◆00年3月下半期の抜粋日記◆

00年3月分上←*→4月分上 / 『最新の抜粋日記』

(3/16) CBCでどっか、お米屋さんにアポを取ることになった。大学時代の友人が働いている、うちでもお米を買っている米屋さんを紹介しようと思ったのだけど屋号を失念してしまった。家に電話をかけて「あの米屋さんは、なんて屋号だったっけ」と訊いたのだけど「米屋としか判らない」そうだ。きー。「電話帳に書き込んでない?」「米屋って書いてある」 とても、とほゲだ。仕方なく電話番号を聞いておく。それでも屋号が判らないまま電話をかけるのには抵抗があるので、タウンペーヂを見ながら見覚えのある屋号がないか、探してみる…。たら、ほどなく“美和屋米穀店”であることを思い出したのだった! わーい。サキホド聞いておいた電話番号とも合致しているぞ。メデタシだ。早速電話をかけてみると、おばちゃんが出て曰く「はい、米屋です」<ややや屋号を言わんのかいっ!

(3/17) 毎週金曜日の朝は原則、番組のネタ会議です。今日はディレクタの伊藤さんがパルケ・エスパーニャのおみあげのお菓子を差し入れしてくれました。わーい。カンケーないけどCBCの近く、池田公園の南側に『パルケ・フィリピーナ』ってネーミングのパブがあるけど、どうよ? さて、お菓子はオリーブチョコがラングドシャでサンドされた形状をしています。ので、まず上のラングドシャを外して食べる。さくさく。下のラングドシャも外して食べる。さく。オリーブチョコは大切にちびっとずつ食べる。もぬもぬ。おいしいね。アナウンサの神尾さんはをかべの食べ方に何か言いたゲ(「理屈はあるのだろうけど誰も支持しない」とか)ですけどこうやって食べるのが美味しいのだから仕方がない(にっこり)。でもきっとおそらく、をかべの母親がこの食べ方を見ていたら「バラバラ事件だ」って言うであろう! なんで、“事件”なのか? 「バラバラ」と来たら慣用句として「事件」が付く、という刷り込みがなされているのか。だとしたら今後の「バラバラ」の一層の努力に期待したいものだ。以上。

(3/18) 16年だかも前に連載をしていた少年サンデから、今でも毎月「少年サンデー超」(ってゆう月刊誌)が届く。律儀なのか、発送体制の管理がズボラなのか(ズボラでありがにょう!)。で、確か最初の頃は郵便で届いていたきよくがあるのだか、いつ頃からかそれが宅急便になっている。別納郵便の印刷がされた少年サンデの封筒に宅急便のシールが貼られて、送られてくるのだ。それが今日届いた号では、もう単なるのっぺりした封筒に宅急便の発送票が貼られている…というものになった。ふむ。発送票の各項目に対応した書式をプリンタに覚えさせたのですね。今後はきっとこれになるのでしょう。で、発送票を使用することで今までには書かれていなかったメッセーヂがひとつ増えました。左肩の所に「隣り預け厳禁!」って書かれているのだ。ほう。●そりゃ、発売前の漫画雑誌を送るのだから宛先以外の人に渡してはいかんだろう!●今までは、だったら預けていた訳? それにしても「あーら、をかべさんちに漫画雑誌が届くのね。羨ましいわ」って羨ましがられ方より「あら! をかべさんの漫画が雑誌に載っているわ! あらあらまあまあ」って羨んで、欲しいぞ(すんすん)。ので宅急便さんは今(<今?)は隣り預け厳禁だ。4649。

晩ごわんにイタ飯屋さんへ行きました。シャンパンをハーフボトルでとったのだけど、袖で引っ掛けてグラスを倒して割ってしまったのね。申し訳なし! …で、お店の人が跳んできて後始末をしてくれるかな…と思っていたらなかなか来ない。仕方なく、自分でテーブルに飛び散ったグラスのかけらを集めて紙おしぼりで拭いてテーブルの脇にかためておいた。やっと来たかと思ったら、なんと新品のシャンパンの栓を抜いて新しいグラスとともに持ってきて「ご気分直しに…」って、呑みかけのボトルと取り替えてくれるのだ(呑みかけ、と言ってもまだグラスに2杯も呑んでいないのだが)。ふわー。なんてゆうか、そうゆう対処法を叩き込まれていると見た。…でもね、せっかくそーゆーとこに気がつくのだったら、最後の最後までテーブルの上にガラスのかけらが残っていたのを、割れた直後に拭き取りに来るとかさ。割れたグラスのすぐ横にあったサラダとかパンの方こそを取り替えてくれないと、そっちの方がガラスが飛んで入っていないか、ふわんではない?とかさ。なんかすごい、ピントが外れたケアを見せて頂きましたことだ。おしゃれさを追求するあまりにお客の心になってみるのを忘れているようだったよ。…割っといて偉そうで、済まん脳。


