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'99/1
ニュー・カレドニア
の旅


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   ニュー・カレドニアって、どこ?  


ニュー・カレドニアは、右の地図で紺色の丸の中にある島たちです(左側にあるデカイ大陸は、オーストラリアです)。

そして、赤いのが、その中で最大の島であるグランデール島です。
上記のグランデール島を拡大すると、右のようになります。

黄色い円の中が、洒落た街とビーチリゾートとして知られている「ヌメア」です。
いわゆる「ヌメア」を拡大すると、右のようになります。

「ヌメア」は、ヌメアの街とアンスバタという2つの地域に分れています。

アンスバタ地区には、ホテルがたくさんあります。

今回泊ったメリディアン・ホテルと、Club Medは、右の黄色の円の中にあります。
メリディアン・ホテルは、右のような外観です。
メリディアン・ホテルの中の構成は、右のとおりです。

私たちの泊った部屋は、右の緑色の円の辺りで、4階でした。

   スケジュール  


月 日 時間 移動手段  
1/24 11:00 CO970 名古屋発
  15:00   サイパン着(時差:日本+1h):機内待機
  16:10 CO925 サイパン発
  16:40   グァム着:乗り換え
  18:15 CO925 グァム発
1/25 01:00   ヌメアのトントゥータ空港着(時差:日本+2h)
  03:00過ぎ バス メリディアン・ホテル着
〜1/27     メリディアン・ホテル泊
1/28 12:00   メリディアン・ホテルをチェックアウト
  23:10 バス メリディアン・ホテルからトントゥータ空港へ
1/29 00:10   トントゥータ空港着
  02:00 CO926 トントゥータ空港発(時差:日本+2h)
  06:15   グァム着(時差:日本+1h):乗り換え
  07:30 CO971 グァム発
  10:10   名古屋着

  今回利用したパッケージ  


H.I.S.の
「海の見える部屋指定!メリディアンで過ごすニューカレドニア6日間」(食事無し)


  日 々  


1月24日(日)
06:00 起床。
07:40 タクシーで藤ヶ丘に向かう。
08:00 名鉄バスで名古屋空港に向かう。
08:25 名古屋空港に到着。カウンタでチェックインを済ませる。
11:00 コンチネンタル・ミクロネシア航空「CO970便」でサイパンに向かう。
  何か映画をやっていたが、眠ってしまった。
15:00(=日本+1h) サイパンに到着。上空から見た限り、きれいな島だ。機内で待機。
16:10 サイパンをテイクオフ。
16:40 グァムに到着。コンチネンタル・ミクロネシア航空「CO925便」に乗り換えるため、
  空港内で時間潰し。
グァムの空港の「動く歩道」
グァムの空港内の「歩く歩道」。

ある方から「『歩く歩道』・・・『動く歩道?』
歩道が歩くと、乗っかっている人はどうなるのかしらん」というコメントを頂きました。
正しくは、「動く歩道」です!
18:15(=日本+2h) CO925便でニュー・カレドニアに出発。
  「アルマゲドン」と「トイ・ソルジャー」という映画をやっていた。
  「アルマゲドン」は、始まりと最後の部分だけ観た。その他の部分は、眠っていた。
  「トイ・ソルジャー」は、不思議に全部観れた。
1月25日(月)
01:00 ニュー・カレドニアのトントゥータ空港に到着。
  飛行機から空港社屋に向かう途中で見上げた夜空が、とてもきれいだ。
  「明日からは毎晩、星と潮騒に囲まれて、ゆったりできるぜ!」
   
  入国審査のとき、たまには変わったことを言ってやろうと思い、
  「目的は?」に対して「To find myself」と言おうと決めていたが、
  何も聞いてくれないので、言えなかった。
   
  ただ、相手も仕事であり、客のジョークにいちいち構ってられないだろうなぁ。
  そのため、他の空港でも、言うのは止めることにする。
   
  空港内の免税店で、白ワインを1本(720cc位)購入。
  「1380CFPが1050CFPに値引きされている。けっこう、安いなぁ〜」
   
  CFPは、「フレンチ・パシフィック・フラン」という通貨単位で、
  フランス・フランの日本円レートに0.055を掛けると
  1CFPの日本円レートが得られる。
  大体、1CFP=1.1円だ。
   
  バゲッジを受け取り、現地係員を探して空港社屋を出た。
  しかし、私たちを探している様子の係員が見当たらない。
   
  キョロキョロしていると、日本人旅行客が20名位たむろしている場所を発見。
  「H.I.S.の現地係員はいない」と判断し、
  列に並んで何やら受け付け処理を待っているカップルに
  「H.I.S.で来たんですが、ここに並べばいいんですか?」と尋ねた。
   
