Movie2008
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- ワールド・オブ・ライズ 12.20
リドリー・スコット監督作品。今回はテロ。現場とデスク。情報戦とハッタリ。ハイテクで現場を衛星から映しモニターで見ながら作戦を指事をする作戦本部と現場で任務を遂行する情報部員達の命を賭けた行動。
- 地球が制止する日 12.18 ワーナーマイカル豊川
宇宙から使者が地球にやってくる。彼は地球の味方と言うがこの生物あふれる惑星にとって人類はただ地球を破滅に導く一種族だと。まるで手塚マンガみたいな展開。元ネタが古いからけっこう今までにも使われたネタですからね。人類に警告&反乱という題材としては今年は「ハプニング」とか似たものが多いですね。人類こそ悪!キアヌがクラトゥという使者役。クラトゥを助け彼に人類の慈悲を乞う女性科学者をジェニファー・コネリー。
- 252
いまいちでした。何だかいらない長回し&スローモーション。
- 青い鳥 12.09 ユナイテッドシネマ
重松清さん原作。最近は彼の小説を読みまくり。吃音の先生。とある問題のある教室に臨時で赴任。ここで一体何が起こったか?先生は何も語らず生徒を見守る。重松作品らしさはある程度出てたかと。でもやはり小説とは違うニュアンス。受け止め方は人それぞれ。
- WALL・E/ウォーリー 12.08
正直言ってウォーリーがめちゃカワイイ。ショートサーキットのNo.5かと最初思ってたけどあの仕草が最高にいい!それだけで観て良かった(爆)
- ラブ・ファイト 12.05
やはり動いてる彼女はカワイイ。今回はちょっと過激な女の子。幼なじみでいじめられっこの稔(林遣都)と彼をいつも身体を張って助けて来た亜紀。しかし亜紀は可愛くて校内で彼女を狙う男子も大勢。しかし稔にとっては凶暴な女としか思えなかった。彼女とつき合いたい男どもからいつも逃げ回っていた稔はある日、大木(大沢たかお)という男に助けられ彼のボクシングジムへ通うようになる。目的はただひとつ「亜紀に勝つ事」。亜紀に助けられる事が稔にとっては苦痛でならなかった。しかし稔がジムに通っている事がばれ亜紀も通う事に。ちょっとまとまりが悪い所もありましたが競演の二人の拳と拳のぶつかり合いは気合いが入っていて中々。練習シーンも豊富でした。きいちゃんのパンチラ回し蹴りが決まってました(爆)今原作を読み始め。
- D-Wars/ディー・ウォーズ 12.04 ユナイテッドシネマ
韓国映画ですがアメリカの話。竜の伝説もの。世界を我がものにしようとする軍勢とそれを阻止する宿命を負った女性と彼女を守る男の逃避行ですな。正直言ってかなりB級。ただ大蛇が町中をめちゃくちゃにするシーンや米軍との飛びトカゲ?たちとの攻防シーンは見応えあり。それだけです。ただで観て正解でした(泣)
- ソウ5 11.28 ユナイテッドシネマ
ソウ4の解説映画でした。惨殺シーンは少なめです。
- ブラインドネス 11.26 ユナイテッドシネマ
「ハプニング」っぽいと言われればねぇ。今回は急に目が見えなくなる(白っぽく見える?)病気。ただひとり失明を免れた女性。最初に発病し隔離施設に入れられた人々の話で進行。やはり目が見えなくても力あるものがその場を支配していく人間の身勝手さ。失う事で始めて露呈していく本性。恐いです。最後はもっと・・・。
- トロピック・サンダー/史上最低の作戦 11.26 ユナイテッドシネマ
ベン・スティラーにジャック・ブラック、ロバート・ダウニー・Jrにトム・クルーズと豪華な戦争コメディ。スプラッタ描写も笑いに換え好きな人はいいけどダメな人にはやっぱりダメなハリウッドコメディ。僕は楽しんだけどね。戦争映画を撮ってるのだが俳優達が自己中心でいまいち。それで彼らを某国のジャングルの中に置き去りにしそれを撮影するという方法をとるのだがそこは本当の戦場だった(爆)現実か映画の撮影なのかが彼らにはよく判ってない所がミソですね。
- ダイアリー・オブ・ザ・デッド 11.23 TOHOシネマ
本家ジョージ・ロメロが今回はPOVで作った本作。今、この時代にあの惨劇が起こり始めたら。大学の授業でホラー映画の製作をしていた大学生達。彼等はその撮影場所でこの事件を知る。各地で死者が蘇っていると。寮に戻り女性をひとり拾って彼等は仲間達と家路を目指すが・・。その道中を一人のカメラマンがずっと撮影する。そんな映画です。ブレアウィッチほどカメラがぐるぐる回らないのは彼がこの出来事を記録に残し皆に伝えたいというドキュメントを撮ると言う姿勢から普通に見られます。(実際この映画は彼の記録として編集されている設定です)その映像はYouTubeに配信され凄まじいアクセス数になる。徐々にテレビ、ラジオよりネットでの情報が増えていきそこには「死」がまん延していた。いわゆる社会批判だよかゾンビ映画ではよく聞きますが今回の作品はもっと分りやすいかも。コイツなんでそんな事しにいくの?とか突っ込みたくなりますがそこはツボを押さえているのが本家ですね。緊張感や恐さはさほどでもないのですが人は恐いですね。
- ハッピーフライト 11.17 ワーナーマイカル豊川
僕は飛行機に乗った事がないけれど・・。おしごと紹介映画かなぁ(爆)今回は航空会社です。空港からお客さまを飛行機の中に送りだす仕事(グランドスタッフ)、パイロット、キャビンアテンダント、管制官やメカニック、一度のフライトに様々な人々が関わり旅客機は毎日飛んでいるのです。その一部始終をおもしろおかしく映像化(爆)人の命を預かる仕事でもありみな真剣なんですがそれは人間、失敗もあれば辛い事も。人は経験して自分を高めていくのです。最後の方はパニック映画(笑)な作り。
- X‐ファイル:真実を求めて ワーナーマイカル豊川
Xファイル、ファイナルかな。今回はモルダーとスカリーのその後にあの関係はどうなったのかに解答が出ると言う感じでXファイルの事件としては普通なのです。シリーズを観ている人にはニンマリな会話や登場人物にひさしぶりに会えて良いのでは。
- ハンサム★スーツ ワーナーマイカル豊川
真面目な作りに好感!ブサイクは理不尽な差別を受けるの。そんなブサイクが「ハンサムスーツ」を着ることによりハンサムに化けられるのです。どんな構造かは不明(笑)琢郎は定食屋「こころ屋」を経営する心優しいブサイク男。美人アルバイトの寛子ちゃん(北川景子)に恋するが告白したとたんふられてしまう。そんなとき彼はハンサムスーツを手にする。ハンサムになった彼はモデルになり定食屋もおろそかに。寛子ちゃんの後に来たバイトの本江さん(大島美幸)とはウマが合い意気投合するがハンサムの自分と本当の自分のギャップに疲れていく。観終わってすっきりするか予定調和にげんなりするかは人それぞれだと思います。僕は良かった。
- 櫻の園 11.11 ユナイテッドシネマ
18年前に観た「櫻の園」のリメイク・・とは少し趣が違いました。しかし原作は吉田秋生先生のマンガですから今風なお話に。やはり名門女子高を舞台に今回は学校で禁止されているチェーホフの「櫻の園」を上演するまでが描かれています。主人公に福田沙紀(ツンデレっぽい感じが合ってます)杏が前作の白島靖代さんの役柄でしたが彼女は思ったよりよかったのね。他の寺島咲、大島優子、はねゆり、武井咲・・・これってスターダスト絡みと思ったらやっぱり(笑)でも映画は多感なこの青春時代の一コマなので観ていて前作とかぶるシーンも合ったりとなつかしくもありまた新鮮な感じも。学生服に目が釘付けだったり(爆)今作もいいです。
- ブーリン家の姉妹 11.07 ユナイテッドシネマ
ゴヤの時代と同じようにやはりその時代に翻弄された姉妹。16世紀イングランド。ヘンリー8世(エリック・バナ)の目下の関心事は、立派な男子の世継ぎをあげる事。一族の富と権力を高めるため、新興貴族のトーマス・ブーリンは自慢の娘アン(ナタリー・ポートマン)を差し出すが王が目を止めたのは先頃結婚したばかりの妹のメアリー(スカーレット・ヨハンソン)アンは頭が良くメアリーは優しい子。一族で宮廷にあがるがアンはメアリーに王を奪われた事でその関係を崩していく。一筋縄ではいかない策略家のアン、王の愛を信じるメアリー。世継ぎを作って一族の安泰の為に利用された姉妹の行く末は・・。妾の子でも王の子なんですね。しかし彼女達が産んだ子供達がのちの大物になるとは。この作品も観て下さいですね。二人の演技もさることながら宮廷も見どころ。イギリス版「大奥」とか言われていますね。でもこれは姉妹の話ですからかえって悲しいのです。
- レッドクリフ Part I 11.04 ワーナーマイカル豊川
やっぱりジョン・ウー監督。三国志の赤壁の戦い。天下統一という野望に燃える曹操(チャン・フォンイー)。孔明(金城武)と周瑜(トニー・レオン)はともに協力し、連合軍を結成する。とにかくアクション!これに尽きます。やはり見せてくれますね。Part2に大期待です。日本語版の金城武さんは別人が吹き替えでゲンナリ。でも解りやすいからいいかと。
- ICHI 10.31 ユナイテッドシネマ
座頭市の女性版。ICHI(綾瀬はるか)は彼女を育ててくれた男を探していた。旅の途中で出会った浪人の藤平十馬(大沢たかお)と出会う。二人は宿場で虎次(窪塚洋介)率いる白河組と、万鬼(中村獅童)を首領とする万鬼党の争いに巻き込まれる。探している男は万鬼が知っていると知ったICHIは単身彼の元へ・・・。正直僕はちょっとダメでした。はるか嬢は良いのですがなんだか面白かった。ごめん。
- イーグル・アイ 10.18
予告では何がなにやらな展開に期待しましたがこれは面白かった。カーチェイスも派手。だけど裏で彼等をあやつっていたのは・・・。途中でそんな感じはしていましたが町中の交通システムやコンピューターに介入できるとしたらあの展開しかね。SF(爆)
- ゲット スマート
