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セリフ | 「幸せにしてやってくれ。」 |
場 面 | トドの帰りを待って迎え火を焚いてるシーン |
人 物 | ご主人 |
投稿日 | 2004/04/17 |
投稿者 | 中川和哉 |
コメント | あの、寂しそうなご主人の背中で語る何かを感じました。 |
セリフ | 「和夫がすみえを連れて、五郎のところに訪れ、和夫が五郎にすみえができちゃった婚だと伝えたとき」 |
場 面 | 純が羅臼などの話をしているときに、五郎が布団に包まっているとき |
人 物 | 五郎 |
投稿日 | 2004/04/09 |
投稿者 | 匿名希望 |
コメント | |
セリフ | 「説明するのに1時間もかかった」 |
場 面 | 純が羅臼などの話をしているときに、五郎が布団に包まっているとき |
人 物 | 純(語り) |
投稿日 | 2004/04/08 |
投稿者 | 匿名希望 |
コメント | |
セリフ | 「お前の話よくわからん」 |
場 面 | 純と五郎が布団で横になって、純が羅臼の事などを話しているとき |
人 物 | 五郎 |
投稿日 | 2004/04/08 |
投稿者 | 匿名希望 |
コメント | |
セリフ | 「ほたる「そりゃお兄ちゃんと結チャンが上でしょう。」純「イヤー、そりゃマズイっしょー」ほたる「いいじゃない、一緒になるんだから。」純「ほたると結チャンが上に寝ろよ。」五郎「アラソウ?本心?」純「本心だよー」ほたる「結チャンはどこがいい?」結「私はどこでもいいですよ。」五郎「分かった、じゃー純とほたるが上に寝て、オイラと結チャンが下ていう組み合わせは?」ほたる「そりゃーない!」五郎「結チャン、オイラとじゃいや?」結「私はいいですよ。」五郎「ほらー!」純「そんなの俺が許さない!」 |
場 面 | 部屋割りをしているとき |
人 物 | 純、結、五郎、ほたる |
投稿日 | 2004/04/07 |
投稿者 | コトー |
コメント | 全員ろれつが回っていないところがおもしろかった(笑) |
セリフ | 「そこら辺、クソだらけですか?」 |
場 面 | 清水正彦にバイオ発電について説明されている場面 |
人 物 | 黒板五郎 |
投稿日 | 2004/04/06 |
投稿者 | 中川和哉 |
コメント | むっちゃ笑いましたね。 |
セリフ | 「これじゃ誠意もへったくれもないよね(泣)」 |
場 面 | 蛍の働いている病院の病室で |
人 物 | さき |
投稿日 | 2004/03/11 |
投稿者 | 魚屋の純 |
コメント | ぐさっとささった。 |
セリフ | 「人はいつ死ぬかわかりません。こっちはこっち、あっちはあっちです。」 |
場 面 | 拾ってきた家の建設作業が一段落ついた後、五郎が宿題のことで、もう少し提出を遅らせてほしいと山下先生に言ったとき |
人 物 | 山下先生 |
投稿日 | 2003/12/27 |
投稿者 | 快くん可愛い |
コメント | 一瞬にして厳粛な気持ちにさせられた、重く凄みのある言葉でした。山下先生の醸し出す雰囲気がより一層このセリフを際立たせていたように感じました。 |
セリフ | 「かいも連れて行くのか」 |
場 面 | かいと蛍が夫の所へ行くとき |
人 物 | 五郎 |
投稿日 | 2003/12/23 |
投稿者 | ぽりぽり |
コメント | 笑えるし。気持ちがすごい!! |
セリフ | 「いい加減だしよ、目は垂れてるしよ。」 |
場 面 | 五郎がレイコと結婚した日、何を話したかを蛍に聞かれた時 |
人 物 | 五郎 |
投稿日 | 2003/12/22 |
投稿者 | 優 |
コメント | 何でこんな自分を選んだのかを話すシーン。なんともステキでした。 |
セリフ | 五郎「快〜 快〜 快〜」 蛍「父さん、危ないから(苦笑)」 五郎「快〜 快〜… 蛍〜 蛍〜 蛍〜!」 蛍「父さん! 父さん!」五郎「蛍〜 快… 蛍〜 蛍〜 蛍!!!!」 |
場 面 | 正吉の元へむかう蛍と快を五郎、純、雪子が見送るシーン、列車の扉が閉まったあと |
人 物 | 五郎・螢 |
投稿日 | 2003/12/21 |
投稿者 | ゆちゃ |
コメント | 呼んでいる回数は自信ないのですが、ずっと快を呼んでいた五郎が、電車が行ってしまう瞬間 蛍を呼び始める…そして、それを聞き、それまで冷静さを保っていた蛍が感情を爆発させ、泣き叫ぶ。蛍の「父さん!」は既に投稿されていますが、ここは五郎の、蛍への愛情のほうが泣けました。 |
セリフ | 「自然から頂戴しろ。そして謙虚につつましく生きろ。これが父さんのお前らへの遺言だ。」 |
場 面 | 最後の遺言の場面 |
人 物 | 黒板五郎 |
投稿日 | 2003/10/6 |
投稿者 | 北の国へ |
コメント | このセリフで23年間の北の国からの幕を閉じたから |
セリフ | 「父さぁぁーーーーん!!!!」 |
場 面 | 富良野を発つ電車を五郎が何処まででも追いかけて蛍が五郎を大声で叫ぶシーン。 |
人 物 | 螢 |
投稿日 | 2003/8/4 |
投稿者 | pinkのうさぎ |