(3/19) 夜中にコーヒィを飲もうと思い立つ。しかし、ちゃんと淹れるのは面倒くさいので、こないだ貰った“一杯分ずつが別個に包装されているインスタントコーヒィ”を使うことにする。…でも、インスタントコーヒィなんてまずいに決まっているのだ。2000000%、まずい。どうまずいかと言うと「ブラックで飲めないほど」まずいぞ、きっと。貰っておいて偉そうで済まん脳! ので、端からブラックで試そうなんて気は毛頭ない。一緒のセットにやはり一杯分のお砂糖と粉のミルクもついているので、それらをコップに全部混ぜてあけ、お湯を注して頂くのだ。うーん、いいお味。缶コーヒィよりはましな飲み物の出来わがりだね♪ しかし「コーヒィ」と呼んでいかんことだけは、確かだ。この話に於ける功労者は、お砂糖とミルクでしょう。きっとインスタントコーヒィって、“お砂糖とミルクを溶かしたお湯をもっと美味しく飲む工夫”にちまいないて。

昼過ぎに出社する時にじでん車を漕いでいたら、ナニモノかが右足の足首を引っ張る。きー。をかべはこの年になって(<2000年?)ダラシがないマンだから、コンバース(ぴんくね)の靴紐を縛らずに履いていたらヴぁ、ペダルの軸に巻き付いて緊縛状態になったのだったよ。くい〜ん。これって、ミステリィのトリックに使える?(使えません・問題はそのトリックの発き方だ) まぁ、数回転逆にまあしたらほどけたので大事には至らなくって、つまらないやら、拍子抜けだやら、だ。バイクだったら怖いことになっていたかもね〜きゃ〜つまらなくっていいから自分には降りかかるな〜(にこ)。

仲良しの子がBMWのMスポーツタイプ(なにを言っているのかをかべは解っていません)を買ったとメーユをくれた。昨日納車だったそうだ。ので、どんな車だろうと思い(ネットで調べても今イチどれか解らないのだ)栄のJETROにはぢめて入ってみた。ここは輸入車のショウルームで、今日知ったのだがいろんなメーカの車が10数台展示してあるのだ。へえ。一社のみぢゃないだけに、ディーラさんが擦り寄って来たりしなさゲでよさゲな感じ♪ …と思いつつ密閉されたホールになっている建物に入った処がだ! むあっと充満している新車のによい! 外装ではない、内装の新品のビニルやゴムなんかのによいだ! ゲー! いながらにして車に酔いそう!! ゲロゲロ! 方々で、お客さんが外車のドワをばったんばったん開け閉めして楽しんでいるらしく、車の内側のによいがどんどんホール内に供給されているって訳だ。えーんえーん。本当に、をかべは車が嫌いなのだなあって、つくづく認識するのだった。ああ、車のによいに罪はないのに、これこそがパブロフの犬って奴なのでしょう。よどの代わりにゲーゲが出そうになる思いをしました。とほゲーゲ。目的のMのスポーツタイプとかいう車もなく、3分もいないで退散したのぢゃ。ひー。くわばらくわばら二度と行かん。

(3/20) 朝刊に宮城県の広告が載っていた。作者の石ノ森が宮城の出身者だからってことで、サイボーグ009のイラストが使用されている。数えてみるとちゃんと001から009まで9人いるぞ。うん、008もいますね、ってとこで宮城県は評価できるのだった(にっこり)。どこだか、貸金業の広告にも009のキャラクタが使われているけど、そっちでは008だけ(おそらく故意に)外されているのだ。“黒人に関してだけ、デフォルメを赦さない(<「許さない」ですらない)”とゆーけったいな風潮がどっかにあるのでしょう。だったら最初っから広告に使用しなければいいのに…まで言うと余計なお世話になるのでしょうね〜(にこ)。もう少し言い過ぎるとするとぉ、「クレームをつける側の心には歴然とした差別意識がある」は真か偽か?(にっこり) そしてその逆と裏も、考察してみましょうね。今日の宿題。

(3/21) 先月以来、我々CLASSY.読者(をかべとその他2名ほど)の間で「マッキントッシュコート」が評判です(笑)。いったい「マッキントッシュコート」とはなんであるのか、などなど数々の難問に挑んできた揚句に、ついに昨日、朝の番組のレポータ福岡由美がピンクのマッキントッシュコートを買い、今朝着てきた。ほほう、これかい。なんでも綿にゴムがコーティングされている生地をマッキントッシュと呼ぶのだそうだげなだ。におってみると、ゴム臭い。「でも、裏地を糊で貼り合わせてあるから水に弱いんだって」なんのためのゴムコーティングぢゃ。「だからクリーニングに出したり洗ったりしてはいけないんだって」臭くなったらどうするのだ。…と思って見てたら、腋の下の所に空気穴が開いているのだ(笑)。うーむ。イタレリツクセリとはこのことか。「メンズもカーキ色のを売っていたからをかべさんも買いなさい」いやだ。でも欲しいなあ。「メンズは79000円だよ」そんな金があったらDVDモジュールを買うわい。でも欲しいなあ(笑)。「洗えないから、一生このによいがついてまあるんだよ」そんなまわしみたいなコートはいやぢゃ。でも欲しい欲しい。買いませんが。

