◆04年01月下半期の抜粋日記◆

04年1月分上←*→2月分上 / 『最新の抜粋日記』

 1/16 カウンタを設置してから1621日目ですね

午前0時35分にトップペヂーのカウンタを確認したら222217であった。おお。だいたい日に200程度回るから、これは確実に今日、222222ヒットを記録するであろう。訪問してくざさるミナサマのを蔭でござりまシュー。若き時分だったら自ら5回リロードしてスクリィンショットで撮るところであったろうが、流石に、ねえ(笑)。

あとからご報告を受けたところに依ると、かおりさんが0時25分ごろに222215を、いきだれれさんが1時34分に222229を踏んでおられたそうです。10分で2カウントの勘定になりますね。そおか、222222をカウントしたのは、そうすると2004年1月16日午前0時50分であると決定しますが、異存はない?

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来週分のきねま猫の原稿打ちです。チョウ・ユンファ『バレット モンク』を採りわげるのだ。24日からシネマスコーレで公開されるので、23日にワップされる分としてよいだろうとの選択だったのぢゃが、なんだかヴァージンシネマズ名古屋ベイシティでは明日から公開しちゃうらしいゲとゆー。ぎゃー。きねま猫のシステムとして、それでは駄目ぢゃん! そーと知っていたら、『ラブストーリー』にしたのにぃ。

担当のディレクタさんは、そんな細かいをかべルールはどこにも明記してないから、へっきへっき〜と言ってくざさるけど、そいでもねー。とは言いつつしかしもうポヂを借りてしまってあるので変更は効かない。やむを得ず、これで行こう。

つーことで、だけど逆に、を蔭さまでいつもより、すごーく気分が楽に打てたよ! もう、別段ここで宣伝しなくっても一週間前からみんな観ちゃってるのだ、うはは。推すようなことはほんのちょころびっと書くだけで構うまい、思ったこと(ってか、ネタ)だけをただ綴るぞ。わーい。毎週こおだととても楽な仕事で好ましいこと限りなし<そんな、ボウヂャクにして且つヴヂンな。

 1/17 我が家の豚汁にはさつま芋だから、里芋の豚汁は新鮮です

会社に泊まり、朝を迎えると雪が降っている。ぎゃー。雪の中、レポドラ大星と一緒にすき家へ朝ごわんに出かけました。こないだのリヴェンヂにとりそぼろ丼をもっかい喰うのだ!

前回は、なんだかんだ言ってくちゃいだのなんだのゆう環境下で、しかしちゃんと認識すべきことには判断を下していて、ええとね、とりそぼろ丼は量が少ない。今日はだから大盛りにしよう。しかもセットにして、さらに豚汁を選んでしまおう。雪の朝の贅沢です。

ちょっと気になったのは、メニュに書いてある“大盛り”にカッコで添えられた文字だ。“(ごはんのみ)”だそーだ。まさかそんな、しかし、と、出てきた「とりそぼろ丼の大盛りのセット」を喰いはぢめると、疑念は確信に変わった。とりそぼろ丼は、ごわんの上にとりそぼろを振りかけ、真ん中に温泉卵を載せたという形態を採っている。これを大盛りにすると、見るからにごわんが多い。とりそぼろの周囲に白ごわん部分が顔を出すほどだ。でも、それだけだったらどーにでもなる、ごわんがち+とりそぼろ少なめでスプンで掬い喰い進めればよいだけの話だ。

だけど、どー均等に分けても、これは絶対的に、温泉卵が足りない。ごわんを大盛りにしたら温泉卵は2個欲しいぞ。そうだ、大盛りのとりそぼろ丼の時には、最初に喜んで温泉卵の黄身を割ってしまってはいけないのだ。周囲からごわん多めで喰い進めて、いざ、ラストの本陣を攻める時にようやく温泉卵を割り、喰う。こうせねばならなかったのだ。ウワー。味噌煮込みうどんを喰う際の兵法が要る食べ物だったとは! 悔しいなあ。次回こそは、間違わずに、悔いなく、とりそぼろ丼の大盛りを食そうと誓って店を出た。

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せっかく会社にいるのだ、新聞からネタを拾う仕事をする。と、日本経済新聞高見盛の囲み記事が載っている。ルビが振られていて、はぢめて知った、え、このお相撲さんは、「たかみさかり」っていうの? 「たかみもり」ぢゃ、ないの? ウワー。

スポーツにはまったく興味がない、でも新聞ネタを拾う仕事をしている関係上、新聞によく出てくる人名くらいは見知っている。ただし、読み方なんて判らないから、字面でインプットし、勝手に頭の中で読んでいるのだ。

フツーの人はきっと絶対、音声で先に「高見盛」を知るのだろう。アナウンサが読み上げたのを聞いて、それと同時に字面を見て、合わせて憶える。それが今まで一切なかったからなあ。まさか、「高見盛」が、たまに、そうだ、確かに耳にしたことがある気がする、「たかみさかり」と同じだとは、繋がってなかったなあ。

ってゆーか興味ないし。繋がってても繋がってなくてもどーでもいいし。ってゆーかこれを日記に打っていて、なお一層腹立たしいのは、えーとっくは知っていたようなのだ、だって{たかみさかり}でイッパツ変換で「高見盛」にしやがんだもの! 悔しいなあ(笑)。をかべの下で働いてんだから、だったら{たかみもり}も「高見盛」にしやがれ。なんだよ、「高見盛」ってよ。

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『ジョゼと虎と魚たち』前売りが馬鹿売れしていたといい、名古屋市内では今は隣接するゴールド劇場シルバー劇場の2館で同時に上映している。わあ。大星が妻夫木ファンなので一緒に観にゆこう。

新聞の映画欄で調べ、14時45分の回に向かう。途中、バスの中で14時45分を迎えるよ。ぎゃー。劇場の手前のバス停で降りて、そっから200メーターくないを走る。自販機でチケットを買っている間に大星が追いついてきて入場。『10ミニッツ・オールダー』の予告中に席に着き、荷物を椅子に置いたら映画がはぢまった。わあい。セーフだ。

招福!きねま猫」に書いた自分の解釈が間違っていないかどうかを確認しつつ観るよ。うむ。そこまで解ってから観ると、方々にチェキるべき台詞がちりばめられまくっていることがよく判るね。あと例えば“香苗がジョゼをひっぱたくシーンのラストカットは乳母車を押していた少女のアップである”って辺りに、犬堂一心がおそらくは「少女の成長」ってのを永遠のテーマ、創作姿勢にして映画を撮ってるんだなあって再確認させられる、とかね。2回観るとメインのストーリィとは違った角度までも楽しみながら、深く観られるから、よいよね(にこにこ)。

 1/18 森ぱふぇの登録ハンドルを「石川梨華18」にしてなくて、本当によかった(笑)

ここ一年弱、方々の掲示板に出現する際のハンドルとして「石川梨華18」を使ってきましたが、それにも別れを告げるデーがやってきた。明日、2004年1月19日で石川梨華19歳になるのだ。おめめとー!おめめとー! つうことで「石川梨華18」は永遠に封印されます。代わって「石川梨華19」としてカキコをするだけの話なのぢゃがな(笑)。

で、今日、その方々の掲示板に石川梨華18名義で「これまで永いことおぢゃまさせて頂き、沢山遊ばせてくざさってありがにょうござりました。この掲示板に書き込みが出来るのも、本日が最後になりました。明日からはもう来られません。いろいろとお世話になったこと、いい思い出です。ずっと忘れません。では…。」って書いてやろう、と。数カ月前からずーっと思っていた(わはは!)。そして明日になったら「今日からおぢゃま致します、石川梨華19です〜。これから1年間、よろみくです♪」と、イケシャーシャーと顔を出そうと。そーゆー計画でいたのだ。うははうははは!

