No.27 炎上事件(98/09/13)走行距離2700km

神戸OFFだよ六甲だ。東が箱根なら西は六甲。OFFの模様は別紙レポートを参照いただくとして、ここではおいらの156に起こったボヤ騒ぎの話題を。

それは打ち上げ直前の出来事だった。クルマ止めて皆で雑談の最中、オイラはある事柄が気になって仕方がなかった。どうもなんだかコゲ臭い。タイヤにしちゃ街乗りでもクサイのはなぜだろう。
ふんふんと回りに停まるアルファの臭いをかぎまわるおいら、やっぱおいらの臭いのようだ。やおらボンネットを開けて、エンジンルームに顔突っ込む。

「あれ、この赤いのなに?・・・・・・・・・・・(゚o゚)・・・・おわ〜火事や火事、火や火、あわわわわわ。」

なんとラジエターファンに接続されている2本のコードの内、上の1本が真っ赤に焼け、周りのプラスチックに引火して、ちろちろと・・これがエンジンルームじゃなけりゃさぞかし風情もあることだろうが、エンジンルームに燃える炎が・・・。

「あ・・・あかん、P.A.S.S・・パスやパス、パスパスパスパス」っておまえは七ならべか!。

狼狽するオイラの周りでは、かわるがわる覗き込んで出火現場を確認するOFF参加者の面々。エンジン切って、コード引っこ抜いて、どうにか火は消したものの、ラジエターファン回らなきゃオーバーヒートや帰れんやん。
さっそくP.A.S.Sに電話し、状況を説明。そのあとディーラの工場にも電話を入れ、状況を説明したところ意外な返答が・・・・。

ラジエターファンは低速側と高速側との2種類の回路がある。で、山道走って負荷かけすぎたので、低速側の回路がパンクしたということらしい。接点が加熱(赤色化してた)して、プラスチック溶かして引火しちゃっても高速側は無事だから、エアコンかければファン回るよ・・と。
「あーそうですかー」みたいなノリで工場長さんの答え。で、実際にエアコンつけるとファンが回る。これなら帰れるとホッと一息。
「いやぁ、kaz@さんダイジョブダイジョブ。私の145もコード解けちゃったけど、1週間そのままでも平気でしたよ、高速側回るからね。がははははは。」

Quadra700さんの余裕の答え、恐れいりました。で、結局そのまま問題なく岐阜までたどりついたのでした。まぁよくあることらしいです。・・溶けるトコまではね(笑)

水攻め、火攻めをくらったおいらのアルファ、次は何が起こることであろう。これまでの実績より予測すれば、次回関東OFFにその山場が・・・・・ピーンチ!

皆様もおやまで遊んだときは気をつけませう。


はみだしコラム(99/06)

オフのたびにトラブルが発生。とにかくこの頃は、四六時中トラブルだらけだったような気がする。距離もあまり伸びず、納車後3ヶ月のうち、エアロ取り付けも含めて半分ほど工場に入っていたのだ。

ファンレジスターの抵抗が焼けるトラブルはやはり夏が要注意。現在は対策部品が装着済みだが、やはり注意はしたいもの。水温その他に気を配ってもらいたい。