No.59 2年経った156 00/09/26 走行距離 29,000Km

おいらのクルマもはや2年経過。あっという間の出来事だった。
さて、2年経った156はどうか。新車からそのまま2年乗っているので、経年劣化がわかりにくいのだが、少し書いてみることとしよう。

おいらのクルマは雨ざらしで直射日光にさらされていることもあって、塗装はそれなりのヤレ。紫外線ヤケも目立つようになってきた。色もドス黒くなってきて新車と比べると明らかに違うのがはっきりわかる。うーん、ソリッドって弱いのねぇ。
新車時にコーティングはかけたけど、そのあと手入れもせずそのまんま。久しぶりにコーティングかけてるので戻ってきたらまたご報告しましょう。

次にボディについて、従来モデルに比べ剛性はかなり上がったと聞く156も絶対的な剛性は若干不足気味。2年29,000kmを経過した固体はそれなりにヤレも進んでいるのであろう。内装のキシミや突き上げ時の音などはヤレが進んだ感もある。ただ、気になるほどでもないので、おいらはあいかわらず補強無しで乗りつづけている。ただ、そろそろロワバーなんか入れてもいいかなって思ったりもしている。

足回りはどうか。どうやらブッシュかマウントが劣化してきたのか、最近キコキコ音がするようになってきた。まだショックの寿命ではないと思うが、ショック交換の時に、マウントくらいは合わせて交換したいと考えている。おいらのは初期モノで、車高が低いこともあるのか、(156は途中で車高が高くなっている。)同じホイールを履く同じ11月納車のTS(走行距離12,000Km)に比べ、乗り心地もよくないし、キシミも多い。どちらも同じサイズのタイヤを履くため、条件は同じで、走行距離によるものなのか、それとも個体差か。
ただし、おいらのは17インチホイールに215/45サイズのロープロファイルタイヤを履くため、純正サイズに比べ、乗り心地もボディに与える影響も劣悪であることを付け加えておく。

さてさて、エンジンである。エンジンは最初、あまり音も良くなく、正直少し落胆したこともごく初期の日記で書いたが、5,000km程度を境に趣が変わってくる。音が素晴らしくよくなるのだ。29,000kmを経過した現在もエンジンの調子はすこぶるよい。TSユニットは決してシャープとは言えない拭けあがりで、どちらかといえばスロットルレスポンスは悪いのだが、それでもその素晴らしい音はまさにサウンド。27,000kmくらいじゃなんともない。

2年も経つと、同じTSでもいろんな固体に乗ったが、どうやらおいらのエンジンはその他とはずいぶん違うようだ。レスポンスがかなりいいのと音もなんだか違うのである。音は個人によっての判断は分かれるが、レスポンスは間違いなくかなりよい。これはとっても嬉しいことなのだが、その代わり、おいらのエンジンはアクセルオフによるスナッチがとてつもなく激しいときがある。これはとっても乗りにくい(笑)
アクセルオフの挙動と、レスポンスを比較すると、おいらにとってはレスポンスの勝ち。よって、挙動変化は目をつぶっている(笑)

そういえば、以前、オイラのクルマと半年後納車の固体との違いについて書いたけど、もひとつ見つけたので書いておこう。くだんのシルバーTS、ガラスが緑のスモーク入り。おいらのは無し。初期モノだけがそうなのか、それともスモーク入りが特殊なのか、なんだかたくさん差があるものである。

いつも乗っているクルマだけに、それほど劣化がわからないのは事実であるが、多少のヤレもやはり出てくる。でも、新車当時の魅力は全く薄れることはないと思ったりしている。相変わらず見ても乗ってもとても楽しいクルマであることに異論はないというのが2年経った156TSである。