◆01年01月上半期の抜粋日記◆
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(1/1) 午前4時半に出社し、新聞を見てネタを拾う仕事をする。が、元旦の新聞なんてネタのない宝庫だ。終わって帰宅したら6時半だ。通勤時間を含めて2時間ちょっと、ってゆう仕事ってのは21世紀っぽくってクールだと思うことしきり。今後100年、これだとどいなけいいか!
朝日新聞のラテ特集の束の中にをかべが描いたイラストが掲載されているよ! “21世紀のテレヴィの音楽番組”の絵を描いてくれとの依頼だったのだ。何案か提出して、そのうち5ネタを絵にしたのです。そのうちのいっこが「テレヴィ画面に顔のアップが映り、受像機の下方にはロボットのボディがついていて、歌に合わせてふりを踊る」とゆー奴です。これをラフで画いて提出した時「多人数のユニットの場合はその人数分の受像機が必要なので金銭的にキヴィシィ」ってオチにするため、テレヴィ受像機の頭をしたレイクエンジェルの絵を画いたのでした(笑)。たら朝日新聞の担当記者の方が「消費者金融とゆうのに対して嫌悪感を持つ読者がいるから、これは変えてくれ」って言って来ました。まぁ、レイクエンジェルは音楽番組とはカンケーないから脳!とも考えていたので素直にゆうことを聞いて、掲載されたような絵にしたのだったが、…そんなこと言うなら朝日新聞は消費者金融の広告を一切出さぬように!と思ったのはをかべだけ?(にっこり)<実は言われてから今まで、毎日、朝日新聞に消費者金融の広告が載っていないか、チェックしていたマンだ(笑)。一回、見つけました。まあいいけどね〜<いいなら書くな。ってゆうか、この仕事、名古屋テレヴィでモー娘。の似がよ絵を描かされたあとに、依頼して欲しかったよう。だったらモー娘。が、描けたのに脳!と残念なことしきり<21世紀2回目の「しきり」だ。
出社も外出すらもしなくていい日に、自分が何をやるかよく判った。寝る>これは予想していたのだけど、起きたら延々HPの整形をしているよ(笑)>元旦なのに! …ってゆうか、ほかのサイトが意外と元旦に更新されていないのにちょっとびっくり(笑)。みんな何をやっているのだ〜。もっと、頑張ろう!<人を誘わないように。
21世紀はできゆたけメーユを溜めないようにしましょう!とちょびっと思い、年賀メーユのおへんぢを下さった方々にリプライをいくつかするのです<ねんがぢょがやりたくないとゆうのも理由のひとつだ。中に「来月車が来ます。opaです」ってゆーメーユがあって、opaが判らないのでネットで検索です。「オーパ」って延ばすのか!(ウロコ) リプライにまず「いいですね!」と書き、どこがいいかサイトを見て考えるのだった。まず思ったことは「酔いそう」でした>済まん脳!>opa。車の後ろが荷台っぽい乗用車って、酔いそうってイメィヂがあるのです〜(荷物がいっぱい積める>スキーとかゴユフとか、遠くまでゆけゲ>長時間乗車している>酔う、という連想だ)。でもそんなことは書けません<日記に書いたら何にもならない。そこで、(データを見ても車のことなんて何も判らないから)フォルムを見て「丸っこいので絵に描き易ゲ」と褒めたのであったよ! 申し訳ないねえ。ほかに、をかべに好きなJリーグのチームとかを褒めさせてみたい人はチャレンヂしてみてくざさい(にっこり)>でも、やめてね。
雪がちらつく中、モツ鍋を食べに行った。店内で食ってるうちは暖かいのだけど、外へ出るとさぶい。そのさぶさに追い打ちをかけるよーに、モツ鍋屋さんは支払いの時にサーヴィスでメヨンの容れ物に入ったアイスをくれました。うわーい! 嬉しいけど嬉しくない(はあと)。溶けぬよう、コートのポケットに入れることもせず手に持ったまま雪の中を歩くのだ。それにしてもさぶいので帰る途中でスタバクに寄りスチームミルクを飲む。スチームミルクは暖まる脳! しかし、スタバクに入る時にメヨンアイスを持って入る訳にもいかないので、外のテーブルに置いておいたのだ。で、飲み終わり出てみると、ない! ぎゃー。始末されたー。ぎゃー。くれたモツ鍋屋のおばちゃんに申し訳ない気持ちでいっぱいです…。とほゲ。…しかし、だったら、どうするべきだったのか!(じゃーん)
