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風は強いが、雨は降っていない。 |
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着替えて散歩に出かける。 |
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全般的に凄い風だ。映画「タイタニック」の船首での有名なポーズをやったら、 |
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きっと飛べる! |
| 07:15 |
そこら辺を、風に飛ばされないよう、 |
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足の指たちでサンダルをしっかり掴むような気持で歩き、部屋に帰った。 |
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顔を洗い、鏡を見た。 |
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強烈な潮風にあおられ、髪の毛が「ボッ!」と立っている。 |
| 08:00 |
コーヒー(インスタント)を入れ、テレビを観てボーッ!としていると、 |
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カミサンが起きた。 |
| 08:45 |
風が強いので、プール日和ではない。 |
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そこで、路線バスでヌメアの街に出ることにした。 |
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ホテルを徒歩で出た。海岸に沿った道、風が強い!
風速40mか?!
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| 09:00 |
アルファ・インターナショナルという旅行代理店に行き、 |
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両替をした。 |
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台風の影響について聞いてみたが、 |
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予想が付かなく、予断を許さないらしい。 |
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そのため、アメデ島(灯台のある島)に行くツアーも、 |
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申し込まなかった。 |
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アルファ・インターナショナルを出て、近くのバス停で3番の路線バスに乗った。 |
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目的地は、ヌメアの街にあるバス・ターミナルだ。 |
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初めての土地なので、「地球の歩き方」に記載されている地図で、 |
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走っている道を追った。 |
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しばらくすると、「ち、ち、違う道を走っている!」ことに気づき、 |
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繁華街まで到着するのを待ってバスを降りた。 |
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... ここがヌメアの街でない場合でも ... |
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... 繁華街なら、交通機関には事欠かないはずだ ... |
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道を歩いているフランス人風のおじいさんに、「ここはどこですか?」と聞いた。 |
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そのおじいさんは、とても親切そうに、 |
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「どこに行きたいの?」と尋ねてくれた。 |
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...ココティエ広場だったら誰でも知っているし、 |
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...ここがヌメアの街でなくても、そこまでの行き方を教えてくれるだろう...と思い |
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「ココティエ広場」と答えた。 |
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そのおじいさんは、またまた優しい笑顔で、 |
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「次の角を右に曲がり、まっすぐ行くと、すぐにココティエ広場だよ」と教えてくれた。 |
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... ふっふっふ、ここはヌメアの街なのだ! ... |
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もちろん、上記の会話は、英語を少し知っているフランス人風のおじさんと、 |
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フランス語をまったく知らない私の会話だ。結構、通じるものだ。 |
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もちろん、地図を持っていて、不安そうな顔をしている人間が、 |
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地面を指で指して何かを喋っているのだから、大体の察しはつくものだが。 |
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ところで、言い忘れているが、ここの公用語はフランス語だ。 |
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私が持参した単語は、メルシーとボンジュール位だ。 |
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大学で、ドイツ語ではなく、フランス語をとっておけばよかった。 |
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な〜んちゃって、ドイツに行ったとしたら、「イッヒ、イッヒ」とだけ |
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シャックリのように吠えているんだろうなぁ〜。 |
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結果から言えば、「地球の歩き方」(注1)に記載されている3番のバスの路線が、 |
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古いものだった。3番のバスは、ヌメアとアンスバタを結んでいるのだが、 |
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その途中の経路が更新されていたのだ。 |
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繁華街と思っていた街がヌメアであり、バス停をもう数個過ぎれば、 |
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目的としていたバス・ターミナルに着いたのだ。 |
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街中をブラブラ歩き、そろそろ昼飯時だ。 |
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この島では、飲食店以外のショップで、昼休みを設けている場合がある。 |
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そこで、ウィンドウ・ショッピングを中断し、 |
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オールダースの2階にあるカフェテラスで昼食をとることにした。 |
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ここは、パン、サラダ、パスタ、簡単な肉料理、飲み物(ジュース、ワインなど)を |
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自由にトレーに載せ、レジで会計をしてからテーブルで食べるという方式だ。 |
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デキャンタに入ったワイン(白、赤)も置いてある。 |
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250ccで250CFP!? 安い! |
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フランスパンも旨い。 |
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... ただ、ビアは、375cc位のボトル(銘柄:Foster) |
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... が580CFPと高めだった |
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(Fosterは、オーストラリアのビアです。旨いですよ!) |
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近くのテーブルで、年輩の白人のカップルがワインのデキャンタを傾けている。 |
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いい雰囲気だ。 |
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こちらも思わず、2つ目のデキャンタを購入した。 |
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今回は、フランス領ということもあり、ソムリエ・ナイフを買おうと思っていた。 |
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そこで、「地球の歩き方」などで当たりをつけてあったワイン店を探すことにした。 |
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地図を頼りに探しても、なかなか見つからない。 |
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そこで、「この辺り」と思われる場所で、眼鏡屋に入り、聞いてみた。 |
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すると、「1年前は、ここから10m位の所にあったが、 |
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今はもう少しむこうの4つ角にある」と教えてくれた。 |
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目的の店がやっと見つかり、その店でいろいろ見た後、 |
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その店の店長に、眼鏡屋で聞いたことを話した。 |
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すると、店長(日本人風)いわく、 |
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「移り変わりは、本当に速いです。だから、特にこの辺では、 |
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現地の人間に聞くのが一番確かです」 |
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その店を出て、今度は「ル・ビラージュ」というショッピング・センターへ行った。 |
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アクセサリや服などを売っている店が集まっているが、大規模ではない。 |
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昔オーストラリアにいたという愛想も品もよいオバサンの店に入った。 |
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そこは、Tシャツとか小物を売っている店だ。 |
