今年こそは、『なかきよ』をしよう!!

なかきよの由来(?)

元々は徳川家康に重宝されていた天海和尚が考案し、狩野派の絵師が描いていたことから始まったようです。
当時はめでたい縁起物の版画を一月二日に枕の下に敷いたようです。
縁起物だけあって、七福神が好まれていたようですね。
もしかしたら、そこから宝船の発想が来たのかもしれません。

なかきよのやり方

まずは千代紙や無ければ折り紙等の紙に書きます。
句は↓の物で良いはずですが、ひらがなの方がそれっぽいかな?(笑)

『長き夜の 遠の眠の皆目覚め 波乗り船の 音のよきかな』

次に帆掛け船を折ります。
これですが、私が探した中では帆掛け船というふうには紹介されていませんでした。
一応、小説本編から推測し、折り紙の『だまし船』が相当すると考えました。
以下に折り方を紹介します。
なお直線は折る場所、矢印は折る方向、点線は折った後の折り目、太い点線は紙の端を表しています。
私的な折り方なのでちょっと面倒な形になっています。



以上で準備終了です。
それでは良いお年を!!