2002年11月

 

(その1)

*セミナーのお礼

11月10日に大阪産経学園にて行われました「視力向上計画セミナー」
多くの方々にお越しいただき,無事おえることができました。
心より御礼申し上げます。
質問も広いジャンルから多数出され,日頃の皆様の目に関する不安や
悩みなどがよくわかりました。
本当にありがとうございました。

お申込・お問い合わせは
大阪産経学園 
大阪市北区芝田1-1-4阪急ターミナルビル7階
Tel/ 06(6373)1241(代)

 


(その2)

パソコン従事の方へ

(1)

今年は健康がテーマの一年です。
そして開運のポイントはパソコンへのチャレンジ!
インターネットで,ホームページで,と初心者のパソコン志向はうなぎのぼり
です。でも目を悪くしないで下さい!
初心,熟練者を問わず,30分画面に向かったら10分は休憩を入れて下さい。
画面から放出される電磁波から体を守る為にも機械から離れ,出来る限り遠方
視(それも緑色のものを目標にして)を行って下さい。
この少しの遠方視が近業に疲れている目には何よりの効果なのです。
コーヒーや音楽,体操を加えるのもさらに効果的です。
大切に使って下さいあなたの目を。

(2)

今パソコンに向かって仕事をしているあなた!
パソコンからの距離(50cm)に対して0.7程度の視力はありますか?
もちろんメガネやコンタクト使用者はそれを使用した状態での視力です。
パソコン従事者で眼精疲労を訴える人の多く(80%以上)に,メガネやコンタクトが仕事
時の視力に合っていないという報告があります。又,老眼や遠視のはじまってい
る人は当然,仕事用の近用眼鏡が必要です。
眼精疲労の強い方,1度眼科でチェックをうけてください。

(3)

つづいてパソコン,ワープロ従事の方へ
画面が視線よりも少し低目になっていますか?
視線が高めになっていると結膜,角膜など眼球露出度が大きくなり,乾燥度が増加
します。再チェックしてください。
又,凝視時間が長くなっても目はうるおいをなくし,乾燥してきます。意識的にま
ばたきを繰り返して下さい。
特に症状の強い,ドライアイやアレルギー性結膜炎の方は眼科で適切な点眼薬を処
方してもらい,うまく使っていきましょう。
大切な目です,大事に使っていきましょう。

 


-目の健康を守る為に-

 新学期,あなたの視力は大丈夫ですか?
 
新学期です。学校での視力検査が始まります。
A(1.0以上)    
B(0.7〜0.9)
C(0.6〜0.3)
D(0.2以下)
この判定方法はもうおなじみですね。
 
今回Aだった人は,基本的な生活態度に大きな問題はないだろうと
思われます。でも,油断は禁物です。
 
B・C・Dの判定を受けた人たち・・・
A→Bへ,B→C,Dへの移行は,生活内容に何か問題があるかも
知れません。
日常生活の中の何気ない動作や習慣の中にも視力を落とす,又は
目に良くない行為はたくさんあります。
そこで,今回はまず,生活内容のチェックを少ししてみましょう。
そして,B→A,C→B→Aへと視力のアップを計りましょう。
 
※最近は年1回,それも370視力検査機でABCを判定する,
又はメガネ使用者はメガネ視力しか測定をしなくなり,視力低下
のチェック回数が少なくなりました。
前年度はよかったのに・・・ということがないように自分で十分
気をつけましょう。
 
因みに,B(0.7〜0.9)判定の人は,がんばって次ページ以下
を参考にして1.0をめざしましょう。
C(0.3〜0.6),視力低下を指摘されて来る子供たちの多くがこの判
定です。教室では真ん中ぐらいから前ならば,0.5の視力でほぼ見え
ますが,0.7以上にアップさせて授業に不自由のない状態にしたいも
のです。
D(0.2以下),普通ならすぐメガネ・・・と思われがちな視力ですが,
少し待って!!。もうこれ以上改善しないのかきちんと検査をし,そ
れからでも遅くありません。
根気よくこつこつと,これが秘訣です。こんなに低下するまでに要し
た月日をかけて,元に戻したいものです。
 

 

まずはじめに,
あなたの子供さんにこんな傾向はありませんか?
 
 
○目を細めたり,みけんにしわをよせたり,上目づかいに見たり,
 首を曲げてななめに見る。
 
○目をたびたびこすったり,まばたきをくり返し,はっきり見よ
 うとする。
 
○本やノートにいちじるしく目を近づける。
 
○授業中,前後左右の友達のノートをのぞきこむ。
 
○つまづきやすかったり,機敏さがなくなる。
 
○根気がなくなったり,あきっぽくなる。
 
○目が疲れて痛い,頭が痛いなどの訴えがある。
 
○時には登校を嫌うこともある。
 
 
これらは,いづれも視力低下の大切な信号です。
日頃から時々チェックしてあげて下さい!
 
 
 

次にふだんの生活内容を親子でチェックしてみましょう。
さていくつ○があるでしょう?これで目に対する生活内容の
レベルがわかります。
 
 
□食べ物の好き嫌いが多い。
 
□外で遊ぶより,家の中でテレビを見たり,本を読んだりするの
 が好き。
 
□夜更かしで睡眠不足ぎみのことが多い。
 
□姿勢が悪い。
 
□本や雑誌を目に近づけて読む。
 
□いつも使っている机や椅子のサイズが体に合っていない。
 
□筆記用具の持ち方がおかしい。
 
□鉛筆,シャープペンシルの芯はH(またはそれ以上の硬質のもの)
 を使っている。
 
□寝転んだり,寝床の中で本を読む。
 
□電車や車など,乗りものの中で本を読む。
 
□仕事や学習する場所が暗い。
 
□仕事や学習する場所が非常に明るい。
 
□外などまぶしい光りの下で本を読む。
 
□部屋の照明の明るさにむらがある。
 
□照明の角度で手もとにかげができたり,反射光が直接目に入る。
 
□机の上の照明が机の右上になる。(左ききの人は左上にある。)
 
□夜は机上の照明だけで勉強や読書をしている。
 
□学習や読書など40分以上続けることが多い。
 
□ファミコンを休みなしに30分以上続ける。
 
□深夜に学習や読書などをすることが多い。
 
□学習や仕事の休憩時間は座ったままでくつろぐ。
 
□日常よく読む本,雑誌,資料などは文字が不鮮明で読みづらいも
 のが多い。
 
□真っ白の紙に印刷されたものを読む機会が多い。
 
□行間の狭いノートを使っている。
 
□前髪が目にかかっている。
 
□原色(特に赤やオレンジ)のカラーペンや蛍光ペンをよく使う。
 
□長時間いる部屋に部屋に観葉植物などの緑がない。
 
□大画面のテレビを近くで見る。
 
□携帯用テレビなど,小さな画面をよく見る。
 
□テレビを続けて30分以上見る。
 
□部屋を暗くしたままテレビを見る。
 
□寝転んでテレビを見る。
 
□テレビ画面に室内照明などの反射光が入り,ちらつく。
 
 
○が2コ以下はOK,3〜6コは要注意,7コ以上は生活内容の根本
的な点検が必要です。
 
 

 


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