【た】▼Down
	退　室 【たいしつ】 ⇔入室
	チャットルームから出ること。「落ち」と同じ意味。
	退室ボタン 【たいしつぼたん】
	チャットルームから退室するときに押すボタン。「○○さんがお帰りになられ ました」等のメッセージが表示される。ルナチャットには導入されていない。 いらないし。
	【用例？】　『退室ボタンが無いのですがどうやって出ればいいんですか？』 【答え】　　ずっとチャットしててOKです。
	第六，第七，第八艦隊全滅 【だいろくだいななだいはちかんたいぜんめつ】
	最終話にて人類の最後の希望である銀河中心殴り込み艦隊が宇宙生命体からの奇襲を受ける。 直後に第六・第七・第八艦隊が全滅, まったく歯が立たない絶望的状況下で最後の戦いが始まった。
	【用例】 『追い詰められた人類が何をするか・・・みせてやるわ！』
	タ　グ 【た　ぐ】
	＜＞←のこと。htmlの命令はこのタグで囲まれることによりはじめて機能する。
	タグミス 【たぐみす】
	htmlの記述ミスを指す。チャットやメッセージボードでのタグミスは愉快な大惨事 に至ることがあるので要注意だ。やっちまったら手遅れである。

	【ち】UP▲▼Down
	畜生！ 騙されたッ！ 【ちくしょうだまされたっ】
	もう許せねぇ！！
	【用例】 『オボエテロヨー』
	チャッター 【ちゃったー】
	チャットをする人。日常的にチャットをする人を指すことが多い。
	【用例？】 『あんたぁ・・・・めちゃセクシーだなぁ』
	チャット依存症 【ちゃっといぞんしょう】
	検閲削除 (健全な青少年を育成しまくる会)

【つ】UP▲▼Down

	【て】UP▲▼Down
	ディスプレイ 【でぃすぷれい】
	表示機器。モニタを指す。 パソコン用としてはＣＲＴ(ブラウン管)と ＬＣＤ(液晶)が主流，一般にブラウン管の方が質感・応答速度に優れ 価格も安価，液晶は薄型で消費電力が少ないがまだ高価だ。精細度は 同程度だと言われる。『液晶がＣＲＴに性能面で劣るのは応答速度のみ(松下電器) 』
	【用例】　『ソニーのディスプレイはひと味違う，特にCRT技術は突出している。』
	デフォルト 【でふぉると】
	初期設定。設定変更した項目を初期設定に戻すことを「デフォルトにする」 などと言う。
	【例】　るなチャットのHN色のデフォルト設定は「赤」であり、面倒くさがりやなチャッターがあつまると画面が赤くなります。
	テレホーダイ 【てれほーだい】【特集 滅び行く通信帝国】 ⇒ISNテレホーダイ
	かつて、常時接続が限られたチャッターにしか許されなかった時代。ＮＴＴが満を持して開始した期待の国民総睡眠不足化計画の 切り札と言われたサービス。午後１１時−朝８時は1800円一定額でネットを 満喫できる。プロバイダー代は別途必要。「照れ放題」等の亜種が存在する。
	【試してみよう】　テレホーダイ未加入のままチャットにハマッテみよう！おもわず最寄のNTT営業所に行って料金確認しちゃうような額になるぞ？？(実話)
	テレホタイム 【てれほたいむ】【特集 滅び行く通信帝国】
	テレホーダイのサービス対象時間を指す。この時間帯なら料金固定なので安心してＮＴＴ・・・もうダメだ。金返せ。
	テレホーガイ 【てれほーがい】【特集 滅び行く通信帝国】【ややルナ用語】 →フレッツサービス
	かつて、常時接続が限られたチャッターにしか許されなかった時代。安くて速くて安心のＮＴＴが凄い料金をもっていった夢のドリームサービス。 当時の日本のデータ通信料は世界でも類を見ないほど高額で、農民たちを苦しめていた。いいぞＮＴＴ！！ テレホーダイ加入者がサービス時間外に通信することを言う。 TEL法外が語源だという説が有力。またテレガイと略して呼ばれる事もある。
	【試してみよう】　フレッツ以外の常時接続に入ってみよう。 so-net光などに加入すればライバルにぐーんと差がつくぞ。
	電子メール 【でんしめーる】 *E-mail
	電子ネットワークに接続して希望する相手とメッセージのやりとりができる機能。 またやりとりしているデータそのもの。Ｅメールともいう。
	【用例】　『ああ！今日もメールこねぇ・・・。』

	【と】▲UP
	匿名チャット 【とくめいちゃっと】
	プロクシなどをつかわずあくまでも普通ＩＰで別ＨＮをその場限り名乗るチャット。常連(？)さんのお遊び。例えば誰かかが「悪徳社長」と入ってきたら「美人秘書」「愛人」等関連するＨＮをつけて遊ぶ事。時々あれは本当に誰だったの？とまったく分らない場合もありストレスがたまります。(笑)本人達は楽しいが回りの人は入りにくいチャットなのでお勧めしないが私はダイスキです・・・・・・。
	ドメイン名 【どめいんめい】
	インターネット上のホストの名前を示す文字列。文字列は階層的に割り当てられており 「.」でつないで表記する。それぞれの階層はラベルと呼ばれ,各ラベル ごとに特定の組織が責任を持って管理する。文字列の右側にあるほど,階層が 上位である。