(3/22) 薬膳料理を食べにゆきました。コースを頼んだのだけど、途中で一品だけ、性別によってメニュウが変わる。スープものに女性にだけ“真珠の粉”が付くのだ。カプセルに入っていて、蓋を開けて自分でふりかけて混ぜる方式になっております。そのカプセルってゆーのが女性の長い爪では簡単には開けられないような、固い固い蓋なのだった。へたに爪でこじてこじてもたついていると、きっと真珠の粉なのか削れて混ざった爪の粉なのか、判らないものをスープに入れて飲むことになるぞ。爪の垢を煎じて飲まないとならぬ人にはウッテツケって奴なのかもしれへん。…で、では男性用のスープには代わりに何が入っているかってゆうと“杏仁”だそうだ。杏仁かー(笑)。有り難くないような、なんなのか…。効用書きを見てみると「煙草を吸う方向け。喉に効く」とか書いてある。うーんうーん(笑)。無用の長物とはこのことかもしらん。とほゲ。それくないだったら「お肌が綺麗になる」真珠の粉の方が、いいわね>そうか?

そいで帰る時。車で乗せてってもらって、その車をコインパークに停めてお店に行っていたのね。ので出る時には硬貨がいっぱい要る…って考えたので、お支払いのあとレヂでお札を100円玉に替えてもらいました。コインパークの看板には、「100円」って書いてあった。これが何分で100円なのか確認していない。のでー、1000円札2枚を全部、100円玉にしてもらいました。コインざらざらだぜ! 「2000円替えてもらった」って宣言したら、笑われたのだ。そして案の定、20分100円だったので結局6枚あれば足りました。とほゲだ! 相場を知らないとは、こうゆうことなのね。しかしコインパークにお金を投入するなんて経験は一生のうちで両手の指の数ほども、あるこっちゃーないだろーので、そんなことは知らなくともよい!(よい・ってゆうか余分にお金を払っても痛くない財力を持ちましょう!)

(3/23) 昨日・今日と、ホテル・プリシードに泊まっている友達のお部屋に差し入れを持って遊びに行っている。こんなシティホテルに出入りするなんてついぞない経験なので、なかなか新鮮で楽しいです。4階の客室に行こうとエレヴェータに乗ると、受付ロビィが2階にあるため必ず2階でいっぺん扉が開く。エレヴェータの階数ぼたんの表示も「2」ではなくて「L」だ。ほほう! 「どちらへ?」なんて訊かれるかしらと、けっこうひやひやしつつスグサマ閉じるぼたんを押すのだ。ふー。…ってゆうか、扉が開きこそすれ、こんな簡単に侵入できては、わざわざ2階で停める意味はあるのでしょうか? …あそこで開けるってことはエレヴェータ内に監視カメラとかはつけてないのかしら…。本当の泊り客も、いっかいいっかいロビィ階で停められては閉じるぼたんを押して上がってゆくのだろうけど、それって面倒くさいとか文句は出ないのかな。ああ、ホテルになんか泊まったことがないので、知らないことがいっぱいです(にっこり)。知らないことが多いってことは未来が楽しいってことだから、それでよいのだが。

(3/24) 日付が変わると“The Hunger Site”ってとこのぼたんを一回、クリックしに行くようにしている(末次徹朗さんのHPで知ったのだけどね)。英語が解らないままやってるのだけど、これをクリックすると世界中の飢えた人の元に食料が届けられる…らしい。カウントの数で協賛スポンサがお金を出すっていう仕組みになっているみたいだ(<なんて、曖昧な理解!)。で、今まではクリックはすれども、スポンサのアイコンが表示される画面になったら「ふーん」ってすぐに退室したりしてたのだ。だってどーせ英語だし〜♪解んないし〜♪みたいな〜。たらヴぁ、今日クリックしてみた処が、スポンサの中にCTWが入っているではありませんか!(スポンサは毎日変わるのです) CTWと言ったらあなた、セサミストリートですがな! わーい。…自分からネットサーヒンしてまで探して見るほどの意欲はないが、こうやってリンクを出してもらえれば見にゆきますよ〜(笑)。そして英語を読まないまま、解る単語の処をクリックして最初に訪れたのは「カウント・フォン・カウント」のペヂーです(にっこり)。お誕生日とか嫌いなものとか(ゼロに関するものや計算機が嫌い、みたいね)いろんな情報がいっぱいだ。わーい(にこにこ)。そして、よくあることなんだけど、(スペースキィを入力した部分かなぁ)カタカナの「ハ」が半角になったような記号が表示されることがあるのですが、それがこのサイトでも起こっていて、しかし見ているペヂーがカウント伯爵のデータなのであたかもカウントが笑っている(笑)笑い声を表示してもらっている感じがして<するかい! なんか、サーヴィスって感じ。いいものを見ました。いいことは、するもんだね(にこ)。