でもね、やめた(笑)。ターゲットとなる元町さんとこも、市川ちゃんとこも、樋口さんとこも、大久保くんとこも、自分のとこ(自分のとこにもするつもりだったんかいっ)も、その他すべてのとこ、どこでやってもこれは荒らしだよね、と気づいたのだった(笑)ってゆうか(馬鹿?)。やるんだったら自分独りで責任をすべて負うことができゆ範囲内ですべきだと、やっと解る年齢に到ったと、そーゆー訳であったか。その掲示板を楽しみにしておられる他の方には全く関係のない遊びだから、いくら管理人の方仲良しでもしちゃーいかんな、と、そーゆー判断に於いて、やめました。なんか自分がつまんない人間になってゆく気がせんでもないが、まあ、ね。

でも明日からは、自然にハンドルは石川梨華19に移行します<いや、それは自然だったのか。よろみくね>上記の各掲示板の管理人さまたち。

 1/19 ウェットに過ぎないのが今風でよい>『ゼブラーマン』

『ゼブラーマン』のマスコミ試写。方々に辻褄の合わないとこがいーぱいあるけど、そんなことを言って観る映画ではない!(ズバッ!) 辻褄なにするものぞ。監督が三池崇史だとか脚本が宮藤官九郎だとか主演が哀川翔だとか、よけーなことすらも要らない。「どーせ宇宙人とかスーパヒーロとか出てきちゃう映画なのだ、楽しんで観れ」とゆうスタンスこそが相応しい鑑賞姿勢であったぞ。ええとね、決して好きな女優として名前を挙げることはない対象ではあるけれども、鈴木京香谷間に一番萌えましたね〜(萌え〜)ってゆうか(谷間萌え〜)ってゆうか(笑)。

2月14日公開の映画の中から「招福!きねま猫」で1本採りわげるとすると、たぶんこれになるから、その原稿を書くまでになんかよい売り言葉を考えておかねばならぬのぢゃけどな。まさか番組のサイトに谷間谷間書く訳にいかんでな。さぁて、どこをどう褒めようかな。

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映画からの帰り道、焼き芋を買って会社に戻り、喰い終わると、はりまやで飯を喰おうとの誘いが入った。うう。おないぱですがな。しかしこーゆー場合は原則拒まぬよう生きている、ゆきましょう。そしてはりまやにゆくからには、と、地下鉄栄駅までじでん車を駆ってクーポン誌MADを取ってきて10%OFFのチケットを準備するのであった。うははうははは。

てゆーか、割引クーポンの功罪の、これはに当たるのはないのか、「わざわざ片道5分かけて、900円だか易くなるクーポン誌を取ってくる」とゆーのはさぁ。なんだかとっても非生産的だわ。但し非消費的でもある訳で、だったらあいこと言えばあいこか脳。

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レポドラ北村が、自己紹介の「趣味」の欄にも書いているよおにタロット占いをするとゆーのを聞き太田がすんげぇ興味を持った様子です。“占って欲しい”から“自分でも占えるようになりたい”とまで言いはぢめています。

ので、アドヴァイスをしてあげました、まずはタロット占いのなんたるかを覚える前に、タロットカドーにはどんなものがあるかをインプットしておけばとっつきが易いにちまいない。つーことで『ジョジョの奇妙な冒険』を読むよう勧めたのだった(笑)。だってだって、自己紹介の「趣味」の欄に書いてあるよおに、漫画喫茶にゆく人格なんだもの、是非とも『ジョジョ』の、少なくとも第3部は読んで頂きたい>太田さぁん。…確かに、タロット占いをするに当たってはなんの役にも立たないアドヴァイスではあったがな<コラッ。

 1/20 「価値」と「甲斐」

レポドラ大星『メラニーは行く!』をヴィデヨ屋で借りてきて観た、とゆう。ああ、あの、キャメロン・ディアス主演の下品な映画ね、と言うと違う。それは『クリスティーナの好きなコト』であった。あっ、そかそか、ええと、あの、男と別れた後でレズの女の子と同棲する話か、と言うと違う(笑)。それは『kissingジェシカ』か。きー<きー言うな。

あ、そっかそっか、大都会に出てきて大成功した女の子が、実は田舎にかつて結婚した旦那がいるからって、籍を抜くために田舎に戻る話だ(笑)。あれは観る価値はなかったでしょう?(笑)と訊くと、大星も同意します。

あの話は結局「女の子が、自分の能力を磨いて自分が幸せになることだけを目的にして進むとゆうのは間違っているのだ」と言いたいのであり、つまり女の子の自立を否定する結論に到る、男性にとって都合のいい女の子を描いた物語ではなかったか。観てて期待する方に進まないから、つまらなかったよね〜、なぁんて大星と語り合っているうちに、思い出した。そおだ、『メラニーは行く!』は、もしこれが男女が逆の立場だったら、映画のラストでメラニーが選択した方向を支持する、とゆう人の方が多数派になるはずなのだ。

そおだそおだ、男性の主人公が成功した話の時には、故郷に残してきた純朴な女の子にこそ目を向けてやれよって、我々は望むぢゃん。それを、女性が主人公になった時には否定するってゆーのは、それはそっちこそが男尊女卑の考えに縛られているのではないか。そおだそおだ、そーゆー意味ではとても観る甲斐のある映画ではあったのだ。自分がいかに男女差別をする心を持っているかを量るのにウッテツケなのだもの。うわあ。「観る価値はないけど観る甲斐はある」映画ってことなのね。

ついでに、こないだ一緒に観た『ジョゼと虎と魚たち』の感想を訊くと、妻夫木めあてだった大星は案の定「あんまき、別に…」とゆう返答だ。ふっふっふ、教えてやろう、と、「招福!きねま猫」に書いたような“池脇視点”に依る『ジョゼと虎と魚たち』解釈と、この日記に書いた犬堂一心のスタンスを講義してあげました。大星さんはこゆふに聞く耳を持つので、いろいろと面白い映画を教えてあげることにします(笑)<『香奈、頭をよくしてあげよう』by筋肉少女帯かっ。

 1/21 松岡ひとみさんは、主人公はフラドではなくてサムだと言うが、激しく同意

栄地下の、潰れた書店の跡地に新しい書店が今日開店です! わーい。ご祝儀で、なんか買ってやろうかと赴く。と、一番地下鉄側の入り口の一角が「森博嗣コーナ」になっているよ! わああい!