コメント | ここは、本当に泣ける。この蛍の台詞を聞いた時、瞳に溜めてた涙が、いっきにドバーって溢れました。何だか蛍の五郎や富良野に対する想いが、この台詞の中に全部詰まっているような気がするほど重く、感動的な言葉でした。 |
セリフ | 結「また、やられるわ!」 純「やられてもいいよ!!!!!」 |
場 面 | 純が、ボコボコに殴られて自宅で横になっていると結が心配して見に来るが純は扉を開けず、その場で二人で話しているシーン。 |
人 物 | 純 |
投稿日 | 2003/8/4 |
投稿者 | pinkのうさぎ |
コメント | ここは・・何だか・・純に、ここまで想われてる結が羨ましいぐらい純の想いに感動しました。印象深いシーンですね。かっこよすぎて泣けてきます。 |
セリフ | 「これまで散々苦労して来た娘だから、純君と一緒に苦労していけると思うわ。」 |
場 面 | 純の番屋にて、五郎と涼子先生の会話 |
人 物 | 凉子先生 |
投稿日 | 2003/7/28 |
投稿者 | kuma |
コメント | 結婚するときは「幸せになろうね」「幸せになってね」が当たり前の世の中で、結婚することは「苦労を共にすること」といった涼子先生のメッセージがじんときた。 |
投稿日 | 2002/9/24 |
投稿者 | H.Sato |
コメント | 今まで苦労してきた結いだからこそ、一千五百万円の借金を抱える純と苦労を共にしていける。涼子先生、本当に良い娘を紹介してくれてありがとう。 |
セリフ | 「カネ稼ぐだけが仕事じゃねぇー!」 |
場 面 | 純が呼びつけられた露天風呂で、初めてトドと遭遇し、父親のことを問いただされる場面 |
人 物 | トド |
投稿日 | 2003/4/16 |
投稿者 | 魚雷 |
コメント | 自分も内心そう思っていたが、堂々と言ってのけるトドの気迫で、どういう生き方をしようと自信を持っていればいいんだと、勇気づけられた一言。 |
セリフ | 「純君のこと、今でも時々夜中にキューンって思い出してます。いい、時間でしたよね。私、来月結婚します。純君が、幸せになりますように。おやすみなさい。」 |
場 面 | 雨でぐしょぐしょになった最後の手紙。純が番屋で1人、悲しい表情で手紙を火にくべる・・・。 |
人 物 | シュウ(手紙で) |
投稿日 | 2003/2/13 |
投稿者 | MT |
コメント | 「'87初恋」でれいちゃんが納屋に置いた手紙と、何か共通するものを感じた。特に、「純君が、幸せになりますように」という箇所と「いっぱい、いっぱいいいことあるように」という部分が……。 |
セリフ | 「冗談は顔だけにしとけよ」 |
場 面 | 五郎と和夫が螢、快、清水正彦、中畑すみえについて話していて |
人 物 | 中畑和夫 |
投稿日 | 2003/2/3 |
投稿者 | MT |
コメント | これを聞いて「真似するんじゃないよ」と思ったのは私だけでしょうか? |
セリフ | 結「純ちゃん、覚悟ある?」 純「えっ?」 結「私を、お嫁さんにしてくれる気、ある? そういうつもりで付き合ってくれてる?」 |
場 面 | 番屋の前で焚き火をしながら結が洗濯物を干して、純にプロポーズするところ |
人 物 | 結、純 |
投稿日 | 2002/12/20 |
投稿者 | BMG |
コメント | 結の、どこか淋しげに純君に訴える姿にジーンときました。 実生活でも御二人が結婚されて、嬉しくも、とても淋しくなりました。シュウではないが、“時々、夜中にキューンって思い出してます。” あれぇ・・・? |
セリフ | 「富良野戻ってきたんか?ごろうちゃんもよろこんどろぉ〜わしのことであんたがもどれんようになったんかと気にやんどった・・・」 |
場 面 | 純が三沢のじいさんを尋ねていった場面で |
人 物 | 三沢のじいさん |
投稿日 | 2002/12/15 |
投稿者 | ゴロン |
コメント | なんども見ているとこの場面はすごく三沢のじいさんの人のよさが出ていて泣けてきます。高橋さんの演技が素晴らしすぎる!!本当だったら、怒りそうなことを純はしているのに、三沢のじいさんの懐の大きさに感動します。自分が人間関係に落ち込んでいて、人が嫌になった時はいつも北の国からを見るのですが、こんな登場人物を見ると自分はこんな風に大きな人間になりたいと思う。今回の遺言のメッセージの金を求めるな!!という言葉が、実際にじいさんの生き方にも出ているのだろうし・・純がじいさんの心に触れて気づいたことも良かった場面 |
セリフ | 「ほらそこ!!確認して!!そっちを持って!!」 |
場 面 | トドが五郎がどんな人なのか見るために、中畑の娘さんの新居を建設している現場を尋ねてきた場面 |
人 物 | 五郎 |
投稿日 | 2002/12/15 |
投稿者 | ゴロン |
コメント | なんだか初対面の人にでも、五郎はこんな風に声をかけることが出来るんだと感動した。そして怖いと思っていたトドの慌て様。人のよさがお互いに前面に出ている演技だと思いました。その後五郎がトドが旅行者であったことを知って謝る場面もおかしくて・・・。でもこんな風に初対面でも心許せる人間同士って素敵だなって思う。今の時代、人に対して警戒してしまうことが多いから・・・。 |
セリフ | 結「蛍さんですね?」 蛍「結ちゃん・・・ですね?」 |
場 面 | 石の家の前で、結と蛍が初めて出会うシーン。。。 |
