◆02年04月下半期の抜粋日記◆
解った。ああゆうマヂックって、かぶりつきで観ちゃうと全体の作りが把握できないのではって思う。かと言って、せっかくライヴで観にゆくのなら後ろの方の席はヤだ。そおか、テレヴィで観てるのが一番楽しめるのではないか。チケットのない人にはこの理屈を。チケットのある福岡さんは楽しんでくるとよいであろう。
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カンロの梅丸キャンディとゆうのが旨い。昨日はレポドラの新人の宇梶に喰わせ、今日は同じく太田にあげて好評です。透明黄色の飴の中から種ありの干し梅が顔を出している形状で、見た目、「うえ」って、「げ」って、「なにこれ…」って感じ。出来たら口に、特に自分の口には入れたくない雰囲気です。
が、ああ、こんな見た目なのに売っているだけのことはある味です。さすがだ。透明黄色の飴部分はカンロ飴ですね。そして舌の上で飴の向きを変えると、しょっぱい干し梅の味がするよ。なんてゆうか、いいバランスだ。カンロ飴の甘さも控えてあるのかな。干し梅のしょっぱさに騙されて、立て続けに何個か喰ってしまうほどです。飴なのに！ 飴だよ！ 何個も喰っては駄目だよ！＞自分。
注意すべきは、最後に口に干し梅の種が残る。干し梅の種なんて、いつまでしゃぶっていてもしよ味がするよ。頃よいところで捨てないと、心は「飴を嘗めている」もおどにスウィッチされている訳だから、きりがなく嘗め続けてしまうよ、きっと。カンロ飴部分が小さくなって来たら、とても意識をそっちに向けないとならない、緊張感が要る飴である。
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また今日も電源を引き抜きバッテリィを全部使おう。番組がはぢまってからバッテリィで起動させ、パソコ遊びを続けます。
残り時間が0：02になったところでメーユが打ちわがり、発信しようと思う。ネットに繋ぐとそれでパワァを使うのか、ケージがいきなし0：00になった。うわ。頑張れ、メーユを送るまで頑張れ、バッテリィ。「ぢゃー」「ごー」って音がしつつ、画面には“メモリを保護するために10秒以内にスリープする”とゆう警告のウィンドウが出現する。ぎゃー（笑）。もう駄目だ。諦めて電源のヂャックを挿そう。差し込み口は本体の裏っ側だ。もたもた。わあ、もたもたしてしまったぞ。間一髪、スリープする前に電源を接続したぞ！ ふっふっふっふ！
しかしスリープは、このタイミングで電気が供給されても強制的に執行されるのだ！ ぎゃー（笑）。“リモートアクセスはスリープのため解除”されたのであった。ぎゃー（笑）。送ろうと思っていたメーユは、保存されていたよ。よかったね。改めて送るのであった。ああ、おそがかった人はだれ？ ってゆうかそんな遊びはどおか。
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ジム・キャリー主演の『マジェスティック』の試写にゆく。集まったどなたとも交わす話は「２時間33分ありますからね、トイレ行っとかないとね」でした（にっこり）。
プレス資料を読むと、introductionのペヂーの一番下に注意書きがボールドで印刷されている。曰く「※マスコミの皆様へのお願い お客さまに本作を楽しんで観ていただくために、ストーリーの結末を公表されませんよう、ご協力お願いいたします。」だげなだ。ほう！ 映画を観ている間中、突飛な結末を想像してしまうったらない！（らん♪らん♪） ２時間半後、映画が終わる。……え。公表してはならない結末って、どれのこと？ もしかして「どの箇所がいったい公表してはならない結末か、判断がつかなかった」とゆうことも含めて公表してはならないってことか？ かつて島本和彦さんが日記に書いていたけど、本編よりも面白い展開を自分で勝手に創造して観ては、駄目だ（笑）。そうそう、あと、今回のジム・キャリーにはギャグが全くなかったしね。
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名駅方面の試写室に行った時の常としてCompMartへ寄ります。ＤＶＤのワゴンセールに出物がないかのチェックをするのだ。と、ミューヂックＤＶＤの新作の棚に４月17日発売のおニャン子クラブの５枚組ＤＶＤのボックスが一個だけ、真っ赤な威光を放っているぞ！（狂喜） ぎゃー！ これ、１万２千円とか１万３千円とか、するんだよね〜。わあ。ヴヂに売れ残って、ワゴンセールにまで落ちぶれ投げ売られたアカツキには、買いたい、それまで売れないでいてくれ！と思いつつ手に取ってみる。ええと、内容は、“かつて発売されたライヴヴィデヨ”が４枚と、夕やけニャンニャンからのお宝映像集が１枚、だ。げ。“かつて発売されたヴィデヨ”なんて、すべてＬＤで持っているってば！（が〜ん） なぁぁぁぁぁぁぁぁぁんだ！ 欲しさも、ちゅうくらいなり、おらがニャン、だ。それでもちゅうくらいの人はだれ？ ええとね、この内容だったら、セット価格で３千円くないまで落ちないと買いませんと誓いたい。
２月の末だかにレポータの福岡が「４月17日の午前４時までに東海大地震が来る」と教えてくれたのだ。そんな、日時を特定した予知なんてできない、と答えつつも理由を尋いてみたら「東京の損保の幹部クラスがトップシークレットだって教えてくれたことだけど、東海地区の地震保険や火災保険の新規勧誘をストップした」のだそうだって。知り合いがいるから保険会社２社の営業と業務とに裏を取ってみたら「極力受け付けないようにと言われている」との答えが帰ってきた、ってとこまでリサーチしているとゆうよ。すげえフットワークだ＞福岡。「勧誘はしてないけど客の方から入りたいと言ってきたらそれまでは止めはしない」とゆうのでソッコーで地震保険と火災保険に入ったらしい（笑）。すげえな＞新たな、保険会社の宣伝か。
絶対に「４月17日の午前４時に起きるなどとゆー日時を指定した予知は出来ない」し、つまりもちよん絶対に起きないとも言えないのは当然だ（予知とは関係なくいつだって起きるかもしれないのだ）から、覚悟だけはして気に留めて、ここひと月半を過ごしていたのです。そーすると、そーゆースタンスで生きていると、マスコミに「東海大地震が起きたらどーなるか」とか「起きた時の心構え」とかってゆー特集記事の露出がやたらとあるのが目につくのであった。ぎゃー（笑）。フーセツのルフって奴に抵触するので言えないけど、近々大地震が来るってのは、報道方面には定説に（いや、もちよん定説なのだけどもさ、なんつーかすげー具体的に）なっているのか？などと思わせるほどです。
そして、４時を回ったけれども、揺すりませんね。過去の外れた予言を明かしてもフーセツのルフではあるまい！ これでやっとホムペの日記に書けるよ（笑）。出社してきた福岡に「当たらなかった脳」と言いつつ、もっかい詳しいことを確認する。と、「18日の未明だったかもしれない」とか言っているぞ（笑）。おいおいっ！ お前は、予期せぬ死刑囚のパラドックスかっ！