部長からCBCの新しいキャッチコピィの入ったマウスパッドを貰った。わーい! この春からのキャッチコピィは「@(あっと)いわせる.CBC」っていうのだ。そうか、ノベルティでマウスパッドを作れとイワン馬鹿りのコピィではありましぇんか。さっそく使っているよ。らんらん。新しいマウスパッドは、いい感じですね。これで、パワァブックを買ってから使ったマウスパッドは4代目、になります。最初はわざわざアップルパークで買った「りんごまあく」のマウスパッド、2代目はねだって貰った「ドナルドのワッキーキングダム」のマウスパッド、3代目が今まで使っていた「トイストーリィ2」のマウスパッド、でしたのだ。これらの他にも、週刊宝石の懸賞で当たった「渡辺満里奈のサイン入り」のマウスパッド(これは使うとサインが消えるにちまいないので、“使えずのマウスパッド”として封印されているものだ!)ってのも。こいつらを全部、パワァブックの入ったバッグのポケットに入れて持ち歩いている。うーん(笑)。マウスパッドは増殖するの巻だ。くい〜ん。

(3/25) キィをつけて首から下げるやつ(名前を何度聞いても忘れるのだけど)に、飲茶楼のオマケのモー娘。のファスナ・アクセサリをつけている。例によって、ホルダにホルダを下げるマンだ。わっはっは。毎朝の番組でディレクタさんが飲茶楼を買ってきてくれる、そのオマケはほとんど全部をかべが貰っている(にこにこ)ので、あっという間に(@いう間かもしれない)全7種類が揃ったのだ。ほほほほほほほ。収集癖のあるをかべには好ましい事態なのです。そして、それでもなお今でもどんどんファスナ・アクセサリが集まってくるよ。コートとかジャケットのポケットにじゃらじゃら入れていたのだけど、死蔵するのもなぁと思いパソコの鞄のファスナにつけることにした。ルールは、一つのファスナには同じ柄をふたつつけない、です(笑)。その結果、いま現在後藤真希と飯田は3こ、安倍と中澤は2こ、残りの子たちは1こずつ手元にある、ということが判明したのでした(にっこり)。なんか昨日のマウスパッドといい、だんだんパソコの鞄周りが充実してくるって、感じ?(笑)

「新しいマウスパッドは嬉しい」と書いて考えたのだけど、マウスパッドは畳にとって代わるものになるのか? フローリングで生活していて、パソコ周りだけマウスパッドが敷きつめられている、という21世紀らしい住環境というのはいかがか。…マウスパッドってそんなに面積要らないのかなぁ。今後はひとつのパソコに複数個のマウスがつく、っていう方式になってゆくことはないのだろうか。ほら、車のアルミホイールとかタイヤって車が1台売れるごとに確実に4個売れていくっていう、よい感じの抱き合わせ商売(<抱き合わせっていうのか?)システムを採っているでしょう? マウス業界も頑張って「パソコにはマウスはやっぱり3個が是非ものよね♪」だの「世界最速! マウスを8個接続したパソコいよいよ登場!」とかってゆー方向の売りを考えてみるっていうのはどうよ。そのためには、マウスに付加価値を持たせることが必要かな〜。“1平方cmあたり1トンまでのクリックに耐えられるマウス”とか“画面上を2次元に移動するのみならず、奥行きとか手前の方向とか、3次元方向に自在に矢印カーソルを動かせるマウス”とか“画面上に表示されている凡てのアイコンを一斉にクリックできるマウス”とかを考案すれば、未来は広がるのではないか! はぁはぁ。


(3/26) ディレクタの高臣ちゃんとお茶をしたのち、「服を買う」っていうのでついて回る。女の子が洋服を買うのについて行くのは、大好きだ(笑)。この春の流行りのおサイケな柄のが欲しいって言うから一緒にショップを見てまあるのだけど、それで気がついたのだが“赤とかぴんくとかの明るい可愛い色の奴”は既に売り切れている、らしい。残っているのは黄色系だったり青系、ムラサキ系だったりのちょっとおとなしいのばっかだ。これが「春物が出たら競って買わないとイケナイ」ってことか!と痛感したのだ<をかべが痛感するな(笑)。そうか、をかべは「アレが欲しいって決めて買いに行く」のではなくって「行った先にあるものの中から選んで買う」方式だったから、今までそんな目にあったことがなかった訳なのだ。そうかそうか。

それにしてもこの春の女の子の服装は、普段にも増して画一的ではありませんか? 上がGヂャンで、アンダーが白またはぴんく。ボトムは、アンダーが白の時はぴんくで、アンダーがぴんくのときはおサイケ柄のスカート…っていう女の子が大量発生しているよね。そーゆー“今の女の子たちウォッチ”みたいなイラストとかの依頼があったら、ものすごくズバリと描けるのだけどな〜と、街を歩くだに思うのだった。メンズにもなー、こーゆー判り易い流行とかあればなー、するんだけどなー(笑)<するのか?

