ライン


当店の製造スタッフです
従業員のお誕生日のお祝いです。お客様ために自分たちが作らせて戴くお誕生日ケーキにも
同じように感動と思い出ができるように心掛けます。

スタッフの部屋

        シュークリーム

 シューとは あのボコボコッとふくらんで焼けた形がキャベツに似ているところから   クリーム入りのキャベツ(シュー「chou」キャベツの意)と呼ばれるようになりました。また ある人が英語圏を旅行中、お菓子を食べたくなって ホテルのボーイさんに『シュークリーム』と注文したところ、持ってこられたのがなんと shoe cream    靴墨!! よく起こる実際の話だそうです。
 フランス語の ”シュー ”に英語の ”クリーム ”をくっつけた和製外語なんです。ちなみにシュークリームの皮は
フランス語では パータシュー 英語では パフ ペストリー です。

 ところで シュークリームはどうしてあんな形にふくらむんでしょうか?
ふくらむ要因は ”水蒸気 ”にあるんです。
おもちを考えてみてください。
しかし おもちはふくれるだけふくれたらプシューと割れてしまいます。         ところがシューの場合は、粘りある小麦粉の生地が水蒸気による膨張を弾力を持って受け止め、ちょうどよくふくれあがった時にタイミングよく中に含まれている卵が焼けて固まり、その結果 中が穴のあいたなんとも不思議な生地が出来上がるのです。

                                            製造担当 林 明美   

        チーズケーキ

 チーズケーキとは文字どうりチーズを使ったお菓子のこと。
国によって色々なタイプがありますが、一般的にチーズケーキといわれるのは、2つに分けられます。卵をよくあわ立てて加えふっくらスフレ状に焼いたもの。火を通さずクリームチーズに生クリームを混ぜ合わせたものをゼラチンで固め冷やした冷製タイプ。
 チーズは食事の後の消化を助け、また栄養のバランスが取れたヘルシーな食品ですがどういったものでしょう?チーズは牛乳に乳酸菌を加え、更に動物の胃中にある<酸素レンネット>を加えて醗酵熟成させたものです。これをナチュラルチーズといいます。わが国で一般的に消費されるプロセスチーズは、1〜2種類のナチュラルチーズを粉砕し加熱殺菌したものでまろやかな風味を持っています。
 ちなみにチーズケーキに用いられているクリームチーズはナチュラルチーズにあたります。
 
                                    製造担当   越智 典子

         ゼ リ ー

 ゼリー、ババロア、水羊羹など冷たく冷やして食べるデザート類は、その独特な口当たりと、のどごしの良さで多くの人に好まれています。その凝固剤として一般的に知られているのが、動物の骨や皮に含まれるたんぱく質を熱水で抽出した「ゼラチン」や天草などの海藻を原料として作られる『寒天」です。現在、この凝固剤の世界では次々と有能なニューフェースが登場しつつあります。当店で販売しているゼリーにはゼラチンや寒天とはまったく異なる性質を持つ「カラギーナン」というスギノリツノマタなどの海藻を原料としている凝固剤を使用しています。同じ海藻から作られている寒天と比べてみると分かると思いますが、カラギーナンを使用したゼリーは粘弾性はないものの、非常に柔らかい口当たりをしています。また、食物繊維を多く含んでいて、人の消化酵素では分解することができないため、な、な、なんと《0カロリー》です。カロリーが気になるけど甘いお菓子がお好きな方も、小さなお子さんも安心して召し上がって頂けます。

                                           製造担当  林 明美
    栗

 栗を使ったお菓子は色々ありますが、代表的なケーキはモンブランでしょう。「Mont-Blanc anx maarrons(モン・ブラン・オ・マロン)」モンブランは、マロンペーストをサバ型に糸状に絞り出し、中にクレーム・シャンティをこんもり飾る形がもっともポピュラー。フランス語で『白い山』を表す言葉で、アルプスの最高峰です。お菓子の形がこの山に似ているところから「モンブラン」となづけられました。台は、スポンジ・パイ・メレンゲ・また何も敷かない場合などさまざまです。
 さて、ケーキに使われる栗ですが、ゆでたり、焼いたり、シロップ漬けにしたりとお菓子の材料として大活躍!!多くの種類があって大きく分類すると、和栗の他に中国産・欧州産・アメリカ産の4タイプがあります。和栗には上品な味わい・後味があり、欧州産の栗は食べた瞬間のインパクトが強く洋菓子にはよく使われます。マロングラッセはその代表です。中国産は天津甘栗でおなじみですね。糖質が主成分ですが、ビタミンCを多く含んでいるので欧州では、でんぷん質の野菜として料理の付け合せやスープなどにも使われています。

                                           製造担当  越智 典子

お店紹介 商品紹介 オーナーシェフの部屋
メール アイコン
メール
トップ アイコン
トップ

ライン