◆遺跡ofご託◆《04年07月08月》
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7月1日:「変なとこでぶちっと言い切ったり、変な音を伸ばしたり、なんか甘えるみたいに歌ったり、Wの『渚の「・・・・・」』をもし完璧に覚えたら、それは麻巳ちゃんとゆうゆに対する不義理になるかもしれぬ。」
7月3日:「茶番ってtea turn?」
7月4日:「オタフクソース旨いのに、どーして全部がオタフクソースにならないのか不思議。」
7月5日:「13年前の『老人Z』の方が遙かに面白いぢゃねーかよ、エンドテーマも小川美潮(萌え〜)だしよぉ。」
7月6日:「槇原敬之って佐藤正宏化しているね。」
7月7日:「“ケータイで撮るだけでサイトに行けるの”“知ってーるよ、そんなのお”のピンクの服の女の子は、あれでへそを出すくないの丈のを着てた方が可愛いと思う派>3Dバーコードをステレヨグラムだと思っている3人組の女の子たちとの差別化もより顕著になるし。」
7月8日:「ワンデイアキュビューのコンタクトのCMの女の子は、はっきり言って眼鏡掛けている方がコンタクトにしてからよりも1000000倍可愛い。」
7月9日:「『新・新・新会員番号の唄』ですね。」
7月10日:「ロングライフパンを買って喰うのは悲しいかな、負けだ。」
7月11日:「“くせ毛を伸ばすの命がけ/日々の絶え間ない努力/みんなより早く起きだして/ヘアーアイロン命”になるという方向もあるが“くせ毛じゃないです”と言って済ますという手もあるな>縦ロールの入る髪を伸ばしつつある時期に詠める。」
7月12日:「あと好きなのは“え?出てなかったの…”だ、なぞと悠然と構えておられるのも初っ端が石川梨華だからです(にこにこ)。」
7月13日:「“美味しいケーキ屋さん見つけたんで、連れてってくださいよ”と言ってくるコが複数人いれば、グルメ方面に於いてかなり情報通になれます(経験則)。」
7月14日:「石川を紹介しているのが紺野で、紺野を紹介しているのが飯田さんだ、なぁんてことが判るのは、リーフレットの歌詞カドーにパート割りが全部書いてあるからです。」
7月15日:「エコモニやってるから道重が4番目なのか。」
7月17日:「恥を忍んで書くけど“ぴしゃりの”が解りません。」
7月18日:「のののパートの歌詞は省略されてる部分が多すぎると思う。」
7月19日:「直前にののが“へこむ〜”と言っておきながら、すぐ次のあいぼんの歌詞の中に“へこむ”という文字列がくるってのは美学的にどーかと思うが、きっとそーゆー美学なんだろー。」
7月20日:「ちゃんとトレースすべきだから、“やったー!”“Hi!”“ワオ!”のテンポは重要。」
7月21日:「“ああ、あの、スマップのファイブなんたらみたいな歌ね”と言われたが、本気でリスペクトされているのは石川だけだからその認識は誤っている、強いて言うならワンリスペクトだろう。」
7月23日:「スウェットって聞こえるんですけど(<末っ子)。」
7月24日:「“えへ”はゆるいよ、ゆるいのはそこだけぢゃないけども。」
7月25日:「ミューヂックフェヤのテレヴィサイズでは石川→藤本→辻→加護でお終いかよ!(しょっく)」
7月26日:「違うぢゃん、シングルVに封入されている飯田×のののカドーはNo.0008ぢゃん、ってことはNo.0001ってナンヴァが振られた全員が写っているカドーってのがどっかに存在する訳か!」
7月27日:「それにしても通常版のヂャケ写の亀井がちっとも可愛くないんですが、エリザベス・キャメイとかチョー可愛いことを考えると、これは“動画が可愛くて写真が可愛くない”ってゆーまさに本仮屋ユイカタイプってことで、対極にあるのが“グラビヤは可愛いけどテレヴィで観るとがっかりする”仲根かすみタイプっちゅーことやね。」
7月28日:「つくづく思うけどテレヴィで観る歌ではなく純粋にCDで聴くもんやね、振り付けに魅力が皆無だもの。」
7月29日:「ぜってー『女子かしまし物語 〜キッズヴァーヂョン〜』とか作るだろうな>つんく♂。」