レポドラの礼子さんが、今度の中継が遠出だからっていうので、行き帰りの車中で聴くためのミュージック・テープを作ってくれって依頼してきた。作ろうではないですか!(にっこり) 前回、土屋&沓名組に作ってやって大不評だった“一曲おきにスーパー・ベルズを挟む”っていうテープをまた作る(笑)。ノリがいい曲だと思うのだけどなー。なんで嫌うかなー。ってゆうか、嫌われると「くそー」って、好く相手が現れるまでやるマンだ(にこ)。ちなみにスーパー・ベルズと交互に入れる曲ってのはモー娘。だったりaikoだったり倉木麻衣だったりする訳だ。わっはっは。聴いて楽しめ。

(3/27) をかべが毎日訪問している方々のサイトで、最近次々とモー娘。系の話題が取り上げられている。「あか組4を歌い踊る時はダニエル役は譲れない」だの「尾行をまくために入ったお店で『青いスポーツカーの男』を買った」だの「飲茶楼についてきた中澤のファスナ・アクセサリを会社へ持って行ったら『最悪』って言われた」だの、なんかすっげー人気だ(笑)。そのうち森博嗣さんまでもが日記にモー娘。って書きそうなイキヨイではあるまいか。他のテレヴィ番組は一切観ない(あ、「きょうのわんこ」は観てるか)くせに、ASAYANだけは欠かさないをかべにとってこれは負けてはおれんぞって感じだ。そこでモスバーガへ夜食を食べに行った帰りに飲茶楼の購入を決意、さらなるファスナ・アクセサリの充実を図ることにした。ところが、●モスの隣のローソンは24時間営業のくせに掃除中とかしてて入れない。●デイリーヤマザキの飲茶楼は手前のふたつに後藤真希がついているけど、残りのボトルにはアクセサリがない。●ファミリーマートの飲茶楼にはひとつとしてアクセサリがついているのは、ない。とゆーぐわいに、さぶいさぶい深夜にコンヴィニを彷徨った揚句、やっと辿り着いたローソンにて市井をゲット。ふー(にっこり)。さっそく帰ってパソコの鞄のファスナにつけました。らんらん♪ 次は、矢口(の2こめ)が欲しいな(笑)。

今日はついに、12日遅れで確定申告を発送した(おそらく到着は13日遅れになるのだろうけど)善き日でございます(にっこり)。こんな日はいいことがいっぱいあって、●ひょんな処にしまって忘れていたモー娘。のファスナ・アクセサリがいくつか発見される(笑)。●プロミスのCMに出ている女の子が三田あいりちゃんとゆー子だと教えてもらう(笑)。●今一番気に入っている浜崎あゆみのリミックス・アルバムを貰う。●観に行った映画『ブギーポップは笑わない』が、今の処今年のベスト1の面白さ。なんてことが立て続けに起こる<全部女の子(ってゆーかアイドル)がらみかい!

女の子を離れた処での“いいこと”としては、南知多オルゴール博物館館長の大類さんから番組宛てにワインを送ってきた、そのうちの一本を貰ったのでした。わーいわーい。お家に持って帰りましょう(らんらん♪)。じでん車で帰るのだけど、袋に入れて下げててぶっつけて割りでもしたら泣いちゃうから、瓶のくびを掴んで片手運転でゴーゴーなのだ。わはは。家までの所要時間は20分弱、くないです。握ってることでワインに体温が伝わって変質しないといいがなぁ、とちょびっとふわんなので一生懸命急いで帰ります。…ところが、えらいことが判明したのだけど、ワインの瓶を握り続けて10分もすると手が疲れて握力がなくなってくるのだ! え!? 握力って、そんなに弱いものなの? 左手に持ち替えるけど、右手に力が入りません…。おいおいおいおいおいおいいかんがや。これは、ちょっと成人男子として情けない握力のなさだ。これを機に、通勤の行き帰りには必ず片手にワインを持ってじでん車に乗ることで握力をつけた方がよいと思われるが、どうか。北北西に進路をとれのラストシーンみたいな事態に陥った時に、人ひとり救えん握力ではこの世の中渡ってゆけまい(いいや、渡ってゆけるよ。反語)。