もう、精神的にはねんがぢょは終わっている。ココロは次の予定の、今月末〆切の仕事とか来週からまためぢろ押しにやってくる映画の試写会の予定の方に行っちゃっている。パソコを常に携帯しているようにねんがぢょの彩色道具も肩から下げてCBCと家の往復時には運んでいるのだけど、結局今日は一色も、一点たりとも塗りませんでしたね〜。どこでも、いつでも思い立った時、ちょっとでも時間のある時に塗ることができるように常に自分と一緒に彩色道具があれぞかし、なんて思っている訳だが、もしかしたら家か会社かのどっちかに置きっぱにしておいてそこにいる時にやらないと出来ない!って状況に持っていった方が切迫してやるのかもしれない…とも思える…けどそれを試す勇気はちょっとない脳>どっちかってーと「せっかくやろうという気になったのにないのでやりませーん」って言いゲだからだ。ってことで、現在のねんがぢょの完成予定は「8日が祝日だからそこでできるかな…」です。うわー。待っててね(笑)。
をかべはうちの犬には顔とか口とかを決して舐めさせません。犬臭いのは嫌いなのだ(ズバッ)。犬の可愛がり方はエサとかオヤツを与えるしか、判らないのです。「犬臭いのを我慢して顔を舐めさせる」ってゆー可愛がり方は出来ないマンなのだ(森さんちのトーマは犬臭くないので舐めてもらって嬉しかったけど脳)。ピンナップガールと一緒で、犬も猫も可愛い状態を見ているのが好き、触って情が移るとどもならんってゆう種類の動物好きなのでしょう<ヒトゴトか。あとね、うちの柴犬は躾がなっていなくて体を決して洗わせないので常に犬臭い、ってのも舐められたくない理由のいっこではある。てことで飼いはぢめて12年近く経つのだけど、本当に初期に1回舐められたかどうか、ってくないしか顔を舐めさせた経験がないのだ。たら今日、はぢめて、オヤツを与えられてまだ足りなかったらしいうちの犬は、立て膝をしていたをかべの後ろに廻ってかかとを舐めたよ。ぎゃー。まぁ、オヤツを食った後に水を飲んで口をすすいでから舐めたので、許す。
今日は一日中家にいて(しかしねんがぢょには全然触らなかったが)寝間着から着替えることすらせず、パソコをいぢって遊んでいた。そのを蔭でまたも、新しい技を覚えたよ(らんらん♪)。あのね、「区切り線の太さを変えることが出来る」ってのを知ったのだ。ほー! まだ、なんかありそうやね>HPの世界(にやり)。
ストーブは点けはぢめると点けぐせがつくもので、氷雨の降る今日もずーと焚きっぱなしでねんがぢょの色塗りをしていた。らヴぁ、流石に灯油が切れました。まぁ、あと1時間もしないうちに出社するつもりなのでストーブなしでも構わないのだが、灯油は入れておこうと四角い灯油缶から醤油チュルチュルでタンクに油を移します。が、なんか変なのだ。油が重い感じがして、色もなんとなく黒っぽい。おやぢに電話を掛けて訊いてみるとどうやら機械油かなんかの廃油らしい。ぎゃー。慌てて戻して改めて灯油を入れるが、ストーブにセットするとくすぶっているだけで燃えません。ぎゃー。こーなると機械油まぢりの灯油なんて、どー扱っていいのか見当がつかない(雨が降っていることだし下水に流しちゃおうか、くらいしか思いつかない)ので明日朝に来るおやぢに任せることにして放置しておくのだった。うーんうーん。間違えてガソリンを入れるよりはよかったと思おう。オー。