ラインナップをチェキると、講談社文庫の、『冷たい密室と博士たち』から先はあるが『すべてがFになる』はない。『森博嗣の浮遊研究室』はあるが『すべてがEになる』シリィズはない。おや。すべてがどうにかなる辺りに弱い書店か。

と、呼び込みをしていたおっちゃんが今後もっと充実させると、問いもしないのに言い訳をしてきた(笑)。そーですね。すべて持っているから新刊が出ぬ限りは買うことはないけど、ちゃんと揃えておいて頂くにこしたことはない。エールを送る意味で小説すばるの森さんの連載を立ち読みしてあげました。頑張れ頑張れ。

今日から3日間、この書店で買い物をすると記念品がもらえるとゆう。その記念品がなんであるのか、とても気になるので、レポドラ大星を焚きつけてタロットカドーを買わせました(笑)。大アルカナも小アルカナも同梱されている天野喜孝の絵のを薦めたのぢゃったが、大星さんは女の子が喜びそうな可愛い絵の、田口智子画の運命が見えるタロット占いってのを買っちゃったぞ<「ちゃった」とか言うな。

なんかレポドラがどんどんタロット占いの方向に進んでいる…。一緒に、波に乗っちゃおうかなあとちょっと思います(笑)が、そーだな、自分でタロットカドーを買うんだったら、やっぱき荒木飛呂彦の絵のか、若しくは自分で描いたタロットカドーなんて素敵ね、と思うのであった。むむー。

ちなみに、本を購入するともらえる記念品はボーユペンでした。要らねー(にっこり)。

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『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』の完成披露試写会。なんだけど、最初間違えて名鉄東宝1に行ってしまった。正しくピカデリー1に到着した時には、既に劇場のある7階から5階の踊り場まで、階段に列が出来ていたよ。ぎゃー。しかーし。いつもこの劇場で一番に並ぶ時とまったく同じ席が確保できた不思議。つーか、「ど真ん前のど真ん中」を、みんなそんなに望まないのね。つーか、こーゆー時に常に独りで行くとゆうスタンスも、プラスに作用したのだ、もし誰かと並びで席を獲ろうと思ったら、こんな、いっこだけ空いているからと、ど真ん前のど真ん中に座る訳にもいかなかったろうよ。VIVA!孤独

第一部、第二部と、ともに大っ嫌い(笑)でこの第三部に臨んだのであったけど、あ、これは、3作の中で最も“観れた”ぞ。なんつっても物語が行き当たりばったりなのだ、これは観易い。

例を挙げよう。軍隊が足りないと言いはぢめる。このままでは負けちゃう。そこへ“懐かしのキャラ”がいきなり登場し、覚えのない剣を差し出し「この剣を持ってあそこにゆくと、亡霊たちがいっぱい味方になってくれるよ」とアドヴァイスしてくれるのだった! いや、それ、今考えたやろ! 全然伏線とか、今までに張ってへんやろ!

言わば松本零士が、『銀河鉄道999』を毎週その時々に思いついて画き連ねていった、ってのと一緒だ。おおまかな方向性は決まっているけど、ひとつひとつのエピソードはすべてその場しのぎなのだ。

でも、これでいいのだと思った。きっとトールキンは子供にお話をするように、この物語を組み立てていったのね。「続きはまた明日の晩ね」かなんか言って、その日に思いついた展開を勝手にどんどん足してゆくとゆう、そんな手法で綴られた物語にちまいない。そして、第三部はいっそそんなんばっかりだったから、覚えてなきゃいけないことなど何一つなく、すーっと観ることが出来ました(笑)。

あと思ったのは、この物語の主人公、指輪を捨てにゆく使命を負ったフロドって、鬱病だ。正確を期すと「うつ依存症」だ(笑)。なんならこの物語のタイトルを『私は「うつ依存症」のホビット』にしてもいいくないだ。なんでお前はそんなに、指環ばっか大事で、旅の仲間を信用しないかなあ! と、それなりにネタには出来る映画ではあったことよ。3時間23分だけどな。ぎゃっ。

 1/22 一番反応がよかったのは「とりそぼろ丼・腋臭風味」の話題でした

背景がピンク色のタンポポの写真をずーとパソコの壁紙にしていたのぢゃったが、それを今日、デヂカメで撮ったレポドラ宇梶北村の写真に替えました。なかなか画像が綺麗です。容量がどんなもんあるか見てみたら、ネットからむにゃむにゃして手に入れたタンポポの写真の方が292KBだったのに対し、2MBあったよ。ぎゃっ(笑)。おおお重っ。

まぁ、へっきで何十も、10MB前後もあるCMの動画をデスクトプッに貯めているんだから、この程度はなんでもないだろーけども、しかし壁紙にしてはやっぱき重いこんな画像を保存しておくってゆーんでしたら、だったらせいぜい永く使おうと思います。当分、パソコの画面は宇梶と北村とゆーことで、ひとつ。

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東山公園駅前のなか卯は、今日のおひゆ11時から豚角煮丼をはぢめるとゆうぞ。うわあ! 食べたい食べたい。朝ごわんが、すき家にてとりそぼろ丼の大盛りに豚汁付きだった(また食べたのか!)ってゆうか(大好きか!)ことなぞ意にも介せず、別の牛丼チェィン店の牛丼以外のメニュが、食べたい食べたい。

期待して16時に行ってみると、なんだか、椅子が積まれている。え。なに? 24時間営業では、ないの? 店頭に出ている黒板に張り紙がしてあって、「本日15時から17時まで掃除につき休業」だそーだ。ぎゃー! よりによってか! てゆーか豚角煮丼の初日くない、必死になって作れ!売れ!そして喰わせ! 会社のモヨリのなか卯はまだまだ豚角煮丼をはぢめる気遣いもないし。くそー。きい。

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失意のまま会社に戻る訳だが、昼間だからとなめてかかったのがいかんかった、カウチンセータ襟巻きもせずにじでん車で来てたもんだから、とてつもなくさぶい。ぎゃー。豚角煮丼さえ喰っていれば、元気にカロリィを燃焼させつつ走り続けられようが、これはちょっと、なんとかせんと死んでしまいます。ちょうど家は近くだ、しかし家に寄って着込んでしまうと今度は会社に着いた時にカウチンセータと襟巻きが余分になっちゃう。うう。どおしよお。どっかで暖を取り、ビヴァークしつつ、会社を攻めたいところ。

つーことでちょっとルートを外れ、予約もないまま床屋に寄る。いきなりの来客に、床屋は空いていました。髪にピンクを入れてもらい、今後も伸ばす計画なのでちょっとだけ切ってもらいます。普段の混みようと違い、あまりにも客の数が少ないため、3人がかりでケワをして下さいます、を蔭で、いつものマンツーマンのセールストークからは逃れられたのは幸いでした。お礼に、お三方にはをかべのトークをサーヴィスしましょう。こゆ時に、サイトで日記を書いててよかったと思うよね。最近の日記のネタを話すだけで、床屋にいる時間くないはもつからね(笑)。なんだかストレィトヘヤになって変な顔(笑)だけどいいや、数日したらまた外撥ねに戻るでしょう!

