◆02年09月下半期の抜粋日記◆
ひと箱開けて喰う。うう。覚悟の上だから、金曜日に感じたほどはまずくはない。しかし決して美味しくはない。なにはともあれチョコが重いのだ。ヴわついのだ。そもそもチョコの方こそがおまけである、とは誰もが知っていることなので、その次に、ではどちらに思考を進めるかとゆう点でタカラは失敗をしている。「どーせおまけなんだからそんなに力を入れなくていい」と思ったのだろう、きっと。これまでのチョコエはそうではなかった。「どーせおまけなんだから、買った人が処理する上で苦痛を感じないよう、出来ゆたけ薄く軽く、味も適度によく」考慮されていたのだ。そおゆう（今思えば）嬉しい心づかいが、チョコＱには感じられません。本来の目的であるフィギュヤを手にするために大味でどかんとしたチョコをもっさりもっさり喰わないとならぬのだ。うう。きっといつの日か腹を壊すであろう、これは味だ。せいぜい自制しつつ、しかしフィギュヤは集めたいものだと思う。
午後になり、パソコでいろいろ遊んでいるうちにまたもやどんどん「チョコＱを入手するなら今日」「チョコＱを入手するなら今日」との思いがむくむくと湧いてきた。財布の中にはあと５千円札が一枚だけ入っている。300円のチョコＱが、定価でも15個以上買えるのだ。常日頃から“やるだけやって、後悔はしない”を宗としているマンとしては、これはもっぺん買いにゆくしかない。
救いだったのは今日が振り替え休日であったことだ。もし銀行が開いていたら、きっとチョコＱが100個買えるほどのお金をおろしていただろう。ふるふる。くわヴぁらくわヴぁら。
ともかく、少しでも安く売っているところで在庫を見つけたいものです。じでん車を駆ってナフコに行く。もう一軒のナフコも見にゆく。戻る途中にコンヴィニに２軒寄る。…どっこにもない。本当に、買い漁られてしまっているのだ。ぎゃー。焦り、午前中にありったけ買った店とは違うローソンに行ってみる。
なんと、あるのだ。定価売りだから敬遠されているのか？ 棚に充分残っている。ともかく躊躇している暇はない。籠に、あるだけ詰めつつ数を勘定するよ。…16個だ。頭の中で300を掛ける。4800、その1.05倍は、5040か。小銭入れをチェキる。ある。40円以上はあるぞ。レヂへ持ってゆけ！
そして所持金の残金は249円になりました。うひゃー。なんてゆうか、午前中のローソンに12個残っていて、午後のローソンで16個入手出来たってのは、これは神がかり的に、チョコＱを買うためにこそお金を持っていたとイワンばかりではないか。ローソンにあと１個でも残っていたら悔しかっただろう。札入れにあと千円でも残っていたならほかの店にも足を伸ばしたであろう。まさに、今日のこの日の現金はチョコＱを買えと、天啓に依り遣わされたものであったことが判ろう。
あと本当に神がいるとゆーのなら、この（１個開けちまったから）27セットのうちのひとつでいい、「カプセル入りのチョコふたつ＆チョコなしのカプセルひとつ」のセットになってるその３つのカプセルともに、すべてシークレットが入っている！なぁんてことが起これぞかし！と思ってやみません（にっこり）。
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夕刊もないとゆーのに夕方まで会社で遊び、遊び飽きたので帰宅したのが18時半。なにげなくテレヴィを点けたらカートゥーン・ネットワークで『アンジェラ・アナコンダ』の新作が、そうか、今日だったか、19時からやるのだった！ うぎゃー！ １年半待った、新しいエピソードがon airになるー！ ぎゃー。ぎぎぎぎぎぎぎりぎりセーフやんっ！ 喜んで観るのであった。ぎゃー。
ああ、こんなに、好きだったのにここんとこちょっとごヴ沙汰してたものが、今日いきなし目の前に帰ってきたのだ。しかもふたつもだ。もしかしたらこれは過去のパッションを思い出せとゆー啓示かもしれぬ。ちょっとは足を止め振り返るのもよい、そんなことを思わせる秋の訪れであった。
衝撃はかなりあった。フレィムが曲がったかな。走れなくなったら、どうにか弁償とかしてもらわねばなるまい、と思ったが体勢を立て直し、足を着くことも停まることもなく走り続けられゲであることが判明。ぶつけた車は、路肩に停まった。へえ、横断歩道でじでん車にぶつけるような車が、停まるんだと新鮮な驚きを抱く。
しかしここでこっちも停まっていては出社するのが遅れてしまう。せっかくじでん車も走れるのだ、そのままメモくれずに会社に向かうよ。追ってくるかな、と一瞬思ったので急いで一通を逆走する方向に逃げる。どうやら追ってこないようだ。やれやれ。余計な手間をとられずに済んだ。
もし足を止めるのだったら、もうソッコー警察に電話する。なにがなんでも警察沙汰にしてやる以外に対処法は知らない。そうなるとたぶん、ロス時間は30分では済まないだろうと思うので、たとえ車に当てられても走るのに支障がなければ関わりにならずに去りたいものです。そもそもじでん車で走っている段階で、どこかへ急いで向かっているのだ。１分たりとも時間をとられたくないぞ。
それにしても、運転手の側になんか“嫌な思い”をさせてやりたい気はする。１分もかけずに事故を起こした相手を嫌な気分にさせる方法は何かないか、会社に来てから免許を持っている人に訊いてみる。「急いでいるからって住所氏名だけ尋いておいてあとで連絡する、ってのは？」と言われるが、いや、その場合は自分の住所氏名とか電話番号とかも相手に伝えなきゃいけないでしょう？ 住基ネットの11桁の数字なんてものですら個人情報の漏洩だなんて、かまびすしく取り沙汰されているとゆーのに、なんでそんな、加害者側に被害者側が個人情報を明かさなきゃならんのだ。決して嫌だ。昨年の５月に人身事故の被害者になった時にも書いたけど、人を轢くような奴と住所氏名を交わすような関わりあいになりたくなんて絶対ないぞ。
だから、なんか、ひと言で、若しくはワンアクションで、運転手に打撃を与えられる方法を習得するまでは、事故に遭うたびに出来ゆたけこーして逃げようと思います。一番鬱陶しくなくて、なんかわだかまりは残るけど、いいや。
そうだ、せっかくだからポイント制にして、こーゆーふーに「事故の被害者になっても加害者を責めることなく立ち去る」ってのを５回やったらご褒美に人をひとり殺しても赦される、なんてのはどうだ。きゃほー。俄然、やる気ってゆーか見逃す気が出てきました（笑）。運転手の皆さまは、をかべを轢くなら今のうちだ。あと３回は見逃すらしいぞ（にっこり）。ええと、その際には、警察沙汰にしたくならない程度の衝撃で、よろみくね。
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朝開けたチョコＱでタカアシガニが出た。嬉しい！ 10本の脚がボディとともにカプセルからざらざら出てくる。わあ。蟹ぢゃ蟹ぢゃ。ひゃほう。これほど組むのが楽しみなアニマテイルズははぢめてです。
