セリフ 「電気がなければ暮らせませんよ!!」
場 面 一番最初のぼろい家に到着
人 物
投稿日 2001/2/20
投稿者 ほっしー
コメント ぷっ!!
 
投稿日 2003/12/20
投稿者 北キツネ
コメント
セリフ 「そんなもんなまじ冷蔵庫より、おっぽっておいた方がよっぽど冷えますよ。」「ここでは冷蔵庫の役目といったら、物を凍らせないために使いくらいで」
場 面 初めて住む家で、純に「冷蔵庫は?」と聞かれて
人 物 五郎
投稿日 2003/2/16
投稿者 クリオネ
コメント まさに実感です。昔住んでいた私の家は、外壁が板張りで、もちろん壁にも床にも断熱材などなく、台所に食料を置いておくと、完全に凍ってしまい、そのために凍ってはいけない物は、冷蔵庫に入れるというのがあたりまえの生活でした。もちろん冬期だけのことですが・・・・。
セリフ 「母さんはきれいだし、頭もいいし、美容師の仕事も忙しいし、いつもモソッと頼りない父さんとはもともと釣り合いがとれなかったってわけ」
場 面 東京から富良野へ来たいきさつを恵子ちゃんに報告するところ
人 物 純(語り)
投稿日 2003/1/18
投稿者 きみどり
コメント ドラマはこうしたことから始まったようで、純は五郎の良さにまだ気がついていないわけで・・・。
セリフ 「まあ、この人生いろいろあるさ」
場 面 五郎から純、蛍を連れて東京から戻ってきたいきさつを聞いて
人 物 清吉
投稿日 2003/1/17
投稿者 きみどり
コメント 清さんならではの深いお言葉
セリフ 「ここらの熊は気立てがいいから」
場 面 純に「クマは出ませんか」と聞かれて
人 物 クマ
投稿日 2002/12/26
投稿者 MT
コメント 倉本聰先生の実体験を基にしており、インパクトがある。でも、一度言ってみたいし、言われてもみたい。
セリフ 「心配しないでいい。蛍はずっと父さんといっしょにいる。父さん!」
場 面 五郎と朝、水汲みに行き歯磨きしている場面で五郎が純と蛍がいなくても暮らしただろうとさみしげに「だれだってそうやって最後は1人に」といったあとに
人 物
投稿日 2002/12/10
投稿者 視聴者
コメント 蛍の父親思いが出ている台詞のひとつ
セリフ 「あまり純て面でもネェもンな」「(螢という名前を聞いて)夜になるとお尻光っちゃうじゃないンかい」
場 面 布部の駅で五郎、純、螢の3人を迎えに来て
人 物
投稿日 2002/12/5
投稿者 MT
コメント 草太兄ちゃんらしい二言でした。
セリフ 「人間の限界でないかい」
場 面 草太とつららが、車の中で五郎のことを話していて
人 物 草太
投稿日 2002/12/5
投稿者 MT
コメント 「人間の限界」という表現が五郎にピッタリ(?)
セリフ 「これが俺たちの住む家かよ」
場 面 これから家族3人で住むという廃屋を目の当たりにして
人 物
投稿日 2002/12/5
投稿者 MT
コメント 名ゼリフを書き込んだ途端に、純の愕然とした顔が見えてくる。
セリフ 「あちゃー!」
場 面 純「電気がなかったら暮らせませんよ!」のやり取りをしめくくる台詞。
人 物
投稿日 2002/9/5
投稿者 綾子
コメント 9歳とは思えない自然な演技力があの台詞にあらわれている。
セリフ 純:「父さん水道の蛇口がありません。」五郎:「水道そのものがなぃんです。」五郎:「ここから1km離れた場所に沢があります。そこからくんでくるんです。」
場 面 今から暮すことになった家に、初めていった時。
人 物 五郎と純
投稿日 2002/8/30
投稿者 スパゲティーボンゴレ!
コメント  
セリフ 純:とーさん水道はどこにあるんですか? 五郎:水そのものがなぃんです。川からくんで来るんですよ。
場 面 麓郷に戻ってきて、純や蛍たちがこれから住むボロボロになっていた小屋の手直ししている時に、純と五郎がかわした台詞。
人 物 五郎
投稿日 2001/7/26
投稿者 電球小僧
コメント  
セリフ 「字、知らねえんだ!」
場 面 車の中で、五郎に「過疎」とはどういう漢字を書くのか尋ねたが、はぐらかされた時。
人 物 純(語り)
投稿日 2002/3/26
投稿者 Sunny◎
コメント それまでずっと、わりときちんとした言葉で語りを進めてきた純が、いきなりこんなことを言ったのがちょっと意外でびっくりした。
セリフ 「天にまします我らの父よ。願わくば御名をあがめさせ給え。御国を来たらせ給え。御心の天になる如く地にもなさせ給え」
場 面 廃屋に初めて泊まった夜、外の物音に緊張して、純と蛍がお祈りを始める場面
人 物 純と蛍
投稿日 2001/5/20
投稿者 hakusho
コメント ドラマでの最初のハプニングだったのて強烈な印象をうけました。
セリフ 「電気がなければ暮らせませんよ!!」
場 面 一番最初のぼろい家に到着
人 物
投稿日 2001/2/20
投稿者 ほっしー
コメント ぷっ!!