 1/23 帰る時も机の上に出しっぱだから、見てない時にどんな乱暴な仕打ちを受けているか判らない訳だし

家のはマウスもキィボードもだいぢょぶ、平気。しかし会社で使っているマウスとキィボードのぐわいが、どうもよくない風味です。

裏のゴム部を使っていたアフロ犬のマウスパドッが劣化してぼろぼろと崩れ、マウスの受光部に汚れが溜まり、それで作動が巧くいかなくなったのかと考えてマウスパッドを捨ててからはコピィ紙の白いのを敷いてそこでマウスを使っていました。が、時々ポインタが動かなくなる。トラックパッドは機能するのでパソコ本体の不ぐわいではない。むー。

マウスとキィボードを繋ぐケーブルのせいかなと、伸ばしたりねぢれを戻したり、マウス自体を振ってみたりする。もしかしたら白い面が気に入らなくなったのかと、そこいら辺にある映画のちらしの黒い部分にマウスを当てて動かすと、オッケィだったりすることもある。むー。

でもどーしても駄目、だった時にはキィボードからマウスを抜き差しし直すと、それでちょっとの間はよかったりする。やがてそーやって騙し騙し使っていると、今度はキィボードが反応しなくなるのだ。試しにcaps lockを押してもグリンのランプは点かない。わあ。電気が来てないのだ。わあ。

マウスを裏返してみると、でも、赤いランプは点灯してるんだよね。あれ、電気は来てるんだ。でもキィボードもマウスも死んでいるかのようです。うおー。

いよいよ、パソコの裏のコネクタからキィボードのケーブルを引っこ抜き、二つ並んだのコネクタに差し直す。と、ちょっとの間はよかったりするII。

こーゆー現象は、いろんなソフトを立ちわげてる時に重いクーリエルを読み込みに行ったりして、ハードディスク忙しくなったとゆー状況下で起こることが多いです。外部接続のキィボードやマウスにまで気が回らなくなるのね。…とゆーのが推論です。むー。家のは、そんなことないのにね。最後の手段としてパソコの再起動、をしてもたいてい駄目、改善されません。きちんといっぺんシステム終了させ、もっかい電源を入れ直す。再起動とどう違うねんッと思うのだけど、パソコ的には違うのだろうねえ、もっかい新たな気持ちでキィボードとマウスを受け入れてくれるのでした。うおー。

買い替え時だということか。でもなー、今お金ないのだ(笑)ってゆうか(いきなりリワルか)。よい。騙し騙しは得意技です(笑)。てゆーか「人生、騙し騙し」ってのはどうか。今年の抱負<それは1月3日に決めた<ってゆうか「人生」とまで言っておいて「今年」でどーする。

 1/24 タロットカドーの発行年月日には増刷の履歴は書かれていないぞっ

ついに今日はレポドラ太田タロットカドーを買ったよ。それも本屋を4軒まあった揚げ句マナハウスで発見した運命が見えるタロット占いだ。3人お揃かよ。「3人でいっぺんにやる」とか言っているが、そんなことをしたらカドーが混ざるのがるのが関の山だと思うに一票。

占い方の本を見せてもらうと、「あまりにも逆位置のカドーが多い時には占い直せ」と書いてあるよ。ええとなあ。多いって、どの程度以上を言うのか。普通にちゃんときれば、フィフティフィフティで、半分が逆位置になるだろう。それが、数回に一回は必ず占い直さなきゃならないなぁんて羽目に陥らない、ってーことは、これは「正位置に開こう」とするある主の力が働いていると考えていいのかー?(笑)と思いました。

どーせきる時に偏りがあるってだけの理由に依るのだろうけれども、そのくないのルールがあった方がね、本当っぽいしね(にこにこ)。楽しいかもね、タロット。本当に、気に入った絵柄のカドーがあったら買おうとさらに思いを深くしましたのでした。

 1/25 「初期化」って言葉を遣わずに日記を書いたのは、そーゆー言い回しを知らなかったから!

OSXで打っていると画面がぶれたりする現象が見られた。うう。騙し騙し使っているからね。ひとまず、DISK FIRST AIDをかけてやろうと思い、久ヴぃさにクラッシック環境を立ちわげてみる。うん、OS9は、動くねと確認。その後にOS9で再起動させDISK FIRST AIDだ。

と、「HDがぶっ壊れているけど、これはわたくしどもDISK FIRST AIDの手に負えるぶっ壊れ方ではございません」(意訳)と伝えてくるぞ。うひゃっ。そおか、判った。少なくとも今はどーしよーもないことも判った。問題は放置して、OSXに戻ろう。

ところが「HDがぶっ壊れているのでOSXになんて戻れない、ってゆーかOSX?なにそれ? 早くノートンみたいなので直すといいよ」(意訳)とゆう表示が出るではないか! ぎゃっ。往きっぱなしの旅であったか。きゃん。これは、再インストール、最悪の場合まっさらにしての再インストールをしなければならぬ予感…。とりあえず拾えるだけのデータMOに掬い上げる。iTunes用のmp3ファイルは、保存している場所が解りづらいので、再インストール後も再現できるかどーか、あてにならぬと判断し断念しましたが。

さて、では、再インストールの準備をしよーと思ったら、えらいことが判明した。マッキントOSXのディスクが、ない。てゆーかOS9のもない。セットで、ない。お揃で、ない。束になったディスク入れの中に入ってないのだ。えっ。前回、昨秋に再インストールした際に抜いて、ここには戻さなかったのだ。えー? どどどこにしまった?>過去の自分。ウワー。自分がしまいそうな所をすべて捜しても出てきません。きゃん! どおしよお。

もちよん夜中だ、どおしよおもない。くい〜ん。とりあえずOS9は動くのだから最悪の事態ではない、かな? ネットにも入れるし文書も作れる、クーリエルも送受信できる、ただ、あんまきやりたくないんだよねー。データが分散しちゃうからね。OSXが直るまで受信クーリエルを確認するのはやめましょう。それでも人生に支障が出ぬように早く、直しましょう。ひとまず寝よう。

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今日は大矢博子さんにおわいするデーです。大矢さんが書いた文にをかべがイラストをつける、とゆうお仕事を一緒にしているのでした。見て頂くイラストのラフを持ち、いちようパソコも下げて赴こう。打ちわわせの場所は、件の、“買いもしない本を持って入って茶を飲んだり飯を喰ったりしつつ読めて、しかも店を出る時にはそれをもともとあったに戻さなくってもいい、出入り口際にあるに積めば後で店員が戻しますので、どうぞご存分に、売り物の本をばりばり読みたまえ”とゆーシステムの、三省堂書店に隣接した喫茶です。うわあ。なぁんて忌むべき主旨だ。こんな店で絶対に本を買ったりしないよ。

と、憎んでいたのでしたが、でも店員は皆にこやかで、気持ちのよい応対をしてくれるぞ。ただ慣れてないためか、持っていた物を落とらかいてあらけない音を立てたりしていたがな! でもデザートメニュも充実しているようで、今回はドリンクだけにしたのですが次回、独りで来た際には是非、ワッフルの辺りを試してみたい。

つーか今日オーダしたのは「スチームミルクチョコラータ」とかいう飲み物だったのぢゃが、出てきたのを見てぴっくり、これが、アイスなのだ。え。スチームミルクを標榜しておきながら、アイスかよ! ええと、たしかに、スチームは「蒸気」だから、「温度が高い」と限る必要もないとゆー理屈だろうか。…え、でも、「蒸気」って「蒸した気」だよなあ…。「蒸して冷めた気」のつもりか。美味しいから文句を言うすぢわいではないのかもしれぬが。

しかし、ここに来てやっと、杞憂かと思った懸念現実のものとなった。ほら、パソコがこんなふーにぶっ壊れちゃったのですと、大矢さんにお見せしたのぢゃが、パワァブクッの蓋に貼ってある『石川梨華写真集 I(アイ)』のピンクのシールの、輝くまでに恥ずかしいこと!(きゃー) でも本当に恥ずかしいのはこれからかもしれない。大矢さんとお別れしてから、大須GOOD WILLにゆくのぢゃ。パソコを直すのぢゃ。うう。果たして店員に、このシール付きのパソコは晒されるのか!?

