アルファロメオ156の購入までを綴ってみました。

No.1:アルファロメオ155(96/10)

ホントはランチア・デルタ・インテグラーレが欲しかったんです。でも実際高いし、イタ車だし、壊れそうで・・・・・。まして日本車しか乗ったことないし・・・とまぁ、そういうわけで夢は夢のままにしておこうと・・・。
そこで、もっと現実的なところで考えたのがアルファロメオ155TSでした。
これもやはりイタ車なんですけどね。でも勇気を出して会社の近くのアレーゼへ行ってみました。都合のいいことに会社の近くにあるんだよなぁ・・これが(笑)
んで、おそるおそるお値段を聞いてみると・・・・確かに車両本体は頑張ればなんとかなりそうなのですが、諸経費コミコミ約400万円・・・。うーむ、やっぱ高い。今の貯金ぢゃとてもとても。


すっかり意気消沈して帰ったのですが、冷静に考えると一年頑張ればなんとかなるかも、というわけで、96年10月、アルファ155を購入すべく購入資金調達企画がスタートしたんだなこれが。


No.2:モデルチェンジするのぉ〜・・・・うそ〜(97/春)

さて、スタートしたのはよいものの、ちっとも計画通りに行ってない97年春・・・・雑誌などで、後継車種の存在を知ります。げ・・・ほんとかよって感じです。
それから数ヶ月雑誌を読み漁り、やっと写真を拝むことができました。
うーむ・・・イマイチやねぇ・・・これだったら155のがいいなぁ・・・・でも旧モデルになるなぁ・・・・。
実際には155という名目でお金を貯めているものの、購入車種の検討はまだまだ先の話とそれほどシビアに検討していなかった(車検切れが98/4月のためそこで購入することとした)ので、まぁこんなもんかという感じです。


No.3:やっぱしアルファロメオ155か?(97/10)

さてさて、それから数ヶ月、ディーラーからもDMたくさんくるし、申し訳ないので顔出してきました。すっかりセールスマンもやる気まんまん。こりゃちょっと危険だぞ・・と。
まぁ、いろんなお話して帰ってきたのですが、やはりマジ155カッコいいぞ。やっぱコイツか?・・・・。なんてわけで、ここで購入車種は155と自分の中で決めてしまいました。あの後継車種はイマイチだし。

さて、んで秋の東京モーターショー。ありますよね156。こっちは岐阜の田舎ですから写真でしか拝めないのですが、なんかやっぱり落ち着きすぎでうーむイマイチ。
旧モデルでもいいや、安くなるかもしれないし・・・。やっぱりますます155。(笑)


No.4:しかし・・うーむ・・・こいつもなかなか(97/11)

名古屋輸入車ショーにディーラーからご招待されました。うーむあんまし借り作ると逃げられなくなるか?・・・でもタダやしまいっか。
というわけで、アルファ156とご対面です。すごい人だかりですねぇ・・・・ポルシェの996もあったのですが、比較にならない大盛況です。
しかも2台も並べちゃって気合入ってるぞフィアット・オート・ジャパン。本国仕様なんですが実物は意外とよかったですねぇ・・・でもやっぱ155のがカッコいいもんなぁ・・・。値段もわからん言うてるし、まぁおいら買うころには155も安くなるぢゃろて。

あり?ちょい待ち・・・・。購入予定は3月以降。それまで155あるんか?
というわけで、あわててセールスマン捕まえて聞きました。「来春発売の予定です」
来春ってさぁ〜いったいいつなのよ。普通年明けたら新春つーしおいおい大丈夫か?でもまだ金ねぇぞ。不安のまま会場を後にしたのでした。

ちなみにこの時点での156の情報としては、ステアリング、シフトノブはウッドじゃなく革になるだろうとのこと。こんなとこでしょうか。


No.5:アルファロメオ156(98/1)

年もあけて今年はすてきなお車が買えますよーにとお参りしてからしばらくしたころ。雑誌に156並行モノの記事が載ってました。

がぃ〜ん・・・キットスポルティーバ?・・なんてこったコリャ困った弱ったぞ。エアロ付けるとめちゃカッコいいぞしかも本国純正オプションのツェンダー製だと?。う〜む・・・・。この仕様で155と価格据え置きならこりゃ迷わず156だけど、そんなことないよねぇ〜。
というわけで、さっそくアレーゼへ・・・。
「あのぉ〜156なんすけど、おいくらぐらいですかね?」ありゃま、もう156予約受付の垂れ幕がかかってる。
「まだほとんど情報なく未確定ですが350には収まると聞いてます」
ってことはコミコミ410程度なんかな?・・・・うーむエアロはいくらなんだ、それによっちゃ考えねぇでもないぞ・・・。

哀れ、こうしてこの後1ヶ月ほど私は毎日のように悶々と過ごす日々が続くのでした。


No.6:ちょっと待て、そりゃねぇだろ?