ナニハトモアレ保険会社はまだまだ地震保険の勧誘のストップを続けなければならないんだね、と言うと福岡さんが教えてくださったのだけど、生保会社ってそもそも地震保険で儲けようとは思っていないそうです。え、ぢゃあ、何で儲けているの？ 「自動車保険」 あっ。そっか。家は動かないけど自動車は動くものね。みんな、入る訳だものね。「自動車保険って掛け捨てられることが多いけど、地震保険は地震が起こったら最後、保険会社の丸損になることが決まっているからね」 なるほどう。ためになる脳。
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『本気で熱いテーマソング』が好きだと表明していたら、こないだのモー娘。のコンサートに行った構成作家の岡戸くんが「あの曲はラストで歌うくせに、盛りわがりがいまいちだった」と教えてくれたよ。ほう！ アルバムが出たばっかりのコンサートで、まだお客さんらがすべての曲を覚え切っていない状態だったのでは。をかべも、かつて渡辺満里奈のコンサートに行った時に発売されたばかりの新曲の『虹の少年』を覚えていかなかったばっかりに、ノリノリで大合唱する会場との温度差を痛感してしまってとほゲ！って経験があるます。今、コンサートがあって、をかべがそれを観に行ったとしたら、『本気で熱いテーマソング』なんか大盛りわがりで歌い跳ねてみせようと思う。
さらに岡戸くんが言うには「『いきまっしょい！』の方がみんなノってたんだけど、でも『いきまっしょい！』は全員が歌っている訳ぢゃないからラストの曲には相応しくないんだよね」だそーだ。ってことは、『本気で熱いテーマソング』は13人全員が歌っている訳か。ためになるなあ！ 持つべきものは、コンサートに行った知り合いだ＞ってゆうか自分で行けよ＞コンサート。
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『ルーヴルの怪人』と『ふたつの時、ふたりの時間』のマスコミ試写にゆく。終わって試写室を出ると17時半。さて、18時半からは『少林サッカー』の一般試写があるよ。もちよん、入場券は手に入れているよ（笑）。さぁ、ソッコーで並びにゆこう（笑）。わあいわあい。３回目だ（ららら♪）。
上映に先立ちＭＣのお姉ちゃんが言うことには、まず予告編が７本あって、そののちに本編がスタートするのです。先週の水曜の一般試写でもそおでしたね。『陽だまりのグラウンド』『アザーズ』『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』『ミモラ 心のままに』『ノット・ア・ガール』『ニューヨークの恋人』『ワンス＆フォーエバー』とゆー７作品の予告編が流されるのだ。時間にして20分弱ほどではないかな。今日のＭＣは東海ラヂヨの女性アナウンサで、慣れていた様子だったからまぁヴヂに進行していったけれども、先週水曜日の試写会では名古屋テレヴィの新人の女性アナウンサがＭＣを、入社してすぐの仕事としてやっていたために、「予告編を７本、ご覧頂きます」と言うや客席がざわついたら、にっこり微笑んで「ねえ、長いですよねえ」などと前列の客に向かって話しかけてたぞ（笑）。そおゆうのが、アナウンサとお客さまとのコミュニケイションだと捉えていたのであろう。きっと叱られたにちまいない、に3000光年。
１回目を観て衝撃（笑）を受け、これは複数回観たい、と思う。念願叶って観た２回目では、「あんなに面白かった」きよくが独り歩きし増幅されちゃっており、実際の映画で展開するギャグのテンポとのずれに、戸惑いを感じてしまいました。そして、今日、３回目。やっと冷静に、面白い映画を与えられるがままに楽しもうとゆう正しいスタンスで観賞することができたよ（にっこり）。もう、だいぢょうぶ。落ち着いて『少林サッカー』を楽しむ精神状態で安定しました。３回も観たら、あとはＤＶＤが出るのを待ってそれで観ればよいや、と思っていたのだったけど、ああ、せっかくこおゆう心持ちに到ったのであるなら、もっかいとか、観に行ってもいいかな、と思わぬでもないです（笑）。
ああ、それにしても偉大なのは『アメリ』ですね。面白かった１回目から、どいなけきよくを増幅していようと、２回目の観賞でなんら失望感だの焦燥感だのを感じなかったのだ。期待とのギャップが、なかったのです。劇場で、でっかい画面で10回観たいと思わせるだけの力を持っているってことだ（にっこり）。
メンズ・メルローズの店員のお兄ちゃんは、とても腰の低い、丁寧な応対をするのです。一緒に行った福岡が「こんなに感じのいい店員さん見たことない！」と感想を漏らすほどでした。いや、それは、君が、買いもしないブティックに入って買いもしない畳んだ服を広げ散らかし放題にして帰る、なんて悪行をするから店員の態度も硬化していた…ってことではないのか。
購入したしゃつを包んで下さりつつ、店員さんが喋りかけてくる。
それはあるだろう（笑）。
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蝶ねくたいとポケットチーフも買う。ぽぽぽぽぽポケットチーフー？ そんなのどおやったらいいのか判んない。「真ん中を摘んで持ちわげて、下の方を折ってきゅって入れて、平らに潰す」と福岡は言うが、自信がありません。ついでに言えば一昨年買ったＤ＆Ｇのタキシィドはこれまでに都合４日、着た訳だが、今だポケットを縫い付けてある糸が切ってない状態です。日曜日に、ついにポケットの糸を切りポケットチーフを突っ込むのだ。オー。ふるふる…＜ふわんです。
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用事は済んだ。東洋軒でごわんを食べ、ショップをくるくるっと見て帰ろう。
シャネルブティックにゆくと可愛い新作のロゴのアイテムが並んでいるよ。縦横無尽に、しかしグリッドに沿って、大小のフォントのロゴが重なり合いつつ配置されているとゆーデザインです。ロゴの文字はCHANELだったりPARISだったりCOCOだったり、RUEだのCAMBONなんてのもある。数字も５だの19だの22だの31だのがごちゃごちゃプリントされているぞ。あの数字は香水のナンバだ、と教えてくれる福岡も、RUEやCAMBONが何かは判らない模様です。どさくさに紛れてEE JUMPとか書いてあっても気づく奴はそうはおるまい。いや、気づくよ。どっちだ。
じでん車で走行中、ってのは考え事に最も適している人はだれ？ じでん車で走る以外にすることがない、出来ることがない、ってのが相応しい所以です。机に向かって考えていてもすぐにホカゴトしちゃうからね。但し、まぁ、テキストで著せるヂャンルに限られるのですけどね。造型をいぢったり表や計算が必要だったりすると頭で考えているだけでは無理、って状態ではまだまだ萌絵ちゃんにはなれないってことであろうゲ。なれません。