海外ドラマ「それゆけスマート」の映画化/スマート(スティーヴ・カレル)はアメリカ極秘スパイ機関“コントロール”分析官。コントロールが国際犯罪組織に襲撃され、スパイたちの身元が明るみになってしまう事態が発生。チーフはスマートをエージェントに昇格(無理矢理)整形したての美女のエージェント99(アン・ハサウェイ)と組みひっちゃかめっちゃかのドタバタ任務が始まる。でもやる時はやるのがこのスマート。なので観ていてもやっぱり楽しい。作りはしっかり。監督がメル・ブルックスなのね。
- 宮廷画家ゴヤは見た 10.08 ユナイテッドシネマ
実はあまり知らなかったゴヤ(ステラン・スカルスガルド)。18世紀末のスペイン。彼は国王カルロス4世の宮廷画家であると同時に裏では権力や社会を批判する絵画も描いていた。彼のモデルになった少女イネス(ナタリー・ポートマン)はロレンソ(ハビエル・バルデム)が指揮する異端審問所に捕われる。豚肉を食ったか食わないかで!彼女は拷問を受け無実なのに牢に入れられてしまう。それを知った両親がゴヤに頼みロレンソを招待しそこで彼に拷問を受けさせ異端審問に引っ掛かる署名をさせられる。逆の立場にたったロレンソは国外逃亡。15年後にナポレオンのスペイン侵攻。ロレンソはナポレオンから検察官に任命されスペインに帰って来ていた。異端審問は廃止されイネスも解放された。彼女の家族は皆殺しの後だった。イネスはゴヤを訪ね牢で産んだ子を探して欲しいと。その子はロレンソの子。それを知ったロレンソは彼女を精神病院へ投獄。ゴヤは彼女を今度こそ助けるために子供を探し出す。この物語でゴヤは傍観者です。見ごたえのある悲しい時代のお話でした。
- 最後の初恋 10.01 ワーナーマイカル豊川
この映画のあの海辺の家がすごく気に入ったのです。海辺とは言えほんとに満ち潮になるとこの家(ホテル)にまで波が来そうで。ここで運命的な出合いをする思春期の娘や夫の身勝手にうんざりな主婦(ダイアン・レイン)と心に問題を持ったドクター(リチャード・ギア)。ホテルのオーナー(友人)から週末の留守番を頼まれていた。宿泊客はひとり・・。で男と女が出会う。ベタな展開難ですがこの家がふたりの恋路を演出/いけない恋なんですがこれをバネにして二人とも新しい出発を。しかし・・。なんですがやっぱこのロケーションにやられました。
- アイアンマン 09.27 ワーナーマイカル豊川
これも面白かった。男の子にはたまらない映像です。あのスーツを作るシーンとか装着シークエンス。荒唐無稽な設定がちゃんと映像化されてて思わずにんまり。パワードスーツのイメージよりギャバン(ふるーい)などの日本の特撮ものをかなりグレードアップした感じで好感。違うスーツとガチンコ対決もあって話も面白いし最近のマーベルコミック作品映画化はかなりいいのです。お勧め!
- パコと魔法の絵本 09.18 ワーナーマイカル豊川
感想から言うと・・笑えました。阿部サダヲが(爆)。お話は病院に入院中の偏屈でワガママなクソジジィが一日しか記憶が続かないパコに何かをしてあげようとしてパコのいつも読んでるガマ王子の話を劇にしてパコに見せるというもの。中島哲也監督は本当に凄いですね。映像も凝ってるしこの世界観は何と言うか引き込まれます。とにかく登場人物がみんな個性的過ぎる(笑)このお話とこの舞台に合うのは彼らしかいない。子供より大人に向けたものですね。悲しい物語ですが希望はあるのです。
- ひゃくはち 09.16 ユナイテッドシネマ
高校野球の裏側をリアルに描いた映画というのを聞いていましたが面白かった。補欠とレギュラー。その葛藤。レギュラーに選ばれる事。それは他の部員を蹴落としてその座を掴まなくてはならない。でも皆血のにじみ出る練習をこなしその結果として選ばれる訳だが残された者たちの気持ちは・・・。でも彼らは普通に男子高校生。合コンはするはタバコは吸うわ女の子には目がないわと。そんな普通な所がリアルといわれる所でしょう。主人公の二人は甲子園出場常連校の野球部員。でも彼らはベンチ入りさえ難しい。それでも練習の甲斐があり何とかベンチ入りするが監督からはオマエらを使う事は無いと戦力外通告。でも二人はめげない。お互いを励まし合い日々練習。しかし夏の大会で二人の中を裂く事件が。二人は最後のベンチ入りを巡り激しい争いを決意する。
- おくりびと 09.15 ワーナーマイカル豊川
納棺師・・故人に洗髪・化粧を施し遺体を棺に納める人
所属するオーケストラが解散して職を失った大吾(本木雅弘)は演奏家を続ける事を諦め故郷の山形へ妻の美香を連れて戻る。そこで仕事を探すが即採用に。それは遺体を棺に納める納棺師という仕事だった。社長の佐々木(山崎努〜やっぱりくせもの演技ですね)に指導を受け、仕事を始めるのだが周りの目はあまりよいものではなかった。厳かなのですがニューハーフの納棺などいろいろなお別れのシーンがあり悲しさだけでなく明るいお別れもあったりと。そしてどんどん仕事に慣れて行く大吾の姿がまぶしいのです。ゆったり観てもらいたい。
- ウォンテッド 09.14 ワーナーマイカル豊川
バイオレンスな映画でした。さすがあのナイト&デイ・ウォッチ のロシア人監督のティムール・ベクマンベトフ作品だけあってちょっとハリウッド映画っぽさが少なくていい感じ。まだ公開前なのでネタバレはなし。
ウェズリーは人生に何もかも落胆してる。仕事では嫌な上司に責め立てられ恋人は同僚に寝取られ・・・。そんな彼が狙われる。産まれて間もなく別れた父親を殺した相手に。そして彼の前に現れたフォックス(アンジョリ)彼女は1000年前からある秘密の暗殺組織の一員で殺し屋はその裏切り者だと。そして息子のウェズリーにも特殊能力があることを告げる・・そして彼は敵討ちのため組織に身を任して行く。
でも予告で見られるシーンから期待しても充分な出来です。痛いシーンも多くて主人公が殺し屋になるまでの訓練が半端じゃない。あの弾を曲げるのは凄い能力だけど見せ方がカッコイイです。かなり無謀でやりたい放題ですがそれが潔くて?映像的にも見応え充分です。
- グーグーだって猫である 09.09 ユナイテッドシネマ
小泉今日子主演。大島弓子先生のマンガの映画化。猫と漫画家とアシスタントの日常のはなし。猫はかわいいし何がどうなるんだろうと思ったらちょっとしたエピソードの積み重ね。それがゆったりでいいのです。サヴァという猫を亡くして次に飼ったねこ(アメショーかなぁ?)がグーグー。ネコに癒されます。登場人物も上野樹里ちゃんや森三中も楽しいし相手役の加瀬亮くんもあってました。大後ちゃんも出てたし。
- シャカリキ 09.09 ユナイテッドシネマ
曽田正人先生のあの自転車ロードレースマンガの映画化。弟達がめちゃ面白いマンガと絶賛してたけど僕は未読。でも「奈津子」と同じで練習しーんやレースシーンはかなりいいです。熱い映画です。ヒルクライム?好きな自転車バカのテルが廃部寸前の高校の自転車部に半ば強引に入部。それは強豪チームのエースのユタと坂道で勝負するため。最初はまったくの個人プレーでチームになじめなかったテル。インターハイでも記録を残せず廃部になるがそれでもユタとの勝負がしたい。他の自転車部員の協力を得てどんどん成長して行く。面白かった。マネージャー役に南沢奈央ちゃん、彼女もいい味出してました。
- 幸せの1ページ 09.08 ユナイテッドシネマ
ニムは海洋生物学者の父ジャックと火山のある南の島に二人暮らし。物資輸送の船が来るくらいでほぼ無人島状態。ニムは何も無いけれどジャックと島に住むアシカやトカゲにペリカンとの生活で何不自由無く過ごしていた。ベストセラー冒険小説作家のアレクサンドラ(ジョディ・フォスター)は対人恐怖症、潔癖性でこの16ヶ月部屋に引きこもり状態。新作のネタにつまった彼女はネットで見つけた「火山の元に暮らす」という記事をみつけメールを出す。ニムはこの冒険小説の大ファンでその主人公アレックス・ローバーからメールが入り大喜び。しかし海にプランクトン採集に出たジャックが戻らない。アレックスに助けのメールを送るニム。ニムが幼い子供と知ったアレクサンドラは一大決心をして島へ向かう。掴みはOKなストーリー。ジョディのコミカルな演技を見るとは。小説の主人公(幻影・・)に励まされて何とか出掛ける事ができたが・・・。この映画の主人公はニムです。彼女は父親以外の人と生身で接触した事が少ないのね。父親が遭難中にいろいろ事件が起こるけど動物達が彼女を助けるのは見ていて楽しい。ファミリー向けにはとてもいい作品。ちょっと題名が・・・・笑
- デトロイト・メタル・シティ 09.03 ワーナーマイカル豊川
お洒落な渋谷系ポップを目指し上京した心優しき青年の根岸くん。カジヒデキやカヒミカリイ好きな彼でしたが今は「DMC」というデスメタルバンドのボーカル「ヨハネ・クラウザーII世」として活躍中。憧れの相川さんにはその事を隠し活動を続ける彼がやりたいのはやはり渋谷系。しかしバンドは超人気
に。苦悩する根岸くん。いやはや曲に関してはいろいろ言われてますが映画は楽しい。ちょっと変んな根岸君を松山ケンイチさんが好演。加藤ローサちゃんもスカートめくられてるし(爆)やっぱり松雪泰子嬢のデスレコード社長がキテます。BSマンガ夜話で作品は知っていたのですがまだ未読なのでこれもマンガ喫茶で読まなくちゃ。
- 二十世紀少年 09.03 ワーナーマイカル豊川
僕は原作を読んでいません。でもなかなか良かったです。役者がマンガの登場人物に似てるというのが条件だったようであとで見てみたらなるほどと。3部作の1部ですが掴みはOKです。最後に平愛梨ちゃん扮するカンナが見られてうれしい・・・爆
- セックス・アンド・ザ・シティ 09.01 ワーナーマイカル豊川
WOWWOWで見てたのであの後Mr.ビッグとキャリーはどうなるんだろうと・・あれから数年。彼女達はそのままでした。サマンサは恋人スミスのマネージャーで今はL.A在住。後の3人はN.Yでそれぞれの生活を送っていた。でも何かあると集まる4人。今回はキャリーとビッグとの結婚にまつわるみんなのストーリー。かなり長い上映時間でしたがテレビ見てる感じ(失礼)でまったく苦にならず楽しめました。ファンなら絶対お勧め。お洒落だけじゃなく彼女達の生活も見所。
- アクロス・ザ・ユニバース 08.26 ユナイテッドシネマ
ミュージカルです。楽曲は全てビートルズ。マンマミーアみたいかなと?
