◆03年12月の引き算◆

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（12/1）　牢屋-怪盗

やはり野に置け、怪盗。

　

（12/2）　牢屋-弁当

スドマリって奴ですね。安いのね、きっとね。

　

（12/3）　駅-弁当

てゆーか何故駅当と言わない？　当は怒っているぞ（きっとね）。

　

（12/4）　駅-切符

切ってない符はある。若しくは切ってあるものは全部、符ではない。それはどうゆう駅か。

　

（12/5）　映画-切符

顔パス、に代表されるように、いろんなものパスだ。手パスとかね。ポーズパスとゆーのもあり。ヤな映画館だなあ。

　

（12/6）　映画-客

誰一人客が入らないのに、しかし時間がきたらきっと映写することだろう！　わあ。素敵。素敵だったのか。

　

（12/7）　魚屋-客

お店の人で全部食べちゃう魚屋さんだ。それは商売では既にない。

　

（12/8）　魚屋-棚

全部、もう、魚が地べたに。平屋なのね。平屋っていうのか。若しくは無造作に、積まれているとか。下から順に大きいお魚を置いて、上に向かって小さいお魚になるように積みましょう、でいい？

　

（12/9）　地震-棚

地震が起きると、安全確保のためにすべて分解する棚です。安全ー？　倒れてくるよりはね、自分で分解した方がね。だから、留守をしていても、家に入った時に棚がなくなってて本が床に散乱していると、ああ、地震があったんだなって判る。

　

（12/10）　地震-横

縦揺れだけです。つまり地球が波打っている訳だ。大規模だな。

　

（12/11）　阿修羅-横

３面あるからね。

　

（12/12）　阿修羅-人格

３面あるのに人格がひとつ、ってのはどうか。そこから発展させて、ひとりの人間なのに人格が半分以下、ってゆーのはどうか。

　

（12/13）　犬-人格

犬だからね。

　

（12/14）　犬-肉球

二次元に展開して肉丸、とゆうのはどうか。

　

（12/15）　模型-肉球

模型屋さんに行って「肉球儀くざさい」と、頼めるものなら頼んでみい！

形だけ模しているのだ。模型だから。

　

（12/17）　高校球児-魂

ないない、最初っから（笑）。ただ、ぼーっと、野球してるだけだ。何一つ偉い、褒められることなぞ、ない。

　

（12/18）　高校球児-ラヴ

愛のない野球ですね。義務で野球をするのだ。まぁ、高校球児の本分ですから仕方ありません。

　

（12/19）　クリスマス-ラヴ

それはイヴだからな。ラヴかイヴかの二択だったとゆうことだ。

　

（12/20）　クリスマス-靴下

例えばさ、枕元に靴下を置いておくと朝になると仲間由紀恵がその靴下を履いている、とかそーゆープレゼントはどうか。もちよん靴下以外には何も身につけて頂いておく必要はない、と。問題は「プレゼントは靴下に入るサイズに限る」場合で、その際には朝起きてみると仲間由紀恵の足首から先だけが靴下に入っているというのを希望＜コラッ、希望するなっ。ってゆうか引き算と違うし、これ。

　　

（12/21）　ギプス-靴下

ギプス用の靴下は、買うのは無駄だから、レンタルで。ウェディングドレスみたいなもんだと思って頂きたい。

　

（12/22）　ギプス-骨

もともと骨のないところにギプスをしよう。耳とかさ。ええと＜具体例に困る、えっちな方向に想像が行くようなことは極力言わないようにしよう！

　

（12/23）　刺身-骨

ボンレス刺身ですね。新製品？

　

（12/24）　刺身-包丁

刺すっていうからには錐とかさ。串とかさ。で、身を。

　

（12/25）　殺人-包丁

包丁を使った殺人は今後禁止。カッタナイフとかね、切り出しナイフとかで代用してね。剃刀でもいいけど人を殺すまでに到るのはなかなか難儀かもしれません＞剃刀。

　

（12/26）　殺人-狂気

とても落ち着いた心で殺しましょう。無我？　ってゆうか花を手折るよーに人を殺す。

　

（12/27）　精神病院-狂気

だからきちがい病院と呼んでは駄目です。きちがいはきちがい病院に隔離してあるのです。精神病院は、なんてゆーか、精霊と神が二位一体となった病院だと思って頂くと宜しい。

　

（12/28）　精神病院-病棟

所謂、開放病棟なのね、有名な。てゆーか精神病院ばっかりずるい。あらゆる病院が開放病棟化したらどうか。伝染病とかさ。

　

（12/29）　建物-病棟

昨日のと似ているようで違う。今回は、建物を病棟として使わないのであった。だから、洞窟とか洞穴とかが病棟になれば宜しい。洞ばっかかよ。

　

（12/30）　建物-壁

屋根のない建物はあるけど壁のない建物は珍しい？　ええとね、土俵なんてそうだね。土俵が建物かどうかは置いといてね＜置いとかないように。

　

（12/31）　年越し-壁

もうね、しきりも壁も何もない年越しです。どこで年が変わったのか判んない。だいたい、のちの歴史学者の研究によって、600年後くないにここではないか、とゆう推論が形作られるまでは、もう、あやふや。…ってゆーかさー、こっちでも書くけどさぁ、明日の更新分は元旦の日付のネタを書くってゆーのに、引き算のどあたまに「年越し」って。どーせーっちゅーんだ＞自分。あ。自分だったか。そおか＜何を言っているか。