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最初のアルファロメオ<エーイチローさん>

私の最初のアルファは家内と兼用とのシガラミで‘92年の164L、AT、しかも右ハンドルのおっさん仕様でありました。
購入以後電動シートのストライキに始まり、サンルーフが閉まらない、グローブボックスのボタンを押したらボタンだけ飛び出してきてグローブボックスは開かない、いきなり電動ファンが作動しなくなり(しかも暑い日にきまって)4つの窓全開、ヒーター全開にして水温計とにらめっこ。


とどめは梅雨あけの絶好のドライブ日和に颯爽と乗りこむとクツがグチュ、足元に目をやるとフロアマットの色が鮮やかなグリーンに・・・・  よーく見るとフロアに水が2センチ程溜まり、雑草が発芽しているのでした、まさに走る実験室状態、もちろんバイオの実験ということになりますが、

とイロイロありましたが、加速時のV6の咆哮と道路脇のショールーム映り込んだ164を見るだけで、すべて帳消しにしておつりが来るぐらいでした、この2つ楽しむ為だけにわざわざ遠回りして帰宅することもしばしばでした、この気持ちKaz@さんなら『ウン』と頷いてもらえるよね。

そうですね、よーくわかりますよ。164もとってもカッコいいクルマですね。加速の時の音はしびれます。さて、エーイチローさんは現在はSZにお乗りだそうです。そのうちにSZのお話も聞けそうですね。楽しみにしています。

ブレーキについて<やすおちゃん>

話題になっているタロックスですが、40本スリット入っている者はパッドとの相性が大事です。
最近のノン・アスベスト系パッドは表面に皮膜を作るのですが、スリットが全部取っちゃいます。ですからパッドの事も考えた方がよいでしょう。もちろんパッドもタロックスなら問題ないでしょう。
また、メタル系(フェロード・レーシング)でも、タロックス40本スリットと合わせた友人は、サーキット走行2回で残量1mmになっちゃいました。ま、フェロード・レーシングはノーマルローターでも減りは早いのですが・・・その代わり、フィーリング、効き、初期制動、コントロール性共に良いです。同じタロックスでもスリットの少ない奴(5本ぐらいかな?)や、偏芯ローター等がありますから、ショップに相談すると良いかも知れません。
ブレンボは割れやすいです。特にサーキット走行後にしっかりクールダウンしないと割れます。

掲示板に書込みいただいたものを転載しました。



FROM BARCELONA2<バルセロナ在住:柊馬 DAVIDさん>

柊馬 DAVIDさんからのスペインクルマ事情第2弾です。
スペインではヨーロッパ仕様で統一されたモノがあるんですよね。ということは、1.6TS/1.8TSやディーゼルなんてのもあるんですか?

とんでもない、逆ですよ!
スペインでは(多分ヨーロッパ全土でも)1.8、もしくはディーゼルが売れ線モデル です。2.5を見かけたのは過去に1回だけ、2.0もあんまり多くないです。1.6も少ないですが、この間見かけました。
156のディーゼルエンジンはこっちでは結構評判がいいみたいです。「未来のディーゼル」とまで雑誌に書かれていましたから。もしかしてこのエンジンの評価もカーオブザイヤーに加点されたのかなあ。と思います。クルマ雑誌もディーゼル特集の記事がホント多いです。

スペインでは車種別、馬力別に保険料が分かれるので馬力のあるスポーツカーなんて あんまり走っていません。たまに見かけると初老のおじいさんが乗っていたりします
(年齢により安くなる。コレは日本と同じ。でもお金持ちそうでどう考えてもセカンドカーだなと思わせる紳士ですね)
スペインの若者は1.4〜2.0のハッチバックで、10年超選手の古いクルマによく乗っていますが、よくそこまでと言うくらい、そのクルマの性能を引き出してかっ飛んでいます。

典型的なモデルはゴルフGTI(115馬力)です。よく峠道で抜かされます。ワインディングの一般道をこっちだってを80キロ超で快適に走っているのに、推定速度120〜130キロで、レッドゾーンに入っているゾという音と共に強引に抜いて行きます。
(ホントに一般道での話です、念のため)

