No.85 バッテリー上がり 02/04/22 走行距離 620Km

GTVは納車されたものの、なかなか乗る機会もない。そうこうしてる間に、最も適してる季節の冬はとっくに過ぎ去り、そろそろ日中に乗るのが辛くなる初夏の季節になってしまった。

納車されて約半年。この間走行距離は200キロ。まだオドメーターも600キロ少々。現存するGTVカップの中でも稀有の走行距離の1台となってしまった感があったりする。

そんなある日、Russoから電話があった。ステッカーがやっと届いたのである。
おいらのGTVはイタリアで一度跳石によるキズ補修のため、ボンネットが塗りなおされていた。そのためフロント周りのステッカーは剥がされた。納車後、ステッカーが届くことになってたので、届き次第貼ってもらう約束だったが、6ヶ月後ようやく届いたというわけ。ステッカーに6ヶ月とはさすがイタリアンである。(笑)

クルマを預かってもらうのは平日なので、キー渡しとくから勝手に持ってってちょーだいというわけで、おいらの留守中にクルマを取りに来たRussoのEワヤマ氏。
ところがなんてこった。なんとバッテリーが干上がってたのである。ほー知らんかった、バッテリーって2〜3ヶ月エンジンもかけずに放っておくと干上がるのね。
あわててブースターケーブルを取りに帰ってもらって、チャージしてもらったそうな。

「ダメですよぉ〜。たまにエンジンかけてあげなきゃぁ〜(笑)」

Eワヤマ氏に言われたおいらは、さりとてケーブルはずすのも面倒を思案してたところだったが、GTVカップならではの妙案を伝授してもらった。
GTVはサーキット走行専用なので、キルスイッチがついてるのである。これを切っておくとバッテリーの通電も止まるらしい。おーこりゃ便利。こうしておいらはキルスイッチを切って停めておくことにした。

そして3日後、GTVはステッカーが整備された状態で再度納車された。おぉ〜カッコええやんすごいやん。やっとキレイになったよねー。
実はゼッケンなど、二度と入手できないステッカーは未整備なんだけど、こいつはいつか複製に兆戦してみることにしてみよう。

GTVカップのステッカー、おいらのはイタリア出るときからの約束だったらしく、からくも6ヶ月遅れでなんとか手に入ったが、もう手に入れるのは無理みたいである。作るなら複製しかないが、国内で作ると軽く30万円コースというところか。
なんにせよ貴重なステッカーである。