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『かぞくはじめました』を観つつふと、この英語をどのくない聞き取れるのかにゃと1分ほど試してみた。字幕は当然先に目に飛び込んでくる、それを知った上でヒヤリングがどの程度出来ゆのかを確認してみたのだ。たらばさ。字幕のキィとなる名詞はだいたい判る、拾いわげれる。ただ動詞は2回に1回はなにを遣っているのか解らない。そうか! 僕的にはこれでちぃとも不便ぢゃないよ? つまりはヒヤリングって、英語であっても僕の場合セサミストリィトのマペットが操る語彙までくないしか聞き取れない訳だ。そいでも字にしてもらえれば聞くよりかは英語が解るぞ、つまりはフランス語でも目指すはここか。上で『アメリ』が原語で観れるかなと書いたのは間違い。観れる訳がない!! 文字情報としてのフランス語を読み下せるようになるのが最終目的か。だからNHKのテレヴィフランス語講座とか、無駄か。つーか早速そんな最早、最終達成地点を見抜いちゃって見極めちゃって、そもそも頂上を目指した結果5合目止まりってことはあり得ても端っからゴーユを5合目に設定してしまっては、僕は、僕の中のフランス語担当部署は、怠けまいことか。いや、怠けようよ!(反語)(11/02/07)
『ショパン 愛と哀しみの旋律』を観ておったらワルシャワ出身のショパンがフランス人であるトコロのジョルジュ・サンドの娘に向かって「でもフランス語は難しい」って言ってた!(但し映画で喋られているのは英語だったけどもさ) 「僕は訛りがあるだろ」とも言ってた! うわショパンにもむづかすいフランス語を僕が学ぼうと思っているって、分不相応ではッ!? ちゃんと順を追って、僕はまずビヤノ協奏曲とかを作曲した、しかるのちにフランス語に取り組むべきではないのか?(悶々)ってゆうか(何を言うか!)(11/03/11)