◆04年01月の足し算◆ |
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(1/1) 正月+大晦日
正月と大晦日が一緒に来たみたいな。
(1/2) 正月+天王星
全宇宙的に正月なのか。てゆーか少なくとも太陽系では正月であると看做してよいのか。だったら例えば天王星に年賀ぢょを出すという行為は、どうか。いつ着くかな。投函はお早めに。
(1/3) 五行+天王星
五行から離れて悲しそうな天王星は、今後、なんらか他の括りの名前で呼んであげることにしてはどうでしょうか。例えるなら、最初はタロットカドーで振り分けていたくせに、足りなくなったら今度はアヌビス神とかそっちの方に行ったスタンドのよーにさ。ええとね、十干とかね。きのえ星、とか呼ぶのだ。問題は今からはぢめて、太陽系の惑星の数がそんなに今後増えるか、って点にある。
(1/4) 五行+半
三行半より二行多いのれす<辻加護卒業の第一報を受けて辻ちゃんふうに。
(1/5) ペン+半
ペンは剣よりも強いが、では、半分にして、はんぺんは果たして剣より強いかどうか、議論の分かれるところだ。
(1/6) ペン+金
やっぱ、いると思って探したら、ペンギンの上位種にペン金が、その上にペンプラチナがいるったらbyダーウィン。
(1/7) 雪だるま+金
金でコーティングをした雪だるまであろう。18金とゆー言い方で、1金くらいで結構。
(1/8) 雪だるま+獣
人間に限らず、少なくとも冬眠をしない獣は雪だるまを作るとよい。蛇なんてどうだ、そもそも手も足もないのだ。惜しむらくは冬眠をしてしまうが。
(1/9) 魚+獣
獣面魚ですね。オーザッパなことを言っているけど、例えば柴犬とかの顔の魚だ。味はチャウチャウ<コラッ<ならハクビシン。
(1/10) 魚+三段跳び
水中でね。水上ではない。問題は、どこからどこまでが「跳んだ」と看做されるかの判定です。例えば鳥は飛べるけど跳ぶのは苦手でしょう?ってのをお魚で考えたい。
(1/11) たんす+三段跳び
たんすの三段目から跳べ! 上手にできたら次は四段目だ。
(1/12) たんす+ピサ
斜行たんすですね。何を言うか。
(1/13) 10回QUIZ+ピサ
それは肘だ。
(1/14) 10回QUIZ+モーゼ
それは十戒QUIZだ。
(1/15) 海千山千+モーゼ
海を千回、山を千回割ったモーゼは竜になって天に昇るという言い伝えですね。
済まないねえ、そもそも生まれつき竜なんです。それで海に千年、山に千年いたからって、別に、ねえ。
(1/17) さんずい+竜
そうか、滝だものね。では、タツノオトシゴと呼ばれ得るサイズの滝を求めなさい。
(1/18) さんずい+1
よんずいだ。よんずいー?
(1/19) 二人三脚+1
三人三脚か、若しくは二人四脚。ええと、乙武くんが2人含まれていた場合、鶴亀算で、もう一人は3脚か、後者は脚だけ4本別個についてくるって訳?
(1/20) 二人三脚+犬
人間は2人で、でも犬が含まれてたんだよなー。これがお魚だったらどいなけ増えても問題はなかったものを!
(1/21) ひな人形+犬
犬のひなを飾ろう。
(1/22) ひな人形+大震災
これが本当の避難人形だ。
(1/23) ゴーゴー+大震災
これが本当の避難ゴーゴーだ。
(1/24) ゴーゴー+戦争
カムカムよりゴーゴーの方が健全でしょう、戦争の場合。
(1/25) グー+戦争
やっぱ戦争だから、グーで殴るのあり。
(1/26) グー+音
所謂グーノネって奴ですね。ぐーってゆうのか。本当か。鐘の音がかねとは言わないのと、呼応してはいまいか。
(1/27) 波+音
波の音が音波として伝達する不思議>いや、不思議違うし。
(1/28) 波+並
やっぱね。上とか特上は望めないのか。
(1/29) 颱風+並
「並の颱風並みの風」とゆう表現はどうか。
(1/30) 颱風+地震
どさくさに紛れてみました。ただ単にどさくさに紛れただけなのに、学者はきっと「颱風の影響で気圧が下がったために地殻内の圧力が増大してうんたら」とか言うぞ。きー!
(1/31) 波乗り+地震
もう、待ってましたとばかりに。しかも津波が待ちきれずに、山崩れとかで波乗りだ。常に地震を期待して生きる人生ですね。