氷雨が降る夜に出社です。が、パソコを手に下げ傘をさしてじでん車に乗るには手が足りませぬ。きー。ってことで地下鉄でゆくことにするのだった。雨の中地下鉄の駅へ向かっていると歩道にボンネットを開けた車が停まっている。どうやらバッテリィが上がったらしくもう一台の車から線を繋いで充電したがっているらしい。ただ、持ち主は門灯のあるところまで行ってマニュアルを覗き込んでいるのだ。どの線をどこに繋げばよいのか、判らないのですね。相手の車のどこに繋がれるのか判らない線を一杯垂れ下げた車を横目で見ながら、アトムもそう言えばコバルトからエネルギィをケーブル繋いで貰っていた脳、などとゆー方向に思いを馳せるをかべであったよ。
味噌煮込みの山本屋本店でおひゆごわんです。今日は新メニュの「牡蠣の燻製を牡蠣油に漬けたもの」を食った。すげ旨ッ!! これまで、大人ぶって「牡蠣は旨い脳」とか言っていたが本気で牡蠣が旨いと思ったことはなかった。「こうゆう味は旨いと評しないといけない」とゆう強迫観念に突き動かされて旨いと言っていただけだ。本当は牡蠣なんてグロテスクな見た目と食感の気持ち悪さが勝って、そんな食いたいものでもない。と言うのを思い知らされた、スーパー旨さだ!! これをこそ食ってのちに「牡蠣は旨い」と言えぞかし! いやー、本当に山本屋本店ったら味噌にこの店のくせに何故か燻製ものに強いったらない。これまでにもスモークチキンとか燻製のサンマとかがすげ旨であることが確認されている。いかに酒を呑まないをかべと言えど、ここの燻製でだったらビーユが呑みたくなるほどなのだった。が、皮肉なことには山本屋本店ではやはり味噌にこを食うし、この味噌にこが結構な分量であるので、これらの燻製ものと一緒にオーダすると“ビーユを呑まなくってちょうど気持ちよくおないぱ”になってしまうのであった。くい〜ん。残念至極。しかしこれで何となく判ったが、21世紀はをかべにとって燻製探訪の世紀となるであろー(あろーあろーあろー)。
今日も東京で買って来たゴルチエのカットソーを着て来ている。長袖のすけすけ素材だから下にTしゃつとかを着ないとセクシィです。が、柄のカットソーの下に合わせるような無地のTしゃつってそーそー持っていません。とゆうことでついに観念してユニクロへゆき長袖のカラーTしゃつを3枚、買うのだった。21世紀にしてユニクロデヴューだ。ことここに至ったら「無地のTしゃつのブランドとしてのユニクロ」を認めることにするをかべであった。むー。で、着てみもしないでMサイズを購入したのは、カットソーの下だからピチT的なのが好ましかろうので、まぁだったらMでいいでしょうとの判断に依るのでした。…着れるかな(どきどき)。若しくはカットソーの下でぶかぶかではありませぬよーに(どきどき)。帰宅するのが楽しみです♪
てなことで、どーにかねんがぢょを発送したのだ! 昨年より2日早いぞ!>昨年の自分のねんがぢょ(毎年見本として手元に一枚残している)を見ると、開き直って「一月十日」なんて書いてあるのだ。年賀ハガキを50枚買ってうち一枚を自分用に残すので都合49枚を発送するのです。やっと絵が完成したので昨日までに届いたねんがぢょを「必ずへんぢを書く相手」「よかったらへんぢを書く相手」「へんぢは、まぁいいでしょう(笑)な相手」に仕分けをしてみる。こーやって上位から49人に、ねんがぢょを発送する魂胆なのです。…で、仕分けてみて判明したのだが、今年は昨日までに受け取ったねんがぢょの総数ってのが47枚だ(笑)。ぎゃっ。この中には“城之内早苗ファンクラブ”からの印刷物ねんがぢょとかラーメンチェイン店“異人館”からのDMねんがぢょまでもが含まれた上での数である(笑)。ぎゃー。全然駄目。人気なし。ちょっとやる気失せ。ぐにゅー。しかしここで考えるべきは「へんぢはまぁいいでしょう相手」に、ねんがぢょが残ったからといって送るかどうか、とゆう大問題なのであった。ぢゃ〜ん!!