セリフ 「何言ってやんでぇ、あのブスがぁー」
場 面 五郎に言われて石集め作業をしている純と蛍にからかい半分の言葉を残して車で去っていくつららに対して、純が言う捨て台詞。
人 物
投稿日 2003/07/20
投稿者 koba
コメント 感動的場面での名ゼリフは多いんですけど、これはまたこのドラマの持ち味である笑える1コマ。サイコーにおかしくて笑いが止まらなかった。やけっぱちになってる純の気持ちがよく出てるし、小学低学年が成年の女にこんな事言うなんて。純のこういうところ大好き。
セリフ すみえ「先生、正ちゃんがスカートめくった」 涼子先生「正ちゃんのズボン降ろしてやりなさい」 すみえ「許可出たぞォ」 正吉「ワァワァウソウソワァワァ」(正吉君、逃げ回る)
場 面 五郎が涼子先生と話している最中に、すみえと正吉が飛び込んできて
人 物 すみえ、涼子先生、正吉
投稿日 2003/3/18
投稿者 MT
コメント 涼子先生の「正ちゃんのズボン降ろしてやりなさい」というセリフが、今でも耳に残っています。でも、何故だか分かりません。
セリフ 「愛してるよ」
場 面 母さんにあてた手紙を蛍に頼み込んで「わかったわ、それじゃ行ってあげる。このお芋、洗っちゃたらね」としぶしぶ受けたあとの一言
人 物
投稿日 2002/12/2
投稿者 視聴者
コメント 純くん、マジに蛍ちゃん好きだったのかと思わされちゃった
セリフ 「愛してるぞ、蛍。」
場 面 蛍に手紙を出して来いと言ってOKされたシーン
人 物
投稿日 2002/11/28
投稿者 まさおだよ!!!!!!!
コメント とにかくおもしろいから
セリフ 「あっ、そういう態度!?」
場 面 蛍に手紙を出して来いと言っている場面
人 物
投稿日 2001/8/30
投稿者 スノー
コメント 「どっちがそういう態度だ!!」っと突っ込んでしまいました。本当に怠けもののお兄ちゃんです・・・。
セリフ 「手紙のこと・・・・・父さんには言わなかったから・・・・・」
場 面 純から頼まれた手紙を川に落としてしまい、夜遅くなって帰ってきた蛍が純に話す場面
人 物
投稿日 2001/5/20
投稿者 hakusho
コメント 蛍が五郎から、告げ口はいけないと言われていた、そのことを忠実に守った、蛍・・・・・・感動!!



セリフ 「いいのいいの、親戚のことだもな、何ちゅう関係だ?おやじのいとこの嫁さんの妹。何ちゅうの、ハトコ?もっとか、もっと遠いか。何ちゅうの、イロハニ、ニトコ?そういうのあるか?」
場 面 雪子さんをホテルに迎えに行ってバイク走らせながら
人 物 草太
投稿日 2003/4/27
投稿者 HH
コメント あるわけないっしょ!とつっこみたい。雪子さんに何とか気に入られるようしゃべるのがおかしすぎて、草太さんらしい。
セリフ 「本当は手術して来たの・・・赤ちゃんをね。それも義兄さん、うそみたいなのよ・・・あの人、奥さんにも赤ちゃんできてたのに・・」
場 面 焚き火をしている五郎と雪子。東京に帰りたいという純の気持ちを五郎に伝えた後に
人 物 雪子
投稿日 2003/1/21
投稿者 きみどり
コメント 心に大きな傷を負って東京から逃げて来た雪子。ここまで言われたら五郎も雪子を追い返せないと思った。この2人の関係は不思議ですね。
セリフ 「父さん、私は東京へは帰りたくないから。私はずっと、父さんといるから」
場 面 五郎が純に「東京へ帰りなさい。雪子おばさんといっしょに」と言い放ち、森へ行き子供を育てる自信にかげりを感じている小川での場面
人 物
投稿日 2002/12/10
投稿者 視聴者
コメント 蛍のこの父親思いの言葉に五郎さんは癒されたことだろう
セリフ 「お前ら、いいか、敗けて逃げるンだぞ。二十何年いっしょに働き、お前らの苦しさも、かなしみもくやしさ  もわしはいっさい知っているつもりだ。だから他人にはとやかくいわせん。他人にえらそうな批判はさせん。しかしわしにはいう権利がある。お前ら敗けて逃げて行くんじゃ。わしらを裏切って逃げ出して行くンじゃ。そのことだけはようおぼえとけ。」
場 面 東京に帰ろうとする純(と雪子)を車で布部駅に送ってきた清吉が、発車時刻まで時間があるので入った喫茶店で過去の話をする場面。
人 物 清吉
投稿日 2001/1/22
投稿者 TOMMY
コメント んま〜、清吉おじさん最高って感じでしょう。含蓄がある!