人 物 | 結&蛍 |
投稿日 | 2002/12/9 |
投稿者 | hidetoshi |
コメント | この台詞を聞くと、何となく、訳もなく、心が温まります。お互い初めて出会ったのに、昔から知り合っていたような・・・形は違ってても、同じ純を愛する二人の台詞として、最高!! |
セリフ | 螢「お兄ちゃんの考えめちゃくちゃだな。職もないのに結婚するなンて」 純「結婚もしねェのにお前子ども作ったじゃねェか」 螢「それは言えるね」 |
場 面 | 螢のアパートにて、純が結と結婚すると言って。 |
人 物 | 純・螢 |
投稿日 | 2002/12/4 |
投稿者 | MT |
コメント | 兄妹二人のやり取りが面白い。この時、螢は「それを言われたら何も言えない」という雰囲気を醸し出していたような気がする。 |
セリフ | 「純、お前は勝手にやれ。 蛍、お前も勝手にやれ。 快、お前の成長を見れないと思うと、たまらん。」 |
場 面 | 五郎が石の家の中で遺言を書いている |
人 物 | 五郎 |
投稿日 | 2002/11/11 |
投稿者 | よよ |
コメント | 純や、蛍に対する五郎の言葉に笑わされたが、快に対する気持ちを書いた後、五郎の目に涙が溢れ出し、墨で書いたその半紙で涙を拭く姿、五郎らしくて、そしてはかなくて好きなシーンです。 |
セリフ | 「これまで散々苦労して来た娘だから、純君と一緒に苦労していけると思うわ。」 |
場 面 | 番屋の中で五郎との会話 |
人 物 | 凉子先生 |
投稿日 | 2002/10/26 |
投稿者 | 来年還暦のジージ |
コメント | 純ちゃんと結ちゃんが結婚との報道を聞いて。有紀ちゃんは私生活でもイジメにあったり、自殺を考えたり、両親の離婚があったり、ずっと苦労してきているそうですから、私生活でも涼子先生の言葉がそのままあてはまりビックリしています。 |
セリフ | 「淋しいきつねは死にました。」(携帯電話のメッセージ) |
場 面 | 「淋しいかおり」から二度目のメッセージが来た後に……… |
人 物 | 純(携帯電話のメッセージ) |
投稿日 | 2002/10/25 |
投稿者 | MT |
コメント | 純のナレーションにもあったが、この頃から純の中で結ちゃんの存在が大きくなる。そして、携帯電話で顔の見知らぬ相手と交信することがだんだんつまらなく思えてきた。だからこそ、意味のあるメッセージのような気がした。 |
セリフ | 「妻のガンが再発した・・。医者は春まで持つまいといいやがった・・・。・・・・・・・。」 |
場 面 | 中ちゃんの娘夫婦の住む家を作りながら。 |
人 物 | 中ちゃん |
投稿日 | 2002/10/23 |
投稿者 | ほにゃりん |
コメント | 凄い演技だと最初は思いました。しかし、後で地井さんの奥さんも同じくガンで亡くなってると聞き、またさらに感動した。 |
セリフ | 「あんたー すごいひとだー。」 |
場 面 | トドが五郎達の家造りを手伝った後、お茶を飲みながら、言った言葉。 |
人 物 | トド |
投稿日 | 2002/10/20 |
投稿者 | ニングル |
コメント | トドだって凄い人なのに、その人に凄い人と言われて、純じゃないけどとてもうれしかった。五郎はやっぱりすごいんだと思った。 |
セリフ | 「あいつにゃ負けた。・・・・・お前にゆずる。幸せにしてやってくれ。・・・・寒いだろうなおやじ。火がありゃいいが。」 |
場 面 | 純と弘が二人で迎え火の番をしているとき |
人 物 | 高村弘 |
投稿日 | 2002/10/19 |
投稿者 | HIDE |
コメント | 結の心が離れてしまった寂しさと、行方不明の父親を心配する気持ちを岸谷五朗さんが好演していました。弘は本当は心の優しい男だったんですね。 |
セリフ | 「じゃ〜んけ〜んぽ〜んのあ〜いこ〜でしょ」 |
場 面 | 結が五郎の石の家に来て、寝るときの部屋割りを決めるシーン。 |
人 物 | 五郎 |
投稿日 | 2002/10/16 |
投稿者 | BLEAF |
コメント | 笑った。今、仲間内で、じゃんけんをするとき、これを動きつきでやるのがお約束になってます。 |
セリフ | 「聞いて・・何になるんだい・・?」「もう・・・・忘れろよ」 |
場 面 | 純の恋人だったシュウが五郎の家に3年半振りに訪れたとき、シュウが純宛に手紙を渡したく五郎に純の居場所を聞いたとき五郎が言った一言。 |
人 物 | 五郎 |
投稿日 | 2002/10/15 |
投稿者 | ゴッツ |
コメント | この一言で純とシュウの関係が終わってしまったという切ない気持ちになった。そのときシュウが五郎の手を力強く握り締め手を離し五郎の家を去って行く姿・・。シュウ良い子だったのに・・。 |
セリフ | 「僕は、、、基本的に、、、平和主義者で、、、」 |
場 面 | 純がボコられるまえに、自動車運転してるとこ。 |
人 物 | 純 |
投稿日 | 2002/10/14 |
投稿者 | Haruna |
コメント | 「北の国から」を、最終回で初めて見た私は、田中邦衛のユニークな顔にげらげら笑って、純君の情けない姿にげらげら笑って、、、と、かぁさんの感動をじゃましていたわけですが、ビデオレンタルして、純君のかわいさにほれました。ここは、結構笑けたせりふです。 |
