No.11:納車後2週間でどうなった?(98/06/21)走行距離480km

そろそろ納車直後の熱狂も覚め、冷静に判断できます。まずはトラブルというかクレームから。

梅雨の合間に洗車もしてみました。ボディ洗うと塗装の状態とかキズとかよーく分かるし・・・・うーむ・・・・やっぱ塗装は国産と比較しちゃいかんねぇ・・・。
塗装工程で入ったキズみたいなのもあるし、ブツブツできてるとこなんかもあるなぁ・・・。でも、ボディのプレスはすごいっす。

480km走行してエンジン、ミッションともなーんの異常もなし。ミッションは入りやすくなりましたよ。リバースギアゆっくり入れてるのでギア鳴りも皆無。ただ、このミッション回転合わせるとスルッと入るけど、合ってないとちょい固い。コレ別にどんなクルマでも同じだと思うけど、前乗ってた国産車よりその差が激しいっすね。
燃費については非常によく、街乗りオンリーで常時エアコンON、んでエンジン常用域2000〜3000回転で10km近く行ってると思います。ハイオク指定なんだから燃費はいいにこしたこたぁない。
燃費はいいが、足回りはそこそこ固い。運転してるおいらはとっても気に入ってるけど、同乗した人曰く「固てぇなぁ・・・・コレ」

その他:

「いいクルマですね。イタリアのアルファロメオでしょ?。最近毎日散歩がてら眺めてるんですよ、きれいですね。・・・」

なんだかうれしくなっちゃいますよね。


はみだしコラム(99/05)

冷静に見ることができるようになったころ、まず最初に思ったことが「これでほんとに新車か?」てなことだった。

納車時の走行距離は40KMほど(これでも少ない方らしい)、塗装はスクラッチだらけ、おまけに塗装そのものが国産と比べりゃハナシにならん。ボディのチリも合ってないし、「なーにがドイツ車並みの品質だ!」と思っていた。(笑)
特に、サイドステップのケズレはひどく、正直噂通りの品質に失望したことを覚えている。
しかし、それを上回る楽しさの片鱗が既にあり、直してもらえるのならそれで全く問題はなかった。もともと雑誌に書いてあるような品質は全く期待してなかったことがその理由(笑)。会社から戻ると、タバコふかしながら飽きもせず眺めていたものである。

サイドステップのクレームについてはエアロを付けることもあり、結局対応はしてもらえなかった。ただ、エアロ取り付けのためにサイドステップを剥がすとそのパーツは使い物にならないようなのでそりゃもったいないワナと今は思っている。
リアからの異音については軸の固着のようなもので、今でもたまに起こることがあるが、別に心配はないようである。

この頃はまだ156は本当に珍しく、至る所で熱い視線を感じた。ここ最近(99/3以降)は街でもよく見かけるようになり珍しくもなくなったが、当時はとても恥ずかしくて、いつもサングラスばかりかけて運転していた(笑)