旅行雑誌を買い近ツーでちらしをもらって「冬場の温泉一泊旅行」の計画を練るのだけど、旅館も行き先も決められない。実際には行ってさえしまえばそこそこ楽しいだろうし、そんなダメィヂを喰らうこともなかろうことは予想がつくのだが、ぢゃあどこにするか、どこでもいいのか、というと決めることが出来ないのだ。こーゆー、まだ知らないところによい情報があるかもしれない、これまでに収集した情報だけでは未熟かもしれないなどといつまでも思ってしまうタイプの人間は旅行の宿泊先を決めるのには向いていないとゆうことなのだろー。ではなにに向いているかというと、旅行に行って楽しむのに向いている(にこ)、きっと(にこにこ)。
今月あと遣えるお金は3千円です(ぎゃー)。昨日の朝の段階であと2万円だったのが今となっては懐かしい…(とほー)。てゆーかそんな遣い方をしていては、今月があと数時間でおあってくれないと死んでしまいます(しぬしぬ)。銀行の普通預金口座には13万弱入っているのだけど、これは今月引き落とされるであろうプロバイダさんに払うお金なので手をつける訳にはいかないのだった。きー。…でも流石にあと3週間あって3千円ってのはどうよ?って感じなので、はっきりプロバイダにいくら引き落とされるのかを確認し、その差額をおろして遣おう!と決心する。通知の封筒を捜して見てみると、一年分のネット接続料で、えーと、ににに2万6千円!? ぎゃー。そうか、
のか!>自分。ウワーイ。なんだ、今月あと10万円は、遣えるんぢゃん!<ダメ虫!
ディレクタの市川ちゃんと一緒に試写会に行った帰り、テレヴィで観たとゆーなぞなぞを教えてもらった。「食べる時に口を3回開ける食べ物はなぁに?」だ。考えて「オープンサンド」と答えたのだったが、テレヴィでやってた正解は「あんみつ」だったとゆーよ。ほほう! どうよ!
「タレントとして成功するには女王様タイプの方が向いている」(女性の場合の話です)とゆう話を聞いた。これを言われたのは上記の福岡で、このあとに「だから君にはタレント業は向いていない」と続いたのだそうだが、きっとこれは東京のマスコミでは当てはまる話なのでしょう。(成功するとゆうのを何で判断するのかはビミョーなところだが)名古屋でだったら、知っている限りでも「人柄が丸く人に威張ることなく自分から動く」タイプのタレントさんがいるし、逆に、女王様扱いをされるタレントさんの方が希有な存在だったりしているのだった。そもそも「女王様タイプ」になるためには、女王様として崇め奉るトリマキが必要なのだけど、そーゆーメンツを揃えるのって結構大変でしょう(振る舞うことまでは出来てもその特定のトリマキの間だけでしか効力がないのでは仕事が拡がらないのだ、名古屋では)。なんて話を福岡としていて気づいたけど、「姐御タイプ」ってタレントさんもいる。いろいろ分析したのだが、一番おっきく違うのは嫌いな人に対する対応でしょう。
てゆーか普通の人なら嫌いな人間を使おうとなんか考えないだろう処、さすが女王様は違う!とゆうことなのだったよ。ほう! クワヴァラクワヴァラ。
スタバクで新メニュ、エッグノック・ラテとゆうのを飲んだ。こうゆう期間限定ものに弱い性質は21世紀になっても健在です。今では売っていないクリスマス柄のマイ・タンブラを持って行きそれに淹れてもらったのだ。が、…ううう。なんか酸っぱい感じがするのは何が入っているの? てゆーか、タマゴもので且つ酸っぱいってのはとてもスリリングです〜。きー。飲んでるうちに慣れたけどさ>慣れたくないけど>てゆうかきっと二度と飲みませんけど(にこ)。“酸っぱい”は食品の放つ危険信号の東の正横綱だけど、西の正横綱は“糸を引いている”だよね。“つん臭い”のが張出横綱で、“なんか、あっためてないのに自分から温かい”ってのが大関でしょう。こうしてみると我々は口にするものの安全性を、五感のうち聴覚を除くよっつを駆使して確認しているのだった。そして、耳で聞いて異常が判る食品ってのは、もースーパーに危ないと看做してよいのであろう。などと考えつつ(笑)、スタバクはリピータが期待できるドリンクを早く開発するように!(にこ)
ヴィド・フランスで晩(昼?)ごわんです。例によってぱんをみっつとスプーをオーダするのだった。今日選んだぱんは“チリ味の挽き肉入りぱん”“キャベツ入りのコロッケぱん”そして“ちくわぱん”です。ちちちちちくわぱん〜? 形状は、丸いぱんにちくわが刺さって両端がはみ出している。ぱんの頭頂部はなんかキミドリ色をしており、めよんぱんの様相を呈しているが実は食べてみるとわさびだ。ぎゃー。しかもそれをレンヂであっためて戴くのだった。ぎゃー。…もっかい食べてみてもいいかな(笑)<気に入ったのか!
