◆遺跡ofご託◆《14年03月04月》 |
〈14年03月〉
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3月1日:「大雪に関する情報より嬉しいのは小雪に関する情報。」
3月2日:「いいドナドナがある。」
3月3日:「ヒコーキは滑走路で、しかし滑らない。」
3月4日:「ベートーベンが死んだ今、ベートーベンのピヤノソナタを生で聴くのは困難だ。」
3月5日:「妊婦のコートよりミンクのコート。」
3月6日:「満月の近くにある木星は確実に最高に明るい。」
3月7日:「ミスター&ミセススミスを観つつ喰うチョコレイトは当然M&M's。」
3月8日:「はきゅ〜んも携帯的なモバイルツールを持たないで、こっち側に与していて!」
3月9日:「虎のバッグなんて僕も慾しい!!」
3月10日:「お婆ちゃんであろうと3000圓無心したらそれは寸借詐欺だ。」
3月11日:「コンヴィニの店員トリックはちょっと読み甲斐がある。」
3月12日:「寿がきやスーちゃんの家族構成はよく考えたなあと感心する。」
3月13日:「森案之定と案の定早苗が結婚したら案の定案之定。」
3月14日:「僕は綺麗な蝶々を眺めるようにオリンピクッを観ゆ。」
3月17日:「アサイーとアシタバとアスパラとアセロラのアソート。」
3月18日:「エキジビジョンって言わないのは耳で聞いて憶えているから?」
3月19日:「和歌の番組タイトルを『4429×13』ってつけたりたい。」
3月20日:「ばっくつーざふーちゃで行くのは2015年。」
3月21日:「太陽にやってくるのこそが来日である。」
3月22日:「ヒットラーが歌う『涙そうそう』こそが『わが闘争』であり、きっと、旧いアルバムめくりダンケシェーンと呟くだろう。」
3月23日:「いいぬ!ぼたんはどんな時に推せば?」
3月24日:「2月27日はニャー・ニャー・ニャニャーで猫の日。」
3月25日:「月経はアンネと呼ぶべきだ、正しい日本語を遣いたいのなら!」
3月26日:「ワールドワイドに公式りついーとされるついーとのカウント数は半端ない。」
3月27日:「髪型で冒険できないようなチッキンはとさかを赤く染めるべきだ。」
3月28日:「そー言われるとポップわっぷはきっと僕も苦手な予感がひしひしひしとする。」
3月29日:「ロリストとレドツエとビトルズとキッッス。」
3月31日:「変なところで蛹化する蝶々の幼虫は、虫の居所が悪い。」
〈14年04月〉
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4月1日:「戦争に巻き込まれるおにゃのこが可愛い。」
4月2日:「からの、までに9時間空けるというのは新しい。」
4月3日:「えーとっく2011で片仮名のクは69番目の変換候補。」
4月4日:「はっしゅたぐばっかでなく♭にもヒノメを!!」
4月5日:「ももゼロくろーばーイットって誰か言った?」
4月6日:「青木36gっていうペンネイムがこのご時世にないならみんな不見識すぎないか?」
4月7日:「メンタルを鍛えたい貴女に。」
4月8日:「3月11日14時46分18秒にバルス!ってついーとする、その心は、目がクエーク!」
4月9日:「誤変換してると本当に黙祷しつつついーとしたっぽい、という演出。」
4月10日:「細いけどおっぱおのでがい子がぴっちぴちぴちの服を着ているの、ク〜!(到ってフツー)」
4月11日:「『くちづけキボンヌ』で横に跳ぶのがよい。」
4月12日:「桜チェリィドリンクはあたかも親子丼のよう。」
4月13日:「『アンネの日記』が破られたからと、善意のお婆ちゃんが申し出て補完、修正を施したらいい。」
4月14日:「オツタケ君は手話を習ったらどうか。」
4月15日:「みおりんの右手のグーはレモン。」4月17日:「メロディばっかし懐かしがらないで歌詞とかリズムとかテンポとかも懐かしがってあげて!」
4月18日:「四つん這いの二人が横並びになっていたらそれはとりもなおさず人間ピラミッドの上から二段目だ。」
4月19日:「胸がないおにゃのこには理由がある。」
4月20日:「歯並びって単語がシュールなのは、花+ラビだから!」
4月21日:「僕が英雄で連想しない人物はUA。」
4月22日:「万難を排してでも正午からの放送にかある徹子的な部屋の4月1日のゲストは田森にすべきだった。」
4月23日:「メガ痒いのと上目蓋が痒いのとは区別して語られるべき?」
4月24日:「口呼吸をカモフラするのは始終のべつ幕なしの口笛だ!」
4月25日:「ギンヤンマほどガラス細工のモッチーフに適したものはない。」
4月26日:「渡り鳥のよーなフォロワは僕のトコロには来ない。」
4月27日:「現代にイソップが生きていたら『ヨーグルトにお箸』とゆうのを書いていたや否や。」
4月28日:「おんなしようで違うことをしているアイコンは今のところ一人しか発見できていない。」
4月29日:「問題的な発言をしたついーとが拡散されると大概そのアカウントは消える法則。」
4月30日:「焼きそばの刺身にはオタフク醤油を。」