セリフ | 「蛍、長いこと居場所を教えないで悪かった ・・・ 俺は弱い人間で、君らの事を少しでも考えたら崩れてしまいそうで恐かったからだ」 |
場 面 | 蛍の所に正吉から手紙が届き蛍が読むシーン |
人 物 | 正吉 |
投稿日 | 2002/10/14 |
投稿者 | yuki |
コメント | 蛍達の事を思い、迷惑をかけたくないと1人で何もかも背負って働いていた正吉君が初めて自分の弱さを告白するシーン。「蛍」と呼んでいる事にまず感動し、今迄弱さを見せてこなかった正吉君が初めて妻である蛍に自分をさらけ出している所に泣けました。その後、蛍が純と五郎に泣きながら「正ちゃん、住所ちゃんと書いてきた!」と言ってるのを見て、蛍は、本当に正吉君を愛してるんだと嬉しくなりました。 |
セリフ | 五郎:「もーいーかい?」 快 :「まーだだよ。」 五郎:「まてーーー!」 快 :「キャハハハ!」 |
場 面 | 二人がひまわり畑でかくれんぼをしているシーン |
人 物 | 快・五郎 |
投稿日 | 2002/10/13 |
投稿者 | あすっち |
コメント | 快と五郎のほのぼのとしたシーンがとっても大好きです!! |
セリフ | 「何の何の・・さぁ どうぞあがって下さい・・はっ!!」 |
場 面 | 五郎と結ちゃんの初対面のトコロですかなぁ・・・ |
人 物 | 五郎 |
投稿日 | 2002/10/12 |
投稿者 | のりスケ |
コメント | 構えていた五郎さん、しかし自分の姿に気付きあわてている所がカワイイ感じですなぁ・・ |
セリフ | 「お兄ちゃんお金返してないんだってヨ!!!!!!」 |
場 面 | 純が借金を返していないと分かった時の蛍の名ゼリフ。 |
人 物 | 螢 |
投稿日 | 2002/10/9 |
投稿者 | 修一郎 |
コメント | 蛍の演技に感動です。邦衛さん〜。大〜好き〜★ |
セリフ | 「はいぃ」 |
場 面 | 恋人のお父さんとお風呂に入るとき |
人 物 | 純 |
投稿日 | 2002/10/7 |
投稿者 | ぶん |
コメント | |
セリフ | 「オレ、黒板純というものです。逃げも…逃げも隠れも致しません。31歳、独身です。絶対、結ちゃんを幸せにします。結ちゃんを…結ちゃんを…結ちゃんをください! オレと…オレと結婚さしてください! お願いします! このとおり お願いします! お願いします! 結婚さしてください!」 |
場 面 | 決死の覚悟で乗りこんだ弘の仲間の家で。 |
人 物 | 純 |
投稿日 | 2002/10/3 |
投稿者 | なきうさぎ |
コメント | 倉本先生、最後に純を男にしてくれてありがとうございます。これからはどんな困難にも逃げも隠れもせず立ち向かうぞ!という、純の心の叫びに感動しました。純が生まれ変わった瞬間だと思います。 |
セリフ | 「少しは 戦えー! オイ! 人の女房ぶんどりてぇならな! それくらいの覚悟と気概ぐらい持つもんだ!」 |
場 面 | 純が弘たちにボコボコに殴られトドに助けられたた場面で |
人 物 | トド |
投稿日 | 2002/10/3 |
投稿者 | なきうさぎ |
コメント | 弱い純の魂を揺り動かした強烈な一言。この言葉がなければ、純はまたしても逃げていたものと思われ…。「人生は勝負だ。負けるんじゃねえ! 幸せは自分で掴むもんだ!」と私には聞こえました。 |
セリフ | 「賞味期限切れ・・・」 |
場 面 | コンビニのパートの帰り、純と川沿いを歩いているとき、リンゴを純に渡した時の台詞 |
人 物 | 高村結 |
投稿日 | 2002/10/2 |
投稿者 | kek |
コメント | その後のリンゴをかじるシーンも印象的で、高村結という女性の不思議な魅力?を感じました。ドラマの序盤、いろんな意味が込められていそう。でも、純も結ちゃんも賞味期限切れなんかじゃないよぉぉう・・・ |
投稿日 | 2002/10/22 |
投稿者 | MT |
コメント | 漫画家の島本和彦さんは、結ちゃんが「私が人妻だから愛することが出来ない人なんだよ」ということを、婉曲的に表現しているのではないか、と言っていました。それを聞いてそうかも知れないと思い、名ゼリフ集に感想を追加しました。 |
セリフ | 結;「がんばって!」純:「うん。えっ?何を?(動揺した様子で)」 |
場 面 | 純と結が電話でトドと会う約束をした(された)シーン |
人 物 | 純 |
投稿日 | 2002/10/2 |
投稿者 | あきやん |
コメント | 積極的でぐいぐい引っ張っていく結と、それとは対照的に小心者でしりに引かれてる純の性格がうまく表現されているシーンですね。(笑えました) |
セリフ | 「時間が無いんだ」 |
場 面 | 五郎に妻みずえのガン再発を打ち明ける時 |
人 物 | 中畑和夫 |
投稿日 | 2002/9/30 |
投稿者 | げんぞう |
コメント | 夫婦の愛情と男の友情の重さを思い知らされた。これ以上の名セリフは、今まで無かっただろう。 |
セリフ | 「いい質問です!」 |
場 面 | ギバちゃん登場シーン全て |
人 物 | ギバちゃん |
投稿日 | 2002/9/26 |
投稿者 | a1000 |