(3/28) ほんのちょこっとなんだけど寝坊をしてしまった。ちょこっとっていうのはどのくないかっていうと、“ものすげい寝坊”ってのが「番組が始まるまで寝ていた」で、それより可愛い奴…ってくないの意味だ。“プッチねぼ”と呼んでもよい。何故プッチねぼをしたかというと、思い当たる点はある。夕べ(といいつつ実は今日の午前2時だけど)おふよに入って、でもあまりにもねぶいものだから頭を洗わずに上がり、お布団に入った。寝ようとしたのだけど、頭を洗ってないことが気になって仕方がなく、ついにまた起き出して頭だけを洗いに行ったのだった。起きてねまきを脱ぎ頭を洗いリンスをしてまたねまきを来て布団に戻るまで、ほとんど目を瞑ったままだ(ああ、なんてゆうか、「頭だけを洗う洗面台」なんてハイカラなものは、うちにはありません。おふよに入るつもりで裸にならないと髪は洗えないのです)。それくないねぶいのに洗髪だけのために布団から出る、というのはこれはちょっと特筆すべき行動ではないかー?オー? ねぶいけどトイレ、とかねぶいけど腹が減ったから何か口に入れにゆく、なんてのはこの年(<2000年?)まで生きていると経験がある…はずだが、流石にこれほど大掛かりな動きは初体験です。ひゃー。そして頭を洗って布団に戻ったら(いつものことながら髪はタオルドライで、湿ったまま寝るのが常なのです)すぐに寝てしまう、とゆー、覚醒作用の全くない洗髪であったのだ。すごいすごい! これにまさる行動は、あるだろうか…。「ねぶいけど起き出してホウ酸だんご作り」とか「ねぶいけど起き出してシャドウ・ボクシング」とか「ねぶいけど起き出して水蜘蛛」とかでもしないと覆せまいぞ。うむ。…しかしプッチねぼは、以後せぬように。うむ。

朝の番組のレポータの福岡がスポーツ新聞を見て怒っている。ネプチューンの名倉にレイプされたっていうAちゃんのヌード写真が載っているのだけど、その子がDカップだと自称しているのが気に入らないのだ。「これ、絶対Dなんてない! 貧乳だよねー!?」と言うのだが、カップのサイズってトップバストとアンダーバストの差で決まるんでしょう? だったら、写真で一見貧乳に見えたとしても、実はちゃんとDカップの条件を満たしているかもしれないぢゃん。まぁ、その縮尺で考えるときっと、このAちゃんは身長が4メートルくらいある女の子なのだ。ででででけー!

『トイ・ストーリー2』を劇場に観にゆくために、金券ショップをまあって安いチケットを探すのだ。400円安くするために1時間以上、じでん車で走り回るぞ。途中でヴィドに寄ってメヨンパンを買い食いする。さて、買ったメヨンパンを手にじでん車にまたがるとチェインが外れているのだ。とほゲだ。をかべのじでん車は作りが簡単で、すぐにチェインが外れる代わりにすぐにはめることが出来ます。右手にメヨンパンを持ったまま、じでん車をひっくり返して左手だけでチェインをはめるのだった。ふっふっふ。ニューヨーカーみたい? よりニューヨーカーを演出しようと、直しながらもたまにメヨンパンをかじる。どっちかっていうとメヨンパンに意識が行っているのでなかなか巧くチェインがはまらないがそれもご愛嬌だ。わっはっは。結局左手の指が黒い黒いになったくないで大きな被害もないまま、メヨンパンも食べ終え、チェインもはまり、チケット探しの旅を再開するのだったよ。

強風と雨の中、映画から戻ってくる時に、一緒に歩いていたJちゃん(女性:敢えてイニシャルにするのはかっちょ悪いかなって思ってのことだ)がさしてたビニル傘をおちょこにした。ビニル傘は作りが簡単なのでおちょこになってもすぐに直せる。をかべのじでん車のチェインが、片手で、メヨンパンを食べながらでもすぐに直せるのと同じだ。また少し歩くと、Jちゃんはまたもや傘をおちょこにした。と思うや、今度の突風はより強力で、ビニル傘のビニル部分を全部持って行ってしまったのでした。傘が骨だけになってJちゃんは大喜びです(笑)。「今日で一番面白い」って、『トイ・ストーリー2』に対して失礼な感想を述べたりしている。しかしなー(笑)。どの方向から風が来たら傘をどっちに向けなきゃいけないか、アタマで考えなくても身体で判んないもんかな−。きっと強風の中傘をさして歩く、っていう経験が浅いのかもしれぬ。自動車をバックで切り返しをする、ってのと通じるものがあるのかもしれぬ(ないのかもしれぬ)。自然に出来ない行動は自然に出来るようになるまで、繰り返さないとね…ってのがこの話の教訓なのか? 人は、そのために何本の傘をおちょこにするのだろうか<ちょっと壮大っぽくしてみようと思った。

