No.90 156GTA 02/07/10 走行距離 26000Km

156GTAが雑誌を賑わしている。最初はどうでもよかったが、ここまで記事にされると興味も沸いてくる。
GTAという名は古くからお馴染みの名称でアルファに乗ってる人なら多くの人が知ってると思う。いまさらここで解説もないので、知らない人は書籍などを読んでいただきたい。
ジュリアシリーズだとアルミボディだったりして、パワーと軽さが売りの車両だが、今度のGTAは様子が違うようだ。どちらかというと、スポーツを意識したフラッグシップモデルというべき位置付け。
156以外にも続々とGTAのラインナップがあるという話も聞こえてくるし、ワゴンにもラインナップしてるわけで、気軽に運転できるGTAということになるのだろう。

そういうわけで、GTAという名称を使うことに対するコダワリもあちこちで論議されているが、いまのところおいらはさほど興味はない。だってきっと買える値段じゃないし、その値段出すならもっと欲しいクルマもあったりするし、今の156がボロボロになって、でもって次の156を買うときに程度が良く値段がこなれてれば買ってもいいかなくらいしか思っていない。

ただ、実際に見た人に聞いてみると、写真よりかなりカッコ良いそうである。そりゃもうめちゃめちゃカッコ良いのだそうな。
そう聞くと一度見てみたいとも思う。試乗させてくれると嬉しいんだけど、無理だろうなぁ。
ミッションはセレとマニュアルがあるようだ。国内正規輸入は年内にどうかなというところだろうが、ぜひミッションは両方入れて欲しいものである。

と思ってたらRussoに1台入荷しましたっていうじゃないの。こりゃ早速見に行かねば。
つーわけでさっそく見てきたのだが、まーなかなかカッコ良いわねこりゃ。外装のエアロは以前乗ってたツェンダーエアロに雰囲気が非常に似てるというのが率直な印象。
エンジンもかけてもらった。アイドリングが奏でる音はなかなか勇ましい。車検対応マフラー程度のボリュームだ。実際に乗ってみた人の話を聞くと、やはりトルクが分厚いとのこと。GTAの後にV6乗ると物足りないそうだ。
また、シートが非常に良い。本革だが従来のV6本革よりぜんぜん材質とシート形状が良い。
ま、内装は置いておくことにする(笑)。今のウチだけかもしれないが、おいらはマイチェン前の内装のほうが好きである。(笑)

156GTAは恐らく少量しか生産されないだろう。欲しい人は何がなんでも買っておいたほうが良いかもしれない。
でも、156の真価はGTAだけにあるわけではない。TSだろうがV6だろうがどれも違う楽しみと味わいがあるのは間違いない。まだまだ楽しませてくれるクルマなのである。