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GOOD WILLのあっぷるぱぁくにアップルの黒いヂャンパを着た兄ちゃんがいるので、症状を訴える。そもそもOSXのディスクがないのだ、いざとなったらX10.3を買って、それを入れてもいい。持ってるお金もそれなら足りる。とにかく知りたいのはどーしたら一番よいか、です。

お兄ちゃんに、持ってきたディスクの束を見せると「OSX Installがあるなら、それでインストールできる」と教えてくれるよ。あ。そんなディスクがありましたか(笑)。だったら、ちょっと自力でやってみますと、VIPルムーにパソコを持ち込んで入るよ。バッテリィで起動してInstallディスクを挿入。お菓子を食べ、オレンヂヂュスーを飲んで待ちます。…が、10分とか経っても、一向に“準備中”の表示から動きません。むー。こーゆー時のためのVIPルムーだ、備えつけのパソコでネットに入り{OSX,インストール,準備中}などの単語で検索をかけると、「あんまき永いこと準備中だったから、再起動かけたら2度目(<アミダラ?)は巧くいった」と書かれたペヂーを発見。そうしようそうしよう真似しよう、えい。

…ええと、「どこにインストールをしますか?」の宛先の候補に、ハードディスクが表示されなくなっちゃいました。ぎゃっ。えっ。もういい、かまーないから、ディスクを出す。もっかいOS9の元気な姿が見たい。しかし、何度再起動しても必ずCDから立ちわがっちゃって、CDを出すことすら出来ません。ぎゃー! VIPルムーのお姉ちゃんにはこのままパソコを置いていくことを伝え、泣きながらあっぷるぱぁくに走ってさっきのお兄ちゃんにここまで持ってきたら診てくれるか、お願いします。快諾を得、戻ってみると、幸いなのか、バッテリィが切れてスリープに入っているぞ。これなら持ち運びできます! 急いで引き払ってあっぷるぱぁくだ!

カウンタの中のお姉ちゃんの店員さんの方が、実は頼りになるらしいとここで判った(笑)。それにしてもちょうどInstallディスクが入った状態でこんなことになって、よかった、AC電源に繋いでスリープから起こし、ウィンドウをぱたりと開いて見てくれた結果「もうハードディスクが駄目だから、データもすべて助からないけど、再インストールしてよいか」問われました。だいぢょぶです、夜中のうちに救えるデータは拾いわげてあります。やっちまってくざさいますか(ぺこりき)。

こおして、結局プロの手で引導を渡して頂き、新品のパソコとして復活を果たしました! 電源を入れるとwelcomeだのようこそだのが、くねくねと流れてくるよ。さぁ、帰宅したら各種ソフトの大インストール&セットワップ大会だ。もう、こんで、OS9も入れないし、象のように入っていた動画もすべて消えたし、mp3ファイルも皆無だ、当分は軽く調子よく動きますよおに(はぁと)。

 1/26 これでサーバに貯めてあったクーリエルを純カラにしたら、その後のクーリエルチェキが軽くて軽くて!

大失敗だ。しかし10秒も落ち込めば、どーせ取り返しのつかないことなのだ、気を取り直せる。保存したつもりになっていたクーリエルが、ほぼ壊滅してたのです。ぎゃー。

あのね、フォルダを保存したと思っていたら、フォルダのショートカットだった、とゆうトリックだ(涙色)。ひいいいいっ。遡って調べたら昨年の7月分から、駄目です。えんえん。

ちょーどゆうどらも新たにセットワップしたところぢゃ、これでサーバにアクセスすれば、サーバに残っている分は掬い上げられるだろうと試みると、4000件近くありますよとの答え(笑)。うう、それ全部くれ。つーかこれでも自分が出したクーリエルは復活しないのです。切ない脳。

なぁんてことを家でやりはぢめたもんだから、時間がかかってどもなりません。サーバからクーリエルを落としている最中に、陰で(というのはモニタ空いている領域で、という程度の意)、こそこそとほかの作業とか、する。と、1000通くない受信した時点で、不ぐわいが起こって終了したよ。ふむ、こんな、途中で抜けることが出来るんだったら、残りは会社でやってもいいし、これは便利な手段だわい。と思ったのは大間違いであったぞ!

結局8月分までは拾いわげたが、9月分以降はもう、ダウンロドできなくなってしまいました!(涙色) 悔やむまい悔やむまい。みんなからもらったクーリエルは、心の中で生きているよ。自分が出したクーリエルは忘れたけど。

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それにしても今日更新された分の森博嗣の浮遊研究室』VOL.111の、鳳凰編仕様のトップ絵も美麗だけど、次回予告が、すさまじい(歓喜)。これは既に小説だ(笑)。てゆーか、そうか、もしかしたらこれこそが非定型俳句と呼ばれる文学のスタイルか。ウキー。再度言うけど、本になった時に掲載されないから、今のうちにみんな、悔いなく読んでおくとよいよ!

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てゆーかNetscapeダウンロド、時間かかり過ぎ! えくすぷろーらを決して使いたくないので、早く要るのに、2時間とかかかるぞ。きー。

そして判った。会社のマウスとキィボードが時として作動しなくなるのは、Netscapeのせーだ(笑)。でもいいや。抜き差しして、騙し騙し使うから<また騙し騙しか!

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帰宅中、じでん車の上で考えて、覚悟が出来た、だいたい次に進む覚悟が確立するのにはこの程度の時間が要るマンだ、もっかいゆうどらを初期化してサーバにアクセスしよう。可能性があるのなら、せっかく今なら取り込めるやもしれぬのなら、サーバに残っているミナサマから頂いたクーリエルは、落としてやろう。帰ったらすぐに取りかかるわよ!