そもそもアニマテイルズなんて対象年齢が６歳以上で設定されているんだから、いー年（2002年？）こいていちーちこれまでは設計図なんて見ないで組んでいたものだったが、この蟹はいけません。どの脚がどこに嵌まるのか、全然判らないぞ。脚の区別がつかないのだ。必死になって設計図の略図を解析し、10分近くかけてやっと組み上げる。かっきー！ なんか後ろ脚が地に着いてないけど、こんでいいのか判んないけど、かっきー！
昨日はシークレットこそ出てくれろと望んだが、撤回だ。もーシークレットなんて（仮に）出なくてもよい＜仮にかよ。そん代わりにタカアシガニばっかし出て欲しい。20匹くない並べたい。液キャベの人形のように配置したい。
それで拷問を思いついたぞ。複数匹分のタカアシガニのパーツを、組まないままの状態で混ぜるのだ。ぎゃー！ 2002年９月17日今日現在、考えられるどんなことよりもひどい。ショック死に値するであろう。そんな拷問をするためにも、タカアシガニがいっぱい出て頂きたいものです。やっぱき日本の動物シリーズには、チョコのまずさを補って余りある惹きつける力があったとゆーことか。恐るべきは海洋堂、そして松村しのぶなのであった。
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『ドニー・ダーコ』の試写会にゆき、次の『リーマン・ジョー！』の試写会までのみぢかい合間にコンプマートに寄ってみる。モー娘。関係のＤＶＤが新たにワゴンセールに加えられていはしまいかと期待して行ったのだが、今日は別の収穫があったよ。『メメント』が2980円に、そして椎名林檎の御起立ジャポンが定価の半額の1524円になっていたのだ。ぎゃー。ソッコー両方ともゲットだ（ららら♪）。嬉しいな。特に『メメント』は１本しかなかったので嬉しさもひとしおです。
買うだけで、きっと観ることは当分絶対ないが、なぁに、捕まえるのが楽しいのだ＜狩猟民族か？ 備蓄も楽しいけどね＜やっぱき農耕民族か？ 狩猟民族と農耕民族の双方のいいところを合わせ持っているのだと考えて頂ければ幸いです＜もしかしたら双方の駄目なところを合わせ持っているのかもしれないが（ぎゃー）。
奢って頂いた形になったのですが、奢ってもらっておいてこーゆーことを書くのはどーかと思いつつ書くけども、寝て過ごしている訳ではない、起きてなきゃならない状態で一番の歓びとゆーのは「おひゆごわんは何を食べようか」楽しみにすることだとつくづく思う。“おひゆごわん”の部分は時刻によって入れ替え可だが、未来の自分が食べるもののことに思いを巡らすのは、最大の至福だ。それを、予期せぬ朝食が勃発したを蔭で、「おないぱだからおひゆは食べません」に変更せざるを得なくなったのだ。ぎゃー！ なんとゆう哀しみだろう。本当なら午前中はずっと、11時半になるのを楽しみに待ち、微妙に会社のお昼休みよりもちょこっとだけ早い時間に、まだ空いている、しかしながらランチタイムがスタートしているお店に行って食べることになるおひゆごわんを何にするか、考え続けて時間を潰すのが常だとゆーのに。次に飯が喰いたくなるのは一体いつのことなのか、想像もつかない満腹ぐわい（なぜならのべつまくなしにお菓子をつまんでいるからだが）が維持されてしまい、もう、人生の上でなにを目標にしたらよいのか解りません。食の迷い子です。あららこめ預言されていた朝ごわんであったならここまでのショックはなかっただろうが。
そんな虚無な午前中を過ごし、おひゆごわんを摂らぬまま15時半からの『容疑者』のマスコミ試写にゆき、映画が終わって出て来たのが17時20分。もういいだろう。朝９時半に摂った朝ごわんも、次のものの参入を許してくれるだろう。100円割引券の使えるカレー屋にハンバーグカレーを喰いに行ったのであった。旨いッ。
しかし、ああ、またもや17時半なんて時間に飯を喰ってしまったのだ。晩ごわんはいったいどおするつもりなのか＞自分。苦悩は続く。ってゆーか奢られた飯は奢られた飯として喰い、それに関係なく通常の自分が摂取すべき飯は普通に喰って平気とゆー、そんな機械の体が欲しいよメーテル。
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ＣＢＣの近所で飼われていた犬は歳をとってみすぼらしくてよぼよぼで、いつも俯き加減で歩いていた。きっと背筋が、もう弱っているのだ。最近姿を見ないけど、でもあのよぼよぼな、毛が半分抜けた外見の犬は、その「今にも死にそう」な見た目になって既に３年くない経つのではないかな。数カ月間出てこなくっても実は家の中にいただけ、ってことがこれまでもたびたびあったのだ。
我が家の柴犬がそろそろ駄目なようです。この夏に耳が聞こえなくなった。それでも、帰宅すると匂いで判るのか、やってきてひゃんひゃん哀れな声で啼いてはオヤツをねだるのだ。近所迷惑なほどに啼くので辟易していたら、先週から啼かなくなった。今思うと、啼くのにもパワァが要るとゆーことなのだろう、それだけの元気がなくなってきているようです。
そして今日、帰宅し、迎えに出ても来ないのでこちらから毛布の上で寝ているところにゆき撫でて起こしてやった。さすがに、弱ってきていてもオヤツをくれる人だと覚えているので尻尾を振って立ちわがろうとする。と、毛布に足を取られて立ち上がれない様子だ。そのまままたぺしゃんと潰れる。どうも左前脚の上に体が乗り、変な形に曲がって痛かったらしく酷く啼くので、抱えて立たせてやった。ああ、この犬にオヤツをやるのも今日が最後かもしれないとちょっと思う。明日の夜、帰宅した時にはもういないかもしれない。
起こして、オヤツをやり、外におしっこに連れて行ってみると、しかし昨日の夜程度にはまた元気に戻ったようにも見える。油断は全然できない状態だと思うけどね。もっと、犬の弱っていき方って、ＣＢＣの近所の犬みたいに「今にも死にそう」って状態が永いのかと思っていたよ。って、まだ死んでませんけど。もしかしたらこれからが永いのかもしれないけどね。でも、せいぜい、生きているうちに撫でてやろうと思う。オヤツは日に１本って決めているのでそれ以上には（死んだら余った分が無駄になると知っていても）やらないけどね＞だって今日ありったけやっちゃって、明日まだ生きてたらまたひと袋買って来なきゃならないぢゃん、ねえ。自分の納得の行く範囲で、よくしてやろうと思います。
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フランス映画『バルニーのちょっとした心配事』の試写会の前に、いつものよーにコンプマートのＤＶＤ売り場のワゴンを見に行って『アイ〜ン体操』『そうだ！We're ALIVE』各980円、『ＧＲＥＥＮ ＬＩＶＥ』半額、とゆー３枚を買う。全部持ってるけどね。10月に東京へ転勤になる、モー。ヲタの方（モー。ヲタの方言うな）へのお餞別にさしわげようと思って。そのモー。ヲタの方は矢口ヲタの方なので、これは３枚とも矢口がちゃんと出てくるのでオッケィでしょう！ これを観るたびにをかべを思い出して頂きたい＜そんな思い出され方はどうか。
