No.54 ちょっとした違い 00/01/26 走行距離 25,0000Km

最近非常に調子がいい。何がいいって全くの故障知らず。唯一気になる点は、エアバッグの警告灯がつきっぱなしになっているくらい。納車からはや1年半経過し、走行距離も25,000kmを超えようとしてるのに、トラブルが多発したのは最初の3,000kmくらい。156はホント故障が少ない。最近のアルファ全般に言えることだが、巷で言われるような半ば神話に近いイタ車の信頼性の低さは、現在では充分改善されたと言えるのではないだろうか。ディーラーのサービス網と内容も充実し、対応のよさもまずまず。

このエアバッグの警告灯、マスターケアで修理をしてもらった。はじめて使ったマスターケア。一度は使わないと払ったお金がもったいないしね(笑)。
なんでも、エアバッグセンサーの部品代金で数万円かかるそうな。工賃入れたら結構な額である。よしよし、もう一発くらいなにかあればモトは取れるぞ・・と。(笑)

さて、おいらのクルマはほぼ間違いなく日本上陸初期ロットモデル。以前、初期ロットではボンネットにボディ側の切れ込みがないぞなーんてお話もしたが、最近また新しい違いを発見した。たいしたお話ではないが、ネタもつきかけている現在、この話題を少しだけ。

このところ、同じツインスパークではあるが、別の固体を乗りまわす機会が多く、(余計なツッコミは入れなくてよろしい(笑))同じクルマでもずいぶん違うものだと感じたりするのだが、どうにもこうにも違和感がひとつだけある。
夜間、ヘッドライトをつけて走ると、メータパネルにすごく違和感を感じるのだ。
何が違うというわけでもないのだが、とにかくなんか違和感を感じたおいらは、自分のクルマとじっくり比べてみることにした。

あったあった違いがあった。なんのことはない、ヘッドライトのインジケータがほんの少し違ってた。
おいらのクルマはメーターパネル内ヘッドライトのインジケータのライトの形をした部分が、輪郭だけで中は白抜き。もう1台の固体は中が塗りつぶされている。たったこれだけの違いなんだけど、運転すると結構な違和感である。
違いを確認後、最近の156を確認してみたら、例外なく塗りつぶしパターンだった。

もうひとつ、こちらもちょっとした違いなのだが、停車して、エンジンをカットオフすると、現在の156は勝手にルームランプが点灯するらしい。おいらのは、キーを抜こうが、エンジン止めようがそんなもん点灯しない。
点灯するほうが便利なのかもしれないが、おいらにゃお節介のような気もする。
みなさんの156はどっちのタイプか一度確認してみるのも一興かもしれない。

ちなみに、この156(おいらのではない156)、フィーリングが何から何までぜんぜん違う。どういうわけだか操作系が異常に軽いのだ、つーか、おいらのが重いのかもしれない。
乗りかえると、クラッチはエンストしそうになるほど軽いし、ハンドルも死ぬほど軽い。エンジンフィーリングに至っては、レスポンスがとんでもなくダルな代わりに、エンジン音は素晴らしく、拭けあがりもとってもスムーズ。低速ギアで高回転でもぜんぜんギクシャクしないのは特筆。ブレーキだってキュッと効く。車高も高いから段差もラクチン。
納車時期は半年ほどのズレがあるものの、これだけ違うと別のクルマみたいである。くだんの156オーナー、乗りにくいのと、車高の低さからおいらのクルマを運転するのはイヤらしい。(笑)

ところが、おいらの156はマスターケアでエアバッグセンサー交換したら、ハンドルとクラッチが軽くなって帰ってきちゃった。(笑)
ハンドルはエアバッグセンサーの重量に関連するかもしれないけど、クラッチはなんで軽くなるのかなぁという疑問もはさみつつ、くだんの156オーナーは、「これなら運転してもいいでしゅ〜」と言うほどの激変であった。

でもおいらは少し不満である。(笑)