おーいろんな雑誌で紹介されてますぇね。例のキットスポルティーバや本国の試乗記などうーむベタボメばっかだ、なになに155コケおろしやんか、そんなにいいのかすごいのか?。
156はクオリティもドイツ車なみだと?・・・んじゃ155は何なのでしょうか?。

この時点で既に156が気になってしょうがないのですが、いてもたってもいられなくなったおいらはやっぱしアレーゼへ・・・。

「どうすか156、値段おいくら?何時ごろ出るの?」と聞けば「あ、ちょうどいいとこにいらっしゃいました。実は値段がね・・・・」

おーまいがー・・・・約380?・・・・なんてこったそりゃねぇだろ?フィアットジャパンの社長は値段もお値打ちに設定するってどっかの雑誌に書いてあったのにぃ・・・・なんてことでしょう。

というわけで、この時点の判明事項。
正式決定ではないが、380の線で行くらしい。装備は不明だが、パックスポルト相当 (16アルミ、本皮ステアリング・シフトノブ、サイドステップ、カーボン調メーターパネル)の装備で出されるとのこと。
ハンドルは右があり、しかもこいつが先に出てくる。左は1ヶ月後れで発売。んでなんと日本仕様のみATも用意される(10月発売)
デビューフェアは5月中旬に決定とのこと。

ってことは納車は速くて6月。車検は4月切れ。まぁそんなことよりなにより値段が困った。このままいけば予算50万円オーバーやんか。こりゃ無理だわ絶対無理。

セールスマンも正直いって参ってる様子で、しきりに155最終モデルを薦めてきます。でもね、最近気づいたんですけどウチの駐車場左に高い段差があって左ドアからの乗降無理なんだなこれが。156なら右ハンで問題ないのに・・・。
2月の悲しい出来事でした。


No.7:ついにやってしまった

来る日も来る日も思いは156の値段のことばかり。しかもホントはこっちだったはずの155左ハンが駐車場問題で非常に厳しい。もう車なんてどうでもよくなってしまいそうだったころ、ディーラーから電話がありました。

「155の中古で程度のいいのが出たから一度見にいらっしゃいませんか?」

気晴らしに行くと、なんとそこには登録3ヶ月で走行距離900Kの155TSが。色は濃紺ですがツェンダーフルエアロで雰囲気バッチシ。
乗せてもらいました。初めてですよ左ハン。最初恐かったけど思ったほどでもなかったですね、あれならすぐ慣れそうです。
んで、155の印象ですが、ほとんど新車のわりに立付けあまりよくなさそうでしたねぇ。ボディ剛性少し弱そうでした。

噂どうりハンドルはめちゃクイックでエンジンの音はまぁまぁでしたが、エンジンはそれほどでもなかったですねぇ。ま、新車に近い状態ってこともあるのでしょうが、今乗ってるR32ノンターボDOHCのほうが音フィーリングもよかったような気がしました。6気筒と4気筒なんで比較が難しいですが。
ただ、155のエンジンはきっとアタリがつけばそりゃ気持ちいいいんだろうと、そうでなけりゃ雑誌であんなにホメまくるわけがない。

んで、値段は車両320弱とくれば正直いって悩みます。色は赤じゃないけど、新車といってもいいくらいの状態でフルエアロ付きだもんなぁ・・・これならそのままでいいもんなぁ。多少剛性低そうでも関係ないもんカッコイイし。

で、どうなったかというと、はっきりいってどうすればよいのかわからなくなって、でも156欲しいし・・・。もうこうなりゃヤケだというわけで、156の予約をその日に入れてしまいました。やってしまったバンジージャンプ。

やっぱ156はノーマルだとそれほどじゃないけど、エアロ付けるとカッコいいもん。それにモノがすごくよさそうだし。
というわけで、ほとんど写真でしか見てない状態で予約してしまった大馬鹿ものの誕生です。


