症状・治療  入院  診察・検査 抗がん剤
△CA125 (35)
□CA72-4(4)
☆STN  (45)
感想  快調 副作用
2003/
7・8
22ヶ月間休薬していたが、マーカーが上がりだし、再発の可能性が高い。 2001/10から22ケ月間治療を休んでいた。 CA125
△6→8
再発したものの、抗がん剤治療で治り、22ケ月間治療を休み、完治かと思われた。しかし、W期の場合は再発は避けれないのは宿命か。体調は良く自覚症状は無いが、マーカーが上がりだし、じわじわとがん細胞が増殖をしているのではと心配される。
2003/
9・10
CTとMRIで腹部と胸部と検査をするが、異状は見つからない。PET検査なら小さな腫瘍も検出できるものと思われるが、生憎病院には無いし、近くの病院にも無い。 腫瘍がもっと大きくなり、再発と確認できないと、抗がん剤治療が始められない。 マーカー急上昇
△37→42↑ 
□---
☆670→700
癌の再発は疑いないが、場所が不明である。来週より検査をすることになりました。抗癌剤のタキソールが三度目も効くかどうか不安である。
予想していたこととはいえ不安である。
11・12 太ももの付け根のリンパに転移
以前にも転移した太ももの付け根に何となく違和感を感じる。触診で異状が認められる。
注射器でリンパ液を採集。がん細胞を発見。
10日間入院をして(12/2〜12)、抗がん剤を再開する。拒否反応が無かったので、以後は通院で点滴。22ケ月間休薬したので、前回と同じタキソールと思われたが、耐性を考えてタキソテールにする。
抗がん剤治療再開


タキソテール+パラプラチン(3thライン)のウィークリー
△40→98↑急上昇
□--
☆750→800
気休めですがアメリカでベストセラーになっていて、多くの医者も利用しているといわれる健康食品を個人輸入して服用をはじめた。偶然かマーカーが上げ止まる。しかし、一ヶ月もすると又上がりはじめる。抗癌剤タキソールには無かった吐き気があり食欲がなくなってきました。今までになかった副作用に途惑っています。矢張り髪の毛も抜け出しましたが、鬘と言う強力な助っ人がいるので気になりません。
量が少ないとはいえ矢張り抗癌剤ですね。どうもタキソールよりも相性が悪い。
2004年 卵巣がん五年目
1・2 白血球が1800になっていたので抗癌剤は一週間延ばしました。ウィークリー法で、月に三回点滴して、一週休む方法です。根治を目指さず、共存する道を選んだので、無理にマーカーを下げる治療はしない。したがって、月に二回程度やるようなする。その方が自己免疫力を下げずにすむのではと考えています。

マーカーは元に戻る
△37→7↓ 
□--
☆80→26↓
軽い副作用 三回目から髪の毛が抜けました。
初めてですが味覚障害が出て、特に甘味と醤油の辛さが無くなり食欲が落ちました。三週間経ってやっと味覚が戻ってくる。すっかり元気になり友達と映画を見に行くほどになる。
3・4 白血球が2100しかなく(4500〜9000)抗癌剤の点滴が一週間延期になりました。ウィークリーにしてからは、白血球の下がりは少ないので、白血球を上げる注射はしていません。

△6→7 
□--
☆24→22
自然に任せていたのですが、白血球がヤット2700に上がってきたので、抗癌剤を点滴しました。ほんのり顔がお酒を飲んだように赤くなっています。四回目頃から副作用が日増しに軽くなり、腰が痛む以外には特にないです。(重くなるのが普通なのに?)。治療は中止してもいいのですが、主治医はがん細胞がリンパに入っているので、しばらく駄目押しに抗癌剤を継続しようと言われ途惑っています。
5・6 白血球が1800しかありません。長年の卵巣癌の闘いで白血球の生産能力が疲れてきたのでしょうね。

6→7 
□--
☆24→22
涙が出るという新しい副作用がでてきましたが、二週間で止まる。
7・8 エコー検査で胸部に影を認める。乳がんの再発かと心配されたがMRIで異状なしと診断される。
6→7 
□---
☆20→35
髪の毛も生え揃ってくる。まだ四センチくらいですがショートカットなら通るかも。
9・10 ☆STNが微増しだす
△6→7
□---
☆60→100
自覚症状は無く快調である。
11・12 CA125は微増で異状は認められないがCA19-9が72.4に、STNが300にもに急増している。STNは腸の腫瘍に良く反応すると言われる。腸の何処かに転移して腫瘍が増殖していると思われる。CTを撮ったが矢張り判明しない。PET検査で、腹腔内に広がったと思える腫瘍を探したいが、病院にPETが無い。

