◆遺跡ofご託◆《03年03月04月》

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〈03年03月〉

3月1日:「もうさ、17日で42(ヘクトパスカル?)になるんだしさ、眼鏡でロン毛のデブ、って自分を認めてそのよーに生きてゆこうとゆー悟りの域に入ったら、どうか>とゆー文章の真意は、“眼鏡は必需品として外すことは出来ない”し“ロン毛は自ら望んで伸ばすもの”だから、つまり“喰いたい放題喰いたいもの喰って、太ってもいいよね?”とゆう一点にあったりするんだなーこれがなー(コラッ)。」

3月2日:「子供の頃はチェック柄って“子供でも考えつく”から嫌だなあと思っていた子供だったなあ。」

3月3日:「群集劇やるんだったらスターウォーズくない、ルックスに違いを持たせてくれないとね!」

3月4日:「生チョコと赤福の二択、ってのを生まれてはぢめて経験したが、ああ、日本人に生まれてよかった、赤福を選択したよ!>しかも4つ食べた(笑)。」

3月5日:「冬のガリレヨで、ギフトで“苦い苦い苦い薬”“甘い甘い甘い愛”“臭い臭い臭い蜜”“赤い赤い赤い月”が届いたら、その差出人の名前が???であってもそれはをかべです(ズバッ)ってゆうか(あーあ、ついに明かしちゃったよ!)。」

3月6日:「あややのティセラのCMをあんまり観なくなっちゃったので、現在のベスト3は“機械に嫌われた女”と“キミは最高だよ”と“普通紙くっきりカラリオ〜♪”ですのね。」

3月7日:「久ヴぃさの“今ごろその曲かよ!”シリィズ:今、カラヨケで歌えるように聴き込んでいる歌は『純LOVER』です(ぽわ〜ん)。」

3月8日:「この季節なのに、今じでん車に乗っていてAikoの『花火』を口ずさむの(ってゆうか大きい声で歌っているがな!)が止まらない。」

3月9日:「スパンコールとか、ミラーボーユとかの衣裳って、ライト映えを狙ってんだろーけどどーも趣味ぢゃないのでデザインで勝負してよね!って感じ。」

3月10日:「神尾さんが作ったおひなさまの台こそが、桃あられの金平糖の箱だ!」

3月11日:「14日に会えないことが判っている人に向けて、既に10日から、ホアイトディのお返し期間がスタートしております。」

3月12日:「“冷凍や冷蔵のあんまんとか肉まんとかをチンする目安はレンジの窓が曇ってから5秒”って言ったところ、すばらしいって誉められたんだけれど、でもこの方法だとずっと見てなきゃならないからすばらしくなんてないと思います(謙遜か?)。」

3月13日:「松浦亜弥の『ね〜え?』は、1、2回しか聴いたことがない状態で試しにカラヨケで歌ってみたら、それっぽく歌えちゃったよ!(笑)」

3月14日:「太シスの『Magic of Love』をカラヨケで歌うと、たいがいの人はサビに来るまできょとんとしている法則<法則か<但しサンプル数は2<2か。」

3月15日:「今売られているマッキントに積まれているOSXはもー既にクラシック環境には対応してなくって、金輪際クラリスとか使えなくなっちゃうって、本当?(キリドキリド)」


3月16日:「喰い飽きたと思い込んでいたハーブスのミルクレープも、こーして数年を経て喰うとやっぱき美味しいしヒトサマにもお薦め出来ゆレヴェルのケキーであると思い知ることだなあ。」

3月17日:「2MDKとか3SDKとかってお部屋はどうか<小さいのか<って、3Sはぶち抜いて1Lにしたらどうか。」

3月18日:「毎日“新しい色の名前”を考えるペヂーってのはどうか>案1;別に色の決まっていないものの名前をつける。《例》マグカップ色、猫色。案2;未だ存在していない文字列で、名前っぽい並びのを考える。《例》ほねひ色、ザーミリアン・ホワイト。案3;色はひとつに限定出来るけれども、色名としては遣われていないものを発掘する。《例》かっぱえびせん色、乾きアスファルト色。案4;色の名前ちゃうやん!ってのを色名に採用する。《例》掻きむしりピンク、難儀色。」

3月19日:「仲間由紀恵の髪型は充分に仲間由紀恵を表す記号として機能している、とゆーのを踏まえて、こーゆー“髪型で特定出来ゆ有名人”ってのを幾人も集めて遠くに配置し、窓から見てそれが誰であるかを当てる、とゆう方式の視力検査ってのはどうか<回りくどいぞ!」