No.8:いてもたってもいられません

予約したはいいが、その後情報は音沙汰なし。納車の日取りはおろか、詳細な装備の内容すらわかりません。仕方ないので雑誌買いあさり情報収集に努めたんですけど、やっぱモノが相当よさそうです。品質は格段に上がってるみたいだと解って(見たこともないのに勝手に納得している)ちょっと安心です。
しばらくして担当セールスからお電話がありました。

「正式な値段が決定いたしました。358です」

うひょー、なんてこったい超ラッキー。実際にはこれ東京地区価格なのでもう少しお値段あがるそうですが、そんなことより20万円拾った気分。
だよねーよく考えりゃ右ハンや日本向けのATまで開発してるんだもの、マジで本気なんだよきっと。とくりゃ当然ライバルはBMWの新3シリーズやアウディA4でしょ。同じ値段じゃやっぱつらいもんね。
きっとアルファジャパンの皆様は156をエンスー車ぢゃなく普通の車としても販売しようとしてるんだよきっと。

この値段ならアルファロメオのネームバリューとエンジンで相当競争力がありそうです。なんつっても並行モノと同じ値段。並行業者は相当辛そう。
でも、んなことよりもただただうれしい。


No.9:日本仕様初お目見え

5月中旬がデビューフェアなはずなのに・・・

「日本仕様車が2台入るのでフェアやっちゃいます。ぜひおいでください」

って連絡があったからさぁ大変。2週間もまちどうしく、4月 の連休前のフェアに行ってきました。
156 2.0TS(アルファレッド)と156 2.5V6(シルバー)の2台が会場中央にデーンと鎮座してます。そのほかにも発売中のアルファ・フィアットのモデルがすべてならんでいました。
2度目のご対面の156は前回と違いじっくりと見ることができて超はっぴー。というわけでちょいレポートです。

日本仕様はハンドルとシフトノブが本皮になっています。本国仕様のシフトレバーはリバースロックタイプなのですが、日本仕様は普通でした。
センターコンソールはカーボン調パネルで結構カッコいいです。メーターパネルは赤っぽい色で雑誌とかにあるホワイトタイプとは違うのですが、照明がオレンジでこれ夜は相当カッコいいです。(実際に点灯してもらった)
んで、メーターパネルの中にいろんな警告ランプが配置されてました。距離計はデジタルメーターでした。となりに155もあったので質感等を比較してみましたがこれはもうぜんぜん違います。
明らかに156の方がダッシュボードの質感・シボなんかがいいです。
ただ、モノを置くところがほとんどない。センターコンソールがないのでモノはほとんど置けません。カップホルダーなんてあるわけもなし。しかもエアコン吹き出し口はまたこれへんなところにありますから市販のカップホルダーもどこにもつかないんじゃないでしょか。これちょっと困りますねぇ・・・。
オーディオは1DINサイズでKENWOODのRX-350かなんか(ちょっと記憶曖昧)のデッキレシーバ付いてました。
ぢつはナビ付けたいんだよねぇ〜。でも、付ける場所ないし、外付けだと雰囲気損ねてカッコ悪そうだしう〜む・・・。

シートは黒地にアルファロメオのロゴが入っています。後席の広さはほどほどです。でもまぁこんなの私は関係ないですが。(私は後ろに乗らないから)
おっと、なんと後席のウィンドウはレギュレータハンドルです。パワーじゃない。でもこれごく初期ロットだけで、デリバリーされるものは全てパワーになるそうです。(でもまぁこれもおいらは後ろに乗らないから別にいいけど)

エアバッグは助手席もついてるみたいですねぇ。助手席ドアの付け根に助手席エアバッグのオフスイッチ(キーで回す)も付いてます。あと、シートにセンサーが内臓されてて、30Kg未満の場合はエアバッグが開かないようになってるとか、ホントに大丈夫なんかねコレ。

キーを見せてもらいました。なんか真っ赤でずいぶんハデな大きさです。聞くところによれば156のアルファ・インモビライザーは進化しておりなんとキーにチップを内臓してるとのこと。んで、キーを挿し込むとCPUかなんかと信号のやりとりして登録されてるコードが一致したらエンジンかかるそうです。
だからその辺でスペアキー作ってもエンジンかからないんだと。スペアキーはディーラーで作ってもらう必要があります。時間かかるだろうなぁ・・・・。当然お値段も高いみたいです。(1万円以上だったと思うのですがわすれてしまいました。)
おいらその話聞いたとき、でもイタ車だからなぁ・・・チップ入ってるキーでもエンジンかかんなかったりするんじゃねーのか?なんて逆に考えてしまいました。