慎重に当たらねばなるまい。まず、今パソコに入っている、夕べ掬い上げた1000通近くのクーリエルが振り分けられたフォルダ群は、ひとまずMOに落としたのちそっからコピィしてデスクトップ上の変なフォルダに隠しておく。ゆうどらにまつわるすべてを、隠したメーユフォルダを除き全部捨てる。CDを入れてインストール。昨日やったとこだ、慣れたもんだ、サーバに繋がるよう設定をします。そしてアクセス、新着クーリエルを確認するぞ。

あ、「サーバに残す設定」にしてあっても、再度1回だけ拾い上げたら消えるのね、サーバにあるクーリエルの数は2800通ほどでした。昨日の続きからスタートだ、やっぱきよかった、メーユフォルダを確保しておいて。

途中、300通くない拾い上げたところでいっぺん接続が切れるが、繋ぎ直してヴヂ、30分以上かかったけれどもありったけ全部引き取ることが出来ました! よっし! これからが、大変だ(笑)。

ここに至ってやっと、これまで使っていたメーユフォルダとフィルタ移植する。受信クーリエルを全部反転指定してフィルタを実行させ、振り分けられる限りのクーリエルをフォルダに仕分ける。もちよん、フィルタを効かせていないものの方が多い、それを差出人で分類したり件名でまとめたりして、手作業でメーユフォルダに放り込んでゆくよ(笑)。ひぃひぃ。

つーことで、昨年の7月のどっかかしらん以降に受け取ったクーリエルは、たぶんすべて入手することに成功いたしました! ふー! メーユフォルダを動かしている時にやらかしたらしく、同じクーリエルが3通ずつ入ったフォルダがあったりするけど足りないよりましだ(笑)。てゆーか、昨年の下半期分のクーリエルも、もうちょっとで皆無になるとこであった、1月の、この時期にパソコがぶっ壊れたのはいっそ幸いであったやもしれぬと思おうではないか。

ゆうどらとクーリエルにまつわるお話は、ひとまずこれでお終い。そして、しかし目の前には次の難関、「Netscapeのぶっくまぁくに、今まで使っていた、こちらはきちんと保存してあるぶっくまぁくを上書きしても、その操作は無効にされる」現象が待ちかまえていたのだ、どおするどおなる!?(キリドキリド) まだまだ安寧なパソコライフには戻らせてもらえないようです。きゃん。

 1/27 グレープフルーツの皮を外させる時点で、丼ものとしては致命的に駄目

パソコがぶっ壊れる前に使っていたぶっくまぁくhtml形式で保存してあるので、それをNetscapeで開いてはリンクに跳び、そーやっていっこいっこ新たにぶっくまぁく登録するのです。そんな作業に明け暮れる。

ノウハウとしては、フォルダを先に作っておいてそこに上から順に放り込んでゆく。フォルダとフォルダの間に独立して打ち込んである分は、その位置になった時に書き込む。こおゆう細かい気を配って、以前と同じ、正確には以前のぶっくまぁくからリンク切れしたものを除いた他は順番通りに並んだぶっくまぁくが、作られてゆくのであった。うう。A型の本領発揮だ。

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平原綾香変な歌い方をしているなあ、誰がやれと言ったのだと思っていたら、聞くところに依るとあれは楽器の真似をして歌っているのだそうな。うわ。ケント・フリックを目指していてああなったのか。

とするとさしずめ、アルバムには『ジュピター 〜ピヤノversion〜』とか『ジュピター 〜ベースversion〜』『ジュピター 〜マラカスversion〜』とかって歌い分けたのが集められるのかもしれない。うう。楽器真似歌唱のムーヴメントの予感。

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会社のモヨリのなか卯豚角煮丼がやっていたと聞き、即行く。わあ。待ってました。

丼のごわんの上に葉っぱが敷かれ、その上に角煮というにはやたらでっかい濃い味付けの豚肉が2切れ載っている。角煮の横にはグレープフルーツの一切れが添えられている、とゆう形状だ。さらにここに小皿で和辛子がついてくるよ。…ええとだなあ。複雑過ぎ! もっとさ、丼飯に、唯一の具材がざざっとかけられただけ、とゆうシンプルさこそよけれ。どーゆー順番でどう喰えというのか、こんなややこしい丼。たぶんもう喰わないでしょう。ランクで言うと、すき家のとりそぼろ丼>なか卯の豚角煮丼>吉野家のカレー丼、ですが。

そしてレヂで知った。ものすんげぇちっさく、レヂに立った時にしか読めないようなサイズで、「豚角煮丼が22日(木曜日)午前11時からスタート」との告知が張ってあるではないか。うわっ、東山公園駅前のなか卯と、同じ日同じ時間から、もうやっていたのか! 宣伝しろよ!(笑)

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昨年に観過ぎたせいもあって、このところ試写会日照りの日々を送っていましたが、今日からはまたほどほどにマスコミ試写が予定されているのです。16時からジャン・レノ主演『ルビー&カンタン』です。本当に、フランス映画ってゆーかジャン・レノもの映画には日本風味が必ず付加されているなあ。映画の冒頭からまともに、1万円札とか5千円札がばんばん出てきてました<って、そいなけだけだったけどね、日本色。軽く楽しめる、よいコメディでした。ジャン・レノは、コメディ俳優だよなあ(つくづく)。

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よっすぃ〜の番組ディレクタさんから電話がかかってきた。をかべ宛に電話がかかってくること自体稀有なことなのだが、なんだなんだ。収録スタヂヨからで、「『バレキス』アーティスト名が“国生さゆりwithおニャン子クラブ”になっているが、国生はおニャン子の一員だったのに、なんでだ」とゆう疑問が勃発したそうなのだ(笑)。

専門分野(笑)なので、バックコーラス白石麻子渡辺美奈代が務めていたこと、国生のソロデビュ曲だからとにかく国生の名前がフィーチャされていること、麻子ちゃんと美奈代はまだまだ全然ソロデビュとか、そんなレヴェルの話ではなかった時分のことなので、二把一絡げで「おニャン子クラブ」と称されていたのであろうこと、それが前例となり、のちに渡辺満里奈がソロデビュした際もバックコーラスを工藤静香と生稲晃子が務めて、アーティスト名は“渡辺満里奈withおニャン子クラブ”とゆうパタンを踏襲していたこと、などなど詳しく説明します(笑)。途中で「そこまで理解させるのには時間がかかりすぎるだろう」との判断で、もういいって言われちゃいましたが(きゃん!)。また、いつでも、この問題で議論になった際には、頼ってくざさいねプリーズ!(にっこり)

 1/28 はっきり、あれは「麺チャーシュー」とでも呼ばれるべきだ

ディレクタ高臣どんの実家のが、死んだのだそう。15歳だったとゆう。そう聞かされて答える言葉って、ないよね。「それは、いかんかったねえ」としか言えないぢゃんねえ。

映画『解夏』で、主人公の大沢たかおがまもなく失明すると聞いた、お寺にいたおぢいちゃんは「それは、お辛いなあ」とへんぢをしていたが、あれはいい言い回しだと思いました。まぁ、ちょっと深刻に過ぎるきらいがあるので無闇には多用できまいけどね、そのあとシリワスな方向に話が進んでっちゃうからね。ひとまず覚えておくとよいかと思われます。

しかし我が家の犬といい、今は老齢の犬が死ぬ時季といえるのかもしれません。いっそ季語にしたらどおか。冬の季語として、「犬死に」を認定するのだ。

「犬死にって、悪いイメィヂぢゃん」とクレィムをつけてきた高臣んちの犬は、聞くと、ホットカーペットの上で死んだそうだ。ああ、なるほど、つまり「犬死にした」上、さらに「畳の上では死ねなかった」訳か。なかなか犬の最期も、大変でございます(なむなむ)。

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『ル・ディヴォース』のマスコミ試写。昨日に引き続きフランス映画だ、つーことで当然“日本テイスト”は加味されていたよ。