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トップペヂーの朝刊Head Lineのコーナは、そもそもあそこにも読み物を貼ることでカウンタをちゃんと回して頂こうと、いきなし日記に入って来られるのを阻止しようとゆー目的で実は設置したもの（笑）ですが。せっかく新聞からネタを拾う仕事をしているってんで、「その日の朝刊のどれか一紙にしか掲載されていない記事」をふたつ選びツッコミを足して貼るのを宗にしているのです。
そこに、ここんとこ夕刊ヴァーヂョンを貼ったりしている。どれかの夕刊にワンアンドオンリィで載っている、面白い、ツッコミたくなる記事ってのが最近存外見つかるのです。
今日のベストワンは毎日新聞の夕刊にしか載っていなかったこの記事でした。
こんなのあっちゃあ、あのコーナを夜にだって更新したくなるよね！（笑） これ、カラー写真がつけられているのだけど、ポーズがすごい。体を「つ」の字に曲げ背中を下にしている女性の、リワルな造型の彫刻なのだ。
不謹慎とかそーゆーのは芸術の前には無意味なクレィムだ。「落ちる女」とゆータイトルでこんな造型を造り出したそのアイデアに触れられたことが、純粋に嬉しい。記事の中で作者は「（犠牲者を）傷つけようという意図はなかった」と謝罪の声明を出したと書かれているけど、何を言うかってゆーか言わずもがなだろう。犠牲者を傷つけたいなぁんてゆう動機ごときで、これだけの彫刻が造れるものか＞造れるかもしれないけど、その場合はたったそんだけのおふざけでこれを造った、その狂気がすげえことになる。
まぁ、公共の場に展示されるって点に関しては、「不快だ」ってゆークレィムが来ちゃあ考えられざるを得ないとゆーのも判る。しかし、その「不快」とゆーコメントを発した側が激昂して我を忘れ、この裸婦像を壊そうなんて破壊行為に走ったり出来ないってのはとても気味がいいですね。なんとなれば、この「落下する女」像の脚なり腕なりを折り壊すや否や、それは「落下した女」のよりリワルな表現に移行してしまうに過ぎないからだ（歓喜）。
つーことで、彫刻家エリック・フィシェルを応援しています＜誰がだ（笑）。ってゆうか今これを打ってて気づいたけどヴァーチャルネットアイドル・ちゆ12歳って、何年経っても「その年の干支生まれ」だなあ。
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オリコンの表紙がタンポポだ。わあい！（ヴィヴァ！）ってゆうか（タンポポ）ってゆうか（ラヴ♪） 見せて見せてくざさい＞ディレクタの伊藤さん。
石川のコメントを読むのが嬉しい。ほかのメンバが石川について寄せているコメントを読むのが嬉しい。前から仲良しだとゆーメヨン記念日の柴田との会話が文字になっているのを読むと、石川梨華とは思えぬぞんざいで乱暴な口調（笑）。わあ。黒石川だ。普段モーニング。にいる時は周りに必ず先輩がいるか、若しくはですますで喋りかけてくる目下の後輩に応対するか、とゆーシチュエイションに常にある石川が、ため口を利ける相手である柴田とは、こんな汚い（笑）言葉でやりとりをしているのかー（笑）。黒石川萌え〜＜萌えないように。黒い石川でも白い石川でも、石川梨華が一番いい石川だ。また毛沢東かよ。
『王様の漢方』の方は、筒井康隆の『薬菜飯店』みたいな内容を『少林サッカー』みたいな映像テクで観せてくれるといい脳、と期待していたけど、さすがにそこまで弾け飛んだ映画ではありませんでした。でも、舞台になっている万里の長城へゆきたくなるよーな、いい雰囲気の医食同源ものであったよ。
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未だ森さんの『赤緑黒白』を読了していません。この状態で、いつも巡回するサイトを訪問するだに思うことは、みんな良識がある脳、ですね。「ここにはネタばれは書かれていません」とか「ネタばれなので背景色で書きます」とか、考慮してくださっているところばかりなのです。ヴィヴァ！良識！
ってゆーか、をかべは自分が良識がないくせにお知り合いには良識を求めるタイプだってことだ。きっとZOO ZONEに入ってきている人は皆さんさぞや覚悟をなさって来ておられるのだろうなーと思います。済みませんねえ。ってゆうかこう考えたらポヂティヴであろうか、「うちのよーな良識のないサイトが見たくなる方もおられるのだ」と。
何を言っているのかとゆーと、今から『ブラックナイト』のネタばれを書くのです（笑）。ネタばれってゆーかほとんどオチばれなので、本当に覚悟をした人だけが以下を読んでくざさいと思ってやみません。
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『ブラックナイト』は名古屋地区ではイオンシネマワンダーでしか上映されないとゆー、おそらく観る人はかなり限られてしまう映画であろうと推測されます。
マーティン・ローレンスが主役なのだけど、この人は『ビッグ・ママス・ハウス』の時にも感じたことだが秀でた才能がみられないなあとつくづく思う。しゃべくりも、ラップも、ダンスも、スポーツ系も、お笑いのセンスも、どれもちょっとだけ常人よりはまし、って程度の黒人なのだ。映画の主役の黒人にここまで華がないってのは珍しいかもしれません。いちおう黒人だから、シナリヨがそれなりに面白いから、ほどほどには観られる映画に仕上がるのかもしれないけど、ああ、きっとこれは日本で置き換えて言えば「関西人だからそれなりにおもろいことを、素人以上には言えるけれども、でも映画の主役を張る器ではない」みたいなのか。
「黒人がタイムスリップをして中世にやってきて、伝説の黒騎士“ブラックナイト”として大活躍する」って設定を聞いた時に誰もが期待をする「しゃべくりのおもろい調子のいい黒人」ってのには及んでいないレヴェルの人なのだ。残念だけど、『ビッグ・ママス・ハウス』とこれを観た限りではそう結論づけざるをえません。
あーあ、この話、もっとハイレヴェルの俳優が起用できたら、もうちょっとアッピールできたろう設定なのになーなあんてことを考えつつ映画を観すすめる。そしてクライマックス。（《以下がネタばれになります》ことをもう一度警告しておきますね。覚悟して読み進めてね）なんと、現代への戻り方、終わり方が、夢オチなのだ！（笑） ぎゃー。この、21世紀にもなってこれかよ！と思う。たしかにその後、もうちょっとだけうだうだあって、どうにか座りよくまとまりはつけてあるので、この点をあげつらってさほど文句を言う気はないのだけど、しかし夢オチは夢オチだ。人に薦めづらい（別に薦めなきゃよいのだけど）なあと思いながらエンドロールを見ていた。