で、外回りなんですが・・・・。ちょっとこれ、ドアの閉まり音が155とぜんぜんちがうじゃないのよ。ばふっていうよコレ。
155はバン+ガチャって感じだったと思うのですが、(実際にとなりの155とドアを何度も開け閉めして現象の再現と確認を実施)うーむ、なかなかいいですねぇ。クオリティがドイツ車並みってのはまんざらウソでもなさそうです。

おっと、タイヤはファイアーストーンを履いてますねぇ・・・アルミは16インチです。テレフォンダイヤル型の・・・んー昔のポルシェ928のホイールみたいな感じかな。 で、サイドステップが付いてます。155の標準のものと同じような感じですねぇ。
あ、なんだかマフラーも口径でかいなぁ・・・・これも代えてありそうだなぁ・・・。 ありゃ、後ろのナンバープレートのところ穴開いてる。これヨーロッパのナンバープレートのネジ止め穴だな。これそのままなのかなぁ・・・みっともないなぁ〜・・・・。

ミラーはと・・・電動格納式ぢゃないのね、あ、少ししか倒れない、これじゃあまり意味ないなぁ。そういえば、フュエルキャップというかカバーは運転席にオープナーがついてました。中のキャップがカギ付きかどうかは知りません。

V6のほうはあまりよく見なかったのですが、シートが革ですねぇ・・・すごいなぁ・・・・。おっと、こっちは後席もパワーウィンドーになってるなぁ。お6速ミッションだ。すごそうですねぇ。とまぁこんなとこでしょうか。こっちはタイヤがブリヂストンでした。(エクスペディアかなんかだと思う)

2時間ほどじっくり見ることができ、とってもゴキゲンなのでした。
んで、2台のうち赤の156TSはデビューフェア前なのにそれ以降ディーラーのショールームにおいてあったりするのです。近郊の方で見たい方は寄ってみてください。アレーゼ岐阜っす。そういえばこれも大変うれしい情報ですが、あのエアロパーツがディーラーオプションで用意されるかもしれないとのことっす。


No.10:つーわけで納車(98/06/07)

いよいよ納車です。説明いろいろ聞いてクルマ受け取ります。あぁ、なんてカッコいいんでしょ真紅の156 2.0TS

つーわけで、ほとんど感覚は狂いがちなのですがファーストインプレッションを・・・。

まず、操作系で手に触れる部分ですが、ステアリングは革巻きでしっくりしてていいですねぇ・・・。シフトノブもとってもいいです。
ミッションは軽いのですが、1速が固い。とりあえず慣らしなのでダブルクラッチでシフトすることにしました。

リバースも入りにくいですねぇ・・。止って入れてもギア鳴りしますよこれ・・・。どうしたらいいんだろう。ゆっくりいれるしかないかな・・・なになに・・・入りにくい場合は一回1速に入れてから入れるとよいと取説にかいてあるなぁ・・・。ふーん・・というわけでリバースは気を付けて入れなきゃならないようですね。

エンジンについては低い音でゴロゴロいう感じですか。新車だからまだまだですが、うるさいと感じる人もいるかもしれませんがこれはこれでなかなかのもんです。
しっかしコレ低回転でもトルクあるねぇ・・・・。3000未満でも十分やんか。
前はスカイラインの2リッターDOHC(RB20DE)だったのですが、このエンジン6発で回りかたもよく音もすごくよくてお気に入りだったのです。でも低速トルクがなかったんですよ。4000以上回さないとてんでタコ。
ところがアルファは低いところからトルクあるんですねぇ・・・びっくりです。慣らしが終わったときがすごく楽しみですねぇ。
あ、慣らしはとりあえずよく分からんのでこうすることにしました。