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番組が富山からの出張放送なので、会社にいるのはプロデューサ、ディレクタ、ミキサとをかべの留守番組だけです。いつもは本番中にしなきゃならない作業も全然ないので、７時から７時半まではおはスタを観て、残りの１時間半は寝てました（笑）ってゆうか（寝）。これでギャラを貰っていてはいかんと思う。新しいおはガールは金曜日が一番可愛いと思う。
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暇な午後は三人祭のＤＶＤを観て過ごす。何度観ても石川を観てしまうので、画面に石川が出ている凡てのショットに於いて、他の二人がどんな表情でどんな動きをしているのかを把握することができない（笑）ってゆうか（石川）。いっぺん、我慢して石川を断てば、理解も深まるかと思うが、なかなかそうもいかないのが現実だ＜どおゆう現実か。しかし、今日、ついに試みてみた。繰り返し観た４回目に、意識してあややを注視するよう心がけたのだ。そしてすべての謎は解けた。
見比べてみて判明したのだが、あややと加護の動きは石川の動きと違う。要所要所にコンセプトが感じられないのだ。あややと加護は、普通にしていて可愛い。ちいちゃい子だからね、ころころ動いていて可愛いのだ。しかし、石川は三人祭の当時で16歳、それで三人祭をやるには「敢えて可愛く見せよう」と思わないとならないのだ。だから、石川の動きの凡ては可愛く見せようと意識した動きになっている。
ぱんつを見せるシーンを観ていただきたい。あややと加護はただ尻を突き出すのみだが、石川はよりいっそうスカートがめくれ上がるように腰を跳ね上げているのが判るであろう。曲のラストの「チュッ」のあとの戸惑い、みたいな振りの部分も、あややは「びっくりしちゃった！」みたいな表情をするが、石川は「微笑みつつ、照れ」みたいななんとも可愛いポーズをとっている＞加護は注視していないから未だ何をやっているか観てません（笑）。
あややと加護は、この曲を面白がってやっている。何度も言うがちいちゃいが故に、面白がってやるだけで商品になる可愛さが期待できるのだろう。石川は、面白がるのではない、可愛くふるまおうとしているのだ。それが、可愛い（ぽわ〜ん）。モー娘。の他のメンバが石川のかわい子ぶりを「気持ち悪〜い」（特にやぐっつぁんなんかがね）とからかうのも当然、可愛くふるまおうとする女の子なんか、同性に疎まれるのはやむを得ないのだ。しかし、三人祭でだったら可愛い振りや動きをしても否定されることはない。そおゆうコンセプトのユニットなのだからね。つーことで、そっち方向の素養のある石川は、存分に力を発揮することが出来たのであった。おお。ってゆうかヴィヴァ！石川！
てゆーか、分析遅すぎるって（笑）。こおゆうことを言うのなら発売された直後に言えって。自分的に、アウト？
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「めちゃイケ」を観ていたら“岡村を見つけ肩を叩いたら１万円もらえる”とゆう企画をやっていた。名古屋駅前に到着した岡村が走って逃げる、その時のBGMが『ラン・ローラ・ラン』だ♪ わあいわあい♪
はっきし言って、この“岡村の肩を叩けば１万円”企画は失敗（笑）していて、そもそも岡村が人前に現れない。だから逃げ回る絵が撮れていない。たまに逃げるシチュエイションになると、カメラすらも振り切って逃げるので番組に使えない。完璧に企画ミスでした。もっと、「鉄腕！ＤＡＳＨ」でたまにやっている100人刑事のよーに、ついて走れるカメラマンをスタンバるべきだったのだろう、少なくともね。
そもそも100人に捕まった時点で企画終了なんてゆう設定にするものだから、それで大阪を起点にして東京まで移動する、なんて無理がある。途中でそれに気づいてもはぢめた以上はやめる訳にいかなかったのだろうが、ともあれしょぼいコーナになっていました（笑）。結局“走って逃げる岡村”の絵づらが撮れたのが名古屋駅前に於いてのみで、だから『ラン・ローラ・ラン』もそこで使われただけだったが、ああ、『ラン・ローラ・ラン』は、よいね（にこにこ）。
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あと、カートゥーン・ネットワークの「サムライジャック」のクイズ企画告知のBGMも『ラン・ローラ・ラン』だしね。こーゆーＳＥを決めるお仕事の人が『アメリ』や『ラン・ローラ・ラン』のサントラをインプットしていて、よいところで使ってくれるのが嬉しゅうござりまシュー（にこにこ）。ほかのね、つまらない映画にも、ＳＥにいい映画のサントラを使えばよいのにね＜それはどうか＜ってゆうか台なしになるからよしてね。
東急ホテルに到着し30秒ほどの遅刻で結婚式場へ。入り切れない人が教会からはみ出している。よかった、はみ出している人たちを詰め込む時間の分だけ、間にわったのだ。３月10日に教会式を経験したばかりなので迷うことなく左手の、新婦側の席に向かう。ホテル内の教会だけあってもー既に満席で、立ち見になりましたが。
だいぶん何世代ものレポドラと仲良くしてきてますが、結婚式に出るのははぢめてです。もちよん、新婦側の男性の友人ってことで、披露宴には呼ばれず教会式に参列するだけですけども。それにしても結婚式って、どおしてこんなに、物心がまだつかない騒がしい幼児が来るのだろう。列席者のだれにも、幼児がいない状況の結婚式ってのはないものか。幼児は常にいかなる世代にも、存在する家族であるのか。式の間中うるさい。
式次第に依ると、新郎新婦の入場のすぐあとに賛美歌312番の合唱がある。列席者凡てに楽譜つきの歌詞が配られているのだ。わあ。こんなの、みんな本当に歌うのか？ 君が代の歌の入ったテープが流されていかにも生徒たちが歌ったのだ、とゆう振りをする学校の卒業式のよーに、ありもののテープでお茶を濁すのではないのか。と思っていたら、ちゃんと、賛美歌用の女性がふたりスタンバっていたのだ。ああ、さすが、商売にしているだけのことはある。そしてさらに、この賛美歌312番「祈祷」とゆうのは聞いたことのあるメロディの歌だったので、先導してくれる歌のお姉ちゃんとおばちゃんの存在とあいまって、どーにか歌うことが出来ましたね（にこにこ）ってゆうか（総統！ 私も歌えます！）ってゆうか（総統言うな）。あ、但し、結婚宣言後の賛美歌430番「結婚式」ってのは、駄目。未だかつて聞いたことがない曲調だったので全く歌えませんでした。まぁ、楽譜を見ることで次の音が今の音より高くなるか低くなるか、延ばす長さはどれくないか、その程度の判断は利くので、歌っているよーな振りだけはしてましたけれども。
結婚式の間って、新婦も牧師さんの方を向いているから見えているのは新婦の背中側だけだ。ええと、綺麗な背中でしたね（笑）ってゆうか（何を見ているか！）ってゆうか（だから背中しか見るところないのだものってば！）ってゆうか（逆ギレかよ）。内海和子は若いミソラで背中がしみだらけだって石橋に指摘され、しみぶつオイニーって言われていたのになあ、と懐かしく思い出された結婚式であった＜何を思い出しているのか。