リバプールの造船所で働くジュード(!)父親を探しにアメリカへ。すぐに父親とは会えるがそこであった大学生のマックスと意気投合。二人はNYへ。そこでシンガーのセディらと出会う。そして彼は、マックスの妹で純真ながらも芯の強いルーシー(!)と恋に落ちる。しかし時はベトナム戦争中、徴兵令状を受けたマックスはベトナムへと出兵。ジュードとルーシーも時代の波に押されバラバラに・・・。ビートルズの歌詞がそのまま物語中の台詞や感情として歌われてアレンジも違うので最初はどの曲かわからなかったり/正直な所ビートルズの曲にそんなに詳しくないので普通に見えたかも。60年代という時代に生きた若者の群像劇でした。監督があの「タイタス」のジュリー・テイモアでしたのでどんな映像かと期待はありましたがそれは普通でした。
- イースタンプロミス 08.26 ユナイテッドシネマ
とても観たかったヴィゴ・モーテンセン&クローネンバーグ監督コンビの新作がようやくこちらにも回ってきた。最近のヴィゴさん作品はかなりバイオレンス度が高め。イギリスのロンドン、アンナ(ナオミ・ワッツ)の病院に妊娠中のロシア人少女が運ばれ少女は出産後亡くなりアンナは残された日記を頼りに身元を探す。そんな中でロシアマフィアのボスの息子の運転手ニコライ(ヴィゴ)と出会う。その日記を翻訳して人身売買=イースタン・プロミスの秘密が明らかになる。イギリスのなんとなく暗いイメージが全体にありマフィアのバカ息子が ヴァンサン・カッセルとくれば血みどろになる事は間違いなし。でもちょっと今回の役はあまりキレてなかった。それよりもヴィゴさんが渋過ぎて。アンナを気にかけボスに取り付こうと画策する彼の本当の目的は・・・。優しそうな人が怖い。かなりハードな作品ですがよく作られてます。
- ハンコック 08.23 ワーナーマイカル豊川
ウィル・スミス扮するハンコックは無敵の超人。悪人も退治し人助けもちゃんとする。でもぐうたらで酒飲みで事件を解決するたびに回りに多くの損害を出し人々からは全く尊敬すらされなく「くず!」と呼ばれる始末。そんな彼が助けたプランナーが彼を本当のヒーローにすべく立ち上がった。うまく事は運んで行くのだがハンコックはどうも記憶喪失で80年以前の事は憶えていなかった。それには深い訳が・・・。ほんとに人騒がせな彼。加減を知らないというかその無茶っぷりが笑えます。超人ならではの孤独とかもあるのですが途中から意外な展開に。それもおかしくって。ちょっとマーベルのアメコミヒーローとは違うので凄い敵とかは出てきません。そこが割り切ってていいです。
- ハムナプトラ3 08.21 ワーナーマイカル豊川
やっぱりインディより派手に暴れてくれています。面白さはどっちもどっち。無茶さはこっちの方が上。今回は中国の兵馬俑がよみがえり
リック達を追いつめる。呪いをかけられミイラ化した中国の皇帝。皇帝を蘇らせんとする一味とそれを阻止する女の子。どっちにしても蘇ってしまうんだけど皇帝役がジェット・リー。それに敵対する呪術師がミッシェル・ヨー!この競演も凄いです。リックの息子と妻エブリンも大活躍。彼らを手助けするリン(いざべら・りょん)もカワイイです。ヒマラヤのイエティも大活躍。楽しめます。
- クローンウォーズ 08.17 ワーナーマイカル豊川
実写でやったらかなり激しい戦争映画になったかと。ジェダイの命令で行動するクローン兵達が消耗品の様にばたばた倒れて行く様が悲しい。CGならではの動きが凄いけどちょっとマンガチックなキャラなので慣れるまで違和感が。でもクローン戦争の一つのエピソードとしてはジャバとの関わりなど後のエピソードに関連する内容なのでファンは観ておかないとね。
- インクレディブル・ハルク
面白かった。今回のハルクはアクション満載。前作を作ったアン・リー監督とは趣が違いもっと簡潔に。でもシリアス。ただ恋人への思いが彼を助けるのは一緒。僕はバットマンもそうだけど今回の方が好きですね。軍から頼まれた実験中に多量のガンマ線を浴びハルクに変身してしまったブルース(エドワード・ノートン)。変身時は自分が何者かわからず同僚や恋人を傷つけてしまった。身を隠した彼は自分の治療方法を模索。しかし軍に発見され追いつめられる。彼を捕獲する為に雇われたブロンスキー(ティム・ロス)はスーパーソルジャーのテクノロジーを受け入れハルクに対抗するがそれは思わぬ方向に。恋人がリヴ・タイラーでしたがこの作品では切なくて良かった。今年のDCコミック映画はみないいですね。さて「アイアンマン」はどうか?ハルクの中にちょっと「アイアンマン」と重なる所がありました。
- スカイクロラ 08.04 ワーナーマイカル豊川
森 博嗣氏原作の一巻目の映画化。もう読んでからかなり経つので大まかな事しか憶えてなかった。その後に出た4冊読むとこの1作目がよく判ります。草薙、カンナミの話。キルドレ呼ばれる大人にならない人達。彼らはなぜかパイロットに多い。彼らの世界では戦争は仕事〜傭兵ではなく。なので戦争をする会社があり彼らが戦う事で平和を維持している。戦争。ひとが生活して行く為に無くてはならないモノのひとつ。そして彼らは空に上がる。殺し合いなのだが彼らは空で散れるなら本望とも。小説とは登場人物が変えてあったり(映画ならそれでよかった)雰囲気はいいのね。
- ダークナイト 08.02 ワーナーマイカル豊川
クリストファー・ノーラン監督の2作目。感想から言うと長い。しかしこの長さが重要。今回の敵はジョーカー。今までの作品中一番のジョーカー。最悪な敵。ジョーカーの望みは正義の失墜。人間を堕落させ世界の破滅をその目で見る事。なので彼にはお金に興味は無い。バットマンに素顔を見せないと市民を殺すとを脅迫。しかしこのゴッサムシティにも一人の救世主が。新任の地方検事ハービー。犠牲者が増えて行く中で悩むブルース。ジョーカーの数々の仕打ちはバットマンの正義の心を打ち崩して行く。ジョーカー役のヒース・レジャーはこれが遺作に。でもこのジョーカーはとにかく「悪」です。ゴッサムシティーの住民のモラルを破壊し人々自身に死を選ばせるなどやりたい放題。このモラルに縛られたバットマンも一線を超えてしまったら・・と。とにかく今までのバットマン至上最悪な映画と思います。それだけ凄かったと。このシリーズで続けて欲しい!
- テネイシャスD〜運命のピックをさがせ! 07.29 ユナイテッドシネマ
ジャック・ブラック・・久々の彼らしい下ネタ&音楽満載なおバカ映画でした。ロックンロール大好きのJBはハリウッドでKGと出会う(二人とプチデブって)。彼とふたりのお尻にあった痣を繋げて読むと「テネイシャスD」となりこれをバンド名にしてデビューをもくろむ。しかし初ライブは失敗。どうすればいいか?その答えは運命のピックにあった。そのピックを使ったストーンズ、ジミヘン、バン・ヘイレン(笑)らも手にした幻のピックだった。そのピックがロックンロール博物館にある事を知った彼らは忍び込む事を決めるのだが・・。JBの即興的な歌も最高、○んぽで○立て伏せいなど(出来るか)・・後の伏線(爆)など笑えます。ひとりで後ろで観てた女性・・気になったなぁ(爆)ダメな人はだめな映画ですね。ロック好きなら○です!