こんな感じで前のスカイラインは慣らししたらとってもよく回るエンジンになりました。どなたかいい慣らし方法あれば教えてくださいお願いします。

98・7月号のティーポにも載ってますねぇ・・・・。エアロパーツはちゃんとディーラーで付けてくれますぜ。
アクセサリーカタログ(これが実にリッパなモノ。156のカタログもリッパだよねぇ・・・。)にも写真入りで載ってますしねー。
でもコレ問題ありです。標準のサイドステップと交換で付けるのですが標準サイドスカートはボルトオンだそうで、ツェンダーエアロが標準エアロより低いところに付くのでボルトの穴が残っちゃうそうなんですよ。なんてことでしょう。ちゃんとフィッティングしたのかね。
サイドスカート付いてないやつでしかやってないんじゃないのか?日本でははずして付けることくらい解ってるだろうになに考えてんだよぉ〜・・・。

というわけで、この問題がどう解決されるかを待ってエアロを付けることにしました。 それから、後部座席のウィンドーがハンドル式の件ですが、あれやっぱり初期ロットはこのまんまです。この初期ロットってのがクセモノで、いつまでが初期ロットなのか解らないそうです。今予約してる人やこれから買う人もあきらめたほうがいいですよコレ、来年ならパワーの可能性はありますがね。

でもV6は初期でもパワーなんですよね、なんでしょこの差は(^^;。
夜にも乗ってみました。くぅ〜・・・インパネがオレンジに輝く・・・かっちょえー。白いメーターパネルもいいですけど、こっちのが夜はぜったいカッコイイですぜ。

取説ですが、すごい厚さです。ミッションオイル交換やヒューズボックスの内容まで詳しく書かれてます。これすごいですね。アルファはいつもこんな感じなんですか?国産乗り換えだから驚くことしきり・・・。
オーディオに関してですが、これはお世辞にもいい音とは言えません。ここは国産車のが数倍いいですねぇ・・・・。まぁしゃぁないか(笑)

次回からはレポートです。とりあえずエアロそのうち付ける予定です。年内のモディファイ企画ですが、エアロパーツ,OZ.F1CUP装着,タロックスのブレーキセット(ローター,パッド)オーディオ交換(MDデッキ,CDチェンジャー,スピーカー)そんなにできるんか金あるんか?ってところでしょうか(笑)
スプリングもアイバッハへ交換の予定でしたが、標準で付いてました(^^)。覗いてみました確かに書いてありましたアイバッハと。


はみだしコラム(99/05)

わはは。今改めて読み返して見ると笑ってしまいますねぇ。なーに考えてんでしょか?単なるおバカですねぇ。(笑)

今、思い返してみれば、予約した頃は、試乗も何も、正確な金額すら判らなかった頃です。ツインスパークで380万円という話だったのです。我ながらよーやる。(笑)
価格発表で値段が下がったのにV6行かなかった理由はですね、エアロ絶対だったことと、この頃は実は次のクルマはポルシェと決めてたのです。
当時でも400万円代で964のソコソコなら買うことができましたから、アルファに500万円近く出すなどもったいなかったのです。
エンジンや装備は二の次で、安いからTSだったとまぁ簡単な理由でした。差額でエアロだっ! てなワケです。

ところが、156でアルファを知り、オフで同じクルマに乗る仲間と会い、現在はアルファ以外はもうどうでもよくなっちゃいました。(笑)
不思議な魅力持ってるんですよアルファは。乗ってみないと絶対判らないのですが。
ちなみに私は156に試乗できなくて正解でした。もしかしたらV6買ってたかもしれませんからね。(笑)

今はもちろんツインスパークでなーんの不満もなく、充分すぎるほど満足してます。V6に対して引け目を感じるようなことは全くありません。エンジン、ミッション(本皮内装はメリットにならない場合もあるので)のV6か、軽快感と運用コスト安のTS(燃費も3Kほど違いますし税金も安い)はなかなか難しい選択になりますが、コストや使用状況をよく加味して選んでみてください。どちらを選んでも素晴らしさに変わりはないのですから。

また、予約から既にオートマの話が出てました。(この頃からアイシン製ってのは知ってた)今でいうQ-SYSTEMはそのほとんどを知ってたことになります。さすがにSELESPEEDは知らなかったですが。

私はあれほどまでに欲しかった155から軟弱にも写真1枚で156に乗り換え、現在に至ってます。この頃は156の品質の高さに有頂天になり、すっかり155を忘れてしまっていますが、その後再び155の魅力を再認識するワケです。もちろん今はどちらも大好きです。機会あらば155にゆっくりと乗ってみたいと切に感じています。