コメント | べつに感動はしないが、ギバちゃんという新しい登場人物を物語の中に違和感なく溶け込ませた名言。 |
セリフ | 「漁村では、モヤイと言います。内地では結ぶと書いて「ユイ」と言いますな。」 |
場 面 | 石の家にて五郎とトドの会話 |
人 物 | トド |
投稿日 | 2002/9/24 |
投稿者 | H.Sato |
コメント | 純の恋人「高村結」と掛けてあり、「結」とはまさに助け合うこと。倉本聰の心憎いばかりの演出を感じます。 |
セリフ | 「だってお兄ちゃんのせいじゃないか!お兄ちゃんの借金のせいじゃないか!そういいたいンだけどお兄ちゃんの幽霊は、ぼくにしゃべらせずひたすらいつも首をしめてくるンだ。そしてケタケタ笑いつづける。こんな明るい幽霊ってあるのか」 |
場 面 | 純が夢の中で、草太に「富良野に帰れ」と言われて |
人 物 | 純 |
投稿日 | 2002/9/24 |
投稿者 | MT |
コメント | 明るい幽霊なんているわけないっしょって思った。でもそれを語りにするのが純君のいいところで……。 |
セリフ | 「おれは今までずっとそうなんだ!−面倒なことから年中逃げて、−向かおうとしないで黙って逃げてーそうやってずっとー生きてきたんだ。そういうやり方ーもういやなんだ!」 |
場 面 | 殴られた夜に番屋で |
人 物 | 純 |
投稿日 | 2002/9/24 |
投稿者 | しんフォニー |
コメント | 83冬の頃から、男らしい正吉の反面をゆくように、ずっと昔から今までずるい生き方が多かった純。本人もそれをコンプレックスに思い後悔もしてきて何度も生き方変えたいと思っていただろう。そして最終話でやっと(?)自分を変える覚悟ができた。。そして略奪婚する覚悟も。。この最終回でこの純の成長ぶりというのが私的には一番意味を持っているような気もする。 |
セリフ | 「これ親父。」 |
場 面 | 番屋で五郎さんと結ちゃんが初めて会った時、純の、五郎さん(父親)の紹介の仕方。 |
人 物 | 純 |
投稿日 | 2002/9/22 |
投稿者 | walz001 |
コメント | 結が来るまでの親子2人のドタバタも面白いですが、雑誌を読んでるフリをしている五郎さんを紹介するときの、純のあまりにも素な紹介の仕方に笑ってしまいました。 |
セリフ | 「快は、大きくなったんだろうな、君は一人で怒ってるんだろうな、」 |
場 面 | 久しぶりの手紙 |
人 物 | 正吉 |
投稿日 | 2002/9/21 |
投稿者 | aki |
コメント | 子供に会いたい気持ちと、夫婦として少しでも暮らした事のある気取らない蛍の姿を良く表した言葉だなと、思いました。実際よく怒っていました。 |
セリフ | 「父さんは、素敵です。。。父さんは、素敵です。。。」 |
場 面 | 蛍が快を連れて正吉の元に行くとき、五郎が蛍たちを乗せた汽車をどこまでも名前を呼びながら追いかけていく時の純の語り。 |
人 物 | 純 |
投稿日 | 2002/9/21 |
投稿者 | なおこ |
コメント | 最近、忙しくてビデオにとってたのに見られず、最近やっと見ました。ここ、いちばん泣きました。五郎の表情、蛍の表情、純の表情、みんな素敵です。もう、ここのシーン大好きです。 |
セリフ | 「純君のこと、今でも時々夜中にキューンって思い出してます。いい、時間でしたよね。私、来月結婚します。純君が、幸せになりますように。おやすみなさい。」 |
場 面 | 雨でぐしょぐしょになった最後の手紙。純が番屋で1人、悲しい表情で手紙を火にくべる・・・。 |
人 物 | シュウ(手紙で) |
投稿日 | 2002/9/21 |
投稿者 | たな |
コメント | 切なかったなぁ〜・・・ |
セリフ | 「ごめん また来て」 |
場 面 | 純の住む番屋に結が訪ねてきて、以前手渡したレシートを見つける場面。 |
人 物 | レシート(結) |
投稿日 | 2002/9/9 |
投稿者 | まめた |
コメント | 番屋に貼ってあったそのレシートを見つけた後の結の表情、笑顔が、最高でした。きっと嬉しかったのでしょうね。自分の渡したレシートが宝物のように飾ってあったことに。たった一言の言葉(文字)がこんなにも嬉しく、人を感動させるものなのですね。現在片思い中の私、このシーンで涙しちゃいました。 |
セリフ | 「全部お前の、普段の人徳だ。」 |
場 面 | 夜、すみえ達の廃物新居にこっそり現れ、みずえが長くないので、新居の建設を急いで欲しいと話し、涙する中畑。五郎は、新居の建設のことはみんなに任せて、出来るだけみずえのそばに居てやるように言う。 |
人 物 | 五郎 |
投稿日 | 2002/9/9 |
投稿者 | 山アスパラ活二 |
コメント | 中畑家と黒板家の関係は、語っても語りつくせない深いつながりがある。丸太小屋が焼けた時、後片付けのための人足に、村の衆を集めてくれたり、五郎の借金を肩代わりしてくれたり、最も重要な人物・家族ですね。このセリフの時、実は新宿さんも電気工事の残業をやっていて、その話をこっそり聞いて、もらい泣きしていた。新宿さんは、87初恋の時から登場する宮田デンキの2代目で、純のことをいつも可愛がってくれ、折にふれて登場するこのドラマの、良いスパイスみたいな人物です。昔から新宿さんをしている人にとっては、なおさらもらい泣きの名場面でしょう。 |