クライマックス、主人公たちがエッフェル塔に観光に来たシーンで、展望台日本人ツワーの一行がいて、ガイドの女性が日本語で「下の方に降りますからお願いしまーす。お願いしまーす、下に降りまーす。ルーヴルに移動しまーす。バスの方に集まって下さーい」って言うのだった。そんなにモチーフとして使い易い対象なのか、日本は。

そー言えば昨年末に公開された『ミッション・クレオパトラ』でも、クレオパトラの治世に、エヂプトの盛り場に日本人観光客が来ているってカットがあったし。いっそもしかしたら“日本でなくても構わない選択が幾つも考えられるシチュエイションに於いて、敢えて日本的なアイテムを採り入れようとゆう演出が施され”ていないフランス映画を探す方が、今はむづかしいのやもしれませぬ。今年の映画を観るひとつのスタンスとして、「フランス映画に出てくる日本テイスト」探しを掲げたい気持ちでいーぱいです、今はね。

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松坂屋大九州物産展をやっているので、イートインへ「特製チャーシューメン」を食べにゆく。熊本の、こむらさきとゆうお店のラメーンです。“午後3時から販売、一日限定100食限り”とゆう高いハードルが設定してあるので、期待はいやが上にも高まりますね〜(ららら♪)。

ってゆーか、マスコミ試写が16時からだったので、松坂屋に到着したのが18時10分をまあっていました。うわあ。限定のラメーンなんて、今日が物産展の初日だし、まだ残ってるかなあ(キリドキリド)とふわんを抱きつつチケット売り場でおばちゃんに尋くと、もう、何の問題もなく、ある。

たまぁ考えてみたらたしかにそうだ。3時間で100食を捌くには2分に1食ずつオーダが入らないと無理だ。こんな、列も出来てなくてすぐに入店できゆイートインで、売り切れるはずもないか。税込み1155円払って、頂きましょう。

さすが特製チャーシューを標榜するだけのことはある、ものすんげぇ焼き豚がでかい。普通のラメーン店だったらこれを5枚にスライスするだろうとゆうが6つも7つも載っているよ! そおか、今打っていて気がついた、1枚2枚とゆう数え方相応しくない焼き豚ではないか。お肉は、牛よりも豚の方が好き(一番好きなお肉は挽肉だけど)なので嬉しい嬉しい。但し喰い終わると、向こう1年はチャーシュー麺はもういいかな、って思ったりしますが。来年も物産展で来てくれるといいな。年に1食の逢瀬を楽しみたいです。

 1/29 “19アイテム”のを蔭で宣伝はし易くなった、とも言えましょう

『ペイチェック 消された記憶』のマスコミ試写。プレス資料や宣伝なんかでは「仕事が終わったら従事したすべての記憶を消されるとゆう契約で働いたのち、記憶を消された自分の手には謎の19アイテムが入った封筒が渡される」とゆーとこまでが明かされてて、ああ、その19アイテムの意味を解く映画なのかなと思って観る。でも違うんだなー(笑)。そー聞いて映画館に足を運ぼうと思う人をターゲットにした宣伝を張っているとゆーだけだのことだ、19アイテムの意味なんて、かなり映画の冒頭で判っちゃうんだから。

そもそもそれがラストのネタなんかではない、そっからが面白い。だってベン・アフレックが主役で、『M:I-2』のジョン・ウーが監督で、『マイノリティ・リポート』のフィリップ・K・ディックが原作で、『キル・ビル』のユマ・サーマンがヒロインなんだよ!(笑) 面白いに決まってるぢゃん!

つーことでたぶんこの映画は「招福!きねま猫」で採りわげるのだけど、しかしオフィシャルな宣伝がこーゆー角度をやっているので、下手に内容を明かせまい。むむー。悩ましいです。

…いっそ、ストーリィとかに一切触れることなく、作りのミドコロの部分だけを紹介するって手もあるな。これだったら「過去が判らないのに未来が判る男」とゆう発想を褒める訳ぢゃ。ふむふむ。そーしよっかな。その際に、でも番組のHPだから、マイナスなことは言えないけどねー。「この映画を観ると、伏線っていうものはすべて作者が先の展開を全部考えて判ってるから、張り放題に張れるものだってことがよく判りますね」は果たしてマイナスか、プラスか。

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一旦会社に戻り、『アップタウン・ガール』の試写へはディレクタ高臣どんも一緒にゆきます。つーことでディレクタの取材って形が採れる。タクシィに乗って行こう。

タクシィの運ちゃんに場所を伝え、後部座席で二人で好き勝手な話で盛りわがる。ほら、よく、ラメーンとか喰いに行くと、そのラメーン屋ぢゃない別の店のラメーンの話をしたり、するよね? なんだか同業種他店の話って、こゆ時の定番だと思うのだけど、今日はそれをタクシィの中でやってしまいました。

そもそも昨年の大晦日にタクチケを貰って買い物に出かけたけれども、乗れるタクシィ会社の見極めに慣れていないもんだから、結局使わずに歩いて戻ってきた、とゆーをかべの体験談にはぢまったのだ。どのタクシィは乗れる、どれは駄目、なんて話題を経て、MKタクシィに乗ってみたいとをかべが言ったその時であった。それまで黙っていた運ちゃんが、「私も乗りたいんですよ、MKタクシィ」と口を挟んできたよ!(笑) うわあ。

なんでもMKタクシィの運転手はお客のためにドワを開けに行った後、助手席側のドワから乗り込んで電光石火のいきよいで運転席にいざり移る、とゆう練習を積んでいるのだそうだ。それが見たいという運ちゃんなのだった。ほう。夜だったら、どこに行けばMKタクシィが停まっているかとゆうポイントまで教えて頂いて、なんとゆーか、そんなつもりでは…とゆう思いもよぎりましたが(笑)。まぁ、他店の話をして怒り出されるよりはよいのか。うむむ。タクシィの運ちゃんは侮れない。

 1/30 男の子向けだよね<きねま猫のラインナップ

午前中は来週更新分の「招福!きねま猫」の推敲。23文字×20行書くようにしているのだが、まず思ったキィワードを全部入れてだらだらっと書きわげてみたところ、4行オーヴァした。減らさなきゃ。「言い回しを変えて繰り返して強調する表現」なんてテクが施されている箇所を統合して一文にしたり、イワズモガナな結論部をズバッと消したり、ばさばさ削ってゆきましょう。

ただ文字数を減らそうとすると、語尾が全部「なのだ」ばっかになっちゃったりしてとてもかっちょう悪いので、そこには注意。あと気よつけるヴぇきは、自分の文章らしさを残さなきゃ!ってことです。言葉遣い思考にこそそれが表れるから、単純化を目指すあまりにそーゆー独特な箇所を削らないようにしないといけないですね。

特に今回のは、どー考えても大好きで、マスコミ試写で2回も観せてもらって、劇場公開されたらあと何度かは観にゆこうと思っている『ラブ・アクチュアリー』を敢えて外して、ここで自分が紹介しなくて誰が薦めるのか!とゆー思いに突き動かされて選んだ『DEAD END RUN』ですから、力の入り方が違っていたのだ。どー違うかってーと「文中にて、『ラブ・アクチュアリー』も採りわげる」って意味なのぢゃが(笑)。そうそう、『ラブ・アクチュアリー』に言及している箇所だけで4行あるんだから、そこをなくしちゃえばそもそも『DEAD END RUN』の紹介文としては文字数の規定にぴったし収まっていたのだった。むー。

でもまー、楽しく仕上げて、どーにかマスコミ試写に出かける前に納品。来週は『ゼブラーマン』を書く予定だけれども、今回ほど喜んで書けるかしらとちょっと思い中(笑)。頑張ろう!

