No.25 やっぱ盆明けまで持たんかった(98/08/19)走行距離1900km

昨日のOFFは楽しかったなー。(詳細は別紙記事参照)そういや、昨日のツーリング中、唯一すれ違ったアルファが名古屋ナンバーの赤の156やったなー。さぞかし向こうは驚いたことであろう。何せ田舎道に5台もアルファがいて、さらにそのうち2台はほとんどお目にかからぬ156おまけに一台はでっかい羽がついてるし〜(笑)。

OFFの余韻も覚めやらぬまま、今日は朝から友達夫婦を長久手まで送り届けます。奥様が後席に乗り込もうとするも、なぜか全席のシートを倒して乗り込もうとしてる。
「おまえ何してんの?、これ4ドアだよ。」とダンナが後席ドアノブをやおら引く。「えーほんとだ」と奥様。
さらに奥様、ウィンドーガラスを下げようとするも、スイッチが見つからず「・・・・・うーん・・・これ〜?・・・・」とパカッと開くとそれは灰皿だっちゅーに(笑)ほらほら下にハンドルあるでしょ?。「あー、これハンドルだぁ〜・・・へー」

そんなこんなで高速に乗ります。名古屋までは僅かですけど、結構一般道路は渋滞すっからね。まーインジェクションの調子悪いけど、低回転だけやし、なんとかなるべ。ところがこいつが悲劇の始まり。
高速走行中、例のインジェクション警告灯が・・・・ピカ・・・。「あーやべ、中回転域でもあかんやんか、こりゃやばいかなー」80kmで走ってるのですが、後方を確認し、クラッチ切ってスピードを落します。んで5速にギア入れてとりあえず惰性の押しがけするもエンジンかからず・・・・・。うわぁ〜・・・マジやべー・・停まっちゃう、停まっちゃうよぉ〜・・・。
そこは工事中で路肩が全くないのです。スピードは40km切ってる。このままいけば名神高速上り一車線をふさいじまう。ほら、スピード停まりそう。すでにおいらは鼻から牛乳状態。

時はおりしもお盆最終日、車の渋滞情報がテレビでもやってる・・・・・・・・。
「こちら中継ヘリ名古屋上空です。名神高速はひどい渋滞です。あ、あれ?渋滞の先頭です。赤いクルマが停まってます・・・。」
な〜んてテレビで放映されたらどうすんだよぉ〜。

死にそうになり、後方にクルマがつまり出す中、顔面蒼白のおいらはアクセルをブリッピングしてなんとかエンジンよ生き返れぇ〜・・・・。ブォン・・ブォンブォン・・・あぁやったよ、エンジン生き返った。うへぇ〜まいった死ぬかと思った。
こうしてなんとか名古屋インターまでたどり着いたおいら、いつもすごい交通量の幹線道路に入ってしばらくいくと、交差点の信号につかまる・・・・うぅ、やべぇよぉ〜・・・またエンストしたらどうすんだぁ〜・・・・あ、点いてる、ランプ点いてるあかん〜・・・・。

やってしまいました。幹線道路で立ち往生。5分くらいでしょうか。一車線とめてしまってお盆の渋滞(笑)。ところが、これまた5分程度で何度もエンジン切ったりかけたりしてるうちに突然目覚めたりするのです。でもまた500m程度走るとランプ点灯で停まってしまう。こんなことを何度か繰り返し、やっと友人宅に着きました。
友人夫婦はありがとうといいつつも、顔が引き攣ってる。そりゃそうだろおいらもそうだよ。(笑)

正直言ってなんとか友人宅まで来たものの、これじゃ帰れない。たどり着くまえにバッテリー切れちゃうぞ。これはアレだな、覚悟きめるしかないな。あきらめて友人宅からP.A.S.Sにお電話。こんなトコで使うはめになるとは思わなかったよぉ〜・・・・。

つーわけで、使ってみたのですが、非常に好感の持てる対応をしていただきました。瞬く間にレッカーが来て、アルファは牽引されていきました。でもこれ近くのディーラーへ持ってくんでしょ?取りにこなきゃなんねーのか?岐阜に陸送してくれんかなぁ〜・・・。
んで翌日アレーゼ岐阜へお電話お電話。ところが、もう名古屋のディーラーから連絡入ってて、すでにおいらのクルマは岐阜まで陸送されてました。普通は名古屋でそのまま修理受けて引き取りも名古屋らしいのですが、岐阜が気を効かせてくれたようです。ありがたやありがたや。

ディーラーのサポートは不満も聞きますが、おいらはすごく満足してます。トラブル類は少なくありませんが、いつも担当セールスさんと工場長さんがお詫びの電話と状況説明をしてくれます。そんなわけで渋滞を引き起こしたおいらの156は今岐阜で入院してます。トラブルはもう直ってるのですが、ついでにエアロを取り付けてます。しばらく預けてますけど、次回の日記はいよいよエアロ付きです。
スカート付きの156をご紹介です。お楽しみに。


はみだしコラム(99/05)

なんとまぁ2000kmでこの状態。不動になるというのはやはり辛いものである。実は前日のオフもかなりやばかった。初めてのオフでとても緊張し、そしてこの上なく楽しかったことを覚えているが、オフの日も交差点や信号で止またびにギクシャクギクシャク。
そんなわけで、どうしようもなくなりことは時間の問題だったからそれほどショックはなかった。

ちなみに記念すべき初めてのオフでは、今は西の156を束ねるVerde_Hさん、Quadra700さん、ザガートのげっつうさん、今はGTA-Z(当時は155Q4)に乗ってるGiulianoさんとこれまた濃いメンバーだった。156は走るとサマにならんが155はなんとカッコよいのだと改めて155の魅力を再認識したことを覚えている。また、当時からQuadra700さんはO.Z F1-CUPを装着済みで羨ましくて眺めていた。
Verdeさんのクルマは既にでかっ羽が付いており、後に隊長機と呼ばれることになる(笑)。ちなみにこのでかっ羽は今でも装着率はかなり低い。エアロよりも強烈なVerde隊長機はいまだに目立度ナンバーワンである。

P.A.S.S.は日記にもあるように、とても迅速で丁寧な対応だった。今から思えばこのトラブルがもっとも厄介で、キツイ一発だったなぁ。