セリフ | 「ぐぉーーーーぐぉーーーー」 |
場 面 | 流氷の上を歩いて生還する時の雄たけびシーン |
人 物 | とど こと 高村吾平 |
投稿日 | 2002/9/9 |
投稿者 | くるみ |
コメント | 五郎にトドを食わせるために出漁したが遭難し、流氷に乗って奇跡的に生還。その圧倒的な生命力とトドらしさに、ドボルザークの新世界よりがハマって感動した。その破天荒なリアリティは流氷を歩いたことがある人にはわかると思う。五郎に抱きついての シバレターの一言は涙を流しながら大笑いした。 |
セリフ | 「やられてもいいよ。・・・やられても話すよ」 |
場 面 | 番屋の窓越しでの結と純の場面。 |
人 物 | 純 |
投稿日 | 2002/9/9 |
投稿者 | くまごま |
コメント | 愛する一人の女性のために、やられてまでも話し合うという今までにない純君の男らしさにすごく素敵だなぁ、と思い涙した。逃げずに立ち向かう姿に感動・・・、マジでホレそうになりました。 |
セリフ | 「謙虚に、慎ましく生きろ」 |
場 面 | 最後の遺言の中で |
人 物 | 五郎 |
投稿日 | 2002/9/9 |
投稿者 | ミウッチ |
コメント | お金を望むな、自然が食わしてくれるなどの言葉より、どの時代でも、どこに住んでいる人にでも、この言葉は通用する、『北の国から』と言うドラマが残した遺言だと思ったから。 |
セリフ | 「見えると思わなきゃオマエ、、、迎え火たいてる意味ねーだろーが!!!」 |
場 面 | 純とご主人が迎え火の前でトドの帰りを待つシーン |
人 物 | ご主人 |
投稿日 | 2002/9/9 |
投稿者 | ジョバ |
コメント | そりゃそうだ。オッサンかっこよかったぜ。 |
セリフ | 「ダメ、一緒に行く!!絶対一緒に行く!!」 |
場 面 | 番屋のガラス戸越しに結と純が話すシーン、私も行くという結に純は一人で行くと言うが・・・。 |
人 物 | 結 |
投稿日 | 2002/9/8 |
投稿者 | RR |
コメント | この後に「私も・・きっぱり話つけたいから・・」と。確かに話を付けなきゃいけないこともあるからそういう気持ちもあるだろうけど、でも「一緒に行く」と叫ぶ結の気持ちはどちらかというとケジメを付けなきゃというより、純を一人で生かせることができない・ほっておけないという気持ちの方がとても強い事が伝わってきて。。 |
セリフ | 「お願いです。。。おれと。。おれと。。結婚させて下さい!お願いします!お願いします!」 |
場 面 | 高村に結トの結婚を許しにもらいに話に行くシーン |
人 物 | 純 |
投稿日 | 2002/9/8 |
投稿者 | キタキツネ |
コメント | 結が嬉しさで一気にブワッーと泣き出しながら、鉄砲をかまえなおすシーンは最高。「この人をこれ以上傷つけたら本当に討つわよ」という気持ちが聞えてきそうで、内田ファンとして純が羨ましくなりました。 |
セリフ | 「・・父さんぁーーーーん!!!!!!!!!!」 |
場 面 | 蛍と快が乗った電車をどこまでも追いかける五郎に蛍が叫ぶ場面。 |
人 物 | 螢 |
投稿日 | 2002/9/8 |
投稿者 | RR |
コメント | マジ最高の演技です。その瞬間ブゎっと涙が出ました。。一セリフをあそこまで感動的に表現できるってすごいですよね。。。純の「父さん・・・あなたは素敵です。。。」とあいまってもう涙ボロボロでした。 |
セリフ | 「遺言。純、螢。おれにはお前らに遺してやる物が何もない。でもー、お前らにはーうまくいえんが、遺すべものはもう遺した気がする。金や品物は何も遺せんが、遺すべきものは伝えた気がする。」 |
場 面 | 遺言を書いているシーン |
人 物 | 黒板五郎 |
投稿日 | 2002/9/8 |
投稿者 | すみえ |
コメント | ちょうど時を同じくして子供の結婚が重なり、「メッセージカードに一言」と紙を渡されたとき、先行試写会の際に、このセリフがとても気に入り、同じ心境でしたので、似たメッセージを書き込みました。。 |
セリフ | 快:「もういいかい。 モーいいかい。」 五郎:「まーだだよ。」 快:「もういいかい」 五郎:「もういいよ。」 |
場 面 | 蛍と快が富良野を去るときに乗り込んだ電車で、蛍が快に じいじにバイバイはと言った後、快とじいじが交わした会話。 |
人 物 | 快 五郎(じいじ) |
投稿日 | 2002/9/8 |
投稿者 | さんちゃん |
コメント | 最後に 快が バイバイでなく、自分と一緒に遊んだもーいーかい といってくれることによって、自分と遊んだことをこの子は忘れないでいてくれるんだろうなって思った。また最後の もういいよ のセリフには、本当は まだまだ快と一緒にいたくてたまらなかったけれど、その快のじいじを思う気持ちをうけとり、もういいよ。パパの所にいっといで。なんて五朗の気持ちがはいった気がした。すごく気持ちのつまったやりとりだった。もう、感動です。 |
セリフ | 「純はそんなやつなんかじゃないよお!!」 |
場 面 | 蛍から、純が借金を返してないことを伝えられるシーン |
人 物 | 五郎 |
投稿日 | 2002/9/8 |