セリフ 「サンドイッチ!?ウワオ!何日ぶり」
場 面 ホテルで本多弁護士が純に、純と螢の母である令子の声を聞かせようとする場面
人 物
投稿日 2002/12/17
投稿者 MT
コメント この頃の純の性格が如実に出ている。'98時代で草太が「こまっしゃくれた純」と言ったのも頷ける。
セリフ 「まったく近頃の若者ときたら!」
場 面 純達の寝ている二階の部屋が寒くどうしたら良いか草太兄ちゃんに相談したら自分で考えろと言ったのに雪子おばさんも寒いんですと言ったら後で言ってやるよと。
人 物
投稿日 2002/12/16
投稿者 大介の妻
コメント この頃の生意気な純を象徴する一台詞だと思いました。
セリフ 「これですもの、これですもの、たまりませんよ」
場 面 朝起きて、寒くて寝られないと五郎に文句を言った後
人 物
投稿日 2001/5/20
投稿者 石の家
コメント 純のひ弱で頼りないイメージがそのまま現れているセリフだと思いました。



セリフ 「あれが有名な笠松のじいさん。昔、ばあさんが生きてた頃は、仏の杵さんで通ってたんだけどね。」
場 面 杵次が純の前に現れ、火のつけ方を教え、昔話しをして去って行った後。
人 物 吉本友子
投稿日 2003/1/24
投稿者 きみどり
コメント 仏の杵さんが、いつのまにかヘナマズルクなってしまったのか考えてしまった。
セリフ 「お前の親父は、お前のそういう甘っちょろいところをたたき直したくて、一生懸命冷たくしてるんだ」
場 面 純がキツネに石を投げつけたことで五郎に殴られた後、草太に車の中で諭される場面
人 物 草太
投稿日 2003/1/15
投稿者 MT
コメント 第5回で草太が純に喋った台詞と、第7回で和夫が純に喋った台詞。セリフこそ違うが、言いたいことは同じなのでは……?

投稿日 2001/5/20
投稿者 石の家
コメント 家族のように、暖かい草太兄ちゃん!
セリフ 「木は倒される時大声をあげる。殺生も随分した。そして拓いた。いったん拓くのに何年かかったろう。馬と木と粗末な道具と。馬ももうおらん。そして若いもんはみんな土地を捨てる。わしらが殺生して切り拓いたこの土地をじゃ。熊や木や馬になんと申し開く。人間は勝手じゃ。」
場 面 火のつけ方を練習していた純に、杵次が昔語りをする場面
人 物 笠松杵次
投稿日 2001/8/5
投稿者 ゆき子
コメント 歴史の生き証人でありながら、今は疎んじられている笠松のおじいさんの悲しみと怒りがほとばしる台詞。



セリフ 「女なんてみんな同じだべ、がばーっとやって、ぶちゅーっとやって、肩をポン」
場 面 草太が雪子に対する気持ちで不眠症になって、翌日ぼぉーっとしながら仕事をしているところへ竹次がやってきて、草太が竹次に恋の悩みを告げているシーン。
人 物 川島竹次(小松政夫)
投稿日 2002/10/7
投稿者 スタウト→ジュニア
コメント 最後の肩をポンと言う台詞が妙に笑えました。
セリフ 「女がみたってめんこいしさ」
場 面 廃屋で雪子とつららが話していて
人 物 つらら
投稿日 2002/9/18
投稿者 MT
コメント 草太に恋人を奪われた悔しさからか、それとも雪子に対する一種の皮肉なのか…? つららさんの複雑な気持ちが読み取れた。
セリフ 「拝啓けい子ちゃん、屁みたいなもんです。」
場 面 分校でテスト中・・・
人 物
投稿日 2002/5/18
投稿者 ゆうこ
コメント 東京では常にトップクラスだった純。分校のテストなど簡単過ぎるのであろう。以前正吉にカンニングされた時は怒ったが、りょう子先生が認めているので今回はにらみつけながらも受け入れている。