(3/29) 部長席の横にでっかい段ボーユ箱が置いてある。3月24日にをかべが貰った、ノベルティのマウスパッドがいっぱい入っているのだ。段ボーユ箱のサイズは60×50×40(cm)だ。でかいでかい。そん中にマウスパッドが何枚入っているのか、全く見当がつかない(笑)。“そんなでかい箱いっぱいのマウスパッド”とゆーモノを考えること自体を、アタマが拒否しているのね。貼ってあるシールを見たら、なんと、540枚入っているのだそうだ! ほほう! 意外と、入っていないと思ったのはをかべだけ?…ってゆうか、うーん、これは説明しづらいぞ(笑)。540枚のマウスパッドを収納するサイズの箱、って方向からだったらヴぁ見当をつけることが出来るのだけどさー、「こんなこんなおっきな箱に、マウスパッドはいくつ?」ってQUIZを出されると弱い、とゆーことが露見した瞬間だったのだった。うーんうーん。箱を見つけた時は、感動したのだけどのう!<漢字で書くと「感動したのだけど脳!」

お昼はディレクタの水野ちゃんと、金太銀太へスパゲティを食べに行きました。外食をする時にするトークで一番多い話題ってゆーのは、言うまでもなく“そこではない、どっかよその美味しい店の情報”ですね(笑)。ゴタヴンに漏れず、金太銀太へ向かう途上でも「ユウゼンのスパも美味しいよ」という情報を水野ちゃんに教えてあげました(にっこり)。ユウゼンでをかべがいつも食べるのは“Bランチ”(<朝でも昼でも夜行っても、そして出前で取ってもいつでも食べることができる「ランチ」とゆー名前のセットなのだ)で、それについてくる“あんかけスパ”のあんをカレーに替えてもらってカレースパにしてもらうのだ、とレクチャしたりするをかべだ。「カレーに替えてもらうと50円アップ」とか、要らん情報をさも有り難いことのよーに(とほ〜)語っていたらヴぁ、水野ちゃんが「そのカレーはカレーライスのカレーなの?カレーうどんのカレーなの?」と訊いてくる。え!? そそそそんなこと考えたこともないぞ。今落ち着いて考えれば、水の量の問題であり、カレーのゆるさを問うているのだろうなって推測できるのだけど、その時はあまりにトートツな質問で何を訊かれているのか見当がつかず、をかべうろたえましたね〜(笑)。答えるに事欠いて「えーとね、カレースパのカレーみたいだよ」ってへんぢをしたのであったよ(笑)。うーんうーん。それはへんぢになっていない!という表情をする双方であった。くい〜ん。

(3/30) (29日の続き)…とゆう会話をしたことを思い出したのが、ユウゼンで“Bランチのカレーソース”を食べている時だった(笑)。昼食でユウゼンに入ってオーダして、食べはぢめるまで昨日のことを全然忘れていたぞ。わはは。そして、昨日からのもやもやが氷解した瞬間でもあった。あのね、ユウゼンのカレースパのカレーソースはね、「カレースパのカレー」みたいなカレーだ(ズバッ!)。カレーライスのカレーとも、カレーうどんのカレーとも違い、油がぎとぎとのカレーなのだ。これぞまさに、カレースパのカレー! 昨日、反射で答えたのは決してテキトーなへんぢだったのではなく、まさに本質を突いた回答にホカナラナイのだったことが判明したのでした。ふっふっふ! 凄いぞ、俺!

栄のセントラルパークの階段に浮浪者が何人か、座っている。階段を下りる時に浮浪者の鞄をふと見たら、その鞄に三菱のイプーのキィホルダがつけられているのだ。ほう。…これを聞いて、どう思いますか? ●イプー人形は、普く世の中に広まっているのね。って感じるか、●そんな、浮浪者が持っているなんて、イプーの価値が下がったみたいでヤ〜。か。実は以前、あるテレヴィ番組のプロデューサさんが自分のとこの番組のロゴ入りのスタッフヂャンパを浮浪者が着ているのを見たと聞いて、「1万円払ってでも取り返してこい!」ってスタッフに指示を出しているのを見たことがあるのだ。…まぁ、スタッフヂャンパは廃棄したのを拾われたかなんかしたのだろうから、よい気分ではないかもしれへんとも思わないでもないけどさ(まありくどいなあ!)、少なくともキャラクタグッズを作って配布したり売ったりした以上は、それをどんな人が身につけていようと、文句を言うスヂアイではないのちゃう?とも思えるのですのだ。でも、中にはそれが判らない人とかがいるのだろうなあとも、思うよ。例の、みきはうすのトレーナにモザイクをかけさせていた事件、とかさ。お客を選びたいのだったら、価格を引き上げればいいのだろうね、きっとね。そうやって高級ブランドっていうのは、メーカ側もお客も、特権意識を持ちながら存続していくって形を採っているのでしょうね。まぁ、●ああ、浮浪者さんもイプー好きなんだね、可愛いもんね。くらいの感想を持つってのが、一番正常だと思いたいですね。幸せで、いいよね。