- ドラゴンキングダム 07.29 ユナイテッドシネマ
あのジャッキー・チェンとジェット・リーの競演!彼らのカンフーが観たかったの。しかし物語の主人公はアメリカのカンフーおたくの少年!彼がチャイナタウンのお店の倉庫で見つけた「如意棒」それは孫悟空を呪いから解く鍵だった。いじめっ子に脅かされその店に入るが店主は撃たれ主人公は如意棒を持ったまま古代中国にタイムスリップ。そこで彼を助けたのは酔拳の達人ルー。この世界は不死のジェイド将軍によって牛耳られていた。孫悟空を石に変えたのも彼。なので如意棒の出現は彼にとって都合の悪い事。導かれし者となった少年。ルーとともに孫悟空の呪いを解く旅にでる。途中の如意棒の秘密を知るサイレント・モンクとジェイド将軍を憎む娘ゴールデン・スパロー(彼女が可愛いのです)と出会う。しかし少年はただのカンフーおたく(笑)何も出来ないので二人が師匠となり彼を特訓する。
とにかくジャッキーとリーの戦いが凄い。見所はここ。それだけでもいいです。少年の成長もベタな展開でツッコミどころもありますが面白いので許します。オチも判るのですがこれもまた後味がよろしいようで。
- 丘の上のポニョ
とうとう重い腰を挙げて観てきた。たくさんの人が見るであろうこの作品は原点回帰だとかいろいろ言われていますが僕はポニョが可愛くて良かった。荒々しい海の表現よりポニョと宗介がリサを探しに行く穏やかな水面が昔の宮崎作品の感じ(ルパンとかコナン)でいいのです。
でも違う目で観たらここで起こった事はすごい自然災害と言ってもいい現状(爆)だって宗介たちが住む町を水没させてしまうのだから。それも魔法で起こった事で当のポニョ本人は知らぬ事なのがファンタジー。だけどここに登場する人々はけっこうノホホンとしててこの災害や不思議なことを自然に受け止める事が出来るこころ優しき人達なので心配いらないのです。
あとクレジットが潔くていい!ポニョの歌で終わるから2分半くらい。
- ハプニング 07.25 ワーナーマイカル豊川
- 百万円と苦虫女 07.23 ユナイテッドシネマ
蒼井優ちゃん主演、何も取り柄が泣く何も目標も無い。とある事で拘置所に入り出所。彼女の家族はばらばら。弟からは受験の邪魔と言われ彼女は家族の元を離れる事に。百万たまったら他の土地へ移るということだけ決めて・・。誰も自分の事を知らない土地で彼女が掴んだ事とは・・。しかし彼女もその土地に住めば自ずと周りからの干渉が出てくる。
「自分探しの旅?」と問われて逆という彼女。人を愛することで何か変わるかと思ったがそう調子良くいかないのが現実だったり。女性監督らしくちょっとひねた展開だったりと。でも彼女はちゃんと仕事をして百万溜めて移動する。そしてすこしづつ強くなっていくのです。
とにかく蒼井優ちゃんの生き生きしてない表情がいい。仕事のときは別で明るいけれど周りから隠れてるような雰囲気が最高でした(爆)
- ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌 07.18 ワーナーマイカル豊川
北乃きいちゃんは演出のせいかちょっと物足りなかった。1作目よりは良かったのだけどそんなにダークじゃなかった。でも人間と妖怪の諍いのこの話、なぜ鬼太郎は人の味方をするのかという問題で葛藤するかと思いきや・・でも彼は人(妖怪も)を助けるのに理由はないと。
- スピードレーサー 07.06 ワーナーマイカル豊川
ウォシャウスキー兄弟が実写リメイク。あのきらびやかでオモチャっぽい予告映像で心配してましたが実は僕はこの夏一番楽しみにしてたのです。
あのアニメが大好きというウォシャウスキー兄弟はやってくれました。何度も再放送を見てたこのアニメ。三船剛の操るマッハ号のプラモをいくつ作った事かと。映画でもマッハ号のギミックは存分に映像化されててニンマリ。ギズモ号は飛ばなかったけどね(泣)。レースシーンはマリオカートやF-ZEROっぽくぐるんぐるん回ってます。ぶつかり合いがまた迫力あり。覆面レーサーやあの三船家族が原作にかなり近くチンパンジーも出てます。恋人役がクリスティーナ・リッチでしたがクールでキュートな彼女で良かった。全体的にアニメのキャラを充分生かした作りなのが好印象です。
- 西の魔女が死んだ 07.03 ユナイテッドシネマ
原作を読んでから観た方がいいです。登校拒否の中学1年生のまい(高橋真悠)はおばあちゃんの家で一夏を過ごす事に。お婆ちゃんは西の魔女と呼ばれていた。彼女はイギリス人。そこでまいは「魔女修行」をすることになる。二人で過ごす日々。テレビもない自給自足の生活のよう。お婆ちゃんの修行は舞いの傷付いた心をやさしく包んでいく。ジャム作りや足踏み洗濯などロハスなんですが原作のイメージをうまく表現してるなと思いました。とてもいいです。
- ミラクル7号(吹替) 07.03 ユナイテッドシネマ
うーん。惜しい。E.Tへのオマージュみたいな事を監督のチャウ・シンチーが言ってましたが・・。7号(ナナちゃん)BSのキャラじゃないよ。ディッキーは超貧乏なのに名門校に通っている。お父さんは日雇いで働いている。主の生活用品はゴミ捨て場でゲット!学校ではビンボーっぷりのせいで同級生からイジメられている。そんな時にゴミ捨て場で拾った物体・・それは超使えない宇宙生物だった(爆)しだいに友情を・・・虐めてるだけにしか見えないけれど・・・深めていく。そんなときに重大な事故が・・・。わがままで頑固な主人公役は実は女の子。他にデブなディッキーに恋心を寄せる女の子が23歳だったりとやっぱり脇が面白いのがチャウ・シンチー映画でした。
- 告発のとき 07.03 ユナイテッドシネマ
かなり重い。このポール・ハギス監督は毎回痛いところを付いて来ますね。イラク派遣から戻った息子。休暇中に消息不明に。彼を探しにいく父親のハンク・ディアフィールド(トミー・リー・ジョーンズ)も以前は軍警察に勤務していた軍曹だった。そのうちにその息子がバラバラな焼死体で見つかる。同じ隊の仲間に訪ねるが行方は判らなかった。地元警察の女刑事エミリー・サンダース(シャーリーズ・セロン)が彼の捜索を手伝うが・・・。息子の真実。一体イラクでなにがあったか?彼が残した壊れた携帯の画像や動画。そこに写っていたものが徐々に修復されるうちに息子がした事とは。戦争はひとを変えてしまう。真面目だった人もすべて狂わしてしまう。
- ザ・マジックアワー ユナイテッドシネ
映画でだますネタは今までもありましたがこれはコメディなので真面目に演技をしようとする佐藤浩市と監督役の妻夫木聡の掛け合いが楽しいのです。公開後少し時間は経ってましたがけっこう入ってました。
- 奇跡のシンフォニー ユナイテッドシネマ
まんま「オリバー・ツイスト」
エヴァン(フレディ・ハイモア)は両親を知らない。産まれてすぐ施設に預けられたから。でも彼は心に響く音で通じてると感じるのだった。彼は施設を抜け出しマンハッタンに。そこで出会うストリートミュージシャンのグループと生活を供に。しかしそこでエヴァンは音楽の才能を開花する。初めて弾いたギターのリズムは皆を釘付けに。そして彼は音楽で両親を捜そうと試みる。方法はわからないけれど・・・。さわやかな印象の映画です。音楽はとても胸を打つものがありました。母親と父親に会えるのか。このラストは好きです。
- DIVE!! 06.18 ユナイテッドシネマ
ミズキダイビングクラブに通う中3の知季、元オリンピック選手の両親を持つエリート高校生の富士谷要一。倶楽部が赤字経営で存続する為にはオリンピック出場という条件が課せられた。それを提案したのがアメリカ帰りのコーチノ麻木夏陽子(瀬戸朝香)。彼のおじいさんに見初められていたもう一人。津軽から野生児のようなダイバー沖津飛沫を連れてきてこの3人でオリンピックに挑む事になる。3人の心の変化、親子関係、ライバル、級友、スポーツの勝負での苦悩。彼らはみな自分の境遇に悩みながらどんどん成長していく過程が映画ではかなり省かれてはいますが原作読んでいても思ったほどあまり不自然さが無かったのは飛び込みのシーンが多かったせいかも。
映画のストーリーは原作をほぼなぞってはいます。ですがオリンピックは今年の北京になってました。とにかく細かい所は省かれているので見る前に読んだ方がいいですね。
- JUNO 06.16 ワーナーマイカル豊川
16歳の高校生が妊娠する。彼女は友達の男とブレアウイッチプロジェクト見るかセックスするかでセックスを選んだ。でも彼女は彼を好きかどうかいまいちピンと来てなかった。そのうち妊娠が判明。彼女は親友に相談し堕とす事を考えるが中絶クリニックの前に中絶反対の同級生(この子かわいい)がいて彼女の一言で産む決意を。でも育てられないので里親探し。そのカップルをフリーペーパーで探し出しその上で両親に妊娠の告白をした。養子縁組まで決めてたジュノに両親は負け彼女をバックアップ!養子縁組の契約を交わす為に父親と里親希望の夫婦の家に行くがその夫は作曲家でジュノと趣味が合う。これが今後の展開を面白くする(ベタな展開ですが)
ジュノ役のエレン・ペイジ観たさで(爆)X-MENの超能力少女役やあの強烈な「ハードキャンディ」の怖い女の子と比べ今回は普通のアメリカの女子高生。赤ちゃんは産むけどその後は関わりたくないと。今の自分では何も出来ないからと言い切るジュノ。この辺がイマドキなのかな。面白かったです。
- インディアナ・ジョーンズ 06.15 ワーナーマイカル豊川
やっぱりジョーンズ博士とあのテーマ曲にやられてしまうのです。懐かしさと新しい物語への期待。