投稿者 | たっち |
コメント | もう、感動です。 |
セリフ | 「蛍「快、バイバイは?」快(しばし沈黙の後、顔を隠して)「もーいーかい?」 |
場 面 | 蛍と快の富良野出発シーン |
人 物 | 快 |
投稿日 | 2002/9/8 |
投稿者 | ショベルマウス |
コメント | 五郎さん、ぐっと来たでしょうね。快くんも優しいじいじと、もっと遊びたかったんでしょう。 |
セリフ | 「父さん、あなたは素敵です。」 |
場 面 | 富良野駅で蛍とカイちゃんが去って行く列車をどこまでもどこまでも五郎さんが追いかけていくシーン |
人 物 | 純 |
投稿日 | 2002/9/8 |
投稿者 | 亀太郎 |
コメント | 私も同じ父親として、子供からそのように思われたいです。 |
セリフ | 「金を望むな・・・幸せだけを見ろ! ここには何も無いが自然だけはある・・・。 自然はおまえらの死なない程度、十分・毎年食わせてくれる。」 |
場 面 | LASTの遺言 |
人 物 | 五郎 |
投稿日 | 2002/9/8 |
投稿者 | ROBIN |
コメント | |
セリフ | 「とんべん、とんべん」 |
場 面 | 小便したかったところ。 |
人 物 | 三沢 |
投稿日 | 2002/9/8 |
投稿者 | じゅん |
コメント | 笑わせてもらった。 |
セリフ | 「あんた 本当にいい人だね」 |
場 面 | 泊まりが決まっていないトドを泊め、酒を飲むシーン |
人 物 | トド |
投稿日 | 2002/9/8 |
投稿者 | 黒猫 |
コメント | 良い人です、照れてるごろうさん素敵です |
セリフ | 「そうすっとその間に,国境線があるわけだな・・・・国境線てのは何かい。赤いヒモかなンか張ってあるンかい」 |
場 面 | 羅臼に来て初めて流氷を見た五郎,国後島を見て・・・・ |
人 物 | 五郎 |
投稿日 | 2002/9/8 |
投稿者 | TOMMY |
コメント | んな訳ないでしょ! でも,リムジン見て「バスかい」って言う人だからなぁ・・・・天然中の天然。 |
セリフ | 「・・・・でも。ぼくはその父さんに感動していた・・・・父さん。あなたはすてきです。あなたのそういうみっともないところを,昔のぼくなら軽べつしたでしょう。でも今,ぼくはすてきだと思えます・・・・人の目も何も一切気にせず,ただひたむきに家族を愛すること。思えば父さんのそういう生き方がぼくや蛍をここまで育ててくれたンだと思います。そのことにぼくらは今ごろようやく,少しだけ気づきはじめてるンです。父さん。あなたは・・・・すてきです」 |
場 面 | 富良野駅で五郎が快の乗った電車を追うシーン |
人 物 | 純(語り) |
投稿日 | 2002/9/7 |
投稿者 | TOMMY |
コメント | 純の成長パートU。「時代」で,蛍と正吉が結婚を報告に来た場面を思い出しました。五郎のような心を大切に思う純の気持ちが伝わってきます。 |
セリフ | 「トゥマンナ・・・・スマンナ」 |
場 面 | 純の訪問 |
人 物 | 三沢のじいさん |
投稿日 | 2002/9/7 |
投稿者 | TOMMY |
コメント | いると思う,こういう人。純のバカ〜! 改心したからいいけど・・・・。 |
セリフ | 「・・・・だけど・・・・最近,おれ思うンだけど・・・・おれの中にはやっぱりおやじの血が,否応なくたしかに流れてて・・・・それは思うに,反撥することじゃなくて,むしろすてきなことなンじゃないかって・・・・」 |
場 面 | 蛍のアパートで結婚の話をしている場面 |
人 物 | 純 |
投稿日 | 2002/9/7 |
投稿者 | TOMMY |
コメント | 純の成長 |
セリフ | 「見にきてたンですよおばさん,わざわざ病院から・・・・一週間くらい前の夜中ですよ。電機工事をオレがやってたら・・・・和夫さんと婿さんとすみえちゃんが三人で,かかえるようにしてそっと夜中に。おれ見ちゃいけないと思って裏にひそんでじっとしてたら,おばさんの嬉しそうに笑う声が聞こえて。最高ねえって」 |
場 面 | 中畑の事務所で新吉に。 |
人 物 | シンジュク |
投稿日 | 2002/9/7 |
投稿者 | TOMMY |
コメント | 涙・涙のシーンです。 |
セリフ | 五郎:「姦通罪よそれ! 不義密通よ!! それはダメ,絶対!! それは許さん!!」・・・・語り「説明するのに一時間かかった・・・・」 |
場 面 | 羅臼の番屋での五郎と純の会話から。 |
人 物 | 五郎 |
投稿日 | 2002/9/7 |
投稿者 | TOMMY |
コメント | 蛍の結婚式の直前にひねくれた五郎を思い出しました。 |
セリフ | 純:「結ちゃん,・・・・キレる人?」 結:「時々。ごくたまに」 純:「やっぱり鉄砲は車に置いとこ? ね?・・・・ね?」 |
場 面 | 弘に話をつけに行く途中の車の中での結とのやりとり。 |
人 物 | 純 |
投稿日 | 2002/9/7 |
投稿者 | TOMMY |
コメント | 感動ではなく「純らしさ」ということで・・・・。 |
セリフ | 「仲間がみんな,本当によくやってくれる。全部お前の・・・・普段の人徳だ」 |
場 面 | 中畑和夫が五郎にみずえの容態が悪いから新居の完成を急ぐように頼む場面。 |
