種類 | メーカー | 機種名 | 備考 | |||
一眼レフデジタルカメラ (レンズ固定) |
OLYMPUS | CAMEDIA C-1400L(141万画素) | 1998年購入⇒売却 | |||
コンパクトデジタルカメラ | FUJIFILM | FinePix6800Z(600万画素) | 2001年購入 | |||
コンパクトデジタルカメラ | SONY | Cyber-shot DSC-F77(400万画素) | 2003年購入 | |||
●CAMEDIA C-1400L この機種は一番最初に買ったデジタルカメラです。パチで大勝し何に使おうか悩んだ末に買った物です。当時、まだ35万画素〜80万画素クラスが主流の時だったので写りは絶品でしたね。 ただし、一点弱点がありました。それはフラッシュ使用時のシャッターのきれるタイミングです。めちゃくちゃ遅かったのです。普通のカメラに混じって撮っているとみんなのシャッターがきれて被写体(人)が動き出す頃にきれるんです。おかげでかなりのシャッターチャンスを逃してしまっています。 ただ、この以降に買ったコンパクトデジカメ達は画素数が増えたにもかかわらずレンズが小さいせいかこのカメラで撮った画質の方がかなりよかったです。 その辺の違いを知ってしまった為にレンズ交換式の一眼レフデジタルカメラに走っていくわけですね。爆)
●FinePix6800Z この頃は画素数に憧れて機種を選定しました。C-1400Lは下取りに出しちゃいました。思った程写真の写り具合はよくないです。(結構がっかりレベル) まぁ、コンパクトならではの軽さとレンズの小ささが致命傷だったかな。まぁ、それでもC-1400Lを普段持ち歩くわけにもいかずそういった点ではこの機種はそこそこ貢献はしてくれました。そして、更に一眼レフデジタルカメラが欲しくなって行くのでした。爆)
●DSC-F77 これはひょんな事から買うことになったのです。理由単純で、自分を写す為だったりします。笑)買ってみていろいろ使っていますが、これが意外に使いやすくFinePix6800Zより携帯性がいい事からもっぱら最近はこっちを使ってます。
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