最近ではナショナル・トレジャーやハムナプトラシリーズと冒険ものもありますがそれを超えられたかというとまた別なのです。インディはインディだったということ。シリーズあってこそ。楽しめますが今の時代ならもっと謎解きやアクションを派手にしても良かったかなぁって。ハチャメチャ度ならハムナプトラシリーズかな(爆)
- 築地魚河岸三代目 06.12 ワーナーマイカル豊川
商社の課長になった主人公の旬太郎(大沢たかお)。でも部長の小間使い。それにリストラを任されその中には彼の元上司も。部長の付き合いで朝帰りに日、早朝に恋人の明日香(田中麗奈)の姿を見つけ追って行って着いたのが築地だった。彼女は魚河岸の娘で父親が入院するため彼女が手伝いに来ていたのだった。しかし装飾デザイナーの彼女も本来の仕事と掛け持ちになり彼女の身を案じて魚河岸の手伝いをすることに。
素人が入るすきはない世界。始めは魚の事も判らず皆に迷惑をかけるが一本気な旬太郎が頑張る姿にちょい熱くなります。人情もの。ほろっとさせられますし。実は2作目も決定ということで楽しみです。だからこそテレビシリーズにして欲しいなぁ・・
- 神様のパズル 06.10
先日に原作を読み終えてこれはかなり違う話になると・・以前「デッドオアアライブ」で地球をぶっ潰したこともある三池崇史監督なので別の期待感。もちろん谷村美月ちゃんもなんだけれど。原作も映画も宇宙を作る過程の話は正直よく判らなかったのですが(爆)無からなぜ宇宙が産まれたかという疑問から宇宙についていろいろ図で説明してくれる映画の方が入りやすいかと。映画の方は双子の兄弟の片方が海外旅行へいくので大学のゼミの代返を頼まれた寿司屋でバイトするロック好きの兄が天才少女をゼミに参加させろと指名を帯びそこで彼女に「宇宙を作る事ができるか?」という疑問を投げかけてしまう。しかし彼女はゼミに現れてこのテーマのディベートをふたりで行う羽目になるのだが・・。映画らしくメリハリをつけて難しい所は説明でフォローして。谷村美月ちゃんはかなりクールな役柄なのですがちょっと胸強調なので・・・目がいってしまいました。
- 僕の彼女はサイボーグ 06.06 ワーナーマイカル豊川
綾瀬はるか嬢目当てでした。ストーリーは置いといて彼女は良かった。ヤンチャンの漫画を思い出したのは僕だけ?設定が人間からサイボーグになっただけですが・・・・。でも何かひっかかるんだよなぁ。もっとキュンとしたり彼女がその能力で人助けする所なんかもっとあっても良かった。象徴的なシーンもあるにはあるんですがね。サイボーグの彼女に感情が芽生え・・・る途中なのでかなり無表情なのが感情移入しにくかったのかも(はるか嬢の演技のせいかもね)。あの「猟奇的な彼女」を作った韓国のクァク・ジェヨン監督だったのですが日本で作るとこうなるのかなぁとも。ほんのチョイ役で吉高由里子さん。
- シューテム・アップ 06.04 ユナイテッドシネマ
最初から最後まで銃撃戦。静かなシーンが少なくてドンパチ好きには最高です。たまたま妊婦を助けた男。彼女は何者かに追われていてその途中で出産してしまう。このすぐ後の銃撃で彼女は死んでしまう。産まれたばかりの赤ん坊をほっとけなかった男は授乳プレイの娼婦を訪ね彼女に赤ん坊を預けようとするがそこにも追跡者が現れ二人で逃げるはめに。でも男は彼女達を隠し単身その追跡者を始末すべく立ち向かって行くのだった。かなり強引なガンアクション。なのに銃規制の事まで含めてやりたいほうだいな脚本に疲れますが好きですね。
- 隠し砦の三悪人 The Last Princess 05.29 ワーナーマイカル豊川
樋口監督作品なので見に行きました。黒澤明監督作品のリメイクですがかなり変えてありました。皆がいう程悪くなかったです。これもありだなとね。
- アフタースクール 05.28ユナイテッドシネマ
ストーリー書いたらネタ晴れになってしまう(泣)面白かったです。途中で何となく気付いたりもするのですがネ(笑)どんでん返しものです。
- ランボー 最後の戦場 05.25 ワーナーマイカル豊川
今年最高のスプラッター映画でした。今回のランボーは「自分の戦い」なので本能そのままで行動。ランボーはタイ北部で日々を淡々と生きていた。未来も何もない・・。死んでいるような生活をしていた。ある日ミャンマーのカレン族を支援するキリスト教団体が彼に案内を頼む。そこでサラという女性の情熱に打たれ彼等を船で送る事になる。しかしその後彼等の消息が消えミャンマー軍に拉致されたと。彼等を救出のために五人の傭兵が雇われランボーに道案内を頼む。そのカレン族の村で観た光景は悲惨さを超えた地獄だった。とにかく描写がリアル。とにかく敵になるミャンマー軍のひどすぎる行為を見るものにまず植え付け絶対許せないという暗示をかけられてるよう。なのでランボーが復活した時の高揚感が凄い。でもかなりエグイです。プライベートライアン以降のあの描写がずっと続きます。だけど気持ち悪さよりやっつけてしまえ!(これも恐いけれど)という感情の方が強くて胸踊ってる自分が恐い。ぎくしゃくしていた傭兵達も最後はランボーともども大活躍してくれます。そこも熱いのです。何のために戦うのか?自分の為に戦う事。
- ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛 05.21 ワーナーマイカル豊川
ペベンシー兄妹の治めた黄金時代から、1300年の歳月が流れたナルニア国。戦闘民族テルマール人に征服されナルニアの人々は細々と身を隠しながら生きていた。そんな中でテルマールの王宮では亡き王の弟ミラースが、正当な王位継承者カスピアン王子の暗殺を企てる。”伝説の四人の王”を呼び戻すと言われる「魔法の角笛」を持たされて脱出し森でナルニアの人々と会い彼はナルニアと人間の共存を皆に誓う。
要するにお家騒動ですな。ペベンシー兄妹も皆成長してました。あのちっこかったルーシーがスーザンの背に近くなってて。この映画で彼らは戦争をするわけでそこには「死」がある。彼らは今は子供だけれど王としての自覚はあり向かってくる敵に対して容赦はしない。ファンタジーだけれどそこはきちんと描かれている。ただスプラッターじゃないだけ。
後半は胸がアツくなる展開でちょい燃えます。アスランとルーシーの絆にぐっときますね。もちスーザンも決まってる! ただ4人のキャラクターがちと軽く扱われてる気がした。表面だけなぞってるだけで・・。何となく1章見てればそうかと思うけどそこが気になったかなぁ。
- チャーリー・ウィルソンズ・ウォー 05.19 ワーナーマイカル豊川
ソ連のアフガン侵攻。そのアフガンに影から協力した一アメリカ議院の本当の話。
- 最高の人生の見つけ方 05.18 ワーナーマイカル豊川
末期癌で余命幾許もない二人。最後に彼等が行った事。それは彼等にとっても大切な日々になった。お金使って死ぬ前に好きな事をやりまくるけれど最後は家族が一番だったというお話。ジャック・ニコルソンが相変わらず嫌味な会社社長だけどそれがこの物語を面白くしてる。モーガン・フリーマンが歴史の先生になりたかった家族ひとすじの整備工というのもまた良い味でこの二人の掛け合いが楽しく微笑ましい。
- ハンティング・パーティ 05.16 ユナイテッドシネマ
戦場レポーターの話。なかなか痛烈な内容。セルビア、サラエボ。たぶんその地でロケしてるんでしょう。ビルの壁に残る弾痕が印象的。でもけっして重くはないけれど世界のどこかで戦争が起きている事を伝える人たちの裏話的なかんじで楽しめました。実話らしい。
- ミスト 05.12 ユナイテッドシネマ
キングの原作の「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」のフランク・ダラボン監督が作った本格的なキング作品と言えるかも。ホラーとして。
しかし皮肉にも一番キングらしいラストになっていた。もう希望もなにもない。あまりに後味悪い作品に仕上がっていました。 ある田舎町に降り掛かった災難。深い霧が街を包んだ時、その中から「何か」が人を襲ってきた。それは一体なんなのか?スーパーマーケットに立てこもった人々。信じられないものを見た人。それを信じない人や神の罰といい恐怖から目を背ける為に人々を信仰の世界に陥れる女性など問題もわんさか。生きる事を目指した脱出の先に起こった事は・・・。この映画は余り怖くなかったけれど怖さはどこにあるのかと言えばそれは人の心の中。その環境下で人々が壊れて行く末がよく出てました。
- 少林少女 05.08 ワーナーマイカル豊川
- スパイダーウィックの謎 05.07 ワーナーマイカル豊川
双児のジャレッドとサイモン(フレディ・ハイモア)とマロリーの3人姉弟は大叔母さんが所有するスパイダーウィック家屋敷にやって来た。両親が離婚し母親と越して来たのだった。屋根裏部屋で本を発見するが「決して観てはならない」と。しかし本を開いてしまったジャレッド。その本には妖精や人の目に見えないものたちが克明にしるされていたのだった。その本を狙う悪の妖精のオルガーが彼等から本を奪おうとゴブリンたちを仕向けてきたのだった。子供向けですがちゃんとツボは押さえていて良かったです。逆にちょっと子供には恐いくらいじゃないかなとも。妖精達がきれいですね。
- 紀元前1万年 05.07 ワーナーマイカル豊川
ローランド・エメリッヒ監督作品で原始もの?トンデモ映画と思ったら普通の冒険映画になってて。アプカリプトみたいかなと思いましたが一人の若者がさらわれた村人や好きな女性を救出に行き彼はその旅で一人の戦士として成長して行くような内容。ただ時代が凄いのね。彼が旅していくところ少しずつ文明が進化してるの。最初は狩猟から農耕、最後はピラミッドまで作っちゃってるのね。
- NEXT 04.30ユナイテッドシネマ