と、エンドロールの最後に映画の中で使用した曲名が列挙されて出てくる。その中の、ラストから２曲目のタイトルに目がとまった。なんと、“KNIGHT MARE”とゆうのだ。うわ。これって、鳥肌もんだよ。これが言いたくて、こんな映画を作ったのか！ そうか、まさか、夢オチだとは事前に明かすことは出来ないからこの曲名を前面には出せなかったのだろうが、これこそがこの映画の本質を突いていたのか。うわあ。映画の中のどのシーンで使われた曲か判らないけども萌え〜♪ なぁんだ、だったら、そうならそうと言ってくれなきゃ。この映画を観る人は、作中にこんなタイトルの曲が使われる、そおゆう映画と知って楽しむとよいと思います。ネタを知ってから観る方が、きっと楽しめる創作もあるのだ。
デメキン可愛い。赤いべべ着た可愛いデメキンだ。もしかしたらスプレイで赤い色を吹き付けられているかもしれないが、とにかく赤い＜コラッ、どさくさに紛れて何を言うか。ハムスタは、両方の頬袋に食べ物を隠しているらしいほっぺをしている。よく見ると可愛い。
しかし今回はやっぱきミクラミヤマクワガタだろう。タカアシガニほどではないにしろ、脚が６本もあるのだ。どの脚をどの穴に差し込むのか、楽しみつつ組み上げる。完成させてみると、後ろ脚が跳ね上がっている。出来ゆたけきっちり入る穴にそれぞれの脚を嵌めたのであり、位置が間違っている訳ではない。おかしいぢゃん。いったいどおゆう造型なのか。
同封されているカードの写真で確認してみると、ああ、そうか、後ろの４本の脚で立ちわがり、前の２本の脚は持ち上げているように飾るものであったか。これは、流石に賢い。
６点をすべて着地させるバランスはとても微妙だ。ティブルや椅子なんて、４本脚のものですらどれか１本が地に着いていないことがあったりするくないなのだ。しかし昆虫のフィギュアだったら、据えてみた結果うち１本が浮いてしまう、なんてゆー事態は回避したい。「やっぱおもちゃだからね、ここまでやれば十分」で済まされる問題ではない。
それを打開するため、４本脚で支えるポーズにしようと考えられたのだ。本当に、愛を感じますね＞海洋堂のアニマテイルズ。
なお、今後チョコＱでミクラミヤマクワガタを出した人への助言ですが、これを完成写真の通りに後ろの４本の脚で立たせるには、右の真ん中の脚をちょっと前脚側に上げてやらないとちゃんと立ちません。普通の昆虫標本のようにお行儀のよい角度で脚を固定すると、必ずつんのめって前に倒れるのでね。注意です。そうしさえすれば、あとはデメキンを襲わせてもよし、ゴールデンハムスタと闘わせてもよしだ。飾って遊べ。
タレントの宮本さんがすでにキタダニリュウを出した、とゆう話を聞いていたが、今日出たのはツチノコでした。わあ、やっぱき、噂どおり「これまでのシークレット揃いぶみ」なのか。つまりほかにはバステト神とか盲導犬とかが期待できるのだ。わあいわあい。
今日の出方であるが、チョコに包まれているカプセルではなく、「２個の値段でカプセル１個おまけ」のそのおまけの分がシークレットだったのだ。うわあ。チョコの中のカプセルの奴より嬉しさ倍増なのはどおゆう心の動きなのだろう。チョコの中の奴はチョコを食べる代償に入手したってイメィヂだけど、おまけで入っている奴は無償で貰った、それがより価値のあるものだったので喜ばしい、ってことか。同じ100万円だったら働いて稼ぐより拾った方が嬉しいみたいなものか。ざまあみろ、とゆうのに近いかもしれない。本当に、こずるいことをして儲けるってのは気分がよいことだから脳！（にこにこ）
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◯凹ノアンテナから「ろじっくぱらだいす」に跳んでみた。このサイトにはあんまり入ったことがないので見るものすべてが珍しいです。中でも目を惹いたのは、戯れ言とゆーペヂーの中の「ろじぱらは他人の日記をパクったのか？」とゆータイトルの検証ものでした。ああ、この顛末は面白いねえ。
これを、ひとサイト立ちわげてやる、ってのはどーだろう。毎日、見つけてきた面白い日記とかネタとかをそのままパクってどんどん貼るのだ。日付は必ず本家より９日前にする（これがルール）。ナニハトモアレ読む人は面白いだろう。別に最新のを見つける必要はない。たとえば、ずーっと昔の「なまもの日記」からパクってもよい＜よいのか。いきなし古い日付の日記が、突然加えられたりしてゆくサイトだ。どう頑張ってみたところで今日の日付の日記は９日後にならないと出現しないのだから気楽に更新すればよい。しかも更新されるすべてが面白く、文体が毎日変わるから飽きることもない。わぁ（ぽわ〜ん）。絶対に、主宰者が誰であるかはバレぬようにせねばね！（これが留意点）
本来だったらＣＭのポッキィガールズは可愛いし、もう少しだけでもポッキィの肩を持ってやってもよさそうなシチュエイションではあるが、今回に限っては許せんことがひとつある。ポッキィを買うと箱の内側にナンバが印刷されていて、その数字で3000名にＣＤが当たるってゆーキャンペインをやっているのだけど、応募がケータイからしか出来ないのだ。ぎゃー。ケータイ持ってないし（ぷん！）。つーことで、ポッキィに関してはいくぶんご機嫌斜めなのであった。普段だったらあんまきこんなのにも応募とかしないくせに、いざ出来ないとなるとへそを曲げる人はだれ？
まぁ、パソコからの応募をオッケィにするとポッキィを買いもしないでランダムな数字をどかっと送る奴がいるにちまいない（他人がやらずともをかべはやるぞ！）から、要らんアクセスを防止するためにはこの方法でよいのかもしれぬが。ともあれつーことでダブルの意味で、“フランより美味しいと思わなく”“どうせ応募出来ないし”とゆう理由で、ポッキィを買うには到らない今日この頃なのでござりまシュー。
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今日の東京フレンドパークには13人のモー娘。が出るとゆう。わあい。楽しみだな。朝刊の番組欄にはこんなふーに書いてあるよ。長いがそのまま写そう。
もうお気づきですね（笑）。５期メンは４人揃って名前が挙がっていないから、ああ、文字数に入りきらないのねで済むだろう。もうひとりだ。…あ。まさか、「牛」と表現されているのが彼女か？（笑）＜コラッ。「白熊」だと聞いていたが＜コラッてば。
楽しそうなのでヴィデヨで録ろう。しかも、昨日「生中継！後藤真希モーニング娘。卒業ファイナルステージ」をＳ−ＶＨＳの標準で録った、そのテプーに上書き録画しよう（笑）。録ってみた結果残す価値を見出せなかったとゆーことなんだけどね〜。こっちの東京フレンドパークの方が数百倍価値がありそうだ。
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帰ろうと、じでん車のところに来るとハンドルにコンヴィニ袋が縛りつけてある。袋の中は「トレーディングミニフィギュア モーニング娘。PART２」だ。ちょっと開けて見てみると、豹柄の帽子をかむったフィギュアが入っているよ。ええと。とても、石川とは思えないがこれは石川のフィギュアです。わあい。嬉しいな。
