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'99/1
ニュー・カレドニア
の旅


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1月28日(木)
7:30 起床。部屋で、軽い朝食を採る。
 
8:30 プールに向った。
やはり、30分に一度位の割合で、スコールが来る。
 
... しかし、よく焼けたぜ! ...
 
10:30 部屋に戻り、バゲッジのパッキングを終えた。
 
今夜の出発に備えて昼の12:00頃、
ホテルの係員がバゲッジを部屋まで取りに来てくれることになっている。
 
11:20 ヌメアに向けて、ホテルを出発。
 
街中を歩き、疲れたので、カフェらしき店に入った。
しかし、そこはチョコレート屋さんで、テーブルが3つしかなく、
その内の2つにはディスプレイ用のチョコレートなどが置いてあった。
 
ただ、勢いというのは怖いもので、
「コーヒーを飲ませて貰えないか」と尋ねたら、
上品なオバサンが「結構ですよ!」と言う。
そのお言葉に甘え、コーヒーを2杯飲ませて貰った。
 
ショッピングを終え、昼食の時間だ。
カルティエ・ラタンにある「サルバトーレ」という店に行った。
小ぢんまりとしたキレイな店だ。
現地の人らしき人々が、それぞれ食事をし、歓談している。
 
ピザ1枚、ラザニア1個、ビア(350cc位)2本、デザート1個を注文した。
 
ピザだけでも結構お腹が一杯になる量なのに、ラザニアが凄い。
上から見て15cm×15cm位の大きさだ。
 
ほかの客たちが三々五々帰って行く中、
私は必死に食べた(カミサンは、食事からすでに退却している)。
店で食べる旨い料理には、皿を空にして報いる義務がある。
それに、私の胃は大きい方だ。
 
何とか食べ終え、デザートを待っていると、
ウェイトレス(清潔感あふれ、健康的)が
「デザートはどうしますか?」と尋ねてくれた。
 
「申し訳ないが、お腹一杯になったので、可能ならキャンセルしたいのだが」
と言ったら、「結構です。ごゆっくりしてらしてください!」と
グラスに水を注いでくれた。
 
店を出るとき、そこのマスターらしき人がカウンタから出てきたので、
「とても美味しかった。デザート、待っていてくれて、ありがとう」と伝えた。
マスターらしき人は、「ドンマイ、ドンマイ。いい旅を!」と言って両手を大きく広げ、
笑顔で見送ってくれた。
 
17:00 メリディアン・ホテルに帰着。
部屋はもうチェックアウトしてあるので、ロビーでちょっと休憩。
 
19:10 メリディアン・ホテルを徒歩で出発。
 
19:20 パーク・ロイヤル・ホテル内の「ル・パルク」というレストランに到着。
ここでは週末に、豪華ビュッフェ料理とダンス・ショーが開かれる。
それを知り、メリディアン・ホテルで予約しておいたのだ。
 
しかし、そのようなダンス・ショーが開かれるにしては、妙に静かだ。
... ダンスは、もう少し後で始まるのだろう ...
 
受け付けで、「予約してあるDanjoだが」と言ったら、
さっそく予約リストで調べている。
見つからないようなので、「メリディアン・ホテルから予約した者」と伝えた。
 
しばらくして、
明日の夜の"豪華ビュッフェ料理とダンス・ショー"に予約されている方では?」
と尋ねられた。
 
ドキッ!! え? 今日って何曜日?
 
頭の中で、曜日が1日ずれていたのだ。
 
今夜日本への帰途につくので、
「間違いをやってもーたぜ!イェイ!」と、明日の夜はキャンセルし、
今夜、普通に食事することにした。
 
昼間の教訓(「日本人の胃は、世界レベルに達していない!」)から、
料理はシーフードの盛り合わせ(5200CFP)1つだけにして、後はビアにした。
 
ビアを飲みながら、しばらくしていると、
ボーイさんが数名、テーブル上のセッティングをしてくれる。
何が来るのかと思っていたら、
ステンレスの細い鼎状の台がまず運ばれ、次に
直径60cm位の丼状の氷の容器(氷の厚さは5cm位)が
運ばれて来た。
その丼の中には、縁の高さまでザラメ氷が入っており、
そのザラメ氷の上には、伊勢海老、牡蠣、ホタテ、エビ、ムール貝などの海産物が
載っかっていた。
 
... やはり、一人前にして正解だった ...
 
タレと言うか、つけ汁というか、わさび醤油のようなものとしては、
ワイン・ビネガーなどが用意されており、最初はそれをつけて食べていた。
 
しかし、「やはり醤油だろう!」ということで、
ボーイさんに頼んだら、醤油を持ってきてくれた。
... ワサビは、流石に頼めなかった ...
 
20:40 「ル・パルク」を出て、メリディアン・ホテルに向う。
 
メリディアン・ホテルから今夜帰る人々は、
メリディアン・ホテルのロビーに23:00に集合だ。
 
23:00まで何もすることがないので、
ホテルのロビーでビアを飲んで時間を潰すことにする。
 
しばらくすると、ロビーに置いてあったピアノに、
たぶん同世代の大柄な男性が着き、演奏の支度を始めた。
 
彼は、ピアノを弾き、唄う。
曲の合間にカミサンがピアノの所に行き、彼と話している。
 
しばらくすると、いろいろな曲名が書かれているリクエスト用のリストを
持って帰ってきた。
彼の紹介が簡単に書いてあった。
経緯は忘れたが、このホテルの専属歌手らしい。
 
そこで、私はクラプトンの「Wonderful Tonight」、
カミサンはビリー・ジョエルの「素顔のままで」をリクエストした。
 
両方とも演奏してくれたので、ロビーのウェイトレスに頼み、
彼にFosterビアを届けて貰った。
 
「素顔のままで」を聞き終えたら、
今夜の帰り客の集合がかかった。
 
集合場所に行く際、振り返ってピアノマンに手を振ったら、
手を大きく振り返してくれた。
 
23:10 メリディアン・ホテルのロビーを出発。
来たときとは逆に、さまざまなホテルで帰りの客を拾う。
 
24:10 トントゥータ空港に到着。
 
市内で買った酒類や化粧品などの免税品はすべて、
トントゥータ空港で受け取りになる。
 
そして、免税品の受け取りカウンタが、セキュリティ・チェックをはさんで2個所にある。
1個所は、酒類のような大きなもの用で、セキュリティ・チェックより前にある。
もう1個所は、化粧品のような小さなもの用で、セキュリティ・チェックより後にある。
 
そのため、セキュリティ・チェックを通過した後で酒類などを
受け取ろうとした人もいたようだ。
もちろん、ちゃんと受け取れたようだが。
 
00:20 トントゥータ空港を離陸。
 
往路で見れなかった「アルマゲドン」の真ん中部分を、
睡魔と戦いながら見ることができた。
 
... 敬礼は美しい ...
 
... 後は、先頭ページで紹介したスケジュールの通りです。 
 

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