2分先を予知できる男クリス(ニコラス・ケイジ)自分に関わる事しか予知出来ない。その才能を隠しながらマジシャンとして生活していた。核をLAに持ち込んだテロリストを探すために彼に接触するFBIのカリー(ジュリアン・ムーア)しかしクリスには接触出来ず(笑)先が見えちゃってるもんね。しかし彼の大事な人のリズ(ジェシカ・ビール)がテロリストに拉致されてしまう。彼は彼女を助けるために予知能力でFBIと共に爆弾テロに立ち向かう事になる。これも面白かった。2分先なんですがそれがいいのです。銃で撃たれても2分間の間なら自分がどのように動けば良いか予知できるので何通りも試すことで弾道を読んじゃったり(でも予知の中では撃たれてるんですが・・。)最後は賛否両論かもね。まじっすか〜って。僕は面白かったのでその後も観てみたいのです。
- 砂時計 04.28 ワーナーマイカル豊川
昼ドラでハマった「砂時計」映画版は・・・・夏帆ちゃんいいのだけれど・・あまりに短い時間にストーリーをギュウギュウニ詰め込んだせいでキュンとも来なかった。ウ〜ンモッタイナイ。
- スシ王子 04.22 ワーナーマイカル豊川
ドラマが好き(爆)だったので観ましたが・・・お勧めはしません(爆)釈ちゃんがお寿司やの用心棒でカッコ良かったです。
- ヒットマン 04.24 ユナイテッドシネマ
ゲームの映画化。僕はやった事がなかった。闇組織で子供の頃から暗殺者として育てられたエージェント47(ティモシー・オリファント〜合ってます)彼の仕事は共産主義の復興を目論むロシアの政治家。彼は彼を撃ち任務は終了だったがその政治家は生きていた。「任務失敗」に疑問を抱いた47は唯一の目撃者のニカから情報を得て真実を追う事になる。彼ははめられていたのだ。面白かったです。最近のゲームの映画化は良いものと悪いものがはっきりして来てますね。
- 大いなる陰謀 04.22 ワーナーマイカル豊川
トム・クルーズ扮する対テロ戦争に勝利する事が国の将来を築くと信じる上院議員と彼に呼ばれてインタビューを行う女性ジャーナリスト(メリル・ストリープ)、大学で学生をより良い方向へ導きたいと考える教授(ロバート・レッドフォード)と学生との対話。その対テロ作戦に参加するふたりの兵士。同時刻に起こる三つのストーリー。問題提起映画です。
無関心さの愚かさ、何もしなければ何も変わらない。自分は今までに何か事を起こそうとしたことがあるのか?と考えさせられました。
- ブラックサイト 04.15 ユナイテッドシネマ
インターネット上での殺人。ライブ映像が流されその映像のURLに皆がアクセスするとそれに連動して仕掛けが被害者に加えられる。そしてそれは被疑者が死ぬ事で終わる。見たものが全て加害者。とても残酷な死に方は「ソウシリーズ」に準じるいたぶり具合だけどこれは趣が違った。ネット上で探せばあらゆるものが探せそうなこの今。韓国の女優のちょめちょめシーンの映像と話題になったし。映画の中でもひとの処刑シーンとか自殺にスナッフ映像もまじりありとあらゆる人の死にざまを記録したものをネットで流すというのが出てた。この犯人はこういったものを見た人々への制裁を加えている。それもかなり個人的な意味で。しかしネットは世界中に繋がっている。人の興味は尽きないもの。それを逆手に取った犯罪映画。
- フィクサー 04.15 ユナイテッドシネマ
フィクサーとは「もみ消し屋」。ある製薬会社の薬害訴訟。会社の有利で訴訟が解決されようとした時、製薬会社の訴訟担当弁護士が事のすべてを覆す秘密を握ってしまう。良心の呵責に苛まれて事実の暴露を決意。そのもみ消しを命じられたマイケル・クレイトン(ジョージ・クルーニー)しかしその相手はマイケルの友人でもある人物であった。しかし数日後その弁護士の死亡を知る。マイケルは彼に関わった事で製薬会社の陰謀に巻き込まれて行く。法律事務所のいいなりで今の仕事に不満を持っているが借金の為に金は欲しい。そのために友人を説得したが死んだ事で訴訟も丸く収まるはずだった。しかし友人の死に疑問を持った時、彼の良心に火がついちゃったのね。面白かったです。
- モンゴル 04.09 ユナイテッドシネマ
のちのチンギス・ハーン、テムジンの幼少期は過酷なものであった。父の毒殺、裏切り、復讐、異国での投獄という壮絶な運命。彼を支えたのは妻の存在。かなり壮大な話と思ったらテムジンの周りで起こった事を大きく時間を進ませながら見せていくというものでした。(チンギス・ハーンになるかなり前の話なので)さらわれて他部族の子を宿した妻を救い出し、生まれた子を我が子として慈しむ。そんな彼もしだいに頭角を表しついに”兄弟”の盃をあわせたジャムカと戦うことになる。僕はこの映画の戦いの中での’血しぶき’が印象に残った。刀で切りあうかなり残酷なシーンなのに。浅野忠信さんはかなり合ってました。
- うた魂♪ 04.09 ユナイテッドシネマ
夏帆ちゃん、ガレッジセールのゴリさんが高校生役!荻野かすみは自分の歌声と容姿に異常に自信をもちで誰からも好かれてるってる思ってる。しかし周りから観たらかなり浮いてるの(笑)。そんな彼女にも好きな人が。その彼が唄ってる彼女の写真を撮りたいと。しかしその写真の彼女はシャケの口のように大きく口を開けたブサイクなものだった。それを観てショックを受け歌えなくなるかすみ。折しも合唱コンクールの地区予選の日に運命の出合いが(笑)柄の悪い、湯の川学院高校のヤンキー合唱団が現れる。しかし彼等の歌にはハートがあった。リーダー権藤(ゴリ)の言葉で復活するが・・。惜しいの!何か余分な事が多い気がする。映像しかり、そんな細かなところいらないじゃんって。でも最後は感動します。合唱は「歓喜の歌」でも取り上げられましたがやっぱり何かに打ち込めるって熱いのね。一生懸命な時の顔ってやっぱり凄い顔してるもんね。それは美しいの。
- ぼくたちと駐在さんの700日戦争 04.08 ユナイテッドシネマ
人気ブログの映画化。読んでますが笑えます。1979年、いたずら好きな高校生達とその街に赴任してきた駐在さんとの本当にしょーもないイタズラ合戦。ブログも面白いのですが映画も脚本が巧くまとめられててかなり笑えました。イタズラの種類もたわいもない事ですが実際にこうなったらやっぱり面白いなと。でもそのイタズラに対抗する駐在さんも一筋縄ではいかない人(笑)それの彼の奥さんは美人で・・皆のマドンナに。そんな駐在さんに逆に闘志を燃やす高校生達。久々に大笑い。ブラに花火って・・爆。
- クローバーフィールド 04.06 ワーナーマイカル豊川
僕は面白いと思った。この映画はあの「ブレアウィッチ・プロジェクト」のようにデジカメで撮影したのもの映像なのです。そそ、なので素人っぽい撮影なので手ぶれはするは画面があっち行ったりこっち行ったりで気持ち悪くなる人も出るよね。映画は”何か”が街を破壊した。それはヒトを食う。デジカメ持った4人は危険を省みずビルに閉じ込められたガールフレンドを助けに行くのであった(。なのでその道中を撮影したものがこの映画。もちろんBGMなんかないしそのデジカメが写した映像と音声のみ。しかしこの映画は”音”が凄いのです。映像はふつうでも音がこの臨場感をかなり出してくれているのです。地響き、銃声などそれが緊迫感を煽るのです。これは映画館でしか味わえないかも。その”何か”がチラリズムで映るので”こいつなに?”って知りたい見たいという好奇心がそそられて僕はこの映画にのめり込んでた。エンディングの曲がゴジラのテーマ曲に何となく似てたり。
- ノーカントリー 04.01 TOHOシネマ
評判通りのかなり怖い殺し屋役のハビエル・バルデムがやはり目立ってた。彼は人を殺す事を「コイントス」で決めたりかなり自分勝手と思えるのだがそれは違っていた。彼の殺しはそれを楽しんでいる訳ではなく彼にとって必然であり食事や会話をする事と一緒なの。まさに「悪」そのものなのです。不条理そのものと言ってもいい。雇い主もお金もまったく関係ない。彼に接した人はかなりの確率で死が訪れる。ほんとに彼が出てるシーンは不気味なんです。
映像はかなり緊迫した状態が続きほとんど徹夜に近かった僕を一睡もさせなかった。面白いじゃなくこの緊迫感に酔うという感じ。不気味な殺し屋、追われる200万ドルをネコババした男と彼らを追う保安官。この3人で話が進みますが冒頭で最近の犯罪は昔と違って判らないと嘆く保安官の言葉がずっしりときました。
- sweet rain 死神の精度 03.27 ワーナーマイカル豊川
伊坂幸太郎氏の原作。金城武主演。人の死を司る死神。彼等は七日間、死に行くひとを見定めて「可」か「見送り」を決める。彼等はミュージックが好きで仕事の合間にはCD屋さんで暇を潰す事が多いみたい(笑)そんな死神の一人の人間世界での名前は千葉。彼がターゲットは苦情処理係りの女性の藤木一恵だった。彼女に接近して彼女が死に値するか調べはじめるが・・・。ターゲットに会って言う言葉「君は死ぬ事についてどう思う?」がキーね。物語はオムニバスなのです。小説も同じ。映画版も設定が少し違うだけでした。でもやっぱり小説のような味わい少なかったけど雰囲気は良かったのです。
- 魔法にかけられて 03.24 ワーナーマイカル豊川
期待はしてませんでしたがアカデミー賞で主題歌と挿入歌がノミネートされてて楽曲はよかったし単純に見えそうと思ったのです。
やっぱり映画も一見にしかり。楽しめちゃいました。突っ込みどころは置いといて(笑)魔法のおとぎ話の世界(アニメ)に暮らすジゼルは夢見る王子様に出会い次の日に結婚!するはずだったのだが王子の継母の魔女に騙されておとぎ話の世界から「現代のニューヨーク」に追放されてしまう。
お姫様の格好はまるでコスプレ(笑)歌を歌えば突っ込まれるし頼りになる動物達も現実世界では鳩やらネズミにゴキブリ!!