こないだカールのバーゲインに行った時、三越の同じフロワにちょっとをかべ好みのショップを発見していたのだ! 変わった柄のぱんつやジャケットがうんとこさなのです〜。ブランドの名前が“日本人男性の名前+苗字のローマ字書き”であることはインプットしたのだが、生身の人間の名前すら憶えないをかべがそー易々と正しくきよくする訳がございません。ってことで今日までそのブランドについて書けずにいたのだが、行って来ましたよう!三越。お店に入ると、やっぱり、真っ赤なビニルのコートとかヘヴィのぱんつとか紐がいっぱいぶら下がったベストとか、楽しいお洋服がいっぱいです! ぎゃー。つぎはぎのぱんつが欲しー、でも7万円超〜(ぎゃー)。このショップはやっぱり要チェックだ、と思いブランド名を憶えて、唱えながら帰途につきます。信号を渡る時に気が緩み、ちょっと他のことを考えたら、もうダメでした(笑)。唯一憶えていたのは「苗字部分はKONISHIだった」ことです>ピチ5の小西さんで憶えておいたのだった。まぁ、ネット検索すれば出てくるだろうと暢気に構えていたら、新しいショップだからか、名古屋三越のHPに載ってない。GoogleでKONISHIと入れて検索すると、世の中のこんなに多くの小西さんがHPを開設しているのか!と思い知らされる。ぎゃー。また今度見に行ってちゃんと名前を、今度こそ、ぐー。
森さんの1月12日の日記になぞなぞが書かれている。こーゆーのです。
>「どこにでもある普通の目立たないものをあげたつもりなのに、もらった人は必ずその大きさにびっくりしてしまうものって、なあんだ?」。
をかべ的解釈として「チンパンヂィは思っているより存外大きくて、実際に見ると怖い」と森ぱふぇの会員専用掲示板に書き込んだ後、考えていた。問題に依ると、あげる側は大きさに気づいておらず、もらう側は思っていたより大きいので驚く、そうゆうモノでないといけない。そこで上記の解を修正した結果、以下の答えに到達した。
「ジバンシィを贈ったつもりなのに、百貨店の手違いでチンパンヂィが届いた」
ただ、まぁ、会員専用掲示板に書くのはちょっとさすがにしつこいかな(笑)とはばかられたから日記に書くに留めるのであったよ(笑)<お、良識的ぢゃん!
イヴェントがあった。公開録音で、お客がいっぱいCBCに来るのだった。冠つきのイヴェントなのでスポンサがうろうろしている。開場の1時間前に、急に「優勝者には何がもらえるか、とゆうリストを客席から見えるサイズで毛筆で書いたものをステーヂに貼れ」と言って来た(らしい)。イヴェントのスタッフにはそんな余裕なんて(予定外のことなので)ある訳がなく、たまたまその辺にいた外注スタッフの子が大わらわで対応していた。で、「パソコで打って行書書体でプリントワウトして拡大コピィをかけて作る」ことにしたらしいが、その作業はをかべが言いつけられるのであった(笑)。まー、どーせHPを更新したり遊んでいるだけなのでやってやってもいいが、仕事ではない。しかもスポンサの兄ちゃんたちは5人くらいでやってきて、指定通りのモノを作り上げる度に「やっぱり違う書体の方が読み易いかな」(当り前だ、行書書体なんか読み易いはずがないのだ)とか、直しをばんばん入れてくる。窓口になっている外注スタッフの子は「あと30分ない〜」とか焦っているけど、をかべは間に合わなくったって全然知ったこっちゃない(どころか間に合わなければどんなに面白いだろう)と思っているので、時間を気にせずに言われたら直す、とゆう作業にいそしんでいたのであった。…そーしたらさー、時間に間に合ったのみならず、出来のいいのが完成してしまったよ(笑)。精神的に余裕を持ってあたったからですね。こんな悔しいことはない!(笑) 悔しまぎれに、イヴェントがおあってから余ったてんむす弁当をふたつ貰って食ったよ! あーおないぱです(にこにこ)<機嫌直っとるんかい。こーゆー、責任が生じない作業だけして見返りを戴くってのは、結構をかべにとって理想的なスタイルかも〜♪(ららら) こうして生きてゆく21世紀ってのは、どうよ。