こんなことをする知り合いはふたりしかいない＜ふたりいるのかよ！（笑） 下さってありがにょうござりまシュー（にこにこ）。ええと、下さった思いやりと、純粋にこの物体の所有権の移動に感謝を致します。それを踏まえた上でぇ、書くけどもぉ（笑）。
つくづくこのフィギュアは出来が悪いと思う（ズバッ）＞あ、もう、悪口言うなら返せって言われても返さないからね！ 全然石川ぢゃないもの。存在を知っていて、コンヴィニに並んでいる箱を触ったことがあって、しかしこのたった480円ののモー娘。関連のグッズを買わなかった、だけのことがある似てなさだ。
人間のフィギュアを似せるってーのはアニマテイルズと違って、リワルに作ればよし、ってもんではない。たぶん逆だ。いっそ、デフォルメを効かせた方が似るのだ。それこそが「似がよ絵」とゆう絵画のヂャンルが存在しうる理由であろう。その人を表していると判らせるために本物の形からずらすとゆう手法が採られるのですね。このトレーディングフィギュアってー奴のデフォルメは、失敗している。
どーせ売るんだったらさ、中西ヒロシさんの作っているなっちとかののとかみたいな造型のが、よっぽどらしくてよいと思います。好き嫌いはあるだろうが。中西さんの絵づらの石川のフィギュアだったら、買うね。この、頂いた奴は、金出しては要らないね（笑）＜だからそーゆーことを貰っておきながらコラッ！ そうだな、あとで、アニマテイルズと戦わせて遊ぼうかな（笑）＞石川をそんなことに…！
例えば何カ所か、１音だけキィが上がったりするところがあるのだ。「恋人になろーおよおぉ〜♪」の両でっかい「お」の部分なんかそうですね。男声でこれを歌うにはファルセットにするしかない。つまり、いきなしここで西城秀樹調になってしまう訳だ。ぎゃー（笑）。
いや、ここでは今は面白がっているが、たぶん不幸なのはをかべと一緒にカラヨケに行ってこれを聞かされる誰かであろう（笑）。覚悟するがよい＞をかべとカラヨケに行ってくれる奇特な人。
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チョコＱでまたシークレットが出たよ♪ 今日はキタダニリュウです。わぁい。存外出るがや。そして、今回もチョコの中のカプセルではなくおまけに入っているカプセルがシークレットだったのだ。
あ。つまり、中国で作ったフィギュヤをイタリヤだかどっかに持って行ってチョコの中に封入する、とゆうシステムをあいかわらず採っているのだろう。チョコに入っている分は、移送して詰めて送り返される、そのかかる手数だけ早くに製造されていないとならない訳だ。そして新作のお菓子のフィギュヤを作る時に、そんなマッサキにシークレットから作りはぢめさせることはあるまい。まずレギュラヴァーヂョンを一定個数用意しないといかんだろう。ってことで、チョコの中のカプセルにはこの初期の段階ではあんまきシークレットが入っていることはない、と断言してよいのかもしれぬ。で、逆に、チョコに入れる必要がない分のおまけのカプセルには、却ってサーヴィスで多めにシークレットが入れられている、のではないか。うっひゃー。そうと判ったらもっと買っておけ！＞過去の自分。
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今日のマスコミ試写はトリプルです。優香主演の『恋に唄えば♪』、ヴィンセント・ギャロの『ガーゴイル』、名古屋では11月11日から15日までの５日間しか上映しない『グローウィン グローウィン』の３本を観るのだ。ぎゃー。ヂャンルが全部違っていてよかった。
『恋に唄えば♪』のあと、時間が50分空くので松屋へ行ってごわんを喰おう。血中ハンバーグ濃度が下がっているのでハンバーグの食べ頃だろう、なんせ先週の水曜日にハンバーグカレーを喰って以来なのだから。「うまトマハンバーグ定食 580円」ってを選ぶ。ハンバーグ大好き。美味しいね。美味しいけどトマトソースの処分に困る。困ったあまりに白ごわんにかけて喰ったけど、これでよいのか。疑問の残る食事をしてしまった。
しかしここで問題にしたいのはそんなことではない！ この「うまトマハンバーグ定食」ってゆうのはどおゆうネィミングなのか。「うま」って、もしかして「旨い」ってことなのか。そんなこと、自分で言うな。ってゆうかだったらてめえの店の商品は「うま」って名前に付いてないものは全部旨くないってことなのか、オー？ 旨いかどうかは喰ってこっちが決めてやる。うまとか言うな。
だから「うまい棒」とゆう名前のお菓子もオコガマシィぞ。自分で旨いとか言うな。謙虚であれ。人の口の端に「あれ旨いよね」と上る位置にこそいろ。それが美学というものだ。
万事こうであれぞかし。後藤も、自分で「モーニング娘。の後藤真希です」なんて言うな。それは我々が決めることだ＜そうか？＜ってゆうかもう既に違うし（涙）ってゆうか（卒業）ってゆうか（脱退）。
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キリンビバレッヂの缶飲料Ｓｍａｐ！が３階の自販機に入った。わあ。飲んでみたい。レポドラの大星に訊いたら「チェリィコークがまずいみたいな味」と言う。君はＳｍａｐのファンだろーにまずいとか言うのか。「この私が、半分飲み残した」そうだが、それは２リットル入りを買った訳ではなくって？ 「まずいからもう飲まない」とまで言っている。
ぢゃあ、きっとたまたま飲んだのが中居くん味だった、とゆうことかもしれないね。「あ、ぢゃあ、香取くん味だったらおいしかったのかも！」 いや、香取慎吾では大味だろう。そんなふーに同パッケィヂで５つの味を用意してみてはどうか＞キリンビバレッヂ。
そこまで大星に聞いておきながら結局買って飲んでみた訳だが、ああ、たしかに飲み慣れない味だ。しかしせっかくの企画もの飲料だったら、どっかにありそうな味にするよりこのくない特徴を持たせるって方がスタンスとして正しいだろう。きっとこの味も、生まれてはぢめて飲むコーラが馴染まないように、回数飲めば好きになってくるかもしれない。まぁ、飲み終わった缶かんのによいを嗅いでみると、まるで小学生の女の子が好んで使うカラフルな消しゴムみたいなによいがしたけどね。おもちゃだと思って飲むドリンクなのかも、です。
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夜は『ピーター・パン２/ネヴァーランドの秘密』の完成披露試写です。字幕スーパで観て、はぢめて「チクタクわに」というのは「クロック・ダイル」の洒落だと気づいた。ああ、そっか、ルイス・キャロル（の例えば「バタつきパン蝶」とか）と同じ仕組みだったのか＞『ピーター・パン』。油断をしていたよ。
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21時15分に会社に戻る。目の前の雀荘でバトルが繰り広げられているが、メンツのうちのひとりが21時半に帰るとのことなので、交代要員として出向かねばなりません（笑）。まぁ、21時半に切り上げると言って切り上がる麻雀はない。ゆっくり、22時に行っても早すぎるかもしれない。