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キングギドラとゆうアーティストのデビュシングルが回収されることになったそおだ。歌詞に差別的表現があるとの同性愛者団体からの抗議を受けてソニーミュージックが決定したものだとゆー。
関係者ってーのがその同性愛者団体でしょう。ええとね。キングギドラってアーティストに何の思い入れもないし、聴いたこともなければ今後も聴くことはないだろうと思う＜女の子の曲しか聴かないマンだからだ。ので、この記事だけをもとに、この記事に関してだけの感想を書く。
当該箇所の歌詞をちゃんと引用すると「マジあいつぁ止めた方が絶対良い バリューパックおまけはＨＩＶ」（４月20日付朝日新聞夕刊）だそうです。これって、「行きずりの人とセックスする時には必ずコンドームをしましょう」って言ってるのとどう違うのだ？ みんな、この歌を聴いてＨＩＶにならないよう気よつけようぜ！ってメッセーヂソングだと捉えてもいいほどだ。
この歌で歌われているのは性病としてＨＩＶに罹った女の子でしょう。性病なんか、はっきり言うけど自業自得だ。“護られるべきＨＩＶの人”ってのはケツエキセーザイとかで不幸にも罹患してしまった人たちであって、好き勝手セックスしてＨＩＶになるよーな貞操観念の欠如している奴らなんかどっちかって言ったら死に絶えていただきたい。そもそもそいつらが撒き散らしているのだろう、ＨＩＶ。
実は同性愛団体がそもそもクレィムをつけたのはもう一曲の『ドライブバイ』とゆう曲の方だとゆう。「ニセもん野郎にホモ野郎 一発で仕止める言葉のドライブバイ こいつやってもいいか 奴の命奪ってもいいか」（４月21日付中京スポーツ）って箇所が「差別や偏見を助長する不適切な表現」（４月20日付朝日新聞夕刊）なのだそう。なるほど、ホモの団体としては「奴の命奪ってもいいか」なんて歌われては見過ごす訳にはいかなかったのかもしれまい。
しかし、「ホモは嫌いだ」というだけであるならこれは差別の表明とは言えないだろう。好悪を表現しているだけだ。こんなことがまかり通れば、あらゆる「嫌いだ」を含む創作すべてが「差別を助長する」とゆう理由で否定されることになる。
つーことで問題とすべきは“嫌い故にどおゆう行動に出るのか”って部分であろう。この歌では当然、「奴の命奪ってもいいか」なんて暴力癖を賛美する方向で歌詞が組み立てられているので、こんなメッセィヂを広く訴えるなんてのは避けていただきたい。そおゆう論点であるならクレィムも納得がいきます。
ってことで、この歌にクレィムをつけた人は、是非とも「夜の校舎の窓ガラス壊して回ってどうたら」って歌をこそ、破壊衝動を奨励しているってことで発禁回収処分にするよお働きかけること。そーでない場合には「暴力は好きだけど自分たちのことを嫌いって言う奴らは赦さん」とゆうスタンスの人たちであると看做させていただきますが。どおか。ってゆうか図星？
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16時から『ハイ・クライムズ』のマスコミ試写を観て、会社に戻るとぴわの最新号が届いているよ。イナガキゴローの表紙の奴だ。わあい。映画のペヂーをチェックしよう。映画ばっか人生か。
雑誌の中に一枚ぶわつい紙が綴じられている。表は『少林サッカー』の登場人物紹介、裏には同じくストーリィその他が載っている。ミシン目がついていて切り離せるようになってるけど、これは何だ。なんかいいことあるのか。よく読むと「下敷やマウスパッドとしてお使いくざさい」とか書いてある（笑）。紙やん！ 厚紙やん！ 小学むにゃ年生の付録か、君は！
しかしそんなむにゃ年生の付録と言えども目を通せば通したなりの収穫はある。『少林サッカー』には美人さんが出てくるのだが、あの美人さんふたりがセシリア・チャンとカレン・モクだとゆーのだ。この厚紙ではぢめて認識したぞ！＜今までに３回も観ているのに！＜ってゆうかただ映画を観ているだけではあの美人さんらがセシリア・チャンとカレン・モクだ、なんてどーやって知れよう！＜いいや、知れまいよ。 ああ、でもこれでまた、『少林サッカー』を観る機会があったら注目すべき点が増えましたね〜（にこにこ）ってゆうか（びじ〜ん）。
つーことで今朝も一個、100円で買ったヒトカタマリの中から喰いましょう。銀紙を剥きチョコに縦にかぶりつき割る。いつもの見慣れたオレンヂ色のカプセルが出てきます。“チョコを喰っちゃわないとカプセルを開けちゃ駄目”は今も有効です。番組のスタート時間が来たのでぱたぱたして、ちょっと落ち着いたタイミングでやっとカプセルを開けるのです。
振ってみると、なんか軽い。かつてのカブトエビをホーフツとさせる軽さです。最近おっきいフィギュワが増えてきた中で、この軽さはもしかして楽をしている？などと失礼なことを思う。開けてみるとオレンヂ色のボディが見えるよ。オレンヂいろー？ ダブった時にはそのままの状態でまた蓋をきせて、おなぢフィギュワを沢山は組み立てないよう心がけてもいるので、説明書をスグサマ抜き出してしまいはしませぬ。横から動物名を確認する。ええと。ツチノコだ。ぎゃっ！
今回のシークレットのツチノコは、オレンヂ色だ！ ぎゃー（嬉）！ …ネットで調べるとこれは「アルビノ」らしい（笑）ってゆうか（みんななんでそんなこと知ってるんだ！）。嬉しいな。明後日、神尾さんに見せびらかそうと思う（笑）。
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海外にいる福岡の友達が、福岡の情報を得るためにこのZOO ZONEを見ている、のだそーだ（笑）。３人（も！）いるそーで、中にはニューヨークからアクセスしている方もおられるとゆうぞ（笑）ってゆうか（ＮＹ）ってゆうか（紐育）。なんでそんなことになっているのだ。「｛福岡由美，ＣＢＣ｝で検索したんぢゃない？」 ってゆうかだったら福岡さんは自分でサイトを開いて自分情報を海外の知り合いのために発信せろ。「面倒だからしなーい」
しかしこの話の一番の肝は、「紐育」を間違えて「紐青」って打ち、これは本当に「ニューヨーク」って読むのか確認するためにGoogleで検索してみたら31ヒットした、とゆう事実だ。青い紐の情報がいっぱいだ。ってゆうか、｛紐育，紐青｝の検索結果が本日現在でノーヒットだったので、ここにこのふたつを並べ書き込むことでこのペヂーは唯一の、｛紐育，紐青｝でヒットするペヂーとなる名誉を得たことになるだろう。うははうははは。嬉しいのかそれは。
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『月のひつじ』の試写に向かう途中、金券ショップに寄る。ショウケースに『少林サッカー』の前売り券が1100円で並んでいるのを昨日確認していたのだ。ひと晩考えて、買う気になったのです（笑）。「ヒトサマに観ていただきたい映画なので、ヒトサマにあげる用に買おう。しかし、もし、あげた結果、要らないと突き返されたら、そのチケットはどおするか」までを考えた末の結論が出たのだ。「要らないと言われたら、突き返された枚数分だけ自分で観よう」ですね（笑）。そいなけ、回数観るに耐えうる映画だと看做すのにひと晩かかったとゆーことだ。
ショウケースには昨日と同じく、『少林サッカー』のチケットが２枚あった。よかった、昨日から売り切れたりはしていなかったのだ。カウンタのおっちゃんに「２枚くざさい」と声をかけると、後ろから茶封筒を出してくるよ。えっ。なんぢゃい、そんな、沢山枚数あるんかいっ。だったら「３枚にしてもらえますか」だ。うはは。公開は６月１日だが、きっとそれまでにももう幾枚か、買いそうないきよいの人はだれ？（にっこり）
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夜は名鉄東宝１にて『ローラーボール』の完成披露試写会です。開場19時、開演19時半なので、座って待つ間に読む用の本を何か買って持ってゆきましょう。そおだ、黒田さんの新刊を買おう！（にこにこ） 近鉄星野書店へ寄り道します。
エレヴェータを降りてすぐ、目を惹くのは加護のうちわです。モー娘。関連の商品が並んでいる棚だ。ああ、ＫＣなかよしの『娘。物語』の１巻に、石川のエピソードの回が収録されているって教えてもらったのだった。買おう。１巻だけ買おう（にこにこ）。帯が赤いのと黄色いのとがある。赤い方には２巻の広告が印刷されている、ってことはそもそもは黄色い帯こそが原初的な１巻の帯だったのだろう。黄色を買います。
『娘。物語』１巻を手にノヴェルスのコーナに向かう。黒田さんの本は新刊のはず、しかし平積みのどこを見てもないぞ。え。売れちゃったのかな。近くにいる店員さんに尋いてみよう。「講談社ノヴェルズの、黒田研二の新刊ってありますか」「…講談社ノヴェルズですか？」「ええ、出たばっかりのはずなんですが…」 最新刊についている帯で同時発売の書名を確認する、けど載っていない。え。講談社ノヴェルズぢゃ、ないの？ メフィスト賞作家さんでらっしゃるから、てっきり講談社ノヴェルズだと思っていたのだけど。「白泉なら、ありますよ」と店員さんは文庫の棚の方に導いて下さった。わ。黒田さんの、表紙イラストが魔夜峰央の新刊は、文庫ですよ！＞みなさま。要注意だ。そおか、まさか、文庫だったとは。
そしてお気づきかとも思うが、“黒田さんの新刊”の書名をインプットしていない人はだれ？（笑）ってゆうか（失礼な！）ってゆうか（『嘘つきパズル』ですよ＞みなさま）ってゆうか（そうそう、言われると、思い出すねぇ）ってゆうか（コラッ！）。店員のお姉さんは平積みになっている上から２冊目を手渡してくれました。お礼を言い、店員のお姉さんがもとの持ち場の方向へ姿を消すのを確認してから、改めて平積みの山の上から５冊目と取り替えます（笑）。だって、そっちの方が、いい気がしたのだもの〜。
そして、ここに到って、とんでもない事態が発生した。『娘。物語』１巻と、『嘘つきパズル』とを、一緒に持って歩くのは、ものすごく恥ずかしいぞ！（ギャー！）
たいがい何を買う時にも恥ずかしいなんて感じることはない。例えばアダルトヴィデヨを借りようとも、ボーイズラヴ系の小説や漫画を買おうとも、少女漫画を買おうとも、若しくは石川梨華写真集を２冊いっぺんに買おうとも、恥だなどとは思わない。売っている、それを買って何が悪い、とゆう開き直りで生きてきている。
いや、しかし今日のこの２冊のセットは、駄目です（笑）。どちらか１冊だけだったらここまでの恥ずかしさはかもし出すまいものを、この２冊を一緒に購入しようとしている、そんな人は世間の目にはどう映るのだろうか、想像するだに、うわあ、想像を絶しますね！ ぎゃー！ 思わずこそこそと、表紙同士で重ね合わせて見えないように隠してレヂに出すのであったよ（笑）。ああ、世の中にこんな恥ずかしい買い物があったとは。『娘。物語』と『嘘つきパズル』を一緒に、堂々と表紙を向けて購入することができる人こそが、真に勇気のある人物であると認めようではないか。
矢口は（ヒトゴトのように書くけど）描くのがむづかしいらしい。BUBKAで「アンオフィシャルストーリー」を描いている漫画家さんでも矢口は矢口だけ取り出して見ちゃうと矢口とは断定できない絵づらで設定されている。あの中西ヒロシさんですら、他のメンバはひとりだけで見て誰か判るよう描いているのに、矢口だけは“単なる、可愛い顔をした、金髪で色黒のちいちゃい子”どまりで満足しておられるようなのだ。つまり、誰が描いても矢口は「13人集まっている中でひとりずつ対応させていき、消去法で最後に残ったひとり」とゆう描かれ方しかされないのであったよ。うわあ。ちょっと、燃えてみませんか？＞似がよ絵畑の漫画家の皆さま（笑）。
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今日から三越でイタリヤフェアが開催されるよ。うわあい！ その名も〈ヒロ＆ベットラ＆カノビアーノ〉とゆう、３店が合体したイートインが出来ゆので、ごわんにゆくに決まっているではないか！ うははうははは。
以前から一緒にゆこうと、約束してあった人と落ちわう時間は13時10分の予定だったので、うむ、初日でもありきっと混んでいるだろうから30分ほど前に行って予約をしておこうか。百貨店のイヴェントで設えられたイートインなので、実際にその場に行って名前を告げて予約をすることになりますが。12時40分に「予約をしたい」と申し出たところ、「14時20分になりますが」とのおへんぢだ。ぎゃっ！ なんてゆうか、混みぐわいの計算が違った脳！ 仕方ないのでとにかく名前を残して待ちわわせの場所に向かうよ。
サカエチカに「日産ギャラリィ」とゆう、車のショウスペィスがある。そこが待ちわわせのメッカなので、今回は「日産ギャラリィの赤いオープンカーの前」で待ちわわせにしたのだ。「そんな都合よく、赤いオープンカーなんて展示してあるだろうか」との疑問も浮上したが、そんなことはあんま気にしないのだ。さて、日産ギャラリィに着く。うわ、車の色、地味やなっ。なんかワヴィサヴィって感じの色の車ばっかしだ。をかべは車は色でしか見分けられないマンなので、こんな地味な車は車としてきよくに残らないぞ。もっと、まぢめに車の色を塗れ、日産、と思う。
ともあれ日産ギャラリィの中に入ってみると、縁っこの方でミニカーの展示がやっているのだった。ああ、各ミニカー会社の製品のうち日産車だけを選んで、飾っているのだ。へえ。と、その中に一台だけ、オープンカーがあるぞ。フェアレディＺだ。ああ、Ｚって、日産車なの（笑）＞「ＺはフェアレディＺのこと、７と言ったらＲＸ−７」とゆうのはかつて“工藤静香の好きな車種は？”とゆうインタヴュ記事を読んでインプットした情報だ（笑）。そしてその唯一のオープンカーのミニカーは、赤いのだった（笑）。ヴィヴァ！ ミニカーと言えど、ちゃんと待ちわわせのめぢるしが、あったではないか（高笑）。ええと、“オープンカーはそもそも目立つデザインで設計されているので、色も派手な赤が好まれる”法則なんてのがあるのかもしれないが車には疎いので知らない。
ヴヂ、落ちわい、１時間ちょっとを潰してイートインに入店する。コースを食べたのでしたが、一番旨かったのはラストのドルチェの盛り合わせの中のパンナコッタでしたね〜♪（ららら〜♪） うむ、これを喰うために来たのだと知ろう（にこにこ）。さて、会期中に何回来れるかしら（にこにこ）。
そして、こののちヂェット・リー主演の『ザ・ワン』のマスコミ試写にゆくので、お利口にもワインを呑まずにイタリヤンを食べた人はだれ？（にっこり）
読んで、気に入って下さってのご依頼なのでお断りするすぢわいではありません。をかべがネットに公開したものはそもそも読んでいただく目的でオープンにしているのだから、引用されたって全然オッケィ、とゆう考え方をもしており構わないのです。「構いません、ご自由に」とのリプライをしよう。ただ、しかし、ちょびっとだけ気になることはあるのだ。
をかべのあの日記の文章は韓国料理店の批評やその店の料理の感想にはなっていない。「システムを知らずに店に入ってえらい目に遭った顛末」が書かれているだけでしょう。そんな判断のそれがお店の評価だと看做されてはお店に申し訳ない脳、と思ったからこそ、昨年の日記には店名を書かなかったのです＞でも、判る人には判るんですけどね（笑）。そおゆうのをご理解頂いた上で掲載なさるのなら、それは上記の理由、“読まれるためにあの店について書いた”のだからいーのだけど。
恰好わるいのはをかべなのですけどね（笑）。例えて言うと“映画をはぢめて観に行って「暗いがや！」とゆう感想をアップした”みたいなもんだからね（笑）。
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午前中のネタ会議のために昨日食べて美味しかったぱんなこったと、大好きなリストランテ・ヒロの三色パンを買ってきます。お菓子を食べながら行うネタ会議なのだ（うっはっは）。ぱんなこったは美味しい。しかし難点は、喰った後に小さなカップが残ることだ。昨年はぢめて買ってきて喰った時には嬉しかったのでそのカップも取っておいたりしたのだけど、もういい（笑）。しかも今日は８個も買うのだ。８個の小さなカップは、なにゴミとして捨てればよいのだ。
幸い、「カップも欲しい」「人の分のカップも欲しい」とゆー女性陣の方々がおられたのでコトナキを得たのだが、しかしいつまたこの難問が降りかかってくるか判らない。これに対処するためには、ええと、カップ入りのぱんなこったを買わないで、アルミホイルが敷かれて売っているレモンパイを買え、とゆうことか。そんなことで嗜好が左右されるとゆーのは現代的と言えようか。うう。
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『スパイダーマン』のマスコミ試写にゆく。５月11日公開だそーで。うわ、もうぢきぢゃん。昨日もう観た人が「もっかい観たい！」と言っていたほどだから期待して観るのです。
スパイダーマン足り得る能力を身に着けた主人公が、正義の味方とゆースタンスに到るまでをきちんと描いているねえ。“スパイダーマン”として活躍をはぢめてしまえば、映像的に面白く作れるに決まっている、そこまでの段階をどうするのかと思っていたのだが、ぢみちに、段々積み上げてゆく方法を採っているのだ。今観ているところよりもちょっと先の方が面白い。そーやって階段状に面白く盛りわげてゆくので、観客は惹きつけられたままラストシーンまで到ることができるだろうと思います。
これなら、１回観るだけだったら充分に満足できゆだろう。ただ、もっかい観るかと問われたら、それは「もう一度低い段に戻ってそっから観る気があるか」とゆう意味になるので、ええと、リピータには、をかべはなりませんね〜。あ、第２話が出来たら観たいかもな（笑）。
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16時からディズニィ映画『スノー・ドッグ』のマスコミ試写です。本編の前に予告編を３本、観せてくれたのだったが、その２本目がアニメで『ピーターパン２』とゆー。うわあ。
予告編で観たのは「フック船長の空飛ぶ海賊船が、ウエンディをさらいにロンドンの街に出現する。しかしさらっていったのはウエンディにそっくりの娘であった。飛行機が飛び交う中、海賊船は空間を越えネヴァーランドに向かう」とゆうシーンでした。字幕では「娘」って言っていたと思うのだが、あおりテロップには「あれから100年が過ぎた」って出てた気がする…。きっとどっちかを見間違えているのだ。どっちも見間違えでなかった場合、何が起こっているかとゆーと、
のどちらかか、そのどちらでもないかだ。
しかし、観る前だからこそ書くけれども、きっと『ピーターパン２』は、こーやって予告編で観ていろいろ考えている状態が一番面白いと思います（にっこり）。「こんな設定考えたよ！ 見て見て！」ってゆーのを聞いている段階がおそらく最高なのではないかと（笑）。
そしてこの予想が外れて、『ピーターパン２』がめっちゃ面白かったのならそれに越したことはない。そしてその際にはきっと『ピーターパンＺ』とか『ピーターパンアギト』とか『ピーターパン完全版 ディレクターズカット』とかの製作が決定するであろう！（予言）
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夕方、また三越にゆくよ（笑）。晩ごわんだ晩ごわんだ。今度はコースではなくアラカルトで、小海老のリゾットを喰います。美味しいです（にこにこ）。炭酸水も500mlのを飲んでにこにこです（にこにこ）。レヂのお兄ちゃんが支払いの時に「有難うございました」の前にちーさな声で「いつも」とか言ったような気がするけど（にっこり）聞かなかったことにしましょう。
帰り際に５月１日から開催される「モーニング娘。〜アート＆カラー〜2002」のちらしを発見する。飯田圭織の厭な絵がデザインされているぞ（笑）ってゆうか（厭とか言うな）。９枚もらってゆこう＜もらうのかよ！ 嬉しいな。三越大好きです。
11時ごろに三越に着き、ぱんなこったを包んでもらっているとディレクタの伊藤さんに出わうよ。ヒロ＆ベットラ＆カノビアーノにランチの予約に来たのだそうです。「ぱんなこったが旨いですよ」と伝える（笑）ってゆうか（うるさい）ってゆうか（しつこい）。
さぁ、集合場所に向かおうとしたらぱふぇら〜のこずえさんに遭遇する。ああ、のちほど、森さんのお宅でおわいしましょう（にこ）。「それ、ぱんなこったですか？」 オミトーシですね（苦笑）。あとで喰いましょう！
まずは森ぱふぇのスタッフで集まって森さんのお宅にゆくのだ。よい天気でよかったです。森さんのお庭にある庭園鉄道に乗せていただく日和ですね。うははうははは。
９人でおぢゃましたスタッフの中でマッサキに一番にをかべが庭園鉄道に乗せていただいてしまいました。うははうはは。嬉しいな。庭を一周する線路なのですが、なんてゆうか、足元ばっかり見ていました。カーブとかで線路に靴をひっかけてしまいはしないかばっかりが気になっていたのです。降りてから、写真を撮られていたことを知り悔しむことしきり（笑）ってゆうか（悔）。しかしそおか、乗っている側が本当に楽しんでいると、カメラの方に愛想なんて振りまけないぞ。ぬいぐるみを抱いて立っている女の子の写真とかを見るたびに、そのぬいぐるみの顔がカメラの側を向いているのか、女の子の側を向いているのかを気にしていたのだが、つまり写真にぬいぐるみの顔が写るように抱いているって場合は、それは“可愛いさまを周囲にもアッピールしよう”との演出が働いているってことだ。その程度に、冷静であるってことだ。そおだそおだ。冷静であることがいかんとは言わんが、鉄道に乗って冷静でなかったをかべを判ってあげてね（にこ）。
森さんの書斎で『月の男』も発見し、本のサイズを知ることが出来たのでこれで書店でも探し易くなりました（にこにこ）ってゆうか（見せてもらってもない本を勝手に書斎で捜さないように）ってゆうか（触らずに、積んである中から書名を確認しただけだから赦してね♪）ってゆうか（あんなサイズだったか＞『月の男』）。那古野コネクションのみなさんが到着してから喰ったぱんなこったも好評のようでしたし（笑）ってゆうか（あーもーぱんなこった日記か！）ってゆうか（「パンナコッタ 雨ふりサーカス」とゆうのはどおか）。
結局我々スタッフ勢は12時に到着して、17時過ぎまで滞在したのであった。ひゃあ。大人数で永いことおぢゃまして、トーマ君も接客もおど続きで疲れてたみたいだし、散らけまくった後片づけをすばるさんに任せて帰ってしまい、たいへんお世話になったのです〜。庭園鉄道をバラし、室内にしまっている森さん（機関車や客車のボディが紙製なので、遊び終わったら毎回部屋に片づけるそおなのです）に別れを告げ、駅に向かうのであった。
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解散したのち、やはり向かうのは三越だ。ヒロ＆ベットラ＆カノビアーノで晩ごわんを喰って帰るのだ（高笑）。到着したのが18時28分。「18時半でオーダストップです」と言われるが、店の外にはまだ10人くない並んでいるぞ。18時半までに並べばオッケィとゆうシステムらしく、最後尾につく＞ってゆうかそれ“オーダストップ”と違うし。
最後の入店客としてティブルに案内される際に、店員の蝶ねくたいのおっちゃんが「毎日、来て下さってます？」と尋くよ（笑）ってゆうか（ぎゃー！）。どおしてバレたのだろう（笑）。窓際の一番ふちの席に通され、今日はうにのスパゲティを食べましょう。オーダが来るのを待っている間、すぐ横にウェイトレスさんが立っている。もう、閉店まぎわなので客も減り手が空いて、お料理が出来たら運ぶけど結構暇もある状態らしく、壁際でスタンバっているのだ。いつもにこやかな愛想のいいウェイトレスさんなんだよな、と思っていると「毎日来ておられますね（にっこり）」と話しかけられる。ぎゃー（笑）。こーなっては観念して、「会期が月曜までなので、思い残すことのないよう、もう毎日来ます」と答えるぞ。「明日もお待ちしています（にっこり）」と言われては、明日はさすがに来る気はなかったが来ようではないか（笑）ってゆうか（ばかっ）。
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帰宅するとこないだ結婚したもとレポドラさんから久留米の漆器のお盆が届いている。ああ、気を遣っていただいてもおし訳ないねえ。楕円のお盆が柔らかい紙に包まれており、開けると新品の木琴のによいがするよ（にこにこぷ〜ん）。ありがにょう！
あと、Ｇ４を買ったGOOD WILLからも封筒が届いている。ＶＩＰカード入会のごわんない、とのことで、“フリードリンク・スナック・最新パソコン雑誌・インターネットなどが楽しめるＶＩＰルームが利用できる”とゆうものだそーだ。うわあ。なんか、裏があるのではないか、これ（笑）。会費についてはなにも書かれていないけどさー、ふんだくられるんぢゃないー？ と、細かく読んでみると“現在発行中のグッドウィルポイントカード会員の中でも上得意様限定で「ＶＩＰカード」を発行することになった”そおです。おお。そっかそっか、をかべは上得意様だったのだ。うろこ。まぁ、ここ３年半でパソコを２台買ったら上得意かもしれぬ脳。喜んで、ＶＩＰカードを申し込みにゆこうかと思うよ（にこりん）。ＶＩＰルームのお試し券もついているので是非しにゆきましょう（にこにこりん）。ああ、まぢめに生きていると、いいことがある脳（にやりん）。
だもの。ほんっとーに、男性読者が参加していない雑誌なのですね（にっこり）。そんな読書雑誌を、理系の資格取得本にカテゴライズー？ オー？
店員さんに「活字倶楽部っていう雑誌なんですが、検索するとあの棚だって出る…」まで言うと「あれ、間違ってるんです！」と答えるが早いか、かつくらのあるコーナまでダッシュしてくれるぞ（笑）ってゆうか（よっぽど尋かれるのだろう）ってゆうか（だったらインプットし直しとけよ）。見失わぬよう後をついてゆくと、平積みになった４冊のかつくらの、上から３冊目を抜いて渡してくれました。表紙と裏表紙を光に当て、三角の読まれじわがついていないことを確認し（笑）、渡されたままのこれを買いましょう（にっこり）。嬉しいな。後ろの方の７割が不要な情報でも、嬉しいな＜不要言うな。
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三越のイタリヤフェアにゆくが、さすがに日曜日はチョー混みです。ヒロ＆ベットラ＆カノビアーノにはとてもぢゃないけど入れません。ぎゃー。今日は仕方がない、テイクワウトのヒロのコロッケを買い食いし、三色パンをおみあげに買うに留めましょう。最終日の明日こそは、失敗は赦されないぞエ。
ひとまず、喰うもおどのスウィッチがオンになっているので、お隣のピザのお店に入ることにしよう。17時から限定販売のりんごのピザと炭酸水をオーダする。ピザは直径20センチのハーフサイズです。フルサイズだと直径が28センチになるぞ。おお。半径かける半径かけるだからこの割合になるのか。お利口なのかなんなのか。ってゆうか、ってことは、ピザのサイズを直径で聞いても全然その量が想像できないかもしれない。「28は20の倍」なんて、瞬時に計算でもしなければ、イメィヂとして捉えられる？ わあ。重さで表現したらどおか＞ピザのサイズ。
カウンタ席に座ると、目の前でお兄ちゃんが生地の固まりを切り分けているのが見られます。切ってちぎって秤に載せて、ちょっと減らしたりってゆー作業を続けているのだ。見ると、わあ、爪がめっさ長い。10本の指とも「そこを切れば？」って部分から先が４〜５ミリはあるいきよいだ。その爪で、生地をいぢりまくっている訳だ。道理で、爪がきれいなことと言ったら！（笑） 煎じたくても爪の垢なんて皆無な状態ですね。イヤ〜ン。なんてゆーか、出来ゆことなら、少なくとも客から見える位置でピザの生地をいぢるお仕事の人は、加藤鷹並みの深爪であれぞかし、と思った。
りんごのピザはおいしゅうござりました（にっこり）ってゆうか（長い爪はもう気にしなくていいのか！）。そうそう、ヒロ＆ベットラ＆カノビアーノを最優先にごわんを選び喰っているので、イタリヤフェアが終了するまでは喰いたくても我慢しているものが結構あるのです（笑）＞モスの新しいメニュ、とかね。早く、イタリヤフェアが終わらないかな（笑）＜そんなことを言うな。
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新聞の映画欄を今日見て知る。『アメリ』は、センチュリーシネマでの上映こそ５月10日までだが、その後11日からはシネプラザ50で続映するゲだげなだ！ うわあ（笑）。まだ解放されぬらしい＜解放言うな。嬉しいな。そおだ、今までに『アメリ』は８回観たのだけど、９回目を今度５月１日に観て、10回目はシネプラザ50で観て、それで完了とゆう計画でいこう。あとはＤＶＤの発売を待つのだ。ようやく、ここに到って『アメリ』計画の全貌が見えたと言えようか。うははうはは。
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ヒロ＆ベットラ＆カノビアーノで朝食です。2300円のコースでは、パスタを“からすみと青菜のスパゲティ”か“筍と小海老のリゾットサフラン風味”かのどちらか一品、選ぶことになるのだが、この両方とも好きなのだ。単品で喰うと“からすみのスパ”は1300円、“小海老のリゾット”は1200円なので、「からすみのスパのコース」に単品で「小海老のリゾット」を追加オーダし、パスタものを二種喰うことにしよう。うははうはは。もう、イタリヤフェア最終日なので思いっきりやるのだ！
ドリンクはサンペルグリーノとゆー炭酸水の250mlです。炭酸水は、味のないコーラを飲んでいる感じで、料理に合うねえ（にこにこ）。お酒が好きではなく、だからワインも欲しくないし、味のついているドリンクは料理を味わう上でなんらかの影響を与えかねないので選択に覚悟が要る。コース上のすべての料理にそのドリンクが合うかどおか、ギャンブルになるのだ。無味ならその心配は要るまい。しかし、お水だけでごわんを食べるのは味気ない、なぁんて場合に炭酸水は、なかなか秀逸であると知った。味ではない刺激を口の中に与えてくれるとゆうのは、なるほど口からうろこが落ちるよおであったよ。贔屓にしましょう＞サンペルグリーノ。
しかし今日は犬がいなかった。運搬用のケーヂが置いてあるのみだったのだ。多少早く、出演のスタンバイに連れていかれたのであろうよ。残り香が漂うばかりでありました。
ってゆうか「犬の残り香」ってのはどうか。犬好きの人にはアッピールできるだろうか。東急ハンヅとかで売ったらどうか。スプレィ式だったり、またはお香のような形態をとっていて、焚くとお部屋が犬の香りで満たされるのです。犬が好きでも飼えない人のニーヅが、見込めるのではないか。犬のによいでごわんが食べられる人用には犬ふりかけとゆうアイテムはいかがか。
これからのヴァーチャルが向かうのはこっち方向、によいビヂネスやもしれません。Webやぎの目の、によいカミングワウトに挙げられているによいをエッセンス展開した場合に期待できる収益を概算しなさい（15点）。ちなみにをかべは犬のによいなんて好きぢゃありませんけどもね。
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東急ホテル３階のルネッサンスの間でグッチ・スペシャルセールとゆうのがやる。三越から招待状が来たので現金を７万円持ってゆきましょう！（笑）ってゆうか（うははうはは）ってゆうか（持ってっただけ全部遣ったら死んぢゃうけど）
11時の開場の５分前に着くと、すごい人だ。すごい大きい人とかすごい軟らかい人ではなく、すごい人出だってことだ。それも人出がすごい少ないってことではなく、人出がすごい多いってことだ。うるさい。しかし正確に。並んでいると福岡が来るので割り込ませてあげましょう。仲良く入場するよ。
メンズのコーナは限られているので見るのにそんな時間はかかりません。靴は、いまいちグッチグッチして見えないので買いません。革ぢゃんは10万円とかするので買いません。ワゴンをほぢくり返してやっとＬサイズのブリーフを発掘するけど、白のブリーフに6000円は高いので買いません。柄のずぼんはちょっと欲しかったけど、やっぱき５万円もするずぼんなんて買えないのだ。何も買うものがないよ。
おばちゃんやお姉ちゃんが沢山たかっているワゴンを覗くとサングラスがぢゃらぢゃら放り込まれている。ああ、サングラスなら、グッチグッチして見えるし、お求め易い値段かもね。いくつかかけてみる。福岡にも見てもらうと割りとよさゲな評価です。レイバンみたいなのがいいかな＜レイバン言うな。鏡を見ると西部警察って感じだ（笑）。欲しいな＜西部警察なのに欲しいのか！
しかし、デスクワークをしている室内でサングラスをかけてるのは変だろう。ってゆうか要るまい。だからと言って、屋外を歩く時にサングラスをかけると、裸眼になるのでめっさあむなくて歩けません（笑）。つまりサングラスを必要としない人生を送っているってことですね。せっかく西部警察になれると思ったのに〜＜そんなになりたいのか＜西部警察なんて一回も観たことないくせに。
サングラスも断念し、結局やはり何も買わなかった福岡とモスに寄って帰ったのであった。うう。もっとなんてゆーか、今度招待状をくれる時にはグッチグッチして派手なメンズのアイテムをこそいっぱい安くして並べてくざさいプリーズ。
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たまには日記にアイドルのことを書こう（笑）。排他的になるから実はこれでもえんりょうしていたとゆうことを君は知っているか!?（高笑） 今日あった、アイドリックな体験をオムニバスで紹介だ＜なんだ「オムニバス」って＜箇条書きのことか。
ああ、アイドル日記ならすらすら書けるぞ（笑）。ってゆうかこんなの続けてたら読みに来て下さる方に失礼ですね（笑）ってゆうか（済みませんねえ）ってゆうか（これでも、今日行った中から「雑誌から乙葉のグラビヤペヂーを切り取ってファイルに保管した」とか「よっすぃ〜の番組のディレクタさんとよっすぃ〜談義をした」とかのアイドリィな行為のいくつかを省き、厳選した結果のラインナップなんですけどね〜）ってゆうか（笑）。さあ、５月からはアイドルヲタであることを隠してまた生きてゆこう（にやりん）。