「奪われたサムシングフォー」


 お花を無邪気に見るももこ。きゃわゆいですねぇ〜〜 (^^)
 あうぅ〜ひなぎくに鞄で叩かれるももこ。
 そっそれは痛いぞ(笑) ひなぎくに引きづられるももこ。
 とても、中学生とは、、、、、 ^^;;;
 どうも、悪魔との戦いについて考えようとひなぎくの家に来たらしい
 そりゃ花いっぱいあるわなぁ〜 花屋なんだから ^^;;;

 なんか真剣に話しているゆりとひなぎく。菓子食べているももこ
 なんか、この違いがすっごくらしい (^^)  でも、太るよ>ももぴー
 じゃ魔ピーにセントサムシングフォーって何か聞くが、知らない
 「とぼけたら食っちまうぞぉ〜」(ひなぎく) ぉぃぉぃ ^^;;;
 そこにいきなりTVからサムシングフォーの事が流れる
 ありゃいつのまについていたんだろう??>TV ^^;;

  サムシングフォーは女の子が結婚する時になくてはならない貴重な4つの
  アイテムです。ヨーロッパ地方では、花嫁が
   新しい物、古い物、借りた物、青い物
  の4つを持つと幸せになれる

 という事らしい。ということは、こういう事に関係した物であろう。
 「新しい物と古い物」(ももこ)
 「借りた物」(ひなぎく)
 「青い物」(ゆり)
 おお、、、こんな所に伏線が………(謎) 終りの方にもあるね ^^;;

 まぁ、当然、プリュイが狙う。
 (WP HOTELって………やっぱ……うえぴホテルかな?^^;;)
 セントサムシングフォーとの関わりを考えるゆりとひなぎく。
 なぁ〜んか、ももこは考える事には参加してねぇ〜なぁ〜〜(笑)

 「私、ぜぇ〜たい、サムシングフォーを見つちゃう」(ももこ)
 「その前に、ボーイフレンド見つけろよ」(ひなぎく)
 「あうぅ〜」(ももこ)
 いやいや、、こういう突っ込みはもっぱらひなぎくの役ですね。(^^)
 で、結局、柳葉先輩の話しになる。わかりやすい展開だ ^^;;;
 ゆりとひなぎくが………萱の外………なんだかなぁ〜〜〜(笑)
 ここで、ようすけとの事(保健室での事、結婚式場での事)を思い出して
 顔を赤らめるももこちゃん、、いいなぁ〜〜〜〜

 なんか、TVでいきなり、変な事が………おお、、、、、
 悪魔仕業かと疑い、駆けつけようとする3人。置いていかれるももこ
 遅れまいと、急ぐが、お約束のようにようすけとぶつかる。
 「あんたなんか、大 大 大嫌い〜〜〜」と言って去るももぴー
 でも、まぁ、本当に嫌いってわけぢゃないからねぇ〜。
 レポーターに突っ込むひなぎく。それに素直に答えるレポーター(笑)

 なんか、リプライナー持って、精神統一しているゆり。
 やっぱ、ゆりの直観なんだろうか。う〜〜む、、
 じゃ魔ピー……しっぽで妖気を感じるらしい。
 ゆりの直観(?)通りの事が………おお、すごいぞ>ゆり

 いきなり、変身して、木の枝の上から………いつのまに^^;;;

 なまけ心を植え付けられる3人。なんだかなぁ〜〜
 おヒマ…………なんか判りやすい名前だ(笑)
 ピーチのあくび………でっかいなぁ〜〜〜〜(笑)
 ぽやぁ〜〜〜んとしている3人………なんかいいなぁ〜〜〜 ^^;;;
 アフロディーテ様に遠い、遠い昔、天使の世界に伝わる愛の物語を聞く。
 セントサムシングフォーの由来ですね。 
  親しいお友達から借りた友情のペンダント   サムシングボロー
  新たな幸せへの誓いを秘めた新しいティアラ サムシングニュー
  おばあ様からママへ、ママからピステルに代々伝わる古い指輪 サムシングオールド
  青い色のイヤリング  サムシングブルー ブルーは花嫁の希望を現す色
 これかぁ〜〜ふむふむ。
 で、結局リモーネ様がなまけ心を吹き飛ばす。
 最初からそうすれば早いのに、、と言ってはいけません。セントサムシングフォーを
 説明しなくてはいけないので、、、。でも、ちょっと無理矢理っぽいかな? ^^;;

 で、取り返しに行く。何処行ったのか何故わかるのか?は禁句かも ^^;;
 さすがリモーネ様、ちゃんと口上を述べてから戦うのね。 ^^;;;
 セントリプライナーリリィレインボーって駒回しにも使えるのか(笑)

 いきなり、真面目に何言うかと思ったら、、サイン下さい…… ^^;;;
 おお、、やっぱももぴーはこうでなくっちゃ ^^;;
 「えりかさん美しいわ。あの美しさ、私と互角にはりあえます」
 おお、、すごい自信だ>ゆり ^^;;;

 「ふぐも歩けば棒に当たる」って…………なんぢゃそりゃ。
 といいつつ目の前にはふぐの看板。怒る3人。
 おいおい、あちょ〜〜って、見えるよ>ひなぎく ^^;;;
 もらったサイン見て、素敵な人と巡りあって素敵な結婚したいなぁ〜と考えてる
 柳葉様からようすけの姿に変わるのは、お約束 (^^)

 今回は、セントサムシングフォーについての説明に重点置いているから、結構
 戦いとかは簡単でしたねぇ〜。でも、この方が内容の密度が上がるからいいんだが

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