早すぎた。なんと、22時半に次の半荘に入りやがったではないか（笑）。でも、ま、文句を言わずに、交ぜてもらえるまで待ちましょう。交ぜてもらえぬまま夜が更け、マヂャーンがお開きになっても怒るまい。「負けないで済んだ」と考えればよいだけのことだ。幸い、退屈しないで待てる、絶好のアイテムを持って来ている。つーことで雀荘で『臨機応答・変問自在２』を読みつつ心穏やかに待つのであった（にっこり）。
結局マヂャーンに参入したのは23時過ぎであった。おそっ。なので、午前２時に親で四暗刻をツモるなどの大活躍をしたのだが、それは26日付の話題となる。
言い訳から入ってみました。「またチョコＱでシークレットが出た話かよ！」と不満を抱かれる方は、そんな理由で、早くて数カ月後、できれば数年後のこの日記に期待をしてひとまず今はこのペヂーを閉じられるがよいでしょう。だってチョコＱを今は毎日開けてるし、シークレットが出たら日記に書きたくなる程度にまだ興味を持っているんだもの！＜切れるのかよ。
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ってことで、今日はチョコに封入されているカプセルの方からキタダニリュウが出ました（笑）。なんてゆーか、一昨日の日記の液晶画面の根も乾かぬうちに、とでも言おうか。シークレットはたとえいくつ出てもいつまでも萌えますから、文句を言う筋わいでは全然ありませんが。
しかし「シャモ 白ミノ」が今までに４つも出たってのはなんとかならぬものか。かぶった場合には２個目以降のは組まずに、カプセルに入れたままで保管する方針でいるので見た目シャモ祭りは開催されていぬように見えるが、しかし心の中を偽ることまでは出来ない。状況は完璧にシャモ決起集会中である。
いつの日か、蒐集したアニマテイルズをすべて組み立てて並べて飾れるほど広いお家を建てたアカツキには、一部シャモ色の濃いエリヤが出現することであろうと、今から想像している。ってゆうか出るにまんべんこそなけれぞかし！＞アニマテイルズ。
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13時半から『ブレッド＆ローズ』のマスコミ試写を観る。終わって、16時からもマスコミ試写がある。２カ所の会場でそれぞれ違う映画の試写会がぶつかっているぞ。どちらにゆこうか、決めるのに理由はない。映画は観ないと判らないとゆーのはここ３年半で思い知っている。観てみないことには、こっちが面白いとかあっちが観たいとか言えないのだ。
そもそも試写会場にゆく前に、あららこめ映画の内容をインプットせぬよう心がけているので、映画の内容とか出演者とかで観る映画を決めている訳ですらない。今回のこの場合に限っていえば“公開日の早い方を観ようかな”くないしか考えていなかった。だったら今いる会場と違う試写室に移動しないとね。
で、外へ出てじでん車にまたがり走り出そうとしたそのタイミングで、こっちの試写室で上映される試写のプロモータさんとすれ違った。にっこり笑って会釈。これで決まった、16時からの試写は、こっちでかかる『ショウタイム』を観よう（笑）。顔を合わせて挨拶をして、それで試写に来ないなぁんてフルマイはできない、そーゆー価値観で生きているマンなのだ。あっちの某映画、済まぬ。つーことで、モスで時間を潰したのちにまたこっちの試写室に戻り『ショウタイム』を観たのでありました。
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今朝２時過ぎまでやっていたマヂャーンでは、ラストにリーチして二萬をツモり、親の四暗刻を上がった。よかった。19000円の勝ちだ。これでやっと、今年の収支が勝ちに転じたよ。勝って終わったからこそ睡眠時間が１時間でも耐えられる。負けてたり、どころかたとえとんとんだったとしても、こんなに朝から夜まで忙しい平日の前日に２時までもマヂャーンをやっていたなんて、自己嫌悪で死んぢゃうとこだったよ。
そしてメインエヴェントの夜を迎えた。「うたばん」に新旧タンポポとぁゃゃが出るのだ。絶対に無駄の多い録画になる、若しくは録りそこねるかだろう、恐ろしくてＳ-ＶＨＳの標準でなんてテプーを回せない。通常の、モー娘。用３倍速テプーで録画をしよう。
いい感じに勘が働き、タンポポの出演シーンは１コマたりとも欠けることなく録れたよ！ きゃほー！ ただ、あまりにも旧タンポポメンバ主体の内容で、紺野とか柴田とか石川とかの扱いが可哀想なほどではあったが。終わりかけのテプーのけつに録りはぢめたぁゃゃも、無事に全部テプーに収まりきった。メデタシだ。
しかし、次の「みなさんのおかげでした」のモジ辻とモジ加護は失敗してしまった。テプーを巻き戻し頭出しをしている最中にコーナがはぢまってしまったのぢゃ。ぎゃー。…テプーを回さぬまま観て、結果、録らなくってよかったって程度のだらだらさではあったからまだよかったが（笑）。
あと、なっちが食わず嫌い王に出るのだけど、これは対戦者のカットはすべて要らない、つまりコーナの半分に観る価値がないと判断し、コーナがはぢまるや寝ちゃいました（ぐう）。これが限度だったのです。こうして、睡眠時間１時間で朝から夜まで戦い続けるデーは終わったのであった。
その一貫として、もみやげを剃り落とす。髪を伸ばしてもみやげまでも伸ばしては、伸ばすにもほどがある。髪を伸ばすときにはもみやげを剃るのがルールだ。今後、もみやげの位置には伸ばした髪が君臨するであろう（預言）ってゆうか（大預言）。ってことで今は、誰みたいな髪型にするかのタレントさんを挙げるべき段階に到っています。誰にしようかな。乙葉なんかどうかな＜女かよ！
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【出題編】：昼の番組のディレクタさんが、制作部にあるプレイヤで『Yeah！めっちゃホリディ』のＣＤをかけた。「いえーい♪めーっちゃ♪ホーリデー♪」で停める。もっかいかけた。「いえーい♪めーっちゃ♪ホーリデー♪」まででお終いだ。ＣＤを取り出し、あと幾枚かのＣＤと紙資料を持って席を離れどっかに電話している。
周囲は、ああ、えらいことだ。をかべを含めて数人が「いえーめーっちゃ、ホーリデー♪」と口ずさむではないか。なんとゆうぁゃゃの影響力か。ってゆうか『Yeah！めっちゃホリディ』の浸透力がすんげぇ、って証だろう。昨日の「うたばん」でも、石橋が「ズバッと」を２回もやっていたではないか。
制作部員の心をここまで乱し、いったいあそこでＣＤを停めるなんて、何をしたかったのだ＞ディレクタさん。正解は以下に背景色で書いておくので推理してみてね（笑）。『めっちゃホリディ』を聴き込んでいると、多少は当たり易いかもしれません（にっこり）。