  そのカップルも、そこに並んでいること自体の意味を理解していないらしく、
  男性:「えっ?!」 、女性:「たぶん、そうだと思います」という返事。
   
  仕方ないので、その受け付け処理をやっている男性の所に行って
  同じことを尋ね、その列に並べばいいことがわかった。
   
  そこで受け付け処理をしている係員は3名おり、
  1名はClub Med対応、1名はH.I.S.などの対応、
  もう1名はアルファ・インターナショナル対応だった。
   
01:50 係員から渡された書類に記入を終え、
H.I.S.などで行った人々全員の受け付けが完了したので、
  該当する係員もバスに乗り込み、いざホテルへ出発。
   
  空港を出て、真っ暗な国道1号線をバスが突っ走っていく。
 
  該当する係員は、SPT(サウス・パシフィック・ツアーズ)という会社の人だ。
  H.I.S.などのさまざまな旅行パッケージで行った人々を、
  ノボテルやパークロイヤルなど、一連のホテルに次々と止って降ろす。
  そして、各ホテルのロビーで、部屋のキーやチケット類を渡し、
  帰りのピックアップなどについて説明する。
   
  私たちのメリディアン・ホテル(Le Meridien Noumea)は、一番遠い所にあるので、一番最後だ。
   
03:00頃 メリディアン・ホテルに到着。
 
  ホテルのロビーで先ほどのSPTの係員から、
  いろいろな説明を受ける。
   
  貰ったのは、下記のものだ。
   ・ 帰りのピックアップに関する事柄が書いてある紙(1枚)
   ・ 路線バスの無料チケット(4枚)
   ・ ホテルのキー(1個)
   ・ ホテルのビーチタオル利用券(2枚)
   ・ カジノの利用券(500CFP)(2枚)
   ・ ガイドブック
 
  SPTの係員が説明を終え、皆の質問を受けているとき、
  カミサンが手招きをする。
  行ってみると、
  ロビーの掲示板に「台風36号に関する注意事項」が貼られている。
  そして、「テラスの机や椅子は、室内にしまうこと。窓をしっかり閉めること...」
  と書かれている。
   
  SPTの係員にそのことを尋ねてみると、
  「台風が今3つ、この辺りにいるようです。ただし、この辺りでは、
   台風の動きが予想しづらく、去ったかと思うと引き返してくる場合も
   あります。台風情報には、TVなどで注意しておいてください」とのこと。
   
  「ふっふっふ、やってくれるじゃん」
   
  でもまぁ、様子を見るしか手がないので、さっさと部屋に向かった。
   
  部屋(2階)に入り、テラスの窓から外を見た。
  目の前がチャペル(結婚式などに使う)だ。その左右に海岸が見える。
  「まぁまぁの部屋じゃん!」と言うと、カミサンが
  「これは、パッケージで約束されているデラックス・オーシャン・ビューではない!」
  と言う。
   
  日頃からインターネットで情報を収集しているカミサンによれば、
  「このようなケースに遭遇し、部屋の変更を要求した人を知っている」とのこと。
   
  そこで早速フロントに、かけあいに行った。
  すると、金髪のオネエサンがコンピュータを操作し、4階の部屋を見つけてくれた。
↑ 左右の写真を適当にマージしてご覧ください(「つなぎ」処理がうまくいかなかったものですから)
部屋に入ると、さっきより見張らしがよい。
  「う〜ん、カミサンさまさまだ!」
   
  先ほど行った2階の部屋に置いてきたバゲッジ類を
  ベル・ボーイの人が運んで来てくれ、ひと段落だ。
  ベル・ボーイの人が「水のボトルは手荷物の中に入れてあります!」
  と言っていた。
  そうか、H.I.S.から貰えるサービスの水か。
   
  水で思い出したが、冷蔵庫の水は大体、基本的には「タダ」ではない。
  飲んでなくなると毎日(他の飲み物:ビアやジュースなどといっしょに)
  補給してくれるが、チェックアウトの際に「計算が合わない!」と驚かないように。
   
  バゲッジも届き、ひと段落したので、とりあえずシャワーを浴びた。
  しかし、冬の日本から到着し、台風のさなかにあるここで今、夜明け前だ。
  暑いのか寒いのか、眠いのか眠くないのか、よくわからない。
   
  「空港で買ったワインでも飲んで一眠りするか」と思っていたら、
  部屋に栓抜きはあるが、ワイン・ボトルのオープナがない。
   
  仕方ないので、ベッドに入る。
   
  うつら、うつら、...

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