3月20日:「書き方のルールは、語尾を“〜てのはどうか”で終わらせること!で、毎日なにかひとつずつ提案をするペヂーってのはどうか<いや、ここ最近このご託でも何かネタを書くことにしようと決めてやってみたら、この方向のだったらちょっとは毎日続けられるかな、なぁんて思ったもので<また自分の首を絞めていますか?(笑)」

3月21日:「サイレン以外の音の空襲警報を発案、ってゆうか作曲したら、印税がっぽりかなぁ(ぽわ〜ん)ってゆうか(ウーウー)。」

3月22日:「ハッキングができるなら(できるなら)、30分後の世界からメーユを送ってくるあの娘のパソコに侵入して(ららら侵入して)、時刻設定を直してやりたい(時計を合わせてやりたい)<詩です。」

3月23日:「パイ投げの、レモンパイの代用として相応しい日本の食べ物としては強度の面から考えるに豆腐が挙げられようが、ではだったら何故日本の歴史の中で“相手の顔に豆腐を投げつけてダメィヂを与える”とゆう遊びが発達しなかったのかについて考察しなさい。」

3月24日:「映画本編よりも予告編の方が面白い、ってことが現実にあるんだから、だったら全編予告編のような編集にして、そうだ、どうせ時間軸も場所もぼんぼん跳ぶんだから、『メメント』のひどい奴(ひどい奴言うな)ってゆう極端な記憶障害って設定にして、それで1時間40分とか、観客を惹きつけてやまないのみならず最後まで観るとちゃんとすべての辻褄が合って満足がいく、って映画をだれか作ってみては?<人任せかよ。」

3月25日:「“炭酸のないコーラ、もうちょっと甘くない”とか“炭酸のないオロC、元気だけははつらつ”なんてのを作ったら炭酸が入っているよりがぶ飲みしてもらえそうなのに。」

3月26日:「男の人が料理を作ったらシェフだけど、女の人が料理を作ったら主婦、って言ったらセクハラ度は何度?」

3月27日:「暗記のコツなんて“覚えるまで繰り返す”以外にないぢゃん。」

3月28日:「尾道三毛作。」

3月29日:「『ピノッキオ』をロベルト・ベニーニが演じて何の違和感も感じないで楽しく観たのだけど、周囲の反応を聞くと“子供の人形の役なのに!”なぁんて否定的な意見が大勢を占めているって感じだけど、え、だって、そんなこと言ったら、あの年齢にもなって未だに独り者で女性との恋愛を毎回夢見ていた『寅さん』(実は一話しか観たことがないからこの略し方が正しいのかどうか自信がないけど)の方がグロテスクだったのでは?」

3月30日:「“グロテスク”が、よい意味で使われている例文を挙げよ。」

3月31日:「楽曲の地平の拡がりについて考察したのだけど、“音階にない高さの音だけを使って作った曲”ってのは新しいのでは>例えばパソコ的に言えば“約1670万音”を使う訳だが。」


〈03年04月〉

4月1日:「ボーユペンの他にバットペンとグローヴペンとベースペンと、あと何があったら野球が成立するか。」

4月2日:「“今ひとつ”を“今いち”って言うようになったよーに、“ひとまず”を“いちまず”って発音すると新しいかもだよ!<字で書くと訳わかんないけど。」

4月3日:「投函した後、1時間くない経過して急に還付金の振込先を書き込んでいなかったことと印鑑を捺していなかったことを思い出し、まーいーや、そもそも還付金が惜しくてした確定申告ではなし、と考えはしたものの留守の時に自宅に電話がばんばんかかってくるのも鬱陶しいし、いちよう試みるだけはやってみるかと、長い紙を丸めた先に両面テプーを貼ったものを作ってポストに赴くと、確かにまだ集荷の時刻に到っておらず確実に中にあるであろうと想像できるのだが、果たしてこんな仕組みで目的とした自分の郵便物だけを釣りわげることが可能か少しふわんになったのも束の間、ちょっとポストの投函口に手を入れてみると存外簡単に郵便物を溜めている布袋に触れたので、そのままどんどん引きずり出してゆくと中身ごと持ち上がってきて、見事ヴヂに確定申告用紙の入った封筒を取り返すことができたのであったとゆーのも、口の大きなポストであったこと、他の郵便物がほとんど入っていなかったこと、などなどいろんな幸運が重なった結果である、なぁんてどー考えても法律に触れた行いをしたなんて、口が割けても、ってゆうかパソコのキィボードが裂けても、日記には書けないからここに書こう…って結局書くのかよ!(笑)ってゆうか(何罪でしょう?)」