ほぇ〜・・・・ディーゼルが多いとは。本場じゃアルファって日本とは受け止められ方が違うのかな?と、言うより日本が特殊なのか(笑)
ところでクルマをこんな病的にまでキレイにして乗ってるのはやはり日本人だけなのでしょうか?(笑)

スペインではまあ総じてみんな汚いクルマばかりですが、こっちの人も綺麗にする人はマメに洗車しているようです。#先日は鹿皮で洗車の仕上げをしているスペイン人を見た!
一般的にはトンネル洗車マシーン(て言うのかな?)で済ましている人も多く、ガソリンスタンド付属のマシーンは結構繁盛しています。大雑把な洗車ですが、結構綺麗になるし簡単なので私もよく利用しています。洗車しててもこの程度ですからパッと見で見えない傷までコンパウンドでなんとかしようなんて気にしているような人はいないでしょうねえ。

「ラテンの国ではバンパーにぶつけてもいい」とは日本でも良く聞く話ですが、実際には「凹まなければ何をしても気にしない」ってのが正しい解釈です。(多分イタリアも同じでしょう)さすがに、凹ましたら文句をいう人もいます。(言わない人もいる。先日見た)だから縦列で路駐するときも慎重に後ろのクルマに「ぶつかる」までバックして、軽く「ぶつかった」らハンドルを切ってさらに前の車に「当たる」まで前進し、さらに後ろの車に「当たる」まで後退し・・・・を何度か繰り返すとあ〜ら不思議、前後に5センチ程度の隙間があればクルマってのは縦列駐車出来てしまうものなんですね(笑)

全てこの調子ですから少々の傷を気にしていたらクルマなんて持てません。逆に私はこの感覚にはまりすぎてよくバコバコぶつけながら運転していますので、恐くて日本では運転できなくなってきています(笑)

なはは、やっぱこれって本当なんだ。ぶつけて停めていいんだって。日本人には精神衛生上よくないねぇ。

156も試乗した限りではノーズの先端部の位置が分かりづらいですが、スペインの道はぶつかるまで前進して当たったら切り返すって運転でもなんとかなるので、まあどうでもいいやなんて思っていたりします(笑)

うーむ、柊馬 DAVIDさん今のところ現地で156購入予定らしいすが、ぶつけてもいいやだって、もったいない。
でもぶつけられちゃうかもしれないからおんなじか?(笑)


FROM BARCELONA<バルセロナ在住:柊馬 DAVIDさん>

なんと本場ヨーロッパのバルセロナからのご報告です。あちらのおもしろいお話が聞けそうですね。

スペインはイタリアに劣らず熱きラテンの国なのでクルマ事情も最高にラテンし ていて面白いですよ。前任者でランチアデドラを選んだ人もいたのですが、フィアットエスパーニャのぶっとび行為に散々悩まされたようです。
「納車後何日で壊れるか」と日本人赴任者で冗談で賭けをしていたら、納車当日の運 送中に壊れてそのままドック入りしてしまい賭けにならなかった事などはホンの出始 めで、やっと納車されたと思ったらヘッドライトウォッシャーの吹き出し部の部品が 取れて無くなった状態だったとか(5センチ角はあって一目で無いと分かる)・・・・

いやぁ、すごいなぁ。ところで、日本では既にいろんなトラブルが報告されてますが・・・・。

ご安心下さい。スペインでも同じです(苦笑)アルファ(に限らずイタ車)は良く高速の路肩で止まってます。155とか33とかPUNTOとかUNOとか・・・・(あ〜挙げればキリがないっ!)

じゃ、納車状況はどうなんです?。

スペインも陸送だから簡単に手に入るかななんて思っていたら大間違い。 ノーマル仕様(ウッドハンドルにウッドセンターパネルにホワイトメータ)でさえ、 早くて2カ月と言われ、日本と同じ仕様の「スポーツパッケージ」をオプションで付 けると6カ月と言われました(受注生産かっ!?) #この納期から1.5倍をかけたモノが実際の納期と言うのがラテン系での時間の物差し、 #つまりスポーツパッケージは・・・9カ月?そんなに待てぇっかいっ!・・て(^^;)

いやぁ、おもしろいお話ですよねぇ・・・・。まだまだあるのですが、それはこの次。


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