No.19 1000kmで一段落(98/07/21)走行距離1020km

自爆実験のおかげもあってか、今回の入院はわりと短期で済みそう。ついでといってはなんですが、1ヶ月半経過したので1000kmだけど定期点検と油脂類交換も併せて行うことにしました。アレーゼの工場長さんは、おいらの無理難題にもかかわらずいつも丁寧に対応してくれます。ありがたいこっちゃ。

さて、ここまでの印象をまとめてみましょう。まずは床上浸水。こいつには結構まいったが、同じ経験をされた方は日に日に増えていくようです。今のところのお約束と言えるのかもしれません。
ただ、全ての156がそうであるわけでなく、既に納車前にこの部分の対策を施してから出荷するディーラーもあるようなので今後はそれほど心配になることのないかもしれません。
でも、お約束はお約束です。あなたの156が納車されたらまずエアコンを全開にして30分ほど走り回りましょう。そして助手席マットをめくって床に直接触るのです。あ、もしもの場合を想定して、バスタオルの常備はおわすれなく(笑)

あ、そういえば水漏れの確認手段としておもしろい手法でその兆候を探ってらっしゃる方ありましたよ。メールいただきました。そのお方は、奥様に裸足で助手席に座ってもらってるそうです。これならカンペキ。そりゃもうすぐわかるよな(笑)

実のところ、おいらは休みしかクルマに乗らないので、このトラブルそれほど困ってるわけでも怒りまくってるわけでもないのです。代車はないのですが、平日修理で休日に戻ってくれば問題ありません。水が漏れるだけでエアコンは効くし(効きはあまり強くないが)それ以外のトラブルは全くないのですから上出来だと思います。国産車だって初期トラブルはあるわけですからね。まぁ、日記に書いてることは読まれることも意識して若干おもしろおかしく書いてるわけで、このあたりはご容赦ください。(笑)

さて、納車直後とのフィーリングその他の変化ですが、あまり印象が変わったものは特にありません。印象を列挙するとすれば。

といったところでしょうか。不満もないわけではないのですが、私の場合はとにかくこのボディと足回りとそして何よりアルファに乗っているという高揚感がたまらなく好きです。これだけで全ての不満はぶっ飛んでしまうほど好きです。
購入検討される方にも読んでいただく手前、できるだけホメちぎりはやらないつもりでここまで日記を書いてきましたが率直に言ってこのクルマを所有しているのだという充実感は片時も離れることはありません。心底購入してよかったなぁ〜と思わせてくれる素晴らしいクルマだと思っています。

高速走って、パーキングに停めて、停まってる156眺めながらタバコふかしてニンマリしちゃうようなクルマなんです。今までこんなことってなかったんですがこうなっちゃうんですねやっぱし(笑)


はみだしコラム(99/05)

156というか、FFアルファのほとんどは小回りが利かない。狭い駐車場では苦労することも多い。雑誌などにもあるようにステアリングはクイックでレスポンスもよいが、その裏にはこういった事情がある。慣れてしまっても日本の道路事情ではうーむと思うことがたびたびある。
軽自動車がスイスイ曲がるからといって後ろをついていくととんでもない目に合うこともあるから注意である。
エンジン音に違和感を持ってるのは、実は仕事で乗ることの多い、タクシーの音を彷彿とさせる音域があるのである。(笑)
馴らしの終盤でエンジン音が変わるまではどうにもこうにも好きになれなかった。今も低回転域はそんなに好きじゃなかったりする。昔ほどではないけどね。