をかべはハンバーガは本来好きな食べ物ではありません。だからハンバーガを食べる時には、1ランク上の価値を必要とするのです。「旨い」とか「安い」とかね。モスを食べるのは前者の理由だし、マクドを食べるのは後者の理由にホカナラない。さて、ロッテリヤのハンバーガは、未だかつて食べたことがありません。ロッテリヤはマクドの後追いをして「平日半額」とか真似をしているけど、“同じように安い”のならビッグネームであるマクドを選択する、ってのがをかべの道だ。ので、ロッテリヤに行くのにはハンバーガ以外の理由がある訳なのです。をかべがロッテリヤで認めているのは「変わり種シェーキ」なのね(にっこり)。最近のお薦めはね、ざくろシェーキです。実は前ロッテリヤに行った時にクーポンチケットを貰っていて、それを使うとシェーキが100円になるのだ(わーいわーい!)。「安い」だ! 価値だ価値だ!(笑) ってことで今日もざくろシェーキを飲みにゆきました。ちらしについているクーポン券を、切り取らずに出します。シェーキを貰ってお金を払うと、レヂのお姉ちゃんはそのクーポン券を戻してきて「また次回もお使い下さい」って言うのだ! なんと、“再利用可能な安売りクーポン”なのです。すすすす凄い、システムでしょう!?(にっっっこり!) 実は前回にも同じことをしていて、その時もクーポン券のシェーキの部分を切り取って出そうとしたら止められて「次回もお使い下さい」って言われたのでした(笑)。そうゆう、社員教育がしてあるらしいぞ。うーむ、そうまでしてリピータを捕まえたいロッテリヤさんだ。だったらクーポン券ではなくクーポン定期にしたらいかがでしょうか(にこ)。

(3/31) 昨日のレポドラの中継先で土屋くんが貰ってきた「大葉ジュース」をがぶがぶ飲んでいる。2リットルのペットボトルで1ダースだか貰ってきたようで、ディレクタがみんなに配っているのだがなかなか売れ行きが悪い中、をかべはどんどん飲んでいるよ(にこにこ)。もうすでに会社の冷蔵庫に入れてある2リットルは独りで飲み終え(笑)2本目を冷やし始め、家に貰ってきた1本も半分ほどなくなっているのだ。大葉をどうたらして、そこにレモン汁とお砂糖を混ぜてどうたらしたジュース、なのだそうだ。色は何故か薄ぴんく色。この春の流行りの色ですね。で、味は梅ガムの味がします(笑)。こうゆう“珍しい貰い物”って、をかべは大好きで、お菓子でも飲み物でも貰うとすぐに口をつけるマンなのだ。うはは。なんでみんな、一生のうちでもしかしたら今しか口にすることが出来ないかもしれないモノを、食べずに飲まずに済ますことができるのか不思議でなりませぬ。この(大葉ジュースが手元にあるっていう)限られた時期に、通常の人が一生かけて飲む分を飲み切ろう!って、どうして考えないのかなあ(笑)。…なーんて言っているからファーストフードの期間限定メニュとかコンヴィニの新作ふかしまんなんかに飛びつくのですけども〜♪

今日は食べ物の話ばっかり書こう。朝ごわんの時に、食後に落花生が出てきた。やめられんねえ、止まらんねえなんて言いながら食べつつ、「こうゆうのでもお菓子でも、“これでラストにしよう”って決め手食べたのがあまりにも美味しいのだと、もういっこ食べようって思うし、逆に味が薄い奴だったりまずい奴だったりすると“これで最後っていうのは納得できない”とか言ってもういっこ食べたりして、結局止まりませんよね」なんて、いつかどっかの漫画で読んだようなことを言った処、アナウンサの多田さんが「そうゆう気質の奴がギャンブルとかサラ金とかから抜け出せないタイプだ」っておっさる(笑)。うーんうーん、きっとそうなのかもしれへん。ってことが自分で判っているからか、をかべは絶対に借金はしない(カードすら作らない>カードって結局借金だものね)しギャンブルでお金儲けをしようとは望まない、ようにしているマンだ。なんて自己管理が出来ているのでしょう!>偉い偉い! なんか、昨日の日記から、自分が偉いことがどんどん判明していく3月末だ(にこにこ)。

夜食にカップの、「おたふくソース焼きそば」を作って食った。うわー。これ、まだあったんだぁ! ここんとこ最近見なかったから、再発売でもしたのかもしれん。カップ焼きそばの中で一番好きなのです。らんらん。サッポロ一番が売っている奴ですね。…なんて、嬉しいものだからパッケーヂをあちこち読むのだった(笑)。そうしたら発見したのだけど、これって品名って「スナックめん」って言うの? そんなカテゴリィに入れられる訳? と疑問に思い、うちにあるカップ麺を全部見てみた。そうしたら、「カップヌードル」も「一平ちゃん」も「サッポロ一番しょうゆ味」も「赤いきつね」も「緑のたぬき」も「昔ながらのソース焼きそば」も、どれもすべて「スナックめん」でした。ほほ〜! 主食…ってーかごわんではなく、お菓子の仲間ってことなのかろ。ってゆうか、うちにはカップ麺があり過ぎ(にっこり)ね。


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