4月4日:「階段を下るのってそれでも結構な運動になるだろうから、延々と、30分とか、ただ階段を下り続けるトレィニングマッシーンなんてあったら素敵、ってゆうか下り続けられる建物なんてのがあっても素敵。」

4月5日:「“食べると結局まずい加工食品”と、“口に入れても大丈夫な材料で作ってあるけど本来食べる目的ではないもの”とだったらどっちを食べる?」

4月6日:「光ファイバに対抗して音ファイバってのはどうか。」

4月7日:「新聞の社会面って言い方をするけどさ、新聞って全面的に国語面だろう。」

4月8日:「天才の他に地才ってのも、だったら言ったらどう?<人才ってのは単語としてあるゲですが。」

4月9日:「『ロックンロール首都』ってゆう長い曲はどうか。」

4月10日:「“ねぶい時に打った文章”ってゆうヂャンルの文学はどうか<今ねぶくて仕方がないのだけどこんなみぢかいのぢゃなくってさ!(笑)」

4月11日:「間もなく、上京に伴って、前倒しで未来の日付の更新がアップされる可能性がありますのでお読みの方はご注意くざさい。」

4月12日:「今『センチメンタル・ヂャーニィ』とかってタイトルの歌を発表しても誰もがアレを思い浮かべるように、そして誰ひとりとしてファーストネームが“ひばり”ってゆー歌手が大成を決してしないように、なんてゆーか、早いもの勝ちなのだ。」

4月13日:「“わたしはウルトラアレックス♪”とかって篠原ともえが歌えばいいのよ!(中日の選手を見て詠める)」

4月14日:「地名の駄洒落をふたつ思いついた、しかしメモっていなかったので今は思い出せない、でも確かに、思いついたのだ、とゆーことを強弁するメリットを何か考えなさい。〈5点〉」

4月15日:「美味しいものが特産品とかみあげ品とかとして存在するってのは、一般に広く売るメリットに欠けているという意味。」


4月16日:「中途半端な褒め言葉シリーズ:“鑑だよね、何の鑑か知らないけど”」

4月17日:「バストサイズのアップとともに肝を座らせる効果まである、“度胸手術”とゆうのはどうか。」

4月18日:「背開きでも腹開きでもなく脇腹から鰻を開くパイヨニヤよ出でよ>いや、出でなくていいです>あと、背から開き始めて長い体に包丁を通す時にねぢれて腹で終わる、ってゆう開き方とか、しろ>しなくていいです。」

4月19日:「EGGSの方にこそもっと回数訪れているだろーに、“EVENはお前におにわいだ”って言われちゃった。」

4月20日:「デヂカメの方にモバイルがついた、とゆー方向だったら持っても可なんだけど(持たないけど)。」

4月21日:「一切ねずみを彷彿とさせないマウスって出ないね。」

4月22日:「苦いから>目薬。」

4月23日:「パソコをやっている人間がリロードを知らない訳ないのだけどついついリローテッドって言いそうになるのでちうい。」

4月24日:「“ひ”が“ぴ”だと可愛い。《例》彦野さん→ぴこのさん,彦根城→ぴこね城」

4月25日:「ユードラのフィルタで一番役に立つのは“未承諾広告”ってのを読まないうちにごみ箱へ入れてくれる、って奴です。」

4月26日:「もと仕事仲間だったから当時は全然気づいてなかったけど、そうか、ああゆうのが“図々しい”と形容される人なのか、と離れてよく考えてみたらやっと解ったって例が、ある(ある・そんな具体的なの、あるに決まってるぢゃんか!)。」

4月27日:「キーマカレーなんかよりも家で作るような野菜がごてごて入っているカレーの方が、その野菜のちょうどよい煮込みぐわいとか溶けてなさ加減とかをキープし続けてなきゃって意味に於いて、お店でそんなのを出してくれるところがあったら価値が高いと看做すよ。」

4月28日:「無尽蔵に遣えるお金があったら、絶対に創作なんてしないで消費ばっかしする側にまわる(はい・ってゆうかこんなとこでいっこずつ考えてないで、YESorNOのペヂーの更新をする方向で尽力したらどうか>自分)。」

4月29日:「マングローブってもしかしたらマン+グローブってことでV3の怪人ではないのか。」

4月30日:「スピード自殺。」


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