て日記を書こうと思い、ぐっちのあの蓮のつぼみ柄はオフィシャルにはなんと言うのか、調べてみるのだ。ネットでグッチの公式サイトに入るといきなし「Flash 5 Playerがないと見られないのでダウンロードしろ」と言われる。原則、新しいソフトはインストールしない主義のをかべだが、21世紀なのでちょっとやってみた(にっこり)。英語なので訳が解らないまま(<ダメぢゃん)クリックを繰り返してゆくと、インストーラがふたつ出来た。あと一種類、なんだかデスクトップにある。うーんうーん。要るのはどれで、捨てていいのはどれよ?って感じ(笑)。解らない時は捨てる法則に従ってみっつともゴミ箱に移動する。で、グッチのサイトを見ると、ちゃんと作動する。へんだ。どっかに隠れてまだ存在するにちまいない。すべてのディスク上に検索をかけて捜してみると「最近使ったアプリケーション」って中にエイリヤスを発見。クリックしてみると、マザーがゴミ箱に入っているのでいごきません、とおっしゃる。即座に捨てる。それでもグッチのペヂーは作動するぞ。もしかして慣性でいごくのかと思い、ディスクキャッシュをクリヤする(笑)<なんていろんなことを解らないままやるマンだろう! でも、依然いごく。うーんうーん。謎だ。ところで、懸案の柄の名称は、判りません(にこ)。
…ヤツギヴァヤですが、教えてもらった(笑)。えーとね、HD→インターネット→インターネットアプリケーション→ナヴィゲータ→プラグイン、の中にShockwave Flash NP-PPCとゆうのが生まれていたよ(おぎゃーおぎゃー)。おめめとーおめめとー! 要るものだけ残ってあとのは捨てた、とゆうことらしいよ。メデタシ!
えらいことが判ってしまった。をかべはメーユソフトにEudoraを使っている。そのアドレス帳を書き込む際に、サキサマの名前として「ニックネーム」って欄と「氏名」って欄のふたつを埋めるようになっているのだが、実際にメーユを送る時に宛先として貼られる方は「ニックネーム」の方だ。「氏名」の方は、だから自分の覚えとして判るような名前を書き込んでさえおけばよい。具体的に言うと、上記のレポドラの土屋くんはケータイのメアドがふたつとパソコのメアドがひとつとゆー、合計みっつのアドレスを持っている。だから、「氏名」の方を書き分けてそれぞれ“ケータイ土屋順子どん”“長いケータイ土屋順子どん”(<文章が沢山入る方)“パソコ土屋順子どん”って名前にしてある。パソコ宛てにメーユを出す時には“パソコ土屋順子どん”から送るのだ。土屋くんが受け取るのは、当然「ニックネーム」に打ち込んだ名前である。…と思っていた。ら、今日土屋くんが急に「パソコ土屋順子どん」と言うのだ。え、なんで? 会社に置いてあるをかべのパソコのデータを勝手に見たのか?と思ったら、なんと「をかべから受け取ったメーユ(宛先は当然「ニックネーム」宛てだそうだ)にリプライをしようと、返信をクリックすると差出人のところに“パソコ土屋順子どん”と表示される」(!!)のだそうだ! いかんやんっ!>Eudora!! ぎゃー! 幸い(幸いではない!)土屋くんは“パソコ土屋順子どん”とゆうのを面白がってくれたから助かったよーなものだが、えーと、あとふたつ以上のメアドを持っている知り合いは…ふたりいる脳! そしてそのふたりとも、やはり“パソコ××どん”って指定してあるやんか!>自分(笑)。ぎゃー。諺で言うと「上手の手から水が漏る」? ぎゃー。