その彼女を助けたのがバツイチで子持ちでもうすぐ好きな人にプロポーズをしようとしていた弁護士のロバート。彼は娘にさえおとぎ話を禁じるくらい現実主事者。そんな彼に対して彼女は永遠の愛を唱えるが・・・。想像した通りの展開が面白くて。彼女を助けにハイテンションな王子も来るが浮きまくり。魔女のドジな家来もジゼル抹殺の為に送り込まれるが彼女を殺すものは定番の毒リンゴなのね。おとぎ話の世界の永遠の愛を信じるジゼル、現実は違うと反発するロバート。そんな二人が・・・。うんうんそうなっちゃうのね。想像通りです。
- ヒトラーの偽札 03.23 ユナイテッドシネマ
ドイツがポンドやドルの偽札を作りイギリス経済に打撃を与える「ベルンハルト作戦」に狩り出されたユダヤ人達の物語。彼らは危険を冒し納期を出来る限り遅らせた。主人公は偽造を行う贋作師。彼はナチに捕まり強制収容所に5年監禁された後この作戦に組まれる事になる。偽札がバレれば処刑。ポンドは成功し命を繋ぐ。たがナチに協力している事に納得がいかない印刷技師が抵抗。作らなければ死、作れば同胞達への裏切り。しかしドルの納期の日が近づく=仲間の処刑。
親衛隊の残虐さはあまり表にださず彼らの威圧的な態度からくる内面の恐怖を描いてます。それに立ち向かう彼らの運命は・・。
- ポストマン 03.23 ユナイテッドシネマ
こんな郵便局員さんがいたらいいなぁと思わせる展開ににんまり。それより主人公があの長嶋一茂さん。目当ては北乃きいちゃんだったのですが彼の演技がしっかりしていてびっくり。今でも頑固にバタンコ(自転車ね)での配達にこだわる彼には娘と息子がいた。妻は3年前に病気で亡くしていた。娘も高校進学を控え寮生活をしたいと父親に訴えるが却下。彼は家族3人での生活を望んでいた。それに反発する娘。彼女もまた母親が死んだという事を納得出来ず母親の面影のあるこの家から逃げ出したかったのであった。家族再生の話ですね。でもあの自転車の走りはかなり凄いのです。速いし。さすがスポーツマン。脚力はしっかり(笑)僕も高校時代に年末の配達バイトしてたのでバタンコでの配達が懐かしく思えました。思わぬ拾いもんでした。
- ブラブラバンバン 03.18 ユナイテッドシネマ
ブラスバンドのお話。漫画が原作らしい。同じ吹奏楽部の女子にふられた男の子。彼が出会った女子校生は音楽に何かを感じた時に理性がぶっ飛び所かまわず抱きついたり・・・しちゃう女の子。その彼女を巻き込み一度はつぶれたブラスバンド部を復活させ地区大会を目指す。イケメンがひとり居るだけで部員が集まってくるし!でもその彼はその芹生百合子(安良城紅)が気になって入部するんだけどね。
スイングガールズとかと比べるとちょっとね。演技がね・・。それで彼らの思いが伝わってきにくいのね。残念。
- 犬と私の10の約束 03.17 ワーナーマイカル豊川
号泣かと思ったらさほででしたが泣けた(爆)函館で暮らすあかり(福田麻由子)の家に犬がやってくる。母親は自分の死期が近い事を知って彼女が寂しくないように犬を与えた。そこで犬を飼う上での10の約束をあかりに教える。そしてあかりも大人になり恋愛をする。人生いろいろな事があります。でもずっとそばであかり(田中嶺奈)を見守っていたのは犬のソックスだったというお話。お父さんが豊川悦司さんでこれが良い父親でね・・。こっちで泣けちゃうのよ。
- ダージリン急行 03.10 ユナイテッドシネマ
自分(達)探しの旅系です。3兄弟は父親を亡くし絶交。その1年後に仲直りの旅にインドへ。葬式に来なかった尼になった母親を訪ねる事もひとつ。しかし彼らを待ち受うけるさまざまな異国での出来事。この3兄弟にハマらないとかなりくだらない映画になります。自殺未遂のオーウェン・ウィルソンが長男というのが(笑)劇の中でもバイク事故で奇跡の生還したばかりの設定。次男がエイドリアン・ブロディで彼は妻との問題。三男は作家で家族ネタで小説を書いたばかり。何だかよく判らないうちに仲良くなっていったなぁと。変わった?映画でしたが僕はちょい気になるの。良い映画かもしれない。
- バンテージ・ポイント 03.10 ユナイテッドシネマ
大統領暗殺の現場に居た国籍も人種もまったく違う8人の話。リアルタイムで12時から各人の話が始まるという筋書き。シークレットサービスはデニス・クエイド。家族と少し距離を置きたくて旅行でたまたま居合わせた黒人がフォレスト・ウィテカーなど出てる人は結構豪華だったり。なので実際の事件の解決までの時間はかなり速い展開なのです。最後が全て繋がって行く筋は見え見えでしたがでもカーチェイスや追っかけシーンはスピーディでした。
- ガチ・ボーイ 03.03 ワーナーマイカル豊川
今年見た邦画で一番熱くなった。頭を打ってから新しい事が憶えられない記憶障害になった五十嵐。彼は事故前の事は憶えている。そんな彼が部員が少なく廃部寸前?のプロレス同好会に入部した。技を憶えられない、段取りもダメ。商店街でのデビュー戦でその段取りを忘れた彼はマジにガチンコ勝負をしてしまう。しかしそれがウケて人気者に。
しかしその記憶障害の事が部員に知られてしまう。しかし毎日記憶を無くしても身体が憶えている、それが生きている実感を与えてくれると。その熱意が部員を動かし学園祭での最後の試合で彼は・・・。良かったです。
- ジャンパー 03.01 ワーナーマイカル豊川
物語はテレポートする人達とそれを狩る人々の追っかけっこ。テレポートする人達は透明人間みたいな感じで金庫の中にテレポしてお金くすねたり出来ちゃう訳でその能力は危険だと感じた者達が昔から彼らを追って始末してたというお話。なので主人公も人の子・・そんな能力持ったらまずお金(爆)。悠々自適に過ごしていたカレに降り掛かる災難というか自業自得か。テレポシーンは小気味よくうまく視覚化してて面白いです。
- 潜水服は蝶の夢を見る 02.29 ユナイテッドシネマ
ファッション雑誌のELLEの編集長だったジャン=ドミニク・ボビーは脳梗塞で倒れ後遺症で瞬きしか出来ない身体に。意識や耳ははっきりと聞こえるのに喋れない。今まで人生を謳歌していたのにとこの仕打ちに悲嘆し死んだ方がマシと思うが言語療法士アンリエットが瞬きでコミュニケーションをとる方法を教えてもらい彼は生きる希望を取り戻す。彼は自分の自伝を出版する為に瞬きで一文字ずつ綴っていく。それはそれを読み取る相手にとっても時間と労力を要するものでした。
たとえ身体は潜水服を着ていて思うように動かなくても蝶のように自由に羽ばたける自分の記憶と想像力。彼は今までの人生を振り返り家族の事や今まで会った人々や出来事を綴って行きます。映像は元気だった頃の彼と今の彼を対比させ見る人にそのイメージを強く残します。でも療法士さんがみんな美人(爆)手が出せない彼は嘆く・・。人って すごい。こんな映画を作る人も凄い。
- ライラの冒険 黄金の羅針盤 02.23 ワーナーマイカル豊川
小説に思い入れがあるのですが登場人物が原作に合っててかなり期待してました。お話は多少前後の入れ替えがあったり「ダスト」についてや「真理計」など物語の核心部分をオープニングでかなり簡単に説明されてて判りやすくしてありました。
第一部原作と同じ終わり方にするとどうなっちゃうんだろうと思いましたが・ああそこで終わっちゃうのねでした。原作の第2部がさほど大げさな展開ではないので(面白いですが)第一部の最後を映画版第2部に持って行った方が盛り上がる脚本に出来るからね。残酷なイメージはかなり押さえられていますのでお子さんが見ても良いね。ダイモン達の変化が楽しいしライラのパンタライモンがイイ味だしてます。ただダイモンとライラ達のつながりがあまり詳しく描かれてないのでちょっと判りにくいシーンも。コールター婦人はニコールでばっちし。怖いし。アスリエル卿はダニエル・クレイグでかなり怖い人物なのですがまだ本性を現わしていないので2部が楽しみ。ライラ役の子はばっちり。おてんばで気が強くて好奇心のかたまりは原作のイメージ通り。イオレクや動物のCGはかなり自然でした。
- 奈緒子 02.20 ユナイテッドシネマ
長崎県波切島。喘息の療養中に両親に連れられて船釣りに出た小学生の奈緒子は、過って海に落ちてしまう。彼女を助けた雄介の父親は命を落とし幼かった雄介は奈緒子を憎む。その日以来奈緒子は雄介の父親を奪ったという罪の意識に苦しみ続けていた。
東京に帰っていた奈緒子は陸上部に入っていた。が偶然記録会で雄介と会う。彼は短距離陸上では有名な選手になっていた。彼はあの事の事は忘れたというが雄介の親代わりであり陸上の顧問の西浦監督は彼らの期間はあの事故以来止まったままだと気づき奈緒子を夏の合宿のマネージャーとして向かい入れる。高校駅伝代表を目指すために。主人公達の会話は少ないのが印象的。仲間を思っていると思うのに空回りしてまとまらない部員達。信じる事が全てという監督。
前、中盤はかなり二人の関係はギクシャクしてるのです。練習シーンばかりで部員達の葛藤は描かれているのに主人公二人はあまり接点がないのです。見守るだけなんです。でも最後の駅伝シーンで奈緒子は彼に気持ちを伝えられたのではと。
上野樹里ちゃん観たさもありましたがかなりいいのです。
- エリザベス ゴールデン・エイジ 02.18 ワーナーマイカル豊川
今月一番期待していた作品。エリザベス1世役のケイト・ブランシェットが余りにも似合っていたので。彼女のデビュー作も「エリザベス」で2回目の役なんです。この映画はその続編だそうです。知らなかった。カトリックとプロテスタント。プロテスタント派のエリザベス。僕らには馴染みがないのですがその宗教的な問題や彼女を良しと思わないもうひとりのカトリック派の女王メアリーの存在。彼女はエリザベスの従姉妹であり自分が本当のクイーンと主張していた。物語はバージンクイーンと言われたエリザベス1世が多くの困難を退けイギリスに「ゴールデン・エイジ」をもたらす過程が描かれています。でも宮中内の陰謀や恋など見どころも多くそれに衣装や美術の荘厳さなど楽しめます。エリザベスってかなりの策略家で賢い人だった様ですね。ケイト・ブランシェット凄いです。パンフ読んだら実際はかなりカトリックに悩まされかなりの大変な生涯だった事が書いてありました。
- L change the WorLd 02.13 ワーナーマイカル豊川
デスノートに自分の名前を書き夜神月の事件を解決したその死までの23日間。彼は犯罪者を次々と挙げていった。そんな中彼が解決しなければならない事件が起こる。細菌兵器に関わる今回の事件。鍵となる少女と少年と友に行動を共にするLの最後の活躍。思ったより楽しめた作品。福田麻由子ちゃんがかわいいので・・・爆