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『フルタイム・キラー』のマスコミ試写。これは2月21日公開の映画で、今のところ同じ日に公開が決定しているのは他には『アップタウン・ガールズ』しかありません。うーん。これが、きねま猫に書きたいほどに、面白いといいなと期待して臨みます。

ただなぁ。1月に入ってからのきねま猫のラインナップが、1月10日公開分こそ『ジョゼと虎と魚たち』だったけれども、その後は“刑務所内でボクシングをする”『デッドロック』、“実は防弾坊主だった”『バレット モンク』、“黒焦げの吸血鬼を血の中に浸して復活させる”『ドラキュリアII 鮮血の狩人』、“ハードボイルド方面を望んで思いが叶わない”『DEAD END RUN』、“哀川翔主演のヒーローもの”『ゼブラーマン』って流れになってきているから、ちょっと偏り過ぎ(笑)てはいるんだよねー。ここでこの次が“日本と香港の殺し屋が対決する”『フルタイム・キラー』ってのもなぁ…って思ってもいました。

ええとね、観た結果、『アップタウン・ガールズ』にします(笑)。ああ、寝ちゃったんだよなぁ、『アップタウン・ガールズ』<コラッ。書くと判っていたら寝ないで観ればよかったよ…。まぁ、『フルタイム・キラー』は、もっと寝たんですけどね(笑)ってゆうか(眠)。そおだ、“地面に線が引かれただけの舞台装置で3時間やる”『ドッグヴィル』が、2月下旬公開予定だから、ちょうどこの辺りに入ってこないかな。そー期待して、ちょっと保留にしておきましょう!

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場所を替えてニコラス・ケイジ監督作品の『ソニー』のマスコミ試写。映画の終盤に、出番は5分に満たないほどだけど結構インパクトのある、いっぺん観たら忘れないアシッド・イエローって登場人物が出てくるのだが、エンドロールでそれを演じているのがニコラス・ケイジであったと知りぴっくり。そおか、最初に知っておいて観ればよかった。なんだか鼻のでかい俳優を使ったのだなあと思っただけだったぢゃんか。

上映終了後にソッコー、隣にいた映画ライタ尾鍋さんにその旨を伝えると、尾鍋さんはそこまでスタッフロールをチェキってはおられなかったとおっさるのだ。ああ、をかべにこの映画の試写を観せた甲斐はここにある。映画ライタの方が観ないような視点で観るところにこそ、そしてそれをこーやって吹聴してまあるところにこそ、プロモータさんらは価値を感じて、をかべに映画を観せてやってくざさいねプリーズ。

 1/31 食肉として確立してないだけで、実は研究してみたらとても人肉にあった美味しい料理法が存在するかも

結局会社に泊まったので、土曜日の朝刊からネタを拾ってから帰ろう。朝刊Head Lineにも採りわげたけど、中日スポーツにこんな記事が載っていた。
ドイツ中部カッセル近郊に住む男が、同性愛者向け出会い系サイトに「あなたの体を食べます」と広告を出し、応募してきた男性を殺して遺体を食べた事件で、カッセル地裁はこの男に禁固8年6月の判決を言い渡した。判決を受けたのはコンピュータ技師のアルミン・マイペス(42)。マイベスは「求む、食人のための体格の良い18〜30歳の男性」という広告をネット上に掲載。2001年3月、応募したベルリン在住の当時40代の技師を自宅に招き、性器を切断して殺害、遺体を切り刻んで冷蔵庫に保存し、食べたとされる。

人間はたいがいどんなもんでも喰いたいと思う動物なのだなあ。しかし、ここまできちんと手順を踏んでも、人肉を喰うと法に触れるのだ。ふうん。だったら、人肉を食べてみたい人はどうしたらよいのだろう。

てゆーか、法律にはきっと「人肉を喰ってはいけません」とは書いてないよね。たぶん、だから、死体損壊とか、そーゆー方面の法律に抵触するのでしょう。丸飲みをすればいいのか。若しくは合法に、死体を既に死体とは呼ばれないものにしてしまえば構わないのかもしれません。つまり焼き場で焼いちゃった後だったら食べても可なのか。どこまで火が通った状態を「焼いた」と看做せるかで、例えばかつをのたたきみたいな状態の人肉も入手可能だったりはしないのか。

明記はされてなくても禁忌になっているってーのは、明記されている「盗むなかれ」だの「麻薬は違法です」だのとは違う扱いなんだよね。盗みは治安が悪化するし、麻薬は国としての形態を維持する上で明らかにマイナス要因になるしってことで、政府規制をかけているのでしょう。社会生活が安寧に営めるよう考えられたのが法律なのですね。食人は、その仲間ではないのだ。どれに近いかってゆうと近親相姦かもしれません。タブー視された行いつながりで。

そおか、即ち、自然界の動物はそもそも行わないことを、しかし人間はしたがるってことだ。そりゃあ言って聞かせなきゃね、駄目だよって(笑)。

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帰宅途中MKタクシィを見る。そうそうそうそうそうそうそうそう、こおゆうタイミングなんだよね、必ずね。こっちはじでん車に乗っているのだ、どーやってもタクシィに乗る訳にはいかないではないか。歩いている時に遭遇したとしたら、それはその場所で歩いているだけの理由がある時で、当然タクシィを使わなければならぬほどの場所を目指しているはずがない。常にタクシィ以外の交通手段で移動を、必要十分にしているのだ。どーやってもMKタクシィには乗れないようにできている訳ですね。

本当に、いっそ、娯楽で乗るしか方法はない。時間とお金が存分に無駄にできるだけあって、ただ道をゆき見つけたMKタクシィに乗る。任意の、満足がいく程度の遠距離まで乗って、降りる。降りた先からどうにか帰ってこなければならないが、幸いなことに時間もお金も捨てるほどあるのだ、何一つ困らない、と、そーゆー状況にでもならなきゃ。タクシィは、自分の人生には過ぎた玩具です。

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1カ月ヴいに歯医者にゆく。2カ月空けるとまた初診になっちゃいますからねーと言うと、歯医者さんは「治療中なんだからそんなに空けずに、2週間も間を置かずに来い」とおっさるよ。「あまり時間をかけてると、歯を抜かなきゃならなくなるかもしれない」とも言うぞ。え。この、右下の、大穴が空いた歯を、抜かないで治すつもりだったのか!>歯医者 うわあ。そうならそうと言ってくざさいよ〜。通いますから〜。ひとまず今日はセメントで穴を塞いで頂きました。わぁ。治してもらっちゃおウ。今後が楽しみです。実は歯医者は好きなのです。にこにこ。


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