【解答編】：構成作家がイントロクイズの問題の候補として『めっちゃホリディ』を挙げていたので、イントロを確認するためにＣＤをかけてみた。ところが、聴いてみたらこの曲にはイントロがなく、いきなし歌からはぢまっている。再度確認しても、やはり到底イントロクイズに使えるほどの音がないことが判明したので、見切りをつけ、構成作家に曲目の変更を告げる電話をかけたのであった。
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東映の宣伝部の高橋さんの送別会がありました。名古屋の映画関係者が50人近くも集る、なかなか壮観な呑み会だったのだった。
開宴は20時で、この手の集まりにしては十分に遅いスタート時間だからいくらなんでも定時にはぢまるだろーと思っていたら、全然。皆さん遅く設定されていればそれなりに遅れて、遅刻していらっしゃるのですね。試写会にはきちんと時間までに間にわうよう来る人々でも、呑み会にはその心は働かぬらしい。いっそ、こーゆー会合の前に、少なくともここに参加する全員が観ざるを得ないと思うよーなマスコミ試写を持って来るのがよいかもしれませぬ。
などと考えている自分に気づき、していた腕時計を外してポケットにしまうよ。こーゆー会の最中に「時計を見る」という行動は「まだかよ」と思っているとしかとられないだろう。「まだはぢまんねーのかよ」でも「まだ終わらねーのかよ」でも、そのフルマイを目撃した人にはそー受け取られるにちまいないのだ。それを避けるため、ほら、私は腕時計を見ようとなんて思いませんよとのスタンスをアッピールするのでした。こーゆー気遣いをするよーな呑み会は緊張感があって好きですね（笑）。常に、自分はお客さまであることを忘れずにいたい。
「マスコミ試写でお世話になる」しか繋がりがなかったので今まで知らなかったけど、高橋さんはシャオロンの着ぐるみのデザインをなさった方だそうだ。あの、「中に人が入る」ことを一切考えられずに選ばれてしまった、ドラゴンズのペットマークのシャオロンですね。あれをかぶりものに描き直し、首から下にボディをつけたというのだ。うわあってゆうかへー。かつてをかべが「実は色恋ざうるすのざうるす君のデザインをしたんですよ」と自己紹介していた時に、聞いた人がどう感じたかを体験することになった顛末ではあった。「それは、すごいですねえ」以上に何も言えません（笑）。見かけによらないでは失礼だし、どーやったかを問うような発展した質問が出るよな話題でもないのだ。「今度シャオロンに遭ったら頭を撫でておきますね」と答えるのが精一杯でした（笑）。ってゆーか遭わないんだけどね、きっと一生。
試写会場で顔を合わす方々とは試写会が終了するとスグサマ解散してしまうので、腰を据えてお話をする機会なんてこんな時くないしかありません。テーマは最近観た映画で、いろんな話が出来たのはとても有意義でした。意見に賛同するしない以前に、まずとにかく話題に挙げた映画を相手が観ているとゆー状況なんて稀有だからね〜。例えばをかべが、北野武監督の『Dolls（ドールズ）』を「男に勝手のいい、女性のことをないがしろにしたストーリィ」だと解釈したと言うと、窪塚主演の『凶気の桜』の方こそが、出てくる女の子が主人公の生きざまの本筋から離れた存在としてしか描かれていない、なぁんて意見を言ってもらえるのであった（笑）。嬉しい嬉しい。あまりの有意義さについビーユも（ちゃんとラヴェルを確認したけど、キリンの一番搾りの生ってゆー、発泡酒ではなくビーユでした）進んでしまう夜であったよ。
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おみあげで頂いた「札幌グランドホテル コーンクリームシチュー」を食べます。美味しいです（にこにこ）。昨日までの計画的な金遣いのを蔭で、現在の所持金は79円なのです。出来ゆ限りありものを喰って過ごさねばなりません。しかし、ううむ、シチューを喰ったらなにか主食っぽいものが喰いたくなってきた。金がないからこそなお喰いたい。コンヴィニにパンを買いにゆくことにしよう。
最近はパンを買う場合にはベイカリィに行ってしまい、コンヴィニで菓子パンを買うなんてことをしない、そんな状況になってしまっている。こーゆー所持金の少ない時にこそ、ここんとこついぞ食べていないヂャムパンだのクリィムパンだのを買って喰いたい。どっちにしよーかな、79円ではどっちかしか買えないだろうな、ヂャムにしようかクリィムにしようかと楽しみにコンヴィニに向かう。
驚いたのだが、今って、菓子パンって、80円するのか。ぎゃー。そっかー…。ベイカリィに買いにゆく訳だ、コンヴィニのパンったって安くないんだもの。仕方なく、棚を探しちーさいパンで50円、ってのを買いました。ミルククリィムの挟まっている奴です。次回、ヂャムパンを口にするのはいったいいつのことになるのか。もしかしたらどんな高級な料理よりも、食べる機会が少なくなってしまっているのだと痛感したのであったよ。
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『臨機応答・変問自在２』を読了する。前作の時に比べて、今回は森さんの回答が予想出来そうになってきている自分が嬉しい。
「質問を読み、回答を見て、その思考に触れるのが楽しい」ってのが『臨機応答・変問自在』であったが、『２』ではだいぶん森さんのルールが解るようになってきているのだ。質問を読んでいる時に、こう答えるかな、と考えながら読む。結果、ずばりとは当たらなくても結構いい線いくぢゃん、とか着眼点までは合ってるぢゃんとか、そう、QUIZを解いているかのよーなノリだったのです。
単に「ボケる」とか「面白い答えをする」とゆう目的の本では、こうは出来ない。ボケとかギャグってのはルールから逸脱するのを目的としているからだ。森さんの、この本は、きちんとしたルールに則って書かれている。つまり「フェア」な訳ですね。
決して森さんの思考の域に到達することは出来なくても、これだけ著作に触れて来ていればだいぶん近いところまで考えられるよーになってきたのでは、なんてのを確認するのが目的であるかのように、楽しめました。トリックを発くとかQUIZを解くとか、そんなスタンスで読んだ本だったのです。毎ペヂーに数本ずつ、ミステリィが載っているよーなものだった訳だ＜ミステリィをQUIZだと看做している人はだれ？（笑）
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9/29 ２がSECONDであるのは森ぱふぇの会員になれば確認することが出来ゆ |
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更新履歴のペヂーにはてなアンテナを漲る、とゆうのはどうだろう。ラインナップを「自サイトのすべてのペヂー」にしておくのだ。いちーち「このペヂーをこの時間に更新しました」なんて自分で書き込まなくっても、ロボットくんが勝手に拾いわげアナウンスしてくれるに任せるのです。うちのサイトみたいに、毎日更新する（よう心がけるべき）ペヂーだけで10ペヂー以上あるとこなんざぁ、ちょっと効果的かもしれません。どんな効果かはともかく。