7月30日:「えッ、いいらさんのソロシングルに封入されているトレーディングカドーが、No.0013ッ!?」
7月31日:「ハロプロのナンバリングを施されたトレカが『情熱セツナ』にも入っていたらぴっくりだ<入ってません。」
8月1日:「テレヴィで観ると“こっち! う〜ん、こっち!!”の亀井の顔は困りすぎ。」
8月2日:「そっか、Wが抜けた後もコンサートとかで歌えるんだ。」
8月3日:「ジョン・盆提灯。」
8月4日:「クーリッシュのカプチーノってパピコだから、喰うならヴァニラだ。」
8月5日:「だったらユンソナは『ユンボのソナタ』か。」
8月6日:「サバンナは『鯖のンナタ』か<なにを言うか。」
8月7日:「ペルソナは『ペルシャのソナタ』つーことで。」
8月8日:「『冬の備えあれば憂いなし』ってのはどうか。」
8月9日:「長澤まさみが『世界の中心』のせーで褪せきっちゃったのに対し、平山あやはノーシンのCMで見られるように今なお輝き続けてるってのは偉いもんだなあ。」
8月10日:「うっわ、中澤裕子の『第二章 〜強がり〜』に入っているトレーディングカドーがNo.0001かっ!(しょっく)」
8月11日:「そんでカントリーがNo.0018、なっちがNo.0025、WがNo.0028だぜえ(このシリィズはここまで)。」
8月12日:「最近聴く『L・O・V・E・L・Y〜夢見るLOVELY BOY〜』はめっきり『エル・オー・ヴィー・イー・エル・ワイ〜ゆめみるラヴリーボーイ〜(ピカチュウといっしょ★ヴェージョンだよ!)』です、9分もあるけど。」
8月13日:「ピカチュウだから許されてるのだ、あの合いの手をイヴェント会場で大きいお友達が入れてると想像したら、ちょっととっても酸っぱいよ!<想像しないようにね。」
8月14日:「今からでもアテネはオリンピック開催を辞退しないかなあ、そーしたら『ノブナガ』も放送中止になったりしねーだろーになー、ってゆう前例を作ることで愛知万博も辞退することになるといいニャー(笑)ってゆうか(嬉)。」
8月15日:「オリンピックは少なくともどっこも“平和の祭典”ではないね。」
8月17日:「今たぶん一番勘違いしているのは“パソコ内のiTunesのデータとiPodは対応していて、iTunesから消去した曲はiPodからも消える”なんて読んだものだから、え、パソコ内に1000曲も10000曲も入れておくメモリはねーぞ、そんな、なぁんて点で躊躇してiPodを買うと表明できずにいる人はだれ?」
8月18日:「会社に沢山転がっている夏川りみのちーちゃい団扇が、棄てられゆく夏の終わり。」
8月19日:「女子柔道の選手を端的に言い表すとチヴィデヴだ。」
8月20日:「男子水泳の選手のルックスはどいつもこいつも吉本の若手にいるタイプ。」
8月21日:「(『ラムのラブソング』の節で)あんまりぽくぽくしないで♪」
8月22日:「(『ラムのラブソング』の節で)あんまりくにゃくにゃしないで♪」
8月23日:「(『ラムのラブソング』の節で)あんまりへどもどしないで♪」
8月24日:「女子マラソンて裸んぼで走ってるよ。」
8月25日:「{後浦なつみ}は、辞書登録するほども幾度も打つ文字列では、ないよなあ…<{美勇伝}だって辞書登録する気ないんだしなぁ…<え、しないのッ、{美勇伝}の辞書登録ッ!?(笑)」
8月26日:「試写状が来なかったから行けなかった『ヴィレッヂ』の、ネタとオチを全部聞いちゃったー聞いちゃったー、こんでもう観なくっていいやっ(ズバッ)。」
8月27日:「ハヌマーン投げ。」
8月28日:「円満投げ。」
8月29日:「“あとで知ったけどガッツポーズなんてしてる場合ぢゃなかった”との談話はうちの番組でも流したのでイヤがオーでも耳にしたし、そこに加えてなまもの日記にもばんばん詳細が書かれているのだ、いよいよスタヂヤムに姿を現すところからゴーユまでの映像だけを観たいなあ、どっかでそこだけノーカットで再放送しないかなあ(笑)<しててもそれを再放送していることを知る術はないけどなあ(笑)。」
8月30日:「今度自分にプレゼントするとしたら『下妻物語』のサントラだ。」
8月31日:「柴咲コウが空手やって車乗ってべろ出すCMいいなあ。」