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平成14年6月に飲酒運転に対する罰則が厳しくなりました。
昨年に比べ減ってきているとはいえまだまだなのが現状です。
ご存知ですか?1杯飲んだだけで 30万!ですよ。
飲酒運転は何がどう危険なのか?
何の落ち度もない第三者を巻き込む飲酒運転をどうやめさせるのか?
ここでは飲酒運転の危険性知っていただき、対処法などをご案内します。
ご存知だと思いますが
飲酒運転は絶対にしてはいけない行為です!!
参考にしていただき皆さん自身や周りの人の中から飲酒運転を減らしましょう!
そういったところから飲酒運転者が減っていくと思います。
| ■飲酒運転を繰り返すドライバーの3つの問題点 |
| @自分は何回も飲酒運転を経験しているので、これくらいなら何事もなく安全!という 「主観的安全基準」を勝手に作り上げている事。 |
| それまで飲酒運転をして事故が起きなかったのは、偶然によい条件に恵まれていただけで、 それを忘れている事に問題があります。言い換えれば、もし途中で何かいつもと違った条件 が加われば事故につながる危険があるわけです。 |
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| A飲酒運転事故による悲劇は自分には無関係と思ってる事。 |
| いわゆる「自己別在の心理」と言われてるもので、自分だけは事故を起こさない、事故を起こす者 は運転技術が未熟だなどという考えです。 |
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| B飲酒運転に対する罪の意識が希薄なこと。 |
| とにかく違反で捕まらなければよいという考えなどです。 |
| ■飲酒運転の危険を自覚させる方法 |
| @「事故統計」などの数字的なデーターを知らせることで危険性を認知させる方法。 |
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| A「事故の事例」を示す方法。 |
| その際、一般的な例より、当人に身近な事故例で説明するのがポイントです。飲酒運転の悲劇は起こしうる事故 と無縁ではないことを理解させるわけです。 |
| B飲んでしまうとどうなるのか、主観的判断がいかに危険なものかを教える方法。 |
| 運転シュミレーターなどを使い、飲酒の場合と飲酒なしの場合でどのくらい事故やミスを起こす回数が違うかを 体験させる方法や、飲酒と飲酒なしでのテストコース走行を比較した実験結果をデーターで示す方法があります。 |
| ■アルコールが運転に及ぼす影響 |
| 感覚の鈍麻 |
| 対象物を追う目の動きが、スムーズでなくなる。暗闇での感度が落ちる。耳が遠くなるなど。 |
| 注意力の低下 |
| いわゆる「不注意」の状態を招く。集中力・持久力が衰える。 |
| 反応・動作の乱れ |
| 反応時間は遅れ気味、エラーが増え、動作には不揃いになる。運転抑制が弱まるので、衝撃的に なり、行動が粗暴化する。 |
| 判断・行動 |
| 速度の判断力が鈍る。先を急ごうとする傾向が表れる。(無理を承知であえて危険を冒そうとする 傾向も表れたという実験結果もある) |
| 連想・記憶 |
| 少量のアルコールでは、一時的に連想活動が活発になり、頭が良くなったような錯覚にとらわれる。 しかし、記憶機能は減退する。 |
| 情 動 |
| 抑制がとれて気分が高揚し、軽躁的になる。 |
| 人 格 |
| 自己中心的になり、気が大きくなる。 |
| ■過去10年の飲酒の程度別 事故件数 |
| (件) |
| 基準以下 | 酒気帯び | 酒酔い | |
| 1991年 | 5,568 | 11,331 | 3,115 |
| 1992年 | 6,227 | 11,788 | 2,769 |
| 1993年 | 6,805 | 11,967 | 2,440 |
| 1994年 | 6,771 | 11,746 | 2,135 |
| 1995年 | 7,344 | 11,647 | 1,901 |
| 1996年 | 7,188 | 11,409 | 1,635 |
| 1997年 | 7,300 | 11,246 | 1,425 |
| 1998年 | 7,298 | 11,153 | 1,382 |
| 1999年 | 7,483 | 11,571 | 1,269 |
| 2000年 | 9,446 | 12,463 | 1,364 |
| (原付以上) |
| 酒酔い運転とは? |
| アルコールの影響で正常な運転ができない恐れがある状態。 |
| 酒気帯び運転とは? |
| 呼気1リットル中のアルコール値が0.25mg以上、または血液1ml中のアルコール値が 0.5mg以上の状態。 |
| 基準以下とは? |
| 呼気1リットル中のアルコール値が0.25mg未満での検出の状態。 |
| ■飲酒運転をやめさせるポイント |
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| ●本人の意識改革!「飲んだら乗るな!乗るなら飲むな!」 ●ドライバーはもとより当人に影響を与える人(家族や職場の同僚や友人など)への 指導も必要になる場合がある。 ●家族やまわりの人間も飲酒運転に対する意識を変える必要がある。 |
茨城大学人文学部教授(交通心理学)
鈴木由紀生氏
「飲酒をやめさせるためのポイント」より
| 以上となりますがいかがでしたか?ここ10年で酒酔い運転は 減少傾向にありますが、基準に達しない程度の飲酒による事故は 増加しています。実際自分に降りかかる事のない問題として考える 方が多いと思いますが、いつみなさんに 起こるかわかりません。 飲酒運転をして万が一事故を起こすような事があると、ドライバー だけじゃなく家族や周りの人々 にも降りかかってくる事を忘れずに! 実際飲酒運転で死亡事故を起こした方々の実体験を手記にまとめ たものがあります。近日ご紹介させていただきます。読んでいただく とあなたの意識が変わるかもしれません。 ここでちょっとでもみなさんの参考になって飲酒運転が減ってくれれ ば幸いです。 |