普通、はてなアンテナってゆーのは設定者が巡回するサイトの更新状況を事前に把握するとゆー目的で使われるものだろうが、この場合は全く逆の意味合いを持たせることができるのだ。設置者は、そのペヂーがすでに更新されたことなんかとっくに知っている、訪問するお客さまのために用意されたアンテナとゆー訳だ。うわぁ。ちょっとかなり魅力的（笑）＞「更新履歴のペヂーをいちーち更新しないとならないとゆー手間が省ける」という意味ではもちよんなく、まさかそんな使われ方がされるとは！とビビらす（だれもビビりませんか？）意味でだ。
ってゆーか別に、これを誰かが設定してくれてもいーんだ、なにも自分でやらなくっても。「ZOO ZONEの全ペヂーに限ってのみのはてなアンテナ」ってのを登録した人はお報せくざさいね。「仔象の更新履歴」のペヂーをソッコーで閉じて、そっちにリンクしますのでね（笑）。急がないと、をかべが自分で作っちゃうかもだよ！＜ちょっと練無ふう口調。
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今日の毎日新聞に「伸び悩みが目立っていた携帯電話市場が、カメラ内蔵端末の人気で低落に歯止めがかかり始めた」って記事が載っている。どんな商品でも、ある程度それを必要とする人たちがみんな持っちゃったら、次はそれを買い替える時しか売れないだろう、どーしていつまでも売れ行きが伸び続けるなんて考えるんだろうと思うのだがその問題はこの際さておき、この記事を呼んでマッサキに思ったのは「どっちも要らない」でしたね〜。
電話で人と話をするのが嫌いで、写真を撮られるのが嫌な人にとっては、今の段階でのケータイは本当に必要ないものだ。でも、このちょーしでもっと違う機能をどんどん付加していき続けてくれれば、そのうちをかべのニーズにもヒットするやもしれません。頑張れ！＞ケータイを開発する人。
いや、本当に、「モー娘。のＣＤプレゼントにはケータイからしか応募出来ません」みたいなのがもっと普遍的に行われるようになっちゃうと際が、ちょっと必要性に迫られるかもしれませぬ。その場合は、きー！＜切れるのかよ。
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夕べ帰宅しようとした時に気がついたじでん車のパンクはパンクではなく、チューブのふたが盗まれていたという犯罪であったことが判明。同じように番組用のじでん車も被害を受けているらしい。まぁ、たとえ犯行現場を現行犯で押さえても、その場で怒りをどう表明すればよいか判らないだろう。そう生きている。こうゆう目に遭う職種なのだと確認するに留め、じでん車屋で1200円払って直してもらう。
しかし本当に、「車に轢かれた時」や「じでん車の部品を盗まれているのを目撃した時」の怒り方ってのを教えて欲しいよ。学校では習わなかったからなあ、出来ないや。ヒトゴトなら切れればいい、あとがどうなろうと出鱈目に対応して気が済んだらそれで身を引いてそれっきりにすればいいと知っているけど、自分ごとになると、つい、冷静に対処すべきだとゆー心が働いて、一番その場がすっきり収まる「泣き寝入り」だの「コトナカレ」ってのを選択しちゃうんだよね〜。誰よりも平和を愛するよう教育されて今に到っているのです（にっこり）。
なるなら、被害者ではなく加害者の方が、気を揉まなくて済む分楽だよねってことだ＜どこが平和を愛しているのか。
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12時過ぎ、今なお“Googleの今日”が続いている。もう48時間以上になる。銀行に行くなどして次にチェキった15時過ぎには、ああ、やっと“今日”はGoogleの誕生日ではなくなっている。そうか、なにはともあれGoogleの言う時間とは、通常使用されている尺度の倍以上の長さを持っていることがアキラカになりました。２倍速ってことか。それは勝手だが、そのGoogleが「４歳の誕生日」って言っているってのはその４歳はいったい何歳だ。きー。Googleさんは今後は地球時間に換算した値も並記するように。
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レポドラの岸が中継先で貰って来た柿を１個喰う。中継では「この柿は皮が柔らかいので皮ごと喰える」って言っていたので信じて、へたを残して全部きれいに喰い尽くすよ。今後柿を皮ごと丸かぶりして食う人に指針を残そう。下の前歯の歯茎が痛いので注意（涙色）。図解がしたくて仕方がないが、ともかく一番ダメィヂを受けたのは下の前歯の歯茎でした。皮さえ剥いてあればね、ここまでの衝撃を受けはしなかったろうにね。ってゆうかきっと本来はこーやって、普段は気にも留めていない下の前歯の歯茎とゆーのは鍛えられるべきであるのかもしれませぬ、
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19時にスタートしたマヂャーンは結局10月１日の午前３時まで続くことになった。０時に、月の切り替わりだからしなきゃならないことがいっぱいあったのに〜（笑）ってゆうか（各方面の皆さま、済みませんねえ）ってゆうか（そのうちの一番大きなことってのはサイトのトップ絵の更新なのですけどもさ）ってゆうか（少なくともマヂャーンをはぢめる前に描いておいて本当によかったよ）。
今回も15000円勝ってにこにこで（にこにこ）、勝ったからこその解析ではあるのだが、捨て牌がかぶってもほかのメンツの皆さまが表明するほど悔やみませんね＞自分。第一打で役牌の東を捨て、その後２巡に亘って東が来てもただ捨てるだけ、少なくとも「持っていればよかった」と口に出しては言わない。何をツモって来るか判らないのが面白い、だからこそリーチでイッパツでツモるのが魅力的だ、そう考えてマヂャーンを楽しんでいるので、逆に裏目の牌を持って来ても「手が遅れてヤバい脳」以上に過去に自分が決めた捨て牌を後悔することはない。
そんな、運試しのよーなマヂャーンをしているので、出来る役は手なりばっかしだ。うははうはは。ほぼ絶対に待ちは読めまい（と思っているのは本人ばかりか）。つーことで、マヂャーンをするに際して信じていることはひとつ。「４人のうちの誰かが＋150勝つのなら、その誰かは自分だ」である。うははうはは。
なんかこの日記だけ読んでるとマヂャーンに勝ってばっかいるみたいだけど、負けた時には日記に書かないだけだとゆートリックに君は気づいていたか？（笑） 負けるとね、言うことないんだよね〜。つくづく思うんだけど、負けたマヂャーンからは何も得るものがないが、勝ったマヂャーンには教訓がいっぱいあるっつーことぢゃ。