人 物 | 五郎 |
投稿日 | 2002/9/7 |
投稿者 | TOMMY |
コメント | 「手間返し」「もやい」「結」という話題もあったが,五郎の言うとおりだと思った。 |
セリフ | 「こっちがああで、こっち、で、こっち?こっちがええ・・・・おめぇ〜クソ発電ってしてるかぁ?しらねぇだろうな・・・こっちがあっちでこっちがええな・・・・」 |
場 面 | 夕食 |
人 物 | 五郎 |
投稿日 | 2002/9/7 |
投稿者 | あすかたん |
コメント | クソ発電に興味が湧いた。元気が出た。 |
セリフ | 結:「義父が会いたいって」 純:「へっ!?」 結:「海岸に温泉わいてるとこあるっしょ、あそこに今いるって、待ってるって」 純:「えっ・・・けどね、あのね・・・」 結:「がんばってっ!!」 純:「なにを・・・!?」「切っちゃった・・・」 |
場 面 | 結からかかってきた電話にパニックになるシーン。 |
人 物 | 純 |
投稿日 | 2002/9/7 |
投稿者 | 麻衣 |
コメント | この純の演技、思わず唸りました。うまいなあ・・・、姿は情けないけど^-^この前のインベーダーのようにして窓辺に近寄るシーンも好き! |
セリフ | 結:「義父がね・・・近々あいにくると思うわ」 純:「何だってっ!?」 結:「メールで純ちゃんと交信してンの、義父におととい見つかっちゃたのよ」 純:「はははは・・・」「いやあ、・・・それは、・・・あれ?・・・」 |
場 面 | 結が純に「近々あいにくると思うわ」というシーン。 |
人 物 | 純 |
投稿日 | 2002/9/7 |
投稿者 | 麻衣 |
コメント | コミカルな演技の純に思わず笑ったシーンです。このへんからも最終策に対する気合が感じられます。 |
セリフ | 五郎:「したっけ、なかちゃんチは木材屋だべ」 中畑:「拾ってきたモンで良いって言うンだよ・・・、あのクソが!」 五郎:「あの正彦さんかい?」(ウシシ・・・) |
場 面 | 中畑さんが五郎さんに家を作ってくれと頼む場面。中畑さん家は木材屋だからと渋る五郎に、「拾ってきたモンで良いって言うンだよ・・・、あのクソが!」といった時に五郎が正彦のマネをするシーン。 |
人 物 | 五郎 |
投稿日 | 2002/9/7 |
投稿者 | 麻衣 |
コメント | なかちゃんと五郎さんの息の合ったシーンに思わず、吹き出してしまったシーンです。さすがベテラン!五郎さんもとってもおちゃめ! |
セリフ | 『ドキドキしていた』 |
場 面 | 純と結のデーとにて |
人 物 | 純 |
投稿日 | 2002/9/7 |
投稿者 | キツネ |
コメント | やっぱり純君の気持ちが良く出ている!初恋の時も同じ台詞をいっており、懐かしさと、かわらないpureな気持ちが良く出ていると思った。 |
セリフ | 涼子 「私、本当に円盤に乗ったのよ」 結 「それで、どこ行ったの?」 涼子 「(水前寺清子の「365歩のマーチ」を歌いながら)ずっとあっちのほう」 彰 「一度聞こうと思ってたンだ。本当はあんたは誰なンすか」 |
場 面 | 中標津の涼子先生の家でUFOの話をしていて |
人 物 | 水谷 彰(涼子先生の夫) |
投稿日 | 2002/9/7 |
投稿者 | MT |
コメント | 涼子先生の夫があまりにもユニークなので、シナリオ本を読んだ時からこのセリフを入れようと思ってました。 |
セリフ | 「愛なンて言葉を気易く口にするな! 何もわかってねえ鼻たれ小僧が!!」 |
場 面 | 大介に |
人 物 | 中畑 |
投稿日 | 2002/9/7 |
投稿者 | TOMMY |
コメント | 中畑さんが興奮するのは珍しい。ケータイを川に・・・・ぶっとばすのは同感だがやっぱしやりすぎ。大介役の沢木哲さんは憎まれ役の演技がうまいと感じた。 |
セリフ | 純「本当に!! 神かけて,まだやってません!」 トド「まだ,と来たか・・・・そんじゃいずれはやる気だな」 純「そりゃア・・・・きちんと・・・・ナニが・・・・ナニすれば」 |
場 面 | トドとの入浴シーン。 |
人 物 | 純 |
投稿日 | 2002/9/7 |
投稿者 | TOMMY |
コメント | ヘボさ加減が昔の純っぽくって。 |
セリフ | 「あいつはそんな無責任なやつじゃない! それは絶対何かの手ちがいだ!」 |
場 面 | 行方不明になった快のことと,純のためにイヤミを言われたことでキレた蛍が大泣きする。その後,去りゆく五郎が蛍に。 |
人 物 | 五郎 |
投稿日 | 2002/9/7 |
投稿者 | TOMMY |
コメント | 五郎〜! そして純の語り「手ちがいじゃなかった」がまたいい。 |
セリフ | 五郎「結婚する人はいい男か」 シュウ「うン,いい男」 五郎「オイラよりもか」 シュウ「お父さんにはかなわない」 五郎「顔もオイラにかなわんか」 シュウ「顔はあっちの勝ち」 五郎「なら相当にいい男だ」 |
場 面 | 五郎のために風呂を沸かしたシュウと。 |
人 物 | 五郎 |
投稿日 | 2002/9/7 |
投稿者 | TOMMY |
コメント | 五郎は優しい。この後で去っていくシュウの後ろ姿は印象的。純もシュウにしとけばよかったんじゃないかなぁ・・・・。 |