- 人のセックスを笑うな 02.12 ユナイテッドシネマ
wowowでメイキングをばんばんやってて観たくなった作品。美術学校に通うみるめ(松山ケンイチ)の初恋。彼に気のあるエンちゃんに蒼井優。リトグラフの臨時講師のユリ(永作博美)に惹かれるみるめ。しかし彼女は結婚していた。という普通の話なんですが一カットがかなりの長回しで会話がまるでアドリブのような自然な感じで面白かった。優ちゃんがまた「花とアリス」のアリスっぽい感じでふてぶてしい女の子を好演。ちょっと可哀想なんだけどね。でも彼を明るく後押ししちゃう子。ありえないかなぁ。
- 結婚しようよ 02/06 ユナイテッドシネマ
藤澤恵麻ちゃん目当てであまり期待もしていなかった第2段(笑)昨晩は「歓喜〜」を観るか悩んだのでした。今どき毎日欠かさず家族揃って夕食を共にする家族。不動産会社に勤めるお父さん(三宅裕司)のポリシー。お母さん(真野響子)と就職もきまった長女(恵麻ちゃん)とはバンド活動にお熱な次女(AYAKO)お父さんが駅前広場で「吉田拓郎」を歌う若者バンドに合わせて口ずさんでいた時ふと出会った青年を家に招待してから起こるこの家族の行く末。とても面白かった。題材は吉田拓郎の歌から名のですが全編に拓郎の歌がちりばめられてます。次女役のAYAKOさんは中ノ森BANDのボーカルでもありこの映画にもバンド仲間としても出演。ガガガSPも駅前で歌うバンドとして出てたり。音楽モノとしてみてもいいですね。人情話ですが細かい演出であまり嫌みもなく観ていられました。お父さんがなぜ家族一緒のだんらんを唯一の楽しみにしているかとかそれを今では楽しみにしている次女とか今どきいないよなと思うのにこんな夢のような家族にあこがれる自分も。相変わらず恵麻ちゃんの泣き顔はくちゃくちゃで可愛いのね。中ノ森BANDはやっぱり注目せにゃあかんな。
- 歓喜の歌 02/05 ユナイテッドシネマ
あまり期待はせずに観ましたが面白かった。暮れも押しせまった12月30日。町の文化会館で働く飯塚主任(小林薫)は「みたまレディースコーラス」と「みたま町コーラスガールズ」。まぎらわしいグループ名を電話で聞き違えて、何と大晦日のコンサートホールをダブルブッキングしてしまったのだ。とにかく飯塚がダメダメ。のみ屋のツケも溜まりに溜まりそこで働くロシア女性に手をだしそのせいでこの文化会館に左遷され挙げ句の果てに離婚の危機。やる気無しでクレームに対してもまったく誠意が感じられない。しかしこのふたつのコーラスグループはどうしても譲らない。さてどうする。安田成美さんがひさしぶりに出演、相変わらずかわいいし部下役の伊藤淳史クンも必死に頑張ってる。みんなに文句を言われ借金取りには迫られ逃げ出す事を考える飯塚主任。しかしコーラスグループのママさんたちに揉まれていく内にしだいに彼も変わっていくのです。細かい事は置いておいて映画は楽しめれば良いのです。
- アメリカン・ギャングスター 02.04 ワーナーマイカル豊川
実話の映画化。ハーレムで伸し上がっていったフランク(デンゼル・ワシントン)ワイロに屈せず仲間から疎まれていた麻薬捜査官リッチー(ラッセル・クロウ)フランクは15年間ハーレムのボスの付き人だったがボスが死に一匹狼となりハーレムを仕切る事を決意。ベトナム戦争の軍用機を利用して東南アジアの麻薬を密輸する計画を思いつき現地に赴き契約、そして質の良い麻薬を普通の半額で売ると言う大胆な戦略で巨万の富みを築いていく。しかし彼は表立った行動はしなかったため気付く者もいなかった。そこに目を付けたのがリッチーだった。とにかく警察から政治家までほぼ賄賂付けで正義もあったもんじゃない。しかしこのフランクの摘発がNY市警察の贈賄摘発の発端となっていくのです。3時間近い映画でしたが寝られません!
- ウォーター・ホース02/01 ユナイテッドシネマ
ネス湖のネッシー秘話ですね。第二次大戦中のスコットランドの小さな村でアンガスは戦地に言った父親が帰る日を待っていた。湖で見つけた卵、それは伝説のウォーター・ホース。家に持ち帰るが孵化して今まで見たこともない生き物が殻の中から出てきた。クルーソーと名付け可愛がるがすごい食欲であっという間に大きくなっていった。そんな時に軍がネス湖に軍事防衛戦を張るために派遣されアンガスの家が宿泊施設に。大きくなったクルーソーをネス湖に放すがそれを観たものが例の写真がでっちあげたり・・・笑。しかし平和な日々は突然奪われてしまうのだった。CGも良く出来てて(WETAでした)これもファンタジー映画ですね。戦時下の悲惨さもあり暗いのですがクルーソーとアンガスの友情物語としては子供騙しかもしれませんが熱くなりました。
- テラビシアにかける橋 02/01 ユナイテッドシネマ
心を開けば涙の向こうに明日が見える 。まわりから疎外された二人。彼等は森の中に自分達の理想郷を作り上げる。それは想像上の産物ではあるが彼等にとってはそこが世界。貧しい家庭で姉妹4人に囲まれて暮らすジェス。学校でもいじめっこにいじめられるが彼は空想の絵を描くのが好きだった。隣に風変わりな女の子レスリーが越してきて二人は友人になる。彼女の自由な発想力と行動とジェスの想像、彼等は空想の王国「テラビシア」を作る。しかし幸せな日々はそう長くは続かなかった。・・・泣けるお話なんですが最近素直じゃなくて泣けなかった。原作をこれも読んでみたくなりました。
- ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ 01/31 ユナイテッドシネマ
滝本竜彦の同名ベストセラー小説を映画化した青春ドラマ。小説が面白かったのでこれも「ちーちゃん〜」映画化と一緒でヤバいかなーと。でもこっちは良かった。何もやる気がない高校生がチェーンソー男と戦う女子高生と出会った事でつまらない日々の何かを埋めようとその戦いに没頭していく(というかただのアッシー君)絵理役の関めぐみちゃんのおみあしがグー!それにグータラな学生が似合う陽介役の市原隼人。小説の感じはかなり出てて良かった。萌と燃え要素はあるけれどそこまで激しくなくそれがこの物語を青春映画にしてるかな。
- 陰日向に咲く 01.28 T・JOY長岡
日陰に生きるダメダメな人たち,そんな彼等にも日がさす時が来るのか?劇団ひとり原作の小説が映画に。群像劇でラブアクチュエリーみたいに最後はどこかで交わっていくお話。借金返済のためにオレオレ詐欺(爆)に手を染める青年、C級アイドルを追いかけるオタク少年、家族と世間を捨てた男、夫に逃げられ子供も亡くした孤独な老女。何かしら感情移入できる人物がいそうなんですね・・。でも思った程こなかったのね。宮崎あおいちゃんの漫才が新鮮。ケツメイシの主題歌が残った・・・・爆。
- スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 01.25 ワーナーマイカル豊川
ジョニー・デップ&ティム・バートンコンビなら面白い!理髪店を営むベンジャミン・バーカーは妻と娘を悪徳判事に無実の罪を着せられ投獄されてしまう。15年後に戻った彼の判事への復讐劇。パイ店の店主のミセス・ラペットの協力を得て、ターピン判事への復讐を始めるがやる事が残酷(爆)それは観てのお楽しみ。台詞の半分くらいがミュージカル!って英国では150年以上のロングランを誇るミュージカルの映画化だったのね。
- 「28週後〜」 01/24 ユナイテッドシネマ
あのレイジ・ウイルスのその後。あのウイルスの猛威が振るう中ドン(ロバート・カーライル)は妻のアリスらと山荘に籠っていた。しかし襲われ彼は妻を助けられず逃走。そしてウイルスの脅威から立ち直りNATO軍が管理する中で復興が始まった。海外に旅行で難を逃れてた子供達と再会するドン。まだロンドン市内は隔離されていたが母親の形見を取りに家に戻った姉弟。そこには死んだと思われた母親が・・。そして再発。もう止まらない。軍は感染者かどうか判らず全員を射殺命令。挙げ句はナパームを投下。しかし感染者は生き残り獲物を求めて外へ・・。まったく救いのない話です。ロバート・カーライルはやっぱりこういう役はぴったり。狂気を演じさせた地でいけるもんね(爆)脱出劇は一緒なのですが今回は味方にも狙われる。「ドーンオブザデッド」のようなエピローグがまた嫌な感じ。作品としては良く出来てました。
- ちーちゃんは悠久の向こう 01/22 ピカデリー
日日日(あきら)原作の本の映画化。仲里依紗ちゃんが出ると言う事で期待してました。でもちょっと原作と違ってて・・・。ちーちゃんこと歌島千草と、モンちゃんこと久野悠斗。二人は幼馴染み。恐い話が好きなちーちゃん。それを聞くのが恐かったモンちゃん。二人は高校生になりそこで高校に伝わる“七不思議”ノートを発見する。弓道部に入ったモンちゃんに好意を寄せる3年生の部長・武藤白(高橋由真)七不思議”のひとつ、苔地蔵に向かった二人の前に現れたのは、部活を休んだモンちゃんをつけてきた武藤先輩だった。一緒に居るちーちゃんをまるで無視し、苔地蔵の前でモンちゃんをからかう武藤先輩。そうなんですね・・・・。なので僕は原作のような感じにはなれなかったのです。残念。
- 銀色のシーズン 01.・・ ワーナーマイカル豊川
モーグルの町、桃山町にはゲレンデの厄介者と呼ばれる3人組がいた。瑛太、田中麗奈、玉山鉄二、青木崇高。「私をスキーに連れてって」みたいと思いましたが大きく違ってました。その3人はゲレンデの客に何でも屋と言ってぼったくりする始末。そんな時に桃山町主催の雪の教会での結婚式に一人の女性がやってくる。彼女にスキーを教えるが彼女には秘密が合った。10代の頃モーグルの世界選手権メダリストだった主人公が怪我で競技から離れまた戻っていくと言う話なのですがちょっと盛り上がりに欠けてたかなぁ。スキーシーンがもっと多かったらいいのにね。
- エイリアンvsプレデター2 01.02 TOHOシネマ
前作でエイリアンに卵を産みつけられたプレデターの腹から飛び出したチェストバスターはあっという間にプレデターの宇宙船内で成長しプレデターを次々と殺戮していく。地球のコロラドの街近くに墜落。繁殖したエイリアンとその処理にあたったプレデターと人間との三つどもえの戦い。地球人が勝てるはずはなくただエイリアンの餌食になるだけ。もうこうなるとせん滅しかない訳。予告でネタバレしてたしね。最後に”湯谷”が出てくる当たりエイリアンにちょっと伏線を付けておいたかと。
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