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カミサンは、そのオバサンが店の奥で「今、丁度!」飾り付けをしている |
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パラオ(腰巻みたいな風呂敷のような布)に目を付けていた。 |
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まぁ、カミサンのそんな加減は大体把握しているので、 |
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「今飾り付けている『それ!』をカミサンは欲しがっているのだ!」と言うでもなく |
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さりげなく「台風は、今後どうなるの?」と聞いたら、 |
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「そうよ、それ!」と肩でも叩かれそうな雰囲気で |
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「まぁ、しばらくは動かない方がいいわね。 |
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この辺の台風ときたら、どこに行くんだか、いつまでいるんだか、 |
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わかりゃしないのよ!」と、日本語混じりの英語で言う。 |
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目を付けていたパラオの飾り付けが終わったので、 |
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カミサンが再度それを見て、「やはり、それがいい!」と言う。 |
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後はカミサンに任せ、私は店を出て、 |
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辺りをブラブラしていた。 |
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目的のパラオを買い終え、カミサンが店から出てきた。 |
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「疲れたね!」と言って、ル・ビラージュの入り口にあったレストランに入り、 |
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Fosterビアで乾杯。 |
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ドアも窓も開放されているような店で飲むビアは、いつでも最高だ! |
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ビアのコースター(クリック→拡大) |
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さて、今日はこれ位で帰ろうかと、バス・ターミナルに向かった。 |
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バス・ターミナル: |
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しかし、バスの降り方が難しい。 |
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そこで、SPTから貰った地図(日本語表記)を運ちゃんに見せ、 |
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降りたい場所の近くにある建物の名前を次々と言ってみた。 |
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運ちゃんが認識してくれたのは、「ル・ラゴン」というホテル名だった。 |
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これで明日からも、「ル・ラゴンで降ろして!」と言えば、降りることができるぜ! |
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ブ〜ンと走り、朝乗ったらしき場所に着いた。 |
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「ここだ、ここ!」とカミサンに伝え、降りた。 |
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降りる際、運ちゃんに「メルシー!」と言ったら、 |
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大きく両手を広げ、にこやかに頼もしく見送ってくれた。 |
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スーパー(雑貨屋風)でビアやバゲット・パンなどを買った。 |
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ビアは、160CFP/330cc缶位だったような。 |
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ホテルまで少し距離があるので、途中の店で何か食べようということになった。 |
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ハンバーガー、なかなか旨かった。 |
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ホテルまでの帰り道、ものすごい風だ。日も落ちかけで、大分暗くなっている。 |
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ビーチ沿いの道では、おじさんたちのグループがいくつか |
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「ペタンク」という遊びをやっている(カーリングに似た遊びで、拳大の鉄球を投げる)。 |
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ビーチでは、馬が人間を乗せて水際を歩いている。 |
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散歩中の犬が、荒れている波と戯れ、そのような馬を追っている。 |
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ボディ・ボードに乗っている犬もいた。 |
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皆、台風をエンジョイしているかのようだ。 |
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| 18:00 |
ホテルに着いた。 |
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荷物を部屋に置き、コンシェルジェのカウンタに行った。 |
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日本人と思われる女性が2名、フランス語も日本語も流暢にこなし、 |
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テキパキと客に応えている。 |
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朝市が毎朝、ヌメアの街で開かれるらしいのだが、 |
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「地球の歩き方」によると、 |
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「にぎわうのは朝6:00頃から。8:30頃が最高潮で、 |
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11:00頃に終了となる」とのこと。 |
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と聞くと、やはり6:00頃には現地に着いていたいもの。 |
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そこで、その辺の事情や、現地に6:00に着くための交通手段を、 |
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私たちはコンシェルジェに聞きに来たのだ。 |
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しかし、「7:30〜8:30頃に現地に到着すれば十分です」とのこと。 |
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また、バスは朝6:00頃から走っているらしい。 |
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... バス停の場所を聞いて、一件落着! ... |
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部屋に戻り、風呂に入った後、 |
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スーパーで買ってきたチーズやアーモンドをツマミに、 |
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ワインとビアで「お疲れさん!」の乾杯。 |
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| 20:30 |
TV(注2)の画面に飽きて、TVでラジオを聞いていると、 |
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強い睡魔に襲われた。 |
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... それもそうだ。昨夜(?)、いや今朝は眠っていないのだから ... |
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... この曲は、マーク・ノップラーの曲か ... |
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... ふっふっふ、しみる曲だぜ ... |
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本当に眠ってしまいそうになり、これでは生活のリズムが狂うと思ったので、 |
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テラスに出た。 |
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相変わらず、もの凄い風が吹きまくっている。 |
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雨は、間欠的に横なぶり状態だ。 |
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... 明日はどうなることやら ... |
| 23:30 |
眠りに着いた。 |
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| 注1 |
『地球の歩き方』(34)−ニューカレドニア・バヌアツ '98〜'99年度版 |
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| 注2 |
どうでもいい情報だが、TVのチャンネルを紹介しておく。 |
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1: フランス海外領放送局第1 |
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2: 〃 2 |
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3: フランス民管放送局 |
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4: オーストラリア放送局 |
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5: 〃 |
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6: NHK(日本放送協会) |
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7: ホテル内ビデオ(英語版映画) |
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8: ホテル内ビデオ(英語版映画) |
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9: ホテル内インフォメーションとバラエティミュージック |
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11: (ラジオ)フランス海外領放送局 |
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12: (ラジオ)ニュー・カレドニア民営放送 |
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