でも解らない。」

2月17日:「マ行がちに言うと『手むくろすると、まったかい』。」

2月18日:「ヴァレチョコがついに無くなった!今日からがダイエットのリスタート<そんなことばっかし言ってれば宜しい!!(悲鳴)」

2月19日:「白戸家のCMを15秒ヴァーヂョン、30秒ヴァーヂョン、すべて観逃さず捕獲するって、なんて困難であることか!(“歩いて喋るお父さん”、“雪の駅のホーム”、“雪道でJCとすれ違う”など立て続けにちょろ観してつくづく思う)」

2月20日:「DECOチョコ注文のタイミングを計っている<これはご託ではなくてついーとでは?」

2月21日:「氷下魚、かつておやつに喰っていたなあ(タモリ倶楽部を観て詠める)。」

2月22日:「左肩が凝っていると思います、私(自信なげに)。」

2月23日:「ダイエット中に喰うコンヴィニの巻き寿司ってうんまいよな!」

2月24日:「カーリングなんてぽんぽん、びったしど真ん中に停めるように投げて、掃く必要もないし何そんなキーキーやってんだ?と思っていたが、そうか、それをしろとゆーのはボーリングで全球ストライクを出し、ゴユフは全パット1打で入れろと言ってるに同義かと、もちよん僕がテレヴィなんぞ観るはずがなく、若木民喜のついったを読んで悟った(この話の結論は、スッポーツなんて観る必要はまったくなく、ブログで得た情報だけでぢうヴん理解できゆ、である)。」

2月25日:「はらドーナッツを食べよとのご託宣か?美味しいそうだし」

2月26日:「『誘拐ラプソディー』に触発されて試してみたらブリッヂができないんです!けど、動物としてブリッヂくないできゆ腕力と柔軟性は要るんぢゃ!?と、戦々兢々中なう。」

2月27日:「フィギュワスケートって結局がアイスショウなんだから見物料を幾ら払う氣になるかが評価基準だろ、そりゃあ難易度がいっくら高いチャレンヂだろうと失敗したらゼロ、つーかマイナスなのは当然では?」

2月28日:「つまり“どんな技を入れたから何点プラス”とか、そんなこたぁ点数をつける奴だけが解ってればよくて一般の観客は観て面白かったかどうかだけで定性的に判断するのが本来の正しいスッポーツの鑑賞法ではないかと思えてならない訳だが、どーしても勝負事だと捉えたいらしく、若しくは定量的に比較できゆ数値がないと感心できないらしく、つまり映画でも小説でも批評家の言うことを聴かないと楽しめないって思ってるのと一緒のことをやってんだ、“解説者の要るスッポーツ”鑑賞ってーのはよ!


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