△10→7
□---
☆200→300↑

STNが腸転移を教える
30前後であったSTNが200にもに上がり、CTを撮ったが矢張り判明しない。PETの出来る所をを探さなくては。愛知県には四台しかないです。七月ごろからSTNが上昇傾向にあったのに、抗がん剤を三週ごとにしたりと、手抜きをしたせいかな。。三春の岩盤浴に12/22〜27日まで行ってくる。
2005年 卵巣がん六年目
1・2 腸に転移
STNが180から250に上がって、やっとCT検査で腸に数個の腫瘍を発見できる。 CA72-4も 45に上がる。
ところがCA125はまだ反応していない。
再発の可能性がある時は、複数のマーカーで監視しないといけないですね。 入院して抗がん剤をバイプラチンからタキソテール+トポテシン注に替え、ウイークリーででする。(毎週一回)点滴のたびに三日間入院。



トポテシン注に替える

タキソテール(40mg)+トポテシン注(100mg)
マーカー微増△8→17
□40→45
☆220→210
共存が上手くいっていたように見えましたが、ひそかにがんの勢力が勝っていたようです。心配していたとおり、矢張り<抗がん剤の耐性が出来たようです。CT検査の結果<腸に数個の腫瘍を発見<する。腿の付け根のリンパに転移した腫瘍の治療にタキソテール+バイプラチンで治療してきましたが、一年間しか使えませんでした。
以下のような経過をたどりましたので、ネックスト抗がん剤にトポテシン注を選択しました。
副作用は非常に強い下痢があるようで、何処まで耐えれるか不安は残ります。
3・4 通院治療。
八時半に受付を済ませ、血液検査と診察をします。そして白血球が高ければ、抗がん剤の点滴をして、一時頃にはすべて終わります。

△18→23
□80→35
☆200→180
抗がん剤治療の変遷
(1)1999/10 〜2000/2タキソール+カルボプラチン1stライン
(2)2000/12 〜2001/10転移先は不明再発してタキソール+シスプラチン治療。  2ndライン
(3)2003/12 2004/12腿の付け根リンパに転移、タキソテール+バイプラチン3rdライン
(4)2005/1〜腸に転移、タキソテール+トポテシン注治療を始める。 
5・6 MRI検査異常なし
△ 24→19
□33→20
☆180→90
CA125が上げ止まってきたのは、ラジューム温泉の効果かなと? 勝手に判断しています。
7・8 骨シンチ検査、腹部、乳腺のエコー 異常なし
△16→18
□6→7
☆60→80

 7/9〜14まで、三春のラジューム温泉の岩盤浴 に出かける。玉川温泉よりも放射線が強く効果がある感じなので、今年で三回目である。テレビで報道されたお陰で、大混雑である。リピーターが多いのは効果のある証拠かな?
9・10 白血球が2600ありましたので、抗がん剤は出来るのですが、それほどにマーカーを下げる必要はないので延期する。
二ヶ月で三回は少なすぎた。マーカーが上がる
マーカー微増△30→58
□10→20
☆110→240
白血球2500。最近は抗がん剤疲れか、三日間位は食欲が落ちます。
 軽い吐き気がありますが、もどす事はありません。お粥にしたり、お茶漬けでかきこんでいます。9/28〜10/3三春の岩盤浴に行きます
11・12 マーカーが上がったのは、抗がん剤に耐性が出来たのではなく、九月に抗がん剤を一回しかしなかったためか? 矢張りウィークリー法だから、月に二、三回はしないといけないようです。

6回以上は無駄か、逆効果?
△53→30
□18→16
☆240→130
回数を増やしたら元に戻る
抗がん剤をした直後から、少し気持ちが悪くなり、食欲が落ちるが、頑張って普段と同じ量を、工夫して食べている。食事療法を考えて、がん細胞が喜ぶ、動物性蛋白、糖類、塩分等はこの六年間極力抑えてきた。しかし、テトボシンにしてからは食欲が落ちるので、先ずは食べれることが大事であると、肉でも、キムチでも、ケーキでも食べることにした。
点滴後の食欲減退は三日ほどで回復する。
2006年 卵巣がん七年目
1・2 明けましておめでとうございます。
今年も抗がん剤点滴で始まりましたが、二ヶ月間に五回は真面目にやります。<
1月は3回しました
2月は2回にしました
△27→34
□20→13
☆140→120
上手に共存するには、ウィークリーを二ヶ月間に四〜六回はしないといけない感じです。
これが六回しても、マーカーが上がれば耐性が出来たことかな。次の抗がん剤を探さなくては。CA125がここにきて微増しているが、他は減少している。不可解な動きである。白血球は自然に任せて、2000〜3000の間ですが、2700位のときが多いです。
2月の検査ではCA125が25%アップ。CA72-4が35%ダウン。STNも14%ダウン。
3・4 マーカーCA125,CA72-2,,STNがまだ高止まりしているから油断できない。抗がん剤とせめぎ合いをしている。弱みを見せたら負ける。
△29→30→
□11→8.3
☆110→99
マーカーが三つとも下がる。白血球が2400〜2700で低いが点滴をする。三日後からは食欲旺盛である。3/25「足柄山の金時さん」の伝説の山、標高約1200mの富士山の展望台、金時山に登るほどに元気。
四月になりマーカーが横ばいだから、三回やるしかないかと迷うが、CA125以外が揃って下がっているので二回にする。三週続けて休薬するので一寸冒険ですが。
5・6 待望のPET-CTが設備されたので、早速撮りました。結果は、がん細胞は、骨盤、肺、腸に固まって大人しくしている。
再々発してから32ヶ月連続でして来た抗癌剤治療を中断して様子をみます。

6月は3回の予定でしたが、2回で休薬します
△31.0→30.5
□6.3→8.9
☆91→110
息子の結婚にそなえ四月から28日間抗がん剤を休む。白血球は3400にまで上がり快調である。28日間も休薬したのにマーカーは落ち着いている。副作用も軽く二日で抜ける。点滴後も白血球は2700で相変わらずである。
4、5月の抗癌剤4回は矢張り少ない。STN、CA72-2が微増してくる。
治療中断は二ヶ月と持たずに抗癌剤の再開になるような気がしますが、自己免疫力をあげる努力をして頑張ります。5/31から三春岩盤浴に行く。
7・8 MRI検査異常なし。
各マーカー共微増しだしたが、劇薬の抗癌剤は身体に良くないので、もうしばらく中断して体力を温存しようと云う作戦です。
三ヶ月間休薬
(6/14〜9/19)
△27.6→38.3↑
□7.9→9.6↑
☆96→130↑
三春効果か?半信半疑で引き続き休薬です。体感する体調も良く食欲旺盛です。白血球も2900→3800と好調です。7/14から気休めに?三春岩盤浴に4泊で行く。2ケ月間休薬の結果・・・半年前に戻りました。もっと逆戻りするかと心配したがまあまあの結果であった。白血球は3500でその割りに上がっていない。
9・10 CA125が30→80→201にUP 。三ヶ月間の休薬は矢張り、がん細胞を元気付けたようです。9/5の検査でCA125が80、10/3では201にまで勢いづけてしまいました。
トポテシンから替える
タキソテール20mg+カルボプラチン150mg(流しにソリター3号200ml、吐き気止めにデカトロンステロイド系100ml)
抗がん剤再開9/19〜
9月は2回
10月は3回の予定二回に
マーカー急増△80→201
□9.3→
☆130→180
白血球は4200でUPしましたが、各マーカーとも大体想定内ですが上昇しました。休薬したお陰で体調はすこぶる快調です。マーカーを三ヶ月以内で元に戻せれば儲けであったのかな
9/16は満七年の手術記念日
9月に2回抗がん剤をしましたが10/3のCA125は上がり続けています。休薬したことで耐性ができたのか?休薬で血液中の抗がん剤濃度を上げるまでに時間が掛かりそうです。抗がん剤は難しいです
11・12    休薬は成功です
CA125が201→25→11.6

CA72-4も9.6→3→3
STN も180→ 53→ 23に激減 ! !
胸部、腰CT乳がんマンモ診察。エコー検査
11月は2回 通算100回目の抗がん剤治療記念日
マーカー激減△25→11.6
□3→3
☆53→23
CA125が30前後で二年間も高止まりししているので、耐性が出来るのではと心配でした。しかし、休薬の変化球で前よりも下がり大成功です。ある人いわく、フェイントをかけた猫の目療法(ノンプロトコール・プロトコール)だそうです。STNも24ヶ月振りの最低値(^^♪ 腸に潜んでいたがん細胞に効いたようです。
白血球は2800〜3800
[訂正]休薬後はイリノテカン→カルボプラチンにしていました。これも相乗効果となったか。
2007年 卵巣がん八年目
1・2 CT検査の結果::肝臓、肺にかすかな影が有るものの異常なし。抗がん剤の再開で押さえ込まれたようです。乳がんの次回検査は9:ヶ月後
2月も2回
△10.4→10.9
□3→3
☆16→22
白血球は2900〜3200で、副作用も殆ど感じられないが爪が黒ずんでくる。三日目辺りに少し箸が重くなるが、食欲は落ちるほどではない。通院による抗がん剤治療が認められ大変に有難い思いをしているが、普及があまり進んでいないようで。マーカーが下げ止まり、やや微増しだしました。二ヶ月に四回は丁度ぎりぎりですね。
3・4 マーカーが待望の一桁になったので、抗がん剤をパスしています。三月は一回に減らせました。幸いマーカーは安定している。 3月は1回になりました
4月は2回の予定
△9.6→10.0
□3→3
☆18→18
二ヶ月間に四回は丁度良い回数かと思っていたが、マーカーの調子いいので、三月は一回だけにして貯金します。四月の検査で上がらなければいいが。白血球2200〜2500と少し低迷している。
5・6
7・8  
9・10  
11・12
2008年 卵巣がん九年目
1・2  
3・4
5・6
7・8
9・10
11・12
 かあさんのページ がんばれ母さんTOPへ
・生い立ち ・試験開腹 ・抗癌剤 ・卵巣癌手術 ・自宅療養 ・再発入院 ・抗癌剤U ・治療終了? ・